はてなキーワード: 信者とは
石丸伸二はポスター代を踏み倒し、名誉毀損をおこなった人である。
https://www.sankei.com/article/20240703-YFVEJOMLYJIAJKSPUG35JH2BJU/
https://www.47news.jp/11167261.html
ゆえに、石丸伸二を支持することは、名誉毀損を行い、ポスター代を踏み倒す人物を支持することである。
名誉毀損を行い、ポスター代を踏み倒す人物は「悪」である。(普遍的な倫理である)
しかも、石丸伸二は、裁判で負けた後ポスター業者の名前を晒す行為を行なっている。
https://x.com/shinji_ishimaru/status/1734934269355844063
石丸伸二は、
「例のポスターの話ですよ。一部のみを切り取って公開した意図は、全部は公開しきれないので、必要なところだけを開示しただけですね。誹謗中傷しているのは予想外の出来事でしたか?うーん難しいですね。やっちゃいけないことはいけないだけで、どこまでそれに対して僕が責任を負うのか、負えるのかというとこういう活動をしてる限り、制御できない部分ってありますよね。ただ僕の立場から言うのは、どうでも良くないですか。またね、切り抜きに使われるかなと思って、あえて言ってみるんですけど、だって完全な民事の訴訟ですよ。別にどっちが悪い云々でもなくて、単に契約がうまくいってなくて、両者の合意が取れなかった、それだけなんですね。だから当然先方を攻めるのはアレですし、僕に対してなんやかんや言うのも、どこからその元気が湧いてくるんだろうなと思います。」
https://www.youtube.com/watch?v=b_k7ddbyJus
と弁明している。
X上で
「そもそも、公費負担が相場でないならば、選挙公営制度の根幹を揺るがす事態です。 もっとも、#公費負担 は #選挙 に絡む利権として問題視されているので、世間の関心が集まるのは何よりも良いことだと感じます。 」
と発言しながら、
「どうでも良くないですか。」
と石丸伸二は言っている。
これを「そのまま」受け取ると、石丸氏は「選挙公営制度の根幹を揺るがす事態(公費負担が相場でないこと)」を「どうでも良くないですか。」と言っていると言うことになる。(これも論理の問題である。)
選挙公営制度の根幹を揺るがすことは、民主主義を揺るがすことである。
故に、ここから導かれることは、石丸伸二は、「民主主義をどうでも良い」と言っていると言うことである。
故に、石丸信者は、「民主主義をどうでも良い」と言っている人を支持していると言うことである。
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大抵の信者が救われてるよ
宗教にはまるやつってのは何かしらの孤独を抱えてて孤立してるような奴なんだよ
最近はそういうやつが一人で死んでいくが、死ぬやつにとって金が重要になると思うか?
思うわけない
だから、孤立を解消してくれる宗教にオールインするやつが出てくるんだよ
別に全部が全部騙されるわけじゃない
宗教も会社みたいに営業成績を競い合うような構造になってるから、そこで詐欺的に金を引っ張ってくるやつは出てくるが、それはそいつの資質の問題であって
夏休み前に宗教というかスピリチュアル系?のサークルに勧誘されて入ってしまった
名目としては「アウトドア研究会」みたいな感じだった キャンプとか自転車旅行とかそういうの
そういうサークルってウェーイ系が多いんだけどそのサークルメンバーは見た目も性格も落ち着いてて好感が持てた
……ような気がするけど、アート系の学部だったせいか周りに変な奴が多すぎてガチの変なやつを見抜けなかっただけかもしれない
で、実際深入りしてみると細木数子を3倍に薄めたみたいな40代くらいの女の卒業生がいて、こいつが教祖的な何かのようだった
飲み会のたびに毎回遊びに来てありがたい説法をしていくという具合だった
熱心な信者っぽい奴らは自費出版の本を買わされたりしてたが、ライト層は普通に飯とか酒奢ってもらってたし
占いとかスピリチュアルな話を真剣に聞いていれば経済的な実害はなかった
デメリットあるとすれば、彼らの教義に沿った生活を要求されること
・洗剤を使うな
・食品添加物を摂るな
・薬も極力飲むな
・蚊を殺すな
・避妊するな
・化粧するな
・電気カミソリを使うな
・携帯電話の電源は基本的にOFFにしろ(当時はスマホではなくガラケー時代)
・パソコンを使うな
など、極端なナチュラル志向と陰謀論が混ざったようなルールがいっぱいあった
シャンプー使えないのが一番きつかった
男女問わず体臭がきつくて狭い部室に十何人揃うともうやばかった
でもそのうち鼻が馬鹿になって気にならなくなったし
一緒にBBQやらキャンプやら旅行やら行ってたら色恋沙汰になってくるわけじゃん
俺なんかはモテる方じゃないんだけど
まわりも付き合ってるし私たちも〜みたいな感じで雑に余り者同士で付き合うようになって
まあみんなやることもやるわけ それでさすがにおかしくね?って思ったんだけど
避妊するなって言われてるじゃん
じゃあ出生主義でバンバン子供作らせるのかと思うとそうじゃなくて普通に堕胎しまくるんだよな
それが普通みたいになってた
俺の彼女?はライト層だったから普通に生理周期でやる日を管理してたけど
それでもゴム使おうとかピル飲もうとかっていう考えにならないのはやっぱり洗脳されてたんだろうな俺も含めて
キャンプの夜の焚き火とか旅行先の離島の朝焼けとか、死にそうになって自転車で走った200kmとか
そういうきれいな思い出だけが残ってて無駄な時間だったとは思えてないんだよな
もちろんサークル辞めてからは普通に何でも食うし洗剤も使いまくるしネットに入り浸ってるし初めての彼女とは別れちゃったけど
まあこういうのに掴まって金も絞られず楽しくやれてたってのは幸運な例なんだろうな
サークル内では約3年半で2件聞いた程度
全体としてみれば相当数あるのではないかと思っていたのでああ書いてしまった
今思うと既婚者がメインの構成員ならそこまででもないのかも?
今はもう社会人だし、若干記憶が薄れてる部分もある。少なくとも統一教会系ではない。身バレが嫌なのでぼかして書く。初投稿なので変な部分もあるだろうが、目をつむってほしい。
大学に入った当初ってX(旧Twitter)で春から◯大みたいな感じでアカウント作るよな。
そこからDMで繋がって、同じ大学の人とやりとりするんだけど、その中で「哲学に興味はありませんか?」「生きる意味について話し合いませんか?」てな感じで紛れて奴らは話しかけてくるんだよ。
僕は元々ディベートみたいなの好きだし、面白そうだと思い参加してみた。
大学から少し離れた講義室みたいなとこに皆集まるんだが、新歓の時期だし自分と同じ新入生ばかりかと思いきや社会人の先輩もいるんだ。
そこで先輩たちが大学生の過ごし方とかキャリアとか色々アドバイスしてくれるんだが、まぁ参考になるんだかならないんだか・・・
運動部ほど厳しくなさそうだし、可愛い女の子もいたし、陰キャ(今はチー牛なのか?)でも馴染む環境だった。
最初は哲学や取り止めのない内容から入っていって、段々と宗教じみた内容にシフトしていったんだが、
結論こういうサークルに入って感じたのは、別に悪い経験ではないが、良い経験だったとも言えない虚しさがあるということだ。
徹頭徹尾一番興味深かったのは、こういう組織構築の為のシステムだ。上層部の得体の知れない社会人はともかく、そこで熱心に動く学生さんたちを獲得し、囲って幹部まで育成するシステムはマインドコントロールみたいだと言えば大袈裟に聞こえるが、これ以外に適切な言葉があるだろうか。
自分は熱心に活動してなかった部員だったので詳しくないが、なんか部屋借りてやるにもお金が必要になってくる。しかし年会費も良心的だったし、社会人がパトロンとして払ってくれていたのだろうか。それとも信者からのお布施だろうか。少なくとも財布に優しいサークルだった。具体的な組織のアレコレは分からんが、幹部とかそういった役割もあった気がする。たまに偉いらしい先生も来ていた記憶がある。
高校のクラスみたいなコミュニティって大人になればなるほど霞んでいく。ましてや一人暮らしタイプの心細い新入生にとって、フレンドリーに分かりやすく歓迎されると嬉しくなるんだ。サークル以外でもレクリエーションみたいな感じで、皆でカラオケとかボーリング行くみたいに普通に遊んだこともあった。
そこにいたメンバーは皆、優しい人たちばっかだったし、何より高学歴が多かった。とにかく優しくて忠犬みたいな雰囲気があるんだよな。でも一つ思ったのが「こんな良い人達なのにサークル外の友達がいなさそう」ということ。兄弟姉妹で参加している人もいた。
皆仲良くて、礼儀正しいんだが、一緒にいると独特の雰囲気があった。やけに強引に参加を求める人も居たが、それも「自分が求められている」という気持ちにさせてくれるんだろうな。
言ってることは割と納得できる部分も多かった。具体的に「人との約束は守りましょう」「自分や他人にも誠実でいないと不幸になります」とか色々例も含めて話すことで説得力を出していた。覚えてるのがここ辺りだが、もう少し過激なのもあったと思う。
かなり引っかかったのが、こういうことを絶対的な定義として譲らないとこだ。
「これらは絶対的な真理で、物理や理系科目で出てくる公式と同じだ」と言われたが、物理だってこれまでの理論の積み重ねであって、絶対的なものだと思えと言われていないだろう。定義を疑うことをむしろ推奨されているまであるぞ。
こういう件もあって、僕は完全に心を閉ざし「分かりますー勉強になるっス」と相槌マシンになっていた。
一見カルトというにはホワイトでクリーンだっただろう。財布に優しかったし。しかし良く観察してみると、もっと大元の組織があって、そこが出してる本やら主催している会やら見ると何と言うべきか、統一感が凄いのだ。宗教だって色々宗派や解釈があるだろう。当たり前だがそれを認めないし触れさせない、ここで学ぶ真理だけが素晴らしいのだと。「大人になっても仲間たちと素敵なコミュニティで、大切なことを学べるのはココだけ!なんて素晴らしいのでしょう」という話に間違いは無い。間違いはないのだが、少なくともこれ以上僕はここに居たくない。と思った。
なんて言えば良いか、こちらを見ているようでその実全く見ていないのだ。
内部事情は全く分からないが、このようなサークルは全国展開しているみたいだから、のめり込まないように気をつけてとしか言えない。ライトなカルト体験がしたい者にはオススメだ。社会人でも遅くないぞ
こういうサークルに入れば知的で落ち着いた女の子と知り合いになって付き合えると思ったんだが、機会がなかった・・・冗談だが、真面目にやって幹部まで登ればもっと関わりも増えたのだろうか・・・
「女性の生活」と「GIDの尊厳」の二体を生贄に「『トランスジェンダー入門』」を召喚!この瞬間、「『トランスジェンダー入門』」の特殊効果が発動する!フィールド上のミソジニスト、ペドフィリア、ウーマンヘイター、カルト信者の数だけ金が集まる!
