はてなキーワード: プレッシャーとは
まあまあ大手の総合職で都内勤務で都心から動けないような仕事で男社会がまかり通るような所にお勤めで
ご夫婦で30代半ばとして片方がこれだけ激務なら、だいたい世帯年収大体1500万以上だよね?
今それが1000万位になっているわけだけど、遅くても3歳までに保育園入れられたら少しは戻るよね。金銭的にそんなに苦しい?
なんか後7年もしたら仕事もフルタイムで復帰できて子供もいて、今のことなんて忘れて喉元過ぎて楽しい生活してるんだろうから、
今数ヶ月苦しいだけでちっとも苦しくなさそうなのにそんな事言われても、もっと苦しい人から見たら不幸自慢の形のなにかに見えるんだけど。
人生なんてそんなもので皆苦しいんですが。今まで仕事もあって収入もあって全うな生活出来てそれがデフォルトだと思ってた。今まで知らなかった?良かったね。
どうギリギリなのかよくわからないんだけど、仕事があってお金あるんだから一時保育なりなにかのサービス使ってまずは疲れをとって。
育児疲れとか負いもしなくていいプレッシャーとか勝手に妄想して現実が見えていないだけでしょ、まずはカウンセリングでも受けてね。行政の育児中のサービスを全部使って。アナタの税金。
人生は長いよ。
嘔吐恐怖・会食恐怖の気があり、最近胃の調子がすぐれないのをきっかけに一気にご飯食べられなくなった
母親は最初は心配して胃にいい食事を作ったりしてくれてたが、今さっき、そうやっていつまでも病気のふりして心配してほしいだけでしょって言われた
今日胃カメラをして、軽度な逆流性食道炎と言われ、それ以外大きな異常はなかったことからそういう発言になったのだと思う
母親はおそらく割と共感が強いタイプで、心配して人に尽くすけど、それによって自分も消耗するからなのか、あとから恩着せがましいことを言って爆発して、それをコントロールできてないことがおおい
病気のふりで悪かったな、嘔吐恐怖症だよ精神病だよ、って言ってやりたくなったが、
それを言ったら本当に母親がショックを受けそうで踏みとどまった
作ってもらった食事をちゃんと食べられないのは私が悪いが、だいたいそういうプレッシャーで嘔吐恐怖会食恐怖が悪化している節があるからなんともいえない
GoToによってコロナが増えたエビデンスはないのに個人の感想でGoToのせいにしてしまった
医療現場の疲弊やプレッシャーがあるのかもしれないけど医者がエビデンス棄てちゃったらそりゃもう医者じゃないでしょ
何やってんの
ある程度は合理的と思うけど、俺のために仲介屋に紹介料100万とか人身売買の度が過ぎるわって思ったし、就業決まった先でもお前のために100万払ったんだからな!ってプレッシャーがきついわ(俺の懐に入るなら納得できるが他所に入った100万分を頑張れってのは昔の奴隷制度と何ら変わらん思想)
わかってないな。夫は唯一の補給部隊なんだけど前線で銃撃戦やってる妻が「お前もうろうろしてないで戦え!」って言ってる状態。
夫まで玉砕覚悟で共倒れしたらどうなるかちょっとでも想像したことがあるんだろうか。
妻は子供の命を身を挺して守ってるつもりだろうが、夫は家族全員の命を守るために働いている。
それはもう妊娠出産前は想像もつかないほどのプレッシャーが産後は急激に襲ってくる。
そら戦う奴もおれば、戦わなくなる奴もおるやろう
玉音放送聞いて絶望した奴、バレないようにホッとした奴、絶望してから不貞腐れて役に立たなくなった奴、戦争終わってからいろんな防備固めた奴もおるやろう
あと密林に居て現地民と戦い続けたり、バレないように過ごしたり、十何年後とかに恥ずかしながら帰ってきたり、そのまま向こうで家庭持っちゃった奴もおるやろう
勿論魔王から魔力使った線が伸びてて各師団に力を供給してて魔王負けちゃってその力が減少しちゃったぜ、力が無くなっちゃったから戦わないぜ、もしくは十字軍共に子々孫々まで根絶やしにされるぜ、各家庭も各地域も燃やし尽くされるぜ、もあるだろう
