はてなキーワード: 内向的とは
彼女ほしい、結婚したいと思うことは多々ある。町中でカップルを見ると羨ましくなるし、可愛い娘をみると付き合いたいなって思う。でも、実際に付き合ったらどうなるのって考えると、やっぱ彼女要らんなってなる。そこまでメリットを感じられない。ずっと安上がりで済ませてきたファッションや髪型にも金かけることになる。デートいっても、色々気を遣って楽しくなさそう。だったら一人で趣味に時間使ったり、男友達と遊びに行った方がいいと思う。lineの返信とかも面倒くさそう。アクセサリー買ってあげたり、おしゃれな店探して食事おごったりとかも絶対ヤダ。金づるにされるとかマジ勘弁。とにかく金と時間が消費されるし、気を遣ったりするの疲れる。俺には女心が一切分からない。表で「可愛い!」を連呼しながら、裏でネチネチ陰口を言ったり、「優しい人が好き」とか言いながらDQNやクズ男に抱かれたりする女は死ぬほど嫌い。そもそも内向的なインドア人間だから彼女とかできたら病みそう。やがて家庭を築いて子ども作るとかなったら、もう自由はない。性欲もあるが、しこっとけば済む話だ。そもそもヤりたいなら風俗に行けばいいのでは?フィクションにあるような相思相愛とか憧れるけど、現実の恋愛ってそんなに美しい物じゃなさそう。もし付き合うなら性格がいいのは絶対条件だ。それに顔が良くないと異性として認識できないから、友達にはなれても男女の仲にはなれない。
結局のところ、彼女にするなら美人で性格良くて、俺のこと本気で愛してくれて、子ども作りたいとか言わなくて、「あれ買って、これ買って」も言わなくて、女特有の陰湿さもなくて、ヤらせてくれて、そこまで気を遣わなくてもいい男友達のような感覚で付き合える人じゃないとメリットがなさそう。無論そんな聖女はいないので、結局生涯ぼっちでいいやってなる。
昔から旦那と電話すると何故か一回3.4時間かかり、仕事終わりに夜22時から深夜1時過ぎまでとか、繁忙期22時過ぎまで仕事してるのに毎日22時ごろ電話がきて毎日メッセがきて、学生時代から電話もメールも嫌いなのになんとなく受け続けるという思考停止状態。同業だから実務の助言をもらったり(株主構成が違うからみなし贈与あるんじゃねとか)コロナでアメリカ一年行く予定がオンラインになったりフランスの行事も結局中止で、個人的にはアメリカにはマジで絶対に行きたくなかったし行くつもりもなかったのでよかったじゃんと思いながら。イギリスは日本とは対照的でトップはいいけどEU系移民が雑多で市民がわりにいい加減だよねーみたいな。日本はクリニックが多いけどICUがあるレベルの病院は少ないからキャパが増えないねとか、ほとんど政治とか同業だから仕事の話とかずっとしている。とはいえ実証分析とかに入ってくると統計の知識もない自分にはよくわからんので、いやだからといって私が今から統計やっても仕方がないしなぁとか思いながら聞き流す。私は根っから内向的で活字を読んでいれば幸せみたいなタイプだから晴耕雨読みたいな生活は苦ではない。
今年56くらいになる独身のおばさんと同居してる。
それこそ子供のころはすごく年の離れたお姉さんみたいな存在だった。可愛がってくれたし。
でも私が小学生入る前くらいには辞めた。
元々内向的な性格だからか、人と喋ることがストレスだったらしい。
そこから10年単位で派遣社員を繰り返して、どこも長続きせず数年前からそのへんの工場でオバサンパートをやっている。
聞き飽きたのもあるけど、上司がパワハラとか言ってるくせに話を聞くとおばさんにも非があるのでうざい。
「上司がむかつくから、向こうから挨拶するまでこっちもじーっと見つめるだけで挨拶なんてしてやらない。」
なんだそれ?子供か?
