はてなキーワード: プラグインとは
サイト作ったよー! - はてコま! | はてブコメまとめ B!
このサイト作っていろいろ確認とかして「さーて公開」って思った矢先に自分の作ったサイトからこんな記事見つけて「うひゃー!」ってなりましたw
はてなブックマークのトップページって、正直なんか飽きちゃったし、スクロールせずに表示できるのが数エントリーだけで、やたらヘッダがでかかったり、広告がでかかったり、欲しい情報がほんのちょっとしか表示されないし、気のせいかエロいサイトのサムネイルが表示されなかったり、デザインもまじめくさいし、改善したらもっともっと使いやすくシャレオツになるし、アクセスも稼げるんじゃないのって思います。
私も自分のサイトを作ろうと思った経緯はこの方とほぼ同じです。。公式って少し見辛いって思っていました。
そんなときにはてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)|トップページを見つけて「あぁ自分で作るか」ってなりました。
週6フリーターさんがいろいろと使用したものを紹介してくれて、あまり技術のない自分でも作ることができました!
この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございます!
では、恒例化している感じがする、サイト作成にあたってのご報告です。
使い方はいたって簡単。タグを選ぶか検索すると最近のはてブ100以上の記事があがってきます。
最初、サイトを作るにあたって「フリーターさんのものと差別化したいなぁ」と思ったので、私は"はてブエントリーのコメント"を"見る"ものに仕上げようと思いました。
なんでコメントを見たいと思ったかという原因はこちらの記事です。
この記事を読んでる人にも感じた人がいると思うのですが、タイトルを読んで「?」となりませんか?
記事を読み進めていくと更に「NSLog」が問題なのか??と混乱しませんか?
最初のタイトルの印象が強すぎて、はてブのコメントを読んでやっと正確に判断できました。
なので、コメントをもうちょい読みたいなーと思い、こういったサイトにしました。
それと、フリーターさんのとこに書いてあるものを参考にさせてもらってます。
本当にありがとうございます。
Webサービスを作ったことがなかったのですが、HTMLやCSSは知っていましたので、ほとんどVimでコーディングし、ブラウザで確認するという普通の作業をしていました。
phpは勉強したことがなかったので、わからないことがあれば都度ネットで検索していました。
JavaScriptでFeedを取得したり、PHPを使ってAPIからJSONを取得など、ファイルがまとまっていない感があります。
実は、bootstrapで作ったナビゲーションバーのドロップボタンがスマフォだと押せないんですよね。。
こういう問題があるときにフレームワークを使ったのを後悔しますよね。
実に手軽に使えるbootstrapですが、なんとなく使うのはオススメしません。
ネット上には他にグリッドシステムだけや、違う素材を配布しているサイトがあるので、俺俺フレームワークを作ることをオススメです。(でも、まとまっているという観点でbootstrapは使いたいですよね。)
サーバーはさくらインターネットのホスティングサーバーを使用しています。
初めて、こういったサービスを作ったのですが、小さい微調整に非常に時間がかかりますね。
見難い、見易いを考えながらコードを変更して、ブラウザで確認して・・・を繰り返すのは時間がもったいないですね。どなたかいいノウハウをお持ちではないでしょうか?
みなさんも、こう立て続けにはてな関連のサービスが立ち上がると自分でも何か作りたくなりますよね。
思ったら作って便利な世の中にしましょう!えいえいおー!
はてなブックマークのトップページって、正直なんか飽きちゃったし、スクロールせずに表示できるのが数エントリーだけで、やたらヘッダがでかかったり、広告がでかかったり、欲しい情報がほんのちょっとしか表示されないし、気のせいかエロいサイトのサムネイルが表示されなかったり、デザインもまじめくさいし、改善したらもっともっと使いやすくシャレオツになるし、アクセスも稼げるんじゃないのって思います。
ホットエントリーに入った週6フリーターさんのはてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)|トップページは結構良くて、はてなブックマークのトップページよりも私には使いやすいのだけど、なんかおしい感じでもうちょっとかなーなんて思ったりしてました。
そんな中、最近仕事が忙しくて現実逃避になんか作りたくなって、お手軽でそんなに時間もかかりそうもなかったので、このサイトを作成することにしました。
はてなブックマークに登録されたエントリーを快適に閲覧することを目的として作成しましたが、一人で作成したため使いやすいのは私だけかもしれません。
私は職業プログラマーで簡単なサイトを構築する程度の知識は持っているため、作成時間はほとんどかからず機能的なところは1時間程度でしょうか。使用しているサービスやライブラリは普段使用しているものや「週6フリーター」さんが紹介していたものなので、ゼロから探していたらもっとかかったと思います。
レンタルサーバも既に契約していたものに相乗りしています。はじめは忍者ツールさんの忍者ホームページの無料プランにしたのですが、スマホで表示したら私には耐えられない大きさの広告が表示されたので、やめてしまいました。
また、サイト名をどうしようかとか、ドメインはどうしようとか、デザインを微調整したりとかは、会社からの帰宅後深夜にちょこちょこ行っていたので、そういう時間はもっとかかっているでしょうか。新しいサイトを立ち上げるときはみなさんそうだと思いますが、基本的な部分を作る時間よりも、その他このような作業に時間がかかっていると思います。
サイトの作成に利用したサービスなどを以下に記しますので、他の方のご参考になれば幸いです。
サイトを閲覧してくださった方は、こちらのコメントか、サイトに記載のメールアドレスまでご意見やご感想をいただければ、今後の参考にさせていただきたいと思います。
前編はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20120926165407
会員情報や文章などのコンテンツを保存しておくデータべース、MySQLを調べます。
データベースは他にもPostgreSQLやSQLiteなどが有名ですが、やはり王道を勉強します。
MySQLはCakePHPや、ステップ4のWordPress他、よく使いますので把握しておきましょう。
今はまだ関係ありませんが、余裕があればこれも読むといいです。
操作はコマンドラインを覚えていく方向で、始めはブラウザで操作できるphpMyAdminを使ってOKです。
技術調査はこの位にして、これからは実際にWebサイトを作っていきます。
ここまで来ると何となく、Webサイトがどんな仕組みで動いてるかが分かってくるので、
ステップ0でイメージした作りたいサイトがどんな技術で実現出来るか調べます。
TwitterやGoogle、Yahoo、AmazonなどのAPIを使ってサテライトサイトを作っても良いと思います。
が、高度な事をするとはまりやすいので、ある程度やって無理だったらあきらめて次回にまわしましょう。
まずは何か一つ完成させる事のほうが大切です。
それから開発効率UPのため、Chromeにプラグインを入れましょう。
説明はそれぞれのリンク先を見て下さい。
https://chrome.google.com/webstore/detail/ggfgijbpiheegefliciemofobhmofgce
Firebug Lite for Google Chrome
https://chrome.google.com/webstore/detail/bmagokdooijbeehmkpknfglimnifench
View Selection Source
https://chrome.google.com/webstore/detail/fbhgckgfljgjkkfngcoeajbgndkeoaaj
Pendule
https://chrome.google.com/webstore/detail/gbkffbkamcejhkcaocmkdeiiccpmjfdi
BuiltWith Technology Profiler
