はてなキーワード: 度外視とは
まず最初に保身に走りたいと思うが、これはあくまで俺のクソしょうもないお気持ち記事であって何かを批判する意図は無い。
特にvalorantというゲーム自体は非常に面白く、神ゲーと判断できるレベルまではやりこんでいないがそれでも遊ばれている理由が十分分かるものであり、ゲームを批判するつもりは全く無い。
本題だが、自分は最近になってほぼ初めてちゃんとした所謂人撃ちゲームをプレイした。
ゲーム自体はそこそこの年数プレイしているし、スプラトゥーンみたいなカジュアルTPSであればやったが、こういうゲームは中々気が向かなかった。
だが最近になって友人に誘われたこともあり、一緒にアンレートを回した後、コンペが出来るまでアンレート→コンペを少しやった。
レート振り分けの結果はアイアン2だったが、自分がFPS下手なのは十分自覚しているし、むしろアイアン1じゃないんだと驚いたくらいだ。で、問題はそこから何戦、あるいは何十戦かコンペをやった後の話だった。
結論を先に話すが、暴言に遭遇して「これは自分には合わないな」と思ったという非常によくある話である。
今までやってきたゲームでこんなに対面から味方に暴言を吐かれるという事が無かったので、初めてこういう体験をして思ったより自分に合わないなと思ったし、自分の考えが間違ってたことにも気づいた。
まず先に話しておきたいが、上記の暴言の原因は自分にあるためそこを非難するつもりはない。原因はセージ即ピで、これについては事前にマナーを調べていなかった自分が全面的に悪い。
だからそれについて暴言を言われてもそれだけなら次から気を付けようで済んだのだが、その試合中ずっと暴言・罵倒が飛んできたのが思ったより自分的に辛くて驚いた。
いくら暴言を吐いていようがちゃんと戦っている辺りそこは評価しないといけないと思っていたからミュートはあえてしなかったし(実際ちょいちょいゲーム的な報告はしてくれていた 自分に対してでは無いだろうが)、迷惑をかけているんだから最低限その人よりはいい成績を残そうと思ったし、実際数値上は普通に自分の成績の方が上だった(勿論キルデスだけが重要ではないが)
それでも何かに付けて、というか後半はもはやミスの指摘とかですら無くなってきて単にあまり内容の無い暴言ばかりが飛んできた。
補足すると、自分は暴言に対してあまり返す言葉も無かったため特に反論などはしていなかったが故のエスカレートである可能性も大いにある。
まず、前提としてこのゲームは勝ちたいならVCをするべきだと感じた。そして、少ないながらもプレイした内でその一回しか暴言に遭遇しなかったので多分暴言を吐くような人間はそれなりに少ないと思う。
が、その事実と暴言に対しての耐性のようなものは全く別物である。
多分このゲームを続けている人は「1.暴言を無視できる人(ミュートも含む)」「2.暴言なども真摯に受け止めて次に繋げられる人」「3.逆に煽り返せる人」のどれかなんじゃないかと思う。
ただ、少なくとも自分はそのどれでも無かったことに気づいたし、多分勝ちとか度外視してVCを全ミュートしてもプレイ中に行動で煽られるだけでそれなりにメンタルに響くような人間だったということを知った。
その上で、前述の3つの内どれかに当てはまる人間は本当に凄いなと心から思えるようになったし、可能なのであれば目指したいとまで思う。
が、実際それはそんなすぐに、多少考え方を買える程度では無理だと感じたので、このゲームは引退することにした。
自分にはそれこそスプラトゥーンくらいのカジュアルゲームがお似合いだろう。
ちなみに敵に煽られる分にはそこまで気にならないので(よっしゃ次は殺したるぞくらいは思うが)、スプラトゥーンはそこそこ長く続いた。思えば味方に煽られるなんて経験思い出せないな。
今でもvalorantが出来ている人間はすごい。ランクとかは関係ないし、少なくとも続けられるだけで俺はそれだけで尊敬する。自分の文章力が無さすぎて煽りみたいな文しか書けないのが申し訳ないが、これは文字通りの意味で皮肉の意図は全く無い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/17/news051.html
こちらのコメントをいくつか見て認識見解いろいろあるんだなーと思い、自分の考えをまとめたくなったので書き起こした。以下のタイトル(コメント)は意訳している。
現状株価 は 高 す ぎ る !