パート仲間もいないらしく、一人で社員たちといがみあっているらしい。
完全に「ヤバい人」じゃん。
あのころの「すごく年の離れたお姉さん」から瞬く間に「パートのネチネチおばさん」になってしまった。
おまけに気に入らないテレビCMを見ただけで会社にクレームのメールを送って自慢げに語ってきた時は引いた。
意外と頑固で、都合の悪いことは見事なまでに「聞こえないフリ」をする。本当にすごい。
しかも基本料理はしない。一人暮らしもしたことがない。彼氏もいない。
帰宅したらぼーーっとバラエティのテレビ見て、録画した深夜アニメを見て、電気つけたままコタツで寝落ち。
実家暮らし独身女の行き着く先ってこんな風になるのか、と思ったら嫌悪感がすごい。
恋愛も失敗、仕事も失敗、ギリギリの身で一生実家に寄生して歪む。
絶対にこんな寂れた女にはなりたくない。
友達がいなさすぎる
あまりにも人望がなさすぎる
いやそもそも人間と話が合わなさ過ぎる 学生時代は何故か他人と仲良くしなきゃと謎の強迫観念に駆られて同性を誘いまくってなんとか友達のテイを保ってたが、誘うのやめて向こうからの誘いを何回か断ったら誰からも誘われなくなってしまった
男女の友人関係はちんちんとまんまんが存在する限り無理だと思っているので本当に友達がいないんだよねマジで
SNSもある程度まで見て他人の嫌なとこが気になって絡む気なくなるし
趣味がゲームと草吸って音楽と漫画とかなので100%内向的で誰ともすれ違わない
根本的に人間に興味はあるがこちらからかまってやるのがめんどくさく、尚且つ自分がめんどくさいときには話しかけて欲しくないといった最悪な性質で
なんとか体目当ての異性は釣れるが社会性としてはそこで閉じるよねっていう。
最近読んだアドラー心理学の本には、人間が真に幸福を感じることができるのは社会的なコミュニティの中で存在が認知されているとき とあったが
いや無理なんよな~wそれが出来てたら誰も苦労しねンだわ
今はなんとかネトゲのインスタント人間関係でお茶を濁しているが
それもまんのもので声帯がマシという性的コミュニケーションに胡坐をかいてるにすぎず
オタク同士のゲーム上でしか成り立たない刹那的会話なので相手の本質も顔も一切見えず、たまに非常に空しくなってしまう
みたいな友達欲しいよ私も
みんなどこでみつけてんの?そこまでの関係を構築するまでの間に崩壊するんだが
友達欲しいけどめんどくて欲しくない
壁を作ってる、とか他人を自分がどこまで受け入れるか~とかあったがまったくもってその通りだと思う
兄弟もおらず片田舎で両親は放任主義で干渉してくることもなく、すべてが自分の中で完結していたので、他人と仲良くなる過程で必要な”自分に踏み込まれてもいい”、”心を許す”みたいな感覚が未だによくつかめないんだよな。兄弟いる人はその辺うまいよね。
壁がある意識がないんだけど(いやちょっとあるけど)壁があるらしいです(これは何人にも言われた)
人に対してああしろこうしろは思わないけど、思わないが故に言われるとストレスで関係性を断とうとしてしまう。これってどうすればいいのか皆目見当もつかない。増田達が優しくてちょっとだけ救われたよ。みんながんばろうね。
東京での人の道でのすれ違う時の様子には時代の変化も感じます。
私は昭和の高度成長期育ちなのですけど、子供の頃は都内の狭い道を大人同士が交差する時に「すみませんな」、「ごめんなさいよ」、「どうもね」等と声を掛け合って体を捻じ曲げるようにしてでも衝突を避けている人が大勢いましたね。下町だったからまだ江戸期から明治、大正、戦前の昭和までの庶民文化の片鱗が残っていたのかも知れません。衝突率は酔っぱらい以外はほぼほぼゼロです。
まぁ、無愛想な人もいるので頭を気持ち下げて片手をちょっと上げて無言の「どうも」サインの人も沢山いたけれど。個人的には、この時期に東京は地方からの大量の集団就職とかで来た人々が暮らしていて、地方のなまりを聞かれるのが嫌で黙っている人が増えたのかなと感じていました。そして、この無言派の人々が増えたよね。結果、無言同士の「どうも」サイン交差がメジャーになってたな。まだ聞こえるか聞こえないか位の小さな声かけが残ってたけど。
