はてなキーワード: ホストとは
引っ越し先にネット環境がなかったので色々調べて、通信制限なし、契約期間なし、初期費用なしの民泊Wi-Fiに申し込んだ。
10月、11月は使いたい放題で、1日1~2G使ってほんと最強だな!と思っていたのもつかの間、12月に入って急に通信が遅くなり問い合わせたところ下記の回答がきた。
それを使いきると1日のリチャージが2G可能となっており、またそれを超えてしまうと当日24時まで128Kbpsの低速となってしまいます。
利用規約を設けている理由は、あくまでも、公正・公平に低価格で高品質なサービスを民泊ホストの方に提供するためで、
大手他社が月間7GBで4200円程度の水準で提供している商品を、弊社では30GB以上、実質使えるような仕様にさせていただいております。」
ってなった。通信制限かけてるじゃん。
HPの謳い文句は一体…と思ってひさびさにHPを見たら、新しくなっていて
「民泊以外のご利用で異常ダウンロードが継続して認められる場合は、利用制限をかけさせて頂く場合もございます。」
て書いてあった。
やはり、民泊Wi-Fiと言えど、自宅用として無制限で使おうなんて甘かったのか…。残念。
もし誰かこれより良い条件のWi-Fiあったら教えてください。
現在は月3500円。解約4000円。
要因の一つかも知れないが、主因としては根拠が弱いような。
(一部とはいえ)ハッテンを含むゲイ文化とか、あるいは昔からいる不特定多数と性交する人がいくらコンドームするようになっても防げないから広がるってのは、ホストの枕営業に限らないと思う。
AI技術 が進み、ロボットやアンドロイドが現実みを帯びて来ました。
遠い未来ではあるだろうが、ほぼ全ての仕事がロボに置き換わるだろう。
その時、仕事をせずに悠々自適に過ごすのは、ごく一部で、大半は収入を失い自らの人生を切り開きようのない貧困層になるだろう。
富裕層と、それに身も心も捧げる層の超格差社会にならざるを得ない。
テレビでホストやキャバ嬢が、きらびやかな職業として普通に取り上げられるのは、きっと来るべき時代に、抵抗なく賤業に就かせる為の下準備だ。いや既にその未来は緩やかに進行している。
梅毒が激増してるというニュースが流れると、日本人を悪者にしたくない層の連中が決まって「中国人の爆買いのせいだ」と騒ぎ出す。
しかし、ちょっとデータを調べればそうとは言えないことが分かる。急増が始まったのは2011年からだから、中国人が爆買いの時期とは3年ずれているし、また爆買いの影響であれば、それに陰りが出た去年は減ってなければおかしいのだ。
また、増えてるのは梅毒だけである。HIV新規感染者数は横這いだし、淋病、クラミジアも横這い以下。嘘だと思うなら厚労省のサイトでデータが公表されているので確認されたい。
その原因をいろいろ仮説立てて検証した結果、「2010年を境にホストクラブの枕営業が蔓延するようになったため」という結論だけが行き残った。
以下、根拠。
ヤングジャンプに7年連載され、テレビドラマ化もされた、ホストを題材にした人気漫画「夜王」が連載終了したのがこの年だ。この作品はホスト業界の一般化に多大な貢献をし、業界の拡大に寄与した。
その作品の中で、枕営業をするのは邪道という流れが最後まであったため、2000年代のホスト業界は枕営業をするホストは少なかった。居なかったわけではないが、そういうホストは「枕ホスト」と呼ばれ、下の下とされた。安易に枕に走らず、太客に対してごくたまに枕を共にするくらい、の営業が一般的だった。これは当時から存在している水商売系掲示板サイト「ホストラブ」において、2000年代のうちはホストの枕営業のたれ込みが殆どないことからもわかる。(キャバ嬢の枕に関する話は沢山あった)
ちなみにホストラブは月間ユニークユーザーが240万人いる超巨大掲示板サイトである。この数は、Yahooニュースの実利用者数とされる200万人よりも多い。
しかし、夜王が終わると、枕営業のブレーキ役が居なくなり、枕に走るホストが急増。次第に「枕ホスト」という隠語は業界から出てこなくなり、今では、「担当」「本営」「趣味彼」などのフレーズに現れるが、一人の女性客に複数のホストが枕営業し、ホストも複数の女性客に枕するのがデフォルトとなっている。今やホストラブの掲示板はこの手の話題が大半だ。
またホストクラブの客層の世界では「枕されない客は最下層」という考え方がここ数年で一般化した。余程醜く無い限り枕されるはずという考え方から来ている。女性はカーストの下には居たくない生き物であるので、脱出条件である枕の実践にかなりの力を注ぎ込むようになった。
