はてなキーワード: ストリーミングとは
僕自身、音楽が好きです。音楽嫌いな人って殆ど居ませんよね。と言うより好きって答える人の方が多いと思います。
時代と共に音楽が日常的になってきてますよね。最近だとyoutubeはもちろん、soundcloudとか色々な定額制ストリーミングサービスとか。もういつでも聴ける。最高。音楽の大衆化、って言ったら大袈裟ですかね。でもやっぱり聴く人が増えたのは明らかみたいで、バンドブームやらフェスブームやら起きてますもんね。僕は行きませんけどね、フェス。根暗だから。
でも”音楽の日常化”にも弊害があって、CD自体の売上はかなり落ちてるんですよね。前から言われてますけど。そりゃそうだって話です、お金払っても払わなくても大体は同じ曲聴けるし。ロックロック言ってても資本主義の前じゃ通用しない。つらい。一方アイドルとジャニーズはスゲー売れる。やっぱ資本が音楽じゃなくて本人たちなのは強い。(これはアイドルとジャニーズの音楽を否定してる訳じゃないです、寧ろかなり凄い曲も多いです。毛嫌いして聴かないのは勿体無い。マジで。)
音楽聴いてると、まあ好きなバンドとかアーティストとか見つける訳じゃないですか。その人達の音楽をサンクラとかで深い所まで探したりするじゃないですか。うわ、この曲良いな〜って思って、終わり。って結構寂しくないですかね。試食して試食して褒めて結局買わず。みたいな。買おう、買ってアーティストにいい飯食わせていい曲書いてもらおう。で、結構CD買ってるとそのうちジャケ買いとかする様になる。世の中youtubeに上がってない音楽のほうが多い。そうすると今度は昔のに興味持っちゃってディスクユニオン行くようになる。こっからレコード行くまでは短い。どうやら音楽って、お金使い出してからの方が自信持って好きって言えるようになるし、それに比例して充実度も上がってくるっぽいんです。一歩進んだら戻れなくなって楽しいですよ、本当に。
ちなみにそうやってレコードをディグり始めた女は同時に吉祥寺とか下北を庭などと言い始める。彼氏は大体年上。あとカレーにうるさくなる。やめろ、シーシャ吸うな。
昼休み、友人とお昼ご飯を食べていた時のこと。彼女のスマホの充電は、40%台だったらしく、「やばい!これじゃ持たない!」と。家に帰るまでに40%は持つのでは?と思った私は、「なんで?」と尋ねた。彼女は、「今日塾だから!」と。「塾で使うんだっけ?」と私。そして、「塾で自習するときに、音楽聴くから!!!」という答えが返ってきた。
音楽を聴くときって…そんなに充電減るか……?と、疑問が浮かんだ。しかしその疑問はすぐに解決した。なぜなら、彼女は「Music FM」というアプリの愛用者であるからだ。Music FMは、ストリーミング方式で音楽が無料で聴き放題のアプリである。つまり、音楽を聴く際に通信が発生し、充電が減るというわけである。ここまで読んで、普通の人は気付くであろうが、彼女は音楽を聴く際に一銭も払っていないのである。ここが私の主張において重要なポイントなのだ。
話を戻して、会話の続きだ。
私は、こう言った。「ミュージックで聴いたら充電の減りもそんなにないし、通信量もかからないよ!」
ここで言うミュージックとは、iPhoneに最初から入っているあのアプリのことである(私も彼女もiPhoneユーザー)。
彼女は、ここでなんと返してくるか。彼女には申し訳ないが、私は彼女を試していた。
聞き間違いだと、思いたかった。
前述の通り、Music FMをはじめとしたストリーミング再生を行う音楽アプリは、無料である。しかし、私が彼女に提案した「ミュージック」を使用するとなると、iTunesで音楽を購入するか、またはCDを買うなりレンタルするなりしてパソコンに取り込み、iTunesと同期するといった段階を踏まねばならない。友達からCDを借りるといったケースでない限り、ここにはお金が必要だ。
どういうことか。
ストリーミング再生を行うアプリを、以前好奇心からダウンロードしてみたことがある。どのくらい曲が充実しているのか、知りたかった。試しに、自分の好きなアーティスト名で、検索をかけた。すると、出るわ出るわ。シングル曲はもちろん、アルバム曲から、カップリング曲、中には音源化されていないものまで。そのアーティストの楽曲全てと言っていいくらい、充実していたのだ。私は、そのアーティストを応援しているから、もちろんCDを毎回買っていた。しかし、私が毎回買って聴いているものを、こうやってタダで聴ける人がいるのか。私は、はらわたが煮えくりかえる思いだった。
