はてなキーワード: 騎乗とは
春ボが思ったよりあったので冒険してみた。
夜勤明けで性欲を持て余しまくってたのでネットで調べて1番安くて評判のいいとこを選んだ。
震える指で番号を打ち込み、発信!
緊張からか、震える声で指名する女の子(1番巨乳で若い子21歳)の名前とコースを注文。
店側、注文を復唱後、「こちらの女の子は全員中国人ですけど大丈夫ですか?」
そんなことホームページにもレビューにも一言も書かれてなかったぞ?と思ったけど、デリヘルってそういうもんなのかと納得し了承。
1時間後くらいに来てくれるとのこと。
速攻で部屋の片付けとシャワーを済ませ、布団を敷き待機。
しばらくの後、インターホンが鳴った。
ドアを開けた僕を待ち構えていたのは、ホームページの写真と全く似てない半魚人みたいな顔のフィリピーナだった。
写真と違う。中国人ですらない。おっぱいも明らかに小さい。少なくともプロフィールに書いてたバスト90ではない。
色々言いたいことがあったけど、これもいい経験だと自分に言い聞かせ中に入ってもらう。
嬢「オ兄サン、何歳デスカ?」
僕「24歳です…」
待て待て待て、お前俺より若いんじゃねえのか?21歳やろお前!って言いたかったけど抑えた。
嬢は俺にディープキスをかました後俺のパンツを下ろして「今日ハヨロシクネ♡」とちんこにチュッとキスしてきた。
いやーたまんねーな!相手が半魚人フィリピーナとは言え、こんなことされて勃起しない男はいない。これは期待できそう。
嬢がシャワー浴びている間、僕は心臓バクバクちんちんビンビンで辛抱たまらんかった。
最初はとりあえず生フェラ。上手くはないけど下手でもないちでもいつも行ってるピンサロのこの方が上手いなぁなんて思いながらしゃぶらせていた。
5分くらい舐めてもらったあとはいよいよゴム装着。AVとかエロ漫画でしか見たことのないお口でゴム装着。正直興奮した。非現実でしか見たことのない光景が今目の前で自分自身のちんこで!
嬢に優しく教えてもらいながら正常位で挿入。
???思ったより気持ちよくないもんですねマンコって……でもだいしゅきホールドされてアンアンとかわいい喘ぎ声出されると興奮が絶好調。AVで見たようなピストンはできてなかったと思うけど、初めてにしては上手く出来てたのではと自負したい。
何度か正常位で突いたあと、バックでやりたいと言ったら「イイヨー♡」と快く承諾してくれた。僕はバックが大好きなんだ。
魚の腐った臭い。生ゴミみたいな生臭い吐き気を催す臭い。こいつのマンコから臭う!!バックだとマンコと顔が比較的近いのでモロに臭いを感じてしまう。
嬢は僕にまたがり腰をくねらす。あんまり気持ちよくない。逆レイプものって騎乗位が多いけどこんなんじゃ射精できないなぁなんて考えてた。僕逆レイプも好きのに。
「ナンデ元気ナイカー?」と不服そうな嬢。お前のまんこの臭いのせいじゃボケ!って言いたかったけど、夜勤明けのせいかな?ごめんなさいね。って言って、結局最後は生フェラでフィニッシュ。
プレイのあと、嬢に萎えたことを色々言われたけど僕はぐっと我慢した。
最後にお店に嬢の感想を電話で報告させられるんだけど、嬢の目の前でマンコが臭くて萎えたなんてとてもじゃないが言えなかった。僕にだって情はある。嬢の評価が下がったら可哀想だし。でもこの店は二度と呼ばない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/07/news021.html
http://image.itmedia.co.jp/l/st/news/articles/1804/07/l_koya_miteru3.jpg
おちゅーんの勃……もとい立ち上げたAna……もといMiTERUの東智美さん。
上半身しか写ってないが、おちゅーんと同様の性癖を持つ僕は、ソムリエとしての直感を得て即座に “東智美”の画像検索を開始した。
段腹を気になされてか、全身画像はあまり出てこないが、予想に違わぬ豊満な肢体に裏付けられた双臀は、僕を屹立させるに充分な熟れっぷりだ。さすがはおちゅーん。
肛門の締まりよりも、後背位、騎乗位での自分の腰にくる重量感を重視する僕は、早速、エロ画像フォルダ内の尻フォルダ内に東智美フォルダを作り、画像を落としまくった。
ついでに人となりを知った方が自慰がはかどると思い、画像元の記事もいくつか読んでみた。
http://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=11831
――――最後に伺います。RAKUNIがこれだけの大ヒットしただけに「もうかってまっか?」
東:「ボチボチでんな!」(笑)
私はただのいち競馬ファンなので、競馬に関してはただのシロートです。
今日の大阪杯(G1)について、まずはデムーロ騎手、おめでとうございます。
これまでも大舞台での素晴らしい騎乗を何度も見てきました。本当にすごい騎手だと思ってます。
そして、全ての日本人騎手の皆さん。このレースを見てどう思いましたか?
いや、大阪杯だけじゃありません。2017年の日本ダービーを筆頭とした外国人騎手の騎乗をどう思いますか?
私は、惨敗するリスクを取ってでも勝ち負けにこだわる騎手が少ないように思えてなりません。
言い方を変えると、指示された通りにポジションを取り、スローペースであっても隊列を崩すこともなく、流れのままにゴールする騎手が多いように感じます。
「私が、スワーヴリチャードやレイデオロに乗っても、スローペースなら積極的に動くよう騎乗した」
と言える騎手が何名いるのでしょうか。
イチかバチかの勝負をするよりは、確実に賞金とれるよう、下手なことをしない、という騎乗になり易いのも当然です。
そして日本の競馬における賞金額は他国と比較して高く、ひとりの騎手が失敗の責任を負えるレベルではありません。
なので、日本の騎手がいわゆる「置物」になり易いのは、関係者(スタッフ・オーナー両サイド)にも責任があると思います。
そうでなくても、若手やリーディング中位以下の騎手だと、ちょっとでもミスしたり消極的な競馬をすると
いや、まったくミスがなくて結果を残していても、なにかと有力騎手に乗り換える傾向があると思います。
話は変わりますが、先日のドバイ国際競争において、日本調教馬が過去最高の14頭出走しました。
そしてその14頭における騎手の内訳は、武(3)・岩田(1)と、C・デムーロ(3)・バルザローナ(1)・モレイラ(3)・ルメール(3)です。
世界屈指の名ジョッキー達に依頼できるほど、日本調教馬のレベルは過去と比べて上がっているのはわかりますが
日本の代表としてレースに臨んでるのに騎手は外国人ばかり。悲しすぎます。
最後になりますが、まずはデムーロ・ルメール両騎手。日本に来てくれて本当にありがとう。
あなたがたは、日本競馬における騎手のあり方を革命してくれていると感じています。これからも頑張ってください。
2018年に成人した記念として、大学入学祝いで買ってもらったゲーミングPCと一昨年に親戚の大学入学祝金を集めて買ったVRHMD「Oculus Rift」、そしてつい3月30日に自分のクレカでVRカノジョのダウンロード販売を5000円で購入したのである。
そもそもVRカノジョとは、3DCG エロゲーの老舗であるイリュージョンがUnityで制作したOculus Rift、HTC Vive、Windows MR 向けの VR エロゲーだ(要はPCオンリーだと考えればよい)。ソフ倫は通してあるらしい。
バンダイナムコエンターテインメントが2016年に発売したPSVR専用ゲーム「サマーレッスン」を明らかに意識したパロディであり、ゲームに詳しくないユーザーは両者を同一のものとして勘違いすることも珍しくない。
サマーレッスンは複数人のパートに分けられるが、いずれにおいてもプレイヤーは「ヒロイン の家庭教師」であり、赤の他人の部屋に入りこんで親しい訳でもないのに相手がそれなりの態度で親切に接してくれるシチュエーションというのも、確かに家庭教師ぐらいしか思いつかない。プレイヤーはまるで生身人間のように動くヒロインを間近で観賞することになるが、基本的に インタラクティブな要素といえば涂が選択岐を選んで台詞が変わったりするぐらいだ。いちおう、家庭教師である主人公の選択次第でエンディングも変わる。
IGN JAPAN はサマーレッスンのいずれのパートについても「ヒロインに人間としてのリアリティ がない」「ゲームとしてつまらない」との評を下している。確かにゲームとしてはつまらないので、あくまで美少女鑑賞ソフトとして楽しめる人の方が向いているだろう。
筆者はバンダイナムコが運営するVRZONE Shinjukuでサマーレッスンの体験版をプレイしたことがあるが、ゲーミングPCを持っている代わりにPS4とPSVRを所持していない。悲しい。
VR カノジョはあからさまにサマーレッスンのパロディで、プレイやな近所に住んでいる人だけどヒロインの夕陽さくらに「受験勉強を教えてほしい」という理由で家に誘われる。受験勉強を教えてほしいということは、主人公は少なくともヒロインよりは年上だと考えられる ので、ヒロインと同じ高校の先輩で地元の大学などに家から通っていると考えるのが妥当か。
実はこのヒロイン、受験勉強など全く真面目にしておらず、ポッキーゲームを始めたりブラのホックを外させて己の裸体を見せつけてきたりとかなり好戦的で、最終的にはどうやら受験勉強というのはただの建前であり、ヒロインは本当は最初からプレイヤーと性行為に及ぶのが目的だったことが判明し、そのまま日常パートから性行為パートへ移行する。
性行為パートでは愛憮、手コキ、フェラ、正常位、騎乗位、バックを体験することができる。ただ 、受憮パートはヒロインを満足させればよいという目標がはっきりとしており空中に浮かぶハート形のゲージがあるが、それ以外のパートではクリア基準が示されないので攻略方法がさっぱりわからない。プレイには VR 機器の都合で頭と両手しか反映できないので下半身は仮想的に用意されたモーションであり、ヒロインがいくらプレイヤーの陰茎をしごこうが、プレイヤーの現実の陰茎は勃起するかもしれないが、仮にゲームに合わせてプレイヤーが自慰を同時に行ったとしても、ゲーム内の状態とプレイヤーの現実の体の状態が一致することは絶対にない。入力と出力が一致せずに関係が見出せないのはゲームとして成立していない。
さらに、性行為パートはミッションをこなすごとに次のミッションが解放されるアンロック形式となっているのでプレイヤーは「次のパートに行きたいからさっさと終わってくれないかな」 と思いながらヒロインの手や舌を使い腰を振る姿を呆然と見る。でもどうすればクリア扱いとなるかがわからないので待ちぼうけを喰らう。
そこで、ヒロインを見るのに飽きたプレイヤーは視界の位置を移動させ始める。VRカノジョではプレイヤーは実際に頭を動かすほかにコントローラのスティック(もしくはタッチパッド)から視界を前後左右または上下移動、左右旋回ができるので、頭をベッドの下から天井の上にまで移動できる。
性行為パートは、プレイヤーはバーチャルの下半身から離れて頭と自由に動かすことができるので、紫色の半透明な男性の下半身に向かって股を開いてあえぐヒロインの姿を客観的に観賞するのは最早コントを見ている気分になる。
以上の理由によって、VRカノジョをプレイする人間はことごとくネタプレイに走るようになる。「世界一VRカノジョを楽しんでいる男」ことhissabiity氏がVRカノジョのネタプレイ動画をツイッターやニコニコ動画にアップロードして話題になるのも必然だったのだ。
(hissability氏は電ファミニコゲーマーの記事でVRカノジョ開発元と正式に交流を交わした)
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180330
ちなみにプレイヤーの男性器はポールのような先端が丸い赤いモザイク柄の棒で表されている。本当はもっとリアルな見た目のものを作っていたが気持ち悪いのでシンプルな形に変更したとのこと。ヒロインの肉体は乳首や陰毛は丸出しだが、肛門は見た目のみでプレイヤーの干渉はできず、女性器は男性器と同様の赤いモザイク柄の模様でツルツルになっていた。
VR デバイスを持っている人間が少ない中で20歳になった記念にアダルト製品を初購入した。5000円としては希重な体験となった。
誰もがみんなこの人しかいない!って人と結婚できるわけじゃないじゃん?
何かしらのタイミングが合えばそれも運命とかあるかもしれないけど、よくよく考えたら“いまたまたま”付き合ってるだけで、もしかしたら今の人と別れて出会いを探せばよりいい人と巡り合えるかもしれないじゃん?
妥協して付き合ってるのはもしかすると機会損失なのかもしれない
かといって今よりも下になる可能性もあるわけで、結局どこかで妥協することになるじゃん?
今から新しい人と出会って仲良くなって付き合って長く続けるという過程がめちゃくちゃめんどくさくて、今の彼女と恐らく何もなければ結婚しそうなんだけど、このまま流されていいものかと思ってる
絶頂数 3回
総評 ★★★★☆
たいへん満足
ここしばらくオナ禁を強いていたが好きな男の乳首をいじり倒したい欲が爆発して職場でも乳首のことばっかり考えるようになったから致した。
自分の乳首を指先なぞって焦らして転がしたり強く押し付けたり。
昔は乳首でこんなに感じなかった。 経験を積むごとに乳首と子宮がスクラム組んでオーガズムアタック仕掛けてくるようになった。
この現象が男にもあると思うと興奮した。
背の高い真面目で力のある好きな人も乳首に触れれば甘い声を出して身を捩らせるのかもしれないと思うとクリトリスの勃起が収まらなかった。
仕事中もどう部屋に誘い込んで何もしないから乳首を弄らせてくれと頼みこむか死ぬほど悩んでいた。またエアコンを破壊して直してもらうしかないのか。
男の乳首開発には根気がいるらしい。執拗に舐めたりいじったりしてればある日突然ちんこに直結するのだと乳首の師匠は語った。
もしうまいこと誘い込めた場合のことを考えて痴女逆レイプもので乳首責めがある作品を鑑賞して勉強していたところ、我慢がならなくなった次第である。
なんとなく理由は心当たりがある。
生来小さな女性器を持って生まれたのにそこそこでかいおもちゃを入れたりでかいポコチンの相手をしたりだいぶ酷使してきた。
自分が膣なら労基署に訴えてる。小陰唇で蓋してストライキ起こす。ワ○ミも真っ青の営業形態である。
さすがにこの働き者をいたわろうと思って我慢してきたが降って湧いた神オカズにまけた。すぐバイブもってきちゃった。
奥まで抜き差しして3度逝った。
次会ったら、乳首触らせてくれるか聞くんだ。
久しぶりに残業もなく7時前に家についた。
最近ハマっている「素股」系の動画をあさり、素股が失敗する時までじっくり待つことにした。
テンションの高い男女が、和気藹々と素股を始める様子は、演技と分かっていても俺の心を躍らせる。
振り返ってみると、俺はそのあたりから妄想の世界にトリップしていたと思う。
あの時、彼女に声を掛けていれば。
あの時、勇気を出していれば。
まぁ、素股ができるなんて微塵も思っちゃいない。
一人は寂しい。
「え、入ってる?!ちょっとぉ、やめ。だからっ、入ってるって……」
一番好きな場面を見逃した格好となったので、シークバーを僅かに戻す。
画面いっぱいのモザイクの向こう側。
あぁ、今、入ったな。
挿入確認。
最近精神的にしんどいことが多く人肌の温もりで癒されたいと思っていたところに年末年始に親族からの就職祝いが転がり込んできたので、此れ幸いと特殊浴場に親族の善意をブッ込んできた。
家を出るまでいくかどうか迷っていたが、思い切って電車に飛び乗り、車内で風俗街最寄り駅までの30分間で誰に予約を入れるかスマホでコソコソ選んだ。周りから画面が見られていないかキョロキョロしていたので挙動不審だったと思う。
サイトの情報から選んだお相手は20歳、身長168センチ、Eカップの子。高身長な女性が好きなので風俗紹介サイトで出てきた他の店の高身長の子とも迷ったけれど、年下の女の子と筆下ろしプレイがしたかったのと、お店があげていた写真が色白スレンダーで巻き髪セミロングの女子大生風だったのが決め手となってこの子にすることにした。風俗街の最寄り駅に着いてからお店に電話してみると、サイトでは待機中と出ていたけれど一時間半後から空いてると言われ、そのまま一時間半後に予約。60分21000円。
一時間半はちょっと長いと思っていたけれど、風俗街を探検したり腹ごしらえ(うどん。何故か風俗街周辺にはうどん屋が沢山あった)したりしていると時間は過ぎて二十五分前になったので、お店に向かった。道中ですれ違う男の人には「これからセックスするのかな」と思い、女の人には「風俗嬢なのかな」と思ったりしていた。男の人については当たるとも遠からずだろう。
わかりにくい通りを抜けて店内に入ってみると、黒と白を基調とした結構小綺麗な店舗で高級感があった。サイトでは大衆店と書いてあったけれど、これが高級店だとどんなんなんだろう。いつか高級店に行ってみたいと勤労意欲が湧いた。店に入ってすぐのカウンターで予約時に伝えた偽名をどもりながら伝えると待合室に通された。待合室には二人できたと思しきおっさんが二人。ちょっと気まずい。ボーイに爪をチェックされ「うーん!切ってください!」と笑顔で言われ爪切りを渡された。バイト先の女子大生に彼女いないと思われたくなくてこまめに切っていたつもりだったけど伸びてしまっていた。不覚。おっさん二人の横でパチパチ鳴らして切った。
予約していた時間になってもなかなか呼ばれない。待合室のテレビに映る逃走中をぼんやり見ながら、おっさんが入れ替わり立ち替わり待合室から出ていくのを「こういう普通そうな人が来て今からセックスするのかあ」と他人事のように思いながら眺めていた。
やっと呼ばれた時には予約の時間から20〜30分経っていた。案内された通路に向かうと、灰色のタイトスカートスーツにピンクのシャツの女の子がひざまづいて待っていた。芸能人で例えるなら壇蜜似かな。すらっとした人で恥ずかしくて目を合わせられなかった。
二人でプレイルームに入るその行為自体がなんかエロいなと思いつつ、部屋に入り靴を脱ぎコートを脱いで促されるままにベッドに腰掛ける。エロい。この流れ、AVで見たやつだ。
ちょっとした雑談の後ソフトドリンクを飲んでお風呂に。隣で女の子が自然に脱ぎ出してちょっと興奮。こんな場所でも、生着替えが見れるなんて盗撮ものみたいだな、と思ってしまった自分が虚しい。女の子がジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外し、黒い下着姿になって裸になる。その動作を横で眺めていた。女の子の身体は外見と違わず色白ですらっとしていて美しかった。腰回りにも余分な肉はなく美しい曲線があり、お腹にうっすらと腹筋の影があった。細い太ももから脚がスッと伸びていて思わず掴みたくなる。Eカップと聞いていた胸はイメージとは違ったけれど、十分な大きさで形も良く、細い身体から程よいサイズが盛り上がる様はとても綺麗でずっと見ていられた。どこにもシミやできものの跡もなく、白い肌はとてもなめらかだった。真っ暗な部屋で自分の顔を小さな画面で青白く照らしながら見ていたような美しい身体が目の前にあって少し感動した。美しい彼女の身体を眺めているだけで幸せな気分だったし、彼女の美を彫刻に残して部屋に飾りたいなと思った。それを伝えたら「絶対抜くでしょ」と言われ、否定できなかった。抜くだけでなく擦り付けると思う。
お風呂でいわゆるスケベ椅子に座らされてお湯で体を流しながら希望プレイを聞かれた。筆下ろしプレイがしたかったので「初めてなんですよね…」と伝えるも、ソープが初めてだと受け取られてしまい、訂正もしにくかったのでそのままに。ドMであることや弱い箇所はきちんと伝えられた。惹かれないように「気持ち悪いですけど…」と前置きをして話したけれど、「私も結構変態なんでよほどのことじゃないと引きませんよ」「Mなんですね。よしっ。いいですねー」と返され期待が高まる。おどおどしてると「かわいい」と言われてしまいさらに高まる。その後、全身を石鹸で洗われた。泡まみれになり密着されて、柔らかく滑らかな感触が上半身の皮膚全体に伝わって一瞬で幸せになった。そのままキスされて舌を強く口に押し込まれて、同時に泡だらけのまましごかれ声が漏れる。泡を流した後、二人で湯船に入り、歯磨き、イソジン、雑談。二人で歯磨きって同棲カップルっぽい。身支度が整ったところで、湯船の中で女の子に覆い被さられキス。もう完全に幸せな気分に。
風呂から出て体を拭いてもらう。太ももを拭いてもらっている時にかがんだ彼女からくわえられて思わず、あっ、と声が出てしまった。
そのまま促されてベッドに。各所を攻められて恍惚の表情をしていたと思う。キスをしている時に彼女に、唾をください、とお願いすると飲ませてくれて興奮した。そのお願いあってか、その後は全体的に唾液多めでやってくれて嬉しかった。彼女に攻められて耳が唾液まみれになり、汚されている感がとても幸せだったので、調子に乗って顔を舐めて欲しいとお願いしたら「変態だね」と言われ興奮。頬、顎、鼻を舐めまわされて長年の願望がかなって感動した。女の人に顔を舐められるのはとても気持ちいいしとても幸せだ。せっかく舐めてもらったんだから今日は顔を洗いたくないな、というと「本当に変態だね」と言われ、愛を感じた。その後、言われるがままに四つん這いになり下半身各所を攻められた。とても気持ちが良く思わず声が出てしまう。彼女にここでも「かわいい」と言われてさらに高まってしまった。
諸々の準備体操が終わった後、騎乗位に。やはり下から見上げる彼女はとても美しい。こんな綺麗な身体と繋がれるなんて夢みたいだなと思った。それを彼女に伝えると謙遜していた。
騎乗位の次は立って試してみた。高身長な女の人はやはり立ち姿が映える。キュッとしたお尻もまた美しかった。引き締まったくびれを掴んでみたり、胸を後ろから包んだり、そのまま抱きしめたり、やってみたかったことは一通り試すことができた。後ろから女の子の髪に顔を埋めることは忘れていたので今度やってみたい。
立っている彼女を後ろから抱きしめた後、ベッドに戻って正常位に。AVで見た画面と同じものが目の前に広がっていた。AVと違うのは自分の動きに連動して彼女が動き反応することで、リアルなんだけどリアリティが凄かった。僕が上から覆いかぶさって繋がっている時に、彼女が小馬鹿にした調子で放った「腰の動き止まらないね?」という言葉は、今後数日は頭から離れないと思う。下にいる彼女がおもむろに舌を出して、今度は僕に唾を催促してくれた。ちょっと心が通じた感じがして嬉しかった。上から見るその身体もやはり美しく、それまでの彼女の献身ぶりや気さくな振る舞いも相まって、好き…という言葉が喉元まで出かかったけれど、踏みとどまって野暮なことはせずに済んだ。
他にもいくつか試してみたけど、家で誰を予約するか迷っている時にパネル写真に興奮して無駄撃ちした自分を恨む他なく、なかなか執着点が見出せなかった。年下の女の子とこんなことしてるなんて、エロいな…と呟き自分を奮いたたせたけれど、上手くいかなかったので手でしてもらった。自分でも終わったのかまだなのかわからない状態だったので、一応達しても彼女に攻められ続けてしまった。これもこれで無理やり続けるSっぽかったので良かった。
彼女に手を引かれシャワーへ。ここで何を話したのかはあんまり覚えていない。ローションの滑りを落として、またイソジン。
風呂から出て身体を拭いてそれぞれ着替える。彼女はスーツに。僕はセーター、チノパン、チェスターコートに。
最後のお願いとして、最初に渡されたソフトドリンクのミルクティーを口移しで飲ませてもらった。僕の方が背が高いので、絶対に一滴もこぼすまいという熱意を持って、彼女の口からミルクティーを受け止めた。あれより美味しいミルクティーはこの世に存在しない、ってイギリス人にだって断言できる。ミルクティー味のディープキスとスーツ姿の彼女を抱きしめた感触を僕はずっと忘れないだろう。これをするまで死ねないって思ってたんだよね、と彼女に言うと「まだ死んじゃダメだよ」と返された。少なくとも、この余韻を味わうためにしばらく生きるよ。