https://chrome.google.com/webstore/detail/dapjbgnjinbpoindlpdmhochffioedbn
iPSim
https://chrome.google.com/webstore/detail/gcligifbhamdimemnemmlkffkpmflehh
Color Picker
https://chrome.google.com/webstore/detail/ohcpnigalekghcmgcdcenkpelffpdolg
CSS Tester
https://chrome.google.com/webstore/detail/pjncppaiejjkcjlcgegcbmhgkflhenfp
MeasureIt
https://chrome.google.com/webstore/detail/pokhcahijjfkdccinalifdifljglhclm
あとはFireFoxにはFireBug。デバッグの定番らしいです。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/firebug/
それから、空いた時間に無料のプログラミング動画サイト「ドットインストール」を見ておくと
ここまでの知識が定着すると思います。
ステップ7で作りたいサイトがイメージ出来てきたら、ドメインを取りましょう。
サーバーがさくらの場合はドメインもさくらで取得すると楽ですが、もっと安いところもあります。
希望するドメインが空いているか調べて取得、空いていなければ他のドメインを考えます。
http://www.sakura.ne.jp/domain/
定番の.com、.net、.orgは誰が見ても親しみがあるし安いので、できればこの3種類のどれかにしたい所ですが、
一般的な言葉はほぼ埋まっているので、その場合は.jp等にしても良いでしょう。
日本語ドメイン(www.日本語.netみたいな)は流行っていないですが、
自分のサイト名が「○○○.com」のような名前の場合は一緒に取得して、アルファベットのドメインにリダイレクトしましょう。
(ChromeユーザーがURL欄で検索する時、「○○○.com」のように後ろに.xxxが付いているとそのURLに直接アクセスしてしまい、
僕はバリュードメインで取得して、サーバーはさくらのレンタルサーバーにしました。
その際の親切な設定方法の解説はこちら。
VALUE DOMAIN で取得したドメインをさくらのレンタルサーバで使う
http://nekohacks.com/wordpress/domain/value-domain/
どんなサイトで、どんな機能があって、どんなページがあるかノートに書き出して行きます。
サイトの基本的なレイアウトをCSSで組みながら、デザインのイメージもしておきましょう。
ここではデザインはまだやりません。
先にデザインを作っても、プログラムを進めていく過程で変更がでたりする為です。
(でもあんまり後回しにしても、見た目がチープなせいでモチベーションが下がったりするので、次のステップでやります)
あと、ここで気をつけたいのは、あくまでメインとなる機能の開発を優先することです。
外堀から埋めていくとそこでモチベーションが尽きてしまったり、
メインの機能を実装してみたら外堀の修正が発生してしまったりするためです。
始めると分からない事がどんどん出てくると思うので、本を読み返したりGoogle先生で検索しながら進めて行きます。
なかなか進まなくて検索8割、コーディング2割くらいの進め方になると思いますが、それでOKです。
いじっているだけでモチベーションを使い切ってしまったりするので危険です。
CGソフトは色々ありますが、おすすめはフォトショ(Photoshop)です。
WebサイトのデザインはFireworksなども有名ですが、学習コストがかかるので、
Webサイトにもそれ以外にも使えて一番つぶしが効くフォトショップでOKです。
今年からクラウド契約が始まり、今なら1ヶ月8000円、年間契約なら1ヶ月5000円で
http://www.adobe.com/jp/products/creativecloud.html
お勧めの本はこれ
一から全部自分で作らなくても、素材サイトからダウンロードして加工するなどして手間を省きます。
PC・スマホ・携帯(ガラケー)全部に対応するのは大変なので、
初めはそのサービスを最も使うだろうと思われるどれか1つに絞ります。
PC用サイトならスマホでも最低限アクセスはできるし、携帯は縮小傾向なので優先度低、
スマホは画面サイズがまちまちでタブレット端末が目下発展中、AndroidはブラウザがたくさんあるがChromeに統一されていくかも、
対応する際はCSSを切り替えてレスポンシブレイアウトにするのがお勧めです。
その他、困ったらTwitter社が公開しているブートストラップを使うのもお勧めです。
ブートストラップはcssのフレームワークで、簡単にシャレ乙なデザインに仕上がります。
超便利!Twitter BootstrapでさくさくWeb開発
どうしても自分でイケてるデザインが出来ないと思ったら、友だちに頼んだり、SNSのコミュで募集したり、
デザイン系の大学や専門学校の掲示板にビラを貼らせてもらったりしましょう。制作費が出せればランサーズで募ってもいいかも。
Lancers - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシングサービス
僕はたまたまフォトショップの使用経験があったので、ここにかけた時間は30時間ではなく5時間程です(トータル275時間で開発)。
後編はこちら
(記事が長すぎたので前編・中編・後編に分けました)
僕ももう、リストラされそうなとあるおっさんなんですが、先日Webサービスを公開しました。
きっかけになったのはこの記事です。
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
こんな事できたら良いなぁと思っていると、他にもやっている方たちがいました。
http://matome.naver.jp/odai/2131952812556433001
http://anond.hatelabo.jp/20120318122617
Rails3 と jQuery で、真面目にオシャレなエロサイトをつくってみました - h300
http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20120331/1333192327
http://anond.hatelabo.jp/20120914214121
http://blog.ropross.net/archives/99
これらを読んで自分もやってみたくなり、
先日の家入さんの折れずに挑戦を続ける姿を見てモチベーションも高まり、
7月21日~8月19日の30日でWebサービスを作りました。
最後の一週間はお盆休みでしたが、それ以外は平日は仕事をしながら土日をフルに使っています。
と言っても、いきなり高度な事をするのは大変なので、
本当に自分が作りたいサイトをやる前に、一度シンプルなサイトを作ってみる、という所までです。
やってみて改めて分かったのは、「自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ」の中の人はかなりがんばったんだなぁ、と。
かなりの熱意とモチベーションをもって、効率良くやらないと、一から勉強してあの短期間であのサイトは作れません。
プロ顔負けの技術とおもしろいアイデア、情熱をもって短期間でそれをやってしまった中の人は凄いです。
だから、Webサービスに夢を見る人(僕)も、Web業界の人も、あとHな人もブクマするのでしょう。(賞賛)
それでは、一般人が一般的ながんばりで確実にやれるだろう手堅いラインをお届けします。
偏差値40の僕が最低限ここまで出来たので、きっとあなたならもっと出来るはず。
ステップ7まではサクサク進めて、分からなくてもどんどん次に行きましょう。
今回ぼくが作ったサイトはこちら
■ステップ0:準備
・パソコンを用意
・ブラウザはChrome,IE,Firefox,Safariあたりをインストールしておく。Chrome便利。
・作りたいサイトのアイデアとデザインのイメージ、ドメイン名(○○○.comとか)のイメージ。
・作る理由とやる気
・はてブ便利、Web業界の皆さんの空気感を知るため、なるべくPCかスマホでチェック。
ブラウザを右クリックして「ソースを表示」すると出てくるアレです。
