はてなキーワード: アヘアヘとは
ツッコミどころ満載すぎて、草生えるし、草むらでウンコしたくなるわ
「この社会のあまりに沢山のものが、『平均的な健常者男性』に合わせて作られていることにようやく気づいた。」
気づいた?
おまえは、何を学んできたんだ。
ようやく?
日本は敗戦国。わずか50年で戦勝国アメリカのGDPを抜いた最大の要因は「効率」。
当時は、人はそれに合わせれば良いという社会。
と言ったら、様々な方面から罵声と金切り声があがりそうだから先に言っておく。
そして、そうした社会の基盤のうえに、バリアフリー化への道筋が見えてくるわけで。
みんなが死ぬか生きるかってときに、同性婚だとか、学習障害だとか、トランスジェンダーだとか、いくら叫んでも誰も聞きやしない。
安定的な社会が作られてこそ、徐々に、障害や病気や高齢者などに優しい社会をつくろうとなるわけで。
「良いことは亀の歩みのように進む」だったかな?
まさにガンジーの言ったとおり漸進的に進むことが大切。
まあまあ見た目が良かったら「おっしゃちんポコハメはめてみっか」って言ってハメたくなるんですよ。
でもしない。それは自分で自分の価値を貶めてるような気がしてしまうから。
しかしそれこそオールドエイジのカビが生えた思考だとなぜ気付けない?
古来より女は男の所有物だった。太陽という呼び名の傀儡だった時もあった。
そんな世の中だったせいで女は自然と自身の身体という矮小な価値をよりどころに生きるようになってしまった。
しかし今、我々の生活は激変し、女性は男と対等以上に渡り合えるようになってきた。
もはや所有物ではない。
もはや「自分を安売りしたくない」などというジェンダーロールに縛られた考え方をしなくても良いのだ。
良さそうなちんポコを片っ端からハメハメしてアヘアヘ言う時代が来てるのだ。
立ち上がれ女たちよ。
贔屓目と愛ゆえのdisりも多々ある。
読み返さないから取っ散らかってるし誤字脱字があるし何言ってるのかわからないと思う。
別ジャンルで一過性で好きになるキャラはいるし、その瞬間、そのキャラに対する愛は古戸ヱリカより熱烈なものだったかもしれない。
でも確実に言えることは、ここまで長い期間私の心の中の恋人枠として存在しているキャラは古戸ヱリカただ一人。
推しとか嫁とかそういうものではない、かといって恋人という言葉もしっくりこない。
私にとって古戸ヱリカってなんなんだろう。もはや薬というか脳内麻薬を誘発させる存在になりつつあるのかもしれない。
もう性格がどうしようもなく悪い。古戸ヱリカのテーマ曲でもある「名探偵は知っている」の上品だけどなんとなく相手を子馬鹿にしたような絶妙なBGMが最高。
ベルンカステルとラムダデルタに対してはもう、あおむけで腹丸出しで撫でられてアヘアヘしてるイエスマン犬なのに、(一応)部下のガートルードとコーネリアとドラノールに対しては完全に見下してドSモードになるギャップね。
ていうか我々の目線で言うと初っ端はあの肖像画が先に公開されたものだから、これは超絶美少女キター!と思ったらEP5ジャケ絵であの立ち絵だからな。
いや、結局なんだかんだで誰の描く古戸ヱリカが一番かわいいかときかれたら竜騎士の絵なんだけどね?
やっぱり初登場?というか立ち絵バレだけであれだけネタにできるってなんなのもう…。
見た目も可愛いんだよなー
まず超個人的に、私はイメージカラーが青色のキャラを好きになり易い、というところから始まってるということもあるんだけどもね。
青髪+大き目のツインテール+前髪パッツン+ツインテールの下にボブの残り髪+薔薇とリボンのヘッドドレス
どんだけ装飾してんだよ…もう好き
あとやっぱりドレスがフリッフリなところがいいよなぁ…
いや、ただ甘ロリってだけでも可愛いし萌えるんだけど、古戸ヱリカがあのドレスを着てるのはあくまでたまたま漂着した島に滞在していた一家が金持ちで
金持ちの娘の余所行き用の古着を借りてるからあんな豪勢な服を着ているってだけで、普段着はただの一般庶民のふっつーの格好の可能性があるってところにより萌えがある!!