私は、法律に詳しくないので、この手のアプリの違法性についてはわからない(今後是非勉強していきたいとは思っている)。しかし、お金を払わずに音楽が聴けて、製作者側に利益がないということはどう考えてもおかしい。本来なら製作者側にいくべき利益が、いかないのだ。
今回の件は、氷山の一角であると思う。こんなことありふれているに違いない。私は、現在高校二年生であるが、周りの連中ほとんど全員と言っていいほどの音楽を聴く手段が、ストリーミング再生を行う無料音楽アプリなのだ。スマホを持つ若い世代の大多数もそうであろう。
誰も、無料音楽アプリの利用を悪いことだとは微塵も思っていない。
そう、彼らは思っているのだ。何の悪気もなく。
何の悪気もなく、皆がこのような考えを持ってしまっていることは、相当”ヤバイ”と思う。
もちろんそれ以前に、無料で音楽を聴けてしまう環境が蔓延っていることが異常なのであるが。
こりゃあ、CDが売れないわけだよ。こんなんで売れるわけないっすよ。だって誰も買わないんだもん。無料で聴けるのが当たり前だから。
じゃあ何でこの手のアプリはなくならないの?って話なのだが、私の感覚だと割と定期的にApp Storeから消えている気がする。しかしすぐ類似アプリが登場する。いたちごっこ、か…………。
以前調べたところ、どうやらこの音楽アプリの音源は某近隣国かららしいが、怪しい臭いがプンプンする。簡単にどうにかできる問題ではなさそうだ。
あまりこういった文章を書く機会がないので、構成がグダグダになってしまった。申し訳ない。
私が伝えたかったことを整理してみる。
・CDが売れない原因の一つはここにある
いや、こんなん当たり前でしょ。知ってるわ。と思う人もいるかもしれない。しかし現実に何の悪気もなしに無料音楽アプリを利用している若者がたくさんいる現実は、放置しておいていいものではない。この状況は絶対に、早急に、変えられるべきである。
もし、これを読んではじめて無料音楽アプリの利用が良くないと知ったそこの君。悪いこと言わないから、今すぐ無料音楽アプリを削除しようか。聴きたい音楽があれば、CDを買おう。もしくは、レンタルしよう。某有名レンタル店では、シングル1枚、一泊二日で120円程度でレンタルできるよ!!!!!え?めんどくさい?金かけたくない?ねえちゃんとタイトル見た?
聴きたいなら、金をかけろ。
読みたい本があれば、その本を買う。
偉大なる元増田様 http://anond.hatelabo.jp/20170219005719(削除済)
googlecache http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://anond.hatelabo.jp/20170219005719
http://anond.hatelabo.jp/20170202163828
より続きます
AVの世界で言うと、フェティッシュものだけを専門で制作しているギャロップというレーベルがあって、「丸呑み」「串刺し」「股裂き」・・・サンプル画像を見るのもおぞましいタイトルを多数制作している。
参考:ギャプップ作品一覧
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/list/=/article=maker/id=45367/
どれもこれも悪趣味で、興奮どころか吐き気を催すものばかりだが、泥沼の中で輝く真珠のように、こちらの琴線に触れるタイトルがひとつだけ。
参考:改造人間4
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_758pmid00088/
女性アンドロイドを主人公にした、手術台の肉体改造ありーの、機械部分の露出ありーの、各種フェチの心をくすぐる作りになっているようだが、極めつけは強制分解である。悪い怪人に襲われて、手足をもぎ取られ、首も外される。意外と手が込んでいて、この種の作品がほかに作られていないのが残念だ。ちなみに、ストリーミングにしても価格が高すぎるのでサンプル動画しか観ていないので、分解されたあと彼女がどうなったかは知らない。自分の嗜好とは直接関係ないが、「惨敗ヒロインもの」の作品は一定の需要があるようで、女性ヒロインが悪役にコテンパンにやられ続ける(場合によっては命を奪われることも)のをひたすら収めたAV一歩手前の自主制作特撮が別の業者によって死ぬほど作られてもいる。正直、こんなんで興奮できる人の神経を疑う。ま、おまゆうなんですけどね。
