はてなキーワード: バッジとは
こんな感じの人は見ないでくださいね。多分めっちゃくちゃ不愉快だから。
先に言ったからね。
そもそもがなんかもうただただ口汚く感情を吐き捨てたかっただけだから、きっとてつもなく読みづらいし楽しくもなんともないし毒にも薬にもならないよ。
先に言ったからね。
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勿論、全ての人がそうではないと思うし、坊主憎けりゃの精神で十把一絡げに物を言うつもりはないけど…
でも、ここ最近で考えると、なんかもう本当に訳のわからない職業になっちゃってるよねって。
まぁネットって物がある現代故に表面化するんだろうし、あるいは昔だとパワハラセクハラもっと酷かったのかもしれないけど。知らんけど。
それでも最近は余りにも目に余る物事が頻発してると思うんですよ。
有名人のおまけみたいに言われるのが嫌
とか
とか
もう義務教育を終えて働いてお金を貰ってる人の言い分と思えないんですよ。幼稚園児か?
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普通はさ、作品を作る上でその作品の中のキャラクターに声を当てないといけないとなったら、当然キャラクターに合う声を探すのが普通じゃない?違う?
極端な話、未就学の男の子の声にしわっしわの聞き取るのがやっとみたいなおじいちゃんの声を当てるわけにはいかないじゃない?違う?
もう今は違うんよ。「人気の声優さん上から順番に持ってきて!」でしょ。完全に。
さらに酷いとロクに演技もできていないズブの素人の配信者とかコスプレイヤーとか持ってきちゃったり。
しかもそれを大々的に誇って発表しちゃったり。…ブラックローズに関してはもう相当前です。
もう演技力がどうとかキャラクターの印象に合ってるとか、そういう作品全体のクオリティとか全部どうでもよくなっちゃってるじゃん。
だもんでもう声優さん側も、
「あんなにこの作品好きって周りにアピールしておいたのに呼ばれなかったー」
とか
「あの頃はイマイチやる気が出てなかったけど、今なら多分頑張れるから、~周年のと時とか何かあれば頑張りたい」
とか平気で言っちゃう。もう天狗よ天狗。声優だから何ってんじゃなく、普通に仕事についての発言として問題大アリなんですよ。
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世間に未公開の社外秘の物を私的に使うとか、もう本っ当シンプルに大問題よ。
別にそれが芸能界の歌って物が特別とかでも何でもなく、もう本当この世のありとあらゆる全ての仕事で。
そんなことするのがどれだけ大問題かって、普通の人なら少ーし考えればわかるんですよ。
なんならひょんな拍子で露見しないかと会話の内容にさえヒヤヒヤビクビクしながら仕事する職種もあるわけよね。本当に理解できない。人として。
それによくもまぁばれる様なやり方したり記録の残ることをするもんだなぁと。やっぱりその辺の事の問題性を理解してないから、そういうことをしちゃうんだろうなって。
何よりも優先して自分の欲望欲求を満たしたいから、「凄い人と付き合っている」て言うバッジを付けて見せびらかしたいだけで、本当の愛や想いなんて欠片もないんだろうし、誰かを踏みにじったり迷惑かけたりなんてもう本当に心の底から全く一切どうでもよくて、そもそも初めから欠片っぱかしもその辺のことを考えてさえいないんでしょうねって。
だってもう本当、本当ーにホンーの少しでいいから考えたらわかるじゃない。
そもそも行いそのもの自体が一人の人間として問題あるんだけど、増してや普通のお仕事ではなく芸能界・声優って言う特殊な仕事で、現代なんてこれまで以上に顔と名前を大々的に世間に発表することで成り立っている仕事をしているんだから。あーた達昨今平気でクイズ番組とかに出るじゃないの。
そこで問題のある行動を取ろうとして(取ろうとすること自体して欲しくないけど)、「あ、これ問題あるよな」て思わないもんかなぁ。思わないんだろうなぁ。
微妙に話がずれるんですけど、最近は不倫って物自体がなんかもう当たり前になっちゃってるもんね。そんな話しょっちゅうしょっちゅう見聞きするもんね。
本当皆さんSEX好きよね。猿やん。
不倫をしようとする時点で異性として「パートナーがいるのに頭おかしいんじゃないの気持ち悪」て思う人が大半であれば理想なんだけど、今はもう時代が違うのかなぁ。
昔は不倫って人として本当の本当に言語道断な、外道の行いって扱いだったと思うんだけどなぁ。
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で。
もう本っ当に凄いなとさえ思うんだけど、挙句の果てにそう言った自分の不倫やなんかの不埒・非行が判明して周りから非難を浴びせられると、心が疲れきったとかなんとか言ったり、ばらしたら自殺する(前以て宣言してたって本当なの…?やばない…?)なんて言ったりとかするんだよね。何故そこには頭を使えた?
もう凄くないですか。
いや、お前それ誰のせいでこうなったと思うの?って。もう徹頭徹尾ピンからキリまでただただただただ自分が悪いのよ?ちょっと、ちゃんとお母さんの話聞いてるの?
そういう人種の中では、あくまで自分を責める相手「が」悪いんだよね。10:0で。100%。自分は一分の非もない清廉潔白な人間なんだ。
勿論、根拠も何もないただの暴力である誹謗中傷は問題です。だけど、お前それは自分でそんなことしなければこんな目に合わなかっただろうが、て。
因果応報で自分の行いが自分に返って来て痛い目を見ているのに、全てにおいて相手「だけ」が悪くて自分は被害者で可哀想な人間ってことになるんだよね。
もう本当最後の最後の最後の最後まで自分のことしか考えていない。幼稚園児の方がまだ不器用に周りのこと考えようとするよ。
でなんかもう怖いことにね、ファンの人はこういう行いを肯定しちゃうんですよね。
「本人も傷ついたんだから仕方ない」とか「疲れきった人間にムチを打つなんて酷い」とか。
一番の優勝ははやらかした人に対して、「○○さんは何も悪くないよ!元気出して!」とか言っちゃうの。いや悪いっつの。お前清掃員の人に普段どれだけ助けられてると思ってるんだと。てめぇは休日に小汚い商業施設で買い物したいんかと。そんな特定の誰かを嘲いながら、あなたに笑顔と癒しを届けたいとか言ってるの本当凄い。
その手の「ファンだから全肯定しちゃう!好き!」てタイプの人は、自分の家族や友人が同じような辱めを受けてもなんとも思わないのか。
そんな風な不貞行為や問題のある行動があったら、周りに白い目で見られるし、職場だって直接でないにしても解雇になるレベルの大問題じゃないのか。
幸い、自分の身の回りにその手の人種がいないので実際の例は知らない。類は友を~で問題にはならないのか。わからん。
平気で武勇伝として語るんだろうか。「実は昔はやんちゃしてましたね(笑)。」とかって。開会式。
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まぁ。
いつの時代も、誰も彼も文字通りのアイドル・偶像を求めて止まない物だし、ゲーム・アニメが発達してそれらに触れているのが恥ずかしいことでもなんでもないとなった現代において、そのアイドルって物が「声優」に求められているんだとは思うんです。そういう風になっている時流を理解はしているつもりです。
そういう需要である以上、売り手側もそれに応えて、敢えて悪く言えば利用して商売をするのが世の中なのも勿論わかってます。現実って綺麗事ではすまないものよね。
ただね。本来はキャラクター・作品の為の演技力を以ってして優劣を見定めて、未来に向けてより良い物を鎬を削って鍛え上げて行く職種において、やれイケメンだとか美女だとか、グラビアアイドル顔負けのスタイルだとか、そんな職業としての原義から遠い所にばかり拘って、肝心の演技は取り敢えずまぁ聞けるでしょ・みたいな程度でおざなりにしたり、酷いと「デブ=こんな声」て男子学生がスニッカーズを持ちながらじゃれあうような安直な演技ばかりに似通って、そうして数年使って飽きられたり年齢を重ねて若さがなくなったりギャラが上がってきたら「ハイ次!次の若くて人気のある子持ってきて!」てポイッと使い捨て、以下繰り返し。
そんなことやってたらこの先どうなるんですかね。どこかのゲームやアニメで聞いたような演技ばかりのファスト演技が、数十年後に立派な味のある演技に円熟するんでしょうか。
大事な部分を捨てて歪んだ土台を使っているから、昨今のような歪んだ話ばっかり出てくるんじゃないのかぁ。
なぁんて。思ったのでした。
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弁明じゃないけど
別に声優さんにパートナーがいること自体を否定したくはないので、誤解のなきよう。むしろ不倫だとか何だとか抜きに、お互いでお互いを支えあえるパートナーと出会えるって、本当に尊く幸せなことではないでしょうか。
ただ、残念ながらそれこそ声優に「アイドル」と言う在り方が求められている・その需要を使っている以上、パートナーがいると言う事に需要側が反感を抱くのも無理のない話なんじゃないのかな・とも思います。
そういう、アイドル的なちやほやを受けたくて目指す人がいるのなら、そういう厄介は覚悟して然るべきなんじゃなのかな。仕事の一環としてというかなんというか…特殊な職種であるのなら、それ相応の特殊な苦労が発生するのは当然ですよね、なんて。それが嫌で出来ないのなら、他の仕事をしましょうねって。
まぁ、声優と言う物が演技で食べる仕事だとしたら、「誰もが憧れ恋患う、決して誰の物にもならないままの永遠のアイドル」を演じることが出来ないといけないのかもしれませんね。(上手いこと言ったみたいな腹立たしい顔