Yahoo!とかのソースを見るとかなり長いけど、全部書くわけじゃないから大丈夫。
ネットで調べても良いけど、やっぱり基礎知識は本が良いと思います。
メモ帳で書いてブラウザで表示して、メモ帳で直してブラウザF5で更新して確認、
何となく分かってきたら、より具体的に理解するためにこの本を読みます。
PHPについて調べる。
初めはこの本が勉強になりました。
書いてある通りロカールサーバー(XAMPPかMAMP)を入れて、自分のマシンでPHPが動くようにします。
データベースの使い方も一緒に書いてあるので入門に最適です。
次はこれを読みます。
普通に読んでいくと中盤のフレームワークを作る所で挫折するはずなので、一旦そこまででOK。
パーフェクトPHP
PHPの他の選択肢としてRubyやPythonもあるみたいですが、学習コストがかかりそうなのと、そのままでは動かないサーバーがあったりで、
最先端のプログラマーになる必要はないので、レガシー&枯れたPHP一択です。
カッコつけずにモチベーションが持続するうちに勝負です。
VPS(専用サーバーを仮想的に分割して安くしたサーバー)が流行ってますが、
学習コストがかかるのと勉強する事が増えるので割りきって始めは普通のレンタルサーバーにします。
VPSを借りるとLinuxの知識やWebサーバー、メールサーバー、及びそれらの保守管理などの知識が必要になります。
レンタルサーバーならある程度マネージドで、作ったプログラムが動かない時の原因の切り分けもしやすいです。
おすすめは「さくらのレンタルサーバー」のスタンダードプランです。データベースの使えない「ライト」プランは止めましょう。
その他、ロリポップ、CORESERVERなどいろいろあるので最低限PHP,MySQLが使えるサーバーを選びます。
サーバーを契約したらアカウント情報を確認して、FTPでログインしてみましょう。
http://sourceforge.jp/projects/ffftp/
ログインできたら、ステップ1で練習したファイルをアップロードしてブラウザで表示してみたり、
ステップ2で作ったPHPファイルをアップロードしてブラウザで実行してみたりします。
慣れてきたらFileZilla FTP Clientが便利です。
Webサービスのしくみを理解するために、WordPressを借りたサーバーに入れてみます。
WordPressはPHPで出来たCMS(コンテンツ管理システム)で、ステップ1~3がどう組み合わさって動くのか理解できます。
ブログや会社案内のサイト程度は作れてしまうので触れておいて損はないです。
テーマをいじったり、プラグインで遊んでみると理解が深まります。
オススメはこの本。
プラグインのまとめはこの辺りが親切。
2011年版!絶対にインストールしたいWordPressプラグイン45個
http://vanilla-stone.com/blog/wordpress/2011-edition-45-wordpress-plugin-pieces-install-absolute/
TwitterやInstagramと連携するプラグイン入れたり、CRONで自動化したりすると楽しくなってきます。
ここまでで何となくWebサイトのしくみが理解できると思いますが、
自分の作りたいサイトを一から書いていくと思うと心が折れると思います。
そこで、CakePHP(ケーキピーエイチピー)というフレームワークを勉強します。
フレームワークというのはWebサイトの開発で必要になることが多い色んな機能をまとめてくれている枠組みソフトです。
PHPの文法で、フレームワークの書き方のルールに従うだけで、様々な便利機能を簡単に使用でき、
フレームワークは他にRubyのRuby on Rails、PHPだとSymfonyやYiiなどかなりの種類があります。
CakePHP 1.3によるWebアプリケーション開発―オープンソース徹底活用
あと、余裕があればこれも購入。
注意したいのは、現在CakePHPのバージョンは1.3系と2.0系がありますが、1.3を使うという事です。
2.0系は新しい機能が付いたりパフォーマンスが良くなったりしていますが、2012年9月現在、
バージョンアップが激しく、関連書籍は2~3冊程度、Webの検索でもヒットするのは1.3の情報が圧倒的に多いです。
MVCというデータ処理・表示処理・それらのコントロール処理を分離して記述するルールや、
ステップ2では踏み込んでいなかったクラスが出てきますので、慣れるまではかなりの心折設計です。
難しすぎて僕は理解できなかったので、ここで一旦CodeIgniterに浮気しました。
CodeIgniterはCakePHPと同じPHPで書かれたフレームワークで、インド方面で良く使われてるらしい。日本だとまだマイナー、かな。
ライセンス問題で下火になっていますが習得の容易さとパフォーマンスが良いのでフレームワークという概念の把握にはオススメです。
僕はこれを読んでCodeigniterだけじゃなくてCakePHPも理解できました。
CodeIgniter徹底入門
ただ、CodeIgniterは簡単・高速で習得しやすいけど、
その分シンプルで機能が少ないので、ちゃんとしたサイトを作ろうと思うほど自分で書く部分が増えていきます。
セキュリティやユーザー認証なども素人が自前で一から作るのは危険なので、やっぱりCakePHPお勧めです。
開発する時はgitHubに上がっているデバッグキットを入れると便利です。
cakephp / debug_kit
https://github.com/cakephp/debug_kit/tree/1.3
http://codezine.jp/article/detail/5105
NetBeansを使う時のCakePHP用の追加モジュールはここ
https://github.com/evilbloodydemon/cakephp-netbeans/tree/autocomplete
中編はこちら
Tポイントツールバー(by CCCとオプト)が悪質すぎてむしろ爽快: やまもといちろうBLOG(ブログ) http://p.tl/6H-w
---
JWordプラグイン、LAWSON Wi-Fi、SUICA、Edy、PASMOとか、
過去にもいろいろあって、
それなりに対応を余儀なくされたのに、
この手のことをしでかす会社は後を絶たない。
お客に対する考え方が表れているんだろうと思う。
クロノス・クラウン - 横浜市の「ゴミ」と「個人情報」 http://p.tl/yJpD
メモ 2
iCloudハック事件の手口がガード不能すぎてヤバイ | fladdict http://p.tl/Hkwt
自分も、海外サービスの解約(自分のサービスね)を電話でしたことあるのですが、向こうのサービスってほんとクレジットカード下4桁で解約とかできちゃうんですよね・・・
留年した上に、色々とどん底だったので引きこもりがちになった。
暇だったので、ウェブサービスでも作ろうと思いたった。
どうにか形になったので、誰かの参考になればと思い、その経緯を書いてみる。
■出来上がるまでのあらすじ
ウェブサービスを作るには、プログラムが書けないとダメらしいので勉強する事に。
主にPHP,ruby,pythonなんかがメジャーらしく、最近ではrubyが人気だと知る。
Rubyを勉強しようかと思ったけれど、PHPのほうがオススメとどっかのブログに書いてあったのと教科書がたくさんあったのでPHPを勉強することに。
「よくわかるPHP」みたいな入門書で一ヶ月くらい勉強して、ある程度は書けるようになった。
本格的なウェブサービスを作るにはフレームワークを使えと書いてあったので、cakePHPを勉強した。
開発環境にXAMPPというのをインスコしようとしたけれど、上手く行かず、結局レンタルサーバー上で作る事に。
HTMLとかCSSとか、1から勉強するといつまでも終わらない気がしたので、フリーのテンプレートを探した。
http://cakephp.seesaa.net/article/20616700.html
ここのサイトは無料で商用化だったので、それをちょっとだけ変更して使った。
考えていたウェブサービスはTwitterのつぶやきを自動回収して検索できるというもの。
自動回収するには、プログラムを定期的に動かす必要があり、cronと言うらしい。
LINUXとかの知識が必要と書いてあったが、LINUXなんてわからないし、勉強しようにも空いているパソコンなんてないので焦る。
その後、レンタルサーバーによってはcronの機能を提供しているという情報を得る。
