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はてなキーワード: 2006年とは

2023-07-30

東京3区じゃないと子供も産めない

東京中央区出生率トップ結婚出産も豊かな貴族夫婦けが享受できる特権的行為」となったのか?』

https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20230124-00334087

何故か「東京出生率は低い」という前提で語られる事が多いけれど

現実はこれだよね。

都会の女の方が産んでいる。


「さて、その東京都の23区内でもっと合計特殊出生率の高い区はどこだと思うだろうか?

実は、中央区なのである

2021年は1.37で、23区中のトップであるばかりか、市部を含んだ東京全体でもトップである人口の少ない町村島部を除く)。しかも、2020年は1.43であり、2015-2018年はずっと1.42-1.44という高い水準をキープしている。

ベスト3は、中央区港区千代田区となっている。別の見方をすれば、これら3区は、平均所得の高い区でもある。東京においては、所得が高くなければ子どもを持てない状況なのだろうか。

一方で、すでに出生率1.0を切っている区が、6つある。新宿区豊島区など巨大繁華街をかかえる場所での低出生率はわかるが、杉並区板橋区など住宅地の多いイメージの区が低出生率になっているところが気になる。特に板橋区などは、かつては団地などがあり、家族の多く住む場所だったのではなかったろうか。」

出生率1位の中央区だが、当然過去はむしろ下位の方に位置していた。2006年過ぎから急上昇し、ゴボウ抜きでトップとなった。これは何か特別少子化対策をしたからではなく、単純に子育て世代転入が多いためである

実際、中央区の平均年齢は若い。なぜなら、0-9歳の子もの人口が多いからだ。これらは東京のタワマン需要と密接に関係している。タワマンに住める高所得パワーカップル移住子どもを産んでいるのだ。

注目すべきは、23区ほとんどがこの5年間出生率を落としているのに、中央区けが高い値をキープしている点である

一方で、かつてベスト3の常連だった、江戸川区足立区葛飾区といった下町3区の出生率2015年ごろをピークにここ5年間で急激に減少に転じている。

中央区港区とは対照的に、これらの区は平均所得も低く、家賃相場住宅購入の相場も安いところだ。つまり所得の低い人達出生率が下がっているという見方もできる。」

2023-07-27

よねぽオタが非オタ彼女米澤穂信作品を軽く紹介するための10

まあ、どのくらいの数のよねぽオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「オタではまったくないんだが、しか自分のオタ趣味肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないミステリ世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、よねぽのことを紹介するために読ませるべき10作を選んでみたいのだけれど。

(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女ミステリ布教するのではなく相互コミュニケーション入口として)

あくまで「入口」なので、情緒に過大な負担を伴う短編集は避けたい。

できれば長編シリーズものでも最初の方にとどめたい。

あと、いくらよねぽ的に基礎といっても雑誌しか読めないものは避けたい。

よねぽの歴史小説好きが「安寿と厨子王ファーストツアー」は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

ミステリ知識はいわゆる『名探偵コナン』的なものを除けば、古畑任三郎程度は見ている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

氷菓角川文庫)【2001年、〈古典部シリーズ第1作】

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「よねぽ以前」を濃縮しきっていて、「よねぽ以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。長さも200ページちょいだし。

ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。

この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」試験としてはいタスクだろうと思う。

インシテミル文春文庫)【2007年、非シリーズ】、王とサーカス創元推理文庫)【2015年、〈ベルーフシリーズ第1作】

アレって典型的な「オタクが考える映像化がうまくいきそうな推理小説(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際はインシテミルは一度も映像化されてない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

「よねぽオタとしてはこの二つは“謎解き”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

折れた竜骨創元推理文庫)【2010年、非シリーズ

ある種のSFミステリオタが持ってるファンタジィとミステリの両立への憧憬と、中世ヨーロッパについてみっちり調べたオタ的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味はいいなと思うのと、それに加えていかにも漫画映えしそうな

の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラ世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由

犬はどこだ(創元推理文庫)【2005年、〈S&R〉シリーズ第1作】

たぶんこれを読んだ彼女は「フィリップ・マーロウだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

このシリーズ作品がその後続いていないこと、これがミステリ読みのあいだでは大人気になったこと、アメリカなら実写映画になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

