2020-11-15

anond:20201115022018

昔は家の労働力にするために子供を産んだり、老いた親の面倒を見させたり、墓を守らせたりするために子供を作っていた

子供を作ることは親のためだった。

でも、現代は産まれてくる子供幸せにするために子供を産むのがセオリーになっている。

子供が親の犠牲になることはあってはならない(子供に集る親もいることはいるが)

これから親になる人間たちには「子供幸せにしなきゃいけない」「老後、子供迷惑をかけることがあってはならない」というプレッシャーがある。

記事への反応 -
  • 人間には、子孫繁栄のための2つの仕掛けがあるんじゃないかと思う。ひとつは性欲。もうひとつは我が子を愛おしく思う感情。避妊という概念がない世界では、この2つの仕掛けは滑らか...

    • 昔は家の労働力にするために子供を産んだり、老いた親の面倒を見させたり、墓を守らせたりするために子供を作っていた 子供を作ることは親のためだった。 でも、現代は産まれてくる...

    • 子供を作らないことによるメリットは山ほど有り、子供を作るリスクはいくらでもあげることができる。 コロナ関係なく子供を作ることによるリスク、デメリットはいくらでも述べるこ...

      • まあ、避妊失敗して妊娠はありえるか。 こういうのいれちゃうのゲスいよね。

      • 偉そうに言ってる君も人の子だし 使ってる機器も言語も子供を産み続けて歴史が続いた結果生まれたものなんだが

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん