はてなキーワード: デジタルタトゥーとは
その結果として3億円手に入るっていうなら俺もチヤホヤされたいが、金にはならずむしろ出ていくばかりだというなら、わざわざチヤホヤされたいとは思わない。
嫉妬マンだらけのインターネットじゃ、成功さえも僻まれる理由になりうるデジタルタトゥーじゃないか。
他人からの評価なんて自分の世界が世間とズレ過ぎると困るからチューニングするのに使うだけでいいだろ。
そんなもののために意味分からん奴らのアンチ行為に晒されるリスクを冒してまでチヤホヤされたいと努力する理由がわからない?
性格の違いなのか?
別にチヤホヤされたからってそれが社会的成功とはならないだろ。
社会に貢献した結果としての称賛に置いて重要なのは貢献したということであって、称賛の方は別に重要じゃないだろ。
報酬を得て然るべき好意の結果に対して報酬がないのは良くないが、その報酬ってのは金銭的な報酬であって、スマイル0円の延長にあるような無価値の称賛ではないだろ。
理解不能だ。
起きたらまた頓珍漢なレスがついてた 本気で分かってなさそう
相手が名誉毀損になったからと言って社会で自分の名誉が完全に回復すると思ってんの?無理やり彫られたものでもデジタルタトゥーは消えへんのやで 切り付けられたら傷跡は永遠に残る
痴漢冤罪でクビ飛んで結局無罪になったけど復職できなかった人の話なんて定期的に流れてくるやろ
君の住んでるお花畑の中ならみんな辛かったねって同情してくれるのかもしれないが 机上の空論を語るのもいい加減にしろ
そもそも名誉毀損に持っていくまでどんだけ金かけて裁判する気やねん 最初から絶対自分にマイナスしかない負け戦やんけ
だから通報なんてできないって言ってるやろアホか?それに痴漢と他の社会活動は全然性質が違うやろ
例えば誤認されたとして、女子中学生が痴漢だってTwitterに拡散された場合の反応と30歳の男が痴漢だってTwitterに拡散された場合に想定される拡散速度があまりにも違いすぎるやろ お前女子中学生とおっさんが並んでてどっちが痴漢か?ってなったときに本当に2人を平等にジャッジできるか?
デジタル上のモノに対してNFTだなんだとやってるけど、それって「デジタル上の個人情報」に対しても行えるんだよね。
今は個人情報はなんとなく守られてるっぽい気がしてるけど、web3の時代になると悪質なコミュニティに誰かの個人情報がNFTとして晒され、住所や電話番号、SNSのアカウントなど、変えてもすぐ追跡、反映されるようになるのでは。
そして過去のNFTの購入履歴から「騙されやすいバカのリスト」としてまとめられて、分散型ネットワークに永久に残って消せず。
金払えばそういうリストが閲覧できるようになって、「こいつ騙されやすいから搾取しに行こ」ってなるのがweb3の未来じゃない?
例えば、少年マンガファンの女性とか。男女雇用機会均等法を無視して女性は編集部に入れないようなとこのファンなら男女差別なんて気にしないでしょ
あとは専門分野に入れ込んでてツイッターとか最近のモラルの時流についてこれてない人とか。たぶん性別おごりされても気付かないと思う
ただ口が堅いことは絶対条件だな
万一、この人は過去に食事をご馳走してくれました! なんてバラされたらデジタルタトゥーになってしまう。過去の採掘が得意なネットの暇人に言行不一致を指摘されてしまうかも知れない
「えっ? この人、男女平等を主張してるのに性別おごりしてんの……? 🤔」
みたいに詰められかねない。連中は、ずっと、ずーーーーーーっと、つきまとい続ける。一度火がついて炎上しても人生終わりなんてことはないけれど、粘着アンチのクズどもは一度生まれたら消えないのはもはや常識レベルの否定できない事実でしょ
デジタルタトゥー?どういうこと?