ホストの客の大半は風俗嬢なので、風俗客から梅毒を移された風俗嬢がホストと枕して移し、その翌日に同じホストが別人の風俗嬢に枕して移し、その風俗嬢が別のホストと風俗客に…という媒介ルートが出来上がってしまったのだ。
これは梅毒の症状の性質と、今時のホストは毎日のように枕営業することと、その内容に起因する。
まず、ホストの枕営業では、ほぼ確実にゴムをつける。育てようとしている客を妊娠させてしまったら元も子もないからだ。これでHIVが増えない理由は説明がつく。オーラルセックスは生だが、オーラルでHIV感染するのは極めて稀だ。
クラミジアと淋病はオーラルでも感染するが、潜伏期間が数日と短いので、数人と枕した段階ですぐ気づける。一方、梅毒は第一期と呼ばれる初期症状が出るまで3週間もある。人によっては第一期は無症状なので、その場合は第二期の症状が出始める3か月後まで待たないとならない。つまり症状が出るまで2桁人数の女と枕出来てしまう。
それでも淋病とクラミジアは梅毒ほどではなくても増えてるはずだが、これは病院に行かずに抗生物質をオオサカ堂あたりで個人輸入して病院に行かずに治してしまう人が増えたからだ。この二つは、抗生物質を1週間飲み続ければ確実に治る。病院に行かないと感染者としてカウントされない。
また、クラミジアは男の半分、女の8割が感染しても無症状なので、感染に気づかないまま何年も経過することが多いのもある。この場合も感染者数にカウントされない。
そして、近年は咽頭クラミジアも増えていると言われているが、これは厚労省が性病として集計していない。つまりカウント対象外。
一方、梅毒は第一期でもペニシリンを二週間以上飲まないといけないし、完治しない間に勝手に症状だけ収まって再潜伏して3カ月後に第二期移行、という事態が珍しくない。第二期になると病院に行かないと治せない。そこで梅毒感染者とカウントされる。梅毒は感染者を見つけたら厚労省に報告が義務づけられているので、カウントしないわけにはいかないのだ。
つまり、梅毒だけが増える環境が、ホストの枕営業蔓延によって整ってしまった。これが、2010年代に梅毒がパンデミックになっている本当の理由である。梅毒の根源は中国ではなく歌舞伎町なのである。
もちろんホストクラブだけが急増の原因だとは思っていない。学生風俗嬢の増加や外国人旅行者の増加も影響としてはあるだろう。ただ、この二つが主要因ならば、梅毒だけ増えるという事象につながらない。
ホストクラブ主要因説も弱いところがあるのは否めない。「ホストの誰々に梅毒移された」という告発が今でも少ないのだ。風俗嬢の誰々に~、ならよくあるが。
ただ、決定的な否定要素にまではならない。ホストが1日に枕できる人数と風俗嬢が1日に相手できる人数が大幅に違うので、ホストに梅毒を移されたと告発すること自体、かなりの特定リスクを伴うし、風俗嬢がホストと枕する前に相手した風俗客から移された場合と見分けがつかないので、ホストから移されたことに気付き難いためだ。
ホスト業界も今さら枕禁止というわけにはいかないだろうが、試しに「三回指名されるまでは枕しない」というレベルの自主規制をやってみてはどうか。歌舞伎町ホストクラブ協力会が音頭を取って。きっと、有意な抑制効果が出るはずだ。
Microsoft Garage Mouse without Bordersというのを先日教えてもらったらデスク周りの環境が激変した。
このソフトは、複数のPCにインストールすることで、一つのマウス・キーボードでそれらPCを操作してしまおうというwindows用ソフトウェアだ。
最近では安価なグラフィックボードを装着するだけで、簡単にマルチモニタを実装できるからだ。
しかし、そんなユーザーなら一度はぶつかるであろう問題に、chromeやSNSアカウントの切り替えの問題がある。
過去自分自身も、リモートデスクトップやスマートデバイスを用いるなどで解決を試みようとしたが、ついぞうまく行ったことはなかった。
ところがこのソフトウェアは、マルチモニタのような環境でいながら、双方が独立した処理を行うことができるという優れものだ。
かと言って普通にモニタを2台並べたままそれぞれのアカウントにログインしたブラウザを並べていたところで、それではそもそものマルチモニターの意味がなくなってしまう。
そこで思いついたのが、スペックが取り残されてしまったことで休眠状態にあったノートPCの活用だ。
まずは2台のモニターをアーム、もしくはモニター台の上に載せることで少し高い位置に並べる。