「これでしばらく今日のことを思い出して頑張れそう。ありがとう」と彼女に伝えて、部屋を出た。店を出る前にアンケートを書かされたけれど、全部最高評価にして、最高でした!の一言を書き添えて、また怪しげな通りの通行人に戻った。
帰りの電車の中では、喉の奥にほのかに残るイソジンの匂いが余韻を引き立たせた。これからイソジンの匂いを嗅いだら彼女を思い出して勃起してしまうかもしれない。パブロフの犬、ソープのイソジン。
家に帰ってもなんとなく余韻に浸っていまい、冷蔵庫にあったケーキを食べている時に「このケーキ美味しいな。あの子にも食べさせてあげたいな」と思ってしまっている自分に気がついた。我ながらチョロい。
振り返ってみると、達することはできなかったけれど、とても満足のいくものだった。帰ってきてすぐ自分のベッドに潜り込んで、彼女を思い出してティッシュを消費したほどには記憶に残るものになった。本当に彼女は芸術品みたいな美しい身体だった。別にプレイしなくても眺めてるだけで良かったし、密着しているだけで幸せだった。ただ、彼女に幸せにしてもらえた分、騎乗位で彼女と繋がって下から綺麗な姿を眺めている時に「日常的にこんな幸せを感じている人がいるのか。羨ましいな」と思ってしまった。かなり不純だけれど、セックスするために彼女を作りたいと思った。これまでも彼女を作るために女の子をデートに誘ってみたりしてはいたものの、今回に行って幸せな経験が強い原動力になる気がする。
− ただし、女の子に身体を触られるのは独特の満足感がある。秘部であればなおさらのこと
自分よ、もういい加減こりて風俗に無駄な金を使わず自慰行為で済ませてほしい。その金は何か別の有意義なことに使ってほしい。
ところで、自分は酒鬼薔薇聖斗世代なのですが、アラサーになって彼の手記を読み正常な方法では性欲を解消できない人がいるというのを知りました。
たしか、彼の手記の中では射精に伴って激しい痛みを伴うと書いてあった気がします。それは、彼は性的な欲求を満たすため社会的に許さいない行為をしてしまう遠因になったと。彼自身、射精に関する悩みというものがあったとたしか書いてありました。
風俗に行ったあとで、全く普通の人と異なる方法でしか興奮できない自分の有様をふりかって酒鬼薔薇氏のことをふと思い出したのでした。幸い、自分は悩むほどでなはい(結婚するつもりも、たくさん性交するつもりもないので)わけですが、この世の中には性欲のカタチで深く悩む人もいるのだろうと思っています。
今日、人生で3度目の風俗利用で、2度目の風俗に行ったので自分への戒めをこめて記録を残しておく.
これで、胸を張って童貞ではないと主張できると信じている。
// ここにこれまでの経緯.
/*
2018.1.5追記
これまでの経緯をちょっとだけ追記:
最初の風俗はソープでした。身長150cmで黒髪色白、だけど顔と体型は微妙なCカップのお姉さんだった。緊張して勃起しなくて、勃起しても5秒くらいで萎んでしまうので結局手コキで射精しただった。お姉さんが全身を丁寧に優しい手つきで洗ってくれたのが忘れられない。
二回目の風俗はコスプレデリヘルだった。1回めの風俗の敗因を興奮不足と分析し、女性の身体以外の付加価値によって興奮できると想定した。お姉さんは清楚な某キャラの格好でプレイしてくれた。しかし、うまく行かなかった。プレイの最中に(優しさから)脱いで胸をあらわにしようとするお姉さんに、お願いだからパンティー以外は一枚も脱がないでプレイを続けてくださいと自分は懇願し、おねえさんが若干の戸惑いを感じているように見えた。このお姉さんはとてもサービス精神が旺盛で顔面騎乗をしてくれた。精神的満足はすごいものだった。スマタではどうにもならなかったので、最後は腕枕されながら手コキしてくれた。このとき耳を舐めてくれて大興奮した。全身に快楽が爆発して、部屋に響き渡るほどのだらしない声で、「お姉さんにお耳犯されちゃっているよ〜」と絶叫しながら射精した。どうやら耳が弱点のようだとわかった。
ここから、結局緊張うんぬんといより普段の自慰が原因の遅漏なんじゃないかと思うようになった。淫語とかコスプレモノのAVを見るのをやめてなるべくIV動画で自慰することにした。手つきも軽く竿を持つように心がけること3ヶ月、その努力の結果を記したのがこの記録である。
*/
どうやら遅漏であるというこがわかったので、それに対する対策もしてきた。性感を高めるために10日間に渡って自慰行為の自粛をしてきた。これで準備万端だろうということでソープへ向かった。
前回は「吉原は遠い」という単純な理由で適当な店へ行って後悔したので、今回はリサーチにリサーチを重ね、自分の予算ギリギリ一杯の中級店を検討した。そして、どんな女性にご相手願うのか1週間程度掛けて悩んだ。自分の中では巨乳くびれ路線と低身長かわいい路線の二つが拮抗した。そもそもソープの女性たちはクリスマス明けは不思議な程に出勤が少ないことに気づき、選択肢は多くなかった。基本条件は2つ胸が大きいことだった。そしてphotoshopしてある写真をとにらめっこをしながら、ある女性Xさんにすることにした。ネット上の口コミでは、ウエストが大きいとかかれていたが紹介文の内容に興味を持ったのであえて挑戦した。もしウエストが大きかったらお姉さんが「青木りん」だと思ってみることに腹を決めた。
吉原というものはどんなものなのか、体験してみたくてワクワクした。きっと相手の女性の胸が大きければ、今回こそうまくいくはずだとワクワクしながら時間を待った。送迎車というものを使った。自動車を運転しているおじさんは、なんとなく疲れていそうだった。なにか深淵を覗き込んでしまうような気がして、それ以上運転手のおじさんについて考えることをやめた。車中では、深呼吸を繰り返した。内心このままお店に着かなければ良いと思った。もう一人の中年客が同乗していたが、期待と不安の入り混じるような表情で無言であった。
