はてなキーワード: 物見とは
フェス参加してきたわよ!
この時期の夏の感じのリアルを充してる感じの人でフェス!って言いたいだけの人って絶対いるわよね。
そんな中、
あれ芸が細かくて、
フェス終わったら片付けしてトラックに撤収されている様子がちょっと見れたりなんかして細かいなぁって思ったわ。
賑やかだったのには間違いないわね。
でもきっと朝ぐらいには
すっかりもうゴミも片付けられていて
いつも通りの1日がまた始まるのよね。
なんか変な渋谷感がして止まなかったわ。
バトル後終わってボタン連打していたから何をもらったかよく見てなかったんだけど
なんか真珠貝みたいなアイテムか何かをもらえたような気がするけど、
はっきりあとでどこで確認したら良いのかも分からず終わってしまったし、
あれ何もらえたのかな?ってそれだけが唯一不思議でならなかったわ。
あと笑っちゃったのが、
あれ発動したら途中で止まらないのかしら?
一直線に水辺に落ちていくさまを見てちょっと笑っちゃったわ。
新しいブキも使ってみようと思ったけど、
慣れてるブキでバチバチやってたわ。
エナジードリンクをみんなに配って
受け取ってくれるとサンキュー!って出てくるのが、
なんかみんなへ役立ててる感じがして、
やられても秒で復活するので、
それも笑っちゃった。
本編始まったら戦場の最前線でエナジードリンク配りをするのも楽しいかも知れないわね。
それはともかく!
そのゲームのやり過ぎか分かんないけど、
たぶん違うと思っているんだけど、
たまーにあるのよね私。
慢性的な肩凝りってのはないんだけど、
そんで私あそこ行ってみたわ。
激安でも無く逆に高すぎでも無く、
そういういい線いってる感じの街中のそう言うもみほぐし処ステーション。
以前腰パワー王も言ってたけど、
身体のメンテナンス的にこういう全身もみほぐしもたまにはいかないとナンセンスだ!って言っていて
たしかに施術後の左肩の燃えるような感じの痛さのファイヤーが収まったような気がするし、
これ気休めでそう思ってしまっているのかも知れないので、
また定期的に行ってメンテした方が良さそうねって思ったわ。
夏の疲れがマジでそうな感じの人がいたら、
そういうのも施術してもらうのもいいかもしれないわって思ったわ。
幾分腰も楽な気がするのよね。
これは気のせいじゃ無くて確かな実感として感じることができるから
やっぱりここは定期的に通って
腰パワーを温存すべく、
焼き鳥屋さんに行ってる場合じゃないわ!っても同時に思ったわ。
うふふ。
イチローさんが殿堂入りしている級に私もこのタマゴサンドイッチは殿堂入りしているので
そのイチローさんの殿堂要りお祝いビデオレターに飼い犬もメッセージを寄せていたのが
滅多なことでは食べないのよね。
本当にトマトが高すぎて、
グレープフルーツの方が圧倒的に安くて1玉買ってきて
果汁マジ搾りの炭酸割りの
だんだんと涼しくなってきたので
でもまだ油断はかかせないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「the only neat thing to do handkerchief」
でGoogle検索するもそれらしい結果は得られなかった
「The Starry Rift handkerchief」
https://www.publishersweekly.com/9780312937447
In all likelihood, this is destined for the same popularity as Tiptree's other work but readers must be prepared to turn down their critical facilities and get out their handkerchiefs.
この本は、ティプトリーの他の作品と同じように人気が出るだろうが、読者は批評家としての資質を低下させ、ハンカチを取り出す覚悟が必要である。(deepL翻訳)
“読者は、批評家としての資質を低下させ、ハンカチを取り出す覚悟が必要であろう。 (DeepL)” https://books.apple.com/au/book/the-starry-rift/id1016642994 これかな
(話がそれるが「読者は批評家としての資質を低下させ」ってのがうまくニュアンス掴めない……感動して泣いちゃうから冷静な批評できないくらいのニュアンスか?)
じゃあPublishers Weeklyって何者?
英wikipediaによると……
Publishers Weekly (PW) is an American weekly trade news magazine targeted at publishers, librarians, booksellers, and literary agents.
