はてなキーワード: プレッシャーとは
マッチングアプリ運営の嘆きを見て思ったがそもそもの問題として
「恋愛能力の平均値か中央値」みたいなもんがあるとしたら、かーなり低めだと思うのだ。
日本は海外と比較してカップル文化および恋愛至上主義はかなり薄い。
「学生時代に恋人がいないのはヤバい」みたいなプレッシャーは本邦にはあまり無い。
だから「恋愛能力を高めよう」と思えるインセンティブが無いんだよね。
いやいや、妻はもっとキツイんだからお前がしっかりしなきゃどうすんの?ってプレッシャーもある
そんでなぜか妻じゃなくて夫が潰れて鬱病みたいなケースを見て、ままならんよなあと
子供作る育てるって核家族じゃ土台無理なんだろうな。でも親と仲良いとか、頼れる距離にいる人ばかりでもない。行政の支援といってもお手伝いさんを常駐させるとか無理だし。
https://anond.hatelabo.jp/20201018161442
これ読んで思ったけど私はサークル側として逆の立場で困っている。
なんかよくわからんけど勝手に美人で強い女のイメージを持たれる。クソチビデブスセンス皆無オタクなのに。
もちろん服や体の一部をネット上にアップしたりはしてないしオシャレツイートとかもしてない。
コスメを買ったツイートの代わりに西友で服を買ったツイートや家でラーメンを作るのを失敗したツイートとかをする。
いやわざわざしてる訳ではないが人生がそんな感じなのでそんな日常しか垂れ流すことがない。
なのになんだか絶対美人だと思う!とか憧れとか羨望めいたことを言われる事が多くて変なプレッシャーがかかる。
別に大手ではないし、影武者を立たせるほどでもないから私が普通にイベントには立ってるけど、皆幻滅してるんだろうな~と思う。
なんで勝手に謎の美人像を作り上げて幻滅されねばならんのかはわからないが。プレッシャーかかるなら美人になればよかろうと言う人間も居るだろうけどそんな簡単に美人になれたら苦労しない。美人は努力や知識の賜物なので付け焼き刃ではどうにもならない。
原因はなんだかわからないし絵柄か?でもそんなにスタイリッシュなタイプでもないのに何だろうな・・・と思っていたけどこの増田を見る限りなんだかそういうのでもなさそうで、困ったものだなと思いました。
いわゆる同一労働ってやつ。
けどさー。
違和感あるよねー。
でもさー。
実際そうじゃないよね?
例えば、保育士。
子供がいる日中は、正社員もパートも似たような仕事をしている。ように見える。
けどねー。
実際は全然違うよ。
正社員は親のクレーム対応、安全への責任、イベント準備、他スタッフが休んだ時の代役、スキルアップ、スタッフ間のトラブル対応。
逆に「じゃあ正社員になれば?大歓迎だけど」なんて言われると思う。
そんな保育士だから、毎年正社員からパートになる人が1人、2人出る。
ミスして残業になることはあるけど、たいして叱られないし、ユーザーに会うこともないのでプレッシャーも薄いのだとか。
大変だよねー。
まじわかりみです。
って言っている人は、周りが見えてないんじゃないかと思う。
寒暖差の激しい日々ですが、お元気ですか?