もしかしたら魔王との戦いの前に「俺達のラストマッチ、各家庭や会場で座して見てくれよな!魔王城で僕と握手!」なパターンもあって、結果待ちで負けただの勝っただのも描写の内容によってはあるだろう
でもまぁ結局それでも
「俺は魔王様が居なくなろうとも貴様ら人間共、その協力者共を一人残らずぶっ倒してから死んでやら〜!」って奴も居るだろうし
「あの強力な勇者も余計な指示を出してプレッシャーかけてくる上司もいないから好き放題してやるぜヤッホォーイ!」の奴もいるだろう
あと普通に魔物として制御効かなくなって暴れ出す奴もいるだろう
「いやいや、魔王が力失ったら魔物も消えるよ!雲が晴れて世界平和!やったねたえちゃん!平和な世界に戻るよ!」って言い出すのもファンタジーなのよね。
僕は魔王軍が一枚岩でも一枚岩じゃなくても、側近がもっとヤバい存在の手下でも、単なる金儲けで戦争をしてたでも好物であることには変わりないです。
ありがとうございます。主様の仰る通り、親からのプレッシャーが強く、その期待に応えるために生きてきた様なものでした。追われてばっかりで、普通にしんどかったです。承認欲求もそのせいで人一倍強かったと思います。
アルコール依存克服については色んな人がアドバイスしてるので、別の観点から。
お金を下さいと言えば5.6千円は中学生の頃から手に入っていた。
バイト代は殆ど居酒屋に使い、足りなければ遊びに行くと言って親からお金を貰っていた。
家が裕福で生活に余裕はあるものの、親の社会的地位が高いというプレッシャーを背負い続け、親があまり家に居なくて寂しい思いをして育ったんだろうな。
子が高校生にしてアル中になるほどストレス抱えてんのに全く気付かない親って、放任じゃなくてもはや放置のレベルだよ。金だけホイホイ与えてさ。
その心の隙間を埋めてくれたのが、アルバイトで認められることと、酒に依存することだったんだろう。
依存症のレベルまで行くともはやメンタルがどうこうって話だけじゃ無くなってくるけど、自分の心の中の空虚さとも向き合わないと、アル中がぶり返す可能性が高くなると思う。
アルバイト頑張らなきゃ、大学の授業で一位取るくらい頑張らなきゃ、コロナで孤独なのに実家に戻らず一人暮らしで頑張らなきゃ、って突っ走ってきた結果折れちゃったんだから、
アル中克服頑張らなきゃ、って気合だけで乗り切ろうとしても、きっとまた折れてしまうよ。
増田は頑張りすぎてきたんだよ。幸い実家が裕福なことだし、子どもの頃満たされなかったものを取り戻すつもりで、自分のペースで立ち上がれるようになるまで堂々と甘えたらいいよ。
仕事で、ちょうど1週間前に、納期がかなりタイトな依頼を受けた。というか、勝手に入れられてた。断る選択肢はなかった。
徹夜はしてないが、プレッシャーで昼も食べずにというか食べられずに作業した。風呂も入らなかった。夜もろくに眠らなかった。とにかく仕事以外の何かで、手を動かしたり時間を使うのが怖かった。
たった1週間の出来事だ。
本当に辛かった。
【追記】
たった1週間でしょう?と言われるかもと思いつつ、どうしても吐き出したくて書いたので。
うちの会社は、昔よりはまだマシになったんだけど(人に相談なしに、勝手に定時後に仕事入れてくるとか、残業前提の仕事受けてくる上司とかいたけど・・・)利益のためなら、無理をさせるところは残ってるみたいです。
皆さん、本当にありがとうございます。
男は自殺率が女より高いという話から「男はコミュ障の強がりでストレスを溜め込むからね。でもワタクシはママじゃないし男のストレスは男で解消してね♡」というクソみてえな主張が最近目立って来たので書く。
男性の自殺率が有意に高いのはコミュニケーションが下手とかそんな話ではなく(だいたい下手なんじゃなくてプロトコルが違うだけだろ)、受けているストレスの量が多い≒背負っている責任が重いせいだ。男性自殺の原因トップは経済的な困窮であり、それは友達と話をしたところでそいつが連帯保証人のサインをしてくれない限りストレッサーから逃れる術はない。
