はてなキーワード: 2001年とは
しうさんは、恐らく「風見 周」(かざみ めぐる)というライトノベル作家だと推測される。
風見 周
静岡県出身のライトノベル作家。1976年12月31日生まれの39歳。
代表作
「アーマード・マーメイド」
□根拠
完全に断言できる根拠は見つかっていないが、以下の根拠から推測される。
現在「ゆくラボ」内で使用されているマインクラフトのユーザーネームは「reimu_hakase」だが、これの旧IDは「kazamegu」である。
これは、風見周氏のブログのタイトルやTwitterアカウントのID(@kazamegu)と一致する。
本人のブログ(http://kazamegu.blog.fc2.com/)のプロフィール欄を初め、自身のツイートに「しう」と名乗る場面が見られる。
また、他のブログ等にも風見周氏を「しう」と呼んでいる記述が見られる。
本人のブログ(http://kazamegu.blog.fc2.com/)たTwitter(@kazamegu)でスクリーンショットが定期的に投稿されていることが分かる。
□リンク
しう(YouTube) - https://www.youtube.com/channel/UCe0_ecxZmAQPRxRa0gM3KvQ
しう(niconico) - http://www.nicovideo.jp/user/302639
しう(Twitter) - https://twitter.com/siu_lab
異論は認めない。
一位 96点 『レミーのおいしいレストラン』 2007年 ピクサー
六位 90点 『ファインディング・ニモ』 2003年 ピクサー
六位 90点 『ミスター・インクレディブル』 2004年 ピクサー
八位 88点 『カールじいさんの空飛ぶ家』 2009年 ピクサー
十位 78点 『モンスターズ・インク』 2001年 ピクサー
十二位 75点 『魔法にかけられて』 2007年 ディズニー
十三位 74点 『フランケンウィニー』 2012年 ディズニー
十七位 72点 『シュガーラッシュ』 2012年 ディズニー
十八位 73点 『リロ・アンド・スティッチ』 2002年 ディズニー
十八位 73点 『プリンセスと魔法のキス』 2009年 ディズニー
二十一位 71点 『塔の上のラプンツェル』 2010年 ディズニー
二十一位 71点 『ノートルダムの鐘』 1996年 ディズニー
二十四位 70点 『ラマになった王様』 2000年 ディズニー
二十六位 69点 『メリダとおそろしの森』 2012年 ピクサー
二十九位 65点 『モンスターユニバーシティ』 2013年 ピクサー
三十位 61点 『ルイスと未来泥棒』 2007年 ディズニー
三十一位 60点 『トレジャープラネット』 2002年 ディズニー
三十二位 59点 『ファンタジア2000』 2000年 ディズニー
三十六位 52点 『アトランティス 失われた王国』 2001年 ディズニー
三十七位 50点 『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え』 2004年 ディズニー
三十八位 48点 『プレーンズ2 ファイア&レスキュー』 2014年 ピクサー
三十八位 48点 『チキン・リトル』 2005年 ディズニー
四十一位 47点 『ライアンを探せ!』 2006年 ディズニー(配給のみ)
追記
『トイ・ストーリー2』(1999)は88点、
『プレーンズ』(2013)は39点。
乙武のおかげで、またぞろ「障碍者は既得権益者」とか「年金で貴族生活」とか多くの障碍者家庭の実態を全く知らないバカどものが騒ぎ出している。
色々なところで言っているが、障碍者家庭の多くは「明日の生活がどうなるか分からない」という厳しい暮らしをしているのに。
ところで倫理観の足りない障碍者と言えば、思い出せば私の知り合いに視覚障害者がいる。
彼も大学で講座を持ったりするような高学歴、障碍者問題に詳しい、口の達者な人物だ。
彼はことあるごとに「障碍者は社会的障壁さえなければ健常者と同じ生活をすべきだし、できるはずだ。そして社会はそれを行わなくてはならない」とぶちあげている。
それはそれで結構なんだが、彼は学生を妊娠させたり不倫したりと、たびたび女性問題を起こしている(そのたびにスタッフが謝罪やらもみ消しやらしている)。
もし乙武とその視覚障害者の両方を知っている人物ならば、「ああ、やはり障碍者はアカン」となってもおかしくはない。
しかし、もう一方で乙武と件の視覚障害者の共通点は何か、と考えると、
「人から褒めそやされる立場にあり、自身の言動が障碍者全体の意見のように見られる状態にあり、その恩恵を受けているにもかかわらず、それをいやがっているポーズをしている人物」
と言えるのではないだろうか。
故に、彼ら(まとめるのも何だが)は「障碍者だって人間なんだ。間違い犯すんだ」と悪びれずに言えてしまうのではないだろうか。
彼らが犯す間違いは普通であれば社会的に抹殺されてしまうような事であるにもかかわらず、自身には通常ではあり得ないような防壁があるため、安心して倫理観を無視できるのではないか。
まぁそれ以前に、乙武にしろ件の視覚障害者にしろ「えらいねぇ」とばかり言う人間ばかりを周りに侍らせていれば、倫理観がゆがむのも当たり前なんだが。
昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。
乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。
都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、
「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」
と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-soci
なんだかネットの世論が無能なジュリーさんがいつまでも有能な飯島さんに勝てないから嫌がらせをしていたという話になってきているので、それだけは否定したい。
メリーさんは一旦置いておいて、両氏に関しては正直これはどっちも悪いしどっちも悪くない。
ジュリーさんも飯島さんも、どっちも喧嘩売ってたし、どっちも買ってた。
今、事務所叩きをしているSMAPのファンはもちろんだけど、それ以上にその多くはSMAPのファンクラブに入っているようなファンでもなく、
SMAPのCDを買うような人でもなく、ただ今の報道に不快を感じている人なんだと思う。
何なら、ついこの間まではオワコンと思っていたんじゃないの?スマスマ見てもいなかったんじゃないの?
そういう人たちはメリーさんやジュリーさんのことだって今回の報道で知ったんだろう。
そういう人たちは何を根拠にジュリーさんが無能な日本のナッツ姫だと判断しているの?
「ジャニーズは嫌いだけどSMAPは応援したい」そう思っている人は、「だってSMAPはジャニーズとして見ていないから」なんだと思う。
なぜか。
メリーがSMAPを嫌いだからジュリー班とSMAPの共演がなかった、みたいな言われ方になっているけど、
元々ジャニーズとの共演NGにしたのは90年代の飯島さんじゃないか。
だから、みんなジャニーズは嫌いでもSMAPは別格って思っているんでしょ。
10年代にジャニーメリー両氏が高齢になったのを機に色んなタレントがはないちもんめのように振り分けられ始めたことから
売り言葉に買い言葉のような共演NG合戦になってしまったのだ。
2001年から嵐を見ているジュリーさんは嵐をSMAPを超える人気者にしたかった。
若いタレントをいっぱい抱えているのに、いつまでもSMAPが絶対王者でいるのが事務所にとっても幸せなわけではない。
でも一方で、飯島さんは嵐なんぞに越されてたまるか、ってところがあった。そりゃそうでしょ、ほいさっさと王座明け渡すわけがない。
だから追い越そうとして躍起になった、越させまいと躍起になった。それだけのこと。
SMAP使うなら嵐は出しません!ってことはあったと思う。でも逆も然り。
ジャニヲタから見れば飯島さんはSMAPのモンペで、ジュリーさんは嵐のモンペだった。それだけのこと。
メリー婆さんが出てきてしまったせいで話はややこしくなった。メリーはジャニヲタからしても害だ。今すぐ引退して欲しい。
全ての悲劇はそこだ。
誰か本当に婆さんを止めてほしい。
どんなジャニヲタもこんな結末は望んでいない。
どうしてあんな映像を流さなくちゃいけなくなったんだろう。あんなの見せたら世論が事務所許すまじになることくらいすぐ分かるだろ。
これから世論をどう収束させるか、それは今後SMAPをどう扱うかにかかっているんじゃないか。
35 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 63ff-1kJ5) :2015/12/28(月) 22:58:51.84 ID:ThAx0wRB0
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / ',. へ  ̄ ̄,.へ | 1999年
| / ,.-=\ / =-、 | 。
(6 __,,,ノ( 、_, )。_、,| 人間の最大の娯楽はコミュニケーションだからです。
| `'ー=ニ=-イ, :| PS3がでる頃には携帯電話の形態もかなり変わっているでしょう
| `ニニ´ |
| _\____//
´ ̄\ ̄\ ◇、/ ̄|\
/´l ̄l ̄l ̄l`iヽ、
. へ`/´ ̄ ̄`~~ ̄`v
. |'⌒| ` ´ ` l'l 2001年
. |"⌒ゝ⌒,,,,,,__ __,,,,,リ 携帯電話の機能が進化してくれば
. l⌒ヽ|_lク極イ/ H ミ道イl こんなもん(携帯ゲーム機)いらなくなりますよ。
. | l`ヽl ヽ 二 / ト 二ノl
. ヽヽ__l \ /ヘ_>、〈 リ
. 〉┬l 〈〆, ─ 、〉 リ
. /l_/ \ ヽヽ  ̄ )/
 ̄  ̄ ̄
/ ヽ2009/03月期 2046億円 56億ドル 42億ユーロ
/ 人 ヽ
| _∠二\ノ/二ゝ、 l 2009
| ノ─( <・))-(<・))-l ノ人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
l (ヽイ〃  ̄ つ  ̄ `l_,/ 携帯電話が携帯型ゲーム機を飲み込むと言っていた人は
ヽ(__i __,、__ノ |_) 今どう責任を取っているのかちょっと聞きたいくらいです!!
ヽl /~~~~~~~/ // Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y
ゝ、 二二二二ノ /
// \ ___ノ\
/ ヽ2010/03月期 1835億円 51億ドル 30億ユーロ
/ 人 ヽ
| _∠二i、 ,i二ゝ、 2010
| ノ─( (^) )-( (^))-l ノl
l (ヽイ〃  ̄ つ  ̄ `l_,/ チョニーは倒した、次の敵はApple
ヽ(__i __,、__ノ |_) iPhoneとiPadに対抗する
ヽl /___/ //
ゝ、 ____ノ /
// \ ___ノ\
/ ヽ2015/03月期 1197億円 15億ドル *8億ユーロ
/ 人 ヽ
| _∠二i、 ,i二ゝ、 2015
| ノ─( ( ) )-( ( ))-l ノl これほどスマートデバイスの存在感が大きくなることは
l (ヽイ〃  ̄ つ  ̄ `l_,/ 少なくとも5年前には見通せなかった
ヽ(__i __,、__ノ |_) これからはスマホにゲーム出しま~す
ヽl /___/ //
ゝ、 ____ノ /
// \ ___ノ\
年末年始になり、見たくて録り貯めた番組や映画を消費するように途中のままのゲームをやり込める時期がやってきた。
とはいうけど、データは古いし何をするんだったっけ?ということになり、折角だし最初からやるかとなるだろう。
久々に第二次スパロボαを最初からやることにした。とは言っても久々だし今出ているシリーズなどと比べるとかなり古いものとなるが、ある事を検証したくジックリはじめた。
それは『ガンダムセンチネル枠は第二次αで”正式に”参戦する予定だった』のではという事。
とは言うが、もう大分ネットでもα(PS2でリリースした2作品)の没データからセンチネルの機体が出てきているのは解っている。ニコニコやYouTubeでも没データの存在が流されている。(真偽はなんとも言えない…)
動画:http://www.youtube.com/watch?v=c-Acb7nRGEA:movie
敵ユニットのバーザムはアニメ機動戦士Zガンダムの機体だが、センチネルでも登場する。機体デザインはアニメ版とは異なり、設定にもある「ガンダムMk-Ⅱの量産型機」と言うのをリファインさせて登場している。
今回のα2ではこのリファインバーザムが登場してくる。
という事は『リファインバーザム=センチネル枠』の可能性があった。
量産型F91はクロスボーンガンダムに登場するが、今回はシャアや他勢力との対抗策としての1つとしてF91の量産化をしているが、ここでも1つの可能性がある。それがZプラスの存在である。
センチネルでのZプラスはエゥーゴの協力組織カラバによって一定数量産化されている。
上の動画にもあるようにZプラスにアムロ機と通常型(というが形はC1型である)がある。
また本作では量産型νガンダムもゲスト枠として3機登場しており、ガンダムタイプを量産化させる事をしていた事が伺える。