いやもともといいところの子の可能性も作中で示唆されているけど、個人的にはスーパーのセールを毎日チラシでチェックするような一般庶民育ちであってほしい。
あと個人的にはスカートを履いてるキャラはまぁスカートの形状にもよるけど、基本的には膝上5cmくらいがもっともツボなので、そこにもグッとくる。
本当に私のためにこのキャラを創ったのかな?ってくらい私の心を撃ちぬいてくる。
あとまぁ、なんといってもその表情の豊かさが凄い。嘲笑だけで何パターンくらい書かれてるんだろう。
まぁ一際印象にあるのが、トイレ我慢顔と解放顔のエロさね。あれはヤバい。
2chでトイレ我慢顔という言葉を見たせいで歪んだ性癖植え付けたられた。
あとウェディング姿で谷間があってそこそこ膨らんでるところも夢が広がる。
実は隠れ巨乳だったのか、貧乳なのを無理矢理グイっとして谷間を作っているのか…
古戸ヱリカは見栄っ張り女であってほしいので、私は無理矢理谷間を作っていてパッド詰めてるに一票。
そういえばウェディング姿でツインテールってどうなんだろう?いや私は似合ってればなんでもいいと思うけど。
ウェディングドレスがマーメイドタイプなのももう…本当なんなの子のキャラは?最高すぎるわ。
普段は甘ロリでこどもっぽいのにウェディングドレスで大人アピールとか欲張りセットか。
あと、コミカライズの漫画家による古戸ヱリカの違いも比べるてみたらそれぞれ味わいがある。
秋タカ氏の描く古戸ヱリカは、どういえばいいんだろうなぁ…生き生きとしてるって言えば良いのかな?
まぁヱリカが一番調子に乗ってるEPだから基本的にずっと生き生きしてるんだけど、その緩急が上手いと思う。
金蔵の部屋の前で戦人に恥かかされた時の顔なんてもう……言葉に言い表せないよね。
恥辱顔はうみねこでよく登場するけど、秋タカさんの描く表情に一際エロスを感じるんだよなー。私のツボなのかもしれない。
床に転ばされたコーネリアの顔もすっごい興奮するし。まぁ竜騎士の原作絵でも興奮したけど。
一々顔が憎たらしいんだよな。「夏妃さんって結構頭悪い方ですよね?」のシーンとか本当ウザ可愛い。
秋タカ氏は漫画が私的にすごく読みやすくて構図がカッコイイと思うシーンが結構ある。
ベルンカステルとヱリカが一緒に「チェックメイト」と言うシーンとかキャラ萌えとか関係なしに普通にいいと思う。
ヱリカの鎌のコミカライズにおけるデザインは秋タカ氏によるものなのかな?あのデザインはシンプルながら結構好き。
ガチギレした時の顔もいいんだよなぁ…完全に悪役の顔だもの…。5巻とか表紙絵バイバイ。
あとうみねこってグロいシーンが結構あるけど、所謂リョナ的なシーンはヱリカが一番多いのかな?グロは大体死体とか一瞬の殺害シーンだし。
真里亜の虐待シーンとかベルンカステルのEP8のぶん殴られの印象が強いけど、ヱリカはEP5でVS魔女陣営でガンガン抉られてるし
EP8で人間たちにばかばか殴られてるし、結構使えるシーンが多い気がする。
ラストに戦人と宣戦布告しあうシーンとか、戦人も悪役顔だからどっちが主人公かわからないww
ていうか桃山ひなせ氏が描く女キャラは全員可愛い。少女漫画的な華憐って感じの可愛さだと思う。
Gファンタジーの18周年記念の色紙とかもうどうにかなっちゃいそう。
個人的なイメージだけどヱリカは笑顔の時八重歯がすごく印象的なんだよな。まぁヱリカに限らず竜騎士はほとんどのキャラに八重歯描いてるけども。
恋愛脳だった
嘉音失踪トリック対決の時のヱリカの推理場面とか、もう一生読んでいられる。
ヱリカは可愛いわ、表情がコロコロ変わるわ、ベアトが煙に巻いてるのにまんまと騙されてるわ、でも煙に巻かれた所以外の推理にはちゃんと答え出していて頭いいわ…純粋にベアトの攻防とヱリカのちょいちょい真相に掠ってるギリギリの感じもいいし…
キャラ厨としてもうみねこ信者としてもあの一連の場面はうみねこの中でも相当好きだな。完成度が高い。
ドラノールも相当ロリっぽくなってるので少女の百合漫画を見てる気分になった。
ヱリカの死を見届ける覚悟をしたドラノールとかこれもう公式百合っぷるですわ。
ヱリカの死に際が美しいしかっこよすぎるんだよなぁ…。最高の表現をしてくれた桃山氏には脱帽する。
最後の一太刀で心臓狙ってるところがかっこよすぎ。矛盾した赤が並び立ってからのEndとか竜騎士は本当盛り上げる演出が上手いわ。
私のフェチとして膝小僧がゴツッと骨ばってる感じが好きなので、夏海氏のヱリカはそこも素敵。
ロリ縁寿に凛々しく諭している姿から、戦人を見つけてからのヒャッハーしてる姿に変わるギャップが凄く好き。
EP5の推理で当時負かされた(というか引き分けにされた?)屈辱を存分に発散しているさまは憎たらしくもあり爽快感もある。
