はてなキーワード: シュミレーターとは
モルカー2期観てるけどクソつまんなくてハゲ散らかしてる
1期は3分が一瞬に思えるくらい面白かったし何度も繰り返し観てたのに
2期は観るのが苦痛って感じるレベルまで面白くないと思うことも多い
監督が変わったのも大きいかもしれないけど、それだけで済ませたらなんか情報を食ってる気がして悔しいので
なんでここまでつまらなくなったか?についてちょっと踏み込んで考えてみたので書いてみるよ
(2期6話までのネタバレ全開なので注意)
2期はドライビングスクールの中で完結しているスケールの小ささが微妙だと思うのよね(1話を除く)
2期1話はよかったのよ、ビルを将棋倒しして免許剥奪なんて常人の感性じゃ思いつかないよ
ああ、1話がこれなら2期も期待できるなって1話を観たときは思ってたよ
ただそれ以降の話が「教官の飯がまずい」「ラブレターを渡す」みたいな、ケツの穴くらいスケールの小さい話しかやってないのよ
「銀行強盗に加担してしまった」「ゾンビが襲ってきた」みたいな、あらすじを見ただけで気になる、発想が読めなくて展開がどうなる?みたいな話が全然ないわけ
1期ではできていた奇抜な発想と展開で興味を惹かせるってのが2期ではダメダメになってる気がしている
そういう意味で言うと、個人的に2期4話のシュミレーター教習の話は割と評価できるのよね
道徳っぽさを感じちゃったからそこまで面白かったかというと微妙だけど、発想にモルカーらしさはあったと思うよ
1期はキャラが何らかの行動することで話を進める話がほとんどだったと思うのよね
「モルカー救出作戦」や「ゴミ食べ食べ委員会」など、話の概要がわかっていればあとは行動を観れば内容が理解できる話が多かった
2期はスケールを小さいという話にもつながってくると思うんだけど、出来事を起こすだけじゃ話が回らないから、
「教官が怒る」や「ドライバーの人間が焦る」みたいな感情にスポットを当てて話を回していると感じる
感情の機微を描くことが全部が全部悪いとは思わないんだけど、サイレントアニメでやるなら相当うまくやらなきゃわかりにくくなると思うのよね
現に2期はわかりやすさの点では1期に劣っていると思っていて、1回の視聴で話を理解するのが難しくなっていると感じるし、
頭空っぽにして観ることができなくなっていると感じている
今作って教官が話の中心に立つことが多くなっているんだけど、その教官が「魅力的ではない」「行動がわかりにくい」「面白くない」の三重苦でダメダメだと思っている
破天荒なモルカーの世界に常識的な人間が入り込むことで、冷めるみたいな要因もあると思ってる
1期ですでにやってるのに2期3話、2期6話でも擦るのはさすがにやりすぎ
以上です、1期が大好きだっただけに失望に感情を委ねて書き散らしてしまった
個人的には2期を急いでやるよりも、時間がかかってもいいので1期のモルカーらしさとわかりやすさをもっと突き詰めて製作してほしかったな、というのが正直な思いです
おわり
なんかもっと最新の戦争って、すげえスマートで未来的な形した戦闘機とか爆撃機とかヘリとかドローンとか駆使して、もう戦闘機なんかも機体は無人で、安全なところにいるパイロットかシュミレーターみたいなので遠隔操作してたりして、で、そういうので重要拠点とかバーッと制圧してから、悠々と地上を進軍してきたりするのかと思ってた。
なんかニュースで見る限り、ゾロゾロと戦車出して、市民が火炎瓶投げつけて対抗したりして、素人目には“案外古臭いんだなぁ”って見える。
ウクライナの建物とか街並みが古いヨーロッパ調なのも相まって、なんか第二次大戦のナチスドイツ侵攻のフィルムかなんかを最先端の技術でデジタル・リマスターしてるみたいな雰囲気で見えてしまう。
とあるOLの女性がVTuberとして楽しくフライトシュミレーターをプレイしている配信動画を見て怒った現役のパイロットがコメント凸して配信停止に追い込む
なちなち
@nachi_nachi28
編集疲れと嘘をついておりましたが、本当は現役Pの皆様から、お叱りのメール等を数多くいただいていた為です。
こちらの方以外からも同様のコメントやメールを多くいただいておりました。
↓続きます
https://pbs.twimg.com/media/FANWzUgVgAE0OVX.jpg