着ぐるみというか、被り物フェチはまた別で、そういう人は日本にも何人かいる。Twitterで盛んに情報を発信されているので、探せばすぐに見つかると思う。これも自分とはニアミスの性癖で、自分の嗜好のなかでこれと一番近いのが、人間の顔を出す形式のマリオネット(humanettes=ヒューマネット、と呼ばれる)。当然美女限定。野郎が女装してこれをやる動画があるが、やっぱりどうしてもムリ。
仮面ライダーの格闘ゲームに膨張仮面(ダメージを与えるほど頭が膨張する)という隠しオプションがあるので、蜂女あたりを相手に戦ってみてはどうか
三次元には変わりないんだろうけど、やっぱりCGはちょっといけない。身体はCGでも構わない(身体だけなら二次元も大歓迎)が、顔だけは実写じゃないといけない。Miiの顔面ポリゴンに欲情してる奴がおったら俺でも引くわ。
この間ブクマしたこれ思い出した→ http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170116-38160/
http://youtu.be/AYTxjvZxr4E こういうの?
ジャストコーズというオープンワールドのゲームの隠し武器に、対象の頭を大きくするというものがあるのでオススメしておこう。 https://www.youtube.com/watch?v=ygxBmBihb9E /ヤギコンに比べれば業は深くない
それでもCGゲームの発達には目を見張るものがあって、パッと見そんなに実写と変わらないものも出てきた。DKモードでちょっとそそられたのが、「トゥームレイダー」と「バットマン」のゲーム。「バットマン」は戦闘画面以外のドラマパートをDKモードにしてまとめた動画があって、多少の違和感を覚えながらも何度かお世話になった。「トゥームレイダー」の場合は、ゲームのシステム上、ララ・クロフトがなかなかこちら側を向いてくれないので、飽きてしまった。新しいネタに困ったとき、気分転換にちょっと使う程度。
これもそんな感じ。別にネトゲに登録して課金してプレイするなんて面倒なことはしないので、関連のバナー広告をたまに拾う程度。それでもあなどれないのは、この手のネトゲには韓国の場合、イメージキャラクターにアイドルが起用されることが多く、その流れでいいネタにありつける場合がしばしばあるのだ。だから結局このあたりの動向もある程度押さえておく必要がある。
参考:
http://i.imgur.com/JYQNAJP.jpg
幼い自分にこの性癖を決定的に植え付けてしまったのが、昔懐かしいプレイステーションのCM。若い女性が「鉄拳2」の顔デカ裏技を試すと、なぜか自分自身が顔デカなってしまうというもの。こりゃたまらんです。
http://i.imgur.com/hYZ6Awh.png
その6へ続く。
僕もストリーミングで全てを拝見した1人だ。
彼の尖った人生において学びを得ていく話は確かに興味深くどれもが深く共感できるものだった。
ただ話を聞き終えて尚、彼がもう一皮むけるためには、一つ、まだまだ深い呪いが残っているような気がしてならなかった。
過去、彼とは何度も直接あったことがある。
話をしたこともあれば対戦をしたこともあり、ほとんどは運とは言え少ないながら勝利したこともある。
それは彼がまだ無名だった頃から世界に名前を轟かせる少し前くらいまでの時期の話だ。
つまり僕は、彼がゲームセンターに自らの居場所を発見するに至った要因である大人たちの1人というわけだ。
とは言え、おそらく彼は僕の名前はおろか存在すら覚えていないだろう。
なぜなら、彼の周りにそれだけ多くの人間が存在したということでもあるし、それ以上に、彼は人というものに全くと言っていいほど興味を示さなかったからだ。
彼が常に見ていたのは、彼の回りにいる人間の人やなりではなく、その人が操るキャラクターであり勝負の中身であり勝つための手段だったのだ。
講義の中で、大人たちがゲームセンターを危険な場所と言っていた理由を、彼は子どもたちから面白いものを遠ざけるためと語っていた。
なぜなら、僕がゲームセンターに行き始めた頃は、確かにそこは危険な場所だったからだ。
昼夜問わずに不良やチンピラたちがたむろし、こどもはもちろん、大人だって迂闊には近寄れない場所だった。
僕自身だって何度も怖い目に遭ったし、カツアゲなんてものは日常的なことだった。