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以上
思ったことをつらつらとだらだらと書き綴った怪文書でございました。
いないと思いますが、ここまで読んでくださった方。
もしいたら、本当にお疲れ様でした。
お粗末様でした。
b:id:sisya 最近の左派はちょっと嘘が酷すぎないだろうか。批判することは構わなくて、ブロックについていつまでも文句言っているのも滑稽だが間違っては居ない。だが、確認もせず嘘をまき散らすのは違うだろう。悪質すぎる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708708198050922242/comment/sisya
↓
https://pbs.twimg.com/media/E_6mbo7VcAUEnlr?format=png&name=medium
https://pbs.twimg.com/media/E_6bnKwVgA0urM6?format=jpg&name=900x900
sisya兄ィ最近どうしちゃったんだろうな。デマ否定記事で更にデマ流すとは
ブコメの反応
b:id:a-lex666 高市陣営が左派扱いされる程の右曲がりのダンディとは
b:id:afurikamaimai ブコメ一発目でサヨクに擦り付けるのは戦術の一巻だったりして。関心薄ければor元々negativeなら簡単に信じるだろうし。/Twitterで極右の弁明がサヨクに責任転嫁に流れるに1ペリカ。
増田は間違っている。親父殿は、高級車に乗るべきだ。民間企業は、価値を提供することで対価を得るのだから、高級車に乗って「満足していただければ、それだけで SDG 」なのだ。高級車に乗って「買って良かった」と思えるものを作れたなら、製造側も嬉しいのだ。
そうだよ。レクサスはトヨタ自動車だよ。でも、レクサスというバッジをつけるために「良い素材を利用して、販売店に投資して、顧客に『本当はトヨタなのに、トヨタの車以上の満足』をしてもらう努力」をしているのだ。トヨタ車に、プラスαでいくら払えるか?、という疑問を増田はしているだろうが、親父殿が「プラスαで満足したら」何が問題なのさ?
ちゃんと、レクサス車の下には「製造はトヨタ自動車です」って書いてあるよ。ただし、レクサス車は、レクサス店でしか買えないけどね。
不満なら、レクサスのリセール額をみせてみろよ。それに、レクサスはレギュラーでもいける車種多いから、レギュラーを入れとけって。LFA を除いて。ハイオクなんて、レースでもしなきゃ不要でしょ。
買った後も車にビクビクしながら運転することになるのではなかろうか。
ビクビクしてて良い。むしろ、その不安に打ち勝って「もう一回レクサスを買おうという満足を与える」って思えるものをレクサスは提供していくのだ。
レクサスは日米貿易摩擦の果に、トヨタ車をリターンの高いレクサスで売り出そうと 1989年に豊田英二は志したのだから、「トヨタ車じゃないの?」という疑念を超克させることは、レクサスの存在意義だ。俺は、益田の父ちゃんが「レクサスを買わなかったのに後悔して死ぬくらい」なら、「レクサスをもう一回 買おうかなー」って思って老後をレクサスに乗って過ごしてほしいね。むしろ、葬式を派手にするぐらいなら、レクサスにでも乗って QOL を上げて欲しい。
最後に、親をガキ扱いするな。お前も、同じことされたら嫌だと思うぞ。ほとんどの人は、レクサスを買えないのであって、買えるなら「買わせろ」よ。
PS5やプラモみたいに、時間経過とともに供給量が増加していくものの転売と、公演チケットや数量限定販売商品みたいに供給量自体が制約されてるものの転売では、その構造も対策も違うと思うんだけど、主に前者について。
人気があって定価販売の商品は、供給当初は需要が供給を大幅に上回っていて「財の希少性」が高い。市場理論的には本来もっと高く売ってもいい(売るべき)商品を、本来の実需との均衡価格に見合わない安い価格で販売しているから、結果的に転売益を取る余地が生まれる。需要者の効用(買うために出せる金額)がメーカーの標準小売価格を上回っている間は、その差額分の転売益を期待できるので、どうしても転売屋・転売行為は発生する。今はメルカリその他の古物販売プラットフォームもあって、参入障壁がとても低く、誰でも転売屋になれる。極端な話、普通のエンドユーザーがその商品をどうにか入手できて「さあ遊ぼうか」というタイミングで一応メルカリ見て、差益が2万円も出せることを知って、「なら遊ぶのはしばらく待ってもいいかな」と心変わりして転売する、なんてことも普通にありえる。いくら倫理で批判しても、転売益という実利がある以上は、転売行為を撲滅するのは難しい。