いっちょ前に海賊帽被ってコスプレ気分でウキウキな様子からの、ラムダの友達にビビってるヱリカはスーパー可愛い。
黒戦人登場からのベアトとの決闘の最後のシーンで「消えろよ安田紗代ォ!!」とヱリカが言うのが少し唐突だと思ったんだけど
あれはEP6の戦ベアとの決闘でのヱリカの最後の台詞である「我こそは六軒島の18人目の人間ッ!」がベアトの心臓を狙いに行ってるから
それをEP7越しに回収しに行ってるんだよな。
原作では放置されてたEP5と6における屈辱を戦人とベアトの二人にきっちり落とし前つけに行ってるのが、実にヱリカらしい。良改変だと思う。
魔太郎並の恨みだな。
クローズドサークルな世界観なのに幻想世界の住人とかの新キャラが増えていくなかで、「事件当日に島に流れ着いた人がいたかもしれない可能性」を擬人化した存在が登場するって何それ…
絶対好きになるやつじゃん…
そしてヱリカは、親族でも使用人でも知り合いでもなんでもないので好き勝手に野次馬根性で推理をする知的強姦者(メタ的な意味だと我々読者に近い存在)。
と見せかけて、実は作中での我々によって六軒島爆発事件と結びつけられて行方不明であることを弄ばれている存在だった。
この設定が本当面白いと思う。
あとEP6でベアトに敗れたあとに、ベルンが「主じゃねーし」とどっかいったことで
奇跡に見放された=事件当日にヱリカなんていなかった という風になるのが上手いこと演出してるなーと思う。
EP6終了後のチップスでexecuteすると、駒世界では行方不明扱いになって、幻想世界ではいなかったことにされてるギミックも面白い。
女性もジャニーズとかイケメンの裸をエロく撮った女性向け雑誌でキャーキャー騒いでるよね。
あれは性的搾取ではないのだろうか。それとも男性の裸は性的でないとでも言うのだろうか。
女性誌に書かれているフェラの仕方やらセックスのいろはなどは最早なんなのか。
確かに女性の裸の方が禁忌的な感じはするが、それは水着で上半身を隠すか隠さないかという価値観が根付いているからだろう。
いや、私も女だから別に女性側だけが悪いと言いたい訳ではないんだけどさ。
女性は男性アイドルに、男性は女性アイドルに、それぞれそこで楽しんで生き甲斐を得ているのだからいいのではないか。
キモオタの二次元どうこうだって、立ち返ってみれば男二人をホモにして見てウフフと笑っているのだって相当だ。
男性同士は崇高で女性のエロ及びNLなどは汚らわしいとかいってる自称潔癖ウーマンは黙っててくれ。そういう話じゃない。
しかも最近のBL、男性向けエロを参考にした汁濁アヘアヘ系が増えている。穴と棒の数がちょっと違うだけで実質一緒じゃん。
ただちょっと疑問に思ったのだ。
女性地下アイドルが男性ファンと接触近いファンサービスをしていて、そのファンサービスの為に多量の金を注ぎ込む。
一方で、バンギャはぱっとしないバンドのボーカルやギターを取り巻いて時には寝技に持ち込み、他の女性ファンにマウントを取る。
形はちょっと違うけども、結局は人間の下卑た欲望を貪っているに過ぎない事だ。
結局、差別だ搾取だ、って騒いでいる人ってその人が一番それらを差別及び搾取してるよね。
何が言いたいかよくわからないしこれが初めての投稿だからどうなるかなんざ全くわからないが、慎みのある日本人像ってのはもうこの平成で絶滅した気がする。
からかい上手の高木さんと同時にからかい上手の元高木さんを連載するのはやめてくれ!!!!
あのくっつきそうでくっつかない感じが良かったのに、
何年か後には発情した高木さんが西片に性的なからかいをし、そのままベッドに倒れこんで西片に貪るように身体を求められて反り返る西片自身を出し入れされてアヘアヘ言うからかわれ上手の夜の高木さんになってしまうんだと思うともう全然ドキドキしない!!!!!
妊娠中もどうせ「お口も粘膜なんだよ?」とか言って西片の欲求不満を仲良くオーラルセックスで癒してやっていたのであろう………
どうせならそういうスピンオフを読ませてください。
モーニング娘。'18 佐藤優樹さんの最近のパフォーマンスは下品すぎて見れない
ファンや本人曰く「エロシー」(エロい+セクシーの意味みたい)だそうで
コンサートでも番組でも発情期を迎えたかのような表情をしていることが多い
しまいには自分の胸元に指を入れたり、胸を揉んだり、一部の国では女性器を意味するハンドサインに似たハンドサインをする始末…
佐藤優樹さん
貴方一体どうしたんですか\(^ω^)/
なにを履き違えているんですか\(^ω^)/???!
私はこんな発情期見たいわけじゃないんですけど\(^ω^)/
オタクは彼女のアヘアヘしている表情が良いんですか\(^ω^)/??!!
