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2021-02-03

コロナ「ぐへへ」高齢者「くっ……俺に構うな、先に行け!」

こうなると思ってた

でもそうならなかった

これは嘘だった

高度医療譲りますカードとかあったけど大きな潮流にはならなかった

高齢者へのインタビューで、人工呼吸器が不足したら譲りますか?ってのに

「いやーちょっとね。そのときにならないとわからない」とか

正直なところそうかも知らんけどさ、ただそれを正直に表すことに抵抗とか恥の意識とかないんだね

例えば「譲りたいとは思うけど、そのときにならないとわからない」とか、こういうメンタリティではないんだよね

漠然とだけどこの国には自己犠牲精神があると思ってた

自分実践できなくとも自己犠牲を尊ぶという精神があると思ってた

だって賛美することはなくても、少なくとも底流にあるんだろうと

でもそんなもの無かったんだな

あなたあなたに近しい人がコロナで死なないために

どれだけの犠牲が払われているか、ほんとうに認識しているのか?

自殺が増えている

生活困窮者が増えている

失業率内定率が悪化する。ひいては労働環境悪化する。そしてそれは何年も尾を引く。

そんなにコロナ死ぬのがいやか?

生きていたいと思えることはすごく幸福なことだと思うよ

そしてそういう人が多いことは良いことだと思うよ

たださ、そのために誰かが犠牲になっているってことから逃げるなよ

見て見ぬ振りをするなよ

きちんと後ろめたさを持って、背負ってくれよ

それだけでいい

とはいえ俺はどこかで願ってしま

リーホース最後の戦いを、今までと同じ気持ちで見ていたいんだ

2021-01-31

今の文化コピペすぎる

オマージュ」「リバイバル」「パクリ」「トレス」「リスペクト

90年代に生まれ私たちは、まだ物心ついていない頃の世の中に溢れていた物を上記言葉説明の上商品化している。

私たち形成していた文化は、おそらく90年代バブル崩壊した後とは言え市民にはその影響はまだ無かった頃の、あるいは見てみぬふりをしていた頃の、それらを墓から叩き起こして陳列することに似ている。

芸能人篠原ともえの新型モデル。 

イラストレーションデッサンが歪んだ顔の亡霊。

ヴェイパーウェイブ

それらを何食わぬ顔でコピーペースト商売にしている。メンタリティとしては、やはり私たち世代でよく怒られていた「レポートWikipediaからコピペするな」と変わらない。

90年代に生まれ私たちが得た唯一の才能は「何食わぬ顔」だと思う。「インターネット」と「現実世界」が明確に分かれていた頃にあった、「現実世界では冴えないけど、ネットでは結構チヤホヤされてるんですよ」と何食わぬ顔で図書館勉強していた、あの時の顔。

話は少し戻るけれど、そろそろ2000年代まれの子達の足音が聞こえてくる。墓掘人が見つけてきた素材を組み合わせ、ぶっ壊し、ぶっ壊した破片をかき集めて何かを作るんだろうか。それすら放棄して「あの頃っていいよね」とそのまま昔の曲をカバーするんだろうか。それとも育ち良く、出典を明記したトレスイラストを売るんだろうか

2021-01-23

メンタリティーとか、そういうのって、個人のなかでもかなりパーソナルな部分だから

しろ知らないようにするほうが大変

ペット飼ってる奴の大部分が「玩具にするために他の動物奴隷にしてる」って認識してないのマジでなんなん?

マジで理解不能に近いんだが。

どういう精神状態で、他の生き物を自分の愛玩のために利用しておいて平気でいられるんだ?

子供実験の延長として昆虫をカゴに入れて観察日記を着けるのは理解できるぜ俺だって

でも、首輪をつけておいて家族として愛がどうこう言うやつはマジで理解できねえ。

家畜を育てる時に商品に対して愛情を注ぐ気持ち理解できるぜ?

でも、鎖でつないで餌を引き合いにして調教しておいて相手家族として愛情を育んでると信じるサイコさは意味分かんねえ。

どういうメンタリティなんだ?

教えてくれよ?

俺のほうがおかしいっていうならそういってくれて構わねえから

2021-01-14

菅と小池問題解決力の低さにはウンザリする。俺ならサクラを送り込んで陰性水増しするのに

「行動力」がないよね。

祈るだけ、やって文書改竄だけ。

基本的地蔵し続けて勝手収束したら「いやー耐えきりましたわ」っていうだけ。

教師に黙って怒られてれば夏休みの宿題さなくていいことに味を占めたガキみたいな生き方

「俺が積極的にこの状況を解決する」っていう意欲がないよな。

コイツらってマジで不正の仕方も「黙ってればバレない」「その場しのぎの嘘を言えばいい」「周りが忖度してくれる」っていうクソ態度。

親が何でも助けてくれる人生だった一人っ子かにこういう奴多いんだけど、そのメンタリティのままこういった地位上り詰められる日本って国のシステムはどうにかしたほうがいい。