このモニターは、それぞれ処理能力の高いメインのデスクトップPC1台につなげられている。
その手前にノートパソコンを置く。
■■(デスクトップのマルチモニター。台に乗っているので少し高い位置にある)
□ (ノートPC。デスクトップのモニターと画面がかぶらないようになっている。)
そしたら次に、Mouse without Bordersをセットアップし、ノートPCをホストに設定する。
つまり、それぞれのPCの操作を、ノートPC側で行えるように設定するのだ。
ただし、この場合でもデスクトップ側にフルキーボードをつなげていくことのメリットはある。
ノートPCでは入力が心もとない本格的なキー入力が必要なときは、直接フルキーボードを使うと良い。
ノートPC側ではSNSにプライベートなアカウントしたログインさせておく。
デスクトップ側では仕事で使うアカウントをログインさせておく。(もしプライベートな環境を作りたいなら逆のほうがいいかもしれない)
なんと、これによって低スペックなノートPCがモニター付きキーボード・マウスに変身してしまったということになるのだ。
しかも、ノート側には別アカウントがログインされているので、仕事中に何かを思いついたときにも、いちいちアカウントを切り替える必要なく、そのまますぐにシェアすることができる。
このソフトウェアの優れているところは、テキスト程度ならクリップボードを共有できるという点にある。
それぞれのPC間でURLを共有することは実に造作のないことである。
たまたま自分はノートPCが余っていたからそれを使ったが、タブレットがあるなら、ホストをデスクトップにして必要なときだけタブレット側の電源を入れて使うほうが省スペースでいいかもしれない。
いや、ここまで書いておいてなんだが、むしろノートよりそっちほうがいいような気がしてきた。
もう書き直すの面倒くさいから、あとはそれぞれで工夫してみて下さい。
マルチモニター+マルチPCの環境の良さを味わってしまったら、もうあとには戻れませんよ。
そうおもって早速タブレットに変えてみたら、タブレットはスリープが安定しないのであまり使い勝手が良くないという結果。
多少スペースが邪魔になっても、ノート側をホストにすることで、ノートから立ち上がって他に操作が移っていくというほうが操作がスムーズにできる。
最後はお好みで。
MERY復活を求めるツイッターの声をあさってみて気づいたことがある。
女子高生、女子大生、主婦層といった主要ターゲット層以外に、風速嬢と思わしきアカウントがそこそこの割合で混ざっている。風速嬢のアカウントは、アイコンはアニメか似顔絵アプリ系が多く、プロフィール欄では多くは語らないが、ツイートをよく追ってみると「今日は何本だった(=何人のちんこを処理した)」「もう今日はちんこ見たくない」などのツイートが混ざっているので、割と簡単に判別できる。
観測してる限り、MERY復活の声の1~2割くらいはこの風俗嬢達によるものだ。
いま、現役風俗嬢の人数は推定30~40万人という統計データがある。多くはないが、日本のプログラマー人口がこれと同じくらいだから、ネットサービスのターゲットとするには十分だ。
そして彼女らはとにかく依存しやすい。まず、仕事の鬱憤の吐き出し先が事実上SNSか風俗系webサイト(ホストラブなど)しかないこと。リアル知人や親族には仕事のことを話せないし、同僚とも仲良くすることはまずない。ホストクラブのホストに吐き出すか、SNSで愚痴るか、自傷行為に走るしかないのだ。
もちろん、情報リテラシーもかなり低い。例えばこの前のMERY復活怪文書の件は、一切知らない。彼女らはSNSか風俗関係以外のサイトにはまず行かないので、気付けないのだ。
その心の隙間をMERYは埋めていた。
見るシチュエーションは、主に風俗嬢が店で待機中の時。風俗嬢向けサイトで「待機中に一番に勧めるアプリ」としてMERYが紹介されていたりする。
https://www.bwork.net/fun/?p=875
この記事の影響はかなり大きかったようだ。他にも、リンクは貼らないが「風俗嬢を落とすならMERYを読め」と書いてある増田が過去にあった。
MERYは女子を全方位的に扱っており、普通の美容記事もあれば、「風俗嬢に学ぶオトコの扱い方」という類の記事もあり、ともすれば劣等感、阻害感に苛まれがちな風俗嬢に安心感とたまに優越感を与える効果があったようだ。
しかしそのMERY閉鎖を受けて、不安定になる風俗嬢が急増しているようだ。
