はてなキーワード: 診療科とは
親が医者だと子どもが医者を選ぶというのは、普通の自営業と一緒で診療所というハードを親が持っていることが多くて賃貸料がかからないとか、親のところに通っていた患者を引き継げるので多少集客が楽とかそういう話じゃないのかな。
診療科や周辺にどのくらいライバルがいるかによって儲けに差は出ると思うけど、固定経費があまりかからない方が儲かりやすいというシンプルな理由だと思う。薬を沢山出すほど患者が喜ぶ診療科とかマスコミに顔が売れてる医者とかならそれなりに旨味があるかも知れないけど、そうじゃなければ医者という職業をそんなに特別視する意味はない気がする。
ちなみに我が家の近所にはむやみやたらと歯科医があるのだが、そんなに街の規模が大きくないので、ちゃんと稼げているのか謎だ。
何か車のオートマ限定免許とマニュアルも運転できる免許の違いみたいな考え方だなぁ。
別にコンタクトの処方で生きてるわけじゃない眼科も、手術の設備のない診療所とかやってれば、必要な知識は限られてると思うけど、だからって他の診療科とか手術の知識がなくて良いとは思わないんだよな。
目の周りに症状が出ていても眼科の病気とは限らないわけで、自分は異常にまばたきが増えてしまいに勝手に目が閉じようとする病気にかかったことがある(というか今も治療中)なんだけど、その病名を教えてくれたのがコンタクトを処方している眼科医だった。
たまたまその医者の奥さんが同じ病気だったので研究していて知っていたらしい。「その病気の専門は神経内科です」と教えてくれたので、大病院に治療を受けに行ったときにだいぶスムーズに専門医に診て貰えた。
私は医者にはなるべく広い知識を持っていてほしいと思う。実際問題、専門の領域には詳しくても他の診療科のことはできない医者は多々存在すると思うけど、「コンタクトの処方しかしないから医大で受講する科目を減らして、医師国家試験の難易度も下げてほしい」というのは間違っている気がする。
とりあえず修行時代は一通りの診療科を経験して、その後特定の診療科を選んだとしても、レアな事例にぶつかったときに「そういえば大学時代にこんなの勉強したなぁ」と思い出してほしいんだが、それは医者に期待し過ぎなんだろうか。
仮にコンタクトを処方するだけの医者でも、レンズの長時間装用などによって何らかの障害が発生していないか、またその障害はその眼科で対応可能かそうでないかを判断する必要があるでしょう。事実上コンタクトの処方でご飯を食べている医者でも、とりあえず眼科の知識は一式必要だし、自分で対応できない症例なら他の診療科や大病院に紹介状を書けるレベルの知識は必要。
逆にいえば、内科や外科の知識なんていらないし、診断ができればいいわけだから白内障や緑内障の手術の技術も要らない。だから医学部のカリキュラムをかなり減らせるんじゃないか?夜勤もないし、なりたい人は多いと思う。
おっしゃる通りで田舎の医院だと広く浅くってことになるし、救急とかも幅広く出来ないといけないから、そういうのは従来通りでいいじゃん。
仮にコンタクトを処方するだけの医者でも、レンズの長時間装用などによって何らかの障害が発生していないか、またその障害はその眼科で対応可能かそうでないかを判断する必要があるでしょう。事実上コンタクトの処方でご飯を食べている医者でも、とりあえず眼科の知識は一式必要だし、自分で対応できない症例なら他の診療科や大病院に紹介状を書けるレベルの知識は必要。
今の医師免許ってすごくざっくりしていて普通の医師免許と麻酔科医と歯科医の三種類しかなかったはず。離島の小さな診療所の医者なんか、専門がどうこうじゃなくて、どんな患者でも見なくちゃいけないからわざと細分化してないんじゃなかったかな。
専門が細分化した大病院ばかりなら医師免許も細分化しろってなるかも知れないけど、地方の小さな診療所のことを考えると多少浅くても広い知識が必要な医者もたくさんいるはず。
