はてなキーワード: 風営法とは
やれ高額なプレゼントを買わせるや、やれ未成年に援助交際させるや
なんだか訳の分からないものというように見ているが実態は全く異なる
パパ活女子(=PJ)とパパ(=P)にはそれぞれ数通りの人種がおり
さらにその組み合わせによって数通りのかたちがあるのがパパ活だ
パパ活界隈とはフリーランス嬢と客が形成している開かれた市場に過ぎない
PJとして
クソみてえな勘違い素人底辺PJと謎の恋活婆と激安本番アリ底辺デリヘル(援デリ)業者と
Pとして
それぞれの客と糞みてえな貧乏Pがいる
それぞれの説明は以下のような感じだ
高額なプレゼントはフリーのキャバ嬢を枕してもらうためにやるというか貢ぐことそのものが目的かしているドM男の貢ぎプレイだ
たとえばペイターズでもなんでもいいけどそういうP活アプリでマッチングして「大人(数字)」とか言ってくるのがフリーの風俗嬢だ
大人とは要するに本番だ
それにオーケーと答えてホテルを指定してお車代を出してヤルだけだ
ただ大人2~3が相場なのでデリの基本料金からすると微妙で基盤嬢のオキニがいるならそっちの方がいい
援デリは大人2で場所を指定してくるそして日本語があんまり通じない
フリーの風俗嬢は単純な売春行為なので不可罰だが援デリは管理売春でゴリゴリに風営法違反なので気を付けるに越したことはない
まぁ蛇蝎の如く嫌われている援デリだが2万で本番できてかつ普段はお目にかかることすらできないような最貧困女子と30分くらい会話できるので経験として悪くないから怖がらずに行ってみるといい
フリー風俗嬢以外の嬢に初回大人ごり押しはPとしては絶対にやってはならない
理由はないがなんとなく駄目なんだ
だから見分け方だけは覚えて帰ってほしい
簡単だ
もしくは茶飯と大人の金額があんまり変わらねえ(2で飯、3で大人とか言ってくる)
ついでに言えばフリーの風俗嬢ってのはキャバ嬢的なホスピタリティはないのでメールが事務的だ援デリより更に事務的に決まる
なぜか?
簡単だ
ホスピタリティがあったりそこそこ余裕のある奴は身体を売らねえんだ
酒飲むのもダリィし男に媚びるのもダリィしセックスする方がはやくね?って奴もしくはめっちゃ金に困っている奴がやるのが風俗嬢だ
初回顔合わせなんてフリーの風俗嬢は面倒くせえし金にならねえからやりたがらねえ
こいつらがおそらく一番有名なスタイルの PJ だし勘違いクソ素人PJというノイズがあこがれているのもこいつらだ
そして貢ぎプレイをしている奴らが貢いでいるのはこいつらだ
こいつらはまぁ条件がテンプレだ
「初回は顔合わせのみで顔合わせは1で二回目以降は大人も3でオーケー」
とか言ってくる
基本的にはヤレないと考えていい
ガチャを回せばヤレるが回すくらいなら上のフリー風俗嬢とやった方が早いし安いし上手い
ヤレない前提で女を口説く遊びをしたいタイプがこういうPJと遊べばいい
フリーの風俗嬢よりホスピタリティがあるから楽しめるやつには楽しめるだろう
勘違いクソ素人PJというクソとまともなフリーのキャバ嬢との区別は知らん
なのでそういう店と値段は変わらん
ただ高いとにかく高いあと素人感がまったくない
交際クラブの登録費とアプリの月額費用なんて大差ねえからもうなんも変わらん
こいつらはノイズだ
まず前者
もうねうざいだけなんですよ
ホスピタリティの欠片もないクソどうでもいい小娘のクソどうでもいい話を聞くという苦行を顔合わせと称して
5000円請求するクソなんですよ
そして大抵は顔合わせでドロンするんですよ
ガチャの外れ枠なので仕方ないが腹は立つ
次に後者
30歳を婆と言うみたいなそういう話ではないマジでただの婆
50歳とかの婆だ
写真もただの婆だ
ペアーズで爆死した婆がパパ活アプリなら同世代がいるだろうという天才的な発想で婚活しているのかも知れない
婆たちに輝かしい未来が来るのだろうか
そんな感じでパパ活界隈と言っても様々なフリーランスと様々な買い手がいる
マッチングアプリという都合上風俗狂いとフリーのキャバ嬢がマッチングしたり
高スペックキャバ嬢枕狙いの客とフリーの風俗嬢がマッチングしたりする
これを読んだ諸氏が仮にパパ活界隈に参加してみる際にはそういったアンマッチがあっても礼節をもって対応してほしい
婚活や恋活ほどマッチングが難しい界隈ではないのでわざわざイラつく必要はない
むしろ完全にビジネスの話なので何を売るかと何を買いたいかを決めて参入すればすぐに交渉のテーブルには就ける