私はあなたの同僚でもあるKちゃんと仲が良く、たくさん話をしました。
Kちゃんはあなたのことを苦手に思っているので、私の想い人があなたであった―過去形にしてみたものの、実のところは進行形です―という事実をKちゃんに知られたらドン引きされたでしょう。ですので、この気持ちを知られるわけにいきませんでした。
けれど、話題に出すことは情報を集めるためにも効果的な手段と言えます。幸いにしてあなたは私もよく顔を合わせる人で、かつ毎回ネタを提供してくれたから、話題に上っても決して不自然ではなかったはずです。口元は多少緩んでいたかもしれませんが。
ネタとして話しているのが6割、好きな人のことだからついつい話しているのが4割。そのような感じでKちゃんに話しておりました。
前置きが長くなりました。
いつからこのような気持ちを抱くようになったか、という点についてですが、正直に言いますとKちゃん他数名からあなたの悪評を聞かされた時からです。
周りから聞こえてくるあなたに関する話はそれなりに酷いものでした。ただ、実際に私がその場面を目にしたわけではありません。あなたが本当に噂通りの人なのか。自分で確かめてみたいと思った瞬間、恋の炎がかなりの勢いで燃え始めたのでした。
思い起こせば、初めて会った時のあなたはまあまあ失礼な質問をぶつけてきました。ずけずけ訊いてくるその態度に『なんだコイツ、やべぇ奴』と素直に思いました。
果たしてファーストインプレッションというのはなかなか当たっていて、関わっていく中であなたが結構なモラハラ気質であると気づき、『マジでやべぇ奴だ』と思うようになりました。ちなみに、あなたとのやりとりを話すと、Kちゃんはよく「人間性に問題があると思う」と眉を顰めながら言っていました。
口は災いの元、と昔から言います。はっきり物申すところはあなたの長所です。しかしながら、オブラートに包むということを意識した方がいいと思います。せめてお客さんに聞かれたらまずい内容はバックヤードで話すようにしてほしいです。冷や冷やしてしまいますので。
あなたは特に内勤からの人望があまりないので、何かあった時に「身から出た錆」とか言われて人から助けてもらえなさそうで、ちょっとだけ心配です。
あなたの顔について、Yさんは「なんかこう、いやらしいのよね」と評し、Aさんは「顔つきがキツイ、人相が悪い」と評しています。散々な言われようです。
これは私の所見ですが、あなたの目線は時折ガラス片のごとき鋭さがあって怖いのです。一度だけあなたにじろじろと見られた時には、何か粗相をしでかしたのではないかと、変な意味でドキドキしました。なぜあんなに見ていたのかは結局聞けずじまいでした。
なるほど、いやらしい感じはあるし、顔つきもキツイけど、私はあなたの顔がわりと好きです。前述したように初対面時の態度に『なんだコイツ』と思う一方で、あなたの顔立ちは推しにどことなく似ていて、惹かれてしまったのです。
知っていますか?あなたが笑う時、目尻には笑いジワができ、眉尻が下がることを。いつもの鋭さが消え、お客さんと商談している時とはまた違った笑顔になる。それを見る度、その穏やかな雰囲気がずっと続けばいいのにと願っていました。
普段は強気な物言いをするあなたですが、2人きりの時に弱音を吐く場面が幾度かありましたね。
若くしてその地位にいるということ。飄々としているように見えて、きっと物凄く苦労があるのでしょう。常に結果を求め続けられるプレッシャーは計り知れないものがあるのでしょう。
ゆるふわ事務職の私にはそういったしんどさは理解できなくても、気持ちを受け止めたり背中を押したりすることはできるはず。あなたが弱音をこぼした時には、あくまでも自己満足ですけれども、そういう思いで結構慎重に言葉を選びながら話していました。
確かにあなたは難しい性格をしています。知れば知るほど、恋人として付き合いたくはないと感じる人でした。
だってあなた、「稼いでいる方が偉い」という考え方をしているでしょう。収入面では到底敵わないから、もしお付き合いすることになったとしたら色々な意味でつらかったと思うのです。
それでも好きだと思うのは止められなかった。恋は盲目で、理屈じゃなかった。
久しぶりに燃えるような恋ができて、あなたに恋した3ヶ月は私の生活の彩りとなりました。
あなたの行く先が幸せに満ちているように。それだけを心から祈ります。
どうかお元気で。
今度は絶対客先常駐は嫌だと思って転職活動していたので迷ったが、アサイン予定だった案件がすごく自分の希望にあっていた為、承諾した。
ところが入社後、コロナウイルスの影響でその案件がなくなってしまった。
1ヶ月の夜勤込のシフトの短期案件を提案され、迷ったが興味のある仕事内容だったこと、手当がつくこと、短期であることから了承した。
その後、時期的な関係や自分の年齢、長期案件に入りたいという気持ちがあった事から他の案件に決まらず3ヶ月待機する事になった。
途中、良い案件を紹介されて向こうも好意的で私も乗り気だったが、入場時期が数カ月後だった為、並行で受けたり。
その間ペーパードライバーなのに2年ほど高速の運転をする案件に入れられそうになったりして、全力で拒否したりもした。
思えばそこで退職を考えていると捉えられてしまったのかもしれない。
そして現在、緊急で人が欲しかったらしい業務内容が不本意で、通勤時間片道2時間、365日24時間勤務の案件にアサインしている。
行きたかった案件には別の人が行き、同じく待機が長くなっていた人が通勤時間が短い場所や土日休、経験が積めそうな案件にアサインされているのを知ってしまい、現在の案件で1年以上働くと思うとすごく辛くなった。
続けたあとまた決まらないのではないか、続けてしまったという実績を作ってしまうと、また365日24時間勤務の案件にまた入るのではないかという点も不安に思っている。
待機のプレッシャーに負け、悪条件の案件でも折れてしまった私にも非はあるが、やはり辛い。
とりあえずもう客先常駐はやらない!