やれ誤診だ
ヤブ医者だ
ちゃんと診てくれないだ
常にビクビク患者様の動向伺って
患者様は
大した用でもないのに救急車使ってご来院なさったり
予約時間すっぽかしたり
外来で待たされたってブチ切れてきたり
テレビ見て不安になったとか言ってトンチンカンな病気の名前出してくるし
スピ系に走ってわけわかんない水だの信じて治んない段階まで癌放置した後病院来て「何もしてくれない!」とか言うやついるし
妊娠してません!絶対してません!とか言うけど妊娠検査したら陽性で親の手前言えなかったとか
妊婦だけど検診行く暇がなくて放置して突然破水して何もわからず救急車で運ばれていきなり出産とか
手に負えないよはっきりいうけど
そらわかってるよ本当に大変な人がいるって言うのは
こっちだって本当に大変な人救うためにここまで勉強してるんだよ
その人たちに言ってるわけじゃない。それは当たり前。病気になるのは誰のせいでもないから。
でもその前に超大量の超どうしようもない人がいるわけ。そっちをさばくのにめちゃめちゃ時間かけてるわけ。
あなたもさ、毎日毎日買いもしないくせにクレームつけてくるお客さんが入れ替わり立ち替わりお店に来たらどう思う?本当に良いお客さんもいるだろうけど、仕事へのモチベーション保てる?保てなくね?医者も人だよ??
誤診なんてしたいわけないじゃんそんなの嫌に決まってんじゃん
ヤブ医者はそりゃ居ないとは言わないけどさ、大概の医者が真面目に働いてるよ、先生たちみんないい人だよ、でも疲れてる。本当に本当に疲れてる。
認知症の人間を拘束するな!っていうけどじゃあ点滴自己抜管したり転倒して後遺症残ったり、認知症の他の患者に殴られたり夜中に勝手に出て行って道端で死んだとしても納得しますっていう同意書全員に取らなきゃそんなもん無理だわ
見守ればいいって言うけどその人件費はどこから?あなたのお財布から??
拘束しません!努力!とかいう記事見たら患者を抱きしめるとか言ってんのな、現場見たんかワレって感じ
ご家族が泊まり込みで抱きしめて差し上げたら??殴られると思うけどね。
それなのに皆さん消費増税でめちゃめちゃ文句言ってんの笑っちゃうわ
あなた方の医療もあなた方の親御さんの介護ももう支えられるだけのお金なんかないよこの国には
国からは無意味な検査をするな、医療資源の適切な分配をと圧をかけられ
あちらを立てればこちらが立たず
あっ検査がいるかどうか判断するのが医者ですねすいませんでした!ハイ!
無理なんだよな、、
患者全員が納得するように全員に全身検索するのなんか無理に決まってんだよな、、
ってかそうすれば楽になるのなんか医者もわかってるよ。クレームこないこともわかってる。
でもそれは無理なんだよ。その検査は何を疑って何故したのか、理由が必要なんだよ。
医学の進歩が早過ぎて医者だって常に勉強し続けなきゃならない状態で
「治療方針は患者さんと一緒に決めましょう。患者さんの人生です。」
って悪いけど医学知識全くない赤ちゃんレベルの人間と一緒に決めるとか出来るわけないだろ何言ってんの?
とりあえず一緒に決めるテイにしてるけど適応と保険請求の関係もあるから実際めちゃ限られてるし、患者が選ぶことができることなんか本当に少ないんだよ、それをもっとちゃんと国が言わないからモメる訳。
提示された治療がネットで調べたやつより少なかった、自分の人生なのに医者に決められたっていうなら医者になったらよかったのでは?とまでは言わないけど医学の本読んだり論文読めばいいのに。
ってか医者も施設にない治療したり適応外の疾患に保険無理やり通したりできねーよ。ほんと頼むよ。
ヤブ医者だらけだから医者は信用しないっていう人が医学勉強しないの全然理解できない、、
パソコンの使い方分からなかったら使い方勉強するやん?人体も同じだよ?