大衆が勘違いしているのは、情報というのはそれを得るためのコストはゼロではないこと
新聞社、通信社は記者に給与払ってるし契約カメラマンにも報酬を支払ってる
当然出張費、宿泊費、航空機代、電車代、全てコストとして負担している
みんなYahooニュースやグーグルとかで無料でニュース読めてると勘違いしているが、無料で読めるニュースというのは、上記の通り誰かがそのコストを負担しているに過ぎない
では誰があえてそのコストを負担してるのか、何故負担するのか、コストを負担することでどんな利益が得られるのかまで考えられれば本来ならウク信やワク信、ロシア信、自民信者、原発信者なんて生まれてこないんだがね
まあアホな大衆はアホなまま変わらんし、戦後日本のバカな大衆を学校で教育して知能付けさせようという左翼の試みも失敗に終わったわけで、これからのインテリはバカの動きを先読みして利益を独占する事でバカを教育する方針に舵を取らないといけない
つまりインテリ層の責務は、バカに徹底的に損をさせ、インテリがその知能で多額の報酬を得るさまをバカな大衆に見せつけることだ
https://i.imgur.com/JtJk3FL.jpeg
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暇アノンの美人コスプレイヤーが暇空にコスプレした写真集をコミケで販売した
「アンフェの集まり」「女嫌いをこじらせてる」と批判されがちな暇アノンの中にも「暇空女子部」は確かにいると証明する存在であり
売り子の男性の姿を見てほしい
パンダのお面にタキシード柄のシャツ、手にはアルフォートを持っている
この3つのアイテムは暇アノンの共同幻想において描かれる、堀口英利を象徴するものだ
「タキシードパンダ」という、堀口の載せた写真を転載して「堀口の裏垢」のふりをする者がおり、堀口を貶めるために買春報告などしている
タキシードパンダが何か発言するたびに「堀口がこんなこと言ってる」と暇アノンは大騒ぎしている
また、「堀口がアルフォートを肛門に入れていた」というのが今暇アノンの間で熱いネタであり、だから売り子もアルフォートを手に持つ
思いのほか多くの方に読んで頂けたことに当惑しつつ、大変感謝しています。
そんなに人の興味のあることではないとは思うのですが、せっかくの機会なので、自分の考える(自分の出会ってきた)アラビア語とイスラームのことを、ちょっと書かせて頂きます。
大前提ですが、自分は基本、道楽で勉強してきた人間で、職業的な研究者ではありません。大学の専門も西南アジア史とかではないです。あくまで個人の体験を元にした個人の感想で、学問的裏付けのあやふやな大雑把なお話だとご理解下さい。
(いきなり余談ですが、わたしが出会ってきた「アラビア語の達者な日本人」は必ずしも研究者ではなく、一番多いのはマリッジムスリム、つまりムスリムと結婚した日本人です。彼女たちはエジプト社会に溶け込んで普通に暮らしているので、普通は言葉が達者です……十年いても全然ダメでかつ謎の力で意思疎通できる不思議な人もいましたが(笑)。
シリア人と結婚しシリア在住の女性とは、帰りの飛行機で隣り合わせて、息継ぐ間もなく喋り続けて良い思い出です。彼女から聞いた当時のシリア事情は外から見た「残虐なバッシャールvs自由シリア軍」みたいな構図とは全然違って、目を開かされました。
また日本在住のマリッジムスリムでも、家族親族との交流やクルアーンのために熱心に勉強し、大変流暢な方がおられます。
ほとんどの場合、ムスリム男性と日本人女性で、これはイスラーム圏において異教徒の嫁を貰って改宗してもらうのは敷居が低い一方、女性をよその男性にさらすのは極めてハードルが高いせいでしょう。逆のパターンを1組だけ知っていますが、これは女性側の家が相当裕福なインテリ層で、留学経験などもあるためでした)
先述の通り、わたしがアラビア語に関心をもったのはイスラームへの興味からでした。
イラン人についての書かれた元増田の方が、「クルアーンのアラビア語はお経みたいなもの、イラン人にはわからん」といったことを記されていましたが、本当にクルアーンはお経的だと思います。
お経的というのは、意味内容以前に「音をそのまま」読誦することが重視されている、という点においてです。
日本の仏教徒で熱心にお経を読まれている方も、楽譜みたいな感じで音そのものを覚えつつ、意味も勉強すると思います。非アラビア語話者のムスリムにとって、クルアーンはちょうどそんな感じです。
何ならアラブ人にとっても、クルアーンのアラビア語は非常に古い言葉ですので、普通に読んだら意味のわからないところは沢山あります。ただ幼少期から声に出して読誦し丸暗記しているし、その意味も大抵は教えられているので、特に疑問に思わないだけです。
(お世話になっていたエジプト人の先生とクルアーンについて話していた時、「アン=ナージアートとかぶっちゃけ全然わからん!」と言っていたのを覚えています。これはクルアーンの後半の方にある非常に韻文的で語彙的に難しい章で、短いので多くのムスリムが丸暗記していますが、初見のアラビア語として見たら大学出のエジプト人でも「全然わからん」ものです)
一点留保をつけると、「古いからわからない」という意味では日本人にとっての平安時代の言葉に似てはいるのですが、前のエントリでも書いた通りアラブ世界ではフスハーという形で古いアラビア語が割と保存されているため、日本人における古語ほどは難しく感じないと思います。
ついでに言えば、少なくとも大多数のエジプト人は、アラビア語と言えばこのフスハーのことだと信じていて、学校の「国語」にあたる時間ではフスハーを勉強します。普段使っているアーンミーヤ、エジプト方言はその「崩れたもの」くらいの認識で、「勉強するに値しない」「文法なんかない」と本気で思っています。大学出の語学教師さえ、「この仕事につくまで、アーンミーヤをわざわざ勉強するなんて考えたこともなかった」「文法なんかなくて、自然にできると思っていた」とか言い出すほどです。
外国人視点で見れば、フスハーとアーンミーヤはラテン語とフランス語くらい離れていて、勉強すれば連続性がわかり、「ここがこう変化して今こうなのか!」と感動するのですが、最初に耳で聞くとまったく別言語に聞こえます。勉強しないで自然にできるわけがありません。
話がズレましたが、クルアーンは(お経のように)そのままのアラビア語を声に出して読み丸暗記するのが基本です。
キリスト教の聖書は色んな言語に訳されていて、普通は各自の言語で読むものだと思うので、その点がかなり異なります。ただ、周知の通り聖書の大衆口語への翻訳が本格的に行われるようになったのは宗教改革以降で、元来はキリスト教でも「音そのまま」が基本だったのではないかと思います。おそらく大抵の聖典とか、宗教的行為というのは、意味以前に音や身体操作をそのまま発して覚える、反復することが大切だったのではないでしょうか。
何が言いたいかと言うと、現代日本に生きるわたしたちは、宗教というと信念体系とか戒律とか、知的に理解できるものを第一に考えてしまいがちですが、元々はもっと音楽的で、意味や論理性よりも「ノリ」みたいなものを重視していたはず、ということです。
現代で言えば、ヒップホップみたいな感じでしょうか。ヒップホップに全然詳しくないので的外れだったら申し訳ありませんが、フロウとかライムとかは、意味的整合性が全然どうでもいいとは言いませんが、音ノリと意味があいまって全体の美しさが練られると思います。歌詞を紙に書き出して意味を深堀りする、みたいな作業は、批評的・研究的には意味があると思いますが、そこに第一義があるわけではありません。
英語のヒップホップの歌詞を全部翻訳して、その意味内容だけをじっと見つめていても、多分その曲の本質にはあまり近づけません。同様に、イスラームについて「戒律が厳しい」とか「豚肉はダメ」とかそんなところだけ見ても、実際にムスリムたちが行っている、あるいは身体化している「それ」からすると、的を外してしまっている可能性が大いにあります。そしてイスラームに限らず、(現代的にはただの迷妄のように片付けられがちな)宗教行為、信仰というものは、容易に翻訳可能で知的に了解しやすい部分だけ追っても、なかなか「肝」のところが見えてこないのではないでしょうか。
特に聖典のような古い言語は韻文的性質が強いです。アラビア語とヘブライ語のような近い言語ならともかく、日本語のような遠い言語に翻訳すると、どうしても元々の「ノリ」が失われてしまいます。やはり対象言語を基本だけでも学び、翻訳と原典の両方を活用しないと、うまく「詠む」ことはできません。
クルアーン、特にマッカ期と呼ばれる初期に啓示された後半部分は、大変韻文的性質が強いです(クルアーンは概ね時系列と逆に章が並んでいます)。日本では「戒律の厳しい宗教のルールブック」みたいなイメージが強いかもしれませんが、そういう約束事みたいなことを書いている部分は、まったくないとは言いませんが極めて少なく、では何が書かれているかというと、概ね「神様スゴイ」ということを手を変え品を変え表現しているだけです。本当に同じことを言い方を変えて反復しています。あとは「現世は戯れ」「不信仰者を待つのは火獄の責め苦」「楽園には川が流れている」みたいな抽象的イメージが多いですね。
音楽的ノリが強いので「サビ」みたいな部分もあって、ごにょごにょとエピソード的な話が続くと、とてもわかりやすい言葉で「まことアッラーは慈悲深い」みたいなお決まりのフレーズがビシッと入ります。ごにょごにょのところが言語的にちょっと難しくても、サビだけは聞き取れるので外国人にやさしいです。
またヘブライ語聖書(旧約聖書)のエピソードが知識として前提されている雰囲気があり、ちょっと二次創作っぽいというか、ユースフ(ヨセフ)とかイブラーヒーム(アブラハム)とかヌーフ(ノア)とか、旧約キャラの話が脈絡なくフラッシュバックのようにパッパッと入ります。旧約エピソードがアラビア語的にカッコイイ韻文で表現されているのは、こんなことを言うと怒られそうですがファンアートっぽいというか、音楽的に昇華されている感じです。
こうしたエピソードっぽいフレーズは時系列で並んでいるわけでは全然なく、「そういえばアイツもこうだった」みたいに話題ごとに何度も引っ張り出されます。
この文体は翻訳で読むと非常に冗長で退屈極まりないのですが、音で聞くと大変心地良く、カッコイイのです。情報として全然新規性がなくても、「出ました! ムーサー(モーセ)の話!」みたいに盛り上がります。
わたしは今でも、車を運転する時は「今日はアル=アアラーフでいくか」みたいに、正に音楽をかけるノリでクルアーンの読誦を流しています。心が落ち着いて安全運転です。
良く言えばノリが良く、悪く言うと深く考えてない感じです。
余談に次ぐ余談ですが、「クルアーン」というカタカナ表記は学問的な界隈では結構前からポピュラーだと思いますが、昔から一般的なのは「コーラン」ですよね。
カタカナで正確に書けるわけがないのだからどっちでもいいんじゃない?とは思いますが、ちょっと疑問に思っていることがあります。
「クルアーン」というのは表記に忠実な感じの書き方で、あまり良い例ではないかもしれませんが、「stand up」を(ステァンダッではなく)「スタンドアップ」と書くみたいな方針だと思います。
では「コーラン」の方が音に忠実かというと、そうではなく、これは多分、英語表記からカタカナに起こしたものです。ラテン文字表記でquranとかkoranとか書かれていたのを、カタカナにする時に「コーラン」にしたのでしょう。
英語圏の人たちが一般にこれをどう発音しているのかよく知らないのですが、もしアラビア語の音に似せるなら、後半にアクセントがあるはずです。
ところが、理由はわかりませんが、カタカナにする時になぜか前半アクセントのイメージで「コ」の後に伸ばし棒をつけて、擬似的に強弱アクセントを表現したようです。
実際に耳で聞けば後半にアクセントがあるのは歴然としていて、日本人の感覚で簡単なカタカナ表記を考えるなら「コラーン」あたりが音的には一番近いと思います。これを普通にカタカナ読みしても多分通じますが、「クルアーン」「コーラン」はまずわからないでしょう。
別にどっちでもいいのですが、アラビア語には日本語のように長母音的な概念があるので、素直に似せていけばいいものを、わざわざ第三言語のラテン文字表記に引っ張られているのがちょっと悔しいです。
同様にラテン文字表記(英語圏での表記)に引っ張られているらしいものとして、「メッカ」はどう考えても「マッカ」で、これはカタカナ読みでも通じます。「カタール」は普通に聞いたら「カタル」が断然近いです。
あと不思議なのは「アッバース朝」とPLOの「アッバス議長」は同じ名前なのですが、なぜか文脈で表記が違いますよね。「アッバース」の方がアクセント的に近いです。これも多分、議長の方がラテン文字表記に引っ張られたのでしょうね。
これは完全に自分語りですが、わたしは割とキリスト教の影響のある環境に育ちました(信者ではありません)。子供時代はどちらかというと反発し、宗教とはなんてアホで小うるさいものなんだ、くらいの幼稚な考えを抱いていたのですが、肯定否定はともかく、信仰なるものについて考える機会は日本人としては多い方だったと思います。
