はてなキーワード: デザイナーとは
タイトルそのままの意味です。自分を基準に生きる方法が今とても知りたい。
私は今仕事をしておらず、心療内科に通いカウンセリングを受けながら無職状態で生きてる人間です。
新卒で就職した会社をすぐ辞めて、そのまま上手くいかずにこの状態になって1年弱。正社員として働いていた期間は1ヶ月にも満たないです。
最初、デザイン関係の職場に就職したのですが、人手不足と残業過多で生活が回らなくなって起き上がれなくなって辞めました。
そのあと少しの空白期間を経て、別の会社にデザイナーとしてアルバイトを始めるものの、2ヶ月強でまた起き上がれなくなって辞めて、実家に引っ込んで今に至ります。
二ヶ所めの会社に行けなくなった理由は正直自分でもわかりません。適応障害という病名がついたものの、わからないことが多いです。
実家に引っ込んでからもバイトに応募を何度かしたのですが、面接までは大丈夫なのに、いざ勤務初日となると行けなくなりそのままドロップアウトということばかりでした。
心療内科の先生やカウンセラーの先生にたくさんアドバイスをもらいましたが、「働いていない自分を認められていないのでは」「きちんと休めていないのではないか」という言葉をいただき、1ヶ月はなにも考えないように、と自分の中で期間を定めて休みを取るということを実行している最中です。本当はずっと休んでいたつもりだったのですが。
だけど、それでも「休みが明けたらどうしたらいいのか」「休みが明けたらちゃんと道を開くことができるのか」と考えてばかりです。
本末転倒なのはわかっていますが、考えないようにしようとしても上手くいきません。
たぶん、先生が仰った「働いていない自分を認められていないのでは」ということなんだと思います。いやでも、働いていない自分を認めることなんてできるわけがないのでは、と私は思っています。それを認めてしまったら、その先働かなくなってしまうのではないかと。
私は、他人に認めてもらうことをして初めて自分で認めるようになるんだと最近考えるようになりました。なんでもかんでも他人が基準なのです。今、仕事もせず恋人もいなくて家にいることが、世間に、親戚に、友達に、どう思われているのか不安で不安で仕方がないです。
二ヶ所めのアルバイトしていた会社を辞める前、しんどかった私は何度も「許して欲しい」と思いました。思って、一人で口に出して、日記に書いていました。何を許してほしいのか、今でも厳密にはよくわかりませんが、当時ずっと大怪我をしないかな、大病を患って入院したいな、と不謹慎ですが思っていました。世間的に何もしていないことを許して欲しかったのでしょうか。しかも、私はイラストを描くのが趣味だったので、ワガママにも「腕と手だけは無事に動く状態で」と。
許してもらえるなら、余命が3年でも構わないと思っていました。余命3年になって、世間に許してもらって、海の見える綺麗なところで絵を描いてその3年を自由に過ごしたいと思っていました。
この「許して欲しい」は明らかに自分じゃなくて他人に向けた言葉です。でも、そんな他人基準の生き方ではこの先生きていけないし、まず目の前の壁を乗り越えることすらできません、それは理解しました。だけど、他人基準ではなく自分基準に生きていく、考える方法がわかりません。
匿名ですし、今の自分を落ち着けることをメインにしてこの日記を書いているので文章も支離滅裂ですが、もし、何か良い方法をご存知の方がいらっしゃれば、コメントなどでご教授いただけると嬉しいです。
キラッとプリチャンへのヘイトが爆発しそうなのでここにぶつけさせてください。もう無理。殴り書きです。プリチャンが好きな人は見ないでください。
ミラクルキラッツにどんどんヘイトを溜めてしまうのが本当に嫌だ。
ミラクルキラッツのどこに実力や才能や努力の跡があるのか、壁を乗り越えたのかみたいなのが全くないままトッププリチャンアイドルなりそうなのが怖い。
プリパラもプリリズも、プリズムスターやアイドルたちはあんなに練習してて才能があってもさらにそれを磨いて困難にぶつかって乗り越えてそれをパフォーマンスに昇華させてる。練習描写もない、困難にぶつかってもないキラッツのパフォーマンスに感動を覚えることができない。
全くそう言った積み重ねがない上にえもちゃんはカメラの前で平気で相手を煽るような配信者としての意識に欠ける子なのにデビューしてそのまま紆余曲折もなくトッププリチャンアイドルになりそうなのが本当に嫌だ。
個人的な感覚だけどえ、こんなことやっちゃあかんやろ!ってキラッツがやっても全然お咎めなしなのがヘイトに火を注ぐ(パーティー回でマナー講座やっといてのアレとか)。おしゃまトリックスは不正をしたらちゃんと失格になってるのになんでキラッツには誰も言わないんだ。
メルスタはあんなが暴走してもさらめるが抑えてくれるしダメだよ、って注意してくれる。そしてあんなも何だかんだプリチャンアイドルとしての努力は惜しまないしプロ意識がすごいのに、キラッツはえもちゃんの暴走はスルーだし3人揃ってプロ意識の前に配信者としそれどうなの?って感じるところがあるのが本当に無理。
そんなメルスタがプロ意識もなければチームとしての積み重ねもない、3人のチームの絆も感じられないキラッツのライバルポジなのが、は??????って感じ。デビューしたばかりのキラッツがいきなり対等なツラしてしかも絶対ストーリーの進行上メルティックスターに勝つって透けて見えるのが最高〜に地雷です!!!!!メルスタはキラッツの引き立て役じゃねえ!!!!