たまに本番をやるフリーのキャバ嬢もいるしホスピタリティにあふれるフリーの風俗嬢もいるし糞じゃない素人もいる
まぁあれだ
とにかく諸君らの健闘を祈る
まず、これから始まる文章を読んで「恋人がいるならそれで十分だろ」「人生が理解のある交際者さんで回ってて楽しそうっすね」みたいな気持ちを呼び起こす彼女無しオタクの皆さんはこのブラウザを閉じて入眠してください。私は以前、あなたたちでした。
【前章】
実家がかなり細いためちゃんと旅をしたことが無いのと、収鋲が好きなのと、そして大人になる前にたくさんの地域を理解して教養を積むために、大学を休み、小銭を稼ぎ、日本の色々な地域にちいさな旅に出る暮らしをしている
んだけど、如何せん小銭といえども大金なので、仕事場が風営法の世話になるような所ばかりだ
私には非常に優しい恋人がいて、1つの店舗については打ち明けた(Twitterアカウントを覗かれてバレてしまった)が、他の屋号はまだ伏せたままでいた
この前、恋人にバレたTwitter垢から出勤日を探られ、「働いている日なのにアカウントが動いてない」=「他と掛け持ちしている」と予想され、まあその通りなのですが、落ち込まれてしまった
具体的には、晩と朝でセックスを2回しようとするも、2回とも勃たなくなって終わるなど
恋人はこのとき「彼女なのに知らない人のように感じる」と言ってきた
他にも
当然かなり深刻な雰囲気になった、というか揉めた
・「大丈夫?」と聞いてきた恋人に向かって「これで他人呼ばわりすんねやったらサークルに勤しむうちも趣味やるうちも全部別人やろが、何都合ええこと言うとん」と冷たく当たってしまった
・恋人が怒って家(私の家ではなく彼の家だ)を出ていったので、鍵を閉めて踊った
などした
【本編】
その後もなんやかんやあり私が泣きながら布団の上に寝転がっていると、突然恋人が陰茎を屹立させながら迫ってきて、「え?なんなんこいつ…」みたいな気持ちになった 減るものでもないし嫌なものでもないが(ちゃんとセックスが上手だし)、とにかく「何?こわ…w」の感情
全く性的なシチュエーションでも気分でもないので「あとでがいい」と訴えるも[今、ここで]でないと嫌そうな素振り、「イヤなの?」と聞かれたため「嫌やないけどあんま濡れへんで」と答えたら特に前戯らしい前戯もなく挿入され、しばらくして発射された
いやいやいやカップルの喧嘩ルーティーンって①揉める→②仲直り→③セックスやろ、②と③を逆にする奴がどこにおん ①→③→②の人、チャート進められてないのに進んでると思って次の行動を始めるRTA走者や メガトンコイン持ったまま橋渡るbiim兄貴と一緒やねん
怪性交が終わってからしばらくして仲直り自体はできたものの、[自分の体が他人の精神の立て直しに使われ、その上金銭が発生しない]というこの状況に対してようやく腹が立ってきて、それを中々言語化できず涙をこぼし続けた
どうしてあんなことしたの?と恋人に聞いたところ、回答は「儀式のようなもの。あれが終わったとき、やっとあなたを恋人として見られる自分が戻ってきたように感じた。もしあそこで前述したような“疑念”に囚われていたら、一生抜け出せなかったと思う」とのこと
ふ〜ん儀式っすね〜 人の体つこてな これがなかったら恋人との関係が続かなかったんすね わしが耐えたらええ話やんな わかりました
【後章】
されて嫌なこととされて良しとすることとの間に、かなり広い“されてニュートラルなこと(あなたはそれで救われるでしょうけどね)”のゲージがあるのが嫌すぎる そういう行動は受けてから急に嫌になってしまうからな〜
あとやっぱり日頃優しくて何でも受け止めてくれて汚れ作業にも理解のある彼くんなだけに「こんな人間でも自分の膣使ってオナニーするんだな」という裏切られ/絶望感があって全く眠れていない あなたは地獄から救われたかもしれないが、私は修羅に落とされたようなものです
レイプされたんか?という質問 これは私が同意をしてしまったが為に確実にいいえなんだけれども、感情的には間違い無くその気持ちになってしまった
喧嘩の後恋人はものすごく私を慰めてくれて、「いつも仕事頑張っていてえらいね」「一緒にいろんなこと乗り越えようね」「大好き」という言葉もたくさんかけてくれた 一緒に焼肉ライクを食べた 肉の味がしてよかった 本当に“そのこと”だけが許せていない
私はあさって、新千歳行きのエコノミー席で、どうやって自分を騙したらよいのだろう?
レイプ(いいえ)された後に食べる山岡家ってやっぱり臭いだけなのかな?
初めて見る小樽運河もドブに見えるのかな?