ゲームに使う以外のお金や貴重品を持っていかないことは当たり前の自衛手段だった。
しかし、そうまでしてそこに行くったのは、やはりそこに面白いゲームがあることを知っていたからだ。
だからゲームセンターを居心地の良い場所に変えようと、さらに大人たちと協力しあって安全なゲームセンターを作り上げるための努力をした。
入口を作り変え、照明を明るくし、見通しを良くして死角をなくし、それでも尚入り込んでくる悪意と正面から向き合って戦ったのだ。
ゲームが好きで、そんなゲームを誰に邪魔されるでもなく心ゆくまで楽しみたい。
そんな一心で戦い続けた大人たちだからこそ、ゲームを好きだといって入ってくる子どもたちを大切にしたいと願ったし、そんな子どもたちに自分の意見を持てと教えるのは当然のことだといっていいだろう。
対戦格闘ゲームブームが訪れた裏には、ただそのゲームが面白かったからという理由以上に、それまでにゲームセンターをゲームを愛する人間のために取り戻した大人たちの努力があったという事実が隠れているのだ。
ただ、そんなことを押し付けたいがためにこの文章を書いているわけではない。
でも君は、こういった事実を聞いてもただ「ふーん」と言って聞き流すだろう。(今は分からないが、少なくとも当時の君だったなら間違いなくそうしていただろう。)
君の講義の中で気になったこと、それは、君の親御さんからの教えの一つである「人に迷惑をかけるな」という言葉だ。
確かにそれは考え方としては立派なことだ。
でも君は、人に迷惑をかけなければ何をしてもよいと思ってはいないだろうか。
ならば聞くが、君が人に迷惑をかけていないと思う行動は、本当に誰にも迷惑をかけていないのだろうか。
それとも、自分さえ迷惑をかけていないと思うのであれば、相手が迷惑と思うのは勝手なことだと考えてはいないだろうか。
言うまでもなくそれは間違っていることだ。
なぜなら、人は生きていく以上、必ず誰かに迷惑をかけ続けるものだからだ。
そしてその教えが本当に正しいことだとしたなら、人に迷惑をかけているかもしれないという理解力ある人間より、人に迷惑をかけている自覚の無い厚かましい人間ばかりが幅を利かせる世界になってしまう。
事実、今の世の中はそういう人間が強く、理解力のある優しい人間ばかりが肩身の狭い思いを強いられているのだ。
君は確かにゲームが強かった。
しかし、強すぎたのだ。
その強さが誰よりも苦労した結果に得られたものである以上、その強さを誰も否定することができなかった。
だから、君に勝てないことでゲームを辞めてしまう人間が数多く生み出されることになった。
君はそれを自己責任だとばっさりと切り捨てるだろう。
他でもない君の一言だからこそ、それに反論できる人間は誰一人としていないのも事実だ。
でもね、一言言わせてもらえるなら、ゲームセンターをゲーム好きのために苦労して取り戻した大人たちにしてみれば、それは迷惑だったんだ。
目の前でゲームを嫌いになる人間が生まれる瞬間を見てしまうことは、そんな大人たちにしてみれば何よりも辛く悲しいことなんだよ。
それをあえて口にしないのも、大人たちは人間が生きていれば迷惑をかけてしまう存在だということを知っているからだ。
だから、「人に迷惑をかけるな」という教育は、考えとしては立派だけど、教えとしては間違っている。
それは、「人に迷惑をかけていることに日々感謝を忘れてはいけない」ということだ。
人に迷惑をかけるより、迷惑をかけていることを自覚しないことのほうが罪だ。
もし君がそのことを少しでも理解してくれたなら、これからもプロとして、世界中のゲーム好きが憧れる存在でい続けて欲しい。
それがゲームが好きでたまらなかった大人たちに対する、一番の恩返しになるのだから。
毎度お騒がせしております。
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は増田活動の傍ら、増田作家としても増田しておりまして、3ヶ月前に発表した『現象学から見る"なぜうんこは口から漏れないのか?"』という増田が23万ブクマ突破というマグレ当たり。
本当に皆様のおかげです。
いつも本当にありがとうございます。
twitterやはてなハイク、ホッテントリや痛いニュースや国会で、取り上げていただくようになり、連日、色々なブコメが僕のもとに届きます。
その中で一通、とても気になったブコメがありました。
それは、
「公共の場で脱糞するのは難しい。自分はできない。こんな私はブクマをもらえないのでしょうか?」