パブリッシャーズ・ウィークリー(PW)は、出版社、図書館員、書店員、文芸エージェントなどを対象とした米国の週刊業界誌です。(deepL翻訳)
google検索でヒットしたPWが記した文というのも書評のアーカイブのようだ
他の本の書評にはAgent:誰々って末尾に書かれたものもあるのに……
PWの書評コーナーは著名な書評家が何人かで行っていたみたいな記述もある
↓
誰かが「この小説を読み終わる前にハンカチがほしくならなかったら、あなたは人間ではない」と意訳
↓
のような経緯が想像できる
真偽不明だがTwitterで「ローカス賞を取った時の雑誌の書評」というつぶやきが2011年時点でされていた
だとするとLocus magazineの1986年刊行のものに乗っている可能性がある
https://locusmag.com/1986/06/table-of-contents-june-1986/
とりあえず2人と会うことには成功したんだけどなんかもう初手からこれ盛り上がらねーわみたいなオーラを相手が出してんのよ
メッセージでは「楽しみにしてます!😆」みたいな感じだったのに楽しい感ゼロなの
プロフィール写真はなんも盛ってない自撮りだから実物見てがっかりとかはないはずだし
飲み屋で出会う人とかある程度のテンション持った人ならそれなりにコミュニケーションできるけど1人で盛り上げるのは無理😭
いうてポロシャツにチノパンみたいな無難なおっさんに仕上がってると思うので一目でこいつ無理ってなるほどじゃないと思うの
マッチングアプリにいるアラフォー女性はいろいろ訳アリ物件だろうしそういうのもあるかな
明日3人目と会うんだがどうすりゃいいんだ
まあいろいろ試してみるわ
次の子は一応ワイの趣味に興味を示してくれてるのでハイテンション早口オタクになったる😡
ワイ受け身のコミュ力は結構あるから飲み屋でうざ絡みしてくるおっさんとかはわりと仲良くなれるんやけど
やっぱり服装が悪いんか?
後日談やで
最近ドクターストーンというアニメの録画を見て年甲斐も無く「滅茶苦茶面白いなこれ!」って思って感動した。
人生って嫌な事も多くて、正直先も真っ暗で最終的に悲惨な結末を迎えるかもしれないな…って暗い想像をする事もよくあるんだけど
そういう時ベタだけど「うわめっちゃおもしれえなこれ!」ってコンテンツに出会えたらそれが一瞬でも生き甲斐になれる事がある気がする
なのでここ10年という最近に「これに触れる事が俺の生き甲斐なんだ!」ってくらいハマった物を少しずつ思い出して一度書き出してみたくなった
思い出せない物も沢山あるだろうけど、それでもその時その一瞬でも楽しめたのならきっと幸せな事だったんだと思う。ハマった年も覚えているなら書く事にする。
生まれて初めて最後まで追った深夜アニメ。このアニメを録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。
機動戦士ガンダムSEEDの監督福田己津央氏が製作に携わっているという事で怖い物見たさで見始めたのだけど、見ている内に見事にハマってしまった。
OPに出てくるキラっぽいキャラが出るまではとにかく見ようかな…と思ってたんだけど、まさにそのキラっぽいキャラが出てくる4~5話で完璧にハマってしまった。本当に大好きだった。
次回が公開される一週間後を待ちきれず、放送日が来るまで何回も何回も録画した回を見返して待っていた覚えがある。今の自分からは考えられないくらいハマっていた。放送後に発売されたゲーム版もスパロボも買っていない。
イニストラード~ラヴニカへの回帰がスタンダートだった頃のMTG。当時友人達と一緒に遠くのカードショップまでカードを買いに行くほどハマっていた。
少年時代コロコロコミックで連載していたMTG時代のデュエルマスターズが好きだったんだけど、地元にMTGを取り扱っているショップが無かったので実際遊べるようになるのにその漫画を読んでいた頃から10年以上かかった。
基本的に安いカードしか買わないようにしていたんだけど、それでも結構な額を使ったような覚えがある。今ではその友人達との縁は切れたけれど、MTGだけは今でもMTGアリーナで遊んでいる。
