はてなキーワード: 別的とは
社会保障における普遍主義/選別主義の対立軸って、本当に誰も知らないのね。
社会保障研究者の多数派の基本的な主張は一律普遍主義。その理由は、普遍主義が負担する側と受け取る側の間で連帯感を形成するから。北欧諸国はこの普遍主義を採用していることで、社会保障への国民の信頼感が高い。
一部を除外すると、除外された人は社会保障制度を自分と無関係のものと考える。そうすると、政府の社会保険を捨てて民間の保険などを活用するようになる。結果として、民間の保険に加入している人と、政府の社会保険に入っている人の間で分断と対立が起きてしまう。まさにこれが生じているのがイギリスやアメリカ。選別主義は政治的には導入が容易だが、長期的に見ると社会保障への不信感が高めてしまうことがよく知られている。
社会保障研究の多数派は、分配を選別的にやるよりも高所得者や資産家の税負担を上げるべきというのが基本的な主張。ただし消費税でも普遍的な社会サービスが対応していれば問題ない、むしろより望ましい。
私は1年目から怪しいなと思い始め2年目で妊娠しないのは不妊だと知識をネットで得て病院をはしごしたり工夫したり短期間に必死に色々して3年目で妊娠し、出産のときに不妊の原因が(病名)分かり医師によく妊娠したね、こういう場合は普通妊娠しないとか出産までいかないとか言われた。正直苦労しすぎるくらいしたのでもう2人目はいらない。
これでも不妊時は生理が来たりすると 恨 という感情が頭にうかびそれがやがて 怨 へなっていくのを感じた。ものすごい鬱のようなストレスに襲われ自分がどんどん狂って行き家庭の状態も険悪になっていった。
自分でもどうにもできないことなはずなのにそういう感情に行くのは、自分の外の原因も自分のせい?と言われている「ストレス」にある。
ストレスの定義とストレスの受けやすさとストレスによるからだや心の負担は「人のせいではない」とは言いがたい
人間関係(主に旦那・旦那側の親族)に問題がある人は不妊をこじらせて旦那関係に当たれないから芸能人とかによけいにいらいらしてしまうんだと思う。(不妊の原因が自分でもね(不妊の原因は分からない場合がほとんどだし))
自分が結婚できない苦しみ。とかもそれに近いと思う。結婚したくてもできてない人は自分じゃなくて周りの出会う人に原因がある場合もあるから。
恨 という感情は理不尽な事に対して恨んでも妊娠できるわけじゃないって分かった上で沸いてくる感情だと思う。思ってたことがつい出てしまうみたいな。心と体は別的な。
恨んでも妊娠できなくなるわけではないし、仕事やめたり安静にしたり、気分転換に仕事始めたり何をしてもどうしても解決できなくて尚且つ解決したかった事とか、色々考えた結果なので恨んだりしても発展しないなんて言える人はまだ妊娠の可能性がある人で絶望の淵に立っているわけじゃないんじゃないかなと個人的に思います。