しかしそれだけでの理由で枠があったとは言えない。第一、スパロボではゲスト出演枠がある。例えばα2では”ブラックゲッター”や"Hi-νとナイチンゲール"に"量産型ν""F91"がゲスト参戦となっている。(ブラックゲッターは作品名がゲッターロボ名義で、Hi-νとナイチンゲールに量産型νは逆襲のシャア名義、F91は人物や機体が参戦しているが本作ではストーリーが完結した後でありF91内では戦死しているピルギットやアンナマリー等は前々作PS1のαから引き継いで参戦で機動戦士クロスボーンガンダムを軸にして設定を活かしたオリジナルストーリーとして参戦している。)
またZプラスの量産化であるが、それ以前にリガズィの存在がある為、本格的なZプラスを量産化させる矛盾が生じるのでこのZプラスの量産化させる仮説は正しいとは言えない。
2・センチネル枠のニオイ
リファインバーザムが早く登場するのはアラド編からである。ここではヒロインが搭乗したり前作のα外伝でしぶとく生きていたヤザンたちが使用して襲撃するところがある。
ここでのヤザンや主人公らは前作で壊滅させられたティターンズの生き残りであり、主人公がロンド・ベルに助けられてからはロンド・ベルの本拠地であるロンデニオンを襲撃や月面での襲撃を行っている。
ここで注目していただきたいのは『序盤のヤザンとアナハイムのオサリバンとの会話』である。
アラド編の序盤、ヤザンらは新たな戦いを始めようとしてアナハイムのオサリバンから「情報を提供しろ」という会話から始まる。
そこでヤザンは「ガンダムタイプくらいよこせ」と嘆いている。このやり取りで見方によると「ガンダムMk-Ⅴの存在は知っている。だから乗り手に困ってるなら此方によこせ」とも言えそうだ。
リファインバーザムの存在にヤザンのアナハイムへ「ガンダムをよこせ」の会話。なんとなくここからもセンチネルの存在が見える気がする。
更に話を進めると、ロンデニオン襲撃である。ここではロンド・ベルの艦隊を集結させて新たにシャアが率いるネオジオンやクロスボーンガンダムの木星帝国、異星人や地下組織などに対抗する為に集結したところをヤザン等ティターンズ残党が襲撃する。ここでヤザンはガンダム0083のGP02とオリジナル機体のビルドファルケンを奪っていく。
センチネルでは『反乱を起こしたニューディサイズ(詳しくはwikiのガンダムセンチネル"ニューディサイズ"で)の討伐隊を任せられたブライアン・エイノーが艦隊ごと連邦軍を離反する』というのが描かれている。という事は『GP02=ガンダムMk-Ⅴだった』という事も言える。しかもそこに艦隊を集結させる為に残党をかき集めるオサリバンと嘗て特別機が回ってくるロンド・ベルへワザとMk-Ⅴを送ったという、なんとも回りくどい事が出来たのかもしれない。またこのステージの前にあるアルビオンがロンデニオンへ入港するのは「ブライアン・エイノーがロンデニオンへ入港し、ヤザン等がワザと襲撃させ、艦隊の集結を早めさせドサクサに紛れて襲撃する序章」になったのではとも言える。
そして最後に月面での襲撃だ。
ここではアクシズへ向かうか月面へ向かうかの分散ルートであるが、ここで月面を選択するとZガンダムとGP03で襲撃するヤザンたちを阻止する話となる。
ここでは色濃くセンチネルが出ているのが解る。月面都市への襲撃はセンチネルで言う『エアーズ市攻防戦』であろう。
実際のステージは既に多くの機体がネオジオンによって構成されており、その後敵増援として量産型F91が登場する。
仮説であるが、このステージは隊を分け、一方はガイキングとセンチネル、もう一方はダイモスとZZの分散となるのだったと思う。
そして最後に5htルナ落下イベントだ。最後にガトーがノイエジールで核を駄目押しさせるのがある。ここはセンチネルでいう最後のシーンになったとも言える。ゾディアックの登場はこの5thルナ落下で登場したのかもしれない。
3.月面襲撃がティターンズ残党がネオジオンに吸収後とZガンダムの「アポロ作戦」との同一視
がある。
ここで1.〜4.が言えるのはセンチネル参戦が断念されたときにシナリオを改編したときの矛盾を解消させるための措置があったのだろうと言えることだ。
1.は単純に『アナハイムならガンダムタイプぐらいあるだろ』というボヤキにもなるし、そもそもMk-Ⅴとは言ってない。
3.はシナリオ改編後の後釜としてZガンダムの「アポロ作戦」が使われた他、その頃ではネオジオンに吸収後だった為である。またネオジオンに吸収されるのはこの枠の戦力がここまでにティターンズ残党だけの戦力で襲撃は不可能だと思われたからであろう。
4.5thルナ落下は0083の星の屑作戦がこれに使われ、またメインシナリオが逆襲のシャアであった為だろう。
では何故ここまでセンチネルの参戦可能性があったにも関わらず見送られたのか。
3・可能性
現在有力な理由としては「版権問題」が有力視されているであろう。