これはエニーカラーに関わらず新規大型IPOでは稀によくあることで、期待が大きく、特に大口保有者にロックアップがかかっている場合に上振れすることは往々にして発生する。現在のチャートは主に大口機関投資会社やデイトレーダーあるいは言葉悪くイナゴタワーとも呼ばれる小口により作られている状況だが、今後は上がったり下がったりしながら適正価格を探り、おそらく中期的には下落していく展開となる。なお、株の適正価格は今後の成長性も含めての結果とはなるが、利益に対する時価総額によって決まるのが基本で、現状の利益ベースであれば桁一つ下がりの時価総額〇百億円程度でも違和感はない。繰り返すが、現利益を度外視して成長性を見込むケースも多いので、これを信用して(あるいは逆張りして)株損失出しても責任は取らん。
株価適正云々については上記の通り。上場ゴールとは上場時に夢のあるビジョンを出しておいて高値をつけさせ、こっそり売り抜け糞決算(時に粉飾疑い・・)で下げるケースであって、今回は上場後の決算で超優良決算を出しているので、これには該当しないと思うぞ。まあロックアップ解除後に爆弾出してくる可能性もゼロではないが・・・後述の会社売上にもつながるがそんなに無理のあるビジョンには今のところ見えない(株価は上記の通り、会社意思とは別で勝手に無理しているが・・・)。
この意見には賛成反対で半々。
決算書を見てもyoutubeによる配信収入はおそらく微増、横ばいとなるため、この会社の成長トリガーはIPコンテンツ販売と他社製品のプロモ領域であるが、売る対象はVの壁があってどこまで行っても若年層、オタク層に限られており、青天井とは言いにくい。
一方でサロメ嬢が出て話題になったが、この時の増加要因は普段Vを見ない人が受け入れたことが大きい。このような一般化がどんどん進めば販売対象が拡大していく可能性もありうる。売り方もデジタルコンテンツであれば利益率もよく、絵をガチャするだけと揶揄されたガンホーのときと同じくいくらでもスケールするコンテンツだ。
あくまで個人の意見と前置きしますが、にじさんじ記事のコメントを見ても、Vは「顔を出せない卑怯者」、というレッテルがずっと残っているように感じており、そのキャズムを越えられていないように思うので成長は限定的、ただ、直近数年はコロナ脱却を機会にリアルイベント増加で販売機会増であるため、倍々成長はありそう、といった感じです。あ、レッテルの是非については議論するつもりはないです。
にじさんじENとして英語をネイティブとするライバーも登場しており、そこは成長領域の一つです。アメリカ等の視聴者からも金せしめてるよ。やったね。
あと、ニコ動使って有料イベント配信とかもやってるよ。いいね!