ウインタースペシャル大会の再予選のクイズ大会、やる意味あった?そもそもユーチューバーみたいな番組配信をやるプリチャンでなんでバラエティ番組みたいなことをやってるの?
キラッツはほとんどりんかちゃんがクイズを答えてるし。そしてえもちゃんは邪魔しかしてないのを二人はスルー、無視を決め込んで引きずってるし。チームの結束力とか、そういうのを見て競うべきじゃない?そんなんでどうしてトッププリチャンアイドルに相応しいのはどのチーム、って決められるの?
そしてクイズ女王が勝ち上がってデザイナーズ7の質問への回答にトッププリチャンアイドルは栄光のゴールです、って答えて落とされて。プリパラでもプリリズでも神アイドルやプリズムクイーンを目指してやってきたのにプリチャンはその答えではだめならさらにすごい回答があるんだろうと思って。
でもキラッツの回答はトッププリチャンアイドルのことはわからない、でもやってみなくちゃわからないからなってみたい!って…確かにニュアンスは変わるけど…そんな答えしか用意してないのになんでキラッツは合格なの???
いや、百歩譲ってキラッツの回答は合格だとしても、棚ぼた的にキラッツに回答権が移るのがわからない。なんでキラッツはクイズに負けたのに成り行きで回答してしかもキラッツの決勝進出が決まるの???キラッツ何もしてないじゃん。ただデザイナーズ7の質問に対して答えただけじゃん。そしてその回答権すら勝ち取ってないじゃん。その質問が重要なら再予選で脱落したチームにも同じ質問してよ。全員に同じ質問をして、その上でキラッツの答えが一番ふさわしい、ならともかく。おおよそアイドルを評価するのにふさわしくない項目で争われるは都合よくキラッツが回答するわ、ぜーんぶキラッツが決勝進出するために制作陣が逆算してるのが透けて見える。だから運アイドル、コネアイドルって言われるんだよ!