https://twitter.com/nachi_nachi28/status/1442091749766094848
なちなち
@nachi_nachi28
ただ、言い訳になってしまいますが、現役Pの方々を蔑むつもりは本当にありませんでした。
しかし、ケタケタ笑いながら飛ばしたり、適当な判断、操作をし多くの方に不快な思いをさせてしまったのは事実です。
本当に、本当に申し訳ございませんでした。
https://twitter.com/nachi_nachi28/status/1442092592867397634
(年収270万で)プログラマーを引退して、医学部にきた俺が真面目に考えてやろう。
真面目に読んでいて、ちょっと気になる箇所がある。たとえば PostgreSQL を postgre とか書くヤツは現場では嫌われるぞ。少なくとも postgres と書いてくれ。お里が知れるぞ。
消えていくエンジニアの特徴だけど、叱責されたり馬鹿にされるのが嫌で VCS にコミットしないヤツ、または貪欲にコードレビューをされるのが嫌がるやつは、成長しない。
この業界は数年前には『デジタル土方』と揶揄される業界でした。ちなみに、アメリカでも「テック系はハードだから避ける」という雰囲気でした。つまり何をいいたいのかというと、ソフトウェアの開発者っていうのは「泥臭い領域」なんだよ。エリートとは程遠い場所にあるというね。
いやぁ、是非とも楽天で働くべきだよ。どうせ野村総合研究所とか NTT DATA なんて無理だと思うから。
うん、ココはまずい。基本的にフロントエンドなんて給料が安いのよ。だって、誰にやらせてもデータベースにクソなDCLを飛ばせないから。逆に、データベースを触れることができるプログラマーはリスクと責任が大きいから、給料が高いのだよ。B4 になってもそれが理解できていないようだと、この先くらいよ。
君はソフトウェア・エンジニアになりたいのだろ?世の中は分業で成り立っているのだから、全部やろうとするやつはアホだよ。
インターン生はお客さんなの。君のスキルが通用したのはすごいと思うけど、同じ感覚で仕事はできないから注意しときなよ。
なに言ってるの?そんなことは言い訳にならんよ。プログラマーになりたいのだろ?勉強をしろよ。
逆にいうと、あなたがインターンとして週3で20万円貰えていたのは、参入障壁が少ないからでしょ?強強エンジニアが生き残っているのは、それだけすごいということだよ。
いやぁ、違うと思うよ。その問題が「難しい」なら切り分けて、上に「ココが自分の能力では解決できないです」と持っていくだけなんだからさ。CS じゃないのだったら、仕事をするまで「扱わないまま」なんだよ?しかも、土日に勉強する気もないとなったらいつするのさ?
諦めなよ。ソフトウェアというものが「変化できることに価値がある」ものだから。変化する業界はストレスフルだけど、立身出世する可能性が高いでしょ?安寧なばしょではないの。
いやー、CSでない博士課程に行って、雇ってくれる企業があるかね?無いと思うけどな。
この時点で、君はコピペしかやってきてないことが理解できる。おそらく QUIC か MQTT あたりだろ?逆にいえば、それが実装できたら他社と差のつけられるプロダクトだったはずだ。つまり会社の利益の源泉であった部分をみすみす実装できないようでは、そこらへんの専門卒以下だぞ。
ムカつくというか、虫酸が走る書き方だ。箇条書きにすると、
プログラミングに年齢はないから。自分は9歳ではじめたけどね。
あー、俺も天才が高校のときにいて、マーチの情報工学と旧帝の院の学費を会社持ちという驚異的なやつがいたよ。今もブログ見てると、Android と iPhone のアプリを書いているみたいで、元気そう。
それを上手にコントロールできるプログラマは世界中にもほとんどいねぇ。むしろ、月20万でやるもんならギルドから苦情が来るぞ。オレもアビームの人に給料を答えたら、「こんなヤクザな会社はやめろ」と耳うちされたよ。
人より良い経験をしたいという願望はあるのは素晴らしいと思うよ。しかしながら、君が到達したノウハウは他人にもできることだからね。ワン・オブ・ゼムになりたくないなら、努力し続けることだな。勉強をするのをやめたら、数年で中卒に負ける世界だからな。覚悟しとけよ。