が、この理由に疑問が残る。何故版権問題を理由に参戦できなかったにも関わらず、リファインバーザムが参戦できたり、本シリーズで再現できなかったガンダムZZのストーリーや実質ゲストとして登場した量産型νやHi-νが登場できたのか。
ここで思うに「実際はセンチネルは参戦できていた」とも考えられる。
MGとHGからセンチネルのシリーズが多く企画され登場したのが2001年から2005年頃。
この事からバンダイでもセンチネルの企画が盛り上がってたのだろう。そこへ2003年3月発売になる第二次αだ。
ある程度グラフィックなどが出来上がった時点でも多分2002年の中頃だろう。しかし今回のスパロボは画期的なアニメーションでの演出が予定されていたので参戦枠に限りがある事があったのだろう。グラフィックは完成できたものの、その容量が間に合わなかったのかもしれない。
このことからネットでの「版権問題」が上がり、センチネルは絶望的となっているということが一人歩きしてしまったのだろう。(多分)
しかし本当に第二次αでの演出を検証して見る限り、センチネルが参戦できた枠があったのは確かだと思う。
だが忘れてはいけないのが、この話はあくまで検証であり、真実とは言えないのだ。本当に参戦できたのか、はたまた版権問題だったのかは謎だが”センチネルが参戦できた可能性はあった作品”だと個人的には思う。
現在スパロボシリーズでリメイクされたのがPSPに移植された『A』と『初代』コンパクトシリーズの第二部をまとめた『Impact』そしてウインキーソフト時代の『DC戦争シリーズ(第2次〜第4次)』などが挙げられる。
可能性としてαシリーズも考えられるが、全αシリーズを通じてのシステムやαシリーズというブランドとシナリオとして完結されているため、リメイク企画としてはとても難しい。また昨今のゲームもDLによる追加コンテンツなどもある為、リメイクするとなると難関な企画となるだろう。
『生き延びるための作文教室(14歳の世渡り術)』 石原千秋:著 2015年
・読書感想文などという何の役にも立たない糞のような課題を課せられる中学生のために、
"学校が生徒に何を求めているか"を解説し、それを意識した上で、せめてその枠の中で個性的に"見える"作文を書く手法を教えよう、というロックな本。
たとえば、先生に「もっと客観的に自分を見なさい」などと説諭されたことはないだろうか。端的に言って、これは罠である。この時先生が期待している、あるいは強いている答えは簡単だ。「私はまちがっていました」だけだ。
『伝わる・揺さぶる!文章を書く』 山田 ズーニー:著 2001年
・「その文章、何のために書くか?」
文章を書くときには「その文章が何を目的とするか」ということを見失ってはいけない。と解説する本。
会話と同様に、文章にも読み手と書き手のすれ違いがある。就職活動の自己推薦状の例で考えてみよう。
学生Dは、会社訪問を申し込み、「形式は自由だから、自己推薦状を書いて持ってきてください」と言われた。
Dは考えた。「学生生活を振り返って、自分が唯一やってきたのは音楽だ。自分には、音楽しかとりえがない」。そこで、「音楽への情熱では誰にも負けません」という趣旨の自己アピールを書いた。
このままの文章では、採用担当者は首をひねるだろう。その会社は、音楽にまったく興味がない。音楽への情熱が、入社後、何の役に立つのだろうと。
まったくかみ合っていない。採用担当は、仕事への適正を見たいのだ。その問題関心から外れたところで、どんなに自分をアピールしても意味がない。どうすればいいのだろうか。
文章書くなら読んでおいて損はない鉄板本だが、内容濃すぎて読み込むのに時間がかかる。
文章の綴り方がいくら上手くなったとしても、それに見合うほどに就職試験の評価が上がるわけではないので、
これまでの日本語教育の根幹を流れる方針は、理解力や記憶力ばかり重視し、独創性・想像力・創造力を最も必要とする作文を軽視または無視するというやりかたです。
~
だから今の小学校では、「綴り方」の時間さえも少なくて、そのかわり「読書感想文」などというものがあるんですね。
あれは作文というよりも理解力のテストみたいなもので、あれで作文をやったつもりでいたら噴飯ものというべきでしょう。おかげで読書も嫌いになる。
文章関係の本を読んでいると、「読書感想文は何の役にも立たない。あんなものを子供に書かせるな!」と筆者が憤る内容の記述がよくあるので、学生時代に読書感想文が書けなかったからといって気にする必要はないと思いますよ。
その通用名使用が認められなかったりトラブルになったりしているからですね