欠勤しなかった嬢が欠勤がちになったり、ホストクラブに行って滅茶苦茶になる頻度が増えたり、自傷行為を度々するようになったりと。
MERYはパクリサービスであるが、そういうevilなものであるからと言って彼女達は使うのを止めたりはしない。「好きだから読んでる。嫌ならチェックしなきゃいいじゃない、潰すまではやりすぎ!頭おかしいの?」これがMERY読者層の本音だ。
ある店のヘルス嬢に興味を持った。
数年前から行き始めた店で、ある日その嬢が卒業すると店のサイトに書かれていたので、一度入ってみようと思って入った。
そこまで可愛い、綺麗な嬢では無いが、 プレイは良かった。もう会うことは無さそうだけどありがとう、それで終わるはずだった。
が、数ヶ月後、嬢が復活した。出勤頻度は下がったが、店の日記に当面の出勤予定を書いてくれ、かつ当日欠勤がまずない嬢だったので、低頻度だが本指名で遊ぶようになった。
ここまでなら良いオキニが出来た、で終わる。
しかし、ある日、日々眺めていた風俗系匿名掲示板(2chではない)にある店のスレに異変が起きた。
同掲示板の別板にあるこの嬢の単独スレの人達が大挙してやってきたのだ。
個人スレがある嬢はめったにいない。このオキニ、何者なんだ…と思ってスレを見てみたら…
彼女に親でも殺されたかの勢いで罵倒レスの嵐が。その中で嬢のツイッターアカウントも晒されていたので、これも覗いてみた。
「…これは凄い」
メンヘル、ホスト狂い、円盤、裏引き、悪い客に対する文句…一つ一つは風俗嬢のツイッターではそこまで珍しくないが、総合的なドス黒さが突き抜けていた。個人スレが立っているのも納得。先日東洋経済の学生風俗嬢取材記事がバズったが、あれを遥かに凌駕するレベル。
救いなのは二点。一つは、ツイッターを見る限り、筆者のことは好意的に見てくれていそうなこと。もちろん客としてだが。もう一つは…これは書くと嬢が特定されかねないので自重する。
そして、嬢のドス黒さが何処から来ていて、今後どうなっていくのかが気になるようになってしまった。
裏引きするつもりはないし、ましてやその先に行くつもりもないが。ただ、客としての本分を守れるかどうか、自信がない。次入った時に、ポロっとツイッターのことを言い出してしまうかもしれない。
しばらくは、ネット掲示板経由で生温く見守ってようと思う。
さっき友人と会話していたら、JKビジネスが隆盛だった頃(2012~2013年頃)にドハマりしていたというので、詳しく話を聞いたら当時報道されていた話とは少し違ったので興味深かった。
まず、彼は極度の腰痛持ちだ。
その日は秋葉原で仕事で、仕事が終わり帰宅しようと思ったが腰痛が酷いのでマッサージの店を探した。
せっかくなら今話題のJKリフレとやらを一度体験してみよう思い、適当に見つけたところに入店した。
狭い個室に促され、うつ伏せになり17歳だという女の子に背中や腰を揉んでもらう。
「学校の制服ですよ。学校が終わったら着替えずにそのままバイトするんです」
「個室だと、いやらしいことをしてくるお客さんもいるんですよ」と話題を変えた。
「そりゃあ、いるだろうね」
「やっぱり男の人って、女性にそういうことされたいんですか?」
「そりゃあ、されたくない男はいないだろうね」
「じゃあ、しますか?」
「!?」
まさか、である。未成年の女子高生に肩を揉んでもらうだけの、ゆるい店だと思ったのに予想外の返答に驚いた。
すると女の子はおっぱいを出し、「触ってもいいですよ」というので触っていると、こちらのズボンを脱がせてチンチンを舐めてくるではないか。
「お店にバレると私クビになっちゃうんで、絶対に声を出さないでください」と小声で囁いてくる。
この「絶対にバレちゃいけない、声を出してはいけない」というシチュエーションもエロさに一層拍車をかける。
この衝撃の出会いが、彼をJKビジネスにのめり込ませることになる。
雷に打たれたような衝撃を受けた彼は、それから暇さえあればJKリフレ店へ行くようになった。
全くおっぱいを触らせてくれないし抜いてもくれない店が大半だが、やはりたまにおっぱいやマンコを触らせてくれながらチンチンを舐めてくれる子のいる店があるという。
ここで俺が疑問に思ったのは、JKビジネスについての報道で問題視されていたのが「裏オプション」の存在だ。
報道では「女子高生と個室で二人きりになることにより、女子高生個人にお金を渡して如何わしいサービスを求める客がいる」と言っていた。
つまり、エロいサービスには店のメニューにはない別料金がかかる。美味しい思いをするにはそれなりの対価が必要ということだったが、
彼はメニューに記載された料金と女の子の指名料の、正規の料金しか払っていないという。