日本社会は未だにジェンダーの縛りが非常に重い。扶養控除なんて制度もそうだし、親権が母親に無条件に寄るのもそうだし、医学部の女子に対する入試差別、職場での男女雇用の不均等…あらゆる場所で昔からある「男は仕事、女は家庭」が幅を効かせている。
社会の主役は男性であり、女性は家庭や私的空間を守るためのもの、というのは建前としては消滅したが、未だにあちこちに実在している。
この点については男性も女性も概ね合意が取れると思う。男女差別が存在しないなどと思っている奴はほとんど居るまい。
さて、そうした男性特権の向こう側には特権に比例した責任が発生する。中世の貴族であれば権威を継承する者として、共産主義国ではブルジョアを打倒する模範的同志として、そして資本主義国としては経済の主体としての責務を自動的に背負う。資本主義国で生まれた男子は、程度の差こそあれ「自分が今日の糧を食いつなぐ」という理由と並行して「国家構成員の責務」として金を稼ぐことを求められる。女子は、差別によってこの社会の責任から排除されているのでこれを背負うことはない(多少解消されつつある現代的に言えば「少しは背負っている」が)。
ここで「男ってバカね、意地なんて張らずにそんなの捨てちゃえばいいのに」なんて思った人間も居るかも知れないが、国家がそのイデオロギーを維持しているのはどこかのハンコついた文書に書いてあるからではなく、常に社会の構成員の大多数がそのイデオロギーを実践しているからであり、それが維持されない、誰もが気軽に社会的責任をポイしちゃう国家はその国体が維持できない(ナウルみたいになっちゃうぞ)。気軽に捨てちゃえばいいなどと言ってのけるのは、それこそ責任を持たない者の発言である。
つまり資本主義イデオロギーからの圧があり、男子は絶えずその圧に晒されている。そしてイデオロギーそのものを否定することは不可能(本当は可能ではあるが…今の所資本主義よりうまく行ったイデオロギーがない)で、プレッシャーから逃れる術はない。立身出世しなければならない。大人になったのに親に食わせてもらうことは恥だ。子供部屋おじさん。勝ち組、負け組…そんな言葉が未だに現代に漂うのはこうした圧力が実在することの証左である。
翻って女子の方は、差別によって権限を剥奪されているので社会的な責任が薄い。出世しなくても馬鹿にされないし(させないのだから当然である)、本人が無職を望んでも多方面からごちゃごちゃ言われない(ごちゃごちゃ言われるのは逆のバリキャリとして生きるときだ)。親に扶養されてて情けないと言われることもないし子供部屋おばさんなんて言葉もない。逆に家庭に対しては男子より多くの責任を負わされ、子供の面倒(母乳信仰など最たるものだろう)や地域コミュニティの行事など多くを強制させられるのだが。
この権限と責任の差によって男子は敗北が許されず、弱音を吐くことが認められにくい。責任を果たすために特権を得たのだから負けてはならないし、負けたら資本主義イデオロギーの実践者としてはもう後がない。実際には福祉がありそこに落ち着くが、資本主義イデオロギーの強いアメリカが福祉をアカ扱いする性質があるように、福祉の世話になることはほぼイコール資本主義社会の責任から降りる事を指すので、圧を受け続けた人間ほどここで死を選んでしまう可能性がグンと上がるのは想像に難くない。こうして経済的困窮による自殺が男性に寄る。
フェミニズムの運動とはこうした性差別を排除し、社会へ進出し、女性に強制させらた役割にNoを突きつけ、男性だけが得られた特権を女性にも等しく分配させるための闘争である。
よって、男性から回収した権利には当然責任が伴う。男と同じく、資本主義の無限の競争へと身を置く責務である。社会進出とはつまりはこういうことであるし、少なくとも初期のフェミニズム、ウーマン・リブ運動においては責任ごと請け負う気で女性たちは動いていたと思われる。