ここを読んでみると大変さがわかると思います
他の職について少しググってみました。
参考になりそうな物を置いておきます:
仕事上の旧姓使用は「不愉快」か : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
結婚した女性研究者。旧姓で研究しているが義父の理解が得られないという相談。大量のコメントがついている。
トピ主を叩いたり説教をしている女性が目立つ。小町だからか。胸焼けがして全部読めない・・・
専門職やリベラル志向の人は男女関係なくトピ主を擁護している様子
男女の戦いではないという事がよくわかる
普段、自分の書いた文章など読み返さないのだが、似たようなことばかり書いているなと思い読み返したら、同じ内容が繰り返されている。
最近は同じ学部で同じ学年の美容整形外科医も匙を投げるであろう醜さ故に孤独な醜女の哀れさについて何度も書いている。
美しいものと醜いものを同時に見るのは苦しいし、どうして世の中に容姿格差があるのか考えてしまうものだからだ。
だから書くのだけど、あの醜女の姿が良くなることはないから書いてもどうにもならない。
だけれども、醜女を思い出すと色々と考えてしまうのだ。彼女の行動や性格 全てがあの醜い容姿が故であるのは確かだったので、綺麗な姿だったら。。。などと。
とても苦しい。
正直、書く頻度を減らしたほうが良いのかもしれない。
こんなサイトを見てただでさえあまり良くない精神状態を悪化させてはいけない。
最近、NETFLIXでリトルウィッチアカデミアを見た。前作から見るべきだったのだが、最新作を見てしまった。
物語を振り返るのは苦手だから、前作を見ることはまだしていない。だけど、とても楽しく見れた。
おそらく、これは自称美人の腹立つ内容の文章や美人が故にそれを擁護するブックマークがない世界だからだろう。
恋愛がない。
こういう何もない世界を見ていくことをやっていくべきだと感じた。背景に金や女などが絡んでいたとしてもとりあえず綺麗なところだけを見ることに徹する。
とりあえず、鏡も大学の人達も見ない。考えるのをやめたら負けな気がするがとりあえず心がやられてしまうから見ない。
例え、目の前で美人が良い思いをして、自分がひどい扱いをされていても見ない。目をつぶってとにかく耐えるだけだ。
NHKにようこそ!というメディアミックス展開された小説がある。
書かれたのは2001年。まだインターネットがどこかなにか現在とは違う おそらくまだ良い様子で、リタリンがまだ簡単に処方され、まだ格差はマシな時代。
今現在、そんな人間は家に優しい美少女なんかこないいうことを嫌ほど知っているだろう。
出版時よりも容姿格差は強まったり、ありとあらゆることは変化した。大抵は悪く変化して絶望しているかもしれない。ヘタしたら死んでいるかもしれない。
とにかく自分は容姿は醜いし内臓はゴミで、通う大学はクソだけど、仕送りは家賃抜で12万円もあるから、本をダラダラ読んでいって、ここに書く頻度は減らそう。
ディフィートデバイス(無効化機能)とは、自動車の排出ガス規制に適合させるために動作する排出ガス低減装置・機構の
一部又は全部を、実際の走行状況にあって「無効化」する又は「無効化」するとみなされる機能で、規制当局への適切な
「無効化機能」があると、その自動車の排出ガスは規制適合レベルより著しく悪化したものになります。
欧米では、「無効化機能(Defeat Device)」は、自動車メーカー側の意図に係わらず、反社会的行為として、
〈米国〉
「Defeat Device」について1990年より禁止規定が明文化
・大気浄化法 (CAA) Section 203(a)(3)(b)
・合衆国法典 (U.S.C.) Section 7522(a)(3)(b)
〈EU〉
「Defeat Device」について2001年より禁止規定が明文化
・2001/27/EC 指令
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/06/DATA/20l63600.pdf
MegaTokyoで漫画を公開中のピロさん。(piro、別名:フレッド・ギャラガー - Wikipedia)
2015/9/16付の描き下ろし画像で、一緒に暮らしてきた猫のムーフィー(Moofie)が亡くなったことが公開された。
MegaTokyo - [1431] In Memory of Moofie... Moofie & Kimiko
以下、画像中の文章を勝手に訳してみた。自分は経緯や背景に詳しくないので、「ここ誤訳してんぞ」のツッコミは大歓迎。