わかる。おれも絵が好きでうまいと思ってた。仕事にしたいと思ってた。
でもほんとうまい人はうまい。すごい。一度漫画家の人と仕事したことあるんだけど、すごかった。もう手から絵があふれてくるの。ミーティングしてても雑談してても、ずーっと絵を描いてる。落書き程度のが多いけどアイデアがあふれてる。
おれもそういう日の当たるハデな仕事がしたかったし、実際数十人をリードする立場に立ったこともあるけど、プレッシャーがすごかった。つらかった。
今はヒラの立場で、メインではないサポート的な感じだけど、のほほんとCGの仕事をしていられて、性に合ってるみたい。
あと、子どものおもちゃやハロウィンのコスチュームをDIYしてクリエイティブを発揮することができて、かなり満足。ママパパたちの受けがすごい。
「力を持つ」=パワハラ
これは令和の常識になるべきだよね
あるコミュニティが自分の力に依存するという状況を作り出す行為そのものが持つハラスメント性の強さよ
見捨てられないようにしなければいけないというインセンティブによって相手の行動を支配している自覚のないパワハラ無自覚マッチョの多さと来たら
嫌われてはいけないというプレッシャーを与えることそのものがプレッシャーという形でハラスメントなんだよ
OK?復唱しよう
多分他人からしたらめちゃくちゃ些細なことだろうが、家の食器が全てプラスチック製なのが気持ち悪い。
安くて軽く、割れることもないので雑に使える
でも考えても見て欲しい。ペラペラのプラ皿でカレーを食べる気持ちを。味気なさすぎる。子供会の催しかと突っ込みたくなる。小さい食器棚にスタックされた皿々のみすぼらしさと言ったらない。料理は好きでよくするが、プラ皿に盛り付けるのではテンションが上がらない。
それから弁当。これは毎朝交互に作っているんだが、妻はおかずを使い捨てのスチロール容器に入れる。おかずと言っても茹で野菜1つと焼いた肉1つという簡素なものだが。俺の職場では弁当はみんなで食べるので恥ずかしい。しかし、これも忙しい妻だから仕方ない。使い捨て容器は1つ10円そこらの容器で弁当箱を持って帰って洗う手間が省けるなら安いものだ。合理的だ。
それから報連相。夫婦の報連相はGoogleカレンダーを駆使して行なっている。合理的だ。言った言わないの水掛け論などない。が、予定について報告するついでに本来あるような会話がなくなる。とても味気ない。「今度職場でBBQが…」「ああ何日の何時ね」といった調子で悲しい。本当は無駄が多くても無駄な会話をして無駄なすれ違いをしたりしたい。
買い物も合理的だ。通販、セールを駆使して安くなった時に買う。消耗品の在庫管理も得意なようで、(妻は意外とアナログな人間で)ノートに鉛筆で詳細を書き記しきっちり管理する。財布は俺の浪費癖もあって共同で、(実質妻が握っているようなものだが)衝動買いが許されない。買い物がストレス発散だった自分にはとてもストレス。コンビニスイーツを買いたくなったり、なんとなく高い方のベーコンを書いたくなったときでさえ、あっちのケーキ屋の方が美味しいし安い、とか、そのベーコンを買うなら〇〇スーパーで、とか言う。確かに今は節約しようと決めている時期だし正しい。正しすぎる。
その他にも、彼女はともかく一から十まで合理的な判断を下す。例えばもし育児などでどちらかが仕事を辞めねばならないときはあなたがやめてね、など。妻の方が給料が高く復職が難しい仕事だからこれは正しい。俺の方が家事も好きだ。「私が仕事を辞めることのメリットは〜、デメリットは〜あなたが仕事を辞める場合は〜」などと紙に書いて説明してくれる。妻が合理的な判断を下しているのは明らかだ。
妻はともかく合理的で、それは長所でもあるが結構息苦しい。妻の判断は正しい。それは俺には肯く他ない。妻が判断を下し俺が従う形にも納得している。単なる価値観の相違もあるが、合理的な妻に合わせたほうが基本的にうまく行く。