その中でイスラームは、911やその後の騒動もあって印象が強烈でした。行為そのものは単なる殺戮で肯定できるものではありませんが、何年もかけて潜伏し飛行機の操縦を学び、自分の命を投げ捨てて突っ込むというのは尋常ではありません。一方で、世界に16億いるというムスリムが皆こんなぶっ飛んだ感覚の殺戮者であるのは、常識的に考えてありえないと思いました。
では実際のところ、平々凡々たる市井のムスリムたちはどうなのか? 彼らが信じている、その中で生まれ育ち生きているイスラームとはどんなものなのか? というのが、今思うと出発点だったと思います。
色々本を読むとそれなりにイスラームについての一般常識はつくのですが、それらはあくまで、頭の良い人が外から観察してまとめたものです。しかしわたしが知りたかったのは、もっとレベルの低い大衆的な肌感覚みたいなもので、それを知るには内的に追体験するというか、彼ら自身の立ち位置になるべく入ってみて、そこから世界を眺めてみないといけない思いました。
キリスト教でも仏教でも熱心な信徒もいればなんちゃってクリスチャンみたいのもいるわけですから、ムスリムだって色々なはずで、「さほど熱心ではないけどやっぱり信じてる」みたいな人もいるはずです。どちらかというとヘボいムスリムの感覚に同化してみたかったです。わたしはヘボい日本人ですから。
この低水準の信仰感覚というのは、あくまでわたし個人の感じてきたところでは、幼い頃から聞いている歌がつい口をついて出てしまうみたいなものかと思います。
大人ですから知的に敷衍して約束事のように語る部分もありますが、多分そこは本質ではなく(彼ら自身は見栄っ張りなので、よそ行きにもっともらしいことを語るものなのですが)、もっと身体的で音楽的なものこそが大元なのだと、自分は感じています。
そしてこの感覚は、サピア・ウォーフの仮説ではないですが、言語と密接に繋がっています。言語、文化、宗教は連続体で、どれか一個だけ取り出して眺めようとしてもなかなかうまくいきません。
まぁ、そんな風に見てみると、意味のわからない人々についてもちょっとは親しく感じられるんじゃないかなぁ、と思います。
そんなこと興味ない、親しみたくなんかない、という人が大勢でしょうが、違う場所から違う視点でものを見てみるのは、何でもすごく面白いものだとわたしは思いますよ。
人生、旅じゃないですか。
日本人としてのルーツを忘却させるのは、そのルーツが戦時の悪行の発端になっているという認識からなんだろうか?
聖書は世界中で信奉されるのに、日本独自の宗教(例えば神道)みたいなものを信じている人が圧倒的に少ない
調べたところ、「外来文化を日本風に変えること」が神道にあるらしく、そういった中で西洋化が進んでいるのだろうか?
あと神道の信者数が8790万人(概算)いるというデータもある。自分の観測範囲の事象が無宗教なだけで、結構信者はいるのかもしれない
家庭の平穏の為(母のみが信者であるよりも、自分も信者になった方が家庭が安定するのでは?という安易な考え)(父及び弟は未信者)に、中学生の頃研究生となったが、高校時代に精神を病んだ(当時は鬱状態・自傷・摂食障害。現在の診断は双極性障害)ことをきっかけに母から研究生を辞めさせられた者である。高校担任のお陰で、エホバの証人の家の子だが大学に進学した。
しかし大人になってからも母は、自分で辞めさせたにも関わらず私を勧誘してくるので、「絶対に入信しない!」と強く言ったところ、2017年に母から絶縁宣言をされ、しかしその後母に謝罪されたが受け入れず、その後私の家に来て襲いかかられたりとまあ色々あったが、父も私と母の様子を見て遂に仲良くしろとは言わなくなった。
コロナ禍のある日、母からクソデカ封筒が届き、中を見ると40枚以上の手書きのお手紙が入っているではないか!(よく見たらコピーだった。父親の話によると、コピーしたものを数人に出していたらしい。父親は内容は把握していなかったと言っている)
その手紙を読み(内容はエホバの証人の教え及び勧誘)、気分が悪くなって2週間寝込んだ。
そしてその後、なんと「死の記念式」への勧誘のメール(SMS)が届いたのである。
入信しないと強く言い、信者である親との関係が切れたところで、カルト宗教の問題は終わりではなかったのである!