私の猫であり、私のtwitchの絵描き配信の常連であり、2001年からの親友であったムーフィーが、水曜日に亡くなった。私はムーフィーを獣医に預けた月曜日にこの絵を描き始めた。これは彼の治療費のために始めたことで、鉛筆書きが終った時点では、獣医から「彼は今のところ大丈夫だ」との言葉を貰ってゐた。不幸にも彼が亡くなった水曜日の終り、我々は彼と一緒に居た。
この絵の仕上げに際して、彼の回復を願ったものから彼を追悼するものに変り、私は過去3年間で失った3匹の猫……モモ、ヒメ、シュムーリー(Momo, Hime and Shmooly)を描き足し、そしてムーフィー自身にも天使の輪を描き足した。これは……何だかんだ言ってMegatokyoでは恒例行事だ。
ムーフィーを愛でる希美子(Kimiko)を描いた理由は自分でも良く解らない。なんとなく出てきただけだ。私はこの絵を、ムーフィーだけでなく他に失った猫への追悼としても取っておくことに決めた。
この1週間、サポートを申し出て、優しい言葉を掛けてくれた皆さんには感謝申し上げる。お蔭でこの苦しい1週間を乗り切ることができた。有難う。
- piro -
Megatokyoの公式フォーラムには、ムーフィーを追悼するスレッドもある。
Megatokyo Forums -> Rip Moofie
スレッド主によると、ムーフィーの直接の死因は「食べない方が良い植物を食べた」ことらしく、16~17歳と猫にしては長寿だったとのこと。ピロさんが鉛筆とコピックで描くところをウェブカメラで配信し始めてから頻繁に現れる様になり、机の上でピロさんの気を引かうとする姿は、いつも視聴者を和ませてゐたらしい。
ここに自分もMegaTokyoの読者の一人として、お悔やみ申し上げる。
TRICERATOPS - Fall Again(2000年)
ポルノグラフィティ - Century lovers(2000年)
ノーナ・リーヴス - LOVE TOGETHER(2000年)
JUDY AND MARY - Rainbow Devils Land(2001年)
SUPERCAR - YUMEGIWA LAST BOY(2001年)
B'z - ultra soul(2001年)
THE BACK HORN - 涙がこぼれたら(2002年)
https://youtu.be/0ZwG5QuxJw0?t=5m30s
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君という花(2003年)
フジファブリック - ダンス2000(2004年)(インディーズ盤では2002年)
BUMP OF CHICKEN - オンリーロンリーグローリー(2004年)
キャプテン・ストライダム - マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(2004年)
ART-SCHOOL - あと10秒で(2005年)
the band apart - higher(2005年)
Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER(2006年)
BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT(2006年)
サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(2006年)
hare-brained unity - ORION(2006年)
https://youtu.be/9IaIHX2FO-0?t=15s
Mr.Children - フェイク(2007年)
L'Arc〜en〜Ciel - SEVENTH HEAVEN(2007年)
MONOBRIGHT - 頭の中のSOS(2007年)
GOING UNDER GROUND - TWISTER(2007年)
school food punishment - you may crawl(2007年)
Aqua Timez - 虹(2008年)
the telephones - Love&DISCO(2008年)
竹内電気 - Baby I Love you(2008年)
winnie - first class speed of light(2009年)
UNISON SQUARE GARDEN - MR.アンディ(2009年)
いい話だけど、
量と質は、もう限界に来ている。
次の日本アニメの旗手は細田氏だっていう世間的な期待とプレッシャーは
あるんだろうけど、
びっくりするほど興ざめだった。