減点主義の行き過ぎで白紙で答案出し続けたやつが最後に勝つってルールはアホすぎるわ

2021-01-12

anond:20210111000145

自分増田と近い世代で、だんだん自粛キツイなってなってきた人間

都内一人暮らし、業種的にも昨年2月からずっとリモート主体で働いていて、年末くらいにメンクリ通うようになった。弱い人間なので。

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ゲームだったり絵をかいたり動画見たりとインドアオタク趣味も多いし、余裕やろ^^むしろ嬉しい^^と思ってた。半年くらいは。

それでも、ライブに行けないだとか、おいしいもの食べに出歩くとか美術館行くのをやめたりとか小さなストレスはためてた。

最初の4、5か月くらい、秋口にはちょっと収まるかなと楽観視しながらも、

家族友人には一切会わず、たまに必要に駆られて出社するのと生活必需品の買い出し以外での外出を大真面目にやめていた。

ちょっと辛いな…となってきたのが8月頃、感染者数的にはやや落ち着きも見えてた頃だったろうか。

給付金ガー!みたいなあれで各業界もそれぞれの立場でつらさを訴えていた。

結局のところ、どこもかしこも痛み分けで共倒れしかなくない?と思い始めた。

閉店する近所の定食屋を目の当たりにして、一人では喫茶店くらいは行くようになった。

10月11月は数回友人と対面して会話した。

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感染の拡大を防いで医療危機回避するという大義は頭では理解するものの、

そのために衣食住や生命にかかわること以外をほぼ制限して、命を守る、に 正直100%価値を見出せるかと言ったらノーなんだわ。

それをやっていいと思えることがあるとすれば、その制限ちゃん意味があって終わるのならという条件付き。

ズルズルいってる現状、もう歯止め効かなくなっちゃってるでしょ。

個人によって守りたい命はあると思うし、自分だって大事に思う人はいる。

でも、それを「守るため」と言って一切会えない生活を続けるの、あん意味なくない?

いつまで続けるの?コロナ以外でも人は死ぬよ?コロナリスクもわかるよ?どうしてこれを耐えれば報われるんだって信じられるの?

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そうはいっても自粛を結局やや優先しているんだけど、正直その理由感染リスクよりも他人との分断をさけるのが大きい。

感染して非難されたくねえもん。

出かけてもいいと思うよ、と言ってた知人が感染者に対して遊んでるから…と手のひら返してるの見て怖くなっちゃったもん。

医療関係仕事の知人もいるけど、ラインで連絡取ろうとも思えない。なんとなくの申し訳なさで。

このメンタリティで生きてると、そりゃあ病むんですわ。楽しくねえもん。

非難されない状況でなら、いっそ感染してもあんま苦しみとしては変わらんて。

(こういうと、じゃあ後遺症で苦しめ^^って言われるんでしょ、知ってる)

この災禍で経済がつぶれるならそれまでだ、命があることだけが一番大事、なんて思えねえよ。

その命で何をするか、だろ。やりたいことが奪われて戻ってくるとも限らないなら、命や健康が戻ってこないのとさして変わらんよ。

生きててほしいと願う相手だって、ただ存在していてほしいだけじゃなくて楽しく生きていてほしいよ。

非難しあうのは、楽しくない。つらい。

エゴ爆発させて遊んじゃいたい。遊んでる人自体非難はできない。

でもやっぱ大人数でノーマスク会食でパーティーはむかつく。

マスクして手指消毒こまめにして…自分で気を付けられることはいくらでもやるけど

他人にどうこうっていうのは無理だよなってことだけはわかる。

こうして悶々と悩むと、より深く深淵にはまっていく。苦しい。

対策理論根拠に基づいて行うべきだとは思うが、人間はしょせん感情の生き物なのだ

不条理があったとき、その感情の向け先がどこに行くかは一つの分かれ道だし、

そんなややこしい生き物が多数集まったこ社会をどう舵取りしていくのか、それが政治だったりするんじゃないかね。

難しいね、とりあえずつらい。

2021-01-10

anond:20210110144006

赤の他人が何着ようが何食べようが全く興味ないんだけど、どういうメンタリティなんだろう。

正義は常に自分にあるという錯覚認知の歪みからきていそうだけど、

ともすればこういう人間の末路が「○○警察」とか「謎の正義マン」になるんだろうか。

「そっちこそどうなんだ」とか「こっちを叩くならあっちも叩け」とか延々と言ってる奴らって

「○○くん家はこうだって言ってた」って駄々をこねる小学生メンタリティだよな。

いかげんに卒業しろよ。

2021-01-04

anond:20210102124417

主観指標先天的な要素の強い項目以外は満たしてるので結婚しませんか?