インターネットで調べたから!!この治療があるらしい!やってるところがあるらしい!!
ってそれ適応みた?
健康保険っていうのは国に請求して妥当性がなかったら降りないんだよ、、
ガイドラインさらっと読んだだけで推奨グレード含め患者さん自身に正確に判断できると思えないけど、、
ってか生きる死ぬの問題でよく誰が書いたかもわからないインターネットの記事拾ってくるね、、
「血液検査したらすぐわかるんじゃないんですか?」
いやあの盲腸の人は本当にかわいそうだったと思うよそれはそうだけど
盲腸に感度特異度100%の血液検査項目か画像検査見つけたら教えてね、賞もらえるかもしれないから。
残業させられ放題当直させられ放題
安すぎるよねどう考えても給料
で、結婚しようとしたら
男は妊娠出産で死なないけど女って死んだり不調出たりいろいろしますよね?
リンパ球性下垂体炎にでもなったら当分復職厳しいだろうに年収300万の男と赤ちゃん抱えてどうやって生活するんだよ
てかまず切迫なって突然3ヶ月入院とかなったらまともな復職できねーよ!医局居づらいよ!
その安産かつ復職前提の女の年収に依存した人生計画とてもじゃないけどリスキー過ぎて受け入れられないわ
ってコラム書いてる女医は旦那医者なんかーい!説得力どこ置いてきたんだよ他人ごとでいいっすね!
てか結婚しなけりゃ自力で1000万は少なくとも稼げるんだし(まあ体調を崩す可能性はあるけどさ)せめて男が1000万はないと下降婚になるし全然結婚に魅力を感じない!
おかしいな昔はステキな奥さんになるのが夢だったのに⭐︎子供かキャリアかどちらか諦めなきゃいけない感じかな?⭐︎
ってそんな呼ばれ方はどうでもいいから現状なんとかしてくれ、、
「こうなんだけどヤバイかな?」
頼む、
病院に行け
なんでLINEでプライベートまで医療相談受けなきゃなんないんだ?
今時占いでも金取るぞ?
そんで医者になったらキャリア形成どうしようかなーって思ったらやっぱり医者としてのキャリアはどの診療科でどの病院に勤めるかでくじ引きみたいになってるんかーい!
結婚出産した人はキャリア形成厳しいですって何のために税金かけて何年も勉強したんだよ、、、
医学部の不正入試で女子医学生増える傾向とか言ってるけど寝言かな?
ちゃんと宣言して女子医学生減らさないと不幸な女医が次々爆誕するだけじゃない??
医学部も終わりかけの頃に
あれ、、?これ人生どうなる感じ、、?
後戻りできないだろ!!!
「この病院は女医さんが産休育休取ってるから夜間受入してなくて、、」
「この病院は女医さんが産休育休取ってるから入院はできません」
って総合病院とか大学病院が近くにたくさんあったら1000%文句言うよね?
たらい回しにされたって言うやろ?
ただ女医だけ増やしても今いる現場の男の医者は負担増え過ぎて死ぬし、その風当たりで女医も全然偉くならないままで終わるやんけ!
それなら勤務シフト制にする?担当医制じゃ無理だろうね。外来どーすんねん。
え?ヤブ医者に当たりたくないから絶対この先生がいい?え?水曜以外通院で仕事は休めない?
シフト制無理そうっすね!
まず大学教授が割とどこでも男100%⭐︎って感じなんだから女の働き方改革なんかひっくり返っても無理だよ⭐︎
女の子は結婚とか出産もきびしいかもしれないし、結婚出産したら医局から飛ばされたりただのバイトの医者になっちゃうかも知んないけど自己責任で⭐︎
って説明してあげてくれ。
これ読んだ若い子たち医者なんかほんとやめたほうがいいよ、先輩からのアドバイス
って思うけどまあみんな安定志向なんだろうから目指すんだろうけど、給与安定人生不安定⭐︎って感じだぞ!