だったら、転売益という実利自体をなくしてしまおう。転売屋は市場の仕組みを利用しているのだから、メーカーも同じことをすればいい。新発売から一定期間(より受け入れられやすい表現で言えば「事前販売期間」)は、メーカー自身が自社サイトでネットオークション形式で売るのだ。サイトで一番高値をつけた人たちに順に商品を販売していく。こうすると、転売屋はその商品に手出しができなくなる。
ちなみにオークションといっても1台ずつオークションにかけて1台ずつ落札する必要はない。ヤフオク・モバオクなどでも実装されている複数出品オークション方式を取れば、たとえば初期ロットとして5000台を出品し、それを同時に多数の購入希望者が値付けして、入札額が上位のユーザーから5000人が落札する、ということができる。
なぜこれで転売問題が解決するか。具体的にはこういうことだ。転売屋は3万円で商品を買って、「5万円でも欲しい」という一般エンドユーザーに5万円で売り捌くから、2万円の利益を出せる。でも、メーカーが供給当初にオークション形式で商品を販売すれば、その「5万円出してでも欲しいエンドユーザー」達は、5万円を出してその商品をメーカーから直接購入する。彼らはその時点での本人の主観的効用に見合った金額を払って購入しているので、一切〈損〉はしていない。さらに時間経過とともに生産・供給が進むことで、より高い値段で値付けする「その値段でも買いたいユーザー」から順にどんどん商品を入手してゆき、実需がしだいに満たされ、オークションの約定価格は下がっていく。全てのユーザーは、約定価格が「この値段なら欲しい」と思える値段まで下がった時点で、その商品を入手可能になる。これは市場の仕組みそのものだ。
一方で、転売屋も一般エンドユーザーと同様、メーカーの公式オークションで、たとえばある時点では5万円を出してその商品を買うことはできる。それなら結局、オークション出品分も転売屋が買い占めて転売してしまうのでは?と思う人がいるかもしれないが、そうはならない。考えてみてほしい。オークション実施時の市場の需給均衡価格は5万円なので、転売屋が入手後すぐに転売しても、そのときに期待できる転売益は0円なのだ。
さらに時間経過によって、商品の市場供給の総量は確実に増え、財の希少性が解消されていくので、仮に転売屋が在庫を抱え込んだとしても、それは必ず不良在庫になっていく(時間が経つごとに、入手価格と再販価格の差損(逆ザヤ)が大きくなっていく)。これにより、原理的に転売屋による商品抱え込みが発生しない。
転売屋による買い占め・抱え込みが起こらないということは、オークションで販売される商品が確実に実需を満たしていくということでもある。これにより、発売初期の供給難は、(転売屋の介入余地がある)通常価格での販売よりも、オークション販売の方がずっと速く解消されていく。これも市場の仕組みだ。
オークション形式を取ることで、メーカー側は想定小売価格を超える超過利益が出る。その超過利益は、初期にプレミアム価格で買ってくれたユーザーに、購入時の登録アカウントと紐づけ、特別なバッジやゲーム内決済クレジット付加などゲーム体験に関わる形で(≒転売屋が転売時に付加価値化しにくい形で)還元すれば、ユーザーの満足度も更に高まるだろう。あるいは何か慈善的活動に寄付するでもいい。超過利益を何らかの形でユーザー自身あるいは社会に還元するというポーズを取ることで、メーカーは「強欲」という批判を回避できる。そもそも超過利益を生むことがオークションの目的ではなく、転売行為を抑制して流通上の目詰まりを早期に解消できればそれでいいのだ。
そしてオークション販売サイトでの平均約定価格が本来の想定小売価格に近づいた時点で、メーカーはオークション形式を辞めて通常流通に切り替えればいい。その頃には、その商品の転売行為で利ざやを取れると期待する転売屋は誰もいなくなっているはずだ。
オークション販売はネット通販でないと難しいから、小売店など既存の流通チャネルはどうすんだというのが課題になるが、本体そのものではなく購入権やアクティベーション権だけをオークション販売する、などの迂回策は取れなくもない。転売屋の跋扈を倫理ではなくシステム的に抑え込むという点では、これが一番効果的な対策のひとつだと思う。転売屋の意見を聞いてみたい。
前回までのあらすじ
東日本大震災によって全ての整合性を失い、南相馬市に住んでいて4月から高校生になるはずのあぶくま君は何故か東京でホームレスをすることになる。保護されるべきだったあぶくま君をホームレスの道に引き込んだおじさんはあぶくま君を怪しいおじさんに売りつけ、あぶくま君は24時間勤務を月給8万というタコ部屋もびっくりの仕事に着く。そして唐突に思い出した親友と彼女に急にメールを送るが「返事あるわけないか」と数秒くらいで諦めてしまった。