だったら困るな〜(笑)
私なんのために旅してるんだろう
さて、先の6月23日より、「AV出演被害防止・救済法」、いわゆるAV新法が試行された。法の骨子としては、AV出演契約の際に契約関係を明文化し、その内容を出演者に説明すること、撮影における同意のない行為の禁止、契約から撮影、撮影から販売までの間に一定のモラトリアムを設けること、出演者は契約から1年間は無条件に契約を解除できる権利を持つこと、などというものであり、成人年齢の引き下げに伴って、責任能力に不安のある新成人を中心とした、女性のAVにまつわる被害を防止することを目的としている。
私の考えるこの法制の問題点は、法が実際のAV業界の実態に即しておらず、法の施行に伴ってAV業界で働くセックスワーカーの雇用を奪うだけにとどまらず、「AVの被害者」を増加させかねないというところである。
第一に、AV業界のセックスワーカーの雇用が奪われる問題についてである。AVに出演する女性は、非常に流動的であり、この法で定める1年間の契約解除期間を必ず守るであろう女性を見極めるのは、当然メーカーにとっては困難である。そして、実際にAVの販売前に契約が解除されてしまった場合、メーカーは撮影コストをはじめ広告宣伝費、プロダクトの製造費用等を回収することはできず、丸損となる。また、AV女優の中で、ひとりで作品に出演することができるほど人気のある女優は全体の20%に満たないとされ、その他の女優は、複数女優が出演する作品の女優の一人としてAVに出演する。このうち後者の場合、新法適用後、メーカーにとっては、ひとつの作品に出演する女優が多ければ多いほどその作品が「だめになる」可能性は上昇するため、必然的にそうした作品の撮影を避けることになり、先に挙げた残り約80%のAV女優は雇用を失う可能性がある。すでにそうした動きはメーカーにみられ、撮影の中止が相次ぐなど、先行きは芳しくない。法案を提議した政治家やそれを支援した人権団体は、本当にAV業界のクリーン化を目指しているのか、あるいは実際にはAV業の排除を目指しているのか、定かではないが、少なくとも前者をスローガンとして掲げている以上は、現場のAV女優にベネフィットがある形での法制化を検討することはできなかったのだろうか。法制化という実績にかられて、セックスワーカーの権利を置き去りにした、政治家・人権団体の身勝手を体現した法であるというように思えてならない。
第二に、新たな「AVの被害者」を増やしかねないという点についてである。近年、にわかに数を増やしつつある「似非」AVとして、アンダーグラウンドでペイ・パー・ビュー方式により販売されているものがある。これは、国内法の規制の届かない海外に本拠を置く日本語プラットフォームにおいて、素性のわからない個人・法人が独自に撮影したAV等を出品するというもので、当然風営法に違反するものであり、同プラットフォームにおける出品者からは逮捕者が複数出ていながらも、依然として出品数は増え続けている。このようなAVが増えている原因としては、法制の施行前から、煩雑な契約手続きをすっ飛ばして撮影・販売が可能であることから、AVの撮影者・出演者の双方に一定の需要があったことや、国内の法規制では不可能な映像表現が可能であることなどがある。そして、AV新法の施行により、先に挙げた「雇用を奪われた」AV女優がこうした危険なAVに流れ、新たな被害を生むのではないかという指摘がなされている。政策立案に携わった人々にAV業界への十分な理解があれば、あるいは現場への十分なヒアリングなどが行われていれば、こうしたアンダーグラウンドのAVに対する規制を強化していく案を盛り込むなど、実際にAV女優を被害から防ぐ法整備につなげることができたはずだが、そうしたヒアリングなどはほとんど行われることはなかったという。
近しい知人に複数セックスワーカーを持つ身として、こうした性産業に関する政治動向には強い関心を持っていたのだが、今回のAV新法についてはただただ残念である。この法案の成立の背景には人権団体による強い後押しがあったといい、私なりにそうした団体について調べることもしたのだが、その関係者には元セックスワーカーもおり、それではどうしてこのような現場の実情を無視した法案が提出されることとなってしまったのか、理解に苦しむ。そうした人権団体が掲げる「女性の権利向上」というスローガンには、もちろん私は賛成なのだが、AV新法から見て取れるように、一部の人の意見のみを取り上げることによって、男女間の分断どころか、女性間での分断も招きかねないということを、法整備に携わる方々には十分に考慮していただきたい。
マンコ喫茶(マンコきっさ)とは、女性器を茶や菓子・果物・軽食などと共に客へ供する飲食店のこと。日本において中世から近代にかけて一般的であった「マンコ茶屋」を現代風にアレンジした業態をとる。
マンコ喫茶では、女性店員が下着を身に着けずにスカートを履き、客の顔の前に女性器が来るように座って接客する。客は店員の女性器を間近に観察したり、舐めて味わったりしながらお茶を楽しむことができる。