これはライバーの収入体系と今までの離脱状況を見るにさほど不安視はしなくてよいと思う。UUUMと一番異なるのは、動画配信による収入一本足打法ではないこと。
会社としてのエニーカラーの収入は、1.youtubeの広告収入・スーパーチャット・メンバー登録月額料、2.ボイス等のデジタルコンテンツ販売、グッズ等のIP商品販売、3.ライブイベント、4.他社からのプロモーション配信受入等があるが、すべてに対するライバーへの支払いがされていること、特に1,2は固定給ではなく売上ベースでライバーにマージンを引いての支払い(おそらく折半)されていることが明言されている。特に、2の売り上げは馬鹿にできないようで、樋口楓の配信では「BOOTH(ボイス等の販売マーケット)の販売が一番といっても過言ではない」と発言されている。事実、エニーカラーの売上の一番は「コマース」である。
以上より考察すると、人気が出て個人youtuberとして離脱、独立することで、1の収入を独占することも可能ではあるが、一方で2の売り上げは失われ、個人で同じことをIPの力なしにやることはなかなかに難しいだろう。また、1がエニーカラーと折半と仮定した場合、独立による収入増は残念ながら所得税の増額(収入増により傾斜がかかり、下手すると税率2割から3~4割くらい、つまりは税額2倍弱くらいに変わるのでは。)により単純に倍とはならない。当然ながら会社支給がなくなれば支出も増える。結果、たとえそのままファンを連れてくることに成功したとしても、手取りは実は減ると考えられる。また、いろいろな理由で一部配信が滞っているライバーもいるが、一方で公式よりボイス販売・再販が行われており、最低限の収入は保証されている状態かと思われる。ゆえに、配信ができない状態でも辞めないほうが得であるといえる。
参考1:樋口楓ー【雑談】VTuberってどうやってお金稼いでるの?月収は?【新生活】 https://www.youtube.com/watch?v=IwK3Dq8PYAU
参考2:にじさんじ公式ー所属ライバー及び当社事業へ言及した動画について https://www.anycolor.co.jp/news/1116
過去の離脱状況からみると、問題を起こして/起こされて、辞める/辞めざるを得なくなったケースは多少はあるが、概ね別活動のため、というのが大半で、にじさんじへの不満をあげての引退でなく、ファンも含めて前向きに送り出されているようにみえる。引退者と引き続きつながっているライバーも多い。芸能活動なんてふとした瞬間に燃え尽きが起こりそうだし、このケースで辞めるのはいたしかたないと思う。まあこれはあくまで主観ではあるが。
これもよくある言い分でその側面があるのは否定はしないが、上記収入状況みて考えてもらえれば幸いだ。必ずしもファンからの直接投げ銭(個別トークを得るための見返り)だけで成り立っているわけではない。まあグッズ等含めて投げ銭だといえばそれまでかもしれないが、そこまで言っちゃうとアイドル業もさして変わらないよね。
内情はわからないけどライバー向けストックオプションはないのでは。給与を支払うような社員契約ではなく、売り上げも相当量ライバーのものとして渡している(かなり個人の裁量で優遇している)のだから、社員的な保証まで与えるのは過剰に思える。逆にストックオプション貰うなら社員同等の企業貢献してもらわないと割に合わないように思う(そう思うなら渡しているだろう)。
また、コメントで確かに、と思ったもので、自身の行動・発言如何で株価を上げ下げして儲けることができる構造になっているので、あえて株には触れさせない(禁止している)、というのはありそうだなーと。インサイダーでライバー逮捕とかシャレにならんし。
ライバーは配信以外の活動がかなり活発で、何らかの業務が非常に多いことは見て取れる。業態的に特にプロモやイベント関連は打ち合わせが多いだろうし、企画によっては年単位で動くものもありそう。先の話と逆になってしまうが、これがつらくてやめる人はいるのかもしれない。ただ、やはりこういう企画に指名されるのはトップにいる人が中心であり、その人たちのやりたいこと・自己実現に合致してると思うのでつらいとは思ってなさそう。まああくまで私見だが。
また、ライバーの長期休暇を許容している。単純な休暇のため、あるいは別活動の資格取得のため、といろいろであり、酷使とは言えなさそう。むしろ、配信者本人が長期で穴をあけることでの忘れられる、視聴者を失う恐怖感と戦っているように見える。
あと、逆にあまり矢面に立たない人に対しても公式番組、公式切り抜きなどを作成している。IP向上のプロモの側面が強そうだが、個人配信で収入が安定していないようなライバーに対して給与的に業務を与えてる可能性もありそう。まああくまで可能性だが。
それはそうだと思う。これは成長したベンチャー企業が絶対とおる道で、社員の入れ替わりを起こしてでも成長を進めるための第一歩。むしろエニーカラーでの経験をもとに別のvに限らない企画会社を設立する人も出てくるかもしれない。それは大いに歓迎すべきだろう。
一方で社員に株式を渡すのは、会社の成長を社員自らの資産増に直結させることでのやる気上昇にもなるので、独立指向・FIRE指向じゃない社員に対しては引き留めになりうる。
なにはとにかく、下積み頑張って一攫千金。夢があっていいじゃない。
前述の通り、売り上げ的にはyoutubeのみには頼っていない。また、配信としてはyoutube、ニコニコ動画、twitch、ツイキャス等いろいろ利用している。ただ、やはり日本ではyoutubeがメジャーであり、ここでの再生数、登録者増加がそのIPの価値の増強に直結している(ここで売れなきゃIPコンテンツもそもそも売れない)ので、同プラットフォームにかなりの面で依存しているのは否定できず、エニーカラーも課題意識は持っている。動画配信内外問わずでこの主体を壊すようなイノベーションがあればまた変わるかもしれないね。自分たちが配信基盤を持ってしまってもこれくらいならスケールする可能性もあるのかもしれない。今こそ「にじさんじ」アプリの出番か?