おっぱいを触ったりチンチンを舐めてくれることに対しての別料金は一切払っていない。
じゃあ、女の子はなんの旨味があってチンチンを舐めてくれるのかというと、ただ単にそうすると固定客がついて指名料が入るからだという。
現役の女子高生がおっぱいとマンコを生で触らせてくれてチンチンを舐めてくれるのに、料金は5000円もかからないという。
18歳以上の女性がチンチンを舐めてくれるピンサロという風俗があるが、風俗で一番安いとされるピンサロでさえ6000円以上かかる。
女子高生にピンサロ並みのサービスをしてもらえるのにピンサロより安い、男性客にとっちゃ旨味しかない話だ。
話を元に戻すが、新規開拓したくとも、ネットの情報はガセネタばかりで信用性が無いし、どの店の誰がそんなサービスをしてくれるかは行ってみないとわからない。
こっちはピンポイントでチンチンを舐めてくれる女子高生についてほしいのに、おっぱいさえ触らせてくれない女子高生ばかりに当たると骨が折れる。
「前にチンチン舐めてもらったことがあるんだけど、そういう子を他に知ってる?」と。
聞けば女子高生は素直に教えてくれた。「私のクラスの友達が○○って店にいるんだけど、その子を指名すれば良い思いができますよ」
おっぱいすら触らせてくれず、何もしてくれないような子でも、聞けば「××って店のカエデっていう名前の子がそういうことするって、私達の間で噂になってます」と教えてくれる。
教えられた通りの店で指名すると、これがドンピシャ。この方法により、ハズレを一切引かずにピンポイントで当たりを引くことが可能になった。
いつも通りリフレ店で女子高生とディープキスしたりおっぱいを吸ったりしていると、女の子が「JK見学クラブには行ったことあります?」と聞いてきた。
「なにそれ?」と聞くと、女子高生のパンツを拝む店で、友達がそこで働いているので是非行ってあげてほしいとのことだ。
「名前は○○って言います。指名すれば、きっと楽しいと思いますよ。もし、この後時間があれば行ってあげてください」
何が楽しいんだろう。気になるので、店を出ると早速教えられた見学クラブへ足を向けた。
JK見学クラブとは、個室にマジックミラーがあり、マジックミラーの向こうには女子高生が数人いる部屋がある。女の子を指名すると、女の子が自分の部屋のマジックミラーの前で座り、パンツを見せてくれるようだ。
個室に入ると、横にいるオッサンの「ウヒヒ…可愛いなぁ…ゲヘヘヘ」という声が聞こえてきてげんなり。マジックミラーを覗くと、他の部屋から覗く男たちの顔がチラっと見える。どうも、マジックミラーとは言いつつ女子高生からも個室にいる男は見えており、いかにも秋葉原っぽいキモオタや気持ち悪いオヤジには指名されてもパンツすら見せていないようだった。
とりあえず、先程リフレ店で教えてもらった女子高生を指名する。
指名した子が自分の目の前に来るなり、制服のシャツのボタンをはずし、ブラジャーをずらしおっぱいを丸出しにしたかと思えば、パンツを横にずらしマンコまで見せてくる。
え?え?と戸惑っていると、女子高生が手を握り上下に動かしている。
そういうことか、と意を決しオナニーした。それはそれで興奮したが、やっぱり生で触れあえるJKリフレのほうが良いので、見学クラブはそれ以来行っていない。
店だけで満足していたので、女子高生とLINEの交換もしていない。
まさに美味しい思いだけしてすんなり引退したのだ。
なぜ、そんな美味しい思いをしていたのに当時俺に教えてくれなかったのかと問い詰めたが、
女の子はそういうサービスをする男を選んでいるから、お前が行ったところで何もないまま終わるだろうし、可哀想だから教えなかったって。まさに「※ただしイケメンに限る」の世界だ。
コイツはちょっと街を歩くだけで女から逆ナンパされるし、モデルやホストのスカウトからも頻繁に声をかけられるほどの高身長イケメンだ。俺もその様を何度も目撃した。
俺と二人で秋葉原のメイドカフェに行った際も、一人のメイドが彼の横から離れなくなり、「キモい客しか来ない、こんなまともな客は初めて」「電話番号交換したい」「今度一緒に遊びに行きたい、いや、今夜でもいい、今夜あいてる?」などと、俺の存在を一切無視して口説きだしてウンザリしたこともある。
やっぱり、俺が行っても時間と金の無駄だったんだろう。JKビジネスとは、選ばれた者しか美味しい思いができない不公平なサービスだったのだ。
そう思って生きてきた。
だが、今や俺は風俗狂い。
アルコールやパチンコと比べて、メリットは時間がとられにくいこと?