当時ニコニコ動画でMTGの架空デュエル動画が大いに盛り上がっていて、そのシリーズが好きだった。所謂「例のアレ」ジャンルなので今となっては不謹慎かな、と思う。
当時菊地秀行氏や夢枕獏氏の作品の影響で所謂伝奇バイオレンス小説にハマっていて、何でも良いから面白い伝奇小説は無いか!?と思っていた時期に古本屋で出会ったのが講談社ノベルスの空の境界だった。
一冊100円という事でとりあえず上下巻買って読んだんだけど、とにかく読みづらくて「Fateとか月姫好きな人間はこんな読みづらい文章の作品にハマったのか…?」と読み始めた頃は思っていた。
読みづらい、とにかく読みづらい…と思いながら読んでいたけど上巻の終盤に始まる第五章・矛盾螺旋あたりから「あれ?この本読みづらいけど結構面白いのでは…?」と思い始め、下巻を読破する頃には完全にハマっていた。
正直今でもこの本の内容を理解しきれているとは言えないけど、主人公両儀式とその親友黒桐幹也の恋愛物語にもうのめり込んでしまった。しばらく後にこの作品がアニメ化している事を知りすぐにレンタルで全巻借りて見た。
アニメの出来もとても素晴らしくもう空の境界熱は止まる所を知らなかった。生まれて初めてアニメのDVD、それも初回限定盤を買ってしまったし書店でアンソロジーコミックスも買った。寝ても覚めても両儀式の事ばかり考えていた。
この自分の「好きだ!」「こういうのが見たい!」という熱量が、自分にSSを書かせる行動力も与えてくれた。とあるコミュニティで空の境界のSSを投下していたのもこの時期だったと思う。出来はあれだったけど、熱量はあった。
空の境界と同じ世界の話という事でメルティブラッドにも手を出してプレイしたし、メルティブラッドと同じ世界という事でついにCS版Fateにも手を出してしまった。クリアするのに60時間以上かかったけど、あれも凄いノベルゲームだった。
ここまで来るともう空の境界が面白い、というだけでは収まらなかった。Fateの前日譚という事でFate/Zeroの小説を通販で全巻買って読んだ。滅茶苦茶面白かった。その後はネットの各所でFateのSSを読み耽りまくっていた。
空の境界のアニメを見たんだから他の型月作品のアニメも見るか!という事で、真月譚月姫、DEEN版Fate/stay nightのTV版と劇場版、Fate/Zeroのアニメをセールの時に全巻借りて三日で全話見てしまった。
正直今の自分には信じられないくらいの熱量がこの頃の自分にはあったと思う。倍速でアニメを見るのもしんどい今の自分が、TVアニメを計5クール分と劇場版アニメ一本を立て続けに見るとか、完全にハマっていた。
その後空の境界の続編小説が発売されている事を知りそれも読み、未来福音の劇場版も楽しみだったけれど劇場には見に行けなかったのでレンタルで旧作扱いになる一年後に100円で借りて見た。これも中々面白かった。
この型月熱はずっと続くかと思っていたけど、ハマってから数年経つとやっぱり少しずつ冷めてしまった。色んな要因が重なった物だと思う。
型月ファン同士の嫌になるような叩き合いを見たとか、とある型月ファンサイトで作品叩きやらキャラ叩きやら嫌な思いをしたとか、自分の中で神聖視していた式のエッチな絵を見て衝撃を受けたとか、色々重なった。
結局2014年頃に放送されたUBWのアニメ版は「劇場版の中で出来た自分のイメージと違うと嫌だから」という理由で見なかった。2017年にやっていたアポクリファのアニメは見たけど、こっちは先入観無く最後まで楽しめた。
多分今でも作品に触れたらそれなりに楽しめるんだろうなって思う。3/16事件とかDDDとか型月熱が冷めた後に触れてもそれなりに楽しかったから。それにしても、空の境界に熱狂してた頃は本当に楽しかった。
ある時月刊少年マガジンを立ち読みした時に「陸奥VS呂布」という謎の煽りを見て何だこの漫画は…?と思ったのがこの漫画に対する第一印象だったのは覚えている。実際に読んだのはそれから大分経ってからだった気がする。
刃牙の烈海王ボクシング編が「烈の門」と言われたり、夢枕獏の餓狼伝をパクった作品だと夢枕獏本人に名指しで批判された事で、タイトルだけは読む前から知っていた。知っていたけど、中々手に取る気が起きなかった