日本において、「マンコ茶道」は戦国時代以降、伝統文化として定着しており、古くより茶と共に女性器を振る舞う「マンコ茶会」が行われていた。マンコ喫茶にはこうした日本の伝統文化の継承という側面がある。
マンコ喫茶の元祖は安土桃山時代の京都で創業された茶屋「万利休庵」(まんのりきゅうあん)であると言われている。万利休庵では、現代のマンコ喫茶と近いサービス形態が既に確立されていたと言われており、客は女性店員の着物に頭を突っ込み、股間に顔をうずめて女性器を味わいつつお茶を楽しむことができた。
マンコ喫茶は風俗店とは異なり、あくまでも女性器を飲食物として提供することを前提としている。一方、多くの店舗では自慰行為に耽る女性店員を鑑賞することができるなど、性的ともいえるサービスが提供されている。しかし、これらは伝統的なマンコ茶道文化に則ったものであるため風営法の対象になることはないとされている。
近年では、マンコ喫茶は日本の伝統文化として国際的に認識されつつあり、本場のマンコ喫茶を目当てに世界中から観光客が訪れるようになっている。
今更↓を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211123114655
俺も風俗常連には程遠いクラスだが、かれこれ10年以上ちょいちょい行ってるのでまあ語っても許されると思ったので補足する。
増田文学者には参考にしてもらいたい。
なお、風俗事情は何気に地域差が激しく、他所の地域のことを知ったかぶって書くと痛い目を見る。
タイトルにも入れておいたが、以下の補足は名古屋の事情である。
風俗オッサンの一人語りとかマジキモイと思う人がうっかり読んじゃったらごめんなさい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
これは名古屋も同じ。なお無店舗型とは具体的にはデリヘルと派遣回春マッサージである。
ヘルス
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
この場合の本番とはチンコをマンコに挿入することであり、アナルファックは本番扱いではない。
故に、店と嬢によってはオプション別料金でアナルファックOKとなっていることがある。
なお、アナルファックと言いつつ実際にはマンコに挿入したりするが、嬢によってどっちに挿入して良いかは異なる。
余談だがヘルス店舗は性病検査にルーズなところが多く、嬢の意識次第で性病リスクが跳ね上がる。
あとヘルス店舗の管理は基本的に反社(だからと言って客に実害あるわけではないが)。
箱ヘル
名古屋は全国有数の箱ヘル地域であり、絶滅危惧種どころかめっちゃ一杯ある。
設備はまあどこも似たようなもん。
なお、名古屋の箱ヘルは本番アリ嬢率が高いので有名だが、マジで嬢によるため、本番しない派の箱ヘル嬢に強要してはいけない。本番しない派の嬢は本番アリの嬢をめっちゃ憎んでいる。
「あいつらが本番しちゃうもんだから、しない派のこっちにも本番迫ってくる客が多くてマジ迷惑なんすよねー」
基本的に店舗入店→待合室に通される→待合室で時間と嬢を決めて料金支払い(事前予約していた場合は時間と嬢を決めるところは省略)→待合室を出て嬢と合流してプレイルームへ、という流れ。
実はほとんどの店舗がまともな社名を持っており、頼めばちゃんと領収証を切ってくれるので接待に使えたりもする。
ホテヘル
流れとしては、店舗で時間、嬢を選んで、先に料金を支払う→近くのラブホに入って部屋番号を連絡して嬢が来る→プレイ。
本番は無いことになっているが体感的には6割くらいの嬢が本番あり(別途料金かかる場合あり)。
「挿入してもらって男の人に動いてもらう方が楽なんで……」
はあなるほど、そうっすか……。
デリヘル
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
デリヘルは自宅だけに限らずラブホやビジホ、レンタルルームとかに呼ぶサービスなので上記はちょっと間違ってるのでは。
流れとしては、ホテルに入る→店舗に電話して時間と嬢を決めて呼ぶ→ホテルの部屋で合流→プレイ。
駅とかで嬢と待ち合わせ合流して一緒にホテルに行くパターンもある。
カード決済だと嬢と直接お金のやり取りをすることはない(オプション追加する場合を除く)。
ぶっちゃけホテヘルとデリヘルの違いは、ホテヘルが実店舗での受付が必要なのに対し、デリヘルは電話かネットのみという点。
無店舗経営可能なのでめっちゃ多い。ていうか新規参入しようとするとデリかエステしか実質的に選択肢が無いと思う。
素人系から熟女系まで本当に色々幅広く、根気よく探すと自分の性癖に合った嬢と巡り合える。
ただ本当にめっちゃ根気がいる。
体感的には本番アリ率はホテヘルと同じく6割くらい。理由も同じ。
ソープ
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
「風呂場で嬢が客に対して洗体サービスをしているうちにお互いが好きになってしまった結果その場でセックスしてしまった。嬢に支払う料金はあくまで洗体サービスに対するものなので売買春ではない」