平成の中頃になってから気がついたのは「おや?日本人(東京でだけど)は全く無言で交差するようになったなぁ」と言う変化。ベビー・ストーラー(ベビー・カー)を押して来るお母さんや松葉杖の人に道を100%譲っても、かなりの人は無言「どうも」サインもないんだなー。まぁ、感謝して欲しいから道を譲ってる訳でもないし、個人主義とやらの時代なんだろうが、知らない人同士のコミュニケーションや潤滑油は消えたと感じたかな。悪意で解釈するとそれが当然の権利だとか主張されてる感じ。善意で解釈すると、そこまでシャイで内向的な人が増えちゃったの?と言う感想。そんなんだと結婚生活やら家庭生活大変だろうなとか余計な事を思ったりする。さらに雨の日なんかには「傘かしげ」すらしない人も激増しているから、無言のぶつかり合いをよく見るようになった。私はそういうの嫌なんで速攻逃げてますが。。そのうち、出るんじゃないかな、「お前の傘で怪我したろ治療費払えよ」詐欺。
因みに、米国とか雑多な民族が一緒に暮らしてる国だと、知らない人同志の声掛けやあいさつは常識レベル。日本で暮らし始めた米国人とかと目があうだけであいさつしてきたりする、あれ。あんな感じ。ビジネス街ではいちいち挨拶なんかしないけど、郊外の住宅街とかだと知らない人同士でも挨拶してた。日本ではバス待ちとかでは皆黙って静かに待ってるけど、米国(といってもワシントンDC近辺)では結構、知らない人同士でも会話する。ある時、赤ちゃんをだっこしたお母さんと私だけでバスを待ってたら、そのお母さんがいろいろ話しかけてくる。私もそういうのに慣れて返していると、途中で、そのお母さんとっても安心した表情になったんだよね。その時の雰囲気である事を悟った。あなたはヤバイ人じゃないよね、安全な普通の人だよね、私達親子に手出ししないでお互い何事もなくバス乗っていきましょうね、と確認してるんだなぁ、と。因みにこの国では通行で体がぶつかるなど絶対禁忌だからまず無い。もしそれが起こったらかなり面倒くさい。
米国から日本に帰ると、日本を良くも悪くも感じた。デパートのガラスドアの向こうに女性がやってくる。私が慣れたのは男性がドアを開けてあげて、女性をまず通してあげる文化。女性はニコッと微笑んで「ありがとう」と言ってくれる社会。日本でこれをやると女性が戸惑うか、極度に恐縮される。もしくは一部は過剰に喜ばれる。まぁ、早いもの勝ちで通ってく文化に、そう文句がある訳ではないけれど。
私は特に今の日本の悪口を言いたいわけでは無くて、その特徴や変化を述べたかっただけ。今の日本、暮らしやすくなったところもたくさんありますよ。例えば、昔は赤ちゃんを「おんぶひも」するのはお母さんの役割で、お父さんがこれをすると周りから奇異な目でみられて大変なプレッシャーがあった。我が家ではお母さんが疲れたら、赤ん坊のおんぶは犯罪ではないと社会の逆風に逆らってお父さんがおんぶしてたのですが、隣から物笑いの種にされたりでもう大変。今は普通にお父さんも「だっこひも」できる時代で良いよなーと感じます。
昔は良くも悪くも男尊女卑の時代。この時はみんなが喜んで暮らせる鍵は男にあって、男が周りを思いやって親切に努めるとかなりうまくいっていた。今は良くも悪くも女性の権利の時代。この時期にみんなが喜んで暮らせる鍵は女にあると思うな。女が周りを思いやって親切に努めると何が起こるだろうか。東京の通行で、実は女性がぶつかってくる時代の電子記録に、残しておきたい思いです。
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。
当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。
会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。
・同窓会に来たがらない
・周りが異性の話になったら別の話に振りたがる、もしくは喋らない
・基本的に『悪』に成りきれない
・良くも悪くも周りに影響を与えることがない
・処女崇拝が激しい
・気に入った女性と出会っても、その子の元彼の話を聞くだけで興味をなくす
・善人だが思い切った行動に出れない・何事にも発生するリスクを最重要視する
・女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。
・自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。
・用があるのになかなか店員に声をかけられない。
・知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。
・慣れない場所、状況だと異様におどおどする。
・声が小さく、よく聞き返される。
・インドア派。
・広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。
・順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。