それでもまあ有名だからきっと面白いんだろうな…と思って読み始めた所、最初の方は絵がお世辞にも上手いとは言えなかったり背景も正直手抜きだと思っていたけれど、いつしか…いつの間にか読む内にこの漫画にハマっていた。
第二部の決勝戦の頃には完全にハマっていたから、恐らくその前の片山右京戦・飛田高明戦あたりでハマっていたのかもしれない。第一部初期はあー夢枕獏作品のパクリと言われたのも分かる…と思いながら読んでいたから。
気付いた時にはグラップラー刃牙や夢枕獏の作品より修羅の門には好きになっていた自分に驚いた。特に第四部バーリ・トゥード編は未だに全格闘漫画で一番面白いパートなのでは?と思っているほどお気に入りだったりする。
修羅の門を読み終えた後には「とにかく修羅関係の作品が読みたい!」と最初は歴史物だからという理由で全く興味が無かったスピンオフ修羅の刻も読んでいてそちらにもハマっていた。幕末編と西部編、とにかく面白いんですよ。
その修羅の刻も読み終えると「もう修羅でなくても良い…川原先生の作品なら何でも良い!」と、あの大長編海皇紀にも手を出していた。とにかく長くて表紙で何巻か見分けが付かない漫画、といえば知る人も居るかもしれない。
これもとにかく長かったんだけど…読み終える頃には「これもしかして修羅の門より面白くね!?」というくらいハマっていた。修羅の門を描いたご褒美なのか、とにかく川原先生の当時描きたい物を描いた漫画、だったのかもしれない。
この長い海皇紀もコツコツ集めて読み終えた頃には、他に読める川原先生の作品といえばパラダイス学園やあした青空、エンジェル、HEROなどの短期連載作品か…それとも当時月マガで連載していた修羅の門の続編か、だった。
修羅の門とは全然雰囲気が違うなあと思いながらも川原先生の初期の作品も読んだし、修羅の門第弐門も九十九VS姜子牙戦あたりから毎月リアルタイムで月マガを立ち読みして追っていた。とにかく夢中になっていた。
九十九VS子牙戦の間に挟まれた九十九VSケンシン・マエダ戦は「もしかしてこれ本当に九十九は負けたのでは…」と読んでいてハラハラしたし、その後のラスボス・海堂さんと九十九の戦いは最後までどちらが勝つか読めなかった。
この修羅の門第弐門のエピローグ、或いはプロローグにあたる修羅の刻・昭和編がその後月マガで連載されたのだけど、こちらも最後まで面白かった。あまりの面白さに単行本も珍しく新刊で買いました。これまた面白かった。
その修羅の刻・昭和編を読んで自分の中で一旦何かが満足したのか…川原先生の新作・龍帥の翼は自然と読まなくなった。これも海皇紀と同じで長くなりそうだ、と思ったのかもしれない。実際読んでみたら面白いんだろうけど。
これもいつ頃ハマったのかは覚えてないけど、少なくともアニメの四期が始まる以前だったような覚えがある。揺れるイントゥ・ザ・ブルー、が面白かった事がこの作品にハマった切っ掛けだったような気がするけどあまり覚えていない。
フルメタは最初の一巻か二巻かを読んだ後にその後長年放置していた覚えがあるんだけど、何かがきっかけで積読を崩してからはもう夢中になってフルメタを読み耽っていた。恐らく当時ロボアニメにハマっていたんだと思う。
短編はあまり好みじゃなかったけど、長編と中編が面白いのなんの。途中で積読が何巻か抜けていた時は自転車で即書店に走ってその抜けを埋めて読むくらい、それほどこの小説にハマっていた。夢中になって読んでいた。
途中で作者の後書きに反感を持ったり、正直最後の方の駆け足展開ご都合展開は好みじゃないと思ったけど、それでも面白くて時間を忘れて読んだ小説だった。スピンオフにあたるアナザーは未だ読んでいない。
2015年に荒川弘氏のコミカライズ版がTVアニメ化した作品。アニメの一話を見て面白いな!と思い、二話までにそれまで積んでいた角川文庫のアルスラーン戦記を全て読み終えた。滅茶苦茶面白かった。
アニメ版アルスラーン戦記も主題歌が良く荒川弘先生のキャラデザが魅力的という事で中々楽しく見ていた。割と初期に原作漫画を追い越してしまった影響か最後の方はアニオリ展開になってしまったのは残念だった。