P.S. 医学部に来たのは家庭の都合だよ。それに、自己顕示しないと「場末のコーダー」で読んでもくれないだろ?年収については、自分も低いと思うよ。なぜ低かったかというと、都内私立大学多浪中退の自分にはベンチャーの皮を被った助成金搾取がメインの反社会的勢力のフロント(ベンチャー)企業ぐらいしか相手にしてくれなかったからだよ。そこの会社は外国帰りの MDMA をキメて、未成年の子女に手を出しては警察沙汰スレスレのことをしているキチガイが社長をやっていて、人工知能を作ろうと学生インターンを酷使している会社だったのだけど、「サイバーエージェントに紹介する」という嘘にひっかかって、特定派遣事業の免許がないのに客先常駐させられ、土曜は帰社日、日曜は社長の Python の勉強会に参加させられる、というブラック会社にいてピンはね率(60%)となると、まともに考えることもできず働くアリになってしまってたからだよ。
P.S. ② 年収については、初日から派遣先の会社に引き抜きのオファーをもらって、2ヶ月後に新しい会社に移動したけど、300万だったので CodeIQ というサイトで転職をする準備をしていたよ。たしか、DMM とかサイバーエージェントの面接にいこうとしてたような記憶。その後で家庭の都合で、医学部に来たけど。
P.S. ③ 医学部医学科の6年生だよー。みんなが嫌いな私立医学部だけどね。ちなみに、俺もこの大学が嫌いだ。
P.S. ④「GraphQLをわざわざ書くのは理解できるけどな。」そうだとすると、REST や SOAP も書かないとまずくない?書くのだったら「Rails と Next のデータ受け渡しにGraphQLを使った経験が」という感じだと良いと思うけど。
P.S. ⑤「野村総研とデータを挙げるあたりSI寄りの仕事してたのかな。 」ちゃうねん。オレっちは多浪したからさ、そこのエントリーシートをかけなかったのよね。まぁまぁ大学が名門でさぁ、OB が誘ってくれるけど、年齢で弾かれて辛かったねん。
P.S. ⑥「ダウト。学費をどうやって稼いだんや 」えぇ、親の金です。だから家庭の都合でと書いてるじゃろ。
P.S. ⑦「本当に医学生ならここ数年の技術についてこの指摘ができる程詳しいわけないし少なくとも10年位は業界にいないとこういう感覚は身に付かない。 」たしかにおかしいよな。Kubernetes や Terraform を弄って、CI は GitHub Actions、CD には AWS CodeDeploy を使って、ブログは Jekyll で静的サイトジェネレータを使いつつ、自前のサービスを立ち上げるために Rails, Next, React, PostgreSQL, Redis, Kafka, Elasticsearch, S3 の勉強をしつつ、スマホ環境のために Kotlin と Swift を触れているなんて変だよな。そういえば、Docker が来るまでは Vagrant で環境をつくっていたのも忘れてたよ。あと Rust を今年に学ぶ言語にするなんて、受験生にあるまじき行為だよな。うん。
P.S. ⑧ 年収については、基本給が 22万で、残業が200時間超えたらプラスだった気がする。あと、反社ベンチャーは「ポートフォリオの作成にまる一ヶ月間で拘束された、しかも無給で」という時点でヤバいのだけど、その会社にコミットしたのは「サイバーエージェントに紹介する」ということだけであって、同時期に DMM も面接に行けそうだったのよね。馬鹿なことをした。
P.S. ⑨「特にフロントエンドを見下す感じとか」オレ自身はフロントエンド出なんだよ。何を隠そう、Adobe Flash のゲームをつくっていたから。それでもって言うよ、バックエンドが一番大切だと。
P.S. ⑪「5~10年前に人売りに捕まった話とするなら、年収270万も現実味を帯びる。」特定派遣は消えてくれてよかったよ。俺のところは特定派遣すら未登録だったけど。
P.S. ⑫「いい医者になるのだよ 」うん、頑張る。「オッサン」「社会不適合者」「あるき方がキモい」「プログラミングwww」「同じ班になりたくない」「親も頭が悪い」「生きてて恥ずかしくないの?」とか言われてるけど、頑張る!