ウインタースペシャル、最初から最後まで訳の分からさとヘイト溜めることしかなかった…不正したおしゃまもトイレ掃除で済んでたり自分たちが不正を行ったことに反省どころかメルスタを逆恨みしてるし。
あとキラッツはいい加減えもちゃんが相手を煽るようなことをしたらダメだよとか注意して。スルーして無視無関心で今日も頑張ろうね!とかどんだけチームの絆が薄っぺらいの。あかんことしてたら注意し合うのも友達でしょ。それもないの?カメラが回ってるんだよ。カメラが回っててその煽りしてて放置する?そしてそれが炎上しない世界?どうなってんのキラ宿の世界。
そしてアニメ制作陣、何より子供が見てるアニメなんだよ。実際にプリチャン見た子供が動画配信したときにえもちゃんみたいな煽りを真似したらどうするの。自分の子供がそんな真似したら嫌だわ子供に見せたくないわ。
りんかちゃん、すごくプリチャンに詳しくて二人の行動にダメ出しするくせに、えもちゃんのそういうところはキラッツのイメージダウンに繋がるからNGよ!って言わないのもすっごく違和感だわ。
プリチャン、曲単体はいいと思うしコーデもかわいいし、プリティーライブのプリチャンチームのパフォーマンスが本当にすごくて応援したいと思ってるのにアニメスタッフのプリチャンのキャラの描き方、そしてストーリーの進行がことごとく自分の地雷を踏み抜いててつらい。しんどい。
監督のインタビューを読んでもさらに地雷を踏み抜かれるばかり。
いつかプリパラの亡霊をやめなきゃって思ってたのにとうとう亡霊のまま年を越しそうだよ。どうするの。どうしたらプリチャンを愛せるの。
愛憎は紙一重だっていうけどどうしたらこの憎しみをプリチャンへの愛に変えることができますか。
どなたかプリチャンのここはこういうポジティブな解釈ができるんじゃないか、みたいなのを授けてください…お願い…楽しいプリチャンライフを送りたい…
デザイン事務所でないところでデザイナー歴を重ねてしまったから
デザインデータの正しく綺麗なデータというものを理解していないのかもしれないんだけど、
最近転職したメーカーで先輩のデザインデータがあまりにも重くてイライラしてしまう。
A5サイズのデータにpsdのクソ重をたくさん貼り付けてpdf互換のチェックもはずしてないし
レイヤーも一切別れてないどころか、レイヤー別で別のデータを作ってる。
しかもそのデータがひとつひとつ全てグループ化されてるし、いらないスウォッチが大量に残されてる
サイズもたまに209.9998×297.0002とか、147.6857×98.8692とかいうものが混じってるし
色んな場所にそういうクソ重クソデータが点在していているクセに
探しても見当たらず、なんでココ!?みたいな場所にあるデータもある。
あとライセンス制限でpdfに埋め込めないフォントをデフォで使うのいやなんだけどこれって普通なの?
私事だが、この夏で50歳になった。
新卒時に「嫌だな〜、これから40年も働くのか」と思ったサラリーマン人生も残すところあと10年となった。
仕事そのものは、予想に反して楽しく過ごさせてもらったが、収入はなんともだった。インターネットが普及してからは「平均」というものをググったりもしたけど、ピンと来なかった。
同じ思いの人も多かろうと思い、匿名をいいことに赤裸々にしていこうと思う。
財閥系総合商社勤務の父の元、比較的裕福に育つ。幼いころはアトピー、喘息と親には心配をかけたであろう。4人兄弟の長兄。
喘息を治す為に習った水泳はその後、特技となり、大学生の時はイントラなどのバイトをした。公立小学校→公立中学→私立付属高校→F欄私大文系。
全国展開している学習塾系の広告代理店営業に新卒で営業として入社。なぜか社長に気に入られ、直轄のプロジェクトなどを担当。2年目のボーナスの少なさに腹を建てるのと、担当したプロジェクトで出会ったデザイナー側になるべく、転職。なぜなら営業よりもデザイナーのがかっこよく楽しそうだったから。ちなみに新卒時に入った会社は今は整理され、もう無い。
その後、ベンチャーに就職し、マッキントッシュと出会う。個人的には人生が変わったと思っている。Photoshop、illustrator、afterEffect、director、MAYA、3Dmaxなどのソフトなどを習得する。ここでの報酬はそう悪くなかったが、デザインする内容に飽きてしまい、転職。ちなみに今、この会社は一部上場。
その後、転職した会社で現在に至る。組合のあるのんびりとした雰囲気で過去に大きな成功体験がありそこから抜け出せていない会社。外部から来た人間という事で割と新しい事業を任されがち。たまたまそこで結果を残し、特許を取得するなどをし一定の地位を得る。会社のリソースは有限で発言を積極的にする人間や声の大きい人間がそれを使えるんだなあと理解。
