最新の理論によると、宇宙はビッグバンで突然はじまったのではなく、無限の過去から続いている可能性があるらしい。
だとすると、現時点の宇宙とそっくりだけど、間違い探しみたいに些細な点がどこか違う宇宙も、はるかな過去にはあったのかな。
寿司のシャリがネタの上に乗ってるとか。
ネタとネタがシャリを挟んでるとか。
すべての寿司が軍艦とか。
醤油を寿司にかける宇宙もあったかもしれない。寿司を醤油に浸すのでなくて。
いまこの時点の我々の宇宙と、他のすべての粒子が寸分違わぬ電気的状態なのに、ただただ寿司の在り方だけがカット&ペーストされたみたいに異なる、ドッペルゲンガー的宇宙。
そんな宇宙の俺も、かっぱ寿司ではサラダ軍艦を食べているのだろうか。
あらゆる違和を超えて。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:25
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その点おはぎは既に両方があるな 節操がないな
あるわけねーだろ。 お前さ、ハンバーガーのパンズが上下同じだと思ってるだろ? 違うんだな―。 上顎と下顎では力が違うんだよ。 それに食べたものに対して、匂いは上にあるものを...
逆立ちして食べれば良いのにね
パンズ?
人間の頭が股間についてて性器が頭についてる宇宙なら成立する。 はい論破
亀の頭はついてるけどそれじゃダメなんか
アレはそういうテイで名付けただけだから