P.S. ⑬ 「フロントエンド別に給与低くないよ。」えっ、そうなの?WebDesigning を読む限りだと、400万もいかないイメージだけど。
P.S「医学部6年でまだプログラムに興味あるの不思議。」好きなんだよ、言わせるな///
P.S. 「フルタイムじゃないのでしょ?」いいえ、東京都内でフルタイム(ひどいときで、朝7から夜24)でしたよ。入った会社が「法律よりも、派遣先の評価」という会社だったからね。
P.S. サイバーエージェントさん、ときどき御社の社名を使って「弊社に恩を売ると、サイバーエージェントに紹介する」というベンチャーが跋扈しているので、どうにかしてください。わたくし、1ヶ月間もその嘘で jQuery と Django を回収させられた挙げ句、月給 2000円だったのですけど。本当に千円札2枚だったのですけど。ついでに、Android(Java) と iPhone(Objective-C)と jQuery を使ったフロントエンドシステムに、バックエンドに Rails + Postgresql のシステムで、AWS を介したサービスを作らされたのも「サイバーエージェントに紹介する」と言われたからなんですけど。いったい、何なんですか?お前ん所は、コンプライアンスどうなってんじゃ。
P.S. 「好きそうだし医学部卒業してシレッとgoogle行ったれ 」無理っすよ。オレのスキルじゃ。
P.S. 「病院は」親がクリニックを持っていたけど、潰したよ。クリニックは人に患者がついていて、アルバイトを充てがっても患者さんが不幸になっていくのをみちゃったからね。自分は責任を持って患者さんを見たいから、バイトなんて使わないよ。
P.S. 自分はコードを書きたいタイプだったから、SIer みたいな UML とか書いて下請けにコードさせるみたいなのは絶対に嫌だったのよね。だから SIer にはならなかったよ。やっぱり、現実にある計算機が解決できる問題を、より直接的に触れて解決したいと思っているから。仕事がハードでも全く問題なし。
P.S. FPGA すごいよね。ザイリンクスとアルテラが Intel と AMD に買収されて、すごいと思ったよ。2010年頃だっけ?、CPU の限界を FPGA で突破しようという話があったけど。手を出そうと思ったけど、高性能なチップが 100万ぐらいして挫折した記憶があるよ。
P.S. 「東海大の医学部・学士」は自分は大学を卒業してないから無理でした。あと、それ以上の詮索はやめてくれ...
P.S. 「MySQLそんなに嫌いなのか。」そんなこと書いたつもりはないが、あれ?確かに MySQL は PostgreSQL より嫌いたけど、それは Oracle が親元だったり、Unicode の扱いがファッキンだったり、ストレージエンジンが切り替わるときにカオスな目にあったけどさ、MySQL は好きだよ。お世話になったし。
P.S. 給料については契約後に言われたのよ。というか、もともとは「サイバーエージェントに紹介」するという理由で、ポートフォリオの作成や Django の改修を手伝ったつもりで、入社とかする気は全く無かったのよ。それが、いきなり他所の会社に面接を受けさせられて「君は明日からXXで働くから、履歴書を書いてね」と言われて、抗議したら「俺に恥ずかしい思いをさせるのか!業界に入れなくするぞ!」と大声でシャウトされて、気がついたらあっちが用意した履歴書に拇印してしまったのよね。有料職業紹介と派遣登録をしてない会社だったから、そんなかとはできないはずなんだけどね。ホームページには「年収550万」と書いてあったけど、実際はまったく違ったのだけどね。
P.S.「うーん、いらないかな。IT土方としての仕事しかないと思う。」だよな。おとなしく医者になるよ。ありがとう。
P.S. Elasticsearch は全文検索機能がほしいからやってるよ。Redis はインメモリなセッションストアとして使いたいのよ。Kafka はさ、twitter のファボをじっそうしたいけど、RDB の書き込み速度が上がらないから利用したいの。TensorFlow は全く理解できてないよ。それは、指摘されたとおり。
逆に聞くけど、以下の知識があったらどれぐらいもらえるわけ?東京23区で。
そういや今までやったことなかった。
Project Hospital
Trials Evolution: Gold Edition
前々から興味あったんだけど中々やれず…
Fusionやろうかなとも思ったけど一番評価高いこれを一先ずやってみてからにしたい。
Cuphead
クトゥルフ神話がベースのPRGアドベンチャー。それだけで興味をそそる。
Sherlock Holmes: The Devil's Daughter
悪魔の娘。ホームズゲーばっかり作ってるFrogware製の奴。PS4でも出てる。
罪と罰も興味ある。そっちもそのうちやるかも。
Slime Rancher
スライム育てるやつ。スライム牧場物語って言われているらしい。
Little Nightmares
We Happy Few
Graveyard Keeper
墓守のシュミレーター。
ところどころ思うところはあるけど現在8時間ほどプレイ中。秋くらいまでは行きたい。
Staxel
Undertale
いい加減クリアしたい。
VA-11 Hall-A
The Red Strings Clubはつい先日クリアしたけどこっちは途中なのでクリアしたい。
見た目はアルマが一番好き。
Getting Over It with Bennett Foddy
壺おじ。滑り台~地上をずっと行ったり来たりしているところ。
意外とストレスはたまらない。少しずつ上達している気がするのでいつかクリアしたい。
Gorogoa
The Withess
パズルの奴。難しい。なぜそうなるかわかる奴とわからん奴がある。
Yooka-Laylee
The Binding of Isaac
4ステージ目まで行けるようになりたい。
馬鹿がびっくりするほど多かった。
地方の元炭鉱町ということもあってか、基本的に知的水準が低かった。
そもそも授業が妙だった。
8歳の頃はひたすらエジプトの歴史と文化を習っていた記憶がある。
その時ですら「なんでエジプトなんだ。もっと他に順を追って習うことあるだろ。自国の歴史とか。」と思ってたけどひたすらエジプトだった。未だに謎だ。
算数は進捗別に何班かに分かれて、プリントが配られてそれを解くという方式。
どれも簡単なのだけれど山程問題があるので時間内ですべて解きることのはできなかった。
クラスの4分の1くらいが所属する一番下の班はもちろんまだ四則演算だ。
パソコンの授業もあったが、授業というよりパソコンに触れることがメインだった。具体的にはゲーム。
原始的なエアシュミレーターと、文字入力で進めるアドベンチャーゲーム。一台しかないので時間制限あり。
生物の授業はビデオを見て感想を書く。内容は面白いのだけれど、難しい英単語が多くて理解に苦労した。
自分は英語の勉強を一切させられずに地元の学校に放り込まれたのでコミュニケーションには難儀した。
言葉が通じないので、異邦人へのちょっかいには暴力で返す。泣くまで蹴る。親が何度か呼び出された。
それでも最終的には友達が何人もできた。英語は大して上達しなかったけれど。
あの年代の男子はみなフットボールの上手い下手でカーストが組まれていた。
フットボールの上手なやつは上位カーストで、それ以外の価値はあんまりなかった。
女の子も馬鹿だった。学力的には男よりも馬鹿だった。ときどきパンツを見せて見た男子をからかっていた。
その割に実際のエロいことには奥手で、実際女子に対してパンツを覗くなどのエロ行為を働くと友達から英雄視された。
キリスト教的な性に対する教育が家庭で行われていたのかもしれない。
教会の息子も友達にいたけれど、平均よりも少し頭が良いくらいで、まあ馬鹿だった。
「僕は大人なったら父のあとを継ぐよ」と言っていたけれど、あの程度でなんとかなるものなのだろうか。
中国人の子供の一人は算数がずば抜けてできるらしく、飛び級していた。それを全校生徒の前で褒められていた。
気のいいやつもいたけれど、話をすると周りからシカト対象になるのでほどほどにしていた。