現在の役職は技術系の部署の部長。得に資格手当などはなし。現在の月収は456,590円。組合が今、闘ってくれているまもなく振り込まれるであろう賞与の額は956,907円。夏は908,100円だった。去年は103万くらいだったのになあ。あ、3月の給与には調整金の名目で8万円程度加算される。いわゆる期末賞与的な。
なんとなく年齢*万円を目指してきたけども、うちの会社の規定ではこの年令になると難しい。新卒で入った会社の最初のボーナス(夏ではなくちゃんと計算になる冬)が16万円程度だったのに腹を建てて辞めたもんだが、この年令ではそのような動機で辞めてしまうと再就職が難しいので、行動に移せない。
前述の通り、これが人と比べて多いのか少ないのかはわからない。誰もはっきりと教えてくれないし、平均では実態がよくつかめないし。俺は近所の同世代くらいの野郎がいくら貰ってんのかを参考にしたいのよ。
ちなみに妻はパートタイマーで今年は103万をちょっと超えたくらいの収入だそうです。
パートタイマーで働いてくれている嫁が1人と子供が3人いて家計が火の車なのは確かです。ってか借金地獄。子供は上から私立文系大学1年生で自宅からの通学。真ん中が公立の中高一貫校、下が公立の中学。大学は別として下2人は公立なので、世間的にはかかっていない方かと思いますが、塾!これが痛い。
また、大学生の子には奨学金を借りてもらっています。不甲斐ない父親で申し訳ない。俺自身は借りなくても住んだし、一人暮らしもさせてもらったってのにごめんな。
塾は月額それぞれ、25,000円くらいかかってる。子供が小学生のころはスイミングなども習っていましたが、+6,000円くらいかかってしまうので、断念せざるを得ませんでした。
ちなみに私自身も20代の頃から続けていたジム通いを断念。今は自宅での筋トレと近所を走ることにしています。ジムのいいところはジャグジーとかプールとかだったのですが、モチベーションや侘しさは別として年齢なりの運動強度は得られているかと考えています。ジム、行きたいけどね。時々電車の中から見えるジムの光景が眩しくて泣ける。
家は持ち家です。ローンはまだ19,259,788円残っており、月々96,404円返しています。これは金利0.857%で借り入れています。
車は1台所有。来年の車検が頭痛の種。あと来年の大学の学費どうしよ。
Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダードの地位はなかなか陥落しない
Twitter黎明期ではAPIの自由度が高く、TwitterはそんなAPIを利用するIT系エンジニアと協力して育ってきたという歴史がある
そのため今でもIT系エンジニアが利用している傾向にあり、海外のIT系エンジニアを講演などへ招待する際Twitterを経由するのがデファクトスタンダード
ただし近年のTwitterの動きによりDelete TwitterしてしまったためコアなIT系エンジニアとは連絡付かないことがある
こういう人はGNU SocialかMastodonかDiaspora*かFriendicaに居る
あまりにも一気に流行しすぎる上に、Facebook傘下となってしまったことにより10代からはオジサンオバサンばかりと言われる始末
前述のInstagramがオジサンオバサンに乗っ取られてしまったため10代が移行したサービス
TikTokのノリは流石のキラキラ系のオジサンオバサンもキツいのかInstagramほどオジサンオバサンの参戦は少ない
ただ"つぶやき"先がTikTokかと言えばそうではないようだ
日本ではニコニコ動画が人気であったときに、ゆっくりと普及していったYoutube
Youtubeクリエイターのための収益サービスを展開したことにより日本でもニコニコ動画を駆逐した
動画投稿者のことを当初欧米ではYoutube CreatorやVideo Creator、Videographerなどと表現されていたが、Youtube自身のCMの影響により最近は欧米でもYoutuberという表現を見るようになるという和製英語の逆輸入パターンが起きてる
YoutubeのブランディングとしてYoutuberという語は丁度良かったものと思われる
欧米、特に北米ではCATVが強すぎるのでWebからも観れることが多い
日本では何でもかんでも動画はYoutubeとなっているが欧米ではゲーム動画と言えばTwitch