・口数→私は少なすぎて逆に無理かもしれない。

趣味→唯一の趣味数学なので専門書代くらい(多くて20万円/年くらい?収入の1/40程度)。休日は一人で勉強している。出かけるとかも基本ないのでつまらない人間だと思う。

ギャンブル→やらない。ギャンブルする人を見下している節があり,それはそれで問題だと自覚している。

・酒タバコ→一切やらない。タバコは無理だし,酒は飲み会も基本不参加(コロナ関係なく)なのでマジで飲まない。

・怒らない→これは主観なのでわからない。起こった記憶はあまりないと思う。

・叱るとき淡々と理詰めにしてくる→理性的感情的にならないという意味ならそうだと思う。理詰めって逃げ場を制圧していくニュアンスなのでそんな無慈悲なことはできない。優しいマンなので。

料理する→料理はするけど,私の料理あなた料理が同じ保証がないのでなんとも言えない。

お菓子食べてるとコーヒー淹れてくれる→コーヒー好きです。いくらでも淹れてあげます

イクメン子供いたことないけど子供好き

・170cmはあるはず→175cm

お腹が出ていない。うっすら割れてる?→出てないしうっすら割れている。

ハゲてない、白髪も生えない→今はハゲてないが,こればかりは抗えないので保証はできない

清潔感→これも主観なのでなんとも。普通に会社員なので最低限の清潔感は気をつけている。

すっぴん高見沢俊彦に似てるらしい→似てないごめん

・嫁(母親)と娘(私)をよく褒める→褒めて伸ばすタイプ。むしろ貶すメンタリティ理解できない。

・義父(私の祖父)と2人で食事に行く。義実家と仲がいい→具体的過ぎてわからないが,親戚づきあいが良いという意味では微妙かもしれん

SNS→興味ないしやってないし必要性を感じない。Linkedinだけアカウント持ってる。ハイキャリア転職DMがたまにくるので承認欲求を満たしている(多分誰でもくるやつ)

LINEメール嫌い→むしろLINEとかメール好きな人いるのか・・・

電話用のガラケーしか持ってない→これはさすがに現代では困難。とはいえスマホはほぼはてな電子書籍論文閲覧用くらいにしか使ってない。

2021-01-01

頑張ること・努力についてとやかく言う奴が気持ち悪い

頑張ること・努力についてとやかく言うヤツが心底気持ち悪い。

俺は以前までは努力すれば報われると一心不乱に自己洗脳し、努力自己強要してきた。その結果、周囲の環境はそれほど悪くなかったのにも関わらず、自ら精神破壊し、一般的生活を送ることが困難になるほどになってしまった。不眠や常に脳に違和感を感じる障害を持ってしまった。心療内科医者に言わせれば鬱病ってやつだ。今思えば、自分メンタリティセルフブラック企業化させていたと思うし、今後二度と、"頑張らないといけない"という危険思想自分に課したくないし、増してや他人強要するなんてもってのほかだと強く感じる。

かに努力することは決して悪いことじゃない。何か自分の得たいものに向かって踏ん張るのは時には必要な時もあるだろう。だが、それを過剰に賛美したりするのは危険な気がしてならないし、自分以外の誰かに努力論みたいなものを語られた時には吐き気がするぐらい違和感を覚える。

インターネット徘徊していたある時、一つの言葉出会った。"実のない努力努力じゃなくて徒労だ"という言葉に。これを見た時、自分は少し救われたような気持ちになった。実のならない努力と分かったり、自分には到底無理だと思ったら努力しなくても良いんだと思ったと共に、努力なんて言葉に囚われる必要なんてないと強く認識出来た。

世の中は案外、努力要求されるもので溢れている。生まれ落ちた時から、出来ないことに対して踏ん張って出来るようにしろと教え込まれ中学生になれば高校入学のために受験戦争に打ち勝つため努力しろと教え込まれる。大学受験なんか、いい歳こいたオッサンがその話を飲み屋で延々と話すネタとして持ち出されるくらいには頑張らされる。社会人になったらなったで出世競争キャリアブラック企業格差非正規雇用等の問題が多く出てきて頑張る必要が出てくる。また結婚出産した時には寝る間や自分の心も惜しんで頑張ることを周囲から強要される。

生きてく中でぶち当たる問題が出てくるのはみんな生きてるんだから仕方がないとして、自分は頑張ってるのに上手くいってなくて可哀想だと周りに言ったり、自分他人より頑張ってるからエラいなどとひけらかしたりするヤツには心底ウンザリする。誰のために頑張ってるんだよ、頑張った先に自分幸せになれる見込みがないなら徒労に終わるだけだから頑張るのを今すぐにやめろ。

極論の例えを出せば、努力なんかしなくたって、日本生活保護等のセーフティネットも整ってるし、娯楽もスマホがあれば今や無限にある訳だから工夫すりゃ楽しく暮らせるだろ。生活保護受給することで国が持つ税金が減ると言ったって頑張ることを殆どの人に強要される社会の方が不健全だし、全体の幸福度も下がるだろ。