借りていたXサーバーにもその機能はあったので、書いたPHPプログラムを走らせてみたら、無事動いた。
後は、簡単にDBの仕組みと検索とページネーションというのを勉強した。
検索とページネーションを実現するのが、難しくてモチベーションが下がったけれど、プラグインという便利なものがあったのでそれを利用したらなんとかできた。cakePHPとかフレームワークはプラグインが充実していると後で知る。
このまま公開しようかと思ったけれど、セキュリティ関係が怖かったので一通り勉強した。
ゆーすけべーさんのサイトに「安全なWebアプリケーションの作り方」がオススメと書いてあったので、読んで実践した。
■完成
そして、なんとか完成したのが
@ごちです
というウェブサービス。
Twitterから食事の記録が簡単にとれるというウェブサービスです。はっきり言ってウェブサービス(笑)程度の出来ですが、自分としては頑張ったつもりです。
製作期間は一ヶ月くらいです。
ずっと家にいて、試行錯誤していたので作業時間は一日8時間くらいです。
多分、一流のプログラマなら半日もかからないで出来るレベルでしょうが、自分では思ったより早く出来たような気がしています。
これは上にも書いた通り、無料テンプレートを使ったのでほとんど勉強していません。
ただ、テンプレートをいじくるのにも最低限の知識は必要なので「HTML&CSS辞典」みたいなのを買ってきてわからない事はその都度調べていました。
・PHP
『よくわかるPHPの教科書』というので勉強した後、『パーフェクトPHP』で勉強した。
あと、プラグインなんかについてはその都度、グーグル先生に聞いたり、プログラマのブログを参考にさせてもらいました。
こことか、
http://torhamzedd.halteria.com/2012/01/cakephp20search-plugin2.html
こことか、
http://libro.tuyano.com/index2?id=734001(cakePHPに関しては、ここが1番わかりやすかった。個人的に)
『よくわかるPHPの教科書』で最低限のものを勉強した後、グーグル先生を使って独学。
「安全なWebアプリケーションの作り方」を読んで、自分の書いたプログラムをチェックしました。
フレームワークを使えば、(ある程度はフレームワーク側で処理してくれるので)初心者でも比較的簡単にセキュリティ対策ができるようです。
■偉そうにアドバイスなんかしてみる。
アドバイスなんて出来る立場じゃないけど、プログラムは最低限のものが書けて読めれば後は他力本願でなんとかなると思います。
難しそうな事があれば、ライブラリやフレームワークに頼ればなんとかなります。
あとは、集めてきたライブラリなんかを切り貼りすればどうにかなりました。
後はわからない事はグーグル先生か、質問サイトで聞けば教えて貰えます。
ただ、配列や変数などのプログラムの基本的な仕組みを理解しないとOKwavweとかヤフー知恵袋でも解答をもらえないような意味不明なエラーが出ます。
基本的な文法エラーは
http://jp.piliapp.com/php-syntax-check/
こういうサイトでチェックしていました。
エディタやなんかはvimとか高級な奴は多機能過ぎて意味不明だったので「サクラエディタ」を使っていました。
デプロイ(プログラムをウェブ上に公開して使えるように準備することらしいです)も自動化するべきらしいのですが、普通にFFFTPで手動でデプロイしていました。
まったくプログラムがわからない状態から初めて一ヶ月ほどでそれっぽいものが出来ました。
ネットの世界には自分みたいな初心者にもわかりやすく解説してくれている先輩たちがたくさんいます。
最低限のことは勉強する必要がありますが、後はグーグル先生や先輩のサイトに頼れば思ったより早くいろんなものが出来ると思います。
なにより、自分の書いたプログラムが動いているを見るとすごく感動します。
あ、よければ@ごちです使ってやってください。
音ゲーのぷろとらスレに、自分が書いたものです。勿論PC向け><
使用プラグイン
(↑を導入後、↓の「汎用フィルタの広告」をクリックして下さい。)
http://tofukko.blog113.fc2.com/
I Dislike Amazon Affiliate!が使用できないため、代用としてA-killerという
プラグインを使用せざるを得ません。
コピペブログの場合は商品そのものへリンクを張ることが殆どでA-killerが効きますが、
あまぞんどっとjp/mn/search/?_encoding=UTF8&x=14&tag=purotoracom-22(中略)field-keywords=キーワード
の様な、amazonで検索した結果のURLが多く、ChromeのA-killerでは除外できないため、Firefoxを使用して下さい。
アフィリエイト者のIDを除外したリンクに置き換わる、ということになります。
日本のサイトは2003年前のままとか言ってけなしているアホは、きっと盲目的にアップルのデザインを先鋭的だとかって褒めるタイプの人間だという偏見がある。
それは行き過ぎだとしても、本当にアホなデザイナーってやつは、デザインというのを視覚的にカッコ良く見せればOK!みたいな短絡さしかないんだなとしか思えないことがってゲンナリする。
別に、Webデザインが特別じゃないんだよ。例えば、現実の店舗を見渡せばよくわかるだろ。そうだな、例えばアップルストアってのがあるじゃない?店内写真とか良く掲載されているけどオッシャレだよね。ああいうオッシャレなサイトに対して中古のパソコン(3万円程度)が売られていたとして買うか?って話だよ。もう少し言うとさ、近くに八百屋と有機野菜を売るところがあるのね。普通の八百屋は小汚い感じで、俺は安心するんだけど、もう一方は木の枠とか作られていて、それなりに配慮されているわけ。
デザインには適切なデザインがある。それを「カッコいい」だの、「ダサい」だという一つのベクトルで判断するのはバカのやることなんだよ。
なんで「お寺」のサイトが綺麗かというと、別に売るものかないから。明確だよ。彼らはブランドイメージを死守すればいい。つまり、イメージを守ることに専念すればいいわけだから、そりゃおしゃれになるってわけ。
でもさ、引用されている「ダッサイ」サイトってのがあるわけじゃない。それらのダッサイサイトというのは、「色々モノを売る」というのが目的なわけ。そうすると、外面的にはちょっとダサいほうが、親密さがあがるんだよ。なんで来てもらったのに、威圧されなきゃいけないわけ?って話だよ。カッコいいデザインってのは威圧してしまうんだよ。だからこそ、その威圧に対して「すげえ」というか、畏怖という気持ちが芽生えるんだよ。
それでいうと、Amazonだって凄くダサい。でも、そのダサさって意味のあるダサさなんだよ。だって、ダサいから、そのデザインを気にせずにポチっとできるわけじゃない。デザインが主張するのは悪いんだよ。だって、「今から何買おうかな~、今日はマンガでも買おうかな~」ってなときに、そんなカッコイイデザインのサイトなんて見たくないよ。「あれ、こんなカッコイイサイトで、俺マンガ買ってる……」みたいな惨めな思いなんてしたくないだろ。別に皆が皆、Twitterで呟いても恥ずかしくないような買い物をするわけじゃないんだよ。
はてな匿名ダイアリーだって、かなりダサいからこそ、こんなバカみたいなことを気軽に投稿できるわけだよ。
最後に、jQueryプラグインを使えばおしゃれになると思っている奴は、なんか角を四角しなきゃ違和感が生じる病気にかかればいいと思う。
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。
・CVSリポジトリの構成を直接覗ける →redmineとかを使ったほうがいいんじゃないのか
・設定できる警告メッセージの種類が豊富。→警告そんなにいるのか
・復元機能が非常に充実している。 →バージョン管理ソフトがあれば普通だし
CVSのように以前の状態に復元すること、以前の状態の →diffじゃダメか、というかなんでいまどきCVSなの
ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。
・プラグインの数が豊富、膨大。 → 数があってもつかえるのは少ない
・プラグイン開発環境もEclipse自体に用意されている。 →開発環境を使って作る程のものでもなく、バッチファイルとかスクリプトでよくね
・ライセンス形態がCPLであり商用利用もしやすい。 →eclipse組み込んで出荷するの?