栞と噓の季節(集英社)【2022年、〈図書委員シリーズ第2作】

「やっぱり学園ミステリ少年少女のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは『秋期限定栗きんとん事件』でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるよねぽの思いが好きだから

断腸の思いで削りに削ってそれでも368ページ、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから

図書委員シリーズの長さを俺自身冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが相沢沙呼似鳥鶏だったらきっちり300ページにしてしまうだろうとも思う。

なのに、各所に頭下げて迷惑かけて368ページを作ってしまう、というあたり、どうしても「自分物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえよねぽがそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

さよなら妖精創元推理文庫)【2004年、〈ベルーフシリーズの前日譚】

今の若年層でユーゴスラヴィアたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

折れた竜骨よりも前の段階で、よねぽの哲学とかヨーロッパ描写とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティ作品ソフトカバー単行本でこの時代に出ていたんだよ、というのは、別に自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくミステリ好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆるジブリ劇場アニメしかユーゴスラヴィアを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

クドリャフカの順番角川文庫)【2005年、〈古典部シリーズ第3作】

よねぽの「目」あるいは「伏線張り」をオタとして教えたい、というお節介焼きから読ませる、ということではなくて。

「終わらない学校祭を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』で一番印象的なシーンはハルヒ学園祭で歌う「God knows...」以外ではあり得なかったとも思う。

「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の源は学園祭での謎解きにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

ボトルネック新潮文庫)【2006年、非シリーズ

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうジュベナイル小説風味の青春をこういうかたちでオススメして、それが非オタに受け入れられるか「二度と勧めてこなくて構いません」という反応を誘発するか、というのを見てみたい。

黒牢城(KADOKAWA)【2021年、非シリーズ

9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に直木賞受賞作を選んだ。

角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞から始まって直木三十五賞で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、日本の歴史をガッツリ舞台にする作風の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。

「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

蛇足

大元anond:20080721222220

今回の話題元:anond:20230725231257

インスパイア元:anond:20230726161801

id:lady_jokerさんの書いた増田を見て急によねぽ語りをしたくなったので書いた。今は反省していない。

おもしろミステリ」を読みたい増田はこれを参考に米澤穂信を読むか有栖川有栖の江神シリーズを読んでくれ。

追記

小市民シリーズがないのはツッコまれるかな、と思ってたけど(どれ入れるかは迷うところだけど、やっぱ仮に入れるとしたら『秋期限定栗きんとん事件』かな? でも『夏期限定トロピカルパフェ事件』もいいんだよなぁ〜〜〜……)、予想以上に『儚い羊たちの祝宴』がブコメ言及されててビックリした。いや、たしかに良い短編集ではあるけど、そんな高評価するか? 短編から1冊選ぶならどう考えても『儚い羊たちの祝宴』じゃなくて『満願』だろJK……

2023-07-24

つのサービスが終わる局面に立っていると考えるとゾクゾクするな

twitter文字通り終わる

たかSNSの一つではあるけど一時期は立派なインフラだったわけだ

それが名称を変え機能を変え役割を終える

その局面を見れるってのは中々ないよな

2006年から使っている人にとって、最初期の話題性と今を比べるとどうかんじるのだろうか?

今こそ思い出話を花咲かせてくれ

ビッグモーター倒産するかどうか気になる人は適当に考えるんじゃなくグッドウィルの事例と比較して考えてみると良い

https://anond.hatelabo.jp/20230722124431

2006年からメディアで追及が始まってから廃業するまでに1年8か月かかっている

https://www.youtube.com/watch?v=QviiLg8rQ48

こちらは不正がバレただけでは止まらなかった。

行政から更新停止がかかったことが致命傷になった。

しかもこの時も、子会社資産譲渡したら規制対象外になっていたのを

ニュースが追求しまくったからようやく「子会社規制」となってギブアップした。

そして更新停止だけじゃなくて事業停止命令が出たのはそれからさら半年後。

警視庁から家宅捜索さらそれから2か月後。

さらにそこから半年たってようやく事業停止し、廃業となった。

法律で逃げ場がないところまで追いつめて、かつ事業環境ボロボロにならない限り倒産などしない

グッドウィル自己資本比率が1桁だったしリーマンショック経営環境ボロボロだったから潔く諦めた。

ビッグモーター自己資本比率が3割程度あってそう簡単にはつぶれない。

https://gurafu.net/jpn/bigmotor

https://fumadata.com/search/detail/1386218

https://kuhaku-movie.com/bigmotor-stock-price/

そもそも今回の件で、行政指導だけじゃなく営業停止などの処置まで踏み込めるか?