でも「お皿がペラペラで嫌」「でも弁当が貧相で恥ずかしい」とか俺がくだらない(自分でもそう思う)わがままを言うと、妻が「陶磁器の皿を使うメリットデメリットは〜今の皿は〜だけど、あなたはどっちを選ぶの?」と聞いてくる。これが辛い。こんなに合理的な説明をされて「でも嫌なんだもん」とか言いづらい。それに妻は「人と違って恥ずかしいから嫌」みたいな感情をあまり持ち合わせていない人種だから、俺がそういう風にいうと「?……気にしなきゃいいじゃない」ときょとんとしてくる。もちろん「あなたがこれだけのデメリットがあるにも関わらず、どうしてもそうしたいならそうして。その意思は尊重する」といってくれるがそういう問題ではない。
妻の尊重は俺を同等の権限を持つもう一つの意思決定機関とみなしているような、そんな感じの尊重だ。友人にするような、顔色や感情を伺い、探り合うような種類の尊重はない。それはお互い愛し合っていて、信頼しあっているという確証から来るものだろう。妻が人間関係の探り合いや暗黙の了解を苦手としているのも理由の一つだろう。けど、自分は少し嫌だ。
妻はどこまでも合理的だけど、俺の感情的問題を計算に入れない。それは多分正しい。でもやっぱり感情的にはそれが嫌だ。
叩かれるつもりでぼやいた増田だったので皆同情的でびびった。皿については、諸事情あって引越しが多いのと、ラップかけてそのまま他所に持ってくことがちょいちょいあるから軽いのと捨てやすい安さなのは多分理にかなってる。でも特別な日用にちゃんとしたのを買うって案はいいと思ったので提案してみようと思う。家事は完全折半だが、仕事量は妻の方が多いので弁当は作ってもらってるだけありがたいのでやっぱりわがままだと思う。お小遣いは交渉してみようと思うが、自分で使うより妻に任せたほうがお金の有効活用ができるだろうと思う。多分言えばくれるので、小額から貰ってみる。
普段から妻の判断に従うのは多分そんなに嫌じゃない。それが難しいところで、妻の合理的な判断を覆すほど強く嫌かというと……みたいなことが多いからなかなか嫌だと強く言えない。結局愚痴ってるから自分を納得させきれてないんだろうが。自分の判断には自信がないから、妻のロジカルな説明を聞くとその時は妻の言う通りにしようと思える。自分さえ納得できれば完璧なのにうまく不満を解消できないことで悩んでしまう。頭では妻の言い分に賛同しているのに、感情的には不満を持つ自分がノイズのように感じる。「男女逆ならありそう」と沢山言われていたが、うちのような夫婦はどうやって上手くやってるんだろうか。
以下蛇足
なんで結婚したの?と言われまくってるが、交際してた頃からこういう人で、優秀でしっかりしてるところに憧れて好きになった。自分にないものを持っている。独特な感性と倫理観の持ち主ではあるが、親切で人格的にも立派な人だと思う。スペック的には向こうが上で、ちょっと変わってるにも関わらず引く手数多な人だったからコンプレックスとか負い目はある。
妻が俺を選んだのも合理的判断か……っていうのは俺にはわからない。妻は目標を決めて逆算する人だから結婚もその一部なんだろうなという気はする。妻からプロポーズされたとき「貴方と結婚することでキャリアに影響を及ぼすけど、そのデメリットを考慮しても貴方と結婚しようと思った」と、「〇〇さんと比較検討した結果貴方の方が〜という点で良かった」みたいなことを言われた。前者は単純に嬉しかったが、流石に後者は凍りついた。〇〇さんは遠距離恋愛だったころに妻に言い寄ってた男(馬鹿正直で嘘が下手な人なので浮気はなかった筈……)。「好きな人と結婚して仕事をしながら子育てしたい」と交際前の遥か昔に言っていたのが真実ならいいなあ。