・上位版にWSADが存在する。 →WSDADってなに、WebSpereの残骸?
・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、
JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtreme Programming環境が充実している。→Jenkinsのほうがよくね
・SubclipseプラグインによりSubversionにも対応できる。これはCVSよりも強力!→コマンドラインから実行するsvnコマンドを覚えておくとはターゲットでも動いて便利だよ
・Call Hierarchyプラグイン(Eclipse3.0から標準装備)によりメソッドの呼び出し階層を調べることができる。この機能は強力だ!→スタック見るだけのことじゃないの
・プラグインによってはURLを指定するだけでプラグインの自動ダウンロード、自動インストール、
自動アップデートができるためプラグインのインストールが非常に容易。→勝手に変わったら怖くない
・Eclipse上から直接Tomcat, JBossなどを再起動できるSysdeoプラグイン、JBoss-IDEプラグイン
という強力なプラグインが充実している。→えー、今頃Tomcat
・EclipseUML Omondoプラグインによりクラス図などを書いたり、
UMLによるModel Driven Architecture, リバースエンジニアリング
・RSSリーダープラグイン、MP3プラグイン、All The Newsプラグイン、
など様々なプラグインが充実している。→それ開発ツールじゃなくて携帯でやったほうがよくね
・PHP開発が可能なTruStudioプラグイン、Perl開発が可能なPerl E.P.I.C. プラグイン、
C/C++開発が可能なCDTプラグイン、AspectJ開発が可能なAJDTプラグインなど
他言語プラグインが充実している。→Java以外は所詮おまけだけどね
・そのほかにD言語プラグイン、C#プラグイン、Pythonプラグイン、JavaScriptEditorプラグイン、
CSSプラグイン, HTMLプラグイン, XMLプラグイン、(Jakarta)Velocity UIプラグイン、
Apache Antプラグイン(Eclipse標準装備)、非常に強力なApache Mavenを使うことができるプラグイン、
ゲームができるプラグイン、メーラとしてつかえるプラグイン、Wikiプラグイン、Hibernateプラグイン、
FindBugsプラグイン、CheckStyleプラグイン、Jalopyプラグイン、Sobalipseプラグイン、ソロプログラマープラグイン、
など様々なプラグインが充実している。→それぞれ単機能のソフトのほうが充実してるんじゃないの
どうしてもeclipseというなら止めないけど
http://www.yamdas.org/column/technique/hatenablog.html
なお、タイトルに PART I とあるが、このネーミングはメル・ブルックスの『珍説世界史 PART I』にちなんだもので、PART II 以降は存在しない。つまり、あなた(ソフトウェア企業)が絶対すべきでないことは、Joel Spolsky にとってこの文章に書かれることだけなのだ。それは何か?
まぁ、そんなわけないんだけどね。
「最近のはてなの体たらくへの失望感に名前を付けたい」というだけの文章にマジレスするのも我ながらどうかと思うし、気持ちは分からなくもないんだが、最近は「はてブ」以外全く使ってない俺でも、長年お世話になってきたはてなに対してそれなりに愛着というものがあるわけで、ディスられるばかりの流れに少しばかり反抗を試みたい。これは、それだけのエントリだ。
というわけで、以下に書くのは、技術の話でも倫理の話でもない。どうか気軽に読んでほしい。
実例を挙げる。
今やワールドワイドな影響力を持つ勝ち組ソーシャルサービスのTwitterだが、彼らは、ここ数年でバックエンドの大半をスクラッチから完全に書き換えた。しかも、RubyからJavaへと、使用言語すら変更してしまった。
http://d.hatena.ne.jp/teppei-studio/20110709/1310168002
もう一つ。Tumblrも、LAMPアーキテクチャからJVMベースへ切り替えた。その過程で、Twitterがオープンソース化した技術を取り入れたりもしている。
http://blog.kyanny.me/entry/2012/02/19/002256
『「古いコードはクズだ」というのは錯覚だ』というJoelの意見は、一面では正しいが、他の面では間違っている。なぜなら、あるソフトウェアに求められていること(要件)は、時間と共にどんどん変化するからだ。
書き直そうが、書き直すまいが、一番ダメなソフトウェアとは「ユーザの要求に応えられないソフトウェア」だ。規模や環境の変化によって古い技術の技術的限界に直面したり、ビジネス環境の変化に追随する必要が出てきたのなら、「スクラッチから書き直す」のは立派に一つの選択肢だ。
はてなダイアリーの最初のバージョンがどういうものかは俺もよく知らないが、おそらく「LAMP」がエッジなキーワードとして持て囃されていた頃に書かれたプロダクトなんじゃないかな(間違ってたら突っ込みを)。それから時代は下り、Ruby on Railsに代表されるCoCなフレームワークの登場を経て、今や大規模分散や非同期を前提としたアーキテクチャが当たり前の時代。当然改修はしているだろうけど、MySQLを職人芸で負荷分散していた時代からは大分遠いところに来たのは間違いない。
何より、はてなダイアリーといえば「はてな記法」とカスタマイズの自由度の高さがウリだったわけだが、これらの存在が、今や機能追加や改良の妨げになっているとしても不思議じゃない。
はてなブログ開発の動機として「今どきの技術で、最初からやり直す」というのがあるのは間違いないが、それは「スクラッチからの書き直し」だから悪手なのだろうか。結局のところ、レガシーコードのメンテナンスを続ける場合と比べてどちらがより低コストか、という話の結論によるとしか言えない。
はてダのソーシャル要素といえば「トラックバック」と「idコール」と「キーワードリンク」だったわけだが、全部Twitter(とTogetter)に持っていかれたよね、という話。
だから、「はてダver.2」や「ブログ2.0」を望む声が大きいのは理解できるけど、ぶっちゃけ、そんなもんに開発リソースを突っ込んでも勝ち目なんか無い。んで、それに代わるアイディアを持ってる奴はどこにもいないと。だから、既存コードの改良ではなくスクラッチから書き直し、スモールスタートでフィードバックを受けながら方向性を考えていく、という方向性はそんなに間違っていないと思う。
