はてなキーワード: 先進とは
「それ、あなたの感想ですよね?」
ひろゆきはそう言って会話相手を封殺したが、Mastodonなどの分散SNSでは「それ、あなたの感想ですよね?」の後に「自分は自分、他人は他人、そういう考えがあっても良い」と続くことが理想とされている。
「人々は真に理解し合うことはない」
現実主義者はこのように主張するだろうし、理想主義者は各々のサーバーが独自のルールを敷く分散SNSを見て「分断が進む仕組みだ。理解し合う努力するべきだ」と主張するだろう。
こういった主張が分散SNSで支持されやすい形の自由の解釈を阻みがちなのだが「他人の主張の存在を肯定することと、他人の主張を受け入れないことは両立」するのだ。
「そういう考えもあるよね」とそういった主張が存在しても良いのだと自身の価値観の中で認めて、それと同時に「でも私はこう思う」と別の主張を持ったって良い。
別に理解し合う必要なんて無いんだ。そういう考えもあるよねで良い。
将来的にはわからないが、現状のTwitterユーザーはこれが出来ていないし、そしてTwitter JP運営は価値観を認め合うニュースフィードの作成を行えていなかった。何なら憎悪を加速させた。
少なからずTwitterの影響ははてなブックマークユーザーの言論姿勢にも見えていたのは誰しもが認めるところだと思う。あなた達は扇動されていたのだ。
ではMastodonなど分散SNSで扇動が起こらないのか?と言えばそうではない。
むしろ分散SNSには「扇動するためのサーバーを設置する自由」すらあり、そしてあなた達にはそのサーバーを利用するかしないかという選択する自由がある。
自由に価値を見出すあなた達が「そういうサーバーもあるよね」と言えるかどうか、あなた達の受け取り方次第なのだ。
このような「他者の主張の存在を認め融和するが理解はしない」という先進的な自由を体現するのは正直言って難しい。
Mastodonブームが去っても残っていた一部のイノベーターやアーリーアダプター、新しい価値観を素直に受け入れられる新しもの好きな若年や学生が主に残っていたという事実から見ても、体現するのはなかなかに大変なのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20221107185158
おじさんには読みにくかったので、おじさんに読みやすく加工したら、よくわかったのでよくわかった。
ーーー
■イーロンマスクは、自分の来歴を忘れてるという意味で馬鹿な素人なのではないか?
Paypalは、元々はイーロンマスクたちが起こしたサービスである(現在ではe-bayのイメージがあるが)。「オンラインECサイトという対面ではない決済にクレジットカード番号を渡したくない」というユーザーの不信感に応える需要に対応したものだった。その後、スパムとスキャムが大盛況になったため、Paypalは当然のようにヒットしてオンライン通販の礎となった。Paypalが日本であまり有名にならなかったのは、それだけ日本が牧歌的だったからだ。すなわち、「まともな経営をしてた会社が買収されて、クレジットカード番号が買収した会社に流用される」ということももあまりなかったということだ。また、日本においてECが盛況となる前に、ヤクザが壊滅させられていたこともあるかと思う。
しかし、そんなイーロンマスクが今になって、WEB2.0の理想みたいな妄想に囚われて、キュレーション部門全廃→自由言論と低コストみたいなことを言って、それを実行してるってどういうことだろうか?