とにかくこのアルスラーン戦記を読破した事で「やっぱり田中芳樹作品は面白い!」と思い、マヴァール年代記やタイタニア、夏の魔術や灼熱の竜騎兵等々それまで買っただけで積んでいた田中芳樹作品を貪るように読んでいた。
その中でも銀河英雄伝説は「数年かけてOVAを外伝まで完全に制覇したのに、何で大まかな話を知ってる話をもう一度活字で読まなければいけないんだ?」と思っていた。実際読んだら、凄い面白かった。
当たり前だけどアニメと小説は媒体が違うという一番の特徴があって、どれだけ声優さんやナレーターの人の語りを入れてもアニメでは原作小説で描かれていた部分をそのまま全て作品に出来る訳ではないのだな、と思った。
OVA版が長いのもあって丁度内容を忘れ始めていた事もあってか、それとも純粋にこの小説が名作だからか、この場面や台詞は先にアニメで見て知っているなと思いながらもワクワクしながら読んでいた。
本編10巻外伝4巻の計14巻を読破した後は満足感と寂寥感の両方があったかもしれない。長い小説だけど、2018年と2020年にリメイク版が地上波で放送された時はまた熱が蘇り読み返した。本当に良い作家さんだと思う。
自分の中で小説・ライトノベルを読むのが何より楽しみだった時期に読み耽っていた作品。これも一巻だけ読んだ後は長い事積んでいたけど、ふと他人のとらドラ!読後の感想を見かけてこれは面白そうだと思い積読を崩し始めた。
どんな作品にも言えるけど、ある時期話題になった作品というのはやっぱり話題になるだけの面白さはある物だと思う。一度読み始めると「この先は一体どうなるんだ!?」と気になって気になって仕方なくなった。
この作品を読んでいて特徴的だと思ったのは、ヒロイン達が男にとって都合の良い一種のアイドルではなく醜い所・駄目な所・嫌な所もある人間臭い存在として描かれている所だった。逆に男子達には理想が入っていた気がする。
積読を読み終えると続き読みたさに書店へ走り、それも読み終えると今度は「竹宮ゆゆこ先生の作品なら何でも良い!」とわたしたちの田村くんとゴールデンタイムも買って読み始めた。こちらも同じく最後まで楽しませてもらった。
特にゴールデンタイムは途中まではもしかしてこれはとらドラ!に匹敵する名作なのではないだろうか?と思っていた。とらドラより巻数が少なかったためか終盤は駆け足気味に話が終わらせたのが残念だった。
ゴールデンタイム以降竹宮ゆゆこ先生の作品には触れていないけれど、彼女が電撃文庫で発表した二十数巻の小説はある時期の自分を本当に楽しませてくれた素晴らしい作品だった。本当にありがたい事だと思う。
いつだったか自分の中で野球漫画ブームが起きていた時期があった覚えがある。現実の野球が大好きという訳ではないけど、漫画というフィクションの中で描かれる野球という競技には本当にワクワクさせられた。
ドカベンなどの水島新司作品は書店で片っ端から買い漁ったし、他にもあだち充作品、ラストイニング、おおきく振りかぶって、名門!第三野球部、ペナントレースやまだたいちの奇蹟などとにかく野球漫画を読みまくった。面白かった。
登場する女の子の可愛さは最強!都立あおい坂高校野球部が抜群だった気がする。中でも一番読んでいて夢中になれた作品はラストイニングだけど、結局何とか甲子園に出場した所以降はまだ読んでいない。いつか読みたい。
野球漫画を片っ端から読んでいく内に、それまでタイトルと絵だけは知っていたけど読んだ事が無かったあだち充作品にも触れる事になった。最初に読んだ作品はH2だったと思うけどこれがもう面白いのなんの。
野球と恋愛をセットの物として描くからこっちは今野球が読みたいだけなのに!と思っている時はその恋愛要素が鬱陶しく感じる事もあったけど、それ込みで野球というスポーツを描く作品として本当に面白かった。
H2の後はタッチやクロスゲームなどの野球物は勿論の事、ラフ・虹色とうがらし・いつも美空、みゆきなど野球要素が無いあだち充作品も明後日は読み耽っていた。読んでいて一番自分に合ってるな、と思ったのはクロスゲームだった。
古本屋で全巻セットがお得なお値段で売られていた事から出会った作品。タイトルだけは知っていたけどあまりに長すぎて自分が読む事は無いだろうな、と思っていたから意外な出会いだった。