というめっちゃ強引な解釈で合法となっている(厳密には違うかもしれん。詳しい人いたら訂正してください)。
店舗が密集しソープ街となっているのは、昔の遊郭街~赤線街を経て今に至る流れだから(この辺の歴史は面白いので興味ある人はググってみるとよい)。
流れとしては、入店→受付で時間と嬢を決める→「入店料」を受付で支払う→待合室へ→待合室の外で嬢と合流→一緒にプレイルームへ→洗体→プレイ(プレイの前後で嬢に「サービス料」を支払う)との流れ。
※「入店料」と「サービス料」とが別途発生するのは上記の合法運用のため
※ちなみに入店料とサービス料が合計でいくらかかるかは事前に電話で聞くと教えてくれる。だいたいネットに載ってる。
名古屋には大衆店しかない。というか中級店、高級店があるのはマジで由緒ある遊郭街の名残。
具体的には吉原、千葉、金津園、雄琴、すすきの、城東町(香川)、中洲に熊本くらいではないだろうか。
中級店以上だと容姿と接客に優れた嬢率が高まるのと、ゴム無しサービスを売りにしている店と嬢が増える。
高級店は容姿が良くないとマジで入店できないので基本みんな美人。接客は当然良い。あと基本ゴム無し。大衆店から高級店にステップアップする嬢も多いため、実は嬢の年齢層が比較的高めだったりする。
大衆店だと嬢はピンキリだが、容姿と接客〇な嬢は当然人気になる。ゴム有無は嬢によって異なるが基本ゴム有り。
なお、ソープ店舗は法律の関係で建て直しができないので、由緒正しいソープ店舗はだいたいクッソ古く、そのせいでちょっと汚い。
※詳しくは知らんが法律の関係でスケルトンリフォームが限界らしい
ちなみに大門(名古屋のソープ街)は数年前に月一の性病検査がマストになったため、そういう意味では比較的安心できる。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
これはそのとおり。とにかく安価でおっぱい触りたいとかヌいてもらいたいとかそういう需要。
シャワーとか基本的に使えないので、そういうビミョーな不潔さが無理な人は絶対無理だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
これはそのとおり。あくまで風俗店ではない(ということになっている)ため、その辺のマンションの一室が店舗とすることが可能で、新規参入が容易なため増えていると思われる。
風俗店ではないので性器を触れないということになっているが、店と嬢次第でガッツリそういうこともあったりする。
流れとしては、原則事前予約(マンションの一室のため、予約してないとそもそも入れてくれない)→部屋に行く→料金支払い→プレイ。
なお外国人(中国とタイが多い)店舗と日本人店舗とがあり、割合的には外国人店舗だとヌき有(どころか本番)率が高くなる。
日本人店舗はマジで店と嬢次第なので凸らないと何もわからない。
日本人のヌキ無し店舗(ド健全・略して土建と呼ばれる)だと容姿の良い子率が高い。
ヌきたい時は外国人店舗、容姿の良い子&日本語で会話したい場合は日本人店舗が無難だろうか。
以上、参考にしてくれれ嬉しい。
だってまずは「体を売って働けてしまう場所があるのがわるい」から業界潰すか、業界基準つくって強引にまもらせればいいだろ。
ブラック就職志望者を責めるより職場をブラックでなくするほうが先だろ。
まあ風営法はすでにだいぶ「働く人びとをまもれよ」ってなってるし、
守らないやつが検挙してもしても堂々と営業してるほうがおかしいんだけど。
そこをちゃんとしろっつっても40年くらいやらないで逃げ回るからもうあきらめたほうがはやい、日本のAV業界は全部つぶしましょう派がでたんだろ。
個人をブラック企業で働いてるという理由で指弾してもしょうがないのは通常のブラックもおなじ。
洗脳されてるんだもんな。
それよりブラックに足を踏み入れさせない教育を充実させるのもやったほうがいい。
教職は世間しらずだからそれもどうにかしたほうがいいとはおもってるよ。
生活保護は全く恥ずかしいことではないとか職安いいところ、バーニラバニラ高収入♪にひっかかるなとかいえればいいのにな。それは二次的。
まずAV女優の対象年齢は、風営法や条例により制限を受けます。
風営法、青少年保護育成条例では、風俗営業をする上で18歳未満の者を働かせてはいけません。そのため必然的に18歳以上の女性を募集することになります。
しかし、民法上は未成年者が法律行為をするにあたり、法定代理人つまりは親御さんの同意を得なければならないとされております。
つまりは18歳以上でも未成年者の場合、AVへ出演するためには親権者からの身元保証書が必要だということです。しかし、実務的なところでは、短期雇用労働者において、親権者からの同意を全て確認することは不可能に近いでしょう。
高校も最後の学年になると、誕生日を迎えれた段階で、全ての方が18歳を迎えます。留年した場合、18歳どころか在学中に19歳以上になりますが、18歳になれば高校生でもAVに出演できるのでしょうか?