特にチャット/コメント欄がYoutubeよりも見やすく、ゲームと親和性が高いので評価されている
ただ近年は厳密に住み分けされているか?と言われるとそうではなく、Youtubeのみで活動しているゲーマーとTwitchのみで活動しているゲーマーを比較するとTwitchの方が多いかな?という程度
ただ2ちゃんねる(5ちゃんねる)と同様にユーザの高齢化が進んており、若年層も居るといえば居るがメインのユーザ層かと言えば絶対にそんなことはない
日本のスラド民と似たようなもの。10代はほとんど見ないしスラドに常駐している10代の将来を心配したくなる
コメント欄のないWebページやブログへコメント欄を追加できるサービス
サービス性質としてはコメントがメインの文化のため日本のはてなブックマークに近い
Disqusを設置する管理者側が有料プランに加入していないと広告が表示されてしまうため紛らわしい面もある
日本でもアンテナ高い人は使っている印象はあるが、日本支部の女性スタッフが知らなかったりすることがよくあるのでまだまだ日本では普及しきっていない印象を勝手に持ってる
日本ではInstagramあたりでデザインやファッションの流行を掴むことが多いらしいが欧米ではPinterestのほうが利用されている(Instagramはそういう用途でのノイズが多い)
ただPinterestが普及しているからと言って欧米人がオシャレかと言えば察する必要がある(サンフランシスコ住民IT系ブランドTシャツ好きすぎ問題)
欧米では実はインスタントメッセンジャー系サービスが乱立しており、送り先ユーザによって常駐しているインスタントメッセンジャーが違うというのはありがち
WhatsAppはFacebook Messengerでなければコッチで連絡付くだろうというポジション
利用者は比較的若年な傾向はあるが、絶対的にそうとは言い切れない
ポストWhatsAppか?と言われていたものののWhatsAppを超えることなく失速した感のあるチャットサービス
それでもTikTokに行かなかった10代はSnapChatを利用している傾向にある
職場がSlackを導入していてくれたらコチラで連絡を取るということも少なくはない
チームメンバーと気軽にやり取りできると高い評価を受けリモートワークの普及に貢献したが、気付いてみたら24時間働けますか?状態になってしまった
欧米では過労働が絶賛社会問題化進行中。欧米が日本に追い付いてきた。
友人グループ間のボイスチャットでは最早デファクトスタンダード
Webサービスかと言われれば悩むが、詳しい人なら現在のSMSは大きな括りで言えばWebサービスだと知っているはず
欧米でなぜここまでインスタントメッセンジャーが乱立しているか?といえばSMSの存在があったから
電話番号を知っておりどうにも連絡付かない場合はSMSを使うのがド定番
Gsuite(Google Documents)ユーザを中心に使われており定番と言えば定番と言えるポジション
欧米の教育現場ではGsuite無双と表現しても良いくらいGoogleがシェアを持っている
Microsoftもそこそこシェアを持っているがGoogleと比較したら数段落ちる
Appleの教育現場でのシェアはゼロと言っても良い。Appleが悪いのではなくGoogleが普及しすぎてAppleが不便になっちゃってるだけ
学生は学校の宿題を友人間でシェアし、共同編集で宿題を進めるなど、10年前では考えられない宿題ハックが流行している(共同研究と表現するとアリっちゃアリかな?)
ビジネス現場では主にスタートアップでMicrosoft Office代替として利用されている
Gsuiteを導入している企業では非常に細かなオフィススイート機能を使う際はiWorkやLibreOffeceなどを使う傾向にある
当のMicrosoftもAzureなどのサーバサイドサービスへビジネスの主軸を移しつつあるので、そこまでMicrosoft Officeでの収益は期待していないように思われる
大手からスタートアップまでプロジェクト管理ツールはたいていコレ
欧米ではMicrosoft OfficeよりもむしろJIRAのほうがヘイトを集めているような気がしなくもない
Gsuite(Google Documents)と比較すると厳しい面が捨てきれないオンラインノートサービス
Evernoteのコンセプトが自身のスタイルに合えば非常に有用なサービスなのだが、大半の機能は他のWebサービスで代替できてしまうため立ち位置が微妙
ちなみにこのエントリの下書きはEvernoteで書かれている