WEB2.0については、日本では梅田望夫が唱道者の筆頭だったが、数年で「これはダメだ」と匙を投げて言論的な場所から身を引いてしまった。その結果、「オールド媒体は情弱であり、我らネット民は情強でスゴイ」という全能感でWEB2.0を消費してた人たちの寄る辺がなくなってしまった。その空白地帯で「廉価版望夫コンパチブル」として受けたのが佐々木俊尚である。彼は、ネットで真実にWEB2.0とスプレーで書いただけだったのに、最初の流行に乗れなかった中高齢者&背伸びしたい精神的田舎者に受けた。私は、イーロンマスクの現状をみると、このことを思い出す。WEB2.0互換機の方に飛びついたおっさんたちは、彼らに対して望夫がなぜダメ出しをしたか、望夫が語る所のイメージのベースとなっていた当時のアメリカの職業別フォーラムがどういうものかなんて考えもしないし知ろうともしない。
Paypalを立ち上げた当人であるイーロンマスクは、Paypalを2001年にe-bayに売却している。2000年頃といえば、ドットコムバブルではあったものの、例えばAmazonは2001年頃はまだ赤字だったはずであり、業態としてはまだ軌道に乗ってない時期である。「中華業者が他国に拠点を置かずに参入出来て、クレジットカード情報収拾のためだけに投げ売りをする」なんてことは想像もできなかった時代だ。つまり、イーロンマスクは、「PaypalがあるからEC決済でも安心できますよ」という「新規業態を利用する利用者のリスクヘッジ」の動機に訴えるという経験はあるけれど、「実際にクソ業者を精密に弾かないと、クソECサイトの情報持ち逃げと、ユーザーに対する保証で首が回らなくなる」という経験はないわけである。
例えば、元々eメールは送信サーバに認証が無くてユーザークライアントを信用する性善説のプロトコルであり、各メールサーバは他のメールサーバからの転送の依頼があったら宛先に無条件で転送する仕組みだった。しかし、この仕組みでは、普通のメールの数万~数億のスパムメールが発生することを防ぐことができず、その後、色々な制限が付けられて今日に至る。また、ロボット検索も、元々の「単純にクロールしてインデックスを作る」という形式だと、エロサイトが大量のキーワードを埋め込むことによってあらゆるワードでヒットするようになり、その結果、何を検索しても詐欺エロサイトだけが延々と引っかかるようになってしまい、有用性無しと評価されていた。しかしその後、スパムを排除するアルゴリズムを実装したGoogleが登場し、他の全てのロボット検索を駆逐した(東芝、NTTなどの日本企業も検索エンジンを運用&売っていたが全て駆逐された)
このように、現在はスパムの排除が至高命題であると言える。しかし、イーロンマスクはなんと、キュレーション全廃みたいなことを言って実際に実行しているのだから恐れ入る。これは「WEB2.0戦士」ではなかろうか。勿論揶揄の意味での。イーロンマスクにはSPACE-Xやテスラの実績があるので、このことに色々と意味づけをする人が多い、しかしやってることは完全に素人ではないのか?
私の知っているある経営者は、地方で一世を風靡した前歴があったため、後に小売りサービス業に参入した際に、小売りという業態を下に見て完全に舐めていた結果、「入口を明るくする、中が見えるようにする」といった常識的セオリーを知らなかった。そして、更に収支が好転しなくなると貼り付き接客で客単価を上げるように従業員に強要した。しかし、これは却ってリピーターがゼロになってしまうというのは商売上の常識であり、果たして客足が完全にゼロになり、廃業する結果となった。貼り付き接客がだめというのは、1980年代にチェーン店が増えてマニュアル化が進んだために急速に定着した常識だが、大手資本の進出が遅れた地方では、この常識の定着が10年くらい遅れた。この常識の定着前に、店舗業で大きくなって業転したため、この常識を知らず、それゆえに客の不快感が判らなかった。また、過去に成功していたこともあり勉強もしなかった。
イーロンマスクのやってることもそれではないのか?Paypal時代の成功があるので勉強していないのではないのか?
広告主はずっと、スパムみたいなクソコンテンツや差別や陰謀論コンテンツ、悪質なスキャム広告の中に、自社広告が掲出されてしまうことへの対策に追われていた。広告代理店と掲出先によって掲載価格に雲泥の差があるが、「違法転載エロサイトやグロサイトにオーバーレイ→誤タップでページ遷移→リンク広告」といったアービトラージサイトなどをやっている安価なクソ代理店とgoogleとでは、郊外の電柱広告と東京駅新幹線出口の柱サイネージほどの違いがある。それでも高価なgoogle adsenceに掲出するのはその価値があるからである。そうであるにもかかわらず、「キュレーションもスパム対策も全廃」という意思表示をしたら広告の引揚げをされるに決まっている。普通するか?そんなこと。広告主のことを考えてるの?広告主がこれまで何に注力してきたか判ってるの?素人でしょこれ。
ちなみに、なぜか忘れられているようだが、Twitterは宇露戦争開始時にロシアの工作アカを数千凍結している。ロシア側が西側を攪乱するためにずっと馬鹿みたいなデマや陰謀論で極右と極左を釣ってきていて、そこで遂に侵略戦争を始めたのだから当然の対応だろう。しかしイーロンマスクによる方針転換の結果、これについても巻き戻りが起こり、「ウクライナ軍が虐殺を」みたいな投稿で埋め尽くされるであろうことが既に目に見えている。
以上、「イーロンマスクは先進的なベンチャーの経営者であり、「隠れた意図」を探る」人が多いわけであるが、私からいえば端的に「素人なんじゃないの?」と思われる。堀江のアホがライブドア買収以前にWineのウィザードを強化したLinuxに過ぎないLindowの販売権を手に入れて「MSの倒し方を知っている」とか言ってたのを忘れて経営者のセンスを崇めるのよりひでーや。で、その素人さというのは、時代が変わる前に同業種を経営していたので今の事業を勉強しないって所に起因するのではないか?