風営法や条例では18歳未満の方を対象としているため、理論上は18歳以上であれば高校生でも働くことは可能です。しかし、多くのプロダクションの求人では『高校生不可』と表示されており、現役の高校生は採用しないでしょう。
https://anotherpro.jp/columns/220/#18
高校生でもAV出演できるの?法律から見るAVの対象年齢とは 2018年の記事より
要するに
1.もともと18歳未満は女子高生じゃなくてもAVには出演できない。
2.18歳以上でも20歳までは親権者の同意がなければAVに出演できない。
3.18歳以上で親権者の同意があれば高校在学中であってもAVに出演できる。
4.現状、AVプロダクション側の配慮によって高校在学中の場合は採用を見送っている。
というわけで実は現状でも法的には女子高生AV女優は存在できる。
今回の改正で変わるのが2。
親権者の同意がなくても18歳以上であればAV出演が可能になる。
ただ、4が変わらなければ現役高校生がAVに出演することがそんなに増えるだろうかという疑問はある。
'80年代半ばまでは、あなたの言うことは間違ってないけど、風営法の改定を受けて'80年代終わり頃からの直営店の広がりによっていわゆるゲームセンターの「健全化」が急速に進んだんだよ。照明は明るく、クレーン機等が多数投入されて、ファミリー層も足を踏み入れられる雰囲気になった。ゲームセンターはその頃に大きく変わったんだ。
そして、その「健全化」したゲームセンターの一角で「ゲームオタク」達が群がったのが格ゲーの世界であり、彼らは'70年代にゲーセンにたむろしたヤンキー達とはまた異なる種族だったんだよ。ゲームの腕前があって、それなりにイキリ散らかす奴もいたけど、基本的には研究し修練し競い合わなければいけない実力主義の世界であり、リアルの生活とは別の価値観が支配していた。ゲームさえ上手ければヒョロだろうがブサだろうが立派に一目置かれる世界だったんだよ。そんな彼らが今のe-sportsへと続く現在の「ゲーム文化」の基礎を築いたのは間違い無い。
だから、元増田が言うように、オレも、あのプロゲーマーの言動はゲーム文化の「破壊者」ではなく「ルーツ」に近いものと感じるし、それだけに今回の結果には割り切れないものを感じるな。
ども。110分6万円台の吉原S着高級でまんこ売ってる風の者なんだけど。お陰様で1月までは出勤を減らした関係もあって完売続きだったのに、流石にオミクロンの状況から完売は難しいということで実家に帰って長期休暇に入った。待機の時間があると気分が悪くなるから。その暇潰し。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1838463
風の人間にゴムつけろっていうのは簡単だけど、それは中々に難しい。増田はSWASHの人間というわけではないのだが、要さんの主張というのは現行の法規制を前提とする限りは明らかに正しい。「べき」論としてはよくわからない。事業として売春を認めるなら、性病検査は義務化してもいいのかなと思うので。で、本来これはスタッフであるらしいid:wuzukiなんかが書くべきと思うけど、なんか他人事でそのつもり無さそうだから自分で書くことにした。
最初に一つだけ指摘しておくと、現状の売春業者なりスカウトなりが売春合法化に賛成するかどうかは極めて怪しいと思う。それは箱にも新規参入を認めることになるだろうし、当局は次のターゲットとして職安法フル回転させてスカウト壊滅させることになると思うので、多分そんなロビイングみたいな真似しないんじゃないかと思った。単なる想像だけど。
で、増田は高校中退なので間違いがあったら訂正してね。内容は自信あるけど。
風の者にゴムを付けろという人々は、かんなみ新地が潰されたときは「いや〜潰れてスッキリですね、住みよい街になりそうです」みたいな感じだったんじゃないの。関西の新地はGフェラS着キスNGという粘膜接触ナッシングな皆様の理想郷なのに、そのときのブコメでは誰一人だって取り潰しに反対していなかったと記憶してるんだけど?
尼崎の女市長が潰すと言って女性票を集めて当選したので潰れることになったらしいけど、実際そこんとこどう考えてるんだろうね。「女の敵は女」というのが正解かどうかは分からないけど「売春婦の敵は普通の女」というのは間違いなくあると思う。
温泉むすめ騒動でも当初の問題について口を挟もうとは思わないけれども、「温泉街からコンパニオンが消えてみんながハッピーになった」という言説の登場には呆れた。「みんな」の中に温泉コンパニオンが含まれていないのは全く市民扱いされてないなと思う。
これは箱とデリでは箱の方が安全だし、新地はその最たるものなのに、法制度や現実の行政はデリやP活に誘導しているのと同じ現象がここにあると思う。本当は風の人間がどうなろうが知ったことではなくて、社会から存在が消えて(見えなくなって)ほしいという要求ってところが同じなのだ。
このブコメで安全性がどうとか言ってる奴も、保健所が数えた性病のカウントが上がることを嫌っているだけで、その先の風俗嬢がどうなるかなんて知ったことじゃないでしょ?
クラ淋は抗生物質飲むだけだし、梅も注射一本になった時代に何を言ってんだかね。性病の蔓延が全く問題ないとはいわないけれど、明らかに恐怖を煽って風の者を攻撃する材料に使ってるだろ。そういうのヘイトスピーチって言うんじゃないの?