そういえばもうひとつの大手VTuberプロダクションのホロライブもゲーム内で展開されるホロライブ・オルタナティブみたいなこと考えてて、もしかしたらこれもyoutubeからの脱却のひとつの検討なのかもね。
以下が参考になると思います。Vを知らない一般の人が、どういうところに意外性を持つかの観点がまとめられていてとても参考になりました。
にじさんじの VTuber を見続けて3ヶ月が過ぎた|柞刈湯葉 Yuba Isukari|note https://note.com/yubais/n/ncee5a855bd53
IT転職ブームに乗っかってこの年齢にしては割りと高給取りになった
ただなーーーーーんも変わんねえ
奢る友達もいなければプレゼントを送るパートナーも守るべき家族もいない、生活水準も何もかもが一緒
クソ低学歴の低スペックが頑張って東大卒の平均年収より稼いだところで他の条件でほぼほぼ足切りされるって事前に知っておけばよかったわ、婚活なんて時間と金の無駄だった
生涯独り身確定の人間の給料やら資産運用の利回りやらなんて「上がったからなんだ?」「下がったからなんだ?」としか最近思えない
実際人一人が生きて行くのに必要な金額なんて全然大した額じゃないんだよな、将来設計もクソもない
……だと思う訳よ
一般的に言って、高収入の人間は高学歴である事が多く、その場合にはある程度以上の知識や教養、語学力を備えているケースが多い訳だ。そして価値観も近い場合が多い
結婚相手を、「長い人生を共に歩み、家庭を築いていくパートナー」として捉えるならば、知性や教養のレベルがある程度近い相手を望むのって当たり前では?
院卒エリートキャリアウーマンが、中卒現業肉体労働マイルドヤンキーの男性と結婚して話が合うのか?家族付き合いやご近所付き合いは?子供の教育方針で揉めたりしないのか?長い人生を対等なパートナーとして歩んでいけるのか?
一方、高収入男性が妻には必ずしも高収入を求めていないのだとしてその理由として考えられるのは二つ。
一つには同程度の学歴であれば女性の方が低い収入となりがちである事。すなわち男性にとっては、自分よりも低収入の女性が同じ程度の知性と教養や価値観を共有出来る対等なパートナーと成り得る。
もう一つには、男性が女性を人間として見ておらず、性的な対象物としてしか見ていない場合が多いから。18歳の女性に未成年飲酒させた自民党議員が記憶に新しいじゃん?ああいう男にとって女性は顔と身体さえ魅力的ならそれでいいから、中身は度外視で知性や教養なんて要求してないんだよ。女性の場合それは皆無とは言えないにしても殆ど考えがたい。
(それに実際には高収入男性も基本的には、妻に高学歴高収入を求めている事例が多いんだが。院卒の男は妻も院卒である事が多い)
そりゃあ勿論何事にも例外はあるし、世の中には中卒で猛勉強して旧司法試験に受かるような知的に優れた男性だっているし、その反対に貧困に喘ぐ高学歴ワーキングプアもいるのは知ってるよ?
https://anond.hatelabo.jp/20220609181945
よく女の低賃金の理由として言われる「女は3K仕事を選ばないから」というやつ。
低賃金の飲食その他のサービス業も十分重労働だとか、女の多い介護や保育も3Kだろうとかもあるけれどそれだけでなく。
そもそも女が「3K仕事」を「選ばなかった」としてそれの何が悪い?