少し前に「フェミニストだけど彼氏に養ってもらいたい」といった大学生の記事が出ていたが、とんでもないことである。それは「5000兆円欲しい!!」とかと同義で、お前今まで大学で何勉強しとったんや、教授もうんうん言ってる場合じゃねーぞ、と思ったものだ。
遡って表題の話をするが、こうした権限移譲によって男が抱えて離さないもの…そして背負わされているものを女も手にするということは、奪われたものを取り返す事であると同時に、一つのものを両者で分け合って背負うということでもある。つまり男性の自殺率が高いという話に対してフェミニズム的にすべき話は「こっちも働いてやるから権限をよこせ」であり「男性のことはアテクシは知りませんわよ」などという態度を取るということは、結局のところ未だに自分は社会の中央でなく、主たる責任はどこかの誰かの男性がやってくれるという態度そのものであり、フェミニズムから最も遠いあり方である。
余談であるが、自殺数の男女差でなくそもそも絶対数が他国より多く、過労死がそのまま英語になっている不名誉な現状については上記のジェンダー論ではなく労働問題のレイヤーである。ジェンダーは受ける責任というベクトルを決定付けるもので、その方向に従って加圧されるパワーは純粋な労働量に依存する。そもそも我が国の働きすぎ問題がマシになっていれば、比率はともかく絶対数として死んでいる人間の数は減っていたであろうことは自明である。個人的には、女性が男と同じく過労死するほど働くよりは、男女がそれぞれほどほどに働く未来を夢見たい。
個人的にはまだ買い時じゃないと思ってるので売却することにした。
メルカリ見たら10万超えてたので、日頃転売野郎を憎んでいる自分も相場に乗った。
右から左に流すだけで4万程度の利ザヤをいきなり得てしまった。
おいしいので、抽選があればまた応募するだろう。
俺みたいな職業転売ヤーじゃないけどカジュアルに相場に乗る一般人はかなり多いと思う。
こういう一大転売イベントで転売側に初めて立って得た感情と知見を以下に書いてみる。
上記だと今回はヤフオクが削除しまくってるようなのでメルカリで売った。
つーかヤフオク久々に覗いたが、かんたん決済がどうとか、プレミアムがどうとかややこしいな。
・開始直後の価格設定が難しい。
価格が大きく上下して相場形成している時期なので、いくらくらいで出すか迷った。
俺のようなカジュアル転売一般人は利ザヤがでればいいので、頭と尻尾はくれてやるつもりで相場やや低めで売った。即売れた。
株だわこれ
いろいろな注意書きを見て、そんな難癖をつけてくる人もいるのかと軽く戦慄した。
高額商品なだけに慎重になってるんだろうか。
喫煙者いないとか、ペットいないとか、そんなん書く必要あるのか。
・一番きくのは購入後未払い放置
支払い方法をコンビニ払いにしていつまでも払わなければその間転売ヤーはその商品を再出品できないので効果的な嫌がらせになる。
売却に影響あるかというとまったくないと思うが、5chのノリで会話し始めるのがややうっとうしく感じる。
いまだにインム語が飛び交うので内容的に中高生が多い気がした。
・売る側は意外にストレスある。
そして今回のps5レベルの注目度のある商品だとことさら転売側は憎まれているのが伝わる。
「違うよ、俺は普段は一般人で今回出来心なんだ…」と同じような出品者が概要欄で言い訳してたが火に油を注いでるだけだった。
規制する気配が全くない。
https://anond.hatelabo.jp/20201111215820
これの追加。肝心なのを忘れてた。
今回Appleの発表は、パフォーマンスが3倍とか5倍とか景気の良い数字のオンパレードだが、他社の発表に比べて色んな点で具体性に欠ける。
例えばRyzenの発表だと、前モデルの3950xと比べて5950xはTombRaiderのフレームレートが29%高い(1080pの時)、みたいな具体性のある比較が示される。
これがAppleだと、最新のラップトップと比較して10Wで比較するとCPUが2倍のパフォーマンスです、みたいな感じである。