ただ、現状を放置すると「それTumblrでできるよ」という話にしかならん、というのはその通りで。それ以外だと、もしgithubがblogサービスを始めたりすると、かなり客を持っていかれるのではないかという予感はする。いっそのこと、Tumblrのデッドコピーから始めるのが一番早いのかもしらんね。
少し別の話を。
これは、Twitterのgithubレポジトリだ。上でも書いた通り、Twitterはサービスをスクラッチから書き換えた。で、その過程で開発した内部向けのフレームワークを、どんどんオープンソース化している。彼らが、内部の技術をきちんと体系化して再利用可能にしていることの証左と言える。
一方、はてなのgithubレポジトリ。正直、サンプルとかプラグインばかりですね、と。
色々と理由はあるんだと思うが、一つ思うのは職人芸頼りで自分たちの技術を体系化するという部分が弱いんじゃないか、ということ(はてな発のオープンソースで広く使われてるのって何かあったっけ?)。
先ほどから散々「書き直していい」と主張しているが、誰かが言っていた通り、技術の本質を捕まえきっていない状態でフルスクラッチをやっても、失敗する可能性は高い。はてなブログがどちらなのかは、中の人にしか分からないことだけど。
はてなが経営的にあまり状況がよろしくない、という推測はおそらく当たっているのではないかと思う。
タイムラインで、誰かが「まっとうな方法で収益化する方法を真面目に考えるべきだった」と言っていたのを見た。それをしていれば、今回のような事態を招くことは無かったのだろうか。
だが、「まっとうなビジネスモデル」とは何だろう。実際問題として、ここ最近成功しているネットサービスのビジネスモデルで「ターゲティング広告」と「マスなユーザベースから抽出したビッグデータを解析して売る」以外で何か有力なものはあっただろうか。FacebookにせよTwitterにせよ、収益化の原動力はユーザ行動解析だったりするわけだ(彼らがオープンソース化に積極的なのは、インフラ技術が差別化の源ではない、という面もある)。
まぁ、あとはガチャだが、どちらにせよ現状では高木先生の逆鱗に触れるようなものしかないよね。
そんなわけで、それらに代わる第四のマネタイズモデルを思いついた人は、ぜひ近藤さんに教えてあげると良いんじゃないかな。あればだけど。
今後はてながどうなるかは分からないけど、一つ希望したいことがあるとすれば、故伊藤計劃氏のダイアリーがこの先も保全されることを望みたい。
それは、エントリを全て魚拓しろ、という話ではもちろんない。彼の生前に書かれたエントリは、当時の「はてな」という生態系を構成する一部でもあるわけで、そこから切り離して文章だけをアーカイブしてもあまり意味がない。
(1)1年間限定ですか?それとも、問題がなかったら、3~5年など継続して使いますか?
・通常は、ソフトウェアの瑕疵担保は1年(1年は、ソフトのミスは、開発業者が直す)。
・仮に、サーバトラブルや、システムトラブルで、システムが止まったときに、どの程度止まることが許容できますか?
・年数は、自動化するか?どうか?の見極めに使う。
月給25万のサラリーマンだと、年収300。保険等も加えると、人を雇うコストはそれなりに高い。
数年使うのであれば、ある程度、初期投資をしても良いという判断が働く。
(400万でも、5年使うのであれば、年間80万。)
普通のスタッフ一人(が専任・手動で今回の対応を行う)やとうのと、
システム400万は、会社から見ると、経費の観点では変わらない。
やってみなきゃわからないだと、あったらいいな便利機能は極力削って、必要最小限の機能で
対応して、実際のオペレーションで不便な箇所を、追加発注で、自動化等の修正してもらえばいい。
(2)個人情報を管理しますか? 初期の申込み専用のシステムですか?
・多分あると思うので、SSLは必須。ベリサインでなくても良い。
・毎年~数年毎に更新必要。担当者が変わる(自分が辞める)ことも想定して、引き継ぎ項目に加えておく。
・多分あると思うので、サーバは専用にした方がいい。(Amazon安い)
・ドメインも多分必要。毎年~数年毎に更新必要なので、引き継ぎ項目に加えておく。
(3)バックアップは必要ですよね?
・ハードウェアみたいな形があるものは必ず壊れる。オペミスで飛ばすこともある。何らかの方法で、サーバ以外に、入力データを持っておく。暗号化はしておいた方がいい。
システムは納品業者が持っているけど、入力データは持っていない。サーバが飛んだら、取り戻しがきかない。
・できれば、(お客さまの名前は伏せて)、メール自動返信する場合には、自社スタッフにもメールCCしておく(個人情報はのせない)。最悪、バックアップがない状態で、サーバが飛んだときでも、お客さまのメアドは判る。
(4)入金管理はやりますか?クレジットカードは取り扱いますか?
(WEBシステムで管理すると、顧客情報などをまとめて、CSVで落とせる。細かいところはエクセルで調整が効く)
・お金もかかる。
(6)会員サポートは、どうしますか? メールだけですか?電話対応はしますか?
・電話対応、メール対応どちらも担当者が変わる(自分が辞める)ことを想定して、マニュアルや、メールの場合には回答テンプレートを作っておく。
(7)会場の増減、時間の変更、会員のキャンセル等は、誰が、どうやって、対応しますか?
・会場の増減があるのであれば、WEB管理画面から、管理できるのがいい。CSVで落とせること推奨→エクセルで管理できる→自社対応できる
・仮に、会場の増減や、会議のキャンセル、時間変更等があった場合には、どのようにして会員に通知しますか?
システム作る方がいいけど、100名程度なら、一括送信できるWindowsアプリがあるからそれを使う。システム化すると、お金がかかる。
(8) 過去のキャンセル率、問い合わせ率を教えて下さい。もしくは、調べる方法を教えて下さい。
・100名応募で、20名キャンセルの場合、本当は、キャパあるからもったいない。
過去実績から、大目に人員を募集して、席が足りない場合には、どうにかなるか?あたりを相談。
・キャンセルは、返金等にも影響。
・問い合わせ率は、人間がやった場合の費用を算出(兼任もあるので、一概に比較できない)
システムの見積もりも聞いて、どちらが安く済むかを上司に相談。
多いのであれば、自動化推奨。
・メールアドレスベースは、管理が楽なのだが、不通トラブルも多い。
それを避けるのは、最初に、疎通確認してから、問い合わせの方式がベターではある。
・簡単に、会員様の情報をID+PWで管理できるサイトを作ると、
会社側の管理コストが減る。(最初の質問のどのくらい使いますか?によってくる)
・自動化もできるけど、最初は、手動対応推奨。(データ集めのため)
(9)デザイン、テストにどのくらいの費用がかけられますか?仕様書・マニュアルは必要ですか?