性格の穏やかなユダヤ教徒とやつと仲良くして、他の生徒との橋渡しをしたら先生にえらく褒められた。
当時は宗教的な価値観がわからなかったので「あいつはジュー(ジュイッシュ)だからやめとけ」という友達の言葉の意味がわからなかった。
まあ言った本人も何がダメなのかわかってなかったと思う。聞いても回答がなかったから。たぶん親から何か言われたんだろう。
家も裕福だったし、あの調子ならたぶんフットボール選手になっただろうと思って検索してみたらチーム所属中に性的スキャンダルを起こしていた。
彼らは今や30代半ば。
まず、世界の石炭石油消費量、ひいては温室効果ガスの排出量と、近年の温暖化に相関があるのは間違いない。産業革命期から一気に地球の気温があがってて、これは地球の普通のサイクルではない。一昔前は、「温暖化は実は起きてない」みたいな話が喧伝されたが、それは流石にない。
ただその相関が、本当に直接に関係したものかは定かではない。これは証拠がないというより実験による証明がそもそも困難。完全な証明のためには、もう一個地球を用意して比較すべきだが、それは無理。ざっくりしたシュミレーター作ってコンピュータ上で試しても、それで十分とは言えない。人間の活動以外の要因で温暖化が起きている可能性は依然ある。
しかし温室効果ガスに温室効果があるのは間違いない、イコール、エコ=二酸化炭素排出量削減に温暖化抑制効果があるのもまたまちがいない。あと温暖化で困ったことが起きる(極端な気象の頻発など)のも間違いない。
だからやる。
どれくらいやればどれほど効果があるかは定かでないが、『試しに何もしなかった場合』の被害がヤバいとヤバいので、こればっかりは根拠不確かでもやるべきだろ、、、どうせ永遠には石油に頼れないのは確かなのもあるし、、、というのが話の流れです。
こないだ台北に行ったんだけど、タクシーに乗ってて「こりゃー運転したくないな」って思った。
普段は東京に住んでいて、免許取得後10年ちかく、年間走行距離は平均で1万kmに届かないくらい。
実質ほぼサンデードライバーなんだけど、日本では運転したくない場所ってのは特にない。
一部の首都高とか羽田サーキットとか初見の長崎市内とか、それなりに緊張する場所はあるけどね。
で、台北で運転するのが難しそうだなって思った理由は主にふたつ。
タクシーに乗っているだけで、右折左折で猛烈な生理的違和感を感じる。
もし僕がここで無心で運転したら、間違いなく左折後に左レーンに突っ込むと思う。
つまり、なれるまでは常に集中していないといけないので、運転の基本的な精神負荷が慣れた国内の比ではない。
あとは、トラフィックの煩雑さとマージンの少なさ。みんなツッコミ気味で来るし、はみ出しもものすごい。
いちいちチャイニーズパワーを感じる。京都や名古屋の比ではない。行ってないけど台湾でも田舎は良いのかもしれない
で、東京は運転が難しいという話も聞くけど、一部に限ると思う。
午前中の超都心部は交通量も路駐も多い上に仕事で来ている慣れているドライバーが多くてビジーだけど、
夜なんかはとっても走りやすいよね。個人的には田舎よりも走りやすい。
車は減って道は広いし夜でも明るいし。
首都高は当初びびったけど、3環状9放射の名称と交点のインター名をだいたい暗記したら
かなり走りやすくなった。首都高が難しいとかいうのはこれくらいの努力はしてからにしてほしい。
僕は覚えてから時間が経ったので、普段使わない箇所は結構忘れちゃったけどね。
なんかこう、右側通行のドライビングシュミレーターとかないのかな。グランツーリスモでやればいいのか。
あと首都高の熟練度テストとかも定期的にやりたい。そういうのないのかな。
皆さん、なんか良いこと知ってたら教えて。
あ、ちなみに僕はニュル北はPP500のSSタイヤで7分前半をコンスタントに出せる。
もちろん速い人はもっと速いけどね。
教習が二段階に入った
最初シュミレーターで公道を走り、その後どんな風に自分が走ったのかを三人称視点で見ながら反省する、というのをやったのだが、果たして自分は免許を取った後公道に出られるのか心配になるレベルの酷い運転をしていた