心の中にどういう化学反応を起こすのかというところが
エンターテインメントとして一番の肝でしょ。
それをさ、全部わざわざセリフでご丁寧に説明したら、なんの余韻も想像の余地もないじゃない。
どんなお客さん想定して作ってんのよ。
あと、ビジュアルにこだわっているのにほとんど演出上意味のないシーンが多かったのも
正直まったく共感できなかった。
なんだこれっていう。
これね、たぶん細田氏が悪いんじゃないよ。
NHK番組見てて思ったけど、誰も細田氏に対して何も言えてない感じっていうか、
完全に細田氏の「おれのかんがえるさいきょうのシナリオ」になってて
それが全肯定されてると見えるんだが。
どんな能力あるクリエイターでも、映画みたいに巨大なプロジェクトになったら、
ひとりの考えだけで進んだら歪んでいって、お客さんを置き去りにした
それを組織文化として、徹底的にこの20年間やり続けてきたのが、ピクサー。
チームで人を育て、チームで面白い映画を作り続けることをミッションに、
一方でスタジオジブリの宮崎氏も、細田氏の手法も、完全に1人の監督依存スタイル。
あるいは監督に親しい有力者が介入して作品をスポイルしていく危険だとかが野放しになっているし
実際最後のほうの宮崎作品とか、今回の細田作品とかも、その危険が実際の作品の質の
低下につながっていると思える。
あと、この方法だとまったく人が育たないよね。
宮崎氏の引退で、日本アニメの終わりみたいな現象が起きてる時点で、詰んでる。
俺、一時期、アカデミー賞のアニメーション映画でピクサーばっかりが受賞してたとき
日本アニメは正しく評価されてないんじゃないかと思ってたんだけど、
今ならそれは間違った思い込みだったとよく分かる。
持続的に、クオリティの高いエンターテインメントを出し続ける方法。
オスカー受賞し続けるのは当たり前。
2001年の千と千尋の神隠しが受賞したのは、天才宮崎の属人手法の日本アニメ選手がたまたま傑作を生んだだけ。
かつバケモノの子くらいの映画が本当に面白いと思ってしまう人が沢山いる時点で、
これから日本のアニメーション映画の質が持続的に高くなる可能性は極めて低いと言わざるをえない。
残念だ。
残念なガラパゴス。
俺はピクサーを見るよ。
テレビ夢列島'89(1989年7月15日20:00 - 翌日16日20:54放送)
↓
27時間笑いの夢列島(2001年7月21日18:00 - 翌22日20:54放送)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FNS27%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93
↓
FNS27時間テレビ(2011年7月23日18:30 - 翌日24日20:54)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FNS27%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93_%282011%E5%B9%B4%29
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2011年温州市鉄道衝突脱線事故(2011年7月23日21:34頃)
FNS27時間テレビ(2014年7月26日18:30 - 翌27日20:54)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FNS27%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93_%282014%E5%B9%B4%29
↓
佐世保女子高生殺害事件(2014年7月26日20:00 - 22:00頃)
FNS27時間テレビ(2015年7月25日18:30 - 翌26日21:54)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FNS27%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93_%282015%E5%B9%B4%29
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東京調布市軽飛行機墜落事故(2015年7月26日11:00頃)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150726/k10010166711000.html