・デザインは、決定権者の好み(好き、嫌い)が入るので難しい。
・継続的な業務であれば、仕様書、マニュアルも作ってもらった方がいい。
(10)納期はいつですか? 仮に、何らかのトラブルがあって、
この3つのプライオリティはどうなりますか?優先度をつけてください。
参考までに、予算がまったくない!というのであれば、
Eclipseはその豊富な機能を覚えるのもプラグインをインストールするのも非常に面倒(Subversionのプラグインさえ入れたのに使い方がわからなくて使ってない、調べたけど動かねーし)。あとアホみたいに重い。起動も重いし検索も遅いしでかいファイルを開くとカーソルの移動さえ重い、最新のPCなのに。あとバグが多いのはいわずもがな。しょっちゅう落ちるか、謎のエラー(無害ぽいが)が出る。
しかしそれでも、今時タダのレガシーエディタでコード書きたくないわ。設定次第で何でもできるようだが、俺はコードを書いて仕事を進めたいのであってエディタの設定に何時間も使うのは一度でも嫌だ。あとIDEはやっぱり必要。
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。
ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。
・上位版にWSADが存在する。
・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、
JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtreme Programming環境が充実している。
・SubclipseプラグインによりSubversionにも対応できる。これはCVSよりも強力!
・Call Hierarchyプラグイン(Eclipse3.0から標準装備)によりメソッドの呼び出し階層を調べることができる。この機能は強力だ!
・プラグインによってはURLを指定するだけでプラグインの自動ダウンロード、自動インストール、
自動アップデートができるためプラグインのインストールが非常に容易。
・Eclipse上から直接Tomcat, JBossなどを再起動できるSysdeoプラグイン、JBoss-IDEプラグイン
という強力なプラグインが充実している。
・EclipseUML Omondoプラグインによりクラス図などを書いたり、
UMLによるModel Driven Architecture, リバースエンジニアリング
などを即座に実現できる。
・RSSリーダープラグイン、MP3プラグイン、All The Newsプラグイン、
など様々なプラグインが充実している。
・PHP開発が可能なTruStudioプラグイン、Perl開発が可能なPerl E.P.I.C. プラグイン、
C/C++開発が可能なCDTプラグイン、AspectJ開発が可能なAJDTプラグインなど
・そのほかにD言語プラグイン、C#プラグイン、Pythonプラグイン、JavaScriptEditorプラグイン、
CSSプラグイン, HTMLプラグイン, XMLプラグイン、(Jakarta)Velocity UIプラグイン、
Apache Antプラグイン(Eclipse標準装備)、非常に強力なApache Mavenを使うことができるプラグイン、
ゲームができるプラグイン、メーラとしてつかえるプラグイン、Wikiプラグイン、Hibernateプラグイン、
FindBugsプラグイン、CheckStyleプラグイン、Jalopyプラグイン、Sobalipseプラグイン、ソロプログラマープラグイン、
など様々なプラグインが充実している。
鼻くその話なんて増田にしか書けないに決まっているだろうが馬鹿野郎め。
なので鼻クソの話である。鼻くそのようにつまらない話ではなく、わりと面白い、ぼくが最近お気に入りの、半生タイプの鼻くその話だ。あなたにとってはつまらないかもしれない。まあヒマならちょっと読んでけ。
ぼくも、のっちやかしゆかと同様に鼻くそをほじる。ティッシュを使うこともあるが、ストレイトにまっすぐほじるのもすきだ。
で、そうして人差し指をダイレクトにプラグインしていると、鼻粘膜の内壁に乾燥してくっついた鼻くそに出会う。指の腹で形状を確認してからそのエッヂに爪先をかけて、鼻粘膜から引きはがす。オンザエッヂである。
ここで鼻息を吸い込んではいけない。吸い込んでしまうと指が届かない領域にいってしまう。正圧を保つ。具体的にはゆっくり鼻息を吐く。精神は落ち着き、意識は高まって、第5のチャクラにエネルギーを感じる。鼻くそで。いや本気だ。
ここからがこの話のクライマックスである。ゆっくりオンザエッヂのそれを鼻の出口方向へ引き出していく。すると、その乾燥してひっついた鼻くそをきっかけに、鼻の奥のほうから粘液状の明日には乾燥して鼻くそになってそうなゲル集団が引っ張り出されてくる。
このオンザエッヂとゲル集団をさらに引っ張り出すと、粘性係数がさがり、色が黄色から透明に変化しながら、さらに中身がでてくる。快楽である。チャクラのエネルギーが解放される。
このまま脳みそまで引っ張り出せるのではと快楽に酔いしれながらオンザエッヂを引っ張ることおよそ10cm弱。のびきったレーザービームがプツンととぎれ、ぶらーんと人差し指にぶらさがる。
ぼくはぶら下がったそれを眺める。乾燥した部分から黄色いゲルを経て透明な粘液までが鼻の穴から開放され、重力に従ってだらーんとしている。この透明な粘液は、いつか育って乾燥した部分になるのね!とか思うとさながらタイムマシーン。時間の螺旋をひと飛び。
そんなことを思いながらぷらーん、だらーんをしばらく眺める。のちにティッシュにくるんですてる。
こんな素敵な鼻くそは、残念ながら2日は育てないといけない。あと、風邪を引いたり、お酒をのんだりするとダメだ。育たない。健康すぎてもだめだし、不健康過ぎてもだめ。しかも右の穴限定。むずかしいのである。
あ、ぼくは耳かきもすきです。
Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ
端末からのテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに
PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?
けどまぁ、情弱な文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか
数値計算や端末からのテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…
Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバ用LLとして大成功していたはずなのに、
Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまいますた....
ってか、railsにインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね
djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、
pythonやPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど
本家のrailsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?
44
Zopeが登場した当時、「RDB+PHPはもう古い、これからはOODB+ZopeがWebの中軸になる!」と
少なくとも自分はZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった
そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう
今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい
djangoとCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう
しかしRailsはRailsでコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い
Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoやCakePHPから
何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoやCakePHPがRailsに追いつくのは無理
Railsは決して技術的に完璧なWebフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )
だからこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている
C a k e P H P は う ん こ
CakePHP使ってんの?
可哀そうにw
でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で
Webサービスを書きたいってのがある
求人数は
Ruby on Rails>>>>>>>>Django
http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=
どういうことなの?
求人数が多いのはそのためだと思うよ
なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・
Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークはRailsが優位なんだろうか
Djangoは周辺ライブラリが微妙だし本体も鈍くさい感じがする。
でも、FlaskはSinatraより好きだから、Pythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。
ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。
同感だ
同じように思っている人が他にもいて安心した
PHPはフレームワークが乱立しすぎているから、RailsをPHPで実装してみようというやつが出てきた。
それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、
ただ、どうやってもRailsもどきがRailsを超えることはできないのは間違いない。
パクリはオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、
これってキリッって言いたいだけだと思う。
D言語って超えたって?
B言語って超えたって?
PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない
まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ
そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報もプラグインも多いからでしょ
linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて
もしも
>linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
真実であるのなら、今頃はdjangoの情報とプラグインが溢れかえっているはず
yumや、gdbとgnomeの拡張がpythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。
ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。
というか、世界中のPythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉に
打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、
Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....
その間にもRailsはRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化が継続しているよ
Ruby では
ary.map {|x| x**2}
map(lambda x: x**2, ary)
となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると
.....
