はてなキーワード: 度外視とは
https://anond.hatelabo.jp/20220609181945
よく女の低賃金の理由として言われる「女は3K仕事を選ばないから」というやつ。
低賃金の飲食その他のサービス業も十分重労働だとか、女の多い介護や保育も3Kだろうとかもあるけれどそれだけでなく。
そもそも女が「3K仕事」を「選ばなかった」としてそれの何が悪い?
統計からいって女は男よりも身長体重が低く、生理があり、体力や腕力に劣っているんだよ。自分も身長150未満体重30キロ台で生理が重く体力がなくて、体力勝負の仕事はまず採用されないだろうし仮に採用されても身体を壊す事が予想されるから応募してないよ。当たり前じゃない?だってそういう仕事に採用されて仮に一時は高賃金になったしても、それで身体を壊して働けなくなったら却って損だし。
まあ要するに、自発的に「選ばない」というよりはそもそも体力的に「出来ない」んですわ。そういう女性が多分多いと思うよ
運動音痴にプロ野球選手を目指せとか、プロサッカー選手を目指せとかは普通言わないよな?
あらゆる仕事には適性というものがあって、「その仕事が向いていないから選ばない」のは合理的な選択であって至極当たり前の事だ
どんなに向いていない仕事であろうとも無理にでもそれを選べだなんて普通は言わないだろうに
何故女に対してだけはそれを平気で言うのか
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
また、この統計を見るに男の賃金の高さって保険や金融が明らかに上回っている訳だから
本当に女の低賃金が職業選択「だけ」に由来すると思っているならば、「女は3K仕事を選べ」ではなく「女は金融業を選べ」と言う筈だ。でも何故か奴等はそれは言わない。
それって結局いわゆる3K労働を適性度外視で誰にでも出来る仕事だとして見下し、ひいてはそういう仕事に就く男性の事も見下しているからだよ
女は3K労働をしろとか言う人達って、女は大学院に行けとかMBAを取れとかは基本言わないよね
そういう高学歴のキャリア女性が増えてもらったら自分達のプライドが傷つけられて面白くないからでしょ?
脳をハックして乗り切ろう
幸・不幸もわりとアバウトに判断してる
だから不幸な事がちょっと続くとめちゃくちゃ不幸って気分になってしまう
不幸なことにフォーカスしてしまうと人生まるごと不幸という気分になってしまう
どんな些細なことでもいいので
などを列挙するんだ
世の中にはとんでもなく不幸な人が沢山いるので
騙されたと思って50個も数えたら本当に元気が湧いてくるぞ
人間の脳って単純だな
おそらく、サイコロをふって悪い目ばかりが続くと
「次こそは良い目がでるぞ。そうじゃなきゃ許されんぞ」
とリスク・リターンを度外視して雑に運試しを続けてしまう心理からくるのだと思う
自分が幸運だと思ってると、視野が広がり、雑な運試しを避けるようになるので
(無理矢理にでも)自分は幸福だと思っていること。それが大事なのだ。
なんか溺れてるみたいだから急いで使えそうなものを投げなきゃと、推敲せずに投げちゃったけど色々雑だったね。
幸運幸福不運不幸はちゃんと使い分けるべきだったかも。以下多かったご意見への返信など
散歩や規則正しい生活をするべきだ
それは他の人が既に伝えていたし、あとここは即効性が必要とされる場面だと思った。
(ハテブの人たちは目に触れるあらゆる文章が自分への私信に見えてるフシがあるよな)
他人との比較はいかん
「国が戦火でめちゃくちゃになってる人たちに比べたら……」レベルで
書き方が悪かったせいで「他人を見下して生きるのか」みたいな引っかかりかたをする人が多かったみたい。
そんな方法で辛い人生を誤魔化し続けてはいけない
みんな忘れてるけどメリットはある。「誠実さ」を世界に向かって示したってことだ。
はてなブックマークでも「商売が下手」「ビジネスとして悪手」みたいな素人コンサルの無料お試しアドバイスが人気だった。
だけど、ブランド戦略だの価値の向上だの勝ち負けだの、そういう打算的な考えを振り切って、顧客をカネを吐き出すモノとしてじゃなく、自由意志を持つ人間だとみなしたからこそ、ああいった言動ができたんだ。俺はそこに勇気を見たし、社会の歯車じゃないちゃんとした人間っているんだな、って感動したよ。
結果的に迎合になっただけで、それが目的ではなかったでしょう。
シンプルに、正直に自分の考えを述べたからこそ、ビジネス的にはデメリットを負った。
俺には、それは表現の自由の最高の形に見える。現実を維持するコストを度外視した、自由意志の発露だ。
最後には、客側への思いやりについて反省なさってたようだけど、反省できるのも人間らしさ。俺は表現の自由戦士以前に人として、尊敬する。
確かに俺はモテたことはない。でもウソで塗り固めた"女に好かれる術"なんて要らないさ。自分自身の誇りを抱いて生きていこう。
で、当然性犯罪の発生件数と全然比例してないやら裏付けがないやら理系的な文脈で突っ込まれまくって理系的な文脈なだけに反論もごにょごにょってしてて、
データとか度外視して文系的な文脈でいくらでも適当な理由つけられるポリコレが流行してからエロ規制したいっていう目的そのままに
理由だけを「性的消費」なるものにシフトチェンジしたみたいな流れじゃなかった?