そのラップトップの型番は?パフォーマンスっで何?Geekbench 5のmulti core scoreこと?と言いたくなるのである。
と言ってもAppleのこのような傾向は昔からである。これでブランドイメージを作ってきたのだから、そう簡単にはやり方は変えられないだろう。
今回気になるのは新しいプラットフォームということである。絶対成功させなければならないというプレッシャーから、M1チップを凄いものに見せなければという考えに至るのは想像に難くない。
ただ一方、あまりに現実離れした性能の数字を見せると、徐々に実際の数字が浸透し、最後には信者を失ってしまう。よってある程度は過剰に性能をアピールしつつ、信者は満足させる、その微妙なバランスを狙ってくるはずである。
そんな綱渡りのようなやり方が今回吉と出るか凶と出るか、当事者は大変だろうが、個人的には楽しみつつ興味深く見守りたい。
(追記) 処理速度の比較対象は、以下ページの下に書いてあった。小さくて読みにくいけど。
MacBook Air https://www.apple.com/jp/macbook-air/
MacBook Pro 13インチ https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/
Mac mini https://www.apple.com/jp/mac-mini/
これにより、CPUやGPUのパフォーマンスに対する懸念はある程度減った。後は実機を触るしか。
(追記 11/18) 著名youtuber, pc watch, itmedia等の記事を見る限り、上記の懸念(「微妙なバランスを狙ってくるはず」)は完全に間違いだった。微妙なバランスではなく、信者ではなくても良い意味で驚かされるパフォーマンスの様だ。自分の見識のなさを深く反省したい。
自分も今、ホントに似たような状況だから、ものすごく共感できたよ。
っていうか「俺だけじゃないんかー」ってちょっとホッとしたというか、楽になった部分があった。
お礼のついでじゃないけど、自分がそういうときどうやって切り抜けて来たか、って考えると、いくつかあって。
まずひとつはもう失敗したりするのは当然として、失敗したときのフォローをどうするか?っていうのを念頭に入れておく事が大事。
フォローによってはまったく無傷で切り抜けられる事も多い。無傷でなくともダメージは小さくできる。
ふたつ目は、誰かに頼る事。仕事の内容によるけど、社内の人は当然として、外注さんが関わる仕事であるなら、
尚更に色々根回しというか「上手く行かないかもしれないけど、そんときはお願いします」って言っておくと、
先に気を使ってフォローしてくれる事も多い。思ったよりも周りは敵ばかりではない筈。
最後のひとつは、仕事投げてきた上司は絶対助けてくれないので、頼るのではなく利用しろ、って事。
だいたいこういう仕事を投げてくる上司は、自分でも面倒くさくなったり切羽詰まって仕事を投げてきやがるので、頼ってもまず役に立たない。
だから上司に頼る事ありきで仕事を進めると絶対上手く行かない。むしろ悪化する。
では「利用しろ」とはどういう事かと言うと、結局無茶な仕事させてる自覚はある場合はほとんどなので、
そこに付け込んで上手く行かなかったときの責任を上司に全部投げられるように動いておけ、って事。
ようするに報告・連絡・相談を細かくしとけって事なんだけど、毎度「このやり方でいいですね?」と言質をとっておく。
そうすりゃなんかあった時に「聞いてない」というのは避けられるし、状況によっては上司自ら動く可能性もある。
まぁ、状況がわからないので、役に立つか立たないか、多分立たない余計なお世話なアドバイスだと思うけど、
今あなたの心は、仕事を上手く仕事をこなせない不甲斐なさと、失敗したときのプレッシャーで千々に乱れてると思ったので、