「返事…ある訳ないか…」
あぶくま君でジュースを啜ると、それまで沈黙していた携帯電話が急に鳴り始めた。相手は非通知だ。
「もしもし?」
「もしもし、あぶくま君?」
電話の向こうの声は聞き覚えのある声だった。
「あなたは誰ですか?」
「僕のことはどうでもいいから、今からすぐにそのハンバーガー屋から出るんだ!」
「は?誰だか知らないけど訳の分からないこと言わないでください」
「いいから、すぐに!」
渋々あぶくま君が残ったジュースを持って外へ出ると、そこはハンバーガー屋ではなかった。
「あれ、僕はハンバーガー屋に入ったはずなのに」
「そこはおそらくスタバだ。その証拠に、君の持っているジュースを見てみろ」
あぶくま君がジュースを見ると、それはフラペチーノに変わっていた。
「おかしいな、僕はハンバーガー屋でジュースを飲んでいたはずなのに……」
「いいから落ち着いてよく聞いてくれ。君は東京でホームレスなんかやってない」
電話の相手は何か大事な話をしようとするが、雑踏の真ん中でポカンと突っ立っているあぶくま君にたくさんの人が体当たりして来るのであぶくま君は何度もポムポムと転がされてしまい話を聞くことが出来ない。
「そんなよくわからないこと言われても…あんまり覚えてないし…」
「それは…体調不良で…」
「本当にそうか?」
「そうだっけ…?」
「いいか、これから家に帰るのかもしれないけど、今日は帰らないでどこかに行け。漫喫でもいいしファミレスでもカラオケでもいいしそのまま警察に駆け込んでもいい。とにかくあそこには帰るな。それと携帯はしっかり充電しておけ。いいな」
「帰るなって言われても…どうすれば…」
あぶくま君は飲みかけのフラペチーノをゴミ箱に捨てると、当てもなく歩き始めた。気がつくとホームレス生活をしていた公園に来ていた。あのおじさんを探そうと思ったけど、何だか辺りの雰囲気が変わっている。
「あの、すみません」
あぶくま君はその辺のホームレス風の男性に片っ端から声をかけた。しかし、あのおじさんのことを知っている人はおろか、あぶくま君のことを知っている人もいなかった。
「どうしてだろう、そんなにすぐみんないなくなってしまうんだろうか…」
「くりゃ寿司…くら寿司…南相馬にくら寿司なんてあったっけ…あれ、そもそも外食なんかしたかな…」
寿司を食べたような気もするが、食べたのはスーパーのパック寿司で、回転寿司など行ってない。
「記憶が…違ってる…?」
急に怖くなったあぶくま君は電話で指示された通り、その辺の漫喫に入ろうとした。
何故かどこの漫喫にも入れてもらえない。仕方なくファミレスで夜を明かそうとしたが、夜10時を回ったところで追い出されてしまった。
「どうせ僕の居場所なんてないんだ…」
フラフラ歩いていくと、よく知った顔を見つけた。
それは1個上のお付き合いしているはずのカエデちゃんだった。カエデちゃんは生きていたのだ。
「いきなりキモイんですけどー」
「カエデ知り合い?」
「えーこんなクマ知らないんですけどー」
カエデちゃんたちはあぶくま君を笑い飛ばしてどこかへ行ってしまった。
「きみきみ、こんな所で何をやってるんだね」
あぶくま君に声をかけたのはあのホームレスのおじさんだった。
「おじさん、生きてたんだね!」
「はぁ?」
よく見るとおじさんの身なりはしゃんとしていて、「補導」というバッジをつけている。
あぶくま君はおじさんに今までの話をしてみたが、おじさんは頭を抱えてしまった。そして携帯電話でどこかに連絡を取っていた。
あぶくま君はそのままおじさんに連れられて交番へ行った。そこでお巡りさんに今までの話をもう一度するように言われ、なるべく細かく話した。
「うーん、そうすると、君は南相馬から東京までやってきて半年経っている、と言うんだね」
「違うんですか?」
「念の為先程君の名前を行方不明者リストから探してみたんだけど…ないんだよ」
「行方不明者…?」
「住民票がどうのと話していたけど、そんな届けも確認されていない。そもそも南相馬市にも君の名前はないんだ」
あぶくま君はお巡りさんの机を見た。机にはお巡りさんの家族写真があった。
「これはヒデ君だ!」
「じゃあ、僕の家族はどこにいるんですか?」
お巡りさんは明日南相馬に家族のことを聞いてみると言った。そして今夜は遅いので交番の仮眠室を貸してくれると言った。時刻は午前2時を回っていた。
「あと朝になったら雇い主の話も聞かせて欲しい。警察としていろいろ聞かなきゃならないことがあるんだ」
お巡りさんはそう言うとあぶくま君を仮眠室に案内して、交番に戻った。
あぶくま君が1人になったところに、携帯電話が鳴った。また非通知だった。
「どう?家には戻ってないか?」
先程の声の主にあぶくま君は怒鳴った。
「説明するも何も…君も気付いているんだろう?」