・自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。
・髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。
・筋道立ててきちんと話すことができない
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・相手が話すことがうまく聞き取れない。聴覚が悪いだけでなく、脳で理解できていない
・独り言が多い
・マイナーな分野にばかり興味がいく
・スポーツが苦手
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・視野が狭い
・場の空気を読めない
・何事にも要領が悪い
・何事にも一生懸命になれない
・仕事が嫌い
・平気で仕事の手を抜く
・負のプライドは高い
・携帯を持っていても基本料金内におさまる
・笑うのが苦手
・無愛想
・夜道で女性を抜かすとき驚かれないよう少し前から無駄に足音を鳴らす
・すれ違い様女性と目が合いそうになったとき近くの物体を見ているフリをする
・内向的
・自己主張が苦手
・無口
・周りに溶け込めない
・空気読めない
・神経質
・心配性
・根は真面目と言われる
・一回言われたことをすぐ忘れる
・親や上司の言うことに従わない。従わなければと頭ではわかっていても従えない
・小説でも漫画でもアニメでも映画でもドラマでも人間関係が中心に描かれた作品が嫌い
・仕事に必要な知識は欠如しているが、役に立たない雑学的な無駄知識の量は多い
・ホームレスを見ていると他人事とは思えない。将来の自分だと思う
・他人を叱ったり注意できない
・悪い意味で優しい
・良く言えば謙虚、悪く言えば卑屈
・石橋を叩いて壊す
・仕事の話をするのが嫌い
・機転が利かない
・馬鹿正直
・結果を考えて行動できない
・衝動的
・短気
・どこへ行っても浮いてしまう
・どこへ行っても嫌われる
・少ない友人知人を大切にする。が、相手から見れば「しつこい」以外の何物でもない
・友人が全くいない、あるいは極度に少ないゆえに仲良くなった人を大切にしようとする。
が、自分にとってはかけがえのない大切な友人でも相手にとっては単なる知り合いの一人。
その温度差で結局は嫌われて切り捨てられる
・そのようにして去っていった人に対して根に持っている
・昔のことをよく覚えている
・どうでもいいことにこだわる
・写真を撮られるのが嫌い
・電話が嫌い
・何をやっても詰めが甘く、失敗する
・冷や汗や脂汗をかくことが多い
・後片付けができない
・超保守的
・環境の変化を極度に嫌う
・レベル(年齢)が20になっても30になってもショボい魔法しか使えない
・去年の今頃の自分を振り返ってみて、全く成長していないことに気づく
大して変わっていないことに気づく
相当周りが怖いのだろうなぁとは感じる。
過去さんざん傷つけられてきたから、自分というものが大事で固執してる。
マインドフルネスや瞑想周りの本を読ませてやりたい。ただマインドフルネス周りははもともと仏教の思想由来だから、霊感商法や怪しい自己啓発セミナーも近くにいる。霊魂やあの世、先祖、スピリチュアル系の話が多ければまがい物だと言えるが。
「最高の休息法」とか、「マンガで分かる心療内科マインドフルネス編」を読んでみて、もしよかったら彼にその本をあげたらと思うが、効果は保証しない。
どうやっても矯正できないだろうし、こんな新入社員を通した人事は一体何を考えているんだか
基本的にうちに入ってくる人材は化学や物理を齧ってきた院卒の理系が中心なんだけれど
去年入ってきた新入社員は本当にひどかった、いや現在進行形で今もひどい
第一印象は穏やかで基本的にはイエスマンな学生、悪く言えば根暗な子という印象だった
最初にあった時に長期目標(弊社で、弊部署でどの様になっていきたいか、具体的に何をやりたいか)を聞いてみた時には
はっきりと目標を見据えてないらしく、ぼんやりとした回答しか返ってこなかった
まあ最初のうちはそんなもの、一年もすればもう少し使い様のある人物に育つだろう
そう思っていた
ところがこれがてんでダメだった
最初のうちは雑用が中心だったのだけれど、報告書や議事録の作成にも一日かかる
日報や月報もおぼつかない時があるし、かといって研究業務はマテバラなんかもとれてない
確かにうちは大学の「有機化学」「無機化学」「物理学」みたいな括りからは少し外れた所をやっているけれど
少なくとも半年すれば多少は使いものになるはずの人材だったのが、全然それに当てはまらない