無意味かもしれないけど言わせてもらった。
これやったシリコンバレーとか、逆に競争過多が起こりすぎて日本円で月収1000万円だけど家賃は月995万円とか1200万みたいな青天井になって
どれだけ今まで結果残せても一発のインシデントでお前クビな明日から来なくていいからで、回転寿司の様にエリートがクビになる不安定さになった結果
エンジニアはプライベートエリアに付き合ってる異性さえ置きたくないとかで結婚生活破綻が続出し、そもそも男も女も余裕なさ過ぎて性欲湧かねえよとイラク戦争の最前線で戦う兵士みたいな心理状態と身体変化が起きて、プレッシャーで覚せ〇剤打って働くようになって大問題になっててさ
逆に軍隊とかが後援してバックアップは任せろと金出してる中国やイスラエルに生産性で負けてるんだけど、そういう事実はなかったことにして主語がデカいとか言い出すよね
多分こんなのに賛同してる自称ITエンジニア大半なんか英一郎みたいなエリートニートでエンジニアとして働いた経験なんて数か月あるかないかみたいなのが勝ち組気取ってるだけとはいえ、そんなの真に受けて実家とも没交渉で頼れる後ろ盾がいないのにフリーランスに飛び込んで地獄見たって言う経験の人らもここなんか多いんじゃないか、よくこんなウソに騙される奴いるよな世の中
少し前まで仕事で欧米住みしてて、コロナの影響で帰国した者です。
当時リアルタイムで状況を見ていたので、個人的観測をシェアさせてもらう。
日本と欧米の感染者数の違いについてのニュースが流れると、どうしてこんなに差が出てるのか、というコメントが必ずつく。
自分が在住していた某欧州国でも、反コロナのデモがまあまあな頻度で起きていた。
マスクをあえてつけないことが "着けない自由=身体の自由" という1つのポリシーとして確立しており、学校の先生やスーパーの店員まで、幅広く支持されている。
どうしてこういうことが起きるのか。
マスクを着ける習慣もなく、そもそも薬局にすら売ってなかった欧米で、コロナ第1波の時に人々は何を「推奨」されたか知ってる?
それは「顔を触らない」だ。
口はもちろん鼻や頰、あご、とにかく顔周りを触らないようにしましょう、と、ニュースや個人メディアは伝え、子供の学校からのお知らせなんかにも書いてあった。
SNSでも個人メディアやYouTuberがしたり顔で伝える動画が流れてきた。
もちろん手洗いなんかも推奨されたけど、全く新しい習慣としてまずこの「顔を触らない」というのが表立って提示された。
これが難しい。
人間自信をなくすと顎から上に手がいくように、顔を触るという行為は無意識でやっていることが多く、自分でコントロールするのはなかなか難しい。
頬杖もだめ、顎に手を当てて考える仕草もだめ、鼻を触るのもだめ。
これが公的に「推奨」されていることについて、強烈な違和感を覚えた人は少なくなかったはずだ。しかし初めて経験するパンデミックの中で、これに対しては何も反発が起きなかった。起こす必要もなかった。その時はあと1、2ヶ月もすれば、元の生活に戻ると思っていたから。
その後の経過についてはご存知の通りだ。
何が言いたかったかというと、欧米におけるコロナ対策の初動が日本やアジアとは全く異なったアプローチをしており、それが尾を引きずって、反マスクの奴らが言う「呼吸する自由」みたいなのに繋がっている、ということ。
大学院を中退して久しい。記憶が正しければ、私が大学院中退を決意したのは6月末であったことから、あともう少しで半年が経つ。
さて、就活についてはようやく良い風が吹いてきた。金融の、ある分野において業界上位三位以内の地位にある企業の最終面接の一歩手前まで進めることができている。
一部上場のIT企業(Sier)については、最終面接を控えるところまできた。ESを提出した後に任意の質問会をやると聞いたのでそれに参加してみると、人事が質問会で「この質問会でESブラッシュアップしてね」なんて言い出した時は冷や汗が止まらなかったが。