まあこう書くと医者じゃないじゃんお前って言われそうだけど、医者になる前からもう終わってるなーって思ってるってくらい現場はやばいよ!
実習で回っただけでゲンナリする感じだよ!
私はもう戻れない。
※この記事で私が思い違いをしていることがあれば、医師の諸先輩方はぜひご指摘をお願いします。
ー追記ー
たくさんの方に読んで頂けて嬉しいです。女医に限らず妊娠出産の件は高収入女性にあてはまるとのご意見を聞き、女とは...となってます。
しかし女医さんからのご感想がなくちょっと切ないです。もっと否定してくれる意見が出るかと思ってたのに。
あ、医学生のところにも届いたら良いのになと思ったり。
あと、女医が年収300万ウンタラの元記事は消えてますが、元の方のツイートによると
↓↓↓
後輩女性陣へ向けた連載です
・"なんとなく"医師同士婚が多いだけ最適解ではない
↑↑↑
とのこと。
私にはまるで納得いきませんでしたが、、。というか非常にリスキーだと思います。旦那さんが医者である女医が書いた安易な意見に後輩が流されないことを祈ってます。
最後に。
男だって事故とか病気で死ぬから一緒だろって言ってる人は、妊娠出産したら女は謎のバリアを獲得し、事故に遭わない病気にならないと思ってらっしゃるようです。
男も女も事故か病気で死にますよ。そこに有意な男女差はないと思う。ただ、妊娠出産で男は死なないし、体調も悪くはならない。
あと、年収300万で女医(年収1000万)と結婚したけど、妊娠出産で私がいつ死ぬか分からないからあなたの収入のレベルで暮らそうね!って言われたら男の人どう思うのかしら。そういうつもりで結婚してないと思うのでは?少しは良い家に住んだり贅沢できると思いますよね。
まずお知らせしたいのは、とても簡単だった、ということです。
先月、風疹の抗体検査を受けてきました。結果は「充分な抗体あり。予防接種の必要なし」。
私の場合を以下に書いてみます。掛かった日数はおよそ10日。通院は2回でした。待ち時間、検査時間、結果の通知まで、これらの合計は30分程度だったと思います。
私は会社勤めではないので、集団検査・接種のようなものはできません。クーポンがあってとてもありがたかった。そのクーポンと保険証を持って、近所の掛かりつけ病院に行くだけでした。
しかも、他の事で行った「ついで」に、すぐに検査を受けることができました。よろけたはずみで腕をしたたかに打ち付け、翌日になっても少し痛みが残っていました。手、腕が商売道具のようなことをしているので、念のために朝一番で病院の外科に行き診てもらいました。幸いにして腕に大きな異常はなく、塗り薬で数日安静にしておいてください、という程度のものでした。
安心して支払いを済ませて帰ろうとしたところ、鞄の中のクーポン入りの封筒が目に留まりました。「そのうち受けよう」と入れっぱなしになっていたものです。必ず受けようとは思っていたものの、いくらかの面倒さがあり「近いうちに」と先延ばしにしていました。
そこで、いい機会だと思い、すぐに受付に引き返し、
「風疹のクーポン券を持っているのですが、予約はできますか?」
と、尋ねました。すると、受付の方が、
「予約は要りませんよ。お時間がありましたら、今からでも大丈夫ですよ」
とおっしゃいました。
その日は腕の検査が長引いた場合を考え念のために午前中を開けていたため、そのまま風疹の抗体検査を受けることにしました。診察券、保険証、クーポン券をお渡しすると、問診票を渡されました。よくある形式の問診票です。他と異なっているのは「風疹の予防接種を受けたことがあるかどうか」に関連した3、4問があったことです。クーポンで風疹検査を受ける人は、
「自分が予防接種を2回受けたかどうか分からない。抗体があるかどうか分からない」
から行くのであって「予防接種を受けたことある」に、ためらいなく丸を付けることはあまりないはずです。その箇所には印を付けずに「過去に受けたかどうか記録も記憶も無いので分かりません」と看護師さんにお伝えすると、
「はい、分かりました。このままで構いませんよ。では、検温をして、少しお待ちください」
と、体温計を渡されました。平熱です。