要するに、自分のために個人活動していくのが最優先事項なのに、そこを履き違えたヤツが周りに、私はこんなに頑張っているのに...!などた喚き散らかしたり、全く関係ないヤツに努力押し付けるのは絶対にやめて欲しい。

このコロナ禍で分かっただろ、株式市場相場は底値から既に脱却し、資本家たちの命は早々に守られたものの、多くの労働者が職にあぶれ、貧困に喘いでいるといった混迷でモラルなんて無い時代の中で"頑張る"・"努力"という意味不明言葉に踊らされのは賢明なことではないと。

本当に今一度努力とは何なのか、なんのために今頑張っているのかということを。そしてその努力に関して他者を過度に介在させずに、自分の力で自分人生をより良くしていってほしい。これをする人が1人でも増やすことで、ベクトルの間違った努力をすることで自分を不幸にし、更には他人まで不幸にすることを防げる。現代社会が今よりも凄惨ものにならないよう心がけていきたい。これは自戒でもある。

2020-12-30

ロリショタキャラ二次創作で成長後を書いちゃうのは解釈違い。

幼いことがキャラクターのアイデンティティの土台なのに成長させたら意味ないじゃん。しかも体だけ成長して性格ほとんど変わってないのが多い。

小学生キャラ20になっても小学生の時と同じメンタリティってホラーじゃん

2020-12-29

ロリショタキャラ二次創作で成長後を書いちゃうのは解釈違い。

幼いことがキャラアイデンティティなのに成長させたら意味ないじゃん。しかも体だけ成長して性格ほとんど変わってないのが多い。

9歳くらいのキャラ20になっても9歳と同じメンタリティってホラーじゃん

2020-12-24

anond:20201224122233

これは適切な例え

10女子なんてメンタリティ的には未就学児と大差ないもんね

2020-12-13

anond:20201213193537

あくまで金をかけてな。

日本競争は金をかけずとも、努力と工夫でうまくいくんだという牟田口廉也メンタリティの国だから

金をかけた上で競争させるというのと、経費をケチることだけ考えて競争するというのは天と地の差。日本後者で、刻一刻と貧困国に近づいている。レントシーカーばかりがでかい顔をして総理近辺に居座るあたりもまるでアフリカの野蛮国。

子供じみた自立心が裏切りトリガーになる

相手のこと分かってないし分かられてないのは分かるんだけど、本能的、直感的に好き! っていうストーカー精神幼児的な懐き?)でしかヒト好きになれない。

素で嫌われていても好きなもんは好き。その逆もまた然り(好かれていても一方的に嫌いを持続できる)だから自分のヒト選びの「趣味」が悪いとどんどん不幸になってゆく、っていう。

↑恐らく、いや間違いなくこれは10の子供のメンタリティで固定されている証拠だろう。

すなわち、親元から巣立つ際に子供が抱く「自分庇護者 / 同類 / 味方を蔑(ないがし)ろにしてでも、新しい外部刺激を手に入れようとする自立心や好奇心」が、自立後(?)も終わらず持続しているという。味方に感謝する事ができず「面白そうな敵」にばかり媚を売る特性

これ、常にどこかに親代わりの味方が「居る」がゆえに、その人達無意識依存しまくっているって事でもある。

この精神性を持つ人間恋人結婚相手の事を「味方や庇護者」として認識した途端、そこから自立する為の儀式として普通に不倫」をする。

「親」的なもの(安定や安心をくれるもの)と決別したいという強い衝動が、破滅的な行動を選択させてしまうのだ。

自分自身のこの特性封印する為に「常に罪悪感や失敗の恐怖を感じまくって欲望を減らす」という工夫をしている。

2020-12-11

anond:20201211114432

よく分からん話題について持論を持とうとする人全体を冷やかしたいだけの野次馬根性があるだけみたいだな

それは警察とか揶揄されて話題が出るたびシュバってくる人たちよりよっぽどタチの悪いメンタリティだぞ

いくら主張の内容がお粗末だとしても持論を持って語ろうとする人たちにはプリンシプルがある、方向性がある、それゆえにぶつかり合って最善を見定めようとするのだ

けれど揶揄したいだけの人はなんら建設性を有していない、お手軽なマウントを取って冷笑することで自らを慰める、そういう行為他者を巻き込んでいるだけなのだ、キリッ

2020-12-07

ウーマンラッシュアワーネタ不快に感じるメンタリティとは何なのか?恐らくは社会政治への無関心に起因している。大衆の関心事に迎合すれば笑いは取りやすい。無関心層にとって村本の喋りは説教されているように感じるのだろう。主張の内容はさておき、漫才の幅を広げてくれる貴重な存在

2020-12-06

独りで生きていけない人って恥ずかしくないの?