アヘ顔に飽きたら今度は腰を振るアレンジしそうだな…辞めて、ヘルニア()なんでしょ、腰を大事にしてあげて/(^o^)\
ただでさえ自己満足アレンジ()ばかりして、フォーメーションダンスを乱したり、インタビューなどでの態度が悪すぎることに対して苛立ちを抱いているというのに(^^)
最近では手抜きもし始めましたよね
小片卒コンでの泡沫。
牧野パートのときのあの手抜きっぷりと言ったら…!(手抜きと言えば、45ワイドのメッセージ入り生写真の書き込みも酷かったですね。手抜きすぎてびっくり。あれ書いたの3分もかかってない)
佐藤優樹さんのあれは完全なる手抜きだ!
手! 抜!! き!!!
前々からクズエピソードには事欠かない佐藤優樹さんですが、ここにきて手抜きし始めるとは…
クズと言えば、Dマガか何かで野中を泣かせ、いつかのインタビューでは牧野を後ろから突き飛ばしましたよね
ファンはそれを「泣いた野中が悪い」「押される牧野が悪い」と謎の擁護
本人がクズならオタクもクズ、オタクは推してるアイドルに似るってこのことか~!
なにが泣く方が悪い? なにが押される方が悪い?? ああいう子を推してると常識といかモラルも無くなるんですか\(^ω^)/なんてこった\(^ω^)/
野中の件はあの映像を採用したスタッフ側にも非はあると思うけど、牧野の件は擁護できねぇべ…
牧野が悪いって言うたまーオタ、君は人を後ろから突き飛ばしても良いってママに言われたの?? 母ちゃんの腹の中から人生やり直せ
「アーティストはインタビュー中の態度が悪い」と謎擁護も見かけたが、私の好きな某歌手や某グループのメンバーは誰1人態度悪くないですが?
自分の推しを擁護してるコメントが全アーティスト敵に回してることに気づけ\(^ω^)/ 他のアーティストに謝って\(^ω^)/
ラジオかで「卒業したかったけど小片が先に卒業するって言っちゃったから卒業できない」みたいなことを仰っていましたが、別に1回の卒業で1人しか卒業できない決まりはないんですよ?
現に昔もそんなパターンありましたし
なにに遠慮してるの? 小片に?
いやいや、ただたんに構ってちゃん発言でしょ個人的には卒業してもらっても構わないんですけどね
佐藤優樹さん、貴方はいつまで経っても工藤遥の幻影に縋り付いてみっともないですよ…彼氏に捨てられたメンヘラ彼女ですか……
まーどぅー好きって言うけど、工藤に対しては自分の推しを引き立ててくれる存在としかみてない
卒業して良かったんじゃね??
今の工藤イキイキしてる
こんなにわがまま放題なのは、事務所も同期も先輩も注意する人がいないからなんだろうな…
注意したらしたで、MCやブログで「○○にこんなこと言われました!」って自分本位というか自分有利な感じでオタクにチクるんでしょ? そしてエーイングさせるんでしょ???
そして「○○はまーちゃんを苛めてる」って言い始める人が出てくる…そこまで予想できた
ていうかなるだろ実際
佐藤優樹さんを可愛がってる()先輩も多いし下手なことを言って先輩にチクられて怒られても嫌だよねぇ~
佐藤優樹さんはそういうことを見越して先輩と仲良くしてる可能性も…
ストッパー役の工藤が卒業し、小片も卒業し、次は誰に寄生するんです???加賀ですか??
ほんとマジで佐藤優樹さんにガツンと言ってくれ…誰でも良いから……
でも言われても言うこと聞かないよね…それで飯窪泣かせたんでしょ?? どこまでクズやねん……
そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。
○
「お客さん、意味分かんないよ」
あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。
まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。
ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。
きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。
「それがキック?」
「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キック。そいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」
「へー。で?」
もう全然興味わかない。けど、奴はそのまま続けてくる。
「人間の心臓って、だいたいこの半分、1分間に64回打つらしい。つまり、ダンスミュージックって、割と人体のテンポにぴったりなんだよ」
へー。
ほー。
「だからさ、」
客が、ぐい、とアタシに顔を近づける。
「してみてくんねえ? このテンポで、手こき」
「はあ?」
変な声上げちゃいましたよね、思わずね。
いや、やらせろ、って言ってくる客に比べたら、むしろ楽でいいんだけどさ。
○
音に合わせて、シュッ、シュッ、シュッ、シュ。
○
ピンサロがどういう所か、ってのの説明から、一応しといた方がいいかな。
腰ぐらいの高さの仕切りで区切られた、二メートル四方くらいの空間。立ち上がれば、割と隣のペアのプレイもまる見えだし、会話の内容もまる聞こえだったりする。スペースの中はソファみたいな床なことが多いかな。他のお店じゃ畳だったこともあった。そこでいい年こいたオッサンが、女にこかれてアヘアヘ言う感じの場所。