あぶくま君はドキリとした。カエデちゃん、おじさん、ヒデ君。みんなあぶくま君の知っているはずの顔がまるで違う人になっていた。
声は続ける。
「しかし、気付いているだろうが君の記憶その物が全てハリボテだ。現実にはヒデ君もカエデちゃんもおじさんもいない。そして君の家族もね」
あぶくま君は何となくそんな気がした。
「君が家族や友人たちを気にかけないのは当たり前だ、元々存在しないものを気にする必要はないからね」
「じゃあ僕は何なんだ!?」
すると交番の壁がミシリと軋んだ。
「おっと、それ以上自分に疑問を持っちゃいけない。この邪悪な物語の思うがままだ」
「どういうことだ?」
「あぶくま君、君はこの話の主人公だ。しかし、この話の製作者があまりにも手抜きで君を作り上げたがために、この世界自体の存在意義が揺らいでいる。その辺の人の顔が君の知っている人に急に割り当てられ始めてるんだ。そのうち家族や知人と同じ顔に出会うかもしれない」
「そんな……」
「だから君は自分で行動を起こさなきゃいけない。製作者の意図を超えて、主人公として」
「僕が主人公…?」
「そうだ、君が君の意思で動くんだ。そうすればお話は製作者から離れて歩き出す。そこに整合性が生まれる。ハンバーガー屋がスタバになることもない」
「でもどうすれば…」
「君は今、何がしたい?」
「…南相馬に帰りたい」
「帰ればいいじゃないか」
「帰れるの?」
「君は自由だ。製作者の指示に従うとまた記憶を消されるぞ。今のうちに行動しろ」
「…わかった。ありがとう」
通話は切れた。相手は誰でもよかった。この世界で整合性を獲得すれば、また会えるだろう。
「さてと…どうしようか」
あぶくま君はこっそり交番を抜け出した。交番のあった場所はゲームセンターになっていた。
「整合性を取り戻す…か」
整合性のある世界。あまり覚えていないが、このままでは世界がめちゃくちゃになってしまう。それを救えるのは、主人公のあぶくま君だけだ。
「よし、まずは駅に行くぞ」
んだけど、その他に僕が憎悪している相手をリストアップして共通点を探ってみる
いわゆるネトウヨが嫌い。テキトーなこと言って自国礼賛をしているバカは生きている価値が無い。百田尚樹を愛読してるような奴。あと、歴史修正主義者や余命信者は論外。こいつらは、頭が悪いから大嫌い。
ピラホロごっことかに興じてた、ハン板にたむろってたようなネトウヨが嫌い。あれは、あまりに恥ずかしいだろ。痛々しいオタクとか見たのと同じ嫌悪感が出てくる。
あと、自称ヲチャーとか言ってるやつら。こいつらも同じで、見てて居たたまれないオタクネタとかで偉そうなこと言うからからマジで勘弁して欲しい。銀英伝とか攻殻機動隊を引用したり、身内で位階作って褒めあったりしてるの。あれを良い大人が真顔でやっているというのが、噴飯もの。とにかく存在が恥ずかしい。
もちろんビジウヨも嫌い、平民とか。ほんこんみたいなウヨ芸人はただただ見苦しい、偉そうなこと言う前に学位とれよ。
これは保守系の政治家などにも言えることだけど、さんざん道徳だの愛国心だのエラソーなこと並べ立てておいて、その実、クソみたいな行為に手を染めていたりする連中が特にクソすぎる。ネットでエラソーなこといって配信していたボウズPを名乗る者が、シャブポンプで捕まったりね。今、バッジらしいけど。アホな有権者にはお似合いだ。
まあ、顔出ししてないまとめサイト運営者とかは、まだ許容できる。単なる商売だと割り切れるだけマシ。
死刑賛成論者とか、厳罰主義者が大っ嫌い。あくまで、国家が刑罰を行うのは、その人を更生させて社会復帰させるため。被害者や大衆が、厳罰下してスッキリしても、特に何も得るものが無い。そんな単純なことにも気づかず、自分のクソくだらねぇお気持ちで国家刑罰権を扱おうって言う料簡が全く許し難い。可罰感情というのは、感情に過ぎない。
これは、いわゆる保守系の応報刑信者もそうだけど、性犯罪者に厳罰を求めるフェミ系もそう。国家は、お前らの厳罰オナニーでスッキリするためのズリネタではない。頼むから死んでくれ。
ハーバーマスが大嫌い。こいつが諸悪の根源。思考実験の積み重ねで論理を作ってきたリベラルの系譜にとどめを刺したクソ左翼。社会契約論の自然状態にせよ、ロールズの無知のヴェールにせよ、そんなものが存在しないなんてことは、百も承知。こういう架空の前提の存在を否認したあげく、じゃあお前の判断基準が何かといえば「公共圏」。おいおい、ふざけんなよ。
結局、公共圏なんて吊し上げ大会にしかならないし、それは学生運動で痛い程わかっているはずなのに、自分を持ち上げる学生運動を切って捨てたクソ野郎ハーバーマス。そんで、アイディンティティポリティクスへの道筋もつけた。マジで万死に値する。今の政治的対立の諸悪の根源はこいつ。
単なる多数派の独裁。無批判に伝統を受け入れるだけのゴミ以下の思想。未開の土人やカッペのジジババ、あるいは胡坐をかく無能な貴族を正当化するためだけのカス。消滅した方がいい。