おまけに内向的でコミュニケーション能力も低い、というより主体性が何もない
研究なんて新しいことをしてなんぼ、長期目標を見据えて動けるのが普通という所なのに
彼はそういったことが全然できていないし、大学で6年間何をやってきたのかというレベル
共同研究先の大学に同行させて打合せさせたり、海外企業の研究員との商談(英語)に出しても
ほとんど喋らず帰ってきて議論のタネも英語力も皆無という事実が分かるのみ
この時点で大分手の付けようがなかったけど、まだ何とかフォローして成長してくれればと思っていたんだよ
一年経験したんだから分かるだろと案件を任せたが未だに解決しやしない
普通高分子の知識や計算科学の知識なんて皆無でも一年猶予があって自習できる向上心があればできるはずだろう
(というかそういったものがなければ、我々がやっている法令対応や特許対応、申請業務なんぞ一生無理だと思う)
正直な話、派遣社員の方が技術力含め何もかも高いし、正社員で登用しているメリットが本当にない
危険物免許をとる頭があるのに、どうして業務に全く活用できないのか
弊部では基本的に二年目に新入社員の教育を行わせるのが慣習なんだが、あまりに酷すぎてやめさせた
替わりにお願いした中堅社員も「まあ、仕方ないですね」と納得しながら引き受けてくれたよ
その社員の方が二年目の社員よりも数十倍忙しいし、おまけに家庭も持っていて一番大変な時期だというのに
そうせざるを得ないほど、ただただ彼の状況が酷すぎた
そんな彼が、今度の社内発表会で弊部の業務成果の発表者に任命された
基本的に一年間で成果を出した人が発表するのだけれど、自分含め年かさの研究員は現在
結構な長期プロジェクトを抱えているためそちらに発表している暇なんかない
なので彼しか発表する人がいなかったというのが実情なんだけれど(ほかに動けるのが新入社員と派遣しかいないので消去法)
正直役員や経営陣にタコ殴りにされて、部署の株が地に落ちて終わりになると思ってる
確かに成果が無い所に急に発表者を投げた上司も悪いと言えば悪いんだが、
発表を押し付けられてから二ヶ月もあったんだから、発表に値する新規知見やら研究成果は普通に考えて出るでしょ??
納期に追われる企業勤めの研究員なんだ、不慣れとか二ヶ月「しか」なかったとかどう考えても言い訳だよね??
おまけに発表のストーリーすら全然できていないし、実験に対して全然ロジカルな考え方は出来てないし
その癖危機感がなくて上司にろくに相談しないし、上の人に助力を申し出たりしないし、かといって残業3桁やるでもない
上司についに詰められて一日かけて(わざわざ一日の業務や実験時間を潰して)発表のストーリー提出してたけど
そこまでしないと動かないのなら、研究はおろか社会人として働くのは向いてないからさっさと辞めてほしい、辞めてくれ頼むから
今年入った新入社員の子の方が気が利くし理解力はあるしコミュ力高いし、君の完全上位互換なんだよ
まだまだ書きたりない部分はあるし、バレとか気にしなければゆうに10倍くらいの愚痴は書けるくらい酷い
もう少し人間らしい社員だったら良かったなぁと、彼の無能さとそれで増える仕事の対応に頭を抱える日々にはもう疲れました
いい加減にしてほしい
最近コロナによる活動自粛により、うつのような症状を発症する人が増えているという話を耳にする。
そのような方々には申し訳ないが、私はこの話を初めて聞いたときに本当にそんな人がいるのかと驚いてしまった。
というのも、私は友人がいないため誰かと食事に行くこともほとんどなく、外出は買い物かたまに温泉に行くくらいしかないため、生活はそこまでコロナ流行前から変わっていない。
それどころか、必要以上な人との接触がなく、オンラインで授業を受けることができる今の生活のほうが心地よいとすら感じている。
私は地方在住であるから、都心部の生活がどうなっているのかはよくわからない。
地方は都心部に比べれば密集も少なく、感染のリスクも少ない。買い物でスーパーに行ったり、バスや電車に乗るだけで感染の恐怖を味わわなければいけない都心部とは大きく事情が異なるのもわかる。
しかし、ツイッターでコロナうつを思わせるツイートを見ると、人と会えないということが彼らにとって大きなストレスとなっているようである。
もちろん、このコロナうつには複合的要因があるだろうから、単純に人と会えないことが原因なのではないだろう。
だが、現に彼らは人と会えないことに対して大きなストレスを感じている。
人とコミュニケーションをとることが苦手で、必要がなければ極力それを避けてしまう人種に、ぼっち耐性という能力があるということは目からうろこの発見だった。