まぁ、こんなとこに関わったら一発で男のこと嫌いになるの請け合いだよね。控え室の話題だって、いちばん盛り上がるのは客の悪口だしさ。
さて、アタシが掴まされた変な客。
奴のチンコはなかなかの難物で、一気に元気になったりはしない。けど、手の中で、ゆっくりと固く、太くはなってきた。
サイズそのものは、それ程インパクトがあるわけじゃない。けど、言われたことが意味不明すぎたせいで、あのチンコは結構今でもすぐに思い出せる。
「俺さー、小学生の頃、悟っちゃってさ」
「何を?」
興味があるわけじゃない。ただ、返事しなきゃ間が持たない。だから、とりあえず返す。
「チンコってさ、単純な刺激でイクんだよ」
「あー、イクねー。楽させてもらってます」
「何? そんな速い奴いんの?」
「速いのは速いよー。ほっといても勝手に興奮してくるし」
「そっかー、羨ましいわ」
チンコをしごくと、だいたいの奴は声を出したりする。まーなんて言うか、白々しい。
なにせ、こちとら感じるフリのプロですからね。申し訳ないけど、お前たちの演技にゃ敏感ですよ。
ただ、あの時の奴ときたら、もうビクともしない。演じるつもりもない。
ずんどこ響くキック? に合わせて上下させるアタシのテンポに、むしろ合いの手を入れてくる。
「いやさ、イケよいいから。めんどくせーな」
「やだよ。なんでお前らのルーチンに付き合ってやんなきゃいけねえんだ。金払ってんだから、楽しませろよ」
「知らねーよ」
あんまりにも失礼すぎて、けどこっちがお仕事ぶん投げる必要もない感じで、なんつーか、楽だった。その意味じゃ、相性がよかったのかもしれない。
「で? 単純な刺激がなんだって?」
話が途切れかけたときには、前の話題を掘り起こすに限る。おう、ってやけに偉そうに、そいつが鼻を鳴らす。
「セックスの快感ってよ。生殖行為への理由づけなんだと思うわけよ。つまり、メスの子宮に、どうオスに射精させるか、こそが重要なわけだ。そのために、どう効率的にチンコをイかせるか、のためのメカニズムが、オスとメスとの間で組み立てられた」
「ちげーよ。そう言う本能的なあれこれをぶっ飛ばすのが、おもしれーって話だ」
「いやよく分かんない。つーかフェラじゃなくていいの?」
「アレ気持ちいいって思ったことないんだよ。どう考えても手のほうが器用だろ」
「えー。みんなすぐくわえてって言ってくるよ」
「そりゃ支配欲だろ。所詮チンコなんか汚ねえしな。そいつわざわざくわえさすとか、相手屈服させたみてえな感じじゃん。でもあんたらって、金が入るからくわえるだけだろ? それって全然屈服じゃねー。むしろ、よくそんなポーズに快感覚えるよなーって思う」
なんてことを言ってる内に、奴のチンコがすっかり固くなる。
あーこれ、語ることでできあがってく奴か。
いいんだけどさ、聞いて擦っててだけしてりゃオッケーなんだし。
「だから、気付きましたよね。俺は選ばれしオナニーエリートなんです」
さすがに噴く。
「ちょ、何それ。不意打ちすぎるんだけど」
「いやもう、今までのお話のまとめよ。男ってさ、本来はチンコしごくだけでイケる訳じゃん。なのに、なんで女体が必要なのか、相手が必要なのか、って話ですよ。それって大概が支配欲とか所有欲とかなんじゃねーかと思うわけ」
うっかり、うなずきそうになった。
面倒くせー客の殆どは、アタシのことを買い取った、みたいな態度で迫ってくる。今の時間は俺のものだ、だから好きにさせろ、だからやらせろ。
知らねーよ。お前はレンタルしたエロDVDを傷つけたり割ったりして返却すんのかよ。何回か言いかけたし、っつーか出禁待ったなしの奴には、むしろ直で言い放ったりもしてた。
まぁ、「金払ってんだから楽しませろ」ってのはこいつも言ってきたけど、少なくとも、アタシの粘膜への危害はない分、ずっとマシだ。
「で、女を知る前にオナニーの快楽を知った俺は、その支配欲から切り離され、こうしてあんたの前にチンコを晒して代理オナニーをして頂いてるわけです」
言いながら、時々ぴく、って跳ねる。感じちゃいるらしかった。
「つーかさ、それならそれこそ家でこいてた方がよくね? わざわざこんなとこで他人にさせるのって、時間も金も無駄な気がするけど」
テンポに合わせて擦る内、何となくツボみたいなのが分かってくる。スピード、握る強さ、角度。そのなかで、相手の反応が特に大きい奴を探り当てる。「おぅっ」とか洩れるのを聞けば、ちょっとした達成感を覚えないでもない。
「それがいいんじゃねーの。思い通りになるオナニーばっかじゃつまんねーんだよ。いい? ダンスってのはビートに乗ることだ。つまり調和だ。そして俺とアンタは今、ビートに乗って弾んでる。いや、弾ませてもらってる、か」
「え? なに? アタシ今、アンタとダンスしてんの?」
「そういうこと」
「えー、キモ」
食い気味のツッコミじゃあったが、あくまで笑顔でのもの。言われて、こっちもだんだんノリノリになってくる。
やがて音楽がブレイクに差し掛かる。キックがドンっ、ドンっ、から、ドンドンドンドン、さらにドドドドドドドってだんだん速くなっていく、あれだ。ちらりと客の顔を見たら頷いてきた。
よっしゃ、やったりますよ。キックに合わせて手こきも二倍速、四倍速。
そしてブレイクしたところで、発射!