82年連載開始の漫画という事で、最初は絵も内容も古いな…と思いながら読んでいたけど、絵が読みやすくなったりキャラクターに愛着を感じ始める頃には流石長期連載される漫画だけあって面白い!と思いハマっていた。
主人公コータローがとにかく作中で色んな事に手を出すのでこういう漫画である、と一言では言えないんだけれど…格闘・バトル・学園物の漫画というのが近い気がする。もっと言うなら何でも有り漫画なのかもしれない。
全59巻という長さにも拘らず最初から最後まで面白いストーリー漫画というのは本当に衝撃的だった。これは続編も面白いに違いない!と早速柔道編も買って読んだけど期待は裏切られる事無くやはりそちらも名作だった。
この名作少年漫画が原作者の蛭田達也先生の病気療養が理由で2004年から連載が休止している事は知っているけど、実際に単行本最終巻を読むともうここから先は読めないんだな…と寂しく思ってしまった。
コータローまかりとおる!の連載が休止して再来年で20年、この名作の続きが世に出る事があればこんなにめでたい事も無いのに…と思う。昔の漫画だけど本当に面白くて90巻以上退屈せずに読めるって凄い事だと思う。
俺もサ~キュレータ欲しいのでまとめ。
ホムセンで探す方がいい
扇風機で十分
本格的な見た目の奴はだいたいうるさい
機種によっては強制OFFタイマー機能があるが、その機能を切れないものがあったりする
良さげなやつはシーズン中でも品切れになる
安いやつはマジうるさい、モータ変な音する
6票 ドウシシャ シーリングライト一体型は静か、場所取らない、ちょっと高い
3票 ニトリ 具体的略
他
cado、C:NET、Panasonic、THREEUP、Honeywell、モダンデコ、マキタ、テクノス、エレクトロラックス
参考になった。アイリス多すぎ。アイリスすぐ物故割れる印象だけどサーキュレータは大丈夫なんか。
脱衣所換気・洗濯・サブ扇風機として考えているから、無印大型のサイズ感を見てみたいと思った。
山善はDC扇風機で我が家実績あるから無印コスパ微妙だったらこちらで検討する。
以上。
日清ヨークのピルクル400、ヤクルト1000より安い上に効能はほぼ同じな模様 : 市況かぶ全力2階建
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65995491.html
JackP
マジか。
成分見てみよう。
Y1000
内容量110ml
カロリー70Kcal
タンパク質1.7g
脂質0.1g
炭水化物15.6g
食塩相当量0~0.1g
これを1日1本飲んで太るやつは飲んでなくても太ってるだろ。
仮に1パック6本一気飲みしても
栄養成分表すら読めない・読む習慣ない奴が
「太ると思うんだけど……」みたいにまるで体に対する意識が高いみたいな風を気取ったり
マヌケの集積地なのかここは?
だいたいはてなはトレーニングの記事でいっつもブコメするけどなんにもやってねえだろ?
「つま先より前に膝が出てる!間違い!」とか書くじゃん。
やってみりゃわかるが膝がつま先より前に出ないスクワットはバーベル担いでなきゃやりにくいし
あれは厳密にそれを守れって言ってんじゃなくて「股関節主導で動けよ」って話だよ。
尻や腿裏の筋肉は大きいから減量にもロコモ対策にもなるよねってこと。
俺は120kg担いで膝を前に出して蹲踞みたいな膝を突き出すスクワット繰り返したって別に膝は問題ねえよ。
つま先と膝の角度がずれる捻るような動きの方がはるかにリスクが高い。
スクワットきつくなってくると膝を内側に入れたくなるけど怪我の元。
まあお前等には関係ないけどな、スクワットの記事10個ブクマしてもやりゃしないんだから。
chintaro3
70kcal炭水化物15.6gの甘い飲み物で眠くなっちゃう奴は
予備軍じゃなくて糖尿病だろ。
こいつらがもし白米食いながらこんなブコメに☆集めてたら笑うんだが
circled
clannad35
Ad2Jo
ごはん普通盛で炭水化物は60gぐらいだがヤク1000は15.6gだ。
おめーらは茶碗の四分の1程度のご飯を追加すると「太る」「糖尿病待ったなし」なのか?