で、前々から思ってるんだけど普通の女さんの特権階級ぶりって凄いよな。ちょっと怪我したくらいでフェミサイドでポストイットをペタペタとか一体どういうことなんだか意味分かんない。
大宮で風俗嬢が大量に焼け死んだときにそんな言葉どこからも聞かなかったんだけど。あれは風営法上の問題で建て替えが事実上不可能だからあんなオンボロビルで働かなきゃいけなかった結果なんだけど。風俗嬢が火事で焼け死ぬなり地震で壊れて下敷きになれば街が浄化されるだろうって考えの下に風営法があって、その結果として死人出したんだよ。これって国家によるジェノサイドそのものじゃない?未必の故意による虐殺でしょ。
あのとき誰もフェミサイドだなんて言わなかったよね。だから、まんこ売りにフェミニズムは百年早いってことで、別の主義主張が必要なのかなと思った。
はてな村では誰も知らない衝撃の事実なんだけど、ソープランドには保健所による立ち入り検査がある。この検査ってのが全くの無意味(遮蔽がどーたら水質がどーたら意味分からん)で、個室にゴム置いてあったら最悪の場合は営業停止になる。だから検査があると用意しているゴムは隠す。風呂屋は風呂屋なんだから売春は行われていないはずなのに、コンドーム置いてるのはおかしいよな?という理屈なんだけど、売防法的には全く正しいので反論のしようもない。
逆に、あくまで売春は行われていないのだから、保健所がセックスについて何かを指導することも出来ない。これが重要。
売防法を維持しながらコンドーム義務化というアクロバットをどうやって達成できるのか、誰か教えてくんない?売春なんてしていない自由恋愛のセックスなのに、その内容をどうやって規制できると考えるわけ?自由恋愛という建前がある限りGフェラか生フェラか、NSかS着かを法によって規制することはできない。スタッフすら命じることが出来ないので(命じたら管理売春だから)風の民の一人一人が経済的にどうとか健康的にどうとか考えながらゴムをどうするかについて選択しなければならんのは単なる現実。それが嫌なら売防法は改正しなきゃいけない。
売防法に文句つけたついでだから書いとくんだけど写メ日記に写り込んではいけないものが沢山あって(たとえばマット)、写り込んだものを見つけるとヘブンのパトロールが削除する。写メだけではなくて、そもそもマットとかイスとかチンコとか書いてもNGワードとして処理されるという中国のプーさん笑えないような規制があって、増田も部屋の中で撮ったなんでもない写メ日記を削除されたりする。これは削除しないようだとヘブンか店が摘発されることになるんで仕方なくやってる自主規制ね。
ネットでBBA学者いじめてる暇あるんだったら浅草警察に突撃した方がよっぽど表現の自由に資すると思うんだけど、何考えてんだか。どいつもこいつも全く使えないクズばかり。
売防法を改正して自由恋愛と売春のセックスを区分したとして、コンドームの着用を規制できるという考えもまた成立しない。たとえば、現行法でデリヘルではやってはいけないはずの本番行為をDC店はやってるんだけど、セックスはオープンに行うわけではないのだから規制・監視できていないので摘発なんてのは滅多にない。本番やったかやってないかを調べる方法なんかないし、店のスタッフがキャストにそういう指導したという証拠がなかったら摘発はできないから。逆に本デリが摘発されてるのはそういう証拠なり証言なりがあったということになる。というわけで、繰り返すけど滅多に摘発されないために成立してる。
で、今ですらNSってのは源氏名の前に☆が付いてるかどうかが違ったりするだけで、誰もゴムなしでセックスしろなんて命じてないって建前があるわけよね。今は客とのセックスを命じたら売防法に引っかかるんだけど、それをNSを命じることを禁止するようにラインを引き直したら何が変わるの?変わんなくね?
だからセックスの内容を法的には規制するってことはできないんだよ。増田はS着店にいるけど、客層が荒れるために店で禁止されている(もちろん明示的に禁止はしてないという建前だよ!売春してないからね!)NS営業をしている子は稀によくいる。うちの店の場合は義理風呂でスパイ入れて監視したりしてるらしいけど、それを法的に義務付けでもするわけ?使用済みコンドームを数える義務でも作る?部屋に監視カメラでも取り付けて客や嬢を処罰する?
するかどうかじゃなくて、できないんだよ。それを分かんなきゃ。だから法ではなく「掟」や「常識」で縛るしかないんだよ。新地がそうでしょ?
金持って来いっての。客としてS着店に行って、流行らせてやれば誰もNS店なんかじゃ働かないよ。Gフェラも自分から要求すればいいのに、なんでそうしないの?断らないよ。
とりあえず客になろうよ。そして、できれば良い客になろうよ。そうなってから他人に説教しようよ。
wuzukiはクソ客が風俗嬢最大の悩みだと書いてたけど、それは違うと思う。程度にもよるけど、本当に嫌なのは誰だって待機と茶なんだと思う。だからクソ客を受け入れるべきか悩むわけで。そしてスタッフもなるべくNGにしたがらない店があるわけでしょ?結局スタッフが客集められないからクソ客でも受け入れざるを得なくなってるわけで、そういう客に責任転嫁するところはスタッフやってますという人間としてどうなのよと思うわけでして。
そんで、ぶっちゃけ吉原ってNS店の増え方ヤバくない?もう半分くらいNSじゃないの?コロナ前から増えていたのは確かなんだけど、それが一段と加速してて怖いなと思う。大衆なんかでもやってて安売りが凄まじい。混合店もNSの子しか回転しないようで、厳しい時代だよね。私自身はS着で今の単価を下げることになったら引退するつもりだけど、どこまで下げずに済むのかな?と不安になってきた。
というわけで、四の五の言わずに来て頂いて、不安を解消するところから始めていただけませんか。そこんとこ、どうですか皆さん。
違う。民主主義社会では、すべての国民が賢くなっていこうとしないと、温室栽培のパターナリズムによって国民も白痴化するし、国も腐敗するんだ。
国民各自が過剰に自主規制しようとしてしまうほどにお利口で体制に寄りすぎると、国はそれに甘え、恣意的な運用をしはじめ、法のアップデートもされず、腐敗が起こる。国民による自発的パターナリズムがそれを誘発してしまう。太平洋戦争を開戦に向かわせたのもそれが一因だ。
国民を裁くのはあくまで法であるべきで、国民による自警団であってはならないんだよ。本来は、法的に曖昧なラインを攻めていくくらいの態度の方が、アップデートが促され、民と官の綱引き関係が保たれる。より明瞭で怯え隠れる必要のない秩序に繋がる。
風営法だとか、パチンコだとか、技適だとか、アップデートされない時代遅れなまま恣意的な運用をされている法は多々あるが、ここでは関連深いわいせつ物頒布等の罪で考えてみよう。
まあ面倒だからwikipediaとブコメ、ニコニコ大百科を見てほしい。
このへんを読んで俺の言っている問題意識が伝わればいいが。
俺は腐女子文化に興味はないが、最大限尊重され守られるべき文化の一つだとは思っている。こそこそしていてほしくはない。ゾーニングどうするか問題のようなものも、隠れているうちは表現者各自の裁量に委ねられてしまい、不要な負担が表現者にかかってしまうだろう。そういうのは良くない。やり方を洗練させ、法を時代に追いつかせ、社会をより風通しよくしていくには、隠れずに前に出していかないと。
石に泳ぐ魚事件は例外的なケースで、実際には表現の自由によって望まざる情報を拡散されても泣き寝入りしてる人間が山ほどいるのが分からんもんかね。
だから何?