と書き換える必要があります。
f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1
RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから、
f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}
または
f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}
と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ
f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}
でもOKです。
348
これはPythonをdisっているように見せかけてRubyをdisっているのか? と一瞬思ってしまったw
だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…
そしてどっちもlambda式の中で束縛変数の名前で再帰可能、と
print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]
暗号のように見える。
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}
思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。
map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))
pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね
Rubyの場合には、左から右へと無名関数がデータフローあるいは
関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコードが自然に書ける
プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby
それと比較すると、Pythonのコードは、関数型プログラミングというものが
いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマに押し付ける
もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう
階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す
result_list = source_list.map { |elem|
x = foo(elem.x) # ここが局所宣言を書く部分
x + y # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる
}
Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから、
x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける
このポイントは、実用的なプログラムを関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する
余計分かりづらくなった
高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる
集合の表記に似せてることが分かるから
355
>map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。
関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね
Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ
[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')
Pythonだと読みにくい。
'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))
Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....
カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法は静的単一代入じゃないか
Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ
Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな
似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。
372
外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてますね
Rubyユーザーは列挙可能なものはmapやselectできて当然だろって思ってる気がします
Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる
得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない
Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い
「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く
無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像。
これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる
もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?
http://ulog.cc/b/fromdusktildawn/memo
読者としては記事自体は嬉しいのだが、ulogのログをざっと見てみると、極わずかな方しか使用していない。
はてなでよく見かける方だと、fromdusktildawnさん、medtoolzさんぐらいだし、
一般の方が積極的に使いたくなる魅力のあるシステムではない(導線など小難しいし)から、今後も爆発的な普及になるとは思えない。
つまり、ulogって案外来年あたりには収益に全く繋がらないまま、赤字で閉鎖している気がする。
課金システムなら、Wordpressなどでもプラグインを使えば簡単に実装できるだろうし、
噛み合わない議論っていうのは、大抵「言ってること」と「その裏にある真意」が異なっていて、後者を上手く汲み取れていないという理由で発生することが多い。
こと、最近の「脱Flash化、HTML5化に沸く一般層」と「それに冷ややかなFlasher」の対立構造も、それだろう。
一般層は、
と(解説記事を鵜呑みにして)喜び、
それに対してFlasherは、
「HTML5で電池喰わんのは やってるコトが地味だからだよ、Flashと同じコトしたら喰うよ」
「むしろ同じことするなら、Flashの方がパフォーマンス良く、電池も喰わないよ」
と、相手にしなかった。
ここに、「噛み合わない議論」が発生していた。
本質的に考えれば、HTML5もFlashも、「実現の手法」でしかない。
なので、製作者側がギャーギャー言うのはともかく、一般層がどうのこうの言うことは無いのである。
それでもメディアは「HTML5の登場でFlash要らない!」と煽り、民衆はそれに沸いた。
HTML5自体の全体像がモヤっとした中で、またHTML5を完全サポートする環境が全ての層に行き届いているとは言い難い状態で、この「Flash→HTML5」の流れは歓迎された。
つまり、「HTML化」が喜ばれたワケではない。「脱Flash」が喜ばれたのだ。
Flashは、嫌われていたのだ。
ではここで言う「Flash」とは何を指しているのか?
結論から言うと、「Flashプラットフォーム」そのものを意味してはいない。
一般層において、Flashプラットフォームそのものが(同様の機能を実現する 他の選択肢と比較して)嫌われる理由はない。
Flashプラグインはフリーであり、インストールも極限まで容易にしてある。プリインストールの環境も多い。
Flashは、(少なくともここ7~8年における)「ブラウザ上で派手なことをする手法」のデファクトスタンダードであった。
一般層が嫌った「Flash」とは、この「ブラウザ上で派手なコトをすること」全体を指しているのだと思う。
民衆は「ブラウザ上で派手なコトすんな!」という意図で「脱Flash化」を喜び、
その真意を汲み取らなかった(或いは聞こえないフリをしていた)Flasherは「派手なコトするんだったらHTML5はFlashに劣るんだってば!」…と、噛み合わない議論を続けていたのだ。
民意は、
「ド派手は表現は要らない、表現はソコソコ(現行のHTML5で無理なくできる範囲)でいいから、電池喰わないで」
だったのだ。
例え今後、HTML5の表現力が飛躍的に向上したとしても、それでド派手なことをやってしまっては、結局嫌われるのである。
華やかさは必要かもしれないが、派手さは求められていないのである。
……というのは、私がここで改めて言うまでもなく、
(私を含む)Flasher/元Flasherが、ここ数年で 薄々感付いていたことだと思う。
薄々気付きつつ、気付かないフリをしていたことだと思う。
なんとなーく、皆が抱えているであろう、でも吐露されることはないジレンマを、書き起こしてみた。
〇〇日で月間アクセス〇〇万PVを達成した方法の真実なんて1つしかない
http://anond.hatelabo.jp/20110830144753
(タイトルなし)
http://anond.hatelabo.jp/20110830191703
http://anond.hatelabo.jp/20110901191530
http://anond.hatelabo.jp/20110904131549
N1kuMeet5|ニクミーツ
叩かれたことでスパム行為を止めた様子。一時的で、すぐ再開するかもしれない。
Chromeユーザーに使って欲しい|無料で使えるChromeアプリ18選
http://n1kumeet5.com/2011/09/chromefreeapp/
Reederを使いやすくする2つのショートカットと7個のジャスチャー
http://n1kumeet5.com/2011/09/reeder27/
Mac GoogleChromeプロフィールを開くことができませんでしたのエラーを直す方法
http://n1kumeet5.com/2011/09/chromeerror/
こいつの記事のブクマ欄見ていたら、いつも同じ奴らばかりのブックマーカー。
相互にブックマークしているのか。スパムを止めたら、途端にブックマークがなくなっていて笑える。
「10日までに2.5万PV・・・。行けるかな」だそうだ。また帰ってくるだろうな。
http://twitter.com/#!/N1kuch1/status/110183038335463424
http://n1kumeet5.com/2011/09/facebookwelcome/
http://n1kumeet5.com/2011/09/whyblog/
9/6の記事、クソ笑える。被リンクの為にブログ書いていたのか。そりゃ、スパムもやるわな。
要は、業者と組んでやっていたってこと?スパムについては、一切触れてないのな。
※ちなみに、この記事ヤバいと思ったのかアップしてから、ちょっとしたら削除された※
内容は、ブクマを稼いでブログの価値を上げ、本業のネットショップにリンクを貼って検索での上位を狙う的な話だった。
http://twittaku.info/view.php?id=110877453630717952
今後、こいつが新着に入るようなら、相当怪しいと踏んで間違いない。
ブックマーカーは、要注目。
すべてのWPユーザー、ブロガーに贈る|私がホントにおすすめしたいプラグイン20個
http://n1kumeet5.com/2011/09/wpplugins/
本人のブクマの後にすぐ付く「raimei31」と鍵ブクマで3ブクマw
http://b.hatena.ne.jp/raimei31/
これ、普通にスパムやっていましたって言っているようなもんじゃねーか。
今後もスパムは繰り返してくると思う。鍵付きか、別アカウントか知らないけれど。
「大変申し訳ありませんが、アクセスアップと被リンクのために、
私はスパムを繰り返していました。でも、今後は一切やらず真面目にブログを書きます」って記事で書けば済むのにな。
どこまで、火に油を注ぐんだか。