○
「すげぇ、飛んだよ。久々に見た」
「だろ? この日の為にしばらくオナ禁してたしな」
チンコにつく精液を丁寧にふき取り、次いで自分の手をふく。マットにとんだ精液は、その次。
「いやいや、アタシそんな楽しくなかったんだけど」
「嘘だろ!?」
「なんで今さら嘘言わなきゃいけないのさ」
あからさまにショック受けた風でいたのが、ちょっと面白かった。ちくしょうなんだよお前、来る時よりつやつやしやがってさ。こっちは一仕事終えるたびに割とげんなりなんですけど。
「なんてね。まぁ、アンタについてはちょっと面白かったよ。ちょっと待っててね、片付けしてくるから」
○
手ふきとかウーロン茶の入ったグラスだとかを持って、いったん控室に戻る。
時間中、アイツはぜんぜんこっちに触れてくることもなかった。
だいたいの場合、べっとべとの手で触られまくるわけだし、タオルで全身ふかなきゃいけないんだけど、あの時は全然その必要無し。ただまぁフロアって、裸でいても大丈夫なように暖房は掛かってるから、じっとりと汗ばみはしてる。そこは気持ち悪いので、さすがにふいておく。
「ねえ、なんかすっげー盛り上がってなかった?」
隣のブースにいた子が聞いてきた。
「いやー、全然そう言うんじゃなかった。つーか怖かったよ。意味わかんねーんだもん」
「うっそ。の割になんか楽しそうだけど」
「んー、楽しかった、のかな? どうなんだろ」
けど、まいっか。
○
“話はよくわかんなかったけど、
オナニーバトルなら受けて立つ!
再挑戦、待ってるよ”
○
「お待たせ。要るかどうかわかんなかったけど、はいこれ、名刺」
「お、ありがと……って俺が挑戦者なのかよ」
「そりゃそうでしょ。だって発射したじゃん。アンタの負け」
そんなこと話しながら、入り口まで向かった。
だいたいは手を繋いで向かうんだけど、ここでもやっぱり、触れてこない。何なんだこいつ、潔癖なのかな。潔癖のくせにこんな店に来るとか頭おかしいのかな。そんなことを、ちらっと考えた。
「いや、帰って寝る」
「マジで? アタシも寝たいんだけどー」
「じゃ、アンタの分も寝とくよ」
「ふざけんな」
そんなこと言いながらのお別れだったんだが、最後の最後、突然そいつはキスしてきやがった。
しかも舌入り。びっくりしたけど、悔しい事に、これがまたうまい。
「じゃ、またな」
ドアが閉まるまで手を振り、見送る。
○
まぁ、こうやって今も話せるんだもんね。
インパクトはやっぱりあったよ。
けどそいつ、結局二回目はなかった。
○
なぜあれをネタにできるんだ。
と心底思う。
かくいう俺はホモである。政治的に正しく表現するとゲイである。LGBTである。
だから面白さが分からないんだろ、と言われればそうなのかもしれないけど、
淫夢が流行り出した前後の音MAD界隈のことはまだ記憶に残っている。
某海外ゲイAV、某草加、某フェチ系ビデオ、某熱血テニスプレイヤー。
どれもまあわかる。
筋肉ムキムキの外人がパンツの奪い合いしてるなんてシュールで面白いし、さらに空耳のオプション付き。
草加に関しては宗教勧誘ビデオのワンシーンをリズムに乗せるという面白さに加えて素材がベテランお笑い芸人である。
容赦のない放屁音を連打するフェチ系ビデオは小学生的な感性を思い出させてくれたし、
脈絡もなく熱弁を振るうテニスプレイヤーも勢いで笑わせてくる。
ニッチな界隈のさらにAVという役者が限られた状況で、何とかエロの前後に前戯的な小芝居を挿入しようとした結果、
壮絶な棒読み学芸会が爆誕してしまい、冷静な目線で見ると滑稽で仕方ないというのは確かにある。
男がちんこ勃起させてアヘアヘ言ってる光景なんてノンケから見たらグロ中のグロ中じゃないの?