ハーバーマスの最悪の部分とバーク保守主義のマシな部分を合体させたウンコ以上ゲロ以下の何か。サンデルとかありがたがってるバカは三回ぐらい死んだ方がいい。
暴力なしでなんとかできるとかいうのがおこがましい。南米の司法権が及ばないカルテル支配地域とかで暮らしてほしい。管理された暴力のありがたみがわかるだろうよ。
このへんは、まじで許し難い。
総武線の駅から土産物屋?を横目にちょっと歩くとある宗教施設のX号館があるのだけど、建物の中はデイケアサービスの施設に近い雰囲気だったな。
たしか受付で手続きを済ませた後、事務員の付添いで所定の部屋まで案内された気がする。その時はエレベーターから出て左右左右右と曲がったところにある小さな部屋に通されたけど、通路の壁に偉い人の撮った写真や大きな姿見が掛けてあって、場違いな中にも何らかの意図を感じたのはよく覚えている。そのフロアはとにかく壁やパーティションが多くて、ワイヤーフレームで描画したダンジョンのように位置や方向感覚がつかみづらく、全体が見渡せない構造だったのが印象的だった。
応対してくれた方はスーツの胸にバッジを付けており、若く卒なく頭の回転も速くといった感じだった。終始笑みをたたえて柔和な感じを出しつつも、その射るような目線には「そうかそうか、こういう感じか」となんだか納得させられるものがあった。
この前FPSゲームのAPEXをやっていたら、キャラプロフィールに着けられるアイコン(バッジと呼ばれる)に「STOP ASIANHATE(アジア人差別をやめろ)」と言うものが増えていた。
制作元のEAという会社は多様性を標榜しているようで、キャラに同性愛者やノンバイナリーを出したり、以前は同じように「BLACK IS MATTER」のバッジを出したりもしていた。
アメリカで小さいながらもこういう運動が起きたのは凄いなと思いつつ、こっちとしてはもやもやするわけだ。コロナの原因が中国だからとかそういう意味じゃなく、一番ASIANHATEをまき散らしているのは同じアジア人だからだ。
具体的に言えば、中韓人の日本人に対するヘイトは度を越している。
日本だと「中韓嫌い」というのは極右のマイノリティだが、中韓だと多数派である。一方で日本好きも居るが、両極端だ。「日本好きか、それ以外か」と言ってしまっても過言ではない。
アニメの話や日本に行きたいという話を片言の日本語でして来る人か、かなり嫌な差別をされるかどちらかだ。
まず中韓のゲーマーには『日本人狩り』という文化がある。ゲームは大体ping(通信速度)の関係で国別でサーバーが別れているが、わざわざ日本のサーバーに来て日本人を倒そうとしてくる奴が居る
それも正々堂々と戦うのではなく、わざわざアカウントを作り直し初心者を狙って倒す奴らだ。まぁこれは初心者狩りの延長だから何とも言えないが。
黒い砂漠というオンラインゲームじゃ、中国語名のキャラでMPK(キャラクター殺し)をしてくる奴がちょくちょくいた。
PUBGやR6SといったFPSは、フレンドリーファイアがONになってる。つまり仲間を殺せる仕様になってるんだが、仲間が日本人と分かった瞬間フレンドリーファイアをしてくる奴が結構居る。日本人じゃそういう奴は少ない。
PUBGの初期の頃なんかは5回に1回くらい「チャイナイズナンバーワン」と言い、同意しなかった日本人を殺すという奴が混じったりしていた。当時は中国人を避けるためにアメリカサーバーに行く人が居たくらいだ。
LOLに関しては民度が全体的に低いというのもあるが、かなり日本人差別が多い。名前が「小日本」だったり「抗日」だったり「日本去死(日本死ね)」みたいな名前の奴をちょくちょくみかけるチャットでも暴言を吐いてくる。
RIOTというLOLの制作会社は女性差別に取り組んでるアピールをしているが、こういう名前を禁止したり禁止ワードにしたりしない。端的に言えばRIOTは『日本人差別』については無関心だし、社員も反日が居るんだろう。
こういうのを見て、「日本人も差別するじゃないか」という人が居るが、絶対数が違う。まず意識として、日本人は差別が悪いという意識があるが中韓にはない。学校や社会で「そう」教わってるので当たり前なのだ。
日本じゃ中韓が嫌いと言うのはマイノリティの右翼だが、あちらの国のデモを見ればわかるが日本が嫌いと言うのは当たり前なのだ。
好き嫌いは別にいいと思うが、ゲームをする若年層が最初に直面する生の「ASIAN HATE」が、中韓人と言うのはいかがなものかと思う。
旅パとは、ポケットモンスターシリーズにおいて、ストーリーを攻略するためのパーティを指す通称である。
ポケモンの強さはタイプや種族値、特性、技など様々な要素によって決まる。
しかし旅パの場合はそれに加えて入手や育成の手間、何より己の好みが重要な判断基準になる。