という意見。
クソを綺麗に出す為に特殊な薬物を使っていて、使用しているおむつの数も一般的な赤ん坊より多く、そして排便回数も多いので、脱糞という行為はギリギリまで頑張ったのですが、それでも脱糞。
たしかに、女子中学生からしてみると困難で、自分の意思でクソを漏らすことは難しいです。
実は、ここ数日、このことがずっと気にかかっていました。
《自分は脱糞のよろこびを子供にも届けたいのに、たった「クソを守らせない」という理由で、漏らしたくても漏らせない子がいる。》
双方が求めているのに、『肛門』なんかに「ちょっと待った!」をかけられているのです。
「なんで、みんなが幸せになる為に発明した『脱糞』に、支配され、格差が生まれてんの?」
と思いました。
そして、『脱糞』にブクマを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。
糞すいすいすいようび〜。
……いや、おなかの調子によっては、そういう日があってもいいのかもしれません(←ここ大事!ねとらぼになるとwwwのつく部分ね)。
しかし、はたして全てのブクマが『脱糞』を介さないといけないのでしょうか?
SNSで誰とでもオフパコできるようになり、『国民総穴兄弟時代』となりました。
ならば、ブコメなど介さずとも、昔の田舎の集落のように、野糞やポットン便所的に回るモノがあってもおかしくないんじゃないか。
「うんこ」という《糞》で回る人生があってもいいのではないか。
そんなことを思い、
そして、
一度思ってしまったら、行動せずにはいられないタチなので、行動します。
腸内サイドの理由になるのですが、実はこの決断には勇気が要りました。
僕の社会的立場はすでにこのまえの東京駅大脱糞事件で内も同然ですが、増田やはてなは増田の脱糞(おもらし)告白投稿で生活しているからです。
「脱糞を公開してしまうと、食いっぱくれてしまうのではないか?」
しかし僕は、『10万ブクマつくコト』よりも、『1億人が他人が漏らすところを見るコト』の方が遥かに価値があると考えます。
1億人に見せることができたら、その瞬間は1ブクマにもならなくても、後から何とでもなると思っていますし、なんとかします。
それに、「増田君、こないだはありがとね」とはてなスターぐらいご馳走してもらえるんじゃねぇかな、と思っています。
だったら、もう『増田』なんて要らないです。
昨今話題になってるヤマトや佐川関連のブックマークが上位を占めるかと思いきや、まったく違った。
(2016年12月29日10:54時点、本文、新着順で検索)
Amazonの検索結果 (絞り込み: 3 users 以上) 約 3,423 件中 1 - 40 件目 (0.26 秒)
(以下略)
ECサイトを連想させるトピックがほとんどなくて、AmazonがB2B向けサービスを充実させていることに驚いた。
Amazonって表向きは物流業界に革命と問題を起こしている要因に挙げられているけど、EC以外のインパクトがどれだけ大きいのか門外漢なので分からない。
↑でブクマ付けた人、何が起きるのか教えて
Androidでお試し3ヶ月利用中
音楽データなどサイズの大きいダウンロードはたまにいくネットカフェでやってる
Google Play Musicを前回試し、今はApple Musicを試用中
1~2週に1度、ネットカフェWiFiで一気にダウンロードして聴くという使い方
が、最近ネットカフェで大量にダウンロードしてもオフライン再生ができなくなってしまった
先週土曜、ほんの3・4日前にダウンロードしたのに、ダウンロードした曲のみ表示を選択すると1曲も表示されない
再生しようとすると「WiFiのみの設定になっている、WiFiにつなげ。でなければWiFi視聴に制限という設定自体解除しろ」というメッセージが出てくる
ストリーミングで大量に聴くのにモバイル通信を利用する気にもなれず、結局キャンセルした
しかしスマホのアプリ設定を見るとデータサイズがかなり大きい、20GBとなっている
しかしApple Musicのダウンロード済みデータには表示されず
Apple Musicはオフライン利用をやめさせたいのか
誰か知ってたら教えて欲しい
自分もnvidiaとの協業って聞いて真っ先にshieldが思い浮かんだけど、実は結構違うよね
据え置き(PC)ゲーを携帯機でもってコンセプトは似てるけど、
shieldはコントローラ+アンドロイドタブレットで、PCゲーをストリーミングで遊べる