どちらの企業も来週面接であることから、中々にプレッシャーではあるが、何とかなるだろう。
ところで、前回の記事で「まあ、プライドが高いお前は上場企業じゃなけりゃ満足しないんだろう(⇔身の程を知れ)」といった趣旨のコメントが付されていたが、当然である。プライドが高いからこそ、私は結果を出せないと満足できない。そのお陰で、就活もここまで進めれている訳だ。実は、総合商社の中途枠についても、二次選考まで進めれていたりもした。とは言いながらも、今現在も無職であることには変わりがないことから、彼彼女をあざ笑うにはまだ時期尚早ということで、この程度にしておく。内定が出たら改めてあげつらう予定だ。
エントリー中はなりふり構わず履歴書を送りまくっていたし、後輩にESや面接の方針について教えを乞うたりもしていたので、どちらかというとプライドをかなぐり捨てているような気もしたが。キレてノートパソコンを叩き割ったりと結構な醜態を晒していたし。
さて、私は上のどちらかの企業で王手をかけて上がる予定でいる(が、一応今も履歴書は送りまくっている)。金融の方はやはり選考難易度が高いことからまだまだ気は抜けないが、ITの方はコロナ禍であるにも関わらず敢えて増員していたぐらいだし、「最終面接で落ちることは基本的には無い」というのが就活サイトでの定説である(らしい)から、余程の地雷を踏みぬくか、ドジを踏まなければ内定は出ると睨んでいる。金融の方で面接を何度もしたから、これが活きてくれば良いのだが…。
そんな時、「私は一体何をしたいのか」と考えた。前の記事でも書いたが、私は資格を取ってプロになろう、という心づもりでいた。実は、この思いは今でも捨てきれていない。
そして、その資格であるが、実は金融ともITとも親和性が良いのだ。シナジーが大きいだけでなく、その両者について深い理解をしている有資格者が少ないことから、収入の面でも大きく期待できる。社会にも十分貢献できると思う。
ただ、金融 or ITのプロとして生きていくのも楽しそうだと感じるのだ。
金融については所謂部門別採用ではないため、基本的にはその足で走り回って数字を上げることになるだろうが、人と話すのが好きな自分としては極端な苦手意識はない。一時はクラブナンパなんかもしていたぐらいなので、目の前で蹴り捨てられる程度じゃヘタレることもない(流石に悪意むき出しの悪口を言われた時は少しキツかったが)。また、金融については学部・院生時代にある程度かじっていたので、苦手意識は全くないどころか得意と言い切ることもできる。勿論、いわゆる金融マンであることから死ぬほど大変であろうが、楽しめる気はする。
ITについては、大昔に自分でパソコンを組んだことの他、ネットサーフィン経験を通じてセキュリティ・ネットワーク周りのことを最低限身に着けたことを除けば、全く知識がない。今現在基本情報技術者試験の勉強をしているが、何が分からないのか分からない、という部分が大半である。ただ、参考書を見た瞬間に脳がストレスを感じる、ということはない。Javaの解説ブログなんかも流し読みしてみたが、面白かった。全く適性がない、ということはないと思う。金を産めるか、という質問について胸を張ってイエスといえる自信はやはりないが。
就活生は、どのようにして自己のキャリアを定めるのだろうか。学部時代のある友人は、憧れを理由に、その企業を選んでいた。金を理由にその企業を選んだ友人もいる。その企業の製品が本当に好きだからということで、その企業へ進んだ友人もいる。
どの友人も、見事であると思う。内定をきっちりと取り切っているし、何より行動に対する結果が伴っている。そして、今も尚働いている。素直にすごいと思うし、心の底から尊敬している。将来的に転職をすることになったとしても、私からすると学部時代にそのようにはっきりとしたキャリアプランを持つことができていたことそれ自体が大変素晴らしいことだと思う。