統計からいって女は男よりも身長体重が低く、生理があり、体力や腕力に劣っているんだよ。自分も身長150未満体重30キロ台で生理が重く体力がなくて、体力勝負の仕事はまず採用されないだろうし仮に採用されても身体を壊す事が予想されるから応募してないよ。当たり前じゃない?だってそういう仕事に採用されて仮に一時は高賃金になったしても、それで身体を壊して働けなくなったら却って損だし。
まあ要するに、自発的に「選ばない」というよりはそもそも体力的に「出来ない」んですわ。そういう女性が多分多いと思うよ
運動音痴にプロ野球選手を目指せとか、プロサッカー選手を目指せとかは普通言わないよな?
あらゆる仕事には適性というものがあって、「その仕事が向いていないから選ばない」のは合理的な選択であって至極当たり前の事だ
どんなに向いていない仕事であろうとも無理にでもそれを選べだなんて普通は言わないだろうに
何故女に対してだけはそれを平気で言うのか
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
また、この統計を見るに男の賃金の高さって保険や金融が明らかに上回っている訳だから
本当に女の低賃金が職業選択「だけ」に由来すると思っているならば、「女は3K仕事を選べ」ではなく「女は金融業を選べ」と言う筈だ。でも何故か奴等はそれは言わない。
それって結局いわゆる3K労働を適性度外視で誰にでも出来る仕事だとして見下し、ひいてはそういう仕事に就く男性の事も見下しているからだよ
女は3K労働をしろとか言う人達って、女は大学院に行けとかMBAを取れとかは基本言わないよね
そういう高学歴のキャリア女性が増えてもらったら自分達のプライドが傷つけられて面白くないからでしょ?
脳をハックして乗り切ろう
幸・不幸もわりとアバウトに判断してる
だから不幸な事がちょっと続くとめちゃくちゃ不幸って気分になってしまう
不幸なことにフォーカスしてしまうと人生まるごと不幸という気分になってしまう
どんな些細なことでもいいので
などを列挙するんだ
世の中にはとんでもなく不幸な人が沢山いるので
騙されたと思って50個も数えたら本当に元気が湧いてくるぞ
人間の脳って単純だな
おそらく、サイコロをふって悪い目ばかりが続くと
「次こそは良い目がでるぞ。そうじゃなきゃ許されんぞ」
とリスク・リターンを度外視して雑に運試しを続けてしまう心理からくるのだと思う
自分が幸運だと思ってると、視野が広がり、雑な運試しを避けるようになるので
(無理矢理にでも)自分は幸福だと思っていること。それが大事なのだ。
なんか溺れてるみたいだから急いで使えそうなものを投げなきゃと、推敲せずに投げちゃったけど色々雑だったね。
幸運幸福不運不幸はちゃんと使い分けるべきだったかも。以下多かったご意見への返信など
散歩や規則正しい生活をするべきだ
それは他の人が既に伝えていたし、あとここは即効性が必要とされる場面だと思った。
(ハテブの人たちは目に触れるあらゆる文章が自分への私信に見えてるフシがあるよな)
他人との比較はいかん
「国が戦火でめちゃくちゃになってる人たちに比べたら……」レベルで
書き方が悪かったせいで「他人を見下して生きるのか」みたいな引っかかりかたをする人が多かったみたい。
そんな方法で辛い人生を誤魔化し続けてはいけない