二次ロリ規制も「ロリコンポルノを規制することで犯罪者予備軍から児童を保護したい(実際の被害が減る根拠は何もないけど」から「ロリコンポルノの存在自体が”政治的に正しくないよね”」っていうのにしれっと変えたイメージ。
エロ漫画愛好家で2000年代のニュー速のエロ規制スレとか結構見てたけどこんな空気だったよなぁっていう記憶。多分間違ってないよね?
そもそも住宅密集地でソーラーパネルとか、数少ない日当たりを全部電気に変えるようなもんじゃね?っていう疑問
それに対した効率にもならないでしょ。
メガソーラーみたいな配置にできるならいいけど、電柱や電線一つで発電効率がびっくりするくらい下がるし、近所にワンルームマンションでも建った日には。。。。
ワンルームマンションはこれまではただの日照権の問題だったけど、ソーラーが義務化なんてされた日には直接電気代に関わってくるからな。
少しでもソーラーパネルを乗せることができて発電できるという点からみれば、そりゃ都内の住宅の大半が当てはまるのかもしれないけど、
数百万っていう少なくないお金を施主負担でかけさせて、投資効率は度外視です強制ですっていうんじゃちょっとねぇ。
まぁ、ソーラーが良いかどうかって立地によってケースバイケースな話だと思うんだよね。
それにちゃんと発電できていても、10年も立てば石が飛んできたりだなんだでガラスにヒビが入ってモジュールが死んでストリング全部発電しないとか普通にあるわけよ。
その中で、例えば昨今のコロナと戦争でソーラー業界は悲鳴をあげてバタバタと閉じていたりするわけなんだが、
40年発電できると言ってもメンテナンスフリーなわけではもちろん無いし、じゃあ40年会社が存続するとも限らない中で、強制の場合は誰がどう保証するのよ?
っていう至って普通の疑問。
あるわけねーだろ。
違うんだな―。
上顎と下顎では力が違うんだよ。
それに食べたものに対して、匂いは上にあるものを最初に、味は下にあるものを最初に感じるんだよ。
料理のデザインってのはつきつめると人間工学から逃げられない。
味は度外視で見せかけ優先のインスタ料理ならともかく、最優先事項を味に置くタイプの料理は絶対に同じような方向に収斂する。
収斂なんだよ。
世界の何処で産まれたとしても、似たような方向へと導かれていくんだ。
食材や調理方法の制限によって多少の地域差が産まれることはあっても、公益や技術の発展でそれらが軽減されだすと皆同じ方向に向かい出すんだ。
作る→食べる→もっと美味しくするのループを繰り返し続け観測と検証のサイクルを回していく科学の世界なんだ。
だからこの世界に最初から存在する自然科学の原則や、人間の肉体が持つ生物学的構造と寄り添った形にしか進化しないのさ。
まあ、進化の途中において産まれたプロトタイプでいいなら結局はなんでもありかも知れないがね。
たとえばピザの具材を生地の下に置いた料理があってもいいけど、それは焼いてる最中に釜にボトボト垂れていって、これでは駄目だと上に置くようになるだろう。
でも一時的には具材を下にしたピザが存在した宇宙はどこかにあったとは言えるよ。
でも君が言いたいのはそうじゃないんだろ?