お店の入り口はこぎれいで、清潔感あふれる感じだった。しかし、ドアノブなど細部に目を留めると年季が入ったパーツがちりばめられていることに気づき、諸々の背景と法律の上にこのソープという店があるのだろうと思った。そのように不安な時間を過ごしているうちに、お兄さんからお呼びがかかる。緊張のあまり、お兄さんに「あ~!ありがとうございます」などと会釈した。
わたしは階段を上がっていくと、お姉さんXと対面を果たした。確かに、紹介写真は石原さとみレベルの美女であったが、実際に会ってみると目を中心に修正が行われていたのだとわかった。なんだか昔勤めていたバイト先で社長と喧嘩してやめた女の子に雰囲気が似ているが、もっと可愛かった。石原さとみを100、青木りんを30とするスケールなら、70程度というのが妥当である。そしてお姉さんXの身体へ目を向けたが、緊張してよくわからなかったが胸は想定どおり大きく、ウエストは「青木りん」体型ではないことがわかった。
手をひかれ、部屋に入ると部屋は薄暗く戸棚などに年季が入っていた。ボロ屋の表層をリフォームしたという感じであった。部屋は薄暗い。よく観ると電球色のLEDか白熱球だった。30Wだとあれくらい薄暗くなるのだろうか、電球の下では色がわからい。だから振り返るとお姉さんXの乳首の色は何色だったのか、わからずじまいでだった。さて、私は緊張していた。お姉さんX曰く、無理やりお店に連れてこられたようだ、と。風俗へ行くのに、緊張は避けられない。初対面だからか、行う行為からか、はたまた何か別の理由があるのかわからぬ。それでも、射精を終えると緊張が嘘のように解けるから不思議なものだ。
まず、お姉さんXは私の服を剥いだ。女性の前で全裸になるということに、慣れている自分に気づき内心びっくりした。お姉さんXは私の股間に申しわけ程度のタオルを乗せてくれたわけだが、(どうせアレやコレするのだから)いったいコレに何の意味があるのかと思ったがそれは口に出さないでおいた。つぎに、私はお姉さんXの服を脱がした。腰に巻きつけられたリボンを外す様は、まるでプレゼントの包装を開けていくようだった。2アクションでお姉さんXは下着姿になり、胸が相当大きく(想定どおり)、腰がくびれている様子が露になった。しかし私のめは、それを目にしていながら観ていなかった、緊張がすべてを盲目にした。
これまで見てきた2名の女性は、いずれもCカップであり胸が大きいといえるものではなかった。しかし、今回は正真正銘の巨乳である。後になって考えてみれば、その身体はグラビアアイドルのそれである。己の興奮を高めるために見ていたIVの中にある、身体である。なぜだか、女性を前にしているときはそれに気づかず、冷静に身体を見ていた。これまでのオカズを分析した結果をふめると、わたしはこの身体を見て興奮するはずであったが緊張がそれを拒んだ。お姉さんXは全裸になり、胸を私の顔に押し付けてくれた。肌はすべすべしていて、それはとても気分の良いものだった。材質は私の二の腕と同じだが、形状が違うので二の腕よりやわらかかった。巨乳で窒息しそうになって、なにか新しいタイプの幸せを感じた。
風呂に入っているうちに、お姉さんXはマットを床にしいてローションを垂らした。AVで見たままのマットプレイを受けた。気持ちがよかった。足を舐められて、足の指に歯が当たる感覚にゾクっとした。フェラを受けた。気持ちよいのだが、変な感じだったた。たぶん、亀頭を回転するように舐めていたのではないか。くすぐったいような変な感じで、もっと私の興奮が高まっていればさぞかし気持ちよかったのだろうと思った。
そして、そしてお姉さんXは衛生用品を陰茎に装着して、腰を落とした。陰茎で体温を感じた。そのままお姉さんXは動き出した。いつもの自慰と同じで、初めはちょっと気持ちいいのだが、そのあとは快感に中休みがある。お姉さんXはしばらく腰を振り続けた。なんだか、快感を感じるためには、コツがあるきがしている。うまく波に乗れると一瞬(と思える時間)で射精する。しかし、なにかスランプみたいなものにはまるとまったく何も感じなくなる。たとえるなら、暗闇のなで手探りで射精という目的地へと向かうような気分でお姉さんXを見つめていた。
お姉さんXは繋がったままディープキスしてくれた。なぜだかわたしはとても嬉しかった。そうしているうちに、一生懸命腰を振るお姉さんXに対して申し訳ない気持ちが沸いてきた。疲れているんじゃないかと心配になってきた。一向に快感が上ってこないので、早く射精しなきゃという気持ちになってきた。そこで、AVのように「エッチな台詞」を囁いてほしいとリクエストした。すると、
「おちんちん硬くなってきたね~」
「中に出して~」
「精子いっぱいほしいの~」
という感じで、いろいろと言ってくれた。私は興奮した。凄く、興奮した。このようなお姉さんXの助力が功を奏して、一回一回腰を動かすたびに快楽が高まって行くのを感じ、人生初の膣内射精を達成した。射精に伴って何度も脈打つ感覚は気持ちが良かった。お姉さんにはAVの見すぎだゾとちょっぴり怒られてしまった。
射精の後で潮吹きするひともいるんだよって、お姉さんXは言っていたが今回やめておくことにした。自分の意思とは無関係に強制的に潮吹きされてみたい願望はある。
こうやってマットで性交してみると、膣は本当に刺激が弱いとわかった。重要なのは精神的な興奮だし、自慰の自粛も有用だということだ。
射精したとたんに、冷静になった。すべて終わった気分になった。そのまま帰りたいくらいだった。しかし、半分くらい時間が残っていた。そして、驚くほどにリラックスしている自分に気づいた。お姉さんXの前だというのに。
少し、世間話をした。なんかとても気を使ってくれているのが感じ取れるし、がんばって会話しようとしているのが分かるけれど、あまり会話を広げることができず申し訳ない気持ちになった。それでも、いろいろと会話の中でなるほどと思うことがあったので、楽しかった。