変わりはどの業者がやるんだ?

と考えると、少なくとも行政はつぶすという判断はできないはずだ。

この国は超低金利なので一時期債務超に陥ったワタミですら生存し復活できたという事実を甘く見すぎている

ハナテン自動車センタービッグモーター傘下だと知ってる人はどれだけいる?

ワタミがどういう店舗運営しているか知っているか

あの事件があってから本当にワタミ関連のお店には一度も入ったことがないと自信を持って言えるか?

みんな今はどれだけビッグモーターに怒っていてもどうせすぐ忘れるのだ。

どうせつぶれやしない。そんなことはわかり切っている。 

アメリカならつぶせたかもしれないが日本ビッグモーターがつぶれるなんて可能性は万に一つくらいしかない。

anond:20230723181923

それは2006年卒や07年卒を知ってるかどうかで変わるんじゃないかな。リーマンショックの前にサブプライムローン問題が1年以上あったわけで、採用している側から言えば08年卒でもう前ほど良くなかったはずだよ。もちろん10年卒以降の方がひどいのはその通り。

2023-07-22

[]ゲーム内の変な英語表記英語圏ゲーマーにバズったやつwww

All your base are belong to us

All your base are belong to us.」は、2001年から2002年にかけてインターネット流行した言葉の一つであり、インターネット上で起こった現象ミーム)の中で最も有名なものの一つである[1]。短縮して「All Your Base」、「AYBABTU」または「AYB」とも呼ばれる。

この文は、「君達の基地は、全て我々がいただいた。」という日本語の文の稚拙英訳からきている。原典日本東亜プランによって1989年に作られたコンピュータゲームゼロウィング』の、1992年に発売されたヨーロッパ向けのメガドライブ版のオープニングデモである。なお、元々のアーケード版やPCエンジン版にはこの語句はない。また、北米ではアーケード版はウィリアムスより発売されていたが、家庭版はリリースされていない。

東亜プランゲーム開発者だった弓削雅稔は、当時同社の貿易担当営業員にかなり英語力が怪しい人物がおり、その人が考えた文かもしれないと語っている[2]。

All your base are belong to us.”という英文は、英語母語とする人にとっては片言であり、シリアスな画面との対比のおかしさ、企業がこんな間違った英語校閲せずに載せたものを売ってしまうという意外性、あるいはその文章自体インパクトによって一気に流行することになった。一部では「その言葉は間違っているよ」という意味合いを込めて使われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/All_your_base_are_belong_to_us

YOU'RE WINNER!

2003年PC向けに発売されたカーアクションゲームBig Rigs: Over the Road Racing』で表示される文言文法的には「You're the Winner」または「You're a Winner」と冠詞を付けるのが正しい。『Big Rigs』は史上最悪のクソゲーとして名高いタイトルであり、ネット上のレビューでも、最低点、もしくは皮肉を込めて最高点(嫌いな知人への贈り物に最適、など)を付けられているものが大半である。この英語も本作のクオリティーの低さが垣間見えるテキストとして頻繁にネタにされている。開発を手がけたStellar Stone社(2006年に閉鎖)はカリフォルニア所在であったが、ロシアの開発会社外注したためにこのような Engrish が生まれたといわれている。

http://wearebottoms.blog53.fc2.com/blog-entry-481.html

https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2738.html

2023-07-21

anond:20230721135354

言うて数年やで

増田はこの姿で2006年から存在し続けてるから多分あと十年くらいはあるで

十年くらいしたらメイン層の中高年が死に始めるからそのあたりで閉じるかもな

2023-07-20

給付金100%増で、出生率は0.3上がる(かも)

Gábos, Gál, and Kézdi (2009) は、1961-2006年ハンガリー時系列データを用いて、子供関連の給付金 (child-related benefits)と年金が、出生率と出生順位に及ぼす効果を測定した。

子供関連の給付金が1%増加すると、出生率(TFR)が 0.2%上昇し、年金が1%増加すると、0.2%減少すると推定している。給付金効果は出生順位に応じて強くなる(表 2,第四子まで増加した後は低下する)。