プロ野球選手が男相手にンギモヂイイ!!とか言ってる猿芝居の面白さがそのグロさに勝ててるとは到底思えない。
何故日本人が演じてるホモAVなんて鳥肌の立つような(とあえて表現する)映像をチョイスしてるのか。
「やらないか」→「パンツレスリング」の系譜は理解できても淫夢に関しては理解が追い付かない。
そういうのが平気な人もいるんでしょ、で済ませるには淫夢のミームはあらゆる場所でみかけるし、
ミームだけ独り歩きしてるのかと思いきやAV本編のフル動画は検索上位にヒットする。
一部だけで受けている、とするには無理のある存在感だ。
淫夢のミームが浸透する流れをホモフォビアの視点で語る人もいる。
いわゆるヘイトなのだと。ゲイが嫌いだからネタとして、オモチャとして消費しているのだと。
…しっくりこない。ヘイトとってないのに消費されてる人たちはなんなんだ。
修造は嫌われてたのか。OMMC姉貴の愛称で昨年親しまれた彼女は世間から嫌われているのか。
そんな馬鹿な。
というわけで、現状どの視点から切り取っても淫夢の愛され(と言っていいだろう、もはや)ぶりは
同性愛がキモいというのは、本当に申し訳ないが、感情としてはある。
ただ、キモいから排斥してよいとなると自分に返ってくるから、それは言いたくない。
以下、ちょっと頭の中を整理させてほしい。
これはおそらく正しい。少なくとも、偽装結婚して子供までもうけるケースもあったみたいだから、
その分は間違いなく減ってしまうだろう。
そして、それの何が悪いんだと思う。
今の少子化は様々な要素があって起きたことだが、世間体の強制力が弱まったことが一因として挙げられる。
その強制力を復活させるべきという論も時々見かけるが、今更無理だろう。
今や皇族も恋愛結婚されている(少なくとも、建前上そういうことになっている)のだ。もうどうしようもない。
個人的には、世間体というのは総じてクソだと思うので、それに縛られた結婚は不幸の始まりと考えている。
故に、なくなるならそれに越したことはないし、そのせいで少子化になろうが知ったこっちゃねえのである。
世間体の排除を異性愛には認めて、同性愛には認めないというのは理屈が通らない。
だからこの点に関しては堂々とすればいいと思う。
おっしゃる通り、ペドの場合は片方に責任能力がないから、そこにつけ込むのは問題外だ。
けど、例えば近親婚。これもLGBTの人らが一緒にすんなってうるさそうだけどさ。
現代の感覚だとやはりキモいと思われるが、制度上禁止されているのはそれだけじゃなくて、
生まれてくる子供に障害が出やすいという実際的な問題があるからだろう。
だから関係を結ぶこと自体は法的に禁じられてないけど、公のサポートは基本的に得られない。
民間の経済活動だと、同性カップルだろうが金を落としてくれればそれでいいから、
テーマパークでやるのは、周りの目もあることだから、もう少しハードルが上がってしまうが。
あと、病院に入院した時に困るというのがあったが、これはむしろ認めない方がデメリットが大きいだろう。
ただ、それらを認めるのと、公の承認やサポートを与えるのは別だと考えたい。
現在、老若男女様々な愛のカタチがある中で、成年の異性愛(それも全ての異性愛ではなく限られた)
子供の有無に関わらず優遇しているのは、それでも高い蓋然性でもって子供が生まれてくるからだ。
同性愛には今のところそれがない。
何の責任も負わず、ただただアヘアヘしてるだけの輩に、優遇策まで与えたくねえというのが本音だ。
そういうのにありつけてないからひがみで言ってるのは認める。
そして、子持ちの家庭は異性愛と同性愛、実子養子の区別なく優遇し、代わりに今ある優遇策は
結婚しているだけでは得られないようにする、というのが落としどころとしては妥当だと思う。
たぶん将来的にはそういう方向に進んでいくんじゃないだろうか。
★★★★★
1巻6話。
一方日本国内でも、同じ病気の子どもを持つ父親がおり、その教授に必死に手術を頼むが、話題性や症状の進み具合から断られる
父親は必死に医者を訪ねてまわるが、どこでも断られ続け、最後にBJのもとへやってくる
BJも、難しいということとやったことがないということから一度は断る
しかしその後テレビで教授がBJをあなどるような発言をしたため、一転、父親の手術をうけおうことにする
BJは父親に対して
「勘違いするな。私は男としての意地から手術をするのだ。失敗しても文句を言うな。成功しても私が執刀したと誰にも言うな」
と告げ、執刀する。
その後イングリッドちゃんは手術に失敗し死亡。
3ヶ月後、父親と元気な子どもを見た教授は仰天し、誰が執刀したのかと問い詰めるが、父親は頑として口を割らない。
膝からくずおれる教授を背中に、元気よく歩く子どもと手を繋いで去っていく父親。
簡潔にして痛快!
マジよかったっす!!!
医者としての意地ではなく、男としての意地と言って手術するところが最高にしびれました!!!