まあ心持ち次第では最低でもあと7回の教習でいくらでも改善出来るので、場内と言えどもいつも走っている公道の様子を思い浮かべながら練習せねばと強く心に誓ったのであった
そして、最近急に朝型生活にシフトしたものの身体が全くついていけず、一日中瞼が重くずっと頭がボーとしていたため今日は1時間だけで終わりにしてもらった
次回までに切り替えて、万全のコンディションで練習した〜〜い
2月、雪国に免許合宿に行った。仮免に合格したのちの、二段階のカリキュラムには、複数人教習というものがある。教官1人、生徒3人で路上に出て、生徒が交代で運転するというものだ。そこでTさんと出会った。Tさんはかなりの長身の細身で、イケメンと言うほど華やかな印象はないが、スラッとしてきて目を惹く容姿をしていた。一緒に合宿に申し込んだ中高時代の友達であるSちゃんと私、Tさんの3人が複数人教習の固定のメンバーだった。最初の頃はまだ軽く挨拶を交わす程度で、特に話したりすることもなかった。2回目の複数人教習のとき、若い教官だったこともあり、4人で和気藹々と話しが弾み、私たちとTさんは打ち解けた。その教習(というよりドライブに近い)では交代で運転しながら私たちは雑多に話をした。
出身地のこと、大学のこと、Tさんの就職先のこと、お互いの簡単な恋愛事情、担当の教官が先月結婚したばかりのこと。
免許合宿は大抵、友人と2人か3人で来ることが多いのだけれど、Tさんは珍しく一人で来ていた。就職前のラストチャンスと思い申し込んだと言う。
その後の複数人教習やシュミレーターの実習でも、この時の教習ほどたくさん話すということはなかったが、互いに敬語で、教習所内ですれ違った時は程よい距離感で挨拶や世間話をしたりした。
無事、最終日に卒業検定に合格し、帰りの新幹線でSちゃんと私は偶然にもTさんの後ろの座席に座った。
Tさんは大宮で降りると話していた。私たちの降車駅は東京だった。疲れていた私は乗ってすぐに新幹線の中で眠りこけていた。別れは突然だった。
大宮に着く少し手前で目を覚ました私は、Tさんが下車の準備をしているのに気が付いた。Tさんは軽く後ろを向きながら準備していたので、私が目を覚ましていたのに気付いて少し笑っていた。
間も無く大宮に着いた。お疲れ様でした、と互いに挨拶を交わし、Tさんは、二週間の合宿にしてはやたらと荷物の少ないボストンバッグ一つを持って新幹線の出口へと歩いて行った。それが最後だった。もう二度と会えないんだな、とまだ覚めきってない頭でぼんやり思った。
目を覚ましたばかりの私は、ぼやけた頭で呆然としていた。こんなにも呆気ない別れがあるのかと。急に胸を刺すような切なさと喪失感で心は埋まった。LINEは交換しなかった。後悔はしてない。交換したところで、東京に戻ったあと、ふたたび会う約束をするとも思えなかったし、この場で完結する関係なんだと感じ取っていたから。そのぐらいの距離感の関係。高校の同級生も、しばらく会ってなくてもLINEがある。連絡しようと思えばいつでも出来る。一時的にでも毎日顔を合わせていて、仲良くなった人と、これっきりのサヨナラというのは私の人生で初めてのことだった。
不意に涙が溢れそうになった。お手洗いに立ったら、ポロポロと涙が頬を伝った。自分で、自分に驚いた。身の回りの出来事で泣くなんて高校の卒業式以来だった。
座席に戻っても、涙は止まってくれなかった。Sちゃんはそんな私の様子を見て、何事かとびっくりしていたけど、しまいにはもらい泣きをしてうっすら涙を浮かべていた。私より先に目を覚ましていたSちゃんは、次の駅でTさんとはさよならなんだな、とずっと考えてたとポツリと言った。私もSちゃんはTさんとは実質1週間だけの付き合いだったが、かなりの親しみの情を抱いてたんだなと別れてから気付いた。もう少し一緒に過ごしていたら好きになっていたかもしれないな、とも。私たちがTさんについて知っているのは名前、年齢、都内に住んでいること、就職先の業種、それくらい。互いの長い人生の中で、ほんとうに、ほんの一瞬だけ交わっただけの関係。それでも、私はTさんにこれからも記憶の中にいて欲しいと願う。別れの時の切ない気持ちをふと思い出すのだろうな、とも。