君の中のゆがんだ男性像で語るのは自由だし、君が結婚しないのも自由だけど、一般化するのはどうかな。
特攻や切腹もできないくせに、戦時中の貞淑で働き者な妻像を求めてくる異常者ばかりだから、 そんなクズの精子は全て無駄にするべき。 日本民族は滅びればいいよ。
書いていることは的はずれもいいところ
曰く、自己中心的、相手を考えていない、自分がどう見られているのか気にしていない、優先順位がおかしい、甘ったれている、卑怯、など。
その後、アスペルガーについて思い至った。行間が読めない、強く言えば相手に興味がない。つまりは自己中心的判断しかできない。
正直に言えば、自分以外の人意見が正解にしか思えず、自分で何一つ判断ができなくなった。自分の意見に自信がない、どころではなく、価値がないと思っている。今は。
友達のおばあちゃんとおじいちゃんは、若いころにとある有名な拉致事件の現場の近くで仕事をしていた。
帰りを急いでいた2人は、その道を通って家へ向かっていた。
明かりのない道を月明かりをたよりに歩いていたとき、突然、草むらの中から数人の男たちが飛び出してきた。
「静かにしろ!」とこの地域の訛りとはことなるイントネーションで話しかけて、取り押さえようとしてきた。
しかし、男たちは、2人のなりを見てさっさといけとばかりにジェスチャーをして、その場から追い出すように追ってきた。
2人は明かりのあるところまで、必死に逃げた。振り返ると男たちの姿はなかった。
そのときは、人さらいが出たとだけ思っていたと話していた。
ひとりでがんばっているな
ひさしぶりに会った友達で、同窓会みたいな感じでウキウキして参加した。
ひさびさという事もあり、昔の思い出話に花でも咲かすかという所だったが、なぜかずっとなじられていた。
お前はブサイクだ、毎日鏡を見て死にたくならないか お前はつまらない しょうもない と。
仕事の話をすると、仕事についてくだらないと言われたり、とにかくひどい有様だった。全然おもしろくない。
なぜ、久々に会う昔の友人に対してそういう事を言いたいのか、自分にはとても不思議だった。
振り返って考えてみると、ようするに中学時代のノリでお互いを卑下し合ってダメ人間遊びをしたかったのだと思う。
確かに、自分も昔はそういう、リア充爆発しろみたいなノリで自虐っぽく笑いを狙ったような会話をよくしていた。
社会経験を重ねていくうちに、自然とそういうのはつまらなくなったし、言わなくなった。
なぜか?
社会の中で競争をして、少しでも自分を良く見せようと努力してしなければならない状況で、自分がいかにダメかを語る事は何の価値もない事を知ったからだと思う。
客観的に自分自身を見つめると、そんなにダメではない。 それなりの評価を得ることもできるし、慕ってくれる後輩も彼女もいる。
なにより、高校を卒業してからは他人から「ブサイクだ」と言われた事が一度もない。
そんな環境で自ら進んで「僕はブサイクでアホウです」と言って回る必要など皆無なのだ。
なんなら、真顔で「僕は高い能力を持ってます」と言ってのけるくらいの度胸とプライドもある。
地元でずっと生きていくというのは、ずっと変わらない顔ぶれの人間達にずっと変わらないイジラレ方をするという事だ。
おそらく、自分をナジった友人は、ずっとお前はブサイクだとイジラレ続け、新しく入った学校や職場でも「こんにちはブサイクです」と言ってるんだろう。
中学時代のあだ名でいまだに呼ばれ続けているのがその証拠だろう。
自分を卑下して、それが一生続くのだという価値観で、そういうノリが一生楽しいと思って、自分に対しても「同意」を求めて自虐遊びをしかけてきたのだ。
自分は、昔の侮蔑が混じったようなあだ名の数々は忘れたし、そのあだ名を自分に対して言ってくる人もいなくなった。
地元が好きなのはいいことだと思う。でも、地元の中でずっと生きていくという事はアリ地獄に自ら身を投げるようなものだ。
その友人だけではなく、多くの飲み会参加者はそんな感じだった。
この人達とは、同窓会で会うくらいの関係でいいやと心底思った。
面白いねー!「非正規雇用と正規雇用の差」という表現が特に秀逸。
その差は、その相手に自分の最も弱い部分である「性」を見せられるかどうかで決まってしまうのだと思うよ。
就活を考えるとき、キャリアアップを考えるとき、将来の展望について考えるとき、人は厳しい言葉で喝を入れられることを求めてる。
冷静で、客観的で、理知的な存在から自分のことを厳しい目で評価してもらい、成長することを求めている。
でも「性」について人は厳しい言葉を求めない。性的に劣っている部分について冷静に指摘されても受け止めきれない。
能力は叩けば伸びるけど、性は叩けば潰れてしまう。だから恋愛のパートナーとしては避けられるのだと思うよ。
そして同様のことは男が女を選ぶ際にも行われているのではないかな。
三年前の夏、職場を一人の女性が去った。仮にミカさんとしておこうか。
一応辞表を提出した形だが、半ばクビだった。
ずばり、よりによってクレーム対応の場で自分のことを「ミカは‥‥」と言ってしまったのだ。
「ふざけているのか」「おちょくっているのか」とお客様の怒りは頂点に達し、
さらに「あんな小学生のような人間をよこすとはどういうことだ」と本社に怒鳴り込み。
彼女は会社を去った今でも、いいトシして一人称がミカだった人(笑)として語り継がれている。
人は混乱したり追い詰められると、必ず、本当に必ず、素の自分が出る。
マジメな場では「私」って言うから良いもんねw とのんきに構えているそこの貴女。
第一志望の面接の場で、上司との面談の場で、お得意様との取引の場で、絶対に失敗が許されない極限状態で、
普段使い慣れない「私」がすっと頭から抜け落ちて、慌てるあまりうっかり「○○は…」。
あっ!というカオをした自分と、鬼のような形相で睨む相手、青ざめる周囲。
場の凍り付いた空気を想像してみてください。ちょっとリアルに想像してみてください。
想像しましたか?絶対にこんなの嫌でしょう。そうならないという自信、ありますか?