みんな忘れてるけどメリットはある。「誠実さ」を世界に向かって示したってことだ。
はてなブックマークでも「商売が下手」「ビジネスとして悪手」みたいな素人コンサルの無料お試しアドバイスが人気だった。
だけど、ブランド戦略だの価値の向上だの勝ち負けだの、そういう打算的な考えを振り切って、顧客をカネを吐き出すモノとしてじゃなく、自由意志を持つ人間だとみなしたからこそ、ああいった言動ができたんだ。俺はそこに勇気を見たし、社会の歯車じゃないちゃんとした人間っているんだな、って感動したよ。
結果的に迎合になっただけで、それが目的ではなかったでしょう。
シンプルに、正直に自分の考えを述べたからこそ、ビジネス的にはデメリットを負った。
俺には、それは表現の自由の最高の形に見える。現実を維持するコストを度外視した、自由意志の発露だ。
最後には、客側への思いやりについて反省なさってたようだけど、反省できるのも人間らしさ。俺は表現の自由戦士以前に人として、尊敬する。
確かに俺はモテたことはない。でもウソで塗り固めた"女に好かれる術"なんて要らないさ。自分自身の誇りを抱いて生きていこう。
で、当然性犯罪の発生件数と全然比例してないやら裏付けがないやら理系的な文脈で突っ込まれまくって理系的な文脈なだけに反論もごにょごにょってしてて、
データとか度外視して文系的な文脈でいくらでも適当な理由つけられるポリコレが流行してからエロ規制したいっていう目的そのままに
理由だけを「性的消費」なるものにシフトチェンジしたみたいな流れじゃなかった?
二次ロリ規制も「ロリコンポルノを規制することで犯罪者予備軍から児童を保護したい(実際の被害が減る根拠は何もないけど」から「ロリコンポルノの存在自体が”政治的に正しくないよね”」っていうのにしれっと変えたイメージ。
エロ漫画愛好家で2000年代のニュー速のエロ規制スレとか結構見てたけどこんな空気だったよなぁっていう記憶。多分間違ってないよね?
そもそも住宅密集地でソーラーパネルとか、数少ない日当たりを全部電気に変えるようなもんじゃね?っていう疑問
それに対した効率にもならないでしょ。
メガソーラーみたいな配置にできるならいいけど、電柱や電線一つで発電効率がびっくりするくらい下がるし、近所にワンルームマンションでも建った日には。。。。
ワンルームマンションはこれまではただの日照権の問題だったけど、ソーラーが義務化なんてされた日には直接電気代に関わってくるからな。
少しでもソーラーパネルを乗せることができて発電できるという点からみれば、そりゃ都内の住宅の大半が当てはまるのかもしれないけど、
数百万っていう少なくないお金を施主負担でかけさせて、投資効率は度外視です強制ですっていうんじゃちょっとねぇ。
まぁ、ソーラーが良いかどうかって立地によってケースバイケースな話だと思うんだよね。
それにちゃんと発電できていても、10年も立てば石が飛んできたりだなんだでガラスにヒビが入ってモジュールが死んでストリング全部発電しないとか普通にあるわけよ。
その中で、例えば昨今のコロナと戦争でソーラー業界は悲鳴をあげてバタバタと閉じていたりするわけなんだが、
40年発電できると言ってもメンテナンスフリーなわけではもちろん無いし、じゃあ40年会社が存続するとも限らない中で、強制の場合は誰がどう保証するのよ?