これから2度目のプレイへと移るのだろうと思ったが止めておいても時間が余ってどうしようもなくなる気がしたので、続けることにした。もうこのときには性欲などどうでもよくなっていた。
お姉さんXはベッドでフェラしてくれて、私の乳首をいじってくれた。そのときに、ミンティアの匂いがした。そして股間や乳首がすごくスースーした。口の中が不快なので口直ししているんだろうか? 一通りわたしの陰茎が勃起したのを確かめると、さっきと同じ騎乗位から始めた。さっきと違って股間に何も感じなかった。コレでは射精できないと思った。
そして次に、お姉さんXは正常位をやってみようと提案してくれた。やってみた。陰茎をまじまじと見るのは無粋なのだろうか。早く挿入してと言われた。入れてみると、自分で動くのはそれなりに気持ちいが圧倒的にスピードが足りないので射精まで遠のいている感じがした。お姉さんXが足を上げている体勢がキツかろうというのが心配になってきたので、こんどはわたしからバックしてみたいですと提案した。
バックも同様の感触だった。正常位よりは動きやすい。自分の体力のなさを恨む。バッティングセンターやゴルフのうちっぱなしのように、だれにも気兼ねなく性交を練習できる機会があれば良いのだが、などと考えているうちに射精が遠のいている感じがした。
しかたがないので、手でしてもらうことを提案した。しかし、感じない不のスパイラルに嵌っている感じがした。お姉さんはガンガン勢いよくディープキスしてくれた。そうしていると、なんかちょっと変な気持ちになった。わたしはそれまでお姉さんXに対して「です・ます調」で話しかけていた。なんとなくそうすることしかできなかったのだが、ふと
「お姉さん、タメ口聞いてもいいですか?」
と言ってしまった。そうしたら
「いいよ」
と返してくれた。わたしは
「すごいよ~、気持ちいいよ~」
などとタメ口で話しかけると興奮が少したかまった。ここにカギがあったのかと、気づいた。そして、思わず
とわたしは呟いていた。凄く興奮した。普段見ているAVやらエロマンガがわかってしまう感じがして恥ずかしかった。でも、その恥ずかしさまで含めて気持ちよかった。何か、新しい扉を開いてしまった気がした。
現実は無情だった。心の興奮に身体の感度が追いついていない感じがして、私は時間内に射精できないのではないかと焦っていた。最終手段として、自らの手でしごくことを選んだ。私の手は、コレまでにないほどどすばやく動いた。そして、お姉さんXに耳を舐めてほしいとお願いした。これは前回効果的だったからだ。ただ、お姉さんXは私の左側にいた。私の耳は右側が弱いのだが、それ以上注文をつけるのは気が引けた。わたしは耳を舐められながら
と情けない声を出して射精した。
射精の後はちょっと自分のやっていることがキモすぎて、死にたくなった。相手を勝手にお姉ちゃん呼ばわりして、申し訳ない気持ちで一杯だったが射精の誘惑には勝てなかった。
身体を洗い、少し話し込んで私のソープ体験は終わった。去り際に再度服を着たお姉さんXを見ると、とても美しかった。黒髪がきれいだし身体のラインがキレイだった。こんなにキレイな女性を前にして、変態的プレイでしか興奮できない自分がおかしくてしかたがなかった。
帰りも送迎の車に乗って駅まで向かった。ちょっとお金使いすぎたなあという気持ちで流れていく風景を見ていた。
街を行く人々をみていると、総てを許そうというおおらかな気分になった。
帰り道にAKBの女の子が前面に出た東京モノレールのポスターが目に留まった。色白、黒髪、比較的整った顔、きれいなコスチューム、そのようなものがあれば私はたちどころに興奮し、快楽を得ることができるなどという愚かな考えは捨てようと思った。
AVを見て興奮するとき、そこに写っているものと同じことをすればもっと気持ち良いはずだ。という仮定は正しいのか? わたしはずっとこの仮定が正しいと思っていたのが、どうも違うのではないかと思った。
性欲を普通の仕方で発散できないひとがいるということを理解した。確かに性交は楽しかったが、満足ではなかった。日ごろの自慰で興奮するのと違って不満がのこるのはなぜか。きっと完璧な性感などというのは存在しなくて、完全無欠の快楽を追い求めるのは虹を追いかけるような不毛な行為なのだといい加減理解してほしいと思った。
つぎは、(性的な)ロールプレイをしてみたいと思った。今回の経験から、これなら興奮できるのではないかという夢を捨てきれない。
「おっデートですか?(んなわけないだろうな)」
とか本人に言われるが後で犯されるとも知らずにマウント取ってるんだなこの女は、と思うと愉しくて仕方がない
マスクの下で笑ってるのがバレやしないかと不安になるが、バレたとしても女に会うニヤニヤと受け取ってくれるだろう
普段は身近な女をオカズにすることなどないがこの日だけ特別に解禁する
織姫と彦星ではないが希少性が増すことで俺のザーメンもマシマシだ
今年は一人新人が入ってきて、同じようにマウントを取ってきたから今回からは3Pになるだろう
翌日ゲッソリした顔を見せ、(夕べはお楽しみでしたね)私の女子力で察し!
とか思われてもその上をいく下種オナニーをしているのでマウントを取られることもない
かわいそうだから花を持たせて騎乗位で上になってもらうのがせめてもの俺の優しさである
こういう輩って結局規制推進派よりエロ漫画に愛着がないんじゃない?
基本的にエロ漫画なりエロ同人でもマチズモ思考のやつって悪役だよ?
なんでくっ殺せなんて言葉が流行ったの?なんで、オークがエルフにレイプされるときはオークがまじめになるの?なんで、NTRする奴はチャラくて女慣れしてたり、セクハラ野郎なの?
お前姫騎士がオークに犯されて心おれる漫画読んで「いやー最高のハッピーエンドだ」とか思う?
殺人鬼が登場人物を全員殺すスラッシャームービーがあるとするだろ
その感想が「いやーやっぱり殺されるより殺す側だな、チェーンソー買ってこよう」ってなるか?
普通想像できるのは「バッドエンドだったね」とか「あのシーン、グロかった」とかじゃない?