Evernoteが苦戦する理由がGsuite(Google Documents)とこのDropboxにあり、共同編集やスクラップブック的な用途はこの2つのサービスで代替出来てしまう
UNIX/Linuxへ対しても公式的にサポートしているというのもDropboxの優位性
Foursquare/Swarmのような位置共有やレビュー機能も強化され、待ち合わせや情報収集に関しても隙がなくなった
Googleが出資しているドライビングナビゲーションサービス
ただYoutube Musicが登場したことによりSpotifyの充実したプレイリストという優位性が少なくなったので注目されている
個人的にもYoutube Musicに移行しても良いかな?と検討中
ハードウェアも売っているのでWebサービスか?と言われると微妙だが、ホームマネジメントではNestが圧倒的シェアを持つ
Google傘下であり、Amazonもここ最近は頑張っているが、インターホンや空調管理などのハードウェアは結局NestなのでGoogleは上手いことやったなという印象
Appleは教育と同じようにこの分野ではゼロと言っても間違いない
圧倒的コストパフォーマンスを持つクリエイティブ系サービス
ここまでAppleがボロクソだったがAdobe CCのためにiPadが手放せないという人も多い
一時期クリエイティブ系のWindows移行が進んでいたが、Adobe CCのお陰でクリエイティブ用途のAppleが延命された
ゲームデベロッパーの中にはSteam依存を下げようとする動きがあるものの、やはりユーザ数として魅力が高く、その地位は揺らぎにくい
アダルトゲームの開放タイミングなど時流の読みが上手い印象がある
配車サービス
日本でも展開しているが、本来のUberは白タクになってしまうので日本ではほぼ別サービス
特にカロリー計算が有用で飲食店や商店を含む料理・食材の栄養情報が既に登録されており、自身の健康管理が便利にできる
ちなみに日本の情報もそこそこあり、情報に不足があればデータベースへ追加して拡充できる
欧米では年齢関係なくVLOG(VideoLog)によって自身の日常をシェアするのが流行している
顔出しに抵抗のない文化を歩んできたこともあって、そういう点が日本とは大きく違う
その動きは動画の自動編集ツールやGoProなどのアクションカム、ドローン、先日発表されたDJI OSMO Pocketなどのハードウェア製品にも現れている
商業店や公共施設・公官庁・政治家に至るまで積極的にスタッフ・本人の日常的な動画を作成し公開する動きもあり、ポジティブな印象形成に役立っていると思われる
例えば日本だと教師や政治家が休日に開いたホームパーティーの様子を動画で公開してしまうという肌感覚は理解しにくいように思う
WindowsなのかMacなのか、iOSなのかAndroidなのかはぶっちゃけ当人によるという感じになっている
IT業界ではMacbookのシェアが高いのは事実だが、クライアントがMacやWindowsなだけで実質Linuxで仕事しているという人も珍しくはない
CG業界ではWindowsが主流と言われてきたが、近年では研究だと当たり前ではあったが、(レンダリング用途に)Linuxが小さな企業にも台頭し始めていることもあり、状況によるところが大きい
Googleが登場する以前は検索エンジンと言えばYahoo!だった。私がYahoo!からGoogleに乗り換えた理由は検索をする度に余計な情報を見たくなかったからだ。同じことを考える人が大勢いたのか現在の検索エンジン市場はGoogleの独占状態である。ではなぜ似たようなスタイルであるBingは流行らないのか。画像や動画検索などはGoogleよりも優れているがBingを利用する人はあまりいない。おそらくその原因はサイトのデザインにあると思う。OSやOfficeなどのアプリケーションもそうだがMicrosoftのデザイナーのセンスはひどい。もっと良いデザイナーを雇ってサイトの使い勝手を改善すればGoogleを嫌う層を取り込めるのではないだろうか。
今までかっちりきっちり作っていた。
枠通りに。丁寧に。
バランスの取り方の正解がどの本にも書いてなくて分からなかったから。
でもどうやらデザインってそういうことじゃないらしい。
今日、吹っ切れて、もう適当にやる!ってなった。(休日出勤って本当にくそ)
とりえずざっくり枠通り作るんだけど、そのあとはもう適当。
今までビクビクして崩し方が足りなかったんだろうな。
大胆さが必要だった。
もうざっくりてきと〜に作るの、本当に楽しい。
てきと〜に作ってからてきと〜にバランス取ればいいんだ!そうだったんだ!