「あいつ自分のこと名前で呼んでキモイよなwww」って言われてるから。
普段仲良くしてるお友達も、
なるほど。
確かに昔の男性は口ひげを生やしたり、月代を作ったりして老け作りをしていたね。
中年太りも貫禄が出て良いという風潮があったし。
今は歳をとっても若々しくスリムな方が良しとされるけど。
はぁ…私女だけど大学のときの同期の男でどうしてもうまくいかないやつが一人いる。関わるたびにすごくいらいらする。嫌いとか、そういうんじゃなくて、仲良くしたいのに仲良くしきれない感じがすごくいらいらする。根本的に人に関わるときのテンションとかの違いがいちいち気に障る。
はぁ…。もうきっぱりと縁を切るのが良いのか…どうしたらいいんだろう。
理由は説明できないけど(容姿が悪いとか、極端に意地が悪いとかではなく)あの人はたぶん女性から見て恋愛対象にならないだろうなって男性がいるとおもうんですが、どうでしょう?
好きではなかった人を、だんだん人を好きになるということはあるのですか?
裏を返せば、人は好かれるべくして好かれ、そうでない人にチャンスはないのですか?
この人とは恋愛には発展しないな、この人とはあるいは、そういうクラス分けという感覚が女性には絶対にあるような気がする。
どんなに一緒の時間を過ごしても、この人とは恋人には発展しない、それは嫌だという直感が女にはあるのではないでしょうか。
それはいつ決まるかというと、かなり初期の段階なんだろうと思うのです。
悩みや問題を抱えた時、同性、あるいは男友達に具体的なアドバイスを求める。
あるいは現実逃避できるようなことを求める。
彼女の役にたてば、尽くせば、好意を得られるかもと、下心を隠して男は東奔西走するけれど、具体的なアドバイス、具体的な行動は友達の仕事。
尻を叩き、自らも彼女と共に行動し、時に彼女の知らないところで彼女のために動いて、ありがとうと言われるのが友達。
そうだね、そうだねと相槌をうって、息抜きにどこかに連れ出す男が愛を得る。
非正規雇用と正規雇用の差のようで、その壁を越えるのは容易ではない。
契約社員、派遣社員は飼殺されたまま、新卒が正社員として雇用採用される。
100人の女性がいたら100人に恋愛対象とされる才能がある人もいれば、女性10000人に1人しか恋愛対象に見てもらえない男もいる。
ただしイケメンに限るとかいうんじゃなくて、顔関係ないしに二分されると思うのですよ。
で、最初のとこにループしますが、理由がなく誰にも異性として好かれない男というのもいると思うのです。
どうでしょ?
恥ずかしくないのかねえ
家計簿をつけないので代わりにエクセルで毎月月末の貯金管理(のようなもの)をやっている。
正直、あと2週間で忘年会とか出費はあるんだけど、いちおう今日で
「今年の貯金金額」確定〆日としている。
社会人2〜3年目の時は頑張って年間100万も貯金できていたのに、
趣味のスクールに通ったり、旅行に行ったり、やがて調子を崩して精神科通院が始まったり、
家事もできなくて外食頼りになってしまったり…で金遣いが荒くなったため
合計金額は毎年下降気味だったんだけど、今年は少し(ほんとに少ーし)去年より上回った。よかった。
昔からずっと。
男尊女卑の世の中では、強者男性>弱者男性>強者女性>弱者女性という構造になる。
強者女性にとって、弱者にも関わらず男性だからという理由で自分より上に置かれていた弱者男性こそが最も憎悪の対象になりやすい。
原始のフェミが望んでいたのは強者男女>弱者男女という構造だったのでは。
しかしそうなったとき、味方につけられるのは強者女性だけになってしまう。
それでは人数が少なすぎて心もとないし、弱者女性にはメリットが無いので反発を呼ぶ可能性もある。
だから結果として、強者女性と弱者女性がタッグを組んで支離滅裂な弱者男性叩きをする、ということになってしまったのではないか。
それにしても強者男性の安定っぷりは異常。彼らは下々の争いをせせら笑っているだけだろうね。
最初から締め切り終盤勢いの開発は可能か? /teruyastarはかく語りき
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111218/1324156559
「管理」や「教育」などの雑事を捨て、見事一定の市場を手に入れました。
このやり方で、実績を2~3積んでしまうと
明確な目標と資本金があれば高い生産性で結果を出せるということになります。
つまり管理を必要としない「出来る人達だけ」で独立が可能になり、
まとめるとこうなる.
現場が独立してもデメリットがない組織はこの方法を取らない手はない.
それはどこか.国.
ということで改めて未踏ってかなり良い仕組みな気がする.
仕分けされても負けずにがんばれー.