やれデートだの、やれ結婚しましただの、やれ家族幸せだのと、"自分以外の人間依存関係を構築したこと"を持って他人マウンティングしてくる人間ってすごく多いよね。


けどそれって「自分は独りじゃ寂しくて生きられないんですぅ」っていう貧弱で未熟なメンタリティの発露でしかないよね。いい年した大人自分以外の依存先確保に必死になってるのを見ると、単純に恥ずかしくないんだろうかって思ってしまう。それ、人間として成熟できなかったあなたの敗北でしかないんですけど。笑

そして、なぜかそれを自慢してくる神経。滑稽すぎませんか。

2020-12-02

マスク拒否男性かいアカウント

例の飛行機マスク拒否した男性ツイッターアカウントがある。

なんとフォロワー1万4千人。もうインフルエンサーレベルだ。

アカウント名を見ると「マスク未着用途中降機乗客(マスパセ)」とある

は?マスパ????????????

自分ニックネームを名乗っているのである。正直怖気がするよね。

普段ツイートを見ると、えんえんとマスク拒否について話しているのだが、

ちゃっかり露出を増やすためにトレンドネタに乗ったり、日常ツイートなんかもしていて、それにもちゃんと反応がついている。

仲の良いフォロワーからは「マスパセさん」と呼んでいる者も確認できた。

ネタではなく関係性を構築しているのだ。

いうまでもないが、この時期にマスク拒否をすることはすごく無意味馬鹿馬鹿しい選択だ。

マスクによるコロナ予防の有効性は科学的にも明らかであり、つける理由はあってもつけない理由はない。

本人は論理的説明をしているようだが、論理的に考えれば考えるほど必要なのだ

それなのにわざわざ拒否するのは秩序を乱し、周りに悪影響を与える以外の何物でもない行為だ。

反社会的人物といってもいい。

それなのにこのアカウントフォローし、いいねやまして慣れ合おうとする者が大勢いるのが信じられない。

今やブログも開設し、マスパセさんがおすすめする商品レビューアフィリエイト収益も得たりして、ゆくゆくはyoutubeでも始めるのだろうか。

フォロワー数や知名度はきっと役立ってしまうのだろう。

もちろん叩かれてはいるのだが、彼自身メンタリティは「俺は他人とは違う。同調圧力に屈しない英雄」みたいな感じなのだろう。

叩けば叩かれるほど周りの罵詈雑言に屈するものかという幼稚なヒロイズムに陶酔していく。

今やあらゆる公共機関マスク拒否することが彼のアイデンティティなのだ

こういう勘違いした輩は徹底的な無関心が一番効くはずだが、フォローする人間は一体どうなっているんだろう。

迷惑youtuberしかり、この社会には罰がないんだよな結局。

立ち直れないほどの罰がなく、支持するアホが無限大にいるので、開き直れば逆に支持者が増えていき成功してしまう。金になってしまう。

2020-11-30

自称スピリチュアル嫌いな人の折り合いの一例

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739

みんな大好き初詣も、おみくじ占いお盆クリスマスバレンタインジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。



なんとなく、好き嫌い追記しました。結果結構好きな人になってしまった。

基本的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。

嫌い。

話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。

友人と楽しめる場合は好き。

詐欺師みたいなものだと思っているので行かない。

嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないものテレビ雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。

親族で集まるなどの予定があれば参列はする。親族がいなければ日付もわからないだろう。

休みがあるという点では好き?

ケーキを食べる日。教会に誘われたときは行かなかった。

好き。クリスマスソングはだいたい楽しいので。

チョコレートを食べる日。

好き。バレンタイン向けのデザインがだいたい好みなので。

スピリチュアルなの?迷信的な意味?知らないしそもそも関係ないので特になし。

そういえば、友人などで「ジューンブライドから6月しました」って例を聞いたことがないな。そんなに根強くない?

好きでも嫌いでもないが、ジューンブライドという概念がなければ6月ガチャ花嫁衣装になることもなかったとしたらあってよかった。

基本的に、スピリチュアルに金を払うことに嫌悪感があるので、金がかからなければわりとどうでもいい。クリスマスバレンタイン食品に金を払っているのであって、神などに向けてお布施をしているわけではない。

あと、「否定すると世間的にやばいもの公言しないようにしている。

その他、ブコメにはなかったもの

多分そういう意味じゃないと思うんだけど、「金を払うと願いを叶えてくれる」というのが「神」という言葉に対してあさましくて嫌い。

「並ぶ」「儀礼的なことをやる(手合わせる秒数とかわかんなくて居心地が悪い)」のも好きじゃないなと思った。

存在は信じていないが、単語定義としては理解できる。賽銭の項目で書いたが、自分自身「神」という単語神聖性を感じているので自分にもスピリチュアリズムがあるような気がする。