目次
■概要~旅パってなんだ?~
■よくある旅パ
■よりよい旅パのために
・登場が早い/入手しやすい
・素早さが高い
・強力な技を覚えやすい
・交換で入手できる
・フィールド技を多く覚える
・捕獲要員として優秀
・便利な特性を持つ
■使いやすい技の例
■使いやすい道具の例
■レートやバトル施設について
■最後に
■概要~旅パってなんだ?~
つまり、他のRPGと同様ストーリーが用意されており、それをクリアする事が多くのプレイヤーの目的となる。
ポケモンのストーリーは、概ね「旅の仲間となるポケモンを集めて鍛え上げ、各地のツワモノに挑戦して勝利し、ついでに悪の組織の野望を打ち砕き、最後はポケモンリーグに挑戦して最強のポケモントレーナーとなる」というものなので、ストーリーを進めるにはまず旅の仲間となるポケモンを集めて鍛え上げなければならない。
これを「旅」に使う「パーティ(*1)」、略して「旅パ」と通称する。
高度な対戦に興味がない低年齢層やライトユーザーは、「旅パ=対戦でも使うパーティ」であり、「旅パ」の概念は基本的にない。
この項目を見ているそこのキミも小学生の時から「これは旅パです」とか考えていなかっただろう。俺だってそうだ。
これに対し、ある程度の年齢になってもポケモンを続けている人の多くは、ストーリーをクリアしたら次に通信対戦でより強くなる事を目指すため、ストーリーに使うパーティとは別に対戦用のパーティを組む。
このため、対戦用ではないパーティをあえて区別して「旅パ」と呼んでいるのだ。
■よくある旅パ
さて、画面の前の君たちは最初に「ポケモン」を遊んだ時、どんな旅パを組んでいただろうか?
リザードン Lv67 かえんほうしゃ あなをほる かいりき いあいぎり
コラッタ Lv2 たいあたり しっぽをふる
コクーン Lv5 かたくなる
ポケモンというゲームは、 『X・Y』まで長らく「バトルに出したポケモンしか経験値をもらえない」というシステムであった。
つまりバトルに出すポケモンを1匹に絞れば、そのポケモンに経験値を集中させ、強く育てる事ができる。
この最強エースは大概の場合ストーリー中に登場するあらゆる敵のレベルを凌駕するため、タイプ相性などを一切考慮せず、1匹で無双できる事も珍しくない。
それ以外の5匹が戦闘に出ることはない。出たとしてもバトル中に瀕死になったエースの復活のための生贄にされるだけである。
ただ、不利なタイプのジム戦で苦戦しやすい、タイプ相性を考慮した戦略が身に付かないなどの欠点もある。
初心者がよくやる浅はかなプレイスタイルであるが、実はもっとも効率的なプレイスタイルでもあり、RTA(*2)などでは基本的にこの方法が用いられる。
リザードンの「いあいぎり」と「かいりき」がとても邪魔そうだが突っ込んではいけない。(当時は忘れたくても忘れられない。非情。)
なお、近年はエース1匹だけだと非常に厳しい相手も出てきたので、うっかりしていると詰む。
更に「がくしゅうそうち」で戦っていないポケモンも育てられるようになったので、エース以外のレベルが1桁止まりのパーティは少なくなったことだろう。
しゅじんこう グリーン バッジ 8こ ポケモンずかん 80ひき
フシギバナ タネちゃん Lv45 はっぱカッター メガドレイン ねむりごな いあいぎり
ピジョット はとぽっぽ Lv45 そらをとぶ つばさでうつ でんこうせっか かぜおこし
ラッタ ミッキだよ Lv45 ひっさつまえば いかりのまえば でんこうせっか たいあたり
ライチュウ ピカ Lv45 10まんボルト かみなり フラッシュ でんこうせっか
ニドキング トゲトゲ Lv45 つのでつく なみのり かいりき あばれる
バタフリー あおむし Lv45 サイコキネシス サイケこうせん ねんりき ねむりごな
というようなアドバイスが行われる。
このアドバイスを素直に受け入れるタイプの子のプレイスタイル。
なにしろ素直なので序盤にこのアドバイスを意識してパーティを作り、
とても素直なのでそのポケモンに愛着が湧き、パーティを変更することができない。
その結果、ピジョット、ラッタ、バタフリーといった、後半にもっと強いやついくらでも出てくるよね系ポケモンがいつまでもレギュラーに居座ってしまうのだ。
ニックネームにも愛着があるので明らかに進化前の面影がありすぎる名前をしている。
補助技については、相手を眠らせて行動不能にできる「ねむりごな」は強いと思うので覚えさせており、それ以外は全て忘れさせている。
また結構ポケモン図鑑を集めている=ポケモンを捕獲する事が多いので、野生ポケモンを弱らせるために弱めの技を覚えさせているのが特徴。
ここではそれを全員にやらせる必要があるかはまだ気づいていない。
パターン3:最強と最強と最強が合わさればチョ