っていう至って普通の疑問。
あるわけねーだろ。
違うんだな―。
上顎と下顎では力が違うんだよ。
それに食べたものに対して、匂いは上にあるものを最初に、味は下にあるものを最初に感じるんだよ。
料理のデザインってのはつきつめると人間工学から逃げられない。
味は度外視で見せかけ優先のインスタ料理ならともかく、最優先事項を味に置くタイプの料理は絶対に同じような方向に収斂する。
収斂なんだよ。
世界の何処で産まれたとしても、似たような方向へと導かれていくんだ。
食材や調理方法の制限によって多少の地域差が産まれることはあっても、公益や技術の発展でそれらが軽減されだすと皆同じ方向に向かい出すんだ。
作る→食べる→もっと美味しくするのループを繰り返し続け観測と検証のサイクルを回していく科学の世界なんだ。
だからこの世界に最初から存在する自然科学の原則や、人間の肉体が持つ生物学的構造と寄り添った形にしか進化しないのさ。
まあ、進化の途中において産まれたプロトタイプでいいなら結局はなんでもありかも知れないがね。
たとえばピザの具材を生地の下に置いた料理があってもいいけど、それは焼いてる最中に釜にボトボト垂れていって、これでは駄目だと上に置くようになるだろう。
でも一時的には具材を下にしたピザが存在した宇宙はどこかにあったとは言えるよ。
でも君が言いたいのはそうじゃないんだろ?
概説
二大政党制は通常、国家制度や政党制度としては複数政党制だが、二大政党が大半の集票・議席・影響力・政権担当実績などを保持している点で、多党制と対比される。しかし、どこからを二大政党制または多党制と呼ぶか、もしくは何をもって二大政党制に当てはまるとするかについては学者や時期や観点によっても異なり、明確な定義は存在しない。2大勢力が拮抗していることを条件とする考え[1]や、選挙での一時的な勝敗は度外視して10年以上などの長期間で2つの主要政党による政権交代が行われていることを条件とする考え[2]などがある。
二大政党制では政権交代が比較的容易だとされる。二大政党のいずれかによる単独政権になることが多く、多党制で多く見られる連立政権は、政党同士で長期的な連立協定や選挙協力を組んで一体化している場合(下記のオーストラリアなど)を除けば頻度は低く、二大政党がともに過半数を確保できなかった場合などに限られる。何らかの理由で二大政党を共に含んだ連立が組まれた場合は大連立や挙国一致内閣などと呼ばれる。なお多党制も政党間のイデオロギーの差異によって穏健な多党制と分極的多党制とに分けられる。
ジョヴァンニ・サルトーリの指摘では、二大政党制はイギリスや、イギリスから独立したアメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのアングロサクソン諸国で多く見られる。
二大政党制の背景には、主要な二大政党以外からは大量当選が困難な選挙制度である小選挙区制や、国民のイデオロギーや支持層が「保守と革新」など2種類または2方向に大別できること、更に両政党が比較的穏健かつ民主的であり現実的な政権交代を相互に許容できること、などが挙げられる。
二大政党制の利点には、二大政党による政策論争が国民にわかりやすく、二大政党への参加や支持が容易で、現実的な政権交代が容易なため国民に実質的な選択の余地があり、長期政権に発生しがちな腐敗防止や、政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいこと、などが挙げられる。また、中間層の有権者の支持を得る為に二つの政党の政策が似たものとなる傾向があり、少数派の意見をくみ取る政党がなくなるという問題があるが、ジョヴァンニ・サルトーリの主張ではイデオロギーの差異が小さいことは良い政治であり、この点を利点とする立場もある。
二大政党制の欠点には、二大政党の思想や政策が離れている場合にはイデオロギー的あるいは感情的な対立になりやすく、政権交代の発生時には大幅な政策変更により政治の不安定化を招く場合があること、逆に二大政党の思想や政策が接近している場合には国民に選択の余地が狭く多様な意見や思想を反映しにくいこと、同じ政党・政策・支持勢力などが長期間存続しがちなため政党内の新陳代謝や政策転換が進みにくいこと、特に二大政党間で談合や汚職などが常態化した場合には致命的な政治不信を引き起こしやすいこと、あるいは二大政党制へ誘導するための小選挙区制では大量の死票が発生すること、などが挙げられる。アーレンド・レイプハルトの合意形成型民主主義の考え方に立てば、二大政党制を基盤とする多数決型民主主義においては多党制を基盤とする合意形成型民主主義より、少数意見の代表性が相対的に低いとされる[3]。