絶頂数 3回
総評 ★★★★☆
たいへん満足
ここしばらくオナ禁を強いていたが好きな男の乳首をいじり倒したい欲が爆発して職場でも乳首のことばっかり考えるようになったから致した。
自分の乳首を指先なぞって焦らして転がしたり強く押し付けたり。
昔は乳首でこんなに感じなかった。 経験を積むごとに乳首と子宮がスクラム組んでオーガズムアタック仕掛けてくるようになった。
この現象が男にもあると思うと興奮した。
背の高い真面目で力のある好きな人も乳首に触れれば甘い声を出して身を捩らせるのかもしれないと思うとクリトリスの勃起が収まらなかった。
仕事中もどう部屋に誘い込んで何もしないから乳首を弄らせてくれと頼みこむか死ぬほど悩んでいた。またエアコンを破壊して直してもらうしかないのか。
男の乳首開発には根気がいるらしい。執拗に舐めたりいじったりしてればある日突然ちんこに直結するのだと乳首の師匠は語った。
もしうまいこと誘い込めた場合のことを考えて痴女逆レイプもので乳首責めがある作品を鑑賞して勉強していたところ、我慢がならなくなった次第である。
なんとなく理由は心当たりがある。
生来小さな女性器を持って生まれたのにそこそこでかいおもちゃを入れたりでかいポコチンの相手をしたりだいぶ酷使してきた。
自分が膣なら労基署に訴えてる。小陰唇で蓋してストライキ起こす。ワ○ミも真っ青の営業形態である。
さすがにこの働き者をいたわろうと思って我慢してきたが降って湧いた神オカズにまけた。すぐバイブもってきちゃった。
奥まで抜き差しして3度逝った。
次会ったら、乳首触らせてくれるか聞くんだ。