nvidiaのグラボからのストリーミングが快適におこなえるよう、PC側に工夫が凝らされてる。
一方スイッチは、タブレット部分が本体でストリーミングプレイではない
高機能携帯端末+外部出力装置+面白コントローラ、がスイッチの本質。
なので、shieldの技術を使ったというより、nvidiaの高機能タブレット用プロセッサ設計技術が、今回の協業のキモかと
kindle unlimitedはたぶん今後も使わん
自身の端末状況(androidではメインメモリにしか保存できない・メインに余剰メモリなどない)
自身のネット接続環境(キャリアスマホで7G、自宅WiFiなし)
自身の消費動向と生活環境(コミック利用メインだが、ネットカフェが利用しやすい場所にある)
が、現時点で継続はしない(他のストリーミング放題サービスの試用のため)
音声データ購入自体には肯定感、ただし内容を理解しているものに限る(=紙・文書での利用前提)
他のサービスの試用が終わったら1000円ちょいの維持費を払わないでもない、くらいの感じ
けどaudible買う前にGoogle Play Musicのが使うか
割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトでエミュレーターを知り、海外サイトでゲームボーイのポケモン赤緑のROMをダウンロードしたのが最初だったと記憶している。
ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分のパソコンでポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。
ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMXが最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフト、ファイル共有ソフトを使った。使いまくった。
みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在であると優越感を持っていた。
漫画も音楽もアニメもゲームも映画もPCソフトも気になる物は全部落としまくった。
落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。
古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの奇妙な冒険はまだ読んでない。
今となってはクソ画質のアニメも当時は普通、それも落としただけで見てない、Gガンダムとかるろうに剣心は当時のまま全話あるけど1話も見てない、今更見る気にもなれない。
世の中には色んな音楽配信サービスがあるけど一つも利用した事無い、タダで落とすから、まあそれは今の人も同じかもしれないけど。俺の場合は使うという選択肢自体が無い。
ビデオレンタルを最後にやったのはVHS、映画館には21世紀になってから一度も行っていない、最近は映画泥棒とかいう広告が流れるらしいが見たこと無い、座席の予約ができるらしいがやり方を知らない。
アニメの公式無料配信なんて1度使っただけで結局、違法ダウンロードに戻った。なんか使いづらかったし。
P2P規制が激しくなり、使えなくなっても、違法ダウンロード自体はやめなかった、やめる理由が無いからだ
ソーシャルゲームが流行りだした頃、魅力を感じなかった、何故なら有料の物が無料になるからこそ価値があるのであって最初から無料なら手に入れる意味が無いからだ。
漫画の期間限定1巻無料とかも全く興味無く、そんなサービスを利用しないので使い方すら知らない
無料サービスが当たり前に提供されるようになっても、そっちにいかなかった、行ってもすぐやめた。
広告とかウザイし、変なストリーミングだったり、期間限定だったり、会員登録が必要だったり、専用ソフトが必要だったり、ファイル管理が面倒だったり、どうせ裏があるだろうと警戒してしまうからだ。
晩年の祖父は病院で寝たきりだったが、元気だった頃(亡くなる時から4〜5年ぐらい前か)は、専ら競馬と駅伝のTV観戦が趣味だった。
特に競馬が好きで、自分の物心ついた頃から、祖父の机には競馬のマークシートが積み上げてあり、1日競馬新聞を見てボールペンで新聞に書き込んだり、マークしていた。それを見ながら小さい自分は白紙のマークシートに絵を描いて遊んだり、マネして適当にマークしてみたり、よくわからない競馬を一緒に見ていた。