数分ほど待っていると、診察室に招かれ、医師から今後の流れを説明されました。
・結果が分かり次(予防接種)に進むかどうか決まるには10日くらい掛かる。そのころに一度電話をしてから来院してほしい。
・抗体があればそこで終わり。
・無ければ予防接種を受けてもらう。
・10日くらいというのは、検査の専門機関から病院が結果を受け取った後、抗体なしと出ていたらワクチンを取り寄せる必要がある。その分の日数が掛かる。
などです。
それを聞いて一旦外に出ると、数分で検査室に呼び入れられました。採血は1本。私が見る限り、他と変わらない普通の注射器です。血止めのシールを貼ってもらい、外でしばらくお待ちください、と言われ検査室を後にしました。
待ち合いでスマートフォンを取り出し何か見ようと思ったとたんに、受付に呼ばれました。最初にお渡ししたクーポン(検査シールが使われている)、保険証、診察券を返してもらって、1回目は終わりです。ここまで20分弱くらいです。
10日ほどして病院に電話をすると、「検査結果は出ています。診察時間内いつでも構いませんので来院してください」というお返事でした。
2回目は、午後診の遅めの時間に行きました。受付で、風疹の結果のこと、とお伝えして診察券とクーポン券をお渡ししました。当然ですが前回のような問診票も検温もありません。ただ数分待つだけです。
「抗体はありますからね。この数値がこれこれこうあるので、もうこれで良いですよ。お疲れさまでした」
再び数分待って、受付で使われなかった予防接種分シールの残ったクーポンと診察券を返却してもらって終わりです。1回目よりもさらに早かった。結果が書かれた紙は、おくすり手帳カバーのポケットに入れておくことにしました。
長々と書きましたが、「ついで」から始まった風疹抗体検査でも、全部まとめて30分ほどで終わったのです(クーポンが届いたらすぐに受けるべきでした。反省しています)。もちろん、電話などで医療機関にあらかじめ確認することが適切でしょうし、よりスムーズに行くと思います。
暑さが穏やかになり、インフルエンザやノロウイルスなどが流行る前の今が、風疹の抗体検査・予防接種クーポンを使う良い時期のように思います。この制度に対して不満を持つ方もいらっしゃることでしょう。ただ、幅広い人が容易に使えるような汎用性を有し、それにより守れる存在があるのは確かです。
日常生活を圧迫するほどの時間は掛からないことが多いはずです。
風疹の抗体検査・予防接種に関して詳しくは以下をご覧ください。
クーポン券を使える医療機関を地図やリスト(PDFファイル)から探せます。
糖尿病が酷過ぎて血糖値が600を超えるようになり、低ナトリウム状態になり感情的失禁を起こし、怒りも悲しみもコントロールは不可能になった。
鬱状態で身動きもできず、それ以降投薬されたパキシルと言うのが致命的で、池田小学校事件だとかナントカ連続殺傷事件は全部この薬が原因らしい。
ほぼ寝たきりの人間でも背中にロケットを載せて貰ったように動ける代わりに、学校で一度たりとも殴り合いの喧嘩などしなかった気が弱すぎる者が、目の前で赤になった信号機に向かって怒鳴り散らし、こんな設定をした奴は今すぐ死ねとか信号が青になるまで怒鳴り続けられる悪魔の薬。
SSRIと呼ばれるセロトニン再吸収阻害薬。本当に苦しい鬱の方には効くが、糖尿など別の理由で動けない、感情がおかしい人物に処方すると殺人鬼になる。
他の人物もこの薬の薬害で怒りがコントロール不能になり、警察に相談して「人を殺さないうちに逮捕してほしい」と名乗り出て保護を求める人物が続出した模様。
何度頼んでも「アレもできませんこれもできませんそんなこと絶対にできません」と逃げ続けた市役所や保健所と違い、こちらも警察の生活安全課から精神病院に連れて行ってもらい、警察なら対応してもらえた。
それでも精神病院の医者と言うのは、プライドの塊で患者にマウントして偉そうに説教ばかりして馬鹿にして蔑むのが精神科医と言う生き物。
内科や外科を追放されたキチ*イがなる診療科のようで、当たった主治医もキチの典型。
パキシルを停止するという処置は後から知って正しいと思ったものの、精神安定剤だとか何にも処方せず入院費だけ取られるなら意味が無いと退院。