現代において神を形容詞的に使うのは特になんとも思わない。

フィクション概念としての神は好き。現実存在するとされるならそれは嫌い。

まだ未経験だが、やりたくないし、多分やらないと思う。

嫌い。呪い手紙みたいな、悪いことで人を縛るのはやめようよ。

家族のをやる機会があればもちろんやる。でも自分ときはやらないでほしいなあ…世間的に難しいだろうか。

個人的に、葬式的なものには何も思わないけど、坊主が嫌い。坊主を呼ばずにやりたい。

見えるとか言い出す人とは距離を置く。他人にそんな話するメンタリティ含めて。

嫌い。

フィクションならなんとも思わないが、実録と銘打っているものは嫌い。

洒落怖個人的にめちゃくちゃ嫌い。SCPは好き。

関わらないようにしている。海外には住めなさそう。

勧誘訪問されたとき、断るときに心が痛いのでなくなってほしいなあと思う。

あと、キリスト教仏教などそのもの教義経典にはわりと興味がある。

関わらなければ自分にはあまり関係がないので好きでも嫌いでもない。

関わらないようにしている。

関わらないようにしていても往々にして向こうから接近してくることがあるので、どちらかといえば嫌い。

ほか、何かあったかな?

予定もないしあんまり知らないんだけど、家建てる前になんかやる儀式?も建てる人間が金払うんだとしたらま~~~~じで嫌だなあ。

ブコメ自分でも気になるものがあったので追記

「死んだお母さんが悲しむよ」という方便的な説得(しかも実際それで立ち直ってしまった人とか)とか、「お米には88の神様がいて~」「バチが当たるよ」みたいに子供を諭すことについてはどう思うのか気になる

  • 「死んだお母さんが悲しむよ」

実際立ち直れてしまった人にはよかったねとしか思わないが、自分が言われたら嫌だ。生死に関わらず勝手他者を代弁するなと思う。

  • 「お米には88の神様がいて~」「バチが当たるよ」

お米のやつ、聞いたことがなくて、ピンとこない。教養がないって言われそう。

おそらく、自分を育てた親もこういうのに関心がなくてあまり言ってこなかったんじゃないだろうか。

結婚式の例に漏れず予定はないけど、自分が育てる立場なら子供を諭すときは具体的な理由を明示したい。難しいんだろうけど。

こうやって明文化してしまうと、それ自体が反宗教・反スピリチュアル教の戒律みたいになってくる

空飛ぶスパゲッティモンスター

これは自分でも思っている。俺は俺宗教信仰している。

どうでもいい再追記

「〇〇はスピリチュアルじゃない」系のコメントがめちゃくちゃあるけど、発端は最初引用したブコメを受けてのものなので知らん。

自分属性について言うなら「スピリチュアル嫌い」かつ「宗教嫌い」「オカルト嫌い」ならいいかな?

賽銭寄付なのはわかった。参拝料とは別のチップって感じ?

「このお金は何々に使います」って書いといてくれればいいのにな。

アラフォーオヤジが今の時代に続くであろう当時を懐古して一人語りす (追記

今の40台位の人々は、バブル絶頂機を小学校高学年から中学生くらいの間に経験し、大学を出た辺りで超絶的な氷河期に入った、という経験をしている。俺もその中の一人だが、日本社会で印象的だったことをなんとなく懐古してみる。そして、今の時代伏線は30年前にすでにはられていたのだな、というふうに感じた、ということも書いておきたい。

最近パソナの某がどうしたとかそういう企業による国民搾取問題になっていると思うんだが、「こうなるための準備は30年かけて着々とされてきた」ということだ。我々の親の代にはすべて始まっていた、と言ってもいいかもしれない。

バブル絶頂

まず、自分にとって最も印象的だったのは以下の2つだ。

1. 職業選択の自由アハハン

2. バイト探しが週二回

この2つを覚えている人は多いだろう。つまり、「なにか特定仕事をやるんじゃなくていろんなこと片っ端から好きなようにやっていこうぜ」という社会的な機運づくりだ。たしかどちらもリクルートがやっていたと思う。リクルート賄賂かなんかで大変なことになったという印象が強いのはこの辺のせいだと思う。

これまでは、一つの会社新卒から定年まで勤め上げていく、ということが美徳であり、給料年功序列会社はアットホームだった。今でいうとどれも警戒されてしま単語になっているのだが、この頃の会社は本当に一種共同体として機能していた。バブルお金に余裕があったからというのもあったとは思うが、この点は本当で、誰一人ここに疑問を持っていた人はいなかったと思う。

会社運動会をやり、社員旅行があり、ゴルフ大会なんかもあったりと今では信じられないような状況だった。だが、同時に過労死であるとか、24時間働けますかとかの過剰労働問題視され始めた時期でもある。

まだ、軍国主義の発想も強かった時代で、過労死した社員は2階級特進で部長待遇退職したことにするみたいな、会社がそれに報いるとか、なんかそんなこともしていた気がする。この頃は俺は小学生からテレビで見た印象、ドラマで見たネタなんかも多分に混ざり込んでいるかもしれない。