この結果を踏まえ、ハンガリー出生率(TFR)を 1.35(2006 年)から目標である 1.6(2025 年)に引き上げるには、給付金を 93%増加させる必要がある、と結論づけている。

https://core.ac.uk/download/pdf/234599431.pdf

2023-07-15

テレビ電子機器進化は凄かった…。

俺が小さい頃に初めて見たテレビは「小さく低画質なブラウン管テレビ」だった。

俺はそのテレビを使って、ビデオを見たり、スーパーファミコンをやっていたりしていた。あんな小さいテレビで、よくゲームをすることができたものだ…。

最近10代(特に2006年以降に生まれ子供)は知らないかもしれないが、鮮明に映してくれる今のデジタル放送とは違い、当時はアナログ放送だったため、電波が悪いといつも「ザーザー」と砂嵐ばっかりになって画面が見えずらくなり、大好きな放送が見れないことにがっかりしたり、イライラしていた時期がよくあった…。

小学生高学年になってから、「ニンテンドーDSを買え!」と親にねだった時もあって、親はイヤイヤながら買ってくれたのが懐かしい…。

中学生になってから、家にあった「Windows Vista」の新しいノートパソコンをよく使うようになったのだが、動作が非常に遅く、じっと待つしかなかった…。どのくらい待つのかといえば、電源ボタンを入れてから、間食用カップラーメン3分で用意できるぐらいだ…。ゲームぐらいさせてくれよ…。

あとインターネット回線の速度も死ぬほど遅かったものだ。画像1枚を読み込むのに1分もかかったことも珍しくなかった…。

高校生になってから自分お小遣いを使って、内緒ウォークマンNW-Sシリーズ」を1万円で買って、沢山の音楽を聴いていた時期もあった…。

大学生になり、家電量販店に行った俺はアルバイトで貯めたお金を使って、3万円した32型の液晶テレビを買うことができたのは、何よりうれしかった思い出だ…。

数年後には「各4Kテレビ」が販売されるようになったが、当時はまだ気軽に買える値段ではなかったぞ(たしか50型の4Kテレビ最初「40万円以上」もしていたのは覚えている)…。

そしてしばらく時が経ち、コロナ流行り始め、家に居る事が多くなった俺は、久しぶりに家電量販店に行ってみると、50型の4Kテレビ20万円以下で買えるようになったことに驚き、これを機にそのテレビを買った。やっぱり新しいテレビはいいよ…。より快適になればなるほど、感動は沸くものだ…。

そして最近になって、コンビニの店内や駅前さら電車の中にも、巨大モニターが設置されるようになったため、もはや街路中にモニターがあることが珍しくなくなった。

街路中に巨大モニターがあるだなんて、俺が高校生になるまで、「渋谷ビル」か「新宿アルタ」ぐらいしか思い浮かばなかったのに…。

まとめに入るが、俺は人生の中で最も変化があったものは、やはりテレビ電子機器進化だったのではないかと思う…。

ちなみに今、4Kテレビの値段を見てみたが、50型でも10万円を切るほど気軽に買えるようになった…。あと8Kテレビの値段も、「20万円以下」で買えるようになったのも驚いた…。

1950年代に白黒テレビ販売された当初、一生かけても庶民には買えないぐらいの値段だったのが、今ではもう気軽に超高画質なテレビが買えるというギャップよw

2023-07-12

私的インターネットにおける料理コンテンツとその後

食べたものを淡々と記録するよ

2004年に登場。2logという、2ch発祥ブログサービス上で展開

文字通り、食べたもの写真淡々投稿され、文章は「ごちそうさまでした!」のみ

当時はまだ食事撮影して記録する文化一般的でなかったため、ほぼ毎日料理画像更新されるこのブログは多くの注目を集めた

2006年投稿者の結婚を機に更新終了。最後投稿結婚式の料理写真だった

この投稿者はその後、「まとめのインテリア」というサイト運営しており、相変わらずシンプル記事投稿しているが、最近更新が途絶えている

また、「食べたものを淡々と記録するよ」の復活はSNS否定している (過去記事internet archiveで見られる)

ニコニコキッチン(通称)