悪いところは、金の飛んでいき方が早いこと。
俺は、現在、月に10万くらい風俗に突っ込んでいる(2マン×5回)が。
3年前は月に2万とかだった。
2年前は、月に4~6万。
明らかに、使う額がアップしている。
怖い。
怖すぎる。
風俗使う理由が、「性欲」とかじゃなくて、「女に認められたい」なのがまたヤバイ。
普通の彼女なんてできたことが無いから、女に対する普通の接し方とかわからないし。
エロ漫画やAVの見過ぎで、女に対する接し方は「ママ~」とか、「俺の子を孕め!」、「イケメンにバッカリ媚びやがって!」、「オラぁ!ブサメン精子で障害児妊娠しろやああああああ!!!」、「絶対リアルでは人格すら感じないコンビニ店員よりかかわりないキモ男のケツ舐めておいしいかぁ~?」みたいな。
風俗嬢は、「別に低身長だからとか私そんなので彼氏選んだことないし、彼氏も3年とかいないし、男と縁なんてないよ」とか、「でも増田君、お医者さんだし、すごいじゃない」とか、褒めてくれる。
そんで、俺はメンヘラ全開にして、「〇〇ちゃん、僕のママになって!授乳手コキして!カワイイっていって!僕のこと愛して!」と泣きながら(マジで泣きながら)感情爆発させて懇願。
で、毎回、違う女の子を頼む。
人付き合いするのが本当に嫌っていうか、他人恐怖症ってか。
普段の人付き合いは、作りキチガイの逆で、作り健常者でやってるから。
本当の人格は上に書いたように、人付き合いとかできるようなもんじゃない。
毎回、毎回、泣いて気持ちよく射精して惨めになるのが楽しくて風俗使う。
だが、ヤバイ。
パチンカスやアル中と同じように見下している、ホスト狂いや、バンギャメンヘラと同じじゃねーか俺。
キャバクラに貢いで破産するオッサンもメジャーな屑破滅タイプだけど。
早いうちにカウンセリングうけようかな。
学生の頃よく使っていた。というのもバイトで欠勤が出て連絡くると断れない性格だったから無駄に稼いで
時間も減って使う時間もなかった上に相手もいなかったので溜まった金と性欲をささっと消費したかったから
溜まっているといってもそれ程の金額でもないのでせいぜい月一回、毎年30万くらい使ってた気がする
今はというと性欲も20代前半のように盛んでもないので年に10万使うかどうかのレベルに落ち着いている
なのに明らかに今のほうが嵌っている。毎回同じ子に入ってしまう毎日嬢のことを考えてしまう・・・
あの頃は溜まっていたフラストレーションは性欲だけだったんだろう。行った次の日には授業で隣の席の可愛い子と喋ったり
サークルで惚れた子に色々誘ってみたりであんまり上手くいかなかったけど切り替えもできた。夏になったら海にも行くし
冬になったら鍋パもする。同性と遊ぶことのほうが多かったが毎日のようにドンチャン騒ぎで楽しかったんだろう
生活の内の刺激の為に通っていた風俗がいつのまにか、楽しくない生活に幸福を足すのを目的に通うようになってしまった
今通うのと昔通っていたのと比べても明らかに昔のほうが楽しかった。最初に行ったのは18のときだ、明らかに向こうの目が違う
風俗嬢の掲示板まとめみたいなのも最近増えて「若かったら嬉しいとかない」ていうのをよく目にするが嘘だと思う。18と言ったときの
テンションの上がりようと積極さはやはり自分が歳を食うごとに減少していくのを感じる(どっちにしても仕事で面倒には変わらないんだろうけど)
それ故歳を食うたび通うのが馬鹿らしくなる。同じ金額、むしろ近年上昇傾向なので昔より多少高くなっているのに向こうの視線は
老いぼれを見る目変わっていく。寂しさなんて埋めるつもりで通ってなかったからいつも違う嬢で入っていたが忘れ去られるのが怖くなって
裏を返すようになってきた。ついつい嬢の出勤をチェックして今誰かに俺がしたこととを同じことされていると考えてつらくなる
出勤がないとないとで、きっと彼氏かホストと心を癒しているのだろうと思い自分の価値の低さに涙がでる
そんな中俺はといえば催眠音声で吸ってはいててビクンビクンしているだけなのでことさらつらい
馬鹿らしさと虚しさと完全に嵌り込む怖さで行ってから次に行くまでの期間は予め設定してそれは決して踏み外さない
283 名前:名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 5ed8-VOpp [219.107.250.234])[sage] 投稿日:2016/12/20(火) 12:25:22.73 ID:mBG1CRgA0 (PC)
http://i.imgur.com/busjCJu.jpg
284 名前:名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 2dcd-0G5/ [106.168.252.31])[sage] 投稿日:2016/12/20(火) 12:27:18.58 ID:R+IkQFvb0 [2/2] (PC)