Paypalはe-bayのイメージがあるが、元々はイーロンマスクたちが起こしたサービスで、ベースになってるのはユーザーがオンラインECサイトで対面じゃない決済にカード番号渡したくないっていう不信感という需要だった。
その後にスパムとスキャムは大盛況になり、これは当然ヒットしてオンライン通販の礎となったわけだ。日本じゃあまり有名じゃなかったけど。
それだけ日本は牧歌的だったのだろう。まともな経営をしてた会社が買われてカード番号回されるって事もあんまりなかったって事やね。EC盛況の前にヤクザが壊滅させられていたって事もあってのことやね。
それが今になってWEB2.0の理想みたいな妄想に囚われてキュレーション部門全廃→自由言論と低コストみたいな事言ってそれを実行してるってどういう事なん?
梅田望夫が日本のWEB2.0の唱道者の筆頭やってたが、数年で「これはダメだ」と匙投げて言論的な場所から身を引いてしまった。
するとWEB2.0を「オールド媒体は情弱我らネット民は情強でスゴイ」の全能感で消費してた人たちは寄る辺が無くなった。その空白地帯で廉価版望夫コンパチブルを提供したのが佐々木俊尚で、ネットで真実にWEB2.0とスプレーで書いただけだったのに、最初の流行に乗れなかった中高齢者&背伸びしたい精神的田舎者に受けた。
これを思い出すね。
WEB2.0互換機の方に飛びついたおっさんたちは望夫がなぜダメを出したか、望夫が語る所のイメージのベースとなっていた当時のアメリカの職業別フォーラムがどういうものかなんて考えもしないし知ろうともしない。
Paypalの経験があるイーロンの方は、と言えばPaypalは2001年にe-bayに売却しちゃってるのよね。
ドットコムバブルが2000年頃なんだが、その一方で例えばAmazonは2001年だとまだ赤字だったはずで、業態としてはまだ軌道に乗ってない時期だ。中華業者が他国に拠点を置かずに参入出来てカード情報収拾の為だけに投げ売りやるなんて想像もできなかった時代だ。
つまりPaypalがあるからEC決済も安心できますよ、という新規業態へのリスクヘッジの動機に訴える経験はあるけど、実際にクソ業者を精密に弾かないとクソEC持ち逃げとユーザーの保証で首が回らなくなるっていう経験はないわけだ。
元々eメールは送信サーバに認証が無くてユーザークライアントを信用する性善説のプロトコルだった。
また各メールサーバは他のメールサーバからの転送の依頼があったら宛先に無条件で転送する仕組みだった。
でもそれだと普通のメールの数万~数億のスパムメールが発生するので制限が付けられて来たわけ。
ロボット検索も当初の単純にクロールしてインデックス作る形式のだと、エロサイトが大量のキーワードを埋め込んであらゆるワードでヒットするようにしたので、何を検索しても詐欺エロサイトだけが延々と引っかかり、ロボット検索は有用性無しと言われていた。
そこでスパムを排除するアルゴリズムを実装したGoogleが登場すると、他の全てのロボット検索を駆逐した。東芝とかNTTとか日本企業も検索エンジンを運用&売っていたが全て駆逐された。
今はスパムの排除が至高命題であるのに、なんとキュレーション全廃みたいな事言って実際に実行してるんだから恐れ入る。「WEB2.0戦士」じゃないの。勿論揶揄の意味での。
SPACE-Xやテスラの実績があるので色々と意味づけを行う人が多いが、やってる事は完全に素人ではないのか?
自分の知っている経営者は地方で一世を風靡した前歴があり、それで小売りサービス業に参入した時に業態を下に見て完全に舐めており、入口を明るくする、中が見えるようにするといった常識的セオリーを知らなかった。
更に収支が好転しなくなると貼り付き接客で客単価を上げるように従業員に強要した。これをやるとリピーターがゼロになるというのは商売上の常識で、果たして客足が完全にゼロになって廃業する形となった。
貼り付き接客がだめというのは1980年代にチェーン店が増えてマニュアル化が進んだために急速に定着した常識なのだが、地方では大手資本の進出が遅れたのでこの常識の定着が10年くらい遅れた。
この前に店舗業で大きくなって業転したので、常識を知らず、それゆえに客の不快感が判らず、昔成功したので勉強もしなかった。
イーロンのやってる事もそれではないのか?Paypal時代の成功があるので勉強していないのではないのか?