3.白いライオン
4.シャチの詩
5.えらばれたマスク
6.閉ざされた三人
7.報復
8.からだが石に…
私にはなぜか淫魔がついている。
キリスト教的な淫魔というより、スケベな幽霊さんといった感じだ。
同じような経験をしている人が居るのかどうか知りたくてネット検索もしてみたが、ドラマCDの広告ばかりひっかかる。
普段書いているブログは友人や会社の人も見るのでそっちには書けないし…。
誰にも相談出来ないし…。
淫魔との付き合いは長くなるのかな。
初めて犯されたのは2009年の初めだった。
立って歩いていたらいきなり股の間に何かが入り込んできたのだ。
拒みようがなかった。
入ったばかりなのにやたらと気持ちがいいのだ。困った。
強姦されているのと同じなのに。
幽霊さんなので目には見えない。
ときどき霊を目で見ることもあるが、1年に一度もないくらい。
意外と霊媒体質だったのか。
行為全体は1時間くらいに及んだのか、最初の挿入時が一番の快感だった。
それまでは実体験ではあまり気持ちがいいと感じる程の経験がなかったので驚いたのだ。
生きて生身のある人間相手ではない。
相手の姿は私には一切見えない。
いきなり挿入されたら普通は痛い。
もう何度目かわからないくらいに犯されてばかりいるのだが。
気持ちよかったのは膣を拡げられる感じ。
実体験で初体験のときもいきなり挿入されたが、死ぬほど痛かった。
しかし、これも人によって痛かったり、痛くなかったりするようだ。
拡げられる感じが気持ち良かったのは淫魔が相手だったからなのか、そうじゃないのかそこはまだわからない。
何しろ、近くにいるのでこちらが望めばすぐにセックス出来るのである。
生身の彼氏がそれから出来なかったこともあり、何度となく淫魔ちゃんとやっていた。
今はオナニーした後に股の間に舐められている感覚があるくらいだ。
なぜやらないのか?
なぜかは知らないが、この淫魔私のして欲しいことをよくわかっている。
このときには突いて欲しいポイントを的確に何度も突いてくれた。
その次の晩には今度は挿入はなしでヒダヒダの辺りを執拗に舐められた。
最初は早く入れてくれよと思ったが、1時間くらい舐められていたら無性に気持ち良くなってしまった。
挿入しないで舐めて気持ち良くするなんて凄いよね。
再度、アヘアヘ。
階下には両親が眠っているのに大胆な淫魔ちゃん。
このような次第なので実際の生身の彼氏が早く欲しくてたまらない。
このままではずっと淫魔に好きなようにされてしまう。
無理やり挿入されることはかなり少なくなった。
一番最初の行為のときがとにかく快感だったので、その快感が忘れられずに2ヶ月半くらいほとんど仕事も行かずに毎日セックスしていた。
ただれた生活だった。
いつでも最高に気持ちがいいのかと言えばそうでもなくて。
私は乳首を軽く触れるのが好きだ。
男にそれをやってもらったことはまだない。
初体験はいきなり挿入だし、あまり実体験で良い思いをしたことはない。
自分で乳首を軽くこすりながらクリトリスを電マで攻めるのが気持ちいいのだ。
ほぼ、毎晩やってしまう。
少々の自己嫌悪とともにね。
強くやると逆に感じなかったりする。
それはクリトリスもそうかも。
電マのときはそうっと当てて。
人によってはかわいいとか綺麗だねとか言ってくれるが、あくまでも好みであると思っている。
なぜ私が淫魔に好かれたのか。
性欲が強いからなのか、淫魔がついているから性欲が強いのかは不明だ。
性欲が強いのならばヤリマンなのかと言えばそうでもない。
年齢に比しては経験は少ない方だと思う。
しかもそのうちひとりは旅先で素性のわからない男と3日間くらいホテルでセックス三昧だったのだ。
いまだに本名も知らない。
これもとても気持ちが良かった。
膣内の方はそうでもなかったのに、アゴにくるのか…。
その後、15分間くらいは腕をつつーっと撫でられても気持ちよかった。
にゃーん、にゃーんと猫のようにあえいでしまった。
一度アップしてみようと思う。
ちなみに今はもうすぐ彼氏になりそうな男は身近にいる。
なりそうなという感じなので、ならない可能性もある。
早く付き合って週に一回くらいねっとりとしたセックスがしたいなあと思っている。
こんな私はスケベですか?
酒なんて結局のところ薬物でしょ?それ飲んで頭パーにして話しあいましょうとか、
ヒロポン打って一緒にアヘアヘ言いましょうってのと根っこの部分では一緒じゃん。
それを「大人」と言っちゃうのは流石にいい年こいた人間の言葉じゃないよ。
そんな価値観で生きてていいのはせいぜい大学出るまで、会社入って何十年もしたオッサンがそんな事言うなよ。
文化的な歴史はあるのかもしんないけど、結局現代の社会においては「酒はアル中を生むような薬物」ってはっきり分かってるんだからさ、
こんなもの飲んで人と関わりあうのが半分仕事とかありえないって。