そしてしばらくすると祖父は「散歩に行く」とだけ言って出かけて、近くの場外馬券売り場で馬券を買って帰ってくるのだった。
祖父が買う馬券は子供の自分は見てもいつもよくわからなかった。
単勝だとかワイドだとかボックスだとかながしだとか書いてあったが、いつもだいたい右下に「100円」としか書いていなかった。(もしかしたら最低額が300円の馬券とかあるかもしれないが、とりあえず最低額しか買っていなかった)
祖父は今でも謎が多い。シベリア抑留の数少ない生き残りだとか、東海の生まれだとか、色々言われているが、最期まで真相を語らなかった。
祖母にも聞こうと思ったが、祖父が亡くなった直後に老人ホームにてかろうじて「静岡出身」ということを聞き出しただけだった。(その後祖母もぼけていき、亡くなったし、親に聞くのもなんか恥ずかしいので今もわからない)
まあそのへんは知りたいが、ここでは重要ではない。
この間、初めて馬券を買った。単に最近友達がやっているので、自分もやってみようと独学で基礎を調べた。
そして即PATや楽天競馬ではなく、実物の馬券を買ってやりたいと思い、いざ意気揚々と近くの場外馬券売り場に行き、スマホで馬柱を見ながら予想して、マークシートを取って記入した。
場外馬券売り場は老人というか、言い方は悪いが掃き溜めのような感じで正直怖かった。
スリに遭いそうだ、刺されそうだと、壁に背中を向けてマークシートを書いて、とりあえず手近なレースを予想して馬券を買った。
馬券を手にとって、あとはレースの展開を見守るだけ、と思ったその時気がついた。
祖父が散歩で馬券を買う場所と同じ場所で大人になった自分は今、馬券を買っている。同じ場所の場外馬券売り場で、同じように。
祖父と違って読むものは競馬新聞ではなくスマホだし、予想の仕方は祖父と違って手探り。レースの経過は自宅のテレビではなく帰宅途中に見るネットのストリーミングだが、決して欲張らず、どんなに自信があっても最低額しか賭けていない。
自宅で、結果の出たレースをスマホで確認した後、決して大きくない1枚だけの「単勝」と書いてある小さな当たり馬券を見て、祖父との思い出を振り返っていた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/06/news112.html
小学生からラジオを聴いていて、今は完全にポッドキャストに依存していて、しかもほとんどがTBSラジオなのでお耳の恋人が居なくなる。
TBSラジオがやめるのは仕方ないことだけど、素直にさみしい。
関西在住。大学時代から10年以上TBSラジオをpodcastで聴きつづけてきた。
今回のpodcast終了の発表で、twitterのタイムラインは悲鳴で埋まった。私も悲鳴を上げたうちの一人だ。
新サービスのストリーミングを試したが、失敗の予感しかしないので理由を書く。
TBSラジオを愛するリスナーの一人として、改善を願っています。
悪いところ
飛行機内、新幹線での移動中、地下鉄、海外旅行中などではそもそも聴けなくなる。
・iPodやタブレット端末など、WiFi以外の通信が出来ないものは外出中聴けなくなる。
上と同じ理由。
・移動中に聞くとパケットを圧迫する
podcastは通学中、出勤中、ランニング中などに聴く人が多いと思う。ヘビーリスナーほど通信費がかかる。
・ながら聴きがしにくくなる
podcastアプリならバックグラウンド再生しながらゲーム、ブラウジングなどが可能だったが、プラウザでストリーミングを開いている状態だと、気になったキーワードを即検索したりしにくい。
・お気に入りを保存しておけない
無理だよね。。
無理だよね。。。
・倍速再生出来ない
いつも1.5倍速で聴いてるので、もう普通の速度だとスローに聞こえて苦痛。
・会員登録しないと全部聴けない
いいところ
・一週間以上たっても消えないでアーカイブが残る
ありがたい。podcastも昔はこうだったんだけどね。
利用者からすると、圧倒的に出来ることが少なくなり、利便性がさがってしまう。
10年以上聞き続けてきた私でさえ、この不便さに耐えて継続して聞き続けられるか不安だ。
この知らせを聞いて、自分がラジオリスナーではなくてpodcastリスナーだったんだなあと気がついた。
すでに携帯ゲーム機はビジネス的に厳しいというコメントがソニーからされています
なのでVITAの後継機がでることはおそらくないとおもわれますが