「膝をつま先より前に出すな」と同じで「血糖値スパイク」って言いたかっただけだろ?
お前等はまさか小腹すいたときにコンビニでおにぎり買ったりしてないよな?
炭水化物の塊でヤク1000の3倍のカロリーを取ることになるが。
110mlのヤク1000で大騒ぎするなら甘い飲み物なんか一切飲まないはずだ。
かくいう俺は水しか飲まないけど甘いの飲んでる奴はこの中にもいるんじゃねーか?
つかお前等が本当に1日1本の110mlの甘い飲み物にここまで反応するほど意識高いなら
毎日走るぐらいはしてるんだよな?
3日も我慢して走れば楽しくなる。
体重や速度によるが40分くらい走ればヤク1000なんか10本飲める。
katsu@COLORrain_
胆汁酸胃酸耐性のある乳酸菌株が腸内環境を改善して利くんだから、
胃酸胆汁酸耐性のある、NY1301株の全然ピルクルでもいいのよ
ピルクル400を150ミリリットル飲めばヤクルト1000より安くてほぼ同効果よ
https://nissin.com/jp/products/brands/pilkul/ https://pic.twitter.com/Q5icfDqlUG
Twitterで会話をすべて読む
ヤクルトは「シロタ株の約ヤク1000でこういう効果がありました」って主張してんだろ?
そのヤクルトの主張や実験の確からしさを疑ったり検証したりするんならいいと思うが
こいつの言ってる「全く違う株であるピルクルでも同じ乳酸菌だから全然いいのよ」「乳酸菌の個数あわせるために150ml飲めばいいのよ」っていったいどういう理屈だ?
「同じ”乳酸菌”で同じ個数だから同じ効果があるはずだ」ってコト?
俺も乳酸菌についてはお前等と同じレベル0だから強気な発言はしないが
しかしこのtweet主はどう考えても俺たちと同じレベル0かつ
俺たちより頭悪い荒唐無稽な主張をしてるように見えるんだが気のせいか?
なんでこれにもろ手を挙げて賛同する?
よほどの在野の賢人として定評ある奴なのかと思ってアカウント見たけど
お前等には「やる」と「考える」が抜けてんだよ。
いつもいつもいつもだよ。
な、なるほどその発想はなかった···
ヤク1000よりずっと量多くて同じくらい甘いピルクルで代替するというアイデアに賛同気味なわけか?
トラバに教えられたわ
El_Fire
固体と液体で血糖値の上がり方が違う、それはその通りだ。
が、
本件でそこまで気にするならヤク1000飲むタイミングを食後にでもすりゃいいだけじゃねーか?
なんでお前等はいつもそうなんだ?
人には雑でいい加減な放言を繰り返す癖に
自分達が苦言やツッコミを呈されたら言われてることを必死に迂回して
本件はそんな細かいレベルじゃないメチャクチャな知識や事実誤認や誤読が乱舞してたから「おめーらおかしくないか?」って突っ込んでるんだが。
あと寝る前に飲めみたいなことを別にメーカーは言ってないようなので
「血糖値スパイクで眠らせてるんだ!」は完全に陰謀論だと思う。
emushi36
スクワットで膝痛民だったけどスクワット記事のブコメでランジを知ってから
ほらこいつ偉いじゃん。
ちゃんと自分でやって考えれば体験も意味のある知識もたまるんだよ。
毎度毎度なんもやらないし記事もまともに読まない奴に何がある?