高校の時、席が隣になった人とわりと仲良くなり、クラス内で度々冷やかされるくらいの関係まで行ったことがあった。
真相は謎だが、男女別になる体育の時間その人が俺の方をずっと見てたみたいな話があったり、「絶対○○さんお前のこと好きだって」と言われたりしたので少なくとも完全に俺の妄想ってことはない。
でもあんまり嬉しくなかったしむしろ結構胃が痛くなるような思いだった。
べつに嫌いな人ではなかった。容姿だって素直に可愛かったんだけど、なんというか人間としての方向性が違う感じがしたというか、俺が内向的でジメジメして反社会的なのに対して彼女はマトモな感じがして、長期的に深く付き合うのはキツそうだという予感がビシビシきていた。
俺はかなり非モテで、あれはわりと貴重な機会だったと思うんだけど全然積極的に動いて付き合いたいとは思わなかった。むしろ彼女の気の迷いが早く終わって他のところに目を向けてくれとずっと思っていた。
べつにアセクシャルとかではない。当時好きな人はいたし、いまはなんなら彼女がいる。
でも、好みではないというか、タイプの違う人から好意を寄せられている(っぽい)状況はそれなりに嫌だった。嫌というかまんざらでもない一方で真面目に考えると心労がでかいというか、総合してマイナスだった。
「可愛い」と「付き合いたい」って全然違うと思うし、付き合いたい人ってそうそういなくない?
俺は明確に付き合いたいと思った人はいまの彼女以外いないし、これまでに知り合った彼女以外の誰に告白されても断ってたと思う。確実に破綻する関係を始めたくないから……
「モテる」って無差別性を含意してると思うんだけど、付き合いたくない人から好意を寄せられるのってむしろすげえイヤじゃない?
そうでもないのか?
入隊して十数年、転属2年目。
内向的で人付き合いが苦手で、奥さんにしか素の自分をさらけ出せなくて、それでも仕事には自分なりのポリシーを持ってやってきたつもりだった。一緒にいて楽しい人間ではなかったと思うけど、そのぶん同僚にも、後輩にも、教え子にも、無駄な汗をかかせるような仕事だけはしないようにって思って努力してきたつもりだった。
怒り役をやったこともあったし、自分が好かれてるなんて思えたことは一度もないけど、嫌われてるとも思わなかったのは自分を客観的に見れてなかったんだきっと。
8月の真ん中に元の勤務地からたくさんの先輩同僚後輩たちが今住んでる街を経由して遠征していったんです。それも人伝に聞いた話で。「今度そっち行くんで飲みましょうよ」なんて話は誰からもなくて。それでも嫌われてるなんて思えてなかったから、休みの日だったけど彼らの宿泊先に行って、セコマのおにぎりなんか差し入れして、我ながらきつい。すごいうざかっただろうな。本当にごめんなさい。おにぎりに罪はないから、せめて口に入ったことを祈るばかり。
帰りも寄るならその時こそご飯でも行けたらいいね、なんて話してごめんね。なんの連絡もないまま、こっちから話振ったらもう本州に帰ってたや。
ただただ苦しい。苦しいの2割、申し訳なさ8割。社交辞令すらないって相当だよね。こんな人間と十数年も同じ職場にいた人たちに対して申し訳なさしかない。
間違えた選択をし続けてきたんだって後悔よりも、動けなくなるくらいの脱力感と自己嫌悪。
生まれて初めて消えたいって思った。
今月、4年半続けた仕事をやめる。
どうしても感情の整理がしたかったのでここに場所をお借りして書き連ねる。
退職理由は「職場の雰囲気が悪いことと、未来が見えなかったから」。
つらつらとこれまでの足跡を紡いでみたい。
1年目、配属された時はとても良い職場だった。
同年代の若い先輩が多く、職場は明るい雑談で盛り上がり、コミュニケーションを多く取りながら仕事が出来る職場だった。
若手の研修・育成もそれなりにしっかり行える環境で、仕事に必要な知識を半年程度で学ばせてもらった。
先輩達は私を明るく迎え入れてくれ、飲み会や遊びも沢山連れていってくれた。とても楽しく過ごしていた。
1年目の秋から、その年度に新しく移動してきた支店長が、組織の改革に乗り出した。その支店長は、別の支社から来た人間で、完全にパワハラ気質だった。
部下の部長や課長を怒鳴り上げ、萎縮させて無理な目標の仕事をどんどんさせていった。
支店長が掲げた組織改革は、俯瞰的な目で見れば確かに組織のタメになるものだった。ただし、余りに急なスケジュールで、組織と仕事のリストラに近いものであったために、現場社員の士気はどんどん下がっていった。
私の係から、組織改革担当を2人抜かれて残った私はわからないながらも先輩1人と四苦八苦しながらなんとか仕事をこなしていった。