トラバのディストピア嫁は笑った。ほんと言い得て妙だ。AIみたいなんだよね。考え方もそうだし、食べ物なら栄養価と食べやすさ、服装なら周りからの評価と温度調節、みたいな選び方をする。正直メシは不味くはないが旨くない。味付けが簡素なので不味くなりようもないんだが、絶妙に美味しくないんたよな。薄味で健康的だが。AIみたいだけど、AIの中に可愛らしさがあって、それを見つけると嬉しくなったりもする。
性生活は普通だと思う。妻は淡白っぽい印象を与える人だがそうでもない。ただ精神的な繋がりの強化とストレスの軽減ために性的な交流は〜とか言うから合理的な行動の一つなのかもしれない。わからないが。あれはそういう冗談なのかもしれない。妻の冗談は丸2年気づかなかったこともあるほどわかりにくい。営みについて、妻が2人の一ヶ月の予定を見て日程を決めて前日と当日朝にリマインドされるところはちょっとおかしいと思うが、妻が忙しいので仕方ない。ただ、以前やけに奉仕してくれるなと思って尋ねたら「前に貴方がそうしてくれたからバランスを取るため」みたいなことを言われて、五分五分になるようにしなくてはみたいなプレッシャーはある。何書いてるんだろうね。
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
自ジャンルは全体的になんだか妙にお気持ち表明が多いように感じる
神絵描きや字書きがお気持ち表明→垢消しとか、作品消しなどなど
その際に「感想がプレッシャーだった」「自分の作品が気に食わないから消す」とか、そんなお気持ち表明もあれば「この解釈が合わない」と今まで仲良くしていた人に砂かけして去っていった人もいる
そしてお気持ち表明に対してTLで私の感想が悪かったのかな、そんなことないよよしよし、といった空リプ祭りが毎度起こる
その風潮がめんどくせ~~~~~~~~~~~~~という結局はお気持ち表明だ
自作品が気に食わないに対し、私の感想が負担だったかな、とか落ち込み続けてそれに対し作品を消した本人は感想自体は嬉しかったと言うのに結局複数名のアカウントが「負担をかけたのがしんどいので」と消える
そんなのが月に1回程度半年ほど続いたので感想を送りにくい空気が生まれてしまったのが一番しんどい
私は感想めちゃくちゃ送りたいし貰いたいのに、今まで三か月に一回は貰えていた感想がぱたりと来なくなった
底辺絵描きではあるが貰えていた感想に生かされていたのでしんどい
描いているものが悪くなったのかもしれないが、いいね数は変わらないのでそういう訳ではないと思いたい
他人のモチベを自分のモチベにする人が多すぎるのでまじでやめてほしい
やるなら自分の中だけで完結してお気持ち表明とかしないでほしい
自分がTwitter上でお気持ち表明をする際は、誰かを間接的に貶したりはしたくないものだと改めて思った
言っても言わなくても勝手に落ち込むなら言わない方が楽だが、しかし作品や垢を消すとなると自分のせいだと邪推する人が多すぎて面倒くさい
作品は作者のものなんだから自由に消したりさせろ~~~~~~~~~~~~!!!!!!
仲良くしていたつもりのフォロワーでも、名前を挙げられなかったらその程度の付き合いだったのかと思うし、名前を挙げられていても特別扱いされていると思うとプレッシャーになってしまう。
フォロワーを値踏みしてる感じがして、とても苦手だ。
自分が「好きなフォロワー」以外になってしまったら、今後どう接すればいいんだろう?
その人の特別になりたいわけではない。しかし「その他大勢のフォロワー」扱いなら、今後絡むことも控えたいと思ってしまう。しかしいちいち気にして距離を置くレベルなのだろうか。
この手のタグを何度も見かけるってことは、名前を挙げられなかった人もたくさんいるだろうと思う。この手のツイートで名前を挙げられなかった人はどう感じているのだろう。いちいちもやもやするのは自分だけなのだろうか。