285 名前:名無しですよ、名無し! (ワッチョイ b7a4-mnpA [116.94.62.112])[sage] 投稿日:2016/12/20(火) 12:32:32.99 ID:6KGOW1eS0 [1/2] (PC)
ip出る所によう来るな…
ホスト名 FLA1Aao234.szo.mesh.ad.jp
国 日本
この記事は「転職(その2) Advent Calendar 2016」12日目のポエムです。
こんにちは。プログラマーをしていた akiraak です。今はサンフランシスコで英語の勉強ばかりやってるので、プログラマーではくイングリッシャーになってしまいました。
さて、転職は多くの人が知っているように大変です。しかし、海外企業への転職はもっと大変です。さらに、家も就職先も決まっていないのに海外に移住してしまうというのはどれだけ無謀な行動なのでしょうか。今回の記事の内容は、妻である ento がまさにそのような状態でシリコンバレーに移住し、そこで仕事を得るまでの1ヶ月半ほどのログになります。この無謀すぎる人間のログをお楽しみください。
2014年10月にベイエリアをakiraakと下見し、フィーリングが合うことを確認
2015年3/31 両親と久しぶりに会い、出生証明書と期限切れUSパスポートをもらう
4/26 USパスポート申請予約 (最初は5月17日で予約したが、キャンセルが出ないかカレンダーを見張った末、5月12日で予約できた)
5/?? 「entoとポッキーが先行引っ越しするのはありだよね」とakiraakと合意し、資金面で問題ないかを後で検討することに
5/11 MindMeisterで引っ越し関連作業をまとめるマインドマップを作る
5/12 USパスポート申請: 犬を連れていく関係上、できれば5月中に渡米したいのでなるべく早く用意してほしいとお願いする
5/13 同上
5/15 Googleスプレッドシートでお金の計算をし、アメリカにポッキーと先行引っ越しすることを決める
5/17 Sky Toursで飛行機チケット予約 (往復便をうまく使ったりなどして、片道便をお安く予約してもらえた)
5/18 completeapp.comにユーザー登録、その後随時todoにコメントをもらう (AngelListでみかけたスタートアップ)
5/18 自転車の運び方について製造元にメールで問い合わせ、返信をもらう
5/21 HanaCellにSIMカードを注文
5/21 USパスポート発送の連絡がくる
5/21 6月に泊まるAirbnbの予約に失敗 (Airbnb以外のサイト経由で別の人が既に予約していた)
5/22 LORO日本橋に適切なサイズの箱の有無を電話で問い合わせ、用意してもらう約束をする
5/24 RoomieMatch.comとroommates.comとroomster.comに登録、Redditにルームメイト/部屋募集を投稿
5/26 akiraak実家で晩ご飯をいただき、地元の友達が大事だとさとされる
5/27 USパスポート到着
6/05 飛行機搭乗
6/06 組み立てた自転車をLaurel Cycleryにメンテに出す
6/06 近所のスーパーマーケットのレジで「昨日引っ越したばっかりで、仕事を探してるんだ」と言ったら、「この前うちでジョブフェアをやってたんだけどね」と教えてもらった
6/06 TTGL見始める (Redditで会話したイギリスの大学院生のおすすめ)
6/08 RoomieMatch.comのプロフィールを更新 (2人用から1人用へ)
6/08 Creddle.ioにレジュメをアップし、Redditの校正スレに投げる
6/09 RoomieMatch.comでマッチングされたルームメイトから電話がかかってきて、部屋を見に行く約束をした
6/09 同じ家のAirbnbゲストにくっついてSF見物 (彼女も仕事を探していて、SFのMacy'sにスーツを買いに行った)
6/09 Whitetruffleに登録
6/09 Hired.comからプログラミングの問題を解いたら翌週の「オークション」に掲載するよ、と連絡がくるが、なかなか手がつかず最後までスルー
6/10 AngelList、Hacker Newsの「Who is hiring this month?」スレからめぼしい応募候補をリストアップ、Glassdoorでレビューを確認 (以下の記事を参考に、Google スプレッドシートにまとめていった http://robertheaton.com/2014/03/07/lessons-from-a-silicon-valley-job-search/ )
6/11 Soylentに発送先を連絡
6/12 AngelListで何社か応募、リモートOKのところを優先する
6/12 Underdog.ioから翌週にプロフィールを掲載するよと連絡