次のアナフラニールと言うのもsnriセロトニン、ノルアドレナリン再吸収阻害薬で、パキシルよりはましなだけで充分に殺人鬼量産薬。
はやく病院行きなよって思った。
私も似たような状態になったことあるよ。ナルコレプシーじゃないけど。
「これで何も見つからなかったらさぼりたいからなんだろうな」って思って病院にいったよ。
最初の病院じゃわかんなくて、次々転院していったけど4か所目くらいで病名が分かって専門の診療科にかかることができたよ。
病名が分かった時に
先生「増田さんは○○(病名)です。心の持ちようとかあいまいなもんじゃなくて、○○は普通の人で××。これが××になると○○(病名)です。こうして数値にはっきりでてるので明らかですよ。治療しないと治りません。」
って言われて、なんかちょっとほっとしたんだよ。
今は元気だし、あの時なんでもっと早くいかなかったかなーとも思う。
けど、自分工夫が足りないんじゃないか?努力が足りないんじゃないか?ってあの当時思ってた。
でも、元増田の状態は普通じゃないっていうの客観的にわかるし、早く病院に行ったほうがいいよ。
状態がおかしいと精神もおかしくなるから判断ができないんだよ。
結局、本人が大丈夫って言ってしまうと怪我してるとか見た目でわかるような状態以外は
所在地: 〒899-5652 鹿児島県姶良市平松6067 TEL:0995-65-3138 FAX:0995-65-8044 E-mail.air-hos@pref.kagoshima.lg.jp
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/section/kango/kango03.html
院長:山畑良蔵
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/information/greeting.html
「鹿児島県立姶良病院 山畑 良蔵 院長(やまはた・りょうぞう)
1983年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島大学医学部附属病院神経科精神科医員、県立鹿児島保養院医長などを経て、2013年から現職」
副院長:堀切靖
姶良病院は、鹿児島県における精神科医療の中核としての役割を果たしています。精神科に興味のある先生方にとっては、貴重な研修ができるものと思います」
http://hospital.pref.kagoshima.jp/recruitment/message/aira.html
「県立姶良病院について語ろう https://bakusai.com/thr_res/acode=10/ctgid=104/bid=1304/tid=3433815/tp=1/
732 2019/07/02 01:34
友人にききました。ここに入院した友人に。
735 2019/07/03 23:09
今は公衆電話の使用は禁止されていて、電話を使用する際は、ナースステーションの窓口に設置されている電話をしようして、相手を看護師に告げて繋いで貰うんだ!
738 2019/07/04 00:08
電話したいときは看護師に相手を伝えて繋いでもらうしかないです
740 2019/07/04 07:07
事実だよ!だから、何の為に誰も使用が許されない公衆電話を設置しているのか解らん!
741
742 2019/07/04 07:12
山畑よ!公的な医療機関だからと言って調子に乗るんじゃない!人権侵害で利益を得たなんて、不法団体そのものだ。こちらの心情も推し量らずに、県の機関と言うことで、特権意識を持ったのか。
746 2019/07/04 15:49
公衆電話は使える人は使えてた。
電話したいときに看護師にテレカを貰って電話することは出来る。
でも、テレカで公衆電話の使用許可を貰えてたのは知ってる限りで研修医のT医師だけだったな…
749 2019/07/04 17:56
手紙さえも制限される場合もある。堀切なんて女性患者が手紙を送ろうとしたら、手紙を取り上げてシュレッダーにかけた事もある!それでシュレッダーポテトと影で言われるようになったんだから!