私自身、それなりに将来のことを考えて進路設計はしてきたつもりだったが(母親に奨学金を使いこまれるのは流石に予想外だったが)、良いように言えば知的好奇心が強い、悪いように言えば器用貧乏なタイプなのだ。この性格から、上記の企業で知識を身に着けながら学部時代より抱いていた思いを実現するべきか、それともその道のスペシャリストとして生きていくべきか、と今もくよくよと悩んでいる。一刀両断的な判断はあまり好まないため、どこかでグレーゾーンを設定して落ち着くことになるとは思うが、今現在それを設定できない自分に対するもどかしさは結構感じている。
日本人研究者が論文撤回のトップ10で半数を占めていて、その原因は過酷な研究環境によって成果を捏造する誘惑に耐えず晒されているからだ、という記事が話題だ
途中までは正しい
日本人研究者は過度なプレッシャーに晒されている。研究費も減る一方で、選択と集中という方針で短期的な成果を出して研究費とポジションを勝ち取っていかなければならない。
しかしそう簡単に目に見えた成果を連発できるようなものでもないので、どうしてもデータの捏造などに手を出してしまう。
ここまでは良いんだが、日本は政府は借金まみれで〜などと書いてしまう
そりゃ負債の額だけ見ればでかいけど、資産もでかいのだから、資産と負債のバランスで財政を見るのは基本中の基本だろう
こんなウソ信じてる奴は全員財務省に騙されてるんだよ、いい加減目を覚ませ。
何で日本のメディアってこんな簿記三級レベルの知識もない人間が偉そうに世間に物を申しているんだ?
お前らがちゃんと勉強しないで、思い込みで適当パチ書き散らしてるのも、日本の科学研究衰退に間接的に加担してるよ。反省しろ!
よくわからんなー。
メジャータイトルじゃないのは理解できるけど、オタク/サブカル/ジャンプ向けというよりマガジン系の少年誌読者向けというか。
荻野真(孔雀王)や荒俣宏(帝都大戦:これ、タイトル意識してる?)とか知ってるおっさん受けもある程度はあるかもしれない。
昔はゴッドサイダーとかオカルト志向のものは結構あったんだけど、今はすべてが暴かれた時代なので、そもそもジャンルとして出てこないんだよね。少なくともメジャーどころでオカルトなものは少ない。
ただ、リーマンショックからの延々と続くデフレ経済、津波、コロナと続いてオカルトが注目される下地はできているので、そこでキュレーションされた結果出てきたものなんだろう。
構造としては特殊体質の天才型主人公、プロフェッショナルな師匠型の人物、バトルの仕組みという少年漫画的な要素は網羅していて、学園物が入って連載が続けやすいようにする工夫(という名のバッドノウハウ)が見られる。
ジャンプにはジャンプ漫画家に課せられたそれこそ呪いってものがあって、ジャンプ漫画家は王道となったものを履修させられる。だからDBが流行ったらトーナメントが常態化し、ワンピが流行ったら友情を組み入れることを意識させられる。ヒロアカで学園が出てきたら学園を入れたほうが良いとなる。葛藤して真っ向から打ち勝つという古びた概念も入れなければならない。
がんじがらめの伝統芸能の中でジャンプらしくない、と言われるのはさぞ作家にとてはプレッシャーだろう。それこそ藤本タツキのようなナチュラルな天才レベルでなければ(※)ジャンプ評価軸に入ってしまう。
せいぜいTwitterで消費される層をそんなふうに呼んだのだろうか?
作品そのもののことを言えばこの手のものにあるグロさが足りんかなとは思う。味方の人間が半分取り込まれて意識があるのに真っ二つにする胸糞系のエピソードとか(原作にはあんのか?)。
※藤本タツキは厳密に言えば天才というより映画を見すぎたオタク作家だと思っている。つまり天才というより天才に近い秀才という印象がある。このタイプは理論に凝り固まって小島秀夫みたいなガチガチに固められた世界観を構築するか、ウィットに富んだ世界観を構築するかに分かれる。見たものも影響してて、藤本は明らかにタランティーノのファン(というかそんなこと言ってた気がする)。