広告主の方はずっとスパムみたいなクソコンテンツや差別や陰謀論コンテンツ、悪質なスキャム広告にに自社広告が掲出される事への対策に追われていた。
更に代理店と掲出先によって価格に雲泥の差があり、違法転載エロサイトやグロサイトにオーバーレイ→誤タップでページ遷移→リンク広告とかアービトラージサイトとかやってるクソ代理店とgoogleじゃ郊外の電柱広告と東京駅新幹線出口の柱サイネージほど違う。
それでもgoogle adsenceに掲出するのはその価値があるからで、キュレーションもスパム対策も全廃みたいな意思表示したら広告引揚されるにきまってる。普通するか?そんなこと。客の事考えてるの?客が何に注力してきたか判ってるの?素人でしょこれ。
それと何故か忘れられてるが、Twitterは宇露戦争開始時にロシアの工作アカを数千凍結している。ずっとロシアが西側を攪乱する為に馬鹿みたいなデマや陰謀論で極右と極左を釣ってきていて、そこで遂に侵略戦争を始めたのだから当然の対応だろう。
これも巻き戻りで、「ウクライナ軍が虐殺を」みたいな投稿で埋め尽くされるのが目に見えているな。
ってわけで、先進的なベンチャーの経営者なので「隠れた意図」を探る人が多いが、端的に素人じゃないの?
堀江がライブドア買収以前にWineのウィザードを強化したLinuxに過ぎないLindowの販売権を手に入れて「MSの倒し方を知っている」とか言ってたのを忘れて経営者のセンスを崇めるのよりひでーや。
道路交通法、過失計算式を尊重するするのは法治国家の日本国民として当然であるが、それを軽視する人はどう映るでしょうか。
それは法治国家である日本国民として持つべき公平、公正な精神とは真逆のものですよね。
JAF調査で9割の自動車乗りが交通犯罪常習犯だという事実が明らかになっていた時、きちんと自動車や自動二輪のモラルの劣悪さを指摘せず、優先権のある自転車や歩行者にヘイトを向ける言動も、法治国家の民として理性的な言動ではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=ohH_v-ldu6g
の動画ですが、ダブルスタンダードが目立ち、更に事実とは異なることをお話されているんですよね。
また、二宮さんはかつて道路交通法通り走る自転車に対してさえもヘイトを向けていたことがありますし、事実と異なるお話をされながら偏見で煽る、一種の悪質な憎悪扇動者のように映ります。
かつて自動二輪がその危険性から(保有台数における事故率死亡率統計ではずばぬけて死亡率が高いのは事実)強烈にバッシングされて、原付までもがそのあおりを受けて販売台数激減の憂き目にあった憎悪煽動の被害者たる二宮祥平さんが、今度は憎悪煽動の加害者側に回ろうとする姿はとても悲劇的とさえ思います。
そういう意味では二宮祥平ホワイトベースさんには気の毒な目を向けざるを得ません。
辛い目にあって公正公平な心を持ち、おかしい部分はおかしいと指摘する気持ちが芽生えるのはいいですが、社会的な有害度が大きい自動車や自動二輪、原付関連には態度が甘く、自転車には不当に厳しい(ルールで定められた過失計算式を無視してまでも自転車をバッシングする)という弱い者いじめ的な態度は、世界的に見てどう映るでしょうか。尊敬される人物とは真逆の言動なのではと懸念します。
いまやパリ、ロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、オスロ等先進諸国の都市部では自動車や自動二輪を減らして、自転車や電動アシスト自転車を増やす政策が強力に推進されているのが現実です。
それは、自動車や自動二輪を減らして、自転車や電動アシスト自転車を増やすほどに渋滞も重大事故も公害も減らすことができ、自転車運動という予防医学効果の高い運動を人々がすることによって健康な者が増え、あまたの致死性合併症を生み出すメタボリックシンドロームを予防でき、社会全体の医療費を減らすこともできる事実が判明しているからです。
ぶっちゃけここまで「ポリコレ」なる概念が嫌われるのって、リベとかフェミとかのポリコレ好きそうなポリコレ厄介勢がポリコレ棒振り回して暴れてるからなんだよね。
つまり、面倒でウザくてダサい連中が好きなものが「ポリコレ」だから。
キモいしウザいしダッサい人間と同じ価値観を共有したくないから、ポリコレが遠ざけられているの。
ネルシャツやシャツにズボンinがオタクへのキモい・ダサい・怖いイメージによって嫌われた様に、
ポリコレ民が古臭くキモダサいからそいつらが大好きそうなポリコレも嫌われてるよ、というだけ。