早く気付けばよかった。
趣味で絵描いてるけど、絵を描くときに自然とバランスの取り方学んできてたと思う。
そのバランスの取り方をそのまま応用すればよかったんだなぁ。
いや、なんとなくは理解してたけど、本当にビクビクしていたので実践できてなかった。
どうせ色も感覚でやってるんだから、配置もデザインもあしらいも一緒なんだな〜
普段紙とシャーペンで絵を描くんだから、紙とシャーペンで絵を描くみたいにデザインを捉えればいいんだ。
そういうこと、どっかに書いてあった気もするし、誰かも言ってた気がするけど
どんだけ遠回りしたんだ。
ずっとデザインの大事な何かが掴めなくて、ど下手で、迷走しまくって悩んでたけどちょっとだけ前進できた感がある。
普通のデザイナーだったらもっと早い段階でとっくに気付いてどんどん上手くなっていくんだろうな。
頭が固くて嫌になる。
◾️余白が大事
同じパーツで似たような配置でも余白の取り方が違うだけでだいぶ変わる。
タイトル周りはこれくらいの余白だから雰囲気を合わせるには本文はこれくらい空ける、みたいなのがある気がする。
これに捉われすぎてて頭固くなってた・・・
端っこを見えない線に揃えるとかああいうやつ。ノンデザイナーデザインブックとかで習う基礎ルール。
あのままだと硬いしそれこそ誰にでもできるデザインになる。
おもいきりが大事。
崩すためにはバランスの上手さがいる。
これが上手くなさすぎて崩す勇気がなかったんだなぁと最近思う。
これがすっごい苦手。
それだけ見てるとメリハリつけてるつもりでも全然ついてなかったりする。
他と比較して初めてちょっと大きくしたくらいじゃ全然メリハリに見えないやん・・って気付く。
感覚つかめるまでプロの作品などと見比べつつメリハリとは何かを探るしかない。
これが結構難しい。世界観に合うパーツなどが最初から分かってればいいけど、一から作る場合ふわっとしか分からない。
これも集め方を間違えるとブレる。
例えば、かわいい系と言っても実は細かく色々な「かわいい」がある。
ポップで元気な感じのかわいいなのか?
それでも難しい。
得意なテイストだと多少やりやすいのでそれを磨くのが本当はいいんだろうなぁ。
君のところではWebがどういう事できるか理解したしっかりとしたWebデザイナーがいるからツールを使えば再現可能な場合が多いかもしれないけど、
一歩外にでると、DTPデザイナーしていたからとWebデザイン全く勉強せずにデザインをするくせに、JavaScriptで動きをつけたがる中途半端なデザイナーがいて、それを無理やり実装するためにコーダーという体をしたフロントエンドエンジニアが必要なんだよ。
WEBデザイナーってことでで活動してるけどデザインよりコーディングの案件がよく来る。
技術が足りない。
そんなわけでデザイナー崩れの中途半端コーダーみたいになってる。
今後便利なツールが次から次へと出てきて、コーディングする必要性なんてほぼなくなるだろう。
LPのコーディングとか来るけど適当に画像多めで作るよ。めんどいもん。
そうなるとさ、割と単純なコードになるわけ。
これ人間が頭で考えて時間割く必要あるんだろうか?と思いながら仕事してる。
それでも時間の問題だと思うけど。相当上手い人以外はどんどん仕事なくなりそう。
今軽めのバナー作る仕事もたまにやってるけど、こんなんAIがすぐ作れるようになるだろうなと思ってる。
原稿流し込むのとか、文字サイズいちいちちまちま変えるのとか、地味にめんどくさい作業が多すぎる。
AIだったら1秒だろう。
いつまでこの仕事あるんだろう。
アメリカではWEBデザイナーすでに社内にいなくて安い国に外注だったけど、
それすらもそろそろなくなってきてると聞いた。
テンプレあるもんなぁ。
いらないよね。
ハイク(HYKE)は、日本生まれのファッションブランドで、デザイナーの吉原秀明氏と大出由紀子氏が発足させた。
当ブランドが立ち上げられたのは2013年のことで、同年の秋冬コレクションがキッカケとなった。
吉原氏は1969年生まれの東京都出身で、大出氏も同年生まれの群馬県出身である。
両人は仕事上のパートナーであると同時に、プライベートのパートナーでもある。
吉原氏は、服飾の専門学校でメンズのテーラリングを学んでおり、自然とデザインの分野にも興味を持つようになった。
一方、大出氏は実家が縫製工場を営んでおり、服飾の世界に育ってきた。その中で、特に古着に対して興味を持つようになった。
彼女は1998年にヴィンテージ&ユーズドショップを代官山にオープンさせ、同年にオリジナルブランドの「グリーン(Green)」を
立ち上げている。その後、本格的なデザイナーズ活動に入ったが、2009年の春夏コレクションを最後に産休と育児で活動を休止した。