2007年からニコニコ動画投稿されている料理動画シリーズ

一人暮らし素人男性がたどたどしく料理を行う動画投稿は当時としては画期的であり

ニコニコ動画料理カテゴリ創設の一因となった

単なる料理動画ではなく、お決まり効果音や小物(フリップフラップ)などの定番ネタが盛り込まれている

2009年から投稿頻度が下がり、2011年最後投稿が途絶える

一節には、料理動画投稿が増え、目の越えた視聴者から上から目線コメントに嫌気がさしたとか

動画は今でもニコニコ動画で見られる

明日のためのお料理

ニコニコキッチンと入れ替わりで人気を博したシリーズ

料理スキルニコニコキッチンと同程度(男の料理)だが、編集技術が高く

あしたのジョーなどのアニメからサンプリングを多用するのが特徴

2008年から2009年が全盛期

ちなみにこの投稿者は、その後盗撮疑惑があることが分かる (ニコニコ大百科参照)

そのためか、動画は全削除されており、現在は見ることができない

さらに、別名義でYoutuberをしているとの情報もある

ナチスは「良いこと」もしたのか?』といつものはてな民たち。

以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介蜘蛛の糸を思い出した。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html

 

血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタ地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。

 

ていうか、田野氏の2年前のツイート炎上の時もそう思ってた。芥川龍之介が始めた書いた童話だそうだが、芥川が伝えたかたことは曖昧で何か教訓めいたものがあるのかないのかよくわからない、と聞いたことがある。ただしかし、私は単純に、「ナチスは良いこともしていたのでは?」なるよくある言い分は、この蜘蛛の糸そっくりな気がずっとしていたものだ。

 

蜘蛛の糸を喩えとみなせば、そのような一般的な言い分を認める人たちは、2派に分かれる。一派は、「ナチスは実は良いこともしていたじゃないか」として、絶対悪の淵から救い出そうとする勢力だ。これがおそらくそのような主張をする人たちの大半であろうと思われる。だから、それらの一派は蜘蛛の糸絶対に切ったりはしない。たとえばそれらの良いことの実例の一つや二つ否定されたからと言って、それらの人たちは次から次へと蜘蛛の糸を垂らしてナチスを救い上げようとするのである

 

もう一派は、蜘蛛の糸の話そのもの、みたいなものだ。良いことをしていたかもしれないことは認めるが、ホロコーストなどの悪行のせいで絶対悪の淵からは救い出せぬ、とするのである。まるでその人達は、天上界のお釈迦さまそのもののようでもある。

 

id:NOV1975 対戦相手全否定するのって中々の悪手で、観客にその否定の一部でも「いやそれは正しくね?」と思わせてしまえば全否定という主張の根幹が崩れる、という最大級の弱点を無視する人多すぎ問題

このブコメなどはまさにお釈迦さま視点である。このブコメの裏を取れば、全否定しなくとも、ナチス否定できると言っているようなものであり、どんなにナチスに良いことがあろうとも、ブチっと蜘蛛の糸を切って血の池地獄に落としてしまえさえすればいいだけじゃないか、となるのである

 

話は少し変わるけど、私自身がしょっちゅうはてな民は、お釈迦様みたいなものかもしれん、と思ってたりする。とにかく「偉そう」な物言いを常にするから(笑)。いや、ネット民なんてはてなに限らず、ほとんどそんなもんなのだけれど、はてな民は若干だか平均して知性が高いように思わせる「何か」があるので、その分だけお釈迦様度は高いように思われるのだ。

 

さて、話を戻すと、一つ言いたいのは、これらブコメを書いたはてな民たちの何人が一体、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んだのか?って話だ。この本は共著であり、およそその半分を小野寺拓也氏が著述しているのである小野寺氏はウルリッヒ・ヘルベルトの『第三帝国』の翻訳者でもある(それがどうしたとか言わないでね。知る人ぞ知る名著です)。流石に二人とも現役のドイツ現代史研究者であり、『「良いこと」もしたのか?』は、極めて実証的に著述されている。もちろん、現代学術見解にも精通しているお二人だ。その観点で、記述内容自体必要十分には詳細であり且つ正確だと考えられる。ナチス経済政策や、労働政策環境政策健康政策などなど、それらが具体的にどんなものであったかを知るための入門書として非常に良書であると思われる。実際、このようにナチスの具体的な政策について概括的に知ることのできる本はこれまであまりなかったかである。『ナチス発明』?あんなもんただのクソ本だ。ハーケンクロイツデカデカと表紙にするセンスそもそも信じ難い。