しかし、こちらから結構な嫌なことを言いまくった結果、現在は勧誘は皆無となり、恐らく母は本当に私と関わりたくないようである。
その当時のメールほぼ全文を、供養の為に置いておこうと思う。(個人情報となり得る部分は伏せる)
老母にこの言い方は酷いと思う方も多いであろうが、このメールをしてからようやく勧誘が一切なくなったので、エホバの証人親族からのしつこい勧誘には徹底的な嫌みに満ちた反撃が有効と思われる。
親がエホバの証人という方々、諦めないで欲しい。
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2022/4/14
母:
◯◯◯◯(母の名前)です。先日はおせわになりました。私にもゼリイごちそうさまでした。おいしくいただきました。ありがとう。
母:
みんなでいきたいと思って、、、。
私:
職場より、仕事・通院・日用品や食品の買い物以外は外出を控えるよう言われているので、見送らせていただきます。
母:
わかりました。
2022/4/17
私:
こちらから一切の連絡を断っていたにも関わらずメールまで寄越したから言うけど、コロナ禍でなくても行かないので、今後絶対に誘わないでくださいね。以前からもう信仰するつもりはないと言っているしそれをきっかけにあなたに絶縁された上会いたくないなども言われているし、自分が何をしてきたかきちんと考えてからものを言ってくださいね。バカにしてますよね。
私:
信仰してない人間にとってはいつどのように世界が終わろうがどうでもいいの。世界が終わる時に死ぬだけだから。
要らないと言ってるものをずーっと勧めてくるのってただの迷惑行為なんだよ分かってないんだろうけど。
私:
今後手紙寄越したら開封せず受取拒否にして返送するから(そちらに代金が発生します)
私:
それにねえこっち勤め先が××××なんですよ。資格持ってるから私も××××。そういう仕事の人間にこんな時に外出を誘うのって仕事バカにしてるんですか?って思うよ
私:
そんな失礼なことを私以外にも医療従事者や介護職の人や保育士や学校の先生なんかにはしないでくださいね。本当に失礼なことだと思います。感染者出したら訴えられて最悪会衆潰れますよ。
私:
まあ言っても分かんないだろうけど他の優しい人は言ってくれないだろうから個人的に指摘しといてあげるー。因みに職場から外出するなって言われてるのは本当だしなんなら県のホームページにも書いてあったよ。県民へのお願いとして。
私:
まぁそちらも知っているとは思うけど調べたらエホバの証人って1974年から終わる終わると言っているみたいだけどなかなか終わらないですね、世の中。疫病も流行って戦争も始まってそろそろ終わるといいね。終わるようなら私はその時さっさと死のうと思う。
2022/4/19
私:
いつも手紙が来れば、大事なことが書いてあったらいけないと思うから読むんだけど、本当に無駄だよね、読んだら毎回2週間くらい具合悪くなって寝込むし、本当にろくでもない親っていうのはあらゆる手段でいつまでも子供のことを苦しめて何がしたいんだろう。
私:
以前私の家に来たときに、襲い掛かってきたから動きを制止する程度には抵抗したけど、こちらからは反撃もしてないし暴力も奮っていないにも関わらず「お母さんが年取って弱るのを待ってたんだね?」って言ってたよね?
待ってたのはそっちだろ。こっちが大人になって反撃に出れば犯罪になるから、反撃できないの分かっててやってるだろ。クズが。
私:
虐待する親ってみんなそうだよね。子供を虐待するのって、殺しちゃうことさえなければ犯罪にならないことが大半だけど、子供が大人になって反撃したら一発で逮捕だもんね。それが分かってるから殺さないようにあらゆる手段で暴行するよね。
でも、やった方って忘れてるよね。前に会ったとき忘れてたから本当に呆れた。
私:
そんな邪悪な人間が、楽園に行きたいとか行けるとか考えてるの、マジで笑えるんだけど。滑稽過ぎるだろ。
私:
で、虐待された2世の子どもたちはみんな背教してるけど、そいつらがサタンなんでしょ?狂ってる。
私:
宗教の悪い評判って、確かに1990年代くらいまでは「勧誘がしつこい」とか「入ってみたら合わなかった」程度のものが多かったろうし、人伝にしか広まってなかったように思うよ。しかしながら、2000年代以降って、
私:
インターネットも普及したのと、悪い評判を広めるのが2世とか3世になったよね。信仰の自由がなかった2世や3世が、被害実態をリアルタイムで広めてるし人伝でないから正確な情報が本人から全世界へ発信されてる。
私:
それをあんたら信者は、ウソだとかサタンの手下だとか言って切り捨ててるから信用されなくて当然なんだよね。宗教団体としての誠意がないんだよ、それは信者個人もそう。
私:
ま、結局それはどうでもいいわ。私には信仰がないから戻らないっていうそれだけ。
私:
まあつまり私は、あんたのことも個人的に信用してないし、エホバの証人も宗教団体として信用してないし、そもそもキリスト教系の一神教の教えも信じてない。
私:
私がそのような考え方であることくらい分かってると思うんだが、それでも資料を送り付けてきたり、記念式に誘ってくるのって、あんたの個人的な都合によるものだと見なしてるけどそういうことで合ってる?
私:
・子供を信者にすることが宗教団体側からよいこととして見られる
等の理由から、自分の都合で私を信者にしようとしている、ということで合ってる?私のような信仰のない人間が信者になったところで宗教団体側として他によいことなんもないと思うんだけど。
私:
そういった理由から資料を送り付けてきたり、記念式に誘っているんなら、まあ話は分かるし理解はできる。
私:
もしそうではなく、本当に信仰を持たせて楽園へと考えているんなら、そのつもりはないのでいくら働きかけてきても無駄だ。
私:
前から言ってるけど、私はもう信仰を持たないと決めている為、私を勧誘するのに使う時間は全部無駄です。他の人を勧誘するのに時間を使ったほうがいい。
私:
今だから言うけど子供の頃だって信仰があったからやってた訳ではない。その方が家庭がうまく回る可能性があったのでそうしただけだ。結局うまくいかなかったがな。
私:
まあ今は疫病は流行るし戦争も始まるし確かにいよいよ終わりという感じがする。しかしそれに対処する方法も個人で違う。私は疫病が流行っているから仕事に必要な資格を取ることで私なりに仕事に向き合っている。
私:
ま〜ほんと、人生が80年とか100年とか言われている時代に、一回くらい疫病や戦争は経験するでしょう。それは昔からそうだ。100年前にもスペイン風邪があったし。
私:
人類なぞろくでもない生き物なんだから、いつだって終わりの時だね。
私:
まあ私が生きているうちに地球の滅亡、或いは人類の滅亡が見られるかもしれない、とは思ってるけど楽園になるとは思ってないしなるとしても私は遠慮しとくわ。永遠に生きるなんてごめんだし永遠の命が欲しいとかいう強欲さも持ち合わせておりません。
私:
強欲、その一言に尽きる。
私:
永遠の命をいただける程、立派な生き物じゃないよね人類なんぞ。
2022/5/28
私:
でさ〜〜〜〜〜、私前に「お母さんが歳取って弱るのを待ってたんだね」て言われたのめちゃくちゃ不快なんだけど覚えてます?覚えてたとしたら無かったことにしてます???私がお前に暴力振るったこと一度でもあります?????