概説
二大政党制は通常、国家制度や政党制度としては複数政党制だが、二大政党が大半の集票・議席・影響力・政権担当実績などを保持している点で、多党制と対比される。しかし、どこからを二大政党制または多党制と呼ぶか、もしくは何をもって二大政党制に当てはまるとするかについては学者や時期や観点によっても異なり、明確な定義は存在しない。2大勢力が拮抗していることを条件とする考え[1]や、選挙での一時的な勝敗は度外視して10年以上などの長期間で2つの主要政党による政権交代が行われていることを条件とする考え[2]などがある。
二大政党制では政権交代が比較的容易だとされる。二大政党のいずれかによる単独政権になることが多く、多党制で多く見られる連立政権は、政党同士で長期的な連立協定や選挙協力を組んで一体化している場合(下記のオーストラリアなど)を除けば頻度は低く、二大政党がともに過半数を確保できなかった場合などに限られる。何らかの理由で二大政党を共に含んだ連立が組まれた場合は大連立や挙国一致内閣などと呼ばれる。なお多党制も政党間のイデオロギーの差異によって穏健な多党制と分極的多党制とに分けられる。
ジョヴァンニ・サルトーリの指摘では、二大政党制はイギリスや、イギリスから独立したアメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのアングロサクソン諸国で多く見られる。
二大政党制の背景には、主要な二大政党以外からは大量当選が困難な選挙制度である小選挙区制や、国民のイデオロギーや支持層が「保守と革新」など2種類または2方向に大別できること、更に両政党が比較的穏健かつ民主的であり現実的な政権交代を相互に許容できること、などが挙げられる。
二大政党制の利点には、二大政党による政策論争が国民にわかりやすく、二大政党への参加や支持が容易で、現実的な政権交代が容易なため国民に実質的な選択の余地があり、長期政権に発生しがちな腐敗防止や、政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいこと、などが挙げられる。また、中間層の有権者の支持を得る為に二つの政党の政策が似たものとなる傾向があり、少数派の意見をくみ取る政党がなくなるという問題があるが、ジョヴァンニ・サルトーリの主張ではイデオロギーの差異が小さいことは良い政治であり、この点を利点とする立場もある。
二大政党制の欠点には、二大政党の思想や政策が離れている場合にはイデオロギー的あるいは感情的な対立になりやすく、政権交代の発生時には大幅な政策変更により政治の不安定化を招く場合があること、逆に二大政党の思想や政策が接近している場合には国民に選択の余地が狭く多様な意見や思想を反映しにくいこと、同じ政党・政策・支持勢力などが長期間存続しがちなため政党内の新陳代謝や政策転換が進みにくいこと、特に二大政党間で談合や汚職などが常態化した場合には致命的な政治不信を引き起こしやすいこと、あるいは二大政党制へ誘導するための小選挙区制では大量の死票が発生すること、などが挙げられる。アーレンド・レイプハルトの合意形成型民主主義の考え方に立てば、二大政党制を基盤とする多数決型民主主義においては多党制を基盤とする合意形成型民主主義より、少数意見の代表性が相対的に低いとされる[3]。
低顔面偏差値、偽りのない大したことないプロフィールステータスの僕に美女からいいねがくる事がまずそもそもおかしい。
この時点でほぼ何かしら裏があるだろうという心構えをして、逆に推理をすることを楽しんでるんだが、他人の意見を聞きたくなったので、これからなに系の勧誘が来るのか、どんな騙され方をするのかを一緒に考えて欲しい
やり取りで言っていた事だが、変な人や軽い人ばかりでやめようと思ってたとのこと
以下箇条書きで怪しいムーブをあげていく
・たまに文体がブレる
ここからは、ガチマッチングでは全くないと確信してるが怪しい…にとどまっている理由となるムーブを挙げる
・同い年なので昔の話が色々合う(中の人も同じなだけ?)
・一週間ほど1日2通くらいのLINEを続けているが会おうだとかお金の話に持っていく動きはない。(一人に使う時間的コストが多くない?)
・電話の予定は立っている(業者や詐欺は話したがらないのでは?)