6/13 借りる部屋を3箇所内見し、仮決め: 家賃はAngelListに掲載されているエンジニアの平均年俸の40分の1を目安にした
6/15 借りる部屋を本決め
6/15 Underdog.io経由でB社から連絡
6/15 銀行口座開設を試みる (住所証明がなくてダメ、その足で自分宛の郵便を速達で送った)
6/15 Airbnbのホストさんがリクルーターを紹介してくれる
6/16 銀行口座開設を試みる (ソーシャルセキュリティカードがなくてダメ)
6/16 さらに応募 (C社含む)
6/16 Soylent到着
6/17 アスペの集まりに参加: 晩ご飯を一緒に食べる会 (「仕事を探してるんだ」と言ったら、「うちはいつも仕事を募集してるよ」と医療機器関係の会社を紹介してもらい、レジュメ校正ビジネスを始めたいという技術ライターさんに「無料で校正してあげる」と連絡先を教えてもらった)
6/18 C社とGoogle Hangoutミーティング (この時点でここに入る腹積もりをしたと思う)
6/21 TTGL見終わり
6/24 C社と対面面接 (6.5時間: エンジニア計3人とペアプロなど + みんなでランチ + 社長面接)
6/24 身元照会先を依頼、連絡
6/25 Lyftのタダ乗りクーポンでの帰り道、ドライバーさんに「仕事を探してるんだ」と言ったら、元奥さんがそれ系の仕事をしてるからと紹介してもらう
6/27 同上
6/28 同上
応募候補をまとめたスプレッドシートには、先方からの打診を含め、結局79個の会社をメモった。応募したのは14社で、何らかのリアクションがあったのは4社。大半はAngelList上でしか応募していないので、メールで直に応募すれば反応率は上がるかもしれない。職探しサイトでプロフィール登録したり応募したりする度に、レジュメの内容や言い回しをブラッシュアップしていくことができたことは、よかったと思う。
上で挙げた数社を含め、会社側から打診をうけた件数は以下の通り:
Whitetruffle: 11件
AngelList: 7件
Stack Overflow Careers: 1件 (リクルーターからはさらに1件)
Underdog.io: 1件
ホワイトボードでアルゴリズムの問題を解く系の面接の予習は、やろうと思いながら結局ほとんど何もしなかった。やったのは、過去のプロジェクトでやったこと・学んだこと・つらかったことなどの振り返りと、レジュメを書く中での自己内省。
ここまでは ento お引っ越しでした。僕はというとビザがないので日本でお仕事をしていました。そして2015年7月に渡米して結婚。10月に弁護士経由で配偶者ビザの申請。2016年7月に発行されたので8月にアメリカにお引っ越し。10月にグリーンカードも発行されて今に至ります。
清楚系市場は、イケメンや金持ち1人につき、女が10人以上付くような市場。
受験や就活みたいな感じで、厳然と偏差値順に付く女のレベルが決まる。
一方、ビッチ市場は、ドキュンやホスト1人につき、女が20人以上付く市場。
新米雰囲気オラオラや、化粧下手くそ男でも、頑張れば女が1人は付く。
清楚系市場には女の8割が参加して、ビッチ市場には女の6割くらいが参加しているイメージ。(どっちも参加してる層や、どっちにも参加しない層もいる)
美人は、8割清楚系市場だが、2割はビッチ市場にいる(メンヘラ)
ブスは、2割清楚系、8割ビッチ系。
そう考えると。
ブサメンや低収入がドキュンやホストになってビッチ系に走るのはわかるな。ブスビッチという楽勝からスライム狩りで経験値を上げていけるわけだ。
フツメンや普通収入は、バンドマンやってヤリチン目指したり、逆に清楚系狙いで紳士になるのもどちらもある。基本的に清楚系市場の方が美人や普通の女率が高いからどちらもある。
イケメンで、ビッチ市場にワザワザ手を出す奴があまりいないのは、清楚系市場でも十分楽しめるからだろう。清楚系市場で、十分美女は抱きまくれる。
清楚系市場では、「紳士さ、金、身長」みたいな、客観的な市場価値が重視されるが。
ビッチ市場では、「女扱いする、レディーファースト、褒める、話を聞く」みたいな女の扱いという女の生物学的本能を刺激することが求められる。
清楚系市場は、ゲーム性がほとんどない。純粋にイケメンと金で決まるから。
ビッチ市場は、ゲーム性がある。どんな男でも、「近くにいて話を聞いてあげられる存在」になれば勝ちなのだから美人とか低収入とかブサメンとか関係ない。しかも、1日で勝つこともありうる。
ビッチ市場に参加している女の特徴(時には処女のメンヘラ)を見つけて、そういう女が引っかかるような声かけで声かけて。
デートでは、『清潔感』や『オラつき』でビッチ女にメンヘラしていいぞアピールやブスに女扱いしてやるぞアピールして。
褒めて、話聞いて、酒を飲ませて、気持ちよく手をつないだりキスをして、ホテルに入って(同意のもとアピールのため)、なし崩し的にやる。