タクシーなんかも無礼で、乗車拒否の嵐だったとか、彼女がほしかったらなんとかいアクセサリーゴールドを渡さないとだめとか、とにかく金、金、金、の社会だった。なんたら言うアクセサリーシルバーだと女に「だっせ!どっかいけよ!」とか罵倒されていた。

この頃になると、あまりお金を持っていない男性たちはアッシー、メッシーとか言われて単なる移動手段や金づるにされていた。この辺りフェミニスト女性陣はどう思ってるんだろうか。とにかくひどいのだ。ある女性彼氏デートするので自分のことを好きらしい別の男性に長時間列に並ばせてチケットを買わせるとかそんなのをドラマでやれて問題視されない程度にはこのへん行き届いていた。

この頃は女子高生ブルセラショップなる店で自分パンツとか売っていた気がする。この辺から確か援助交際かに続いていっているのかもしれない。とにかく老若男女ブランドしか目に入らない、ブランド物が手に入らないことは恥、春を売ってでも手に入れるべき、みたいな価値観蔓延していた。この辺は今もづついているかもしれない。

新築マンションも棟の単位10億円とかで売っていたし、ゴルフ会員権とかも何百万円で取引されていた。とにかく金が余って仕方ない、金を使わなくては、という時代だ。

若者たちが努めている会社にいる50代60代はこういう社会で生きてきた人たちだということは肝に銘じたほうがいいかもしれない。

バブル崩壊

さて、バブル崩壊だ。バブル崩壊、という言葉自体自分にはなんの印象もない。当時の経済状況をバブルと言っていた人はテレビには出ていなかったと思う。そもそもガキ過ぎてニュースを見ていなかったというのもあるだろうが。なんにしてもバブル崩壊した直後に起きたのは「リストラ」だ。

この辺りで自分たちは家族だと言っていた企業が突然社員に牙を向き始めた。

いきなりやってきて「君クビね、さよなら」くらいカジュアル社員をクビにし始めた。バブルで家を買ってローンもかなり高いものを組んでいた家庭の大黒柱がいきなり収入を断たれる、という状況だったのだが、社会としてそもそもリストラをきちんとルールにしていないので、とにかくやったもんがちだと言わんばかりにどの会社社員をクビにし始めた。そして代わりに台頭したのが「職業選択の自由謳歌していた人々」だ。

彼らはとにかく働いた。アルバイトを何個も掛け持ちして月収100万円なんていう人もいた。いつねてるのかはわからないが、バイトがとにかく儲かっていた。彼らは企業に雇われてしまうと自由がない、自由職業を選べて好きなときに好きなだけ働けて、休みたければ休めばいい、こんな人生最高じゃないですか、というように言っていたが、彼らが今も息しているかはわからない。

バブル崩壊を契機に正規雇用から非正規雇用企業は主軸を移し始めた。正規雇用はクビにしようとすると大変だが、非正規雇用は単に契約を打ち切れば終わる。正社員への登用をちらつかせることで企業は優位に立つこともできる。多分この辺は今も残っている。制度だけ残して給料は極限まで減らしているということでもありそうだが、移行期間というのは企業お金を出すので、この頃はバイト結構儲かった印象が強い。当時の経済状況でも時給800円くらいだったのだから結構出していたと思う。考えてほしいんだが、携帯電話インターネッとと言ったものは無いのだ。生活にかかるコストなんかそんなに高くなかったのだ。

同時に問題になったのは銀行不良債権だ。バブルときには土地の値段はとにかく上がっていくので、銀行土地にどんどん融資をした。この辺金融機関としてリスク管理できていなさすぎだと思うんだが、とにかく金を貸した。例えば土地を買うので1億円貸したとする。この1億円はもはや回収できなくなった。なぜなら土地を売っても数千万円にしかならない。日本不良債権問題銀行がこの状況を受け入れてしまうとどの銀行債権が取り返せなくなるのでどんどん倒産してしまう、というところにある。この頃になると俺もある程度ニュースを見たりするようになるので、なんとなくだが覚えている。

返してもらうこともできない、精算してしまった時点で大損確定する債権が大量にある、という状況だ。この辺りはよくわからないんだが、よくある含み益、含み損、と言うやつのことを言っていた。そして、債務者お金を返せない。債務者破産していき、債権者はどうしようもない債権ばかりが溜まっていく。そこで何が起きたか、国による救済だ。この不良債権に対して国は税金を注入して銀行を救ってしまった。資本主義世界であれば、この辺は銀行自己責任倒産するのが正解だが、もしそうしたら、日本銀行は一行も残らなくなってしま可能性が高い。

銀行金融庁による介入を受け入れて国は銀行を救済した。とはいえ、いくつかの銀行証券会社倒産してしまった。

このとき銀行は「もうこれで銀行倒産しないことになった」という認識を得たかもしれない。国による救済というのは、ある意味で半分銀行国営化するようなものからだ。今後銀行倒産すれば、国が損を被ることになる。そして熾烈な不良債権処理が開始された。