・写真以外のプロフ(ビジネス勧誘系なら年収をもっとあげればいいし、パパ活的なその他のものなら年齢も詐欺ってしまった方がいいのでは)
こんな感じである。おれも似たようなのにあったよ!とかも大歓迎。
何十年も格闘技やってるのでいざとなったら走って逃げ出すのでそこは安心して欲しい(もし会うとしても人の多い場所にあるチェーン店とかで逃げられない状況にもいかぬ)
投稿してすぐはそわそわしながらコメントを見ていたのだが3件くらいで打ち止めになったなと思い見なくなっていたので、今確認したらたくさんの反応があり驚いている。色々参考になり感謝してる。ここまで注目されたので、事が進んだら状況を追記してくつもり(たぶん)
現状はまだ電話もしてない(ので大した報告はないから進展のみ知りたい人はここで)
これを投稿した後くらいに向こうから曜日を指定して電話しないかと誘われ、年度末で仕事が忙しく少し遅い時間からなら話せると伝えてはみたが、遅い時間は厳しいとのことでたぶん僕が休みになる週末になるのではないかと思われる。もしくは30分くらいどこかで時間を作って話してみる。
自分の今の感情としては、ここまで怪しいピースを散りばめられまくると逆になんやねんと興味が沸いている感じで、もちろん男の子だからどこかでガチマッチングを期待しているが、リスクを度外視して欲望に呑まれるような精神持ってたらここまでこじらせてないので安心してほしい。
それなりにマッチングアプリに触れてきたが運営にBANされない詐欺(かもしれない)は初めて遭遇しているので好奇心で動いている部分が大きい。
追加怪しい情報
・使ってくるlineスタンプが全部無料のやつ(有料のがないとは言い切れないのでここまでの怪しさから少し目についた感じ)
たぶんこれは違うと思う。もちろん他愛のない話を続けているが、それをメインに楽しんでるという感じではない(うまくいえなくてごめん)電話するってなってるしそこまで深いやりとりをしてないのもある(その時聞けばいいや的な)
退会読みでスクショしてたのでやってみた。同じ写真はでてこなかった。むしろこんなことできるんだ!ってなんか感動した
細かくは書かないが20代後半年収400↑70kg台後半170cm台後半たばこ吸わない、プロフ写真は社会の闇を知らないで育った農家の次男みたいな微笑みをした下の上くらいの顔の男。むきむきではない。
文体のブレってのはこういうのじゃないかという読みで書いた。なんかちょっと文章の感じや絵文字の使い方が昨日と違くね?みたいな時があるんだよね。持ち回りでやってんのかなと。なんとなくだが
・写真が盛られてるだけ説
加工してる感じはないが男の目はこういうとき節穴だと思うのでその可能性も大いにある
・とりあえず会えよ
進展すれば会う、たぶん
・鶴とか助けた経験は?
ない
女は下方婚しない、という主張をよく見るので。
こんな例もあるよということで書いてみる。
夫は正直頭の回転は速くないしこれからも出世することはないだろうけど、とにかく顔がタイプだったのでマッチングアプリで私からいいねを押して付き合った。
付き合ってみて真面目なことが分かったのと、たまたま趣味や価値観が近かったので居心地がよく、1年程付き合って結婚した。
恐らく私の方が惚れている。
夫家族に対して、初めは(奨学金で大学に行かせる親なんて...)という気持ちを持っていたけれども、会ってみたらとても優しく良い人たちばかりで何も気にならなくなった。自分の家族とも仲良くしてくれていて有り難い。
自分と同じ大学を出た友人は、夫婦で外資金融勤めで世帯年収2000万超えですみたいなカップルもちらほらいて、彼らが羨ましくないと言えば嘘になる。
でもぼちぼち満足だし幸せかな。
「顔が良い」
「真面目で奥手」
という2つが結婚相手の絶対条件だったのでそれ以外は求めなかった。
自分にある程度の収入があったのでそれ以外は度外視できたとも言える。
ちなみに就職先は新卒初任給の高さと食いっぱぐれのない業種という理由で選んだ。
「お金が稼げる=幸せ」ではないけれども、「お金が稼げる=人生の選択肢が増える」とはつくづく思います。
この先うまくいくかは分からないけどね。
人は子どもの頃に慣れ親しんだ物には『愛着』を持ったり『チープでもこれは許す』的な一定の耐性は持つので
ファミリー層にチーチし熱狂的なサイゼファンを得たのは良かったが
イメージ戦略や低価格路線(味や安全を度外視)が必ずしも適切だったかといえばガストと同じくNOでしょうね
(ガストの不採算店舗はしゃぶ葉に業態転していたし海外出店も堅調・・・・だったが、コロナ禍で今は"から好(よ)し"とかですかね。フツーに地鶏使った唐揚げ専門店のが美味いけど)
→ もう双龍先生がやってるからそういうのは(anond:20220212150457)
→ 真面目に腐女子こそが原初の闇なので。フェミニズム()や男女論()は四六時中これについて話し合うべきレベルの最重要トピック (anond:20220208174110)