2年目になると私の仕事は徐々に増えて、単純に業務量に押し潰されるようになり、残業も増えていった。
私は元々要領が悪く、コミュニケーション力に乏しいため、「何でそんなに残っているの?」と係長から度々言われる度に更にどんどん自分の仕事の報告が出来なくなっていった。また、隣の出来る先輩にどんどん仕事が集まっていき、私はどんどん職場で信頼を失っていった。
それと同時に、職場は組織改革に反対する人達が毎日文句を言うようになり、少しずつ職場の雰囲気が悪くなった。人材育成や新たな投資に対する予算も付かなくなり、前向きな仕事は無くなっていった。
2年目の夏頃から、私は「何でこんなに仕事が出来ないのだろう」と悩み続けて、休日も引きこもることが多くなった。それは思い込みや言葉にならない抽象的な不安であることも多く、友達や同僚に相談することは出来なかった。いや、それすらもわかってもらえないだろうと諦めていたのかもしれない。
いつからか、すっかり自分に自信をなくしてしまい、何とか仕事に向かっては、負の感情が延々とループして、思考力をすっかり失った脳を酷使しては、何とも言えない成果を残して春を迎えた。
3年目に、運良く子会社出向の打診を受けて、プラント現場の技術員として3年間限定で出向となった。この職場は自分にぴったりで、プラントの故障の対応や、効率的な運転を考えたりと、誰かに相談することなく自分の考えたことが目に見える成果として出ることに喜びを感じるようになっていた。去年抱えていた悩みが嘘のように、毎日ストレス無く過ごせていたと思う。
出向2年目になった4年目は、プラント設備に熟知したことで、仕事にマンネリ感を感じ始めていた。
新しい仕事に取り組みたい気持ちが強かったが、出向先が「3年間で帰る人間に新しい仕事をさせても」といった感じで、私の仕事は、日々同じことを淡々と行うだけになっていった。自社のプロパー社員を多く育成する時期でもあったため、また私から仕事が減っていくことになった。
マンネリ感を打破しなければならない強い危機感を感じていた。しかし、怠惰な私は日々の淡々とした仕事に流され、何となく仕事をこなし4年目が終わろうとしていた。
そんな時に、出向元から契約を1年残したまま支店に戻るように通達があった。私は強烈に反発した。
合わない仕事を何故させるのか、契約は1年残っていたのではないか、どういう人材育成プランと評価で戻すのか…たくさん疑問はぶつけたが、回答はなかった。
かつてのパワハラ支店長は別の支店に異動となっていたが、組織はもはや陰鬱とした状態となっていた。
組織改革は未だに続いており、組織改革チームの人間も当初から入れ替えられ、若手も組み込まれていた。
組織改革は、組織の目指すべき目標としては浸透しておらず、全員がただ、「やることだけが決まったこと」だけに対してゾンビのように働いている。
組織改革チーム以外の係にも、依然として前向きな仕事はなく、毎日全員が異動したいだの無意味な仕事だの呟くような有様だ。
僕は4月からこの職場でやっていけるかがそもそも不安で、自信もなかったため、転職について本気で動き始めていた。さらに、陰鬱な職場の雰囲気が私の心理にも作用し始めて、2年目のようにどんどん自信は失われ思考力は日々低下していき、6月頃になると社内ニートのような状態になった。でも、もう辞めるし良いかなと開き直り始めていた時期でもあった。
ひそかに進めていた転職活動が身を結び、8月終わりに10月からの転職が決まった。
職場に報告すると、全員驚いていたが引き止められはしなかった。君がいなくなると困る、と言ってくれる人もいないのが、逆に胸をスッとさせた。
私は、来週を終わりに有給消化に入る。
本当はずっと休みたい。
ただ、社内的にまだオープンに出来ないらしく、このタイミングでの有給取得は不自然だからやめてくれと言われて、渋々出社する。特に引き継ぐこともない。
この半年は、何も得られなかった。
何も得ようとしなかったのかもしれない。
友達と離れ離れになることは寂しいけれど、このままだと自分がダメになるから、仕方がない。
何が得られたのだろうか、この4年半、本当にしたい仕事は出来たのだろうか。何かの目標に向かって進めたことはあっただろうか。
私は元々、内向的で夢見がちで傷つきやすい、いわゆる「生きづらい」タイプの性格をしている。
次の転職をまたすぐに考えやしないだろうか。
何を目標に生きていくのだろうか。
とにかく、自分の信念に従って進んでいけば
きっと何かが見えてくるのだろうか。
この手の「非モテ男は並以上の女しか見てない、非モテ女は大抵不細工」って本当なのかね?