 

したがって、まずはちゃんと読んでほしいと言いたいところではある(たかだか100ページ程度の本だ)のだが、実は、同著は別に全否定しているわけでもない。確かに、田野氏は「ひとっつも良いとこなんてないですよ」とツイートでしたからこそ炎上したのだけれど、同著の記述方法は、まずは一般に言われるような「良いこと」を具体的に一つずつ、項目としてあげて丁寧にそれを「良いこと」として詳述するところから始めている。つまり、そこだけ読んで、その後の説明さえ読まなければ、ナチスは良いことばかりしていたかのように読むことさえ可能な本なのである(笑)。その辺が、小野寺・田野氏両名の学者として誠実なところではないかとさえ言い得る。つまり最初からナチス政策を腐しているわけではないのだ。

 

結果的には評価として、ナチス政策は良いところなんて一つもなかったと、結果論として評せざるを得ないことは確かである。その象徴が、現在バルト海沿岸に残されている『プローラの巨人』と呼ばれる、ナチスドイツ歓喜公団Kraft durch Freude)が建設していた巨大リゾート施設である。同著では詳しい記述はないが、同施設労働者が無料使用できるリゾート施設になるはずだった。が、戦争が始まると、建設は中途で中止されてしまい、使用されることはなかった。現在歴史的建造物として、廃墟のまま放置されている(以下追記)。しかし、ナチは確かに労働者に喜びや活力を与えようと、余暇を十分楽しめるように政策を実行しようとしていた証拠ではあるのだ。詐欺集団が実際には存在しない投資物件への投資を求めるのとは訳が違う。ただしそれもこれも、戦争の波の前に全て頓挫してしまったので、「夢」としては良いことかもしれないが、「現実」には良いことがあったとは言えないことになる。しかしその全てを台無しにした戦争を始めたのもヒトラーなのである

 

個人的には、お釈迦さま視点など要らないと思う。個々人が個々人自身によって、ナチスにも良いところがあったのでは?と思うのであるならば、批判視点を忘れずに、それを可能範囲で自ら学ぶべきだと思う。否定肯定を抜きにして、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は、知性高いはてな民にとってすらも良書だと思うのだが。1000円未満で買えるんだぞ(笑)

 

追記プローラの巨人については私自身の記憶曖昧且つ古かったようで、再利用化が進んでいるようだ。以下、英語版ウィキペディアから機械翻訳そのまま(修正なし)でコピペする。

売却と再開発

 

改装後の2019年

2004年10年以上にわたって敷地全体の売却が試みられたが失敗に終わった後、建物の各ブロックは様々な用途のために個別に売却され始めた[1]。 2004年9月23日ブロック6は入札者不明で62万5,000ユーロ落札された[1]。 2005年2月23日、旧ミュージアムマイルブロック3はInselbogen GmbHに売却され、同社は建物ホテルとして使用すると発表した。2006年10月、ブロック1とブロック2はProra Projektentwicklungs GmbHに売却された。しかし、ブロック1は2012年3月31日競売にかけられ、ベルリン投資家が275万ユーロで購入した。

 

2006年11月連邦不動産庁がブロック5を購入した。連邦政府とメクレンブルク=フォアポンメルン州から財政支援を受けて、この建物ユースホステル設立する計画だった。複合施設最北端位置するこの建物は、5つの連続した部分に分割された。

 

2008年末、プロラが本来目的を果たし、近代的な観光リゾートに生まれ変わる計画承認された。同協議会は、3,000人が住めるだけの居住スペースとユースホステル観光客向けのアメニティ建設する計画を打ち出した。地元議員のケルスティン・カスナー氏は、プロラの海岸を「カリブ海のビーチ」に例えた。しかし、この決定は、すでにこの地域には観光客が多すぎると感じていたビンツの地元住民や、プロラの歴史家であるハイケ・タゴルドから懐疑的意見もあり、また、町の過去歴史から観光客には不適切場所だとも言われた。とはいえ2011年には、かねてから計画されていた96室402ベッドの大型ユースホステルオープンし、ドイツ最大のユースホステルとして人気を博している。低予算志向観光客に向けた施設拡張可能性も提案されている[8]。

 