何故かポリコレを愛する人達は「自分達こそ先進的なセンスの持ち主」である事を自称・自認してるが、10年前20年前、下手したら30年以上前の感覚センスで物事を語るから
ただキモいを通り越して異常者に見えるんだよね……
元から大してイケても無いおじちゃん・おばちゃんが、無理して似合わない服を来て最先端を気取って若者に説教してる奇形っぷりが凄まじんですよ。
忌憚の無い意見というやつです。
"大学生"という生物はいないので、大学で1日の講義を受け終わった後に、学業・研究に支障が無いように、
そしてその一環で整形するのも自由なんだ
個人的には整形は推奨しないけど、
現実的には、エンターテイメント・ファッション業界は、人が拒食症で死のうが size 00 信仰は消えてないし、ルッキズムが蔓延ってる
市場にウケる容姿というのもが確実にあり、ハリウッドあたりだと、白人以外のメインキャストを起用する場合のみ、
何故か従来のモデル・女優像から離れた比較的ポピュラーな人物像を先進的に採用してぶっ叩かれまくっている。マンガでもぶっ叩かれるね
(例:スター・ウォーズ/最後のジェダイのローズ、ミズ・マーベルのカマラ・カーン、New Warriors の TRAILBLAZER)
なので、エンターテイメント・ファッション業界での仕事の幅を制限したくないという思いと、整形してものしあがるぞ!!!という思いが本人にあったら、
正直、2022年段階では、消去的にやむ無しとは思う
けどこれ、大学"内"で開催されるイベントでやるべきことですか?
人間にとって自らの所属する共同体の価値観は絶対的な影響を持ち、その価値観から完全に離れた個人などありえないのに、
学術の場・専門家を作る場で、美の多様性や差別を考えるのではなく、市場や変えていくべき価値にただただ迎合?????
大学の存在意義を考えられない人しか日本のアカデミアにはいないのかと
少なくとも国公立の中学高校の保護者は、学校外で芸能プロダクションが開催するミスミスターで整形なら学外のことなのでスルーだけど、
キャンパスライフ・青春を応援しまぁぁぁぁぁすでもいいけど、それ芸能プロダクションに任せて学外でやってもらっちゃダメなやつですか?
研究者としては知りませんけど教師としては問題がある教授の入れ替え(予備校TOP講師レベルを目指そう)、
研究費をかき集めるためのイベントでも打ったらどうですか?っていう
『市民感覚からかけ離れてる』『日本の病巣』を取り下げる気はないよ (まぁこのことで時間もお金もかける気もないけど。別のことに使う)
これが大学と無関係の芸能プロダクションなどが大学のお外で勝手にやってることなら、
成人年齢も18歳引き下げられてるし、お好きにどうぞって思うけど、
国公立大"内"で開催するイベントで『整形』ってあのさぁ・・・
それとも日本では公的に美の多様性を認める/ルッキズムを許さないではなく、
本人の自信に繋がるなら積極的に整形を応援😡って方針に変わったの?
少なくとも、芸能プロダクションが学外で勝手にやってるコンテストではなく、
国公立の中学高校"内"でミスミスターやって、優勝するために、あるいは自分自身のベストを尽くすために、
『整形する✨』とか言ったら保護者はミスミスター開催辞めろ!って言うと思うよ
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"大学生"という生物はいないので、大学で1日の講義を受け終わった後に、学業・研究に支障が無いように、
そしてその一環で整形するのも自由なんだ
個人的には整形は推奨しないけど、
現実的には、エンターテイメント・ファッション業界は、人が拒食症で死のうが size 00 信仰は消えてないし、ルッキズムが蔓延ってる
市場にウケる容姿というものが確実にあり、ハリウッドあたりだと、白人以外のメインキャストを起用する場合のみ、
何故か従来のモデル・女優像から離れた比較的ポピュラーな人物像を先進的に採用してぶっ叩かれまくっている。マンガでもぶっ叩かれるね
(例:スター・ウォーズ/最後のジェダイのローズ、ミズ・マーベルのカマラ・カーン、New Warriors の TRAILBLAZER)
なので、エンターテイメント・ファッション業界での仕事の幅を制限したくないという思いと、整形してものしあがるぞ!!!という思いが本人にあったら、
正直、2022年段階では、消去的にやむ無しとは思う
けどこれ、大学"内"で開催されるイベントでやるべきことですか?
人間にとって自らの所属する共同体の価値観は絶対的な影響を持ち、その価値観から完全に離れた個人などありえないのに、
学術の場・専門家を作る場で、美の多様性や差別を考えるのではなく、市場や変えていくべき価値にただただ迎合?????
大学の存在意義を考えられない人しか日本のアカデミアにはいないのかと
少なくとも国公立の中学高校の保護者は、学校外で芸能プロダクションが開催するミスミスターで整形なら学外のことなのでスルーだけど、
キャンパスライフ・青春を応援しまぁぁぁぁぁすでもいいけど、それ芸能プロダクションに任せて学外でやってもらっちゃダメなやつですか?
研究者としては知りませんけど教師としては問題がある教授の入れ替え(予備校TOP講師レベルを目指そう)、
研究費をかき集めるためのイベントでも打ったらどうですか?っていう
『市民感覚からかけ離れてる』『日本の病巣』を取り下げる気はないよ (まぁこのことで時間もお金もかける気もないけど。別のことに使う)
こういうのが東京オリンピック開会式や電通ほか広告代理店のノリにつながってるとしか思えないし、
不正研究や国際学会や著名な学術誌で同じこと言えます?な発言をSNSでかましまくってる国公立の教授を生んでる・放置していることにも繋がっているとしか思えない
YouTubeで1960年代の古い映像を見ていて思ったんだけど、ジェット旅客機ってなんか年代感がバグってない?
1960年の時点で2020年代に飛んでいる旅客機とそこまで大差ない基本系が完璧に出来上がってて、見ていて強い違和感を覚える。実際今も生産が続いているB737の胴体って1957年初飛行のB707という飛行機のものを基本的には踏襲しているらしく、65年前の基本設計のものが21世紀の今でも第一線を張れてるのってどう考えても異常な気がする。例えば1957年頃のトヨタ車なんて信じられない位原始的だけど、もし新型クラウンの基本設計が1957年の車をベースにしていたら...と考えると、ジェット旅客機の異常性を感じてもらえるんじゃないだろうか。当時の人からしたら、B707って超超超先進的な乗り物に見えたのではないかと思う。自分はアラフィフだけど、B707に限らず自分が小学生の頃に乗った旅客機と今の旅客機って基本的には何も変わっていないような感じがする。その間に新幹線は全然別物になっているのに。
ガラケーとiPhoneといったレベルの話ではなく、ショルダー式携帯電話の時代に突如iPhoneが出てきたような時代ぶっ飛ばし感。ジェット旅客機(というかB707)って、未来人もしくは宇宙人がやってきて作ったんじゃないだろうか。
詐欺も何も、普通にシーリー系列のプレミアムEV(Zeekr)のEセグに載せて出してるよ。Ni200Exな。
https://www.marklines.com/ja/report_all/rep2344_202208 (マークラインズは読めなかったら登録しといたほうがいいよ)
主力のNi150Exと違いインバーターも統合されてて、より先進的なパッケージになってる。たぶん今後はこの新アーキテクチャを下位ラインナップに降ろしてくるんだろう。
「厚みで強度コントロールするしかないアルミキャスティングと違って、部品ごとの要求強度をコントロールできるハイテン溶接の方が薄く軽く作れるし、結果的に安い」というなら、そもそもギガプレスがトヨタにとって技術的脅威になるわけがなく、相手にする必要すらない。でもトヨタ寺師研は、EVのコスト競争力向上のために研究しなければならない筆頭テーマに据え、EV専用プラットフォームへの採用可能性を検討している。お前にはわからないメリットを、EV分野での巻き返しを求められている特命チームは理解している、ということ。
「海外がキャスティングに走ったのは、鉄鋼メーカーにも自動車メーカにも冷間プレス技術が無くて、熱間プレス既にやってたから、似たようなキャスティングに走っただけ」の「ただ…だけ」って何が言いたいのかわからんけど、「キャスティングは、冷間プレスという日本得意の技術があまり盛んでない海外勢が苦し紛れで手を出した、劣ったテクノロジーなのだ」という解釈なのかなあ。でもトヨタがホットスタンプを増やしてるように、もう冷間の優位性ってだんだんなくなってきてる。そもそもTNGAだってホットスタンプ増やすことを売りにしてたわけでね。https://www.goo-net.com/magazine/contents/purchase/38831/
だったらそもそもハイテン鋼を使って冷間と熱間を使い分けて複数のパーツを作って後で溶接でガチャンコするなんて手間かけずに、軽量なアルミ系合金を使って、厚みだけで強度を自由にコントロールできて、プレス1発で整形できて、後の溶接工程がいらないやり方のほうが、量産方式として優れてるよね〜、これこそ破壊的イノベーションだよね〜、という風に普通はなると思うんだけど。
「高度で複雑で日本が得意な分野の生産方式のほうが良いに決まってる」という観念に囚われたままだと、「冷間プレスできないからキャスティングしてるんや」みたいな変な解釈になっちゃうのかなあ(もちろん海外勢も冷間プレスはやってます。メリットが薄れてるから減ってるけど)。量産製造技術においては、シンプルでスケールする生産方式のほうが強いのになあ。
それはね、FCVを作ってはみたものの、世界中で水素インフラの整備が全く進んでなくて、現状はどうにか水素ステーション網が構築できている韓国と日本しか市場がないからです。ちなみにNEXOの2022年輸出実績は2022年の1〜4月計で57台な。ほぼ日本向け。
その日本ですら、3大都市圏以外だと県に1つ2つ程度しか水素ステーションがない。東北だと山形とか岩手とか、未だに水素ステーションないからね。東京だって13ヶ所しかない。トヨタお膝元の愛知だけで25ヶ所設置して見た目の数を稼いでるんだよ。
しかも大半が営業時間が短く、週休2日制。夜7時とか土日には入れられない。ひどいことに、なんと週1日に2時間だけしかやってない(つまり、ほぼアリバイ的な営業実態しかない)水素ステーションも結構ある。友人がMIRAI乗ってるけど、こんなありさまだから迂闊に遠乗りできないし、水素が残り半分になったらすぐ入れに行くっつってる。そういう感じ。こんなんで普通のカスタマーがFCV買えるわけないでしょ。ホンダがクラリティやめるのも当然。
ちなみに日韓でFCVが何とか売上を作れてるのは、韓国では価格の50%が、日本では最大250万円が、政府助成されてるからです。技術的要素の問題で、FCV乗用車は未だに乗り出し500万円以下の価格で作れていないし、今のパッケージより小さくすることもできない。そうこうしてるうちにEVはどんどん低価格化し、高級車だけでなく普及価格帯の軽自動車やバストラックへと市場を拡げてる。
トヨタだろうがヒュンデだろうがBMWだろうが、ダメなもんはダメなんよ。ちなみにヒュンデの初代FCV発売(ツーソン)はトヨタMIRAIより前だからな。別にFCVに市場性を感じたから後出しでこの分野に乗り込んで来たとかじゃない。もう次世代の主流にはなり得ないことが見えてきた既存事業を、サンクコストになることも覚悟で、損切りせずにズルズル続けてるだけ。
そんなことはヒュンデのNEXOとICONIQ5を比べて見れば一目瞭然でしょ。いまのヒュンデの最新のデザイン言語を踏襲してるのがどちらか。インフォシステムが先進的なのはどちらか。値段が安いのはどちらか。もうFCVはほぼオワコンなんよ。
ロシアが大手企業を接収した場合には販売されるPCのOSがTRON-OSに置き換わるというシナリオが考えられます
TRON-OSはかつてアメリカに嫌われていてB-TRONなどは失敗に終わっているが、TRON-OSの中で唯一生き残ったI-TRONだけでもWindowsに勝っていて先進的であり、使用料は基本的に無料であるため、ロシアが大手企業を接収してWindowsなどが開発されなくなった場合、TRON-OS入りのPCが世界中に販売されることが起こりうると考えられます
そうなると、TRON-OSプロジェクトチームが動き出し、日本を中心に西側諸国などでTRON-OSが共同で開発されるということになりそうです
TRON-OSは異なるアーキテクチャで同一のコードを実行できると言われているので、IntelやAMDのCPUが無くなってもTRON-OSならTRONチップや別のCPUで開発を続けられるそうです
PCのOSがTRON-OSに置き換わるとWindowsよりもセキュリティーと安定性が向上し、非常に軽量になると考えられます
ロシアが大手企業を接収するなどしてTRON-OS入りのPCが世界中に販売されれば、TRON-OSのシェアは90%以上(残りの10%以下はサーバーやスパコンなどでLinux、一部のシステムでUnixなど)まで増えるということになりそうです
ロシアが大手企業を接収するなどしてTRON-OS入りのPCが世界中に販売されれば、QEMU、LibreOffice、Inkscapeなどのオープンソースソフトウェアは開発は続行し、TRON-OS向けにコンパイルしたものが公開され、TRON-OS向けの商用ソフトウェアも出てくると考えられます
性交同意年齢が13歳&中3あたりまで性交についての情報を正式に得る機会がない現状の日本、やはり後進国なのでは?
自分の場合だと、小学生時点で性被害を継続的に受けてた+それを訴えてよい被害だと認識したのは後の祭りになってから、という感じ。
とある地方の市役所は,自治体DXの進んだ自治体らしい。国だかなんかからも表彰とかもされているらしい。
けど,実態はクソ。
まずなにより,職員が業務で使うPCが令和対応できないまま令和になって2年以上放置されてたの。下手したらまだ対応してないPCが少なからずあるんじゃないか。役所なんて一番和暦を使うとこなのに,エクセルとかセルの書式設定で無理やり令和にしてたの。日付の書式を和暦にするんじゃなくて,日付を年と月日に分けて年の方に「"令和"」って入るようにするってことね。それが2年以上だよ。
それでも,RPAやらなにやら新しいものには手を出すから,DXの推進してる市ですとか対外的にはなってるの。うける。
市役所内でブーイングが出ないかと言われたら,出るんだけど評価する側の部署はさっさと新しくするけど,その他の部署は放置。外局や支所に至っては存在しない扱い。だから数年放置。評価する部署も,聞いたところで疎いから(頭が悪いから)へーそうなんだくらいにしか思わないわけ。だって自分たちは実務してないしさっさとアップデートしたから困った経験ないし。
当然Windowsのアップデートなんて「え?なにそれおいしいの?」って状態。サポート切れてますけど。でも,表彰されるの。
DXとかも,人力で機械様に都合のいいように相当数時間をかけて調整して,機械様がやってるとこだけを取り出して「これだけ効率化されました」とか発表したり取材させたり。そんな切り取られた部分しか表には出てこない。
RPAだってRPAを使うのが目的になってるから,継続利用できているのがほぼゼロ。複数のアプリケーションにまたがって使うならわからなくもないけど,集計につかってるの。説明会に参加した超大手企業の担当者も,RPAを使って各支店がCSVでダウンロードした売上データを分析の集計してんだって。「まじか,日本は大丈夫なわけ?」って聞いてて思ったよね。管理画面作るかCSVをダウンロードする際にその機能を提供してあげたほうがよっぽど効率化じゃないですかね…。行政にはわからんだろうという舐めた営業トークと思いたいけども,実際それで行政が導入してるわけだし営業トークとしては間違ってないんだろう。
そんなこんなで,業務改革のために各部局でRPAを導入しろって方針が出て,もう頭痛いの通り越したよね…。さすがにICTに詳しい非主流派から相当な突き上げ(というか単にどこも継続利用できてないと現実を開示しただけ)があったけど,もう対外的に先進地です〜ってなってるからどうにもできない状態。
なんでそうなるかって,まぁ(本当は知識のない)担当が上の人のお気に入りっていうのが一番で,かつ,担当も実態とは合わないけど財政部局の都合のいいことを言うから,財政部局も便利なんだよね。で,虚栄心の塊だから対外的に見栄えのするデジタル事業だけ金つっこみデジタルインフラ?なにそれ?状態でアップデートもできてないPCが溜まっていきネットワークも貧弱。修理や機器更新もせず壊れるの待ち。システム導入にするにしても同じ機能なんだから統一すればいいのに各部署でバラバラに導入。さらに,うんこみたいなシステムを導入する。これ行政相手じゃなかったら売り物になってないよね?っていうのが多数。
話がそれるけど,今だにIEのみ対応,画面遷移するたびに数秒またされるみたいなのを最近導入してんの。昔からあるならまだ許されるけど,最近ですよ。ほぼ全職員が使うシステムで画面遷移ごとに数秒待たされる損失ってどんなもんじゃい。業務改革とは?って思うけどまぁわからないよね。上の人たちには。で,先に書いたとおり,詳しい人達は邪魔だから非主流派になっていくの。
すげーな組織ってこう壊れていいくんだなと思って抜けさせてもらいました。
まぁ,組織が壊れたところで市役所がなくなることはないけども,行政サービスは落ちるだろうし中にいる人も一部以外は疲弊して優秀な人は抜けていくっていう負のスパイラルに陥るんだろうな。DX推進によって地方創生と逆の道をたどっていくのが皮肉というかなんというか。
でも,DXに限らず地方はそうやってずっと衰退いったのかもなって今は思ったりする。
まあ、子供が被爆者の末裔なのだが、しかるべき時にしかるべき話をせんといかんなぁと思っていたのに、
「俺様が最強の反核兵器教育をしてやるぜ!」といきった老人が映画祭と称して核実験怖い系の映画を見せてきたのには正直苛立ちしか覚えなかった。
まあ、本人は幼すぎて何を見たのかあまり理解していなかったっぽいのでまだよかったけれど...
まあ、企画した老人たちにとって、核兵器反対というのは言わばファッションみたいなものなんだろうな。
なんというか、今時で言うとLGBTQに配慮したことを色々と言えている俺たち先進的でかっこいいとかSDGs気にしている俺たちかっこいいみたいな。