とにかく債務者から引っ剥がす。貸し剥がしというのが確かそれだ。銀行自分たちが損したくないのでとにかく徹底的に国民から搾り取った。国民がどうなろうがお構いなしだ。少なくとも日本において債権者と債務者は全く公平ではないということがここに現れる。

ところでなんでこんなにひどいことになったのか、というはなしだ。どの国でもバブル崩壊することはあるだろうが日本のそれはとにかく深刻だった。国が支配力を強めるためのシナリオでもあったのかと思うくらいにひどい。

おそらく当時の人々は何も考えないで借金して先物取引していたんだろう。借金先物取引の組み合わせの極悪さは想像すればわかるだろうが、当時の人々はとにかく酔っていた。国はちっとも諌めなかった。

この辺は都市伝説だが、あるときユダヤ系資本が急に日本から引いてしまったらしい。日本アメリカ重要ものまで買い取り始めたからかもしれないとかいろいろ言われているが、俺の中にある投資に対する不信感はこの辺にあると思う。「ある時更に力を持つものが食い荒らすだけ食い荒らしていなくなってしまう」ということだ。

就職氷河期

さて、このリストラが吹き荒れたことで企業正規雇用を徹底的にダンシャリして非正規雇用に走った。就職氷河期というが、これは正規雇用企業がひどく渋ったことによる。使い捨てバイトがたくさんいたほうが企業としては助かる。だが、国民メンタリティ社員になってなんぼ、というのが強かった。

更にこの頃になるとIT一般的になり、これまで10人でやった仕事が1人でできるくらいに合理化されていった。もはや人間はそれほど必要ない、という時代突入したと言ってもいい。コンピュータならぶっ壊れるまで酷使しても違法じゃない。この大きく時代が変わるときプログラミングが少しでもできた人は大いに特をした。20年後の今は結構苦しんでいるが。周囲が仕事のなさにあえいでいるとき適当会社仕事を手に入れることができた。多重請負地獄があるとも知らずに。

時代が変わるときは、大きく得する人と大きく損する人が出てくる。就職氷河期仕事を見つけられなかった人々の現状はさんさんたる物だ。変な話だが、WORDEXCELができれば仕事があったのだが、それを受け入れられなかった人(ここには仕事EXCELタカタやるもんじゃないという反発する人もいたかもしれない)との間で命運が別れたと言ってもいいかもしれない。

2010年くらい

この頃になると、旦那の小遣いなんか0でもいいがそれだと死んでしまうから日500円くらいは渋々許す(収入殆ど旦那なのに!)という変な歪みが出てきたように記憶している。お金子供習い事や塾、そして、日々家事に忙しい奥様のたまの贅沢に主に使われるようになった。旦那は家に収入100%を吸い取られるようになった。お金がない旦那似合わせて飲食店も値下げを始めた。ワンコインランチというのを出すようになった。

この辺は鶏と卵の話かもしれないんだが、男性社会還元するお金を持てなくなったこととデフレの開始は無関係ではないかもしれない。もうちょっと言うならば、お金の行き先が特定業務に行くようになってしまい、ほかは旦那の少ない小遣いの獲得合戦になっていったように思える。

そして値下げ合戦が始まる。マクドナルドなんかは何でもかんでも100円とかで出すようになった。アルバイトたちが激務になることはお構いなしだ。値段を下げる、商品もしょぼくなる、デフレスパイラルの開始だ。

吉野家の肉なんかは露骨に減った。

デフレスパイラルに入り、企業お金が手に入らなくなった。手に入らないのだから給料も支払えない。年功序列型の給料をもらっていた中年層が今度は槍玉に挙げられた。日本ではリストラ絶対にできないと言われているが、実はできる。

2020年

こうしてみると、今の状況は変な話だがバブル崩壊から始まっていると思う。もっと言うなら明治時代から始まっているかもしれない。パソナ竹中平蔵に対するバッシング最近すごいが彼の経済学者としての歩みを見ると、1990年くらいから始まっている。彼はおそらくバブル崩壊経済とそれが崩壊することの意味をわかっていたのかもしれない。

小泉内閣から急に出てきたように見えるが、実は小渕内閣の頃にはすでにいろいろやっている

追記

びっくりするくらいブクマされてんのね。

よく調べてかけとか言う人々、嫌だよめんどくせえ。

はっきりいうと自分記憶と印象だけで書いている文章から、間違いや事実誤認、正確性の欠如、だらけだろうね。気になるならこの辺の正確な経緯でも書いてみてくれ。

誤字脱字が気になる人、どうやら俺は老眼らしいので、画数の多い漢字は正直あまり良く見えない。

本当にアラフォーか?っていう人、アラフォーって、40プラマイ5歳でいいんだよな?不安になった。

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