2010年9月ドイツオーストリア投資グループにより、1号棟と2号棟を高齢者向け住宅として改修し、テニスコートスイミングプール、小規模なショッピングセンターを備えた300ベッドのホテル建設する計画が発表された。投資額は1億ユーロ見積もられている。

 

メトロポールマーケティング

2013年ドイツメトロポールマーケティング社がプロラを改装し、サマーハウスとして販売する権利を購入した[9]。その年までに、いわゆるコロッサスの改装済みアパートメントが1戸70万ユーロ(90万米ドル)で販売された[4]。2016年ブロック1に新しいアパート第一号がオープンした[10] ブロック2のホテルプロラ・ソリテア」は2016年夏に合わせてオープンし、2017年半ばには同ブロックで再建されたアパートの一部が売りに出された。当時、建物のうち4棟は再開発過程にあり、5棟目はユースホステルとして使用され、残りの3棟は廃墟のままであった[4][11][12]。

 

2017年11月更新によれば、ブロック1のユニットフラット)のほとんどは、ハンブルクベルリンに住む人々のための夏の家として販売され、売却されていた[7]。多くの所有者は、Airbnb[13]やHomeAway[14]などのサイト短期賃貸として掲載していた。

2023-07-10

anond:20230710011948

2006年からあるツイッターでも二重投稿なんてまず起こらないのに、2023年増田がこうなのすごいことだよな

2023-06-29

2000年代にラノべ読んでたけど中古本も結構買ってた

初めて読んだのはキノの旅で既に何巻か出版されてた頃だったか

そこからフルメタとかイリヤとかウィザーズブレインMissingリバーズ・エンド悪魔のミカタアリソン吸血鬼のおしごと、都市シリーズなんかを買い漁ってお金がなくなり

昼食代にも手を出して中古ショップで軽く立ち読みしつつ気になったシリーズを買って、新巻は中古ショップになかなか来ないからやっぱり新品で買うしかなくて

シャナとか出版され始めたらいよいよラノべにハマり、キーリバッカーノ!終わりのクロニクルハルヒドクロちゃん半月9S禁書ゼロ魔とか、あと1巻程度の短編結構買ってたなあ。

よく考えると富士見ファンタジアに手を出したのは少なかったな、やっぱ表紙買いしてたんだろうな

その頃の富士見ファンタジア文庫の表紙ってデザイン(フォント?配置?)がダサくて「少し昔のレーベル」ってイメージが強かったんだよな

狼と香辛料の頃(2006年代?)になるとバイトも始めたから色々買えるようになったんだが何買ったのかあんまり覚えてない

割と有名で後にアニメ化するようなやつくらい(神メモとかとらドラとか俺妹とか境ホラとか)

濃密に「ラノべ」ってのにハマったのは結局数年もないんだよな

今はほぼラノべ買ってない

昔に好きだった作者やシリーズがでたら買うけど

アニメとかも昔は円盤買ってたけど今はアマプラでいいやってなってる

結局良い顧客じゃ無かったな

正直、「書店のラノべ棚に立ち止まって気に入った表紙を手に取り数ページ読んでレジに持ってく」って行動は今の年齢では難しくなった

そもそも表紙のクオリティが「軒並み上がった」一方で「どれも同じ」に見えるから、手に取ろうという欲求が湧いてこないんだよな

タイトルも長すぎて一周回ってしま個性がない

内容はわかるけど売りがよくわからん

アニメ漫画化したやつで面白いのを読んでみようってくらい

たとえば「リビルドワールド」とか「淡海乃海」とか「最果てのパラディン」とか「星海シリーズ」とか

世の中にはまだアニメ化漫画化してないけど面白い作品いくらでもあるんだろうなあ

でも、それを発掘する方法がよくわからなくなってしまった

本を手に取るしかないのだろうけど、それがなあ


あと「東京レイヴンズ」の続き待ってるから早く出してください

anond:20230628230908

2023-06-26

anond:20230626113336

古いなあと思って俺も調べてみた。

コピペ改変バージョンが有ったのは幾つか知ってたけど、こんなに有ったとは知らなかった。

オリジナル2006年らしいが、それすらコピペ疑義があるらしい。

ネット上で一番古いのはこれですかね。今とは文章結構違(けっこうちが)ってますが、こちらの方がオリジナルのようです。当時の長野県知事一橋卒の田中康夫だったこからまれもののようですが、一橋より東工大にした方がしっくりくるので、改変したものコピペとして広まったんだと思います田中さん長野県知事就任(しゅうにん)したのが2000年代なので非常(ひじょう)に説得力があります。ただこうした関連のコピペ2006年のものですが私(わたし)が最初に見たのは