750 2019/07/04 18:10
公衆電話が使用出来なくなったのは山畑が院長になってからだ!前院長時代は、公衆電話が誰でも使用出来ていた!山畑が院長になってから、おやつも自由に食べられなくなり、患者はタバコの喫煙も全面的に禁止になった!副院長である堀切の女性患者に関しては、堀切が主治医である限りは恋愛も禁止される!しかし、県庁には恋愛禁止の事実を隠している!」
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こういった場合のトラブルを防止するために患者の通信を制限したくなるのは、もっともな気もしますが、それも一定のルールに則って行わなくてはならない決まりになっています。
まず、重要なのは手紙の制限はできない、ということです。これは患者から外部の人に対する発信も、外部の人から患者に対する受信も、ともに一切の制限ができないことになっています。例外的に、郵送されてきたものに異物(例えば刃物や薬物など有害・危険なもの)が入っている可能性がある荷物の場合は、職員立会いの下で開封し、場合によっては危険物を病院側が預かることはありえます。しかし、それ以外の制限はできないのです。もし、どうしても家族からの手紙などが患者の気持ちを動揺させ、反治療的になると考えられる場合は、その事情を家族によく説明し協力を依頼するしか手がありません。
次に、電話の制限ですが、これは手紙とは違い、一切できないということはありません。しかし禁止するのであれば、それは治療的な正当性のあるものでなくてはなりませんし、その理由をカルテに明記した上で患者にも保護者にも説明しなくてはなりません。いずれにしろ、電話の使用を制限するときでも、弁護士や「人権を擁護する行政機関の職員」への電話は制限することができません。つまり、もし患者から「処遇の問題について県の行政担当に電話する!」という要求があったら、電話の制限がされていても、隔離されていても、基本的には電話をかけさせてあげなくてはなりません。
面会の制限については、ほぼ電話についての考え方と同様であり、治療上必要だという正当性のある理由がある場合は、本人や家族に説明の上で制限することができます。しかし、本人が弁護士や「人権を擁護する行政職員」と面会することだけはとめることができません。
電話や手紙、面会などの制限についても具体的なガイドラインが「精神保健および精神障害者福祉に関する法律第37条第1項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準」に明記してあります」
↓
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=80136000&dataType=0&pageNo=1
「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第三十七条第一項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準
入院患者の処遇は、患者の個人としての尊厳を尊重し、その人権に配慮しつつ、適切な精神医療の確保及び社会復帰の促進に資するものでなければならないものとする。また、処遇に当たつて、患者の自由の制限が必要とされる場合においても、その旨を患者にできる限り説明して制限を行うよう努めるとともに、その制限は患者の症状に応じて最も制限の少ない方法により行われなければならないものとする。
第二 通信・面会について
一 基本的な考え方
(一) 精神科病院入院患者の院外にある者との通信及び来院者との面会(以下「通信・面会」という。)は、患者と家族、地域社会等との接触を保ち、医療上も重要な意義を有するとともに、患者の人権の観点からも重要な意義を有するものであり、原則として自由に行われることが必要である。
(二) 通信・面会は基本的に自由であることを、文書又は口頭により、患者及びその家族等(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年法律第百二十三号)第三十三条第二項に規定する家族等をいう。以下同じ。)その他の関係者に伝えることが必要である。
(三) 電話及び面会に関しては患者の医療又は保護に欠くことのできない限度での制限が行われる場合があるが、これは、病状の悪化を招き、あるいは治療効果を妨げる等、医療又は保護の上で合理的な理由がある場合であつて、かつ、合理的な方法及び範囲における制限に限られるものであり、個々の患者の医療又は保護の上での必要性を慎重に判断して決定すべきものである。
二 信書に関する事項
(一) 患者の病状から判断して、家族等その他の関係者からの信書が患者の治療効果を妨げることが考えられる場合には、あらかじめ家族等その他の関係者と十分連絡を保つて信書を差し控えさせ、あるいは主治医あてに発信させ患者の病状をみて当該主