2023年1月31日、YouTubeのデュエルマスターズ公式チャンネルに動画が公開された。
2023/1/31に投稿された動画は2本あったが、デュエルマスターズの知識がない自分が見た限り
どちらのサムネにも元増田が指摘するような事例はわからなかった。
デジタルタトゥーにもいろいろあって、
ルールの隙間を探す一部のレジスタンスに与するもの以外は、公式サイトもしくは公式クライアントの使用が義務付けられている。
これはTwitter社が目指すTwitterに従えないものはTwitterから出て行けという排除命令だと言える。
非公式クライアント群と、公式クライアントとの最大の違いは、UIが初期のものに寄せられているかどうかだ。
それらのボタンは単にそれぞれのユーザーがそれを押すかどうかを勝手に判断して押すものであり、その総数は一部の外部サイト(Favstar等)から吸い出す必要があった。
☆の総数は気にしたい人間が気になるときに見に行けばいいという状態は、☆の総数にこだわる層とこだわらない層の共存を可能にしていた。
そしてそこには、☆の総数を見たくないなら見ずに終わらせたい層が隠れていたことに誰も気づかなかったのだ。
これはユーザーの心を蝕む毒だ。
いいねの確認は承認欲求を満たして酔いたいときに程度を決めて行われるならともかく、常にその中に晒されていていいものではない。
今のツイッターの状態は全ての食事にアルコールが含まれており常時酩酊状態であることを強要されているようなものだ。
非公式クライアントによっては初期状態、場合によっては設定欄からTLの視覚効果をそれぞれの手で調整することが出来た
恒常的ないいねの可視化に耐えられないものはTwitterを去るしか無い。
自分より少し上ぐらいの人気者だと思っていた相手が、大体の場合において自分の数十倍のいいねや回覧数を持っていることを突きつけられるのは心理的に負荷がかかる。
特におすすめ順表示という、それぞれのハイライトをぶつけあう空間はその度合が強まり、TLの中において自分だけが圧倒的に面白くない人間であるかのように錯覚させられる。
そうした意識が過剰に膨らまされた承認欲求とぶつかると、過激な投稿による人気取りなどが始まっていく。
この状態はユーザーを単に広告閲覧数を稼ぐための家畜としか見ていないSNS産業からすれば、家畜が勝手に美味しい餌を自分たちで生産し続けてくる状態とも言えるだろう。
だがそれは使用者の精神を蝕み続けるものであり、同時にインターネットの中において危険な思想や将来のデジタルタトゥーとなりうるような投稿を増加する要因となる。
非公式クライアントの排除は、この問題を回避するためにユーザーが使えた逃げ道を塞いだだけに過ぎないわけだが、とどめを刺したと言えるのは間違いない。
日常生活の中で延々他人と自分のいいね総数の差を見せられ続けるこの不健全な環境において、生き残れるのは↻0♡0への耐久力を身に着けたものだけだ。
もしもそうすることがなく将来に禍根を残すような投稿をしたとしてもTwitter社は「辞めればよかっただけでしょ」としか言わないだろう。
心強き者のみがやるべきSNSぞ。
どこに行けばいいのかは知らん。
とりあえず、辞めろ
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
その終わった話というやつは書き残してデジタルタトゥーとしていつでも鮮度を保ったまま読み返せるようにすることが吐き出すってコト?
これからも忘れずなんども思い出すより鮮明に読み返すことができるようにしておくことが抱えておかないってコト?
なんかとても大切でいつでも愛でて楽しみたい思い出みたいだネ
はてな匿名ダイアリー(いわゆる「増田」)を書く側、見る側で使用してきた。その経験を踏まえての、利用者として増田を快適に使うための覚書を書いておく。
個人的に考える増田を最良に使用するための注意点は、「外部の受け止めを観察する時に使用するのが良い。但し、大半の反応・反響は有益ではなく、(自分にとっての)有益な反応はごく一部しか来ない」と思っている。
良い点、悪い点、注意点、所感を箇条書きで記してみたい。
既知ではあるが、ネットの匿名空間では不毛な議論、罵倒、中傷は多く、当然ながら匿名の増田でもその傾向が強い。また、増田の特徴としてはブクマ、twitterで拡散する点に特徴があるように見える。某掲示板なら某掲示板をわざわざ使用する層しか見ないだろうが、増田ははてなブックマーク、twitterという利用者の層というか幅が非常に広いサービスの上で、多数の人の目に留まる。それ故、拡散さえすれば予想しなかった貴重な反応を拾うことも可能になる(但し、罵倒・中傷はそれなりに来る)。そのような予想だにしなかった貴重な反応を拾う、という視点で使用するのも面白いかもしれない。また、ブクマ・twitterのユーザーに限定はされるが、自分が今まで知らなかった世間一般の見方・考え方を収集するツールにもできる。
増田は削除可能だが、増田から削除したとしてもWayback Machineや魚拓のようなWebアーカイブツールで収集されてしまうと、デジタルタトゥーが残ることに注意が必要。何者かがわざわざWebアーカイブを取得する行為を行っているからそうなるのだが、何故わざわざ取得するのか理解は正直できない。わざわざ他人を痛めつける行為にも見えなくはないし、ある種のイジメだと感じることもできるが、とにかく、ブクマがそれなりの数に上ると、ほぼ必ずと言ってよい程、何者かがWebアーカイブを取得する。それ故、削除のタイミングも注意が必要である。ただ、テレビやYahoo! Japanのニュースで取り上げられることはまずないし、はてブ自体が現実世界の会話でどれ程話題になるかも不透明だから、大して気にする必要はないと考えることも可能だ。