やらないならすっぱり「やらない」と決めるってことだよ。
これは体育会系の「帰れ!(帰ることは許されない)」みたいなのじゃなくてマジでな。
養老孟司とかもうタバコは吸うんだって決めて20本吸い続けてるじゃん。
あれは格好いいし立派だろ。
変な知識だけためて「ちょっとやってるつもり」「気にしてるつもり」みたいなのが一番良くないだろ。
caonashi
いやいや運動したくないし太ってるけど、だからこそこれ以上余分なカロリー摂ってこれ以上太りたくないんだよ。運動すれば良いと思う増田とは根本的に考えが違う
養老も「禁煙のストレスの方が不健康」つって84歳まで生きてるぞ。
それならそれでこんなブコメを覗きに来ることすらやめる思い切りを持ちゃいい。
oktnzm
全く興味なかったので俺のレベルは―1ぐらいだな……
この「興味ないし俺はこの分野について何も知りません」て人間の方が
興味だけ持って知識仕入れてやらない人間よりずっといい気がするんだよな。
自分は知らないって自覚あるから必要や興味が出た時1からきちんと学ぶし
「今は俺はこの分野は何もやってないぞ」っていう正しい自認を持ってるじゃん。
ブコメだけして「ちょっと知ってる」「ちょっと取り組んでる」気分な人間が最も難しい状態なのではと思う。
woodnotexx
って書くと追撃が来そうだ。
>走ると筋肉が分解されるし
どの有酸素運動でも分解されるし
生活してるだけでも分解されるよ
これは何を言ってるかと言うと
はっきり言えば誤差だよね。
俺は高負荷を推奨する。
脂肪燃焼効率がいいぞーっておしゃべりできる程度のゆるいウォーキングして何倍も時間使って
何倍もの時間をダラダラ低負荷運動してそういうのがある?ないよね。辛いし。
つーかかなり体が悪くてどうしても歩くしか出来ないって人が歩くんだよね。
理由3:心身が強くなる。
良い靴を履いて苦しいぐらいの負荷で頑張って走れば体にも心にも負荷が入って引き締まるし活力が出る。
ダラダラやる方がだるいし疲れる。
つまりお前は何がしたいんだ。
走る以上に消費カロリー高い運動は走る以上に高負荷ってことだぞ。
無駄に変な知識ばっかり仕入れて一歩も踏み出せない人間のサンプルとして引用した。
ランジと言う実践的な知識だけ仕入れて即実行した奴との違いを見てみろよ。
「俺は何も知らない」って自認する奴との違いを見てみろよ。
ardarim
それもさあ。
・品薄でなかなか買えない商品を
「何本も飲んでる」設定で太るだの糖尿になるだの
相当強引で滅茶苦茶な難癖じゃね?
でもはてブ民は素で読解や認知やベーやつが多いので悪意なしでもこういうおかしいこという奴がいて後続が賛同すんだよな。
あったほうがよくねーか?返信欄。
(ところで市況株の方の強引さもあそこまでくると管理人がヤクルトの株価に対してなんか思惑でもあるんじゃないのかと思っちゃうよな)
takanagi1225
ヤクルト1000の110mlで糖質15g(糖質と炭水化物はほぼ同量)はかなり多いかと。
無調整豆乳は200mlで糖質5gいかない。しかも寝る前に飲むとか歯科的にもそれマジ?ってレベル。
とりあえず老後の為にも歯磨きはセットで...。
繰り返しだが寝る前に飲めなんてメーカーは一言も言ってないみたいなので
それも勝手に決めつけられてるんだよな。
そしてヤクを飲もうが飲むまいが寝る前は歯ぁ磨け。
croissant2003
それどういう基準で判定してんの?
aox
おめー漫画描くって言ったんなら描けよ
mayumayu_nimolove
seto116
そこは一本取られたわ
十分低めに想定してるつもりでその下を潜られた感がある
不覚だ
昨日前から欲しかったソファの最終検討とそれに叶ったら購入するつもりでウッキウキで家具屋に行ったどの生地選ぶかとかも実物見て決めたかったから
欲しいソファに座ってウムウム!いいかも!ってしてたら遠いとこの椅子に座ってた爺さんがわざわざ向かいのソファに座って話しかけてきた
「!?」って思ったけどわざわざ声かけてくるってことは家具好きなのかな?(自分も好きなので同じ趣味の人に会うと嬉しい)あとお年寄りだしできるだけ親切にしないと…って怖いけど戸惑いながら応対してたらナンパだったわクソが
「できるだけ不快にしないように断らなきゃ」と思って(突然向かいに座られてパニックになってたとはいえバカバカしい思考だ)適当なことをもごもご言って逃げたんだけどめっちゃ怖かったしウッキウキの気持ちが台無しになったし長い間検討して買うかー!ってなったソファだったのに嫌な記憶を植え付けられて本当につらい
おっさんじゃなくて見るからに爺さんな年齢だったのであの後すぐぶっ倒れて生命維持装置につながれて会話もできなくなった上で20年くらい苦しんで金も全部使い果たして死んでほしいマジで
家具屋だから広々として店員さんが常にどのエリアにもいるわけではないし爺も疲れたら座れるものがあるしで根城にしてるんだろうか