2002~2004年ぐらいなのでやはり信州大と東工大(一橋)がオリジナルというのにはまだ若干(じゃっかん)の疑問(ぎもん)が残ります

http://tiebukurojinsei.com/archives/1349

2023-06-23

anond:20230622184834

2006年くらいまでは結構バブルだったな

相関性あるのかわからんけど、PRIDEK-1格闘技オワコンになったと同時にバラエティもショボくなった印象がある

増田歴16年のベテランっているんだろうか

増田ができたのが2006年9月

そこからやってる人は増田歴16年(今年9月17年)になるが、そんな人いるんだろうか?

からはてなダイアリーとかやってる人だといるかもしれない

2023-06-22

anond:20230622175523

2006年2009年ぐらいは、団塊退職するから、その補充で転職やすかったよね

俺は偶然その時に転職してなんとかホワイト企業に入れて助かった

2023-06-20

anond:20230620140223

学問スズメおれは直角 OP)(1991年

内容はグロかったかトラウマだが、曲は印象に残ってる

A Happy Lifeまなびストレートop)(2007年

校舎にスプレークレジット描くOP映像も良い。最終話時間が立てば消えるスプレーフォロー入れてるのも思い出。

疾走桜蘭高校ホスト部ed)(2006年

ストーリー終わりにイントロ被せて効果的にするやつの代表例と思う

2023-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20230618145811

シティ・オブ・ゴッドフェルナンド・メイレレス監督2002年)かなぁ。

スピード感ゴミ溜めみたいな町からの発展、暴力友情、次の世代に受け継がれる暴力連鎖、そこにリアリティがあることの悲しみ。

同じ頃のホテル・ルワンダテリー・ジョージ監督)も印象に残ってる。

ずっしりとしたいい映画だねえ。ホテル・ルワンダラジオ放送が印象深かった。名作枠。

娯楽寄りだとブラッド・ダイヤモンドエドワード・ズウィック監督2006年)とかかな。今となっては、ワグネルもこんな感じなのかなと思ったりする映画

2023-06-15

anond:20230615155752

それ言うたらピークは1998年やねんけどね。

2006年配信の売上がカウントされはじめてちょっと回復した時期。

でもそこからまた右肩下がりで2013年以降はほぼ横這い。

ただ2013年以降で3000億円以上の年は2013年2015年2018年2022年だけで、

直近数年では伸びとるんやから期待は持てるんちゃうかな。

anond:20230615154854

伸びてるのは配信のみで、市場自体2006年以降の縮小傾向が変わらないらしい

2023-06-14

RSSリーダーはやっぱり手放せんな

まだRSSリーダーを使っているのは少数派かもしれないが、これを辞める時は暫くは来ないと思う。

色々と情報収集するタイプ人間なので、各サイトを回っているとキリがないから使いだしたのがきっかけで2006年からくらいかな。

スマートニュース系もあるけれど、トレンドの偏りと網羅性に乏しいと思い、そっちにシフトできなかった。

暫く前からFeedly使っているが、ざっと並んだ見出しVimキーバインドで捌いて既読にしたらスッキリ

(いつか恩返しに有料版使います

朝と午後の隙間時間にこれやるだけで、必要情報は逃していないという精神的な安定が得られる。

1日の見出しフィード数はだいたい500~600くらいで、営業日が240日として、500x240=120,000 というとんでもない情報量ということになる。

インプットだけ多すぎって思われるかもしれないが、慣れると特に何てこともない。

今後何でもAIに聞いとけっていうムーブ常套手段になると思うけど、聞くにあたっては自分の知っている色んなことを整理した上で尋ねた方が、まともな答えが得られるしその答えを検証できると思うんだな。

地道な蓄積があるから、まだまだ取り残されなくてすみそうだ。

と、RSSリーダーがまだ手放せない理由を書いてみた。

RSSRSSリーダー万歳

そしてフィードを生成してくれる人達ありがとう

RSSフィード、今後が生成AIくんが作ってくれそうなので期待)

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