こういう理由で出したほうがいいんじゃないかという話をしたいと思います
ぼくのかんがえたさいきょうのPS経済圏ってことでしかないのですが
大きなお世話でしかないものですが暇な人は読んでみてください(ネットの文章なんてみんなそんなものじゃないですか)
今はPS4が順調のようですが、このままだとMSか任天堂、またはべつの企業にやられてしまうとおもうのです
なので、それはPS4が抱えている問題に起因し、そしてそれはPS4ポータブルによって解決するという順で書いていきたいと思います
そしてそれがPS4の次世代(噂のPS4Kというものや、PS5についても言えます)に影響が出てきます
容量の限界
BDは規格上、一層25GB,二層50GB,三層100GB,四層128GBが可能ですが
PC用のGTA5が60GBを超えてついに二層式BDに収まらないなんて話がありましたが
今後そう言ったゲームが4K8Kになると加速していくでしょう
(層が増えると読み込みエラーが増えていくなんてはなしもありますし)
BDの等速での転送速度は4.5MB/sで10倍速でも45MBです
高速転送しようと回転早くすればするほどうるさく壊れやすくなります
HDDの転送速度は90MB/s出ますが現状のHDDでも転送速度が遅くてブラッドボーンなどでは読み込み時間が問題になりました
現状2.5インチHDDは1TBが標準で2TBがごく少量といった状態です
メーカーはもうHDDへの開発をやめていてこれ以上の進化は期待できません。
2016年現在でのSSDの価格は、ノンブランドITBで約22000円です。(ブランドものだと3万円超えます)
安くなったとはいえ、東芝ITBが5000円のHDDに比べるとバイト単位でいうと4倍以上です。ブランドものだと6倍。
キネクトをつけてしまったがゆえにPS4よりも割高な価格になったXBOXONEが
厳しい立場になったのを見ればわかると思いますが、ゲーマーというのはこういったことに敏感だと思います。
そもそも金に余裕があるならPCにするわいみたいな話ですし
(あとなによりインストールが面倒ですよね)
肝心なのは供給メディアで、ロムカートリッジの採用を提案したいと思います
SDカードをみれば数GBから上は256GBまで登場してしますし、切手サイズでおさまります
SDカードは90MB/sが当たり前で、ソニーのXQDカードだと読み込み400MB/sにもなります
半導体の技術はもうここまで来ているのだなと感心しますし、ゲームメディアでも十分可能ではないでしょうか
VITAとちがい、PS4ポータブルはあくまでもPS4を小型化して液晶をつけたものです
PS4のゲームが完全にプレイできるのでゲーム機立ち上げのタイトル不足問題が解決できます。
テレビ出力をつけて、大画面でやりたいアメリカでの需要も拾えますし
開発費が高騰しているいろんなメーカーもにっこりでしょう
PS5でもこのメディアを使いソフト供給ができれば互換性というアドバンテージができます
おそらく今後のゲーム機はゲームメディアというレガシー問題と向き合うことになると思います
なので今のうちにPS4ポータブルでメディアの切り替えを用意しておくことで、他社との差別化ができるというわけです
急にPS5でカートリッジになってもユーザーは切り替えに時間がかかってしまうと思います
あと個人的な好みの話ですが
ゲームメディアの供給がダウンロードのみになることの問題も指摘しておかなければいけないでしょう
ダウンロードは確かに便利ですし、試験的に運用されているPSnowみたいなストリーミングのようなものもそうなのですが
企業(権利者)がそのきになればゲームの供給を止めることもできてしまいます
ユーザーとしてはこういった物理メディアでの供給は続けてほしいなという思いがあります
(追記:最近amazon unlimitedで懸念してたことが起こりましたよね。配信するしないを向こう側に握られるってオタクとして気味が悪いので何とかしてほしいです。)
最近なにかと話題のVRも、振動に強いメディアのほうが良いと思いますし
任天堂の目指すところはこういうところなのではないかと考えています。
携帯ゲーム機と据え置きの共通メディア化が今後のカギを握るのではないかと
だからと言ってネットでのサイト視聴も、権利者側の都合で修正とか提供終了とかそういう主導権をにぎられるのも嫌です
(これはゲームと同様ですね。権利者に主導権を握られることに精神的不安があります。)
そうなるとやはり持っておきたいと思います