あのな、エロ漫画だってみんな考えて描いてるし、編集者だってちゃんとした作品出そうとしてんだからそこら辺のバランス感覚をもってんの
そりゃバランス感覚のおかしいやつも居るぜそいつらは確かに考えを改めるべきだろうな師走の奴とかさ
カンパニーとかいう童貞のレイプに荷担した監督はマジで糞だし、経験主義的なAV男優もアウトだよ
キャノンボールとか本当に酷い
でもその中でもちゃんといろいろ考えていままでにない映像見せようとしてるやつも居るんだよ
そういうエロの探求にヤリチンだから偉いとか童貞じゃないから偉くないとかがあるのか、ねえよ!
あ、因みにアダルトチルドレン抜け出せばモテるとかいってるアイツも実はアウトだよ
つーか、真人間になればモテるとか結局セックスや恋愛を評価と勘違いしてるし、勘違いさせるだけだから。
でも恋愛で満たされないのは自己肯定できてないからだってのは同意。実はそこじゃないって部分は正解だと思う。でもそれだったら愛されてるかどうかもどうでもいいわけで、そういうドライな感じがこの人の求めてることなのか?っていうのが常に疑問だけどそれはどうでもいい。
つまりはだな
陽動してる暇があるなら真摯に言葉を理解する努力をし、真に来るヤバイ奴等に対抗する言葉を磨くべきなんだよ
あとよぉマスダマスターよぉ
おまえ、こいつどうせ適当に面白かってあおってるだけだから雑に潰しておこうとか思って全面的に同意とかいってんじゃねえよ!
ハイエナ社会が良いとか言ってるくせに、規制派に荷担するようなこといってんじゃねえ!
言質とれました~♥世界からポルノを排除して、一部の男性が優位なこの社会を維持し続けましょう♥ってなったら
なに疲れてんだよ。シャキッとしてくれよ
お前のムーランルージュ好きは嘘だったのかよ
奮い立たせるためにあえていうけどさ
初めてオーストラリアに来たのだが、オーストラリアの女性めっちゃかわいい。
小さくて白人なのは素晴らしい。もちろん日本に比べたらでかい人もいるけど、アメリカみたいに無駄に大きいわけではない。
泊まってたホテルの受付の人とか、めっちゃ小さくてかわいかった。3日目ぐらいのオフィスから帰ってきて、挨拶したとき、鼻の頭が赤くなってたので、どうしたん?って聞いたら、昼間ビーチ行ってきたから焼けちゃった、とかいうのも、とても可愛かった。というか、今夏だから皆薄着なのもいい。
そんなわけで、可愛いオーストラリア女性とにゃんにゃんするために、そのようなお店に行くことにした。さすがに、その辺の子を捕まえるわけにはいかない。幸いオーストラリアでは合法のお店がある。情報源はWebしかないのだが、golden appleという店を選ぶことにした。シドニーはアジア系の店が多いみたいなのだが、それは意味がない。移民の大半がアジアだということはある。
お店は、kings Crossという駅の近くにあった。めっちゃひっそりとしてるので、見落としそうになるけど、看板が出てるので探しだせた。地下が入り口になってる。中に入ると、受付のおばちゃんがいて前金制。結構店の中は小綺麗でちゃんとしてる感じ。クレジットカードも使える。amexは使えなかったけど。30分220AUD(約二万円)中に入ると女の子達がソファに座ってて、好きなとこに座る感じ。どういうシステムなん?と隣の子に聞くと、ここから女の子選ぶだけだよ、何か飲む?って聞かれる。そして代わる代わるに女の子達から挨拶される。
というか、黒人系が三人、アジア系の子がひとり…まじかオージーガールおらんやん…と一瞬戸惑った。前金制なので誰かは選ばないといけない。いや、黒人の子もアジアの子も可愛いんだけどね。
特にアジアの子は、私日本に住んでたことあるー、ってめっちゃ愛想がいいし、小さくて可愛い。ここがオーストラリアじゃなければ、間違いなくこの子を選んでる。どうしようかと、ビール飲みながらしばらく様子を見ることにした。黒人だと思ってたけど隣に座ってた子は中国人だそうで、何年オーストラリアにいるの、って聞くと15年とか…何歳だこの人。アジアのちっちゃい女の子は、私、お台場でガンダム見たことあるよーって絡んできてくれる。君よくしゃべるね(早く決めてよ)みたいなことを言われつつ、時間つぶしてると、一人の女性が戻ってきた。白人だ!さっそくどっからきたの?って聞いたら、オーストラリアだと。おぉ、これだ!と思ったのだが、めっちゃ背が高いし、腕中入れ墨だし、特に絡んでも来ないし、正直、お、おぅという感じ。正直アジアの子のが可愛いのだけど、ここまできたんだし…とオージーガールを選ぶことにした。
じゃあ準備してるから待っててね、とどこぞに消えていく。黒人の子が、運がいいね黒人ばっかりの時間も多いよ、って言われる、いや皆可愛かったから選ぶの苦労したんだよ、と言っても、ハイハイという感じに。
さて、オージーガールと個室に行くことに。感覚的にはドイツのFKKだね。ビジネスホテルみたいな部屋だった。
しかし、この子愛想が悪い。シャワーの準備できたからお風呂浴びてきて、とか、私飲み物(私の)とってくるから、と結構適当にあしらわれる。胸にもピアスがあって、あんまり触らないでね、キスもだめ、と何か少しずつ醒めていった。
自分は相手がノッテル感じじゃないと、自分も感じない人なので、正直あまり立つ気配もない。向こうはゴムつけて、とりあえずブローを始める。うーん、いけるかなこれ、って感じ。ブローしてる姿みたらキレイな子ではあるんだけど、興奮あんまりせんなぁ。じゃあ入れようか、騎乗位がいい?バック(doggy)がいい?と聞かれる。あれ、正常位って英語で何て言うんだろ。とりあえず騎乗で、というと、フニャッとしてるものを何とか入れてくれた。
やっぱりセックスって共同作業じゃないと気持ちよくないんだなと思いつつ、でも出さないわけにはいかんから、正常位に。(i"ll be on youみたいな適当なこと言った。)
もっかいブローしよか?と聞いてくれたけどいや、いけそう、と答えて何とかフィニッシュ。こんなもんか。終わるとめっちゃ愛想よくなった。