だからといって俺は表現の自由を縮小しろと言ってるんじゃないぞ。
それでもなお表現の自由のほうを優先すべきだと言ってるの。
いやもう、意味不明すぎて議論にならないんだわ。たかだか不快感に屈する表現の自由って何?
ggr.
石に泳ぐ魚事件は例外的なケースで、実際には表現の自由によって望まざる情報を拡散されても泣き寝入りしてる人間が山ほどいるのが分からんもんかね。
だからといって俺は表現の自由を縮小しろと言ってるんじゃないぞ。
それでもなお表現の自由のほうを優先すべきだと言ってるの。
表現が誰かを不快にさせたら多少は幸福追求権に抵触するし、企業への不満がSNSで拡散されたら財産権を侵害する場合もあるよ。
いや幸福追求権は、「その場その場で不快な思いをしない権利」ではないのだが。終わり。
誰かの権利を侵害したのが明白なら、表現の自由も一定の制限を受ける。
有名なのは「石に泳ぐ魚事件」。「表現の自由」と「プライバシー権」が衝突したと見なし、表現の自由が一定の制限を受けた。
いわゆる公共の福祉だな。
プライバシー権は、まさに幸福追求権から導かれる新しい人権の代表格だろう。
不快にさせただけなら権利侵害じゃない!と思ってるのかもしれないけど、実際には実害が証明されてないのに何となくの不快感で規制されているものなんていくらでもあるよ。
風営法とかな。
しばしば違憲が疑われ、訴訟になった場合、適用次第によっては実際に違憲判決が出ることもある。「青少年の健全な育成」なんて完全なるグレー案件だろ。
何となくの不快感で規制したいなら、お前は「公共空間における性的な二次絵の禁止」みたいな立法を望むのか?
どんな表現の自由戦士だよ。
ここは力を込めて言わせてもらおう。バーカ。
お前の挙げた幸福追求権は侵され放題でも構わないのか?名誉棄損なんてやり放題でも構わない?
もう支離滅裂だな。
お前は何をもって「実害」「無害」と言ってるんだ?
ハンパンナ氏の「悪表現」と同じで、何が悪か、何が害かについての前提がないなら「表現の自由」の議論にはならない、という所に逆戻り。
anond:20211121200657 を読んで。
世間の女性は男性の大半が風俗経験ありと思ってるかもしれないが、実際には行ったことのない男性の方が多い(俺調べ)
その証拠というわけでもないだろうが、増田文学における風俗描写もリアリティに欠けるものが多い。
俺は素直に騙されたいタイプなので、こういうところでボロが出るのは非常に残念に感じてしまう。
そこで、俺が騙される程度のリアルな設定ができるように、俺の風俗知識を伝授する。次回作の参考にしてほしい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
そうした背景から、無店舗型と呼ばれるタイプの風俗店が増えている。
受付だけ小さい部屋を借りていたり、受付も電話とネットだけで完結しているパターンもある。
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
オプションが死ぬほどあるので、趣味次第ではもう1万くらい払うのかもしれない。
店舗を構えていて、店舗内のプレイルームでプレイするヘルス。絶滅危惧種という印象。
設備はラブホより貧相。シャワーを2部屋で共有とか、異常な間取りだったりして面白い。
近所のホテルに休憩で一人で入り、部屋番号を伝えて嬢に来てもらうヘルス。分類としては無店舗型になる。
大抵はラブホ街とセット。ホテルとは言えないようなプレイ専用のホテルも多い。
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
高級デリヘルはソープより高いそうで、芸能人や金持ちが愛用していると聞く。
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
提示してある入浴料の3倍が支払い総額になるという謎の風習があるので、初心者は注意が必要。
大衆店・中級店・高級店とザックリ3グレードあり、大衆店だとヘルスより少し高い程度、高級店だと総額6〜7万程度。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
30分5000円程度と格安だが、落ち着かないので好き嫌いが分かれる風俗だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
店によるサービスの差が激しく、微エロくらいの店からヘルス同然の店まである。
ヘルスより性的サービスとしては落ちるが、ヘルスより高かったりする。