俺の知る限り、非モテ男も非モテ女も自分で思ってるほど不細工じゃないぞ。
俺自身、若い頃はリア充女からウザいキモいと散々な扱いを受け、30過ぎまで余裕で童貞だった人間だが、なんかの偶然で同様の非モテ女と付き合って結婚することになって現在に至っている。
だが、妻が年齢=彼氏いない歴の処女(当時)だと知ったのは付き合ってだいぶ経ってからだぜ?俺は妻は顔立ちも悪くないしてっきりリア充側の人間だと思っていて、自分が童貞だとバレると失望されるかと思い、付き合う前は必死でリア充を装ってたもんだ。だが現実は以上のごとしだ。そしてその事情は妻の側も似通っていたようで、そのコンプレックスゆえに俺の視線にはなかなか気づかなかったらしい。そして、よく聞くと過去には、客観的に見てモテていた状況も複数あったようだ。だが、自分の容姿への自信のなさと、相手への興味のなさが相まって、自分がモテていた自覚がなかったように見える。
で、妻の友人も類は友を呼ぶで非モテも多いようだ。だが、俺にはどう見てもその非モテ女子とやらが全員並以上の容姿、いや、けっこうな美人にしか見えない。むしろ学校出てすぐ結婚したとか昔から彼氏が切れないとかいう人たちよりも余程外見上の男受けは良さそうに見える。性格も知的で愛想がよく、職業上のキャリアも申し分ない常識人にしか見えない。でも妻曰くそのうちの少なからずは処女かそれに近いらしい。
これは男の側も同様。俺の知人友人でどうしても恋愛できなくて相談所で相手を見つけたような人たちも、夫婦揃って整った顔立ちということの方が余程多い。むしろ、アトピーとか肥満とかそういうわかりやすい弱点を抱えた人たち(男女を問わず)の方が余程早く自力で恋愛結婚しているようにすら感じる。そして若い頃から自他共に認める美形でモテていた男女が意外と婚期を逃しつつあったりする。
人の外見をどうこう言えば言うほど品のなさが嫌になってきたのでこのくらいにしておくが、要は非モテ男は分不相応に面食いだというストーリーはもっともらしい反面、現実に即しちゃいないんでないのってのが実感(←これが言いたかったこと)。
非モテってのは単なる巡り合わせとか運とか内向的な性格とか、そちらの要素の方が大きいんでないの?(努力不足とは思わないし、言わないよ)
救いようのないほど容姿に恵まれない人というのもそりゃ勿論いるだろうし、それ故に結婚できない人には同情する。
が、むしろ、自分からみて並以上の容姿の人間は非モテでないと勝手に思い込んでない?
あるいは、過去に心ない人に不細工扱いされたことが原因で(まあ若い時代は誰しも多かれ少なかれ無神経で見る目もないからそういうことも多いだろう)、それを引きずって、いつまでも自分が救いようもない不細工だと自分だけで思ったりしてない?
繰り返すが、全ての非モテがそうだとは思わない。本当に容姿に恵まれない人もいるだろう。が、そもそも世の中の人の、異性の容姿に対する許容範囲ってそんなに狭くないぜ?少なくとも三十路が見えたら異性に求めるもののうち顔の比重ってかなり下がってると思うよ?