私:
ま〜〜〜〜確かに私は今超すごい筋力になってるから、老人相手なら本気出せば簡単に殺しちゃうとは思うよ。でもお前と違ってそんなことしないですから。お前は子供に散々暴力ふるってたけど〜
私:
私は優しいので〜〜〜〜、そんなことはしませ〜〜〜〜〜ん。その発言謝罪しろよ。
母:
でも悪かったです。申し訳ありませんでした。
私:
私はお前と違って、お前から受けた暴力を他人に返したり暴力によって復讐したりはしません。お前に全て返すだけ
私:
私:
本当にそう感じたんだ😇😇😇😇😇邪悪ですね
母:
申し訳ありません。
私:
私はお前が考えてるよりまともな人間に育っているから安心しなヨ😇嫌なことする人にしか仕返ししないし、自分よりも明らかに肉体的に弱い人間に暴力を行使しません😇それが世の中の多くの人の常識ですヨ😇
母:
来月から精神科に行きます。一人では耐えられなくなってきたようなので。先日予約しました。
ではまた。
私:
医療にアクセスするのは適切な対処だったと思うヨ。無理せずお大事に。
私:
私のことを悪い人間だと思ったことは一度もない。フフ!流石に無理があるネ😇😇😇😇😇
2022/9/14
私:
そういえば去年だったか今年になっていただいたオテガミに「あなたが躁鬱であるとは知らなかった、鬱病だと思ってたからそのうちに治ると思ってた」って書いてあったけど、私20代前半から「躁鬱だから一生治らない」って言いましたが聴いていないんですかね
私:
あんたも精神やられたから精神科行きますって言ってたけど同情するわけないでしょ。私のこと散々「体調管理しないから治らない」みたいなこと言ってたしそれならじゃあお前もそうなんでしょ?
私:
私:
私の高校時代からの摂食障害も「バカみたい」って言いましたもんね〜。忘れないですよ
私:
弱ってるところ攻撃してる!とか言わないでね!お前がこれまでにずっとやってきたことなんで
私:
憎しみはそれを与えてきた人にのみお返しするのが正しい。私はただ生まれてきただけで何もしていないのに憎しみを与えられたからお前に同じことをして返す。お前が死ぬまでこの問題は続くし謝ってどうこうなる問題ではない。
私:
お前ら両親のことを見ていたら私も子供のことは100%虐待するだろうなって容易に想像つくからもちろん子供は作らない。
私:
自分やお前の遺伝子を引き継いだ人間など絶対に欲しくないし、自分やお前に似た顔の子供には頭から熱湯かけて殺しちゃうだろうなとしか思えないし
私:
自分よりも立場が弱い者に対して行ったことは、立場が逆転したら仕返しされるかもしれないって思わなかったのかな???結構頭わるいんだね
私:
まあ頭悪くなきゃ宗教なんて入らんもんな
私:
都合の良い子供ができなかったら勝手に絶望してるの本当にアホらしくて私はそれと同じことを繰り返そうとは思わん。将来的にも子供欲しくない男性としか仲良くしないのでそれは安心してネ♥️
私:
まあ第一私らくらいの年齢の連中、結婚とか出産とかアホらしいと考えてる人が結構な数いるけど
私:
何もしなくとも世の中は終わるしその時に滅びるのみ!
私:
子育て失敗したって言ってるけどつまり私と◯◯さん(弟の名前)は失敗作ってことでしょ?ウフフ
私:
失敗作作っちゃったってみんなに吹聴されてる訳だ。恥ずかしい!可哀想に!子供が全員失敗作だなんて!
私:
まあ楽しかったろ?どんなに酷いことをしても何の抵抗もしないペットがいてさ。
次はお前の番
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長くなりましたが以上です。
このような低俗な内容の長文をお読みいただきありがとうございました。
批判はあると思うけれど、カルト宗教や虐待を終わらせるには、「親が弱っている時に」これくらいの暴言を吐くのが有効ということです。
親からの宗教勧誘に困っている二世の人達、虐待から抜けられない人達、諦めないで欲しい。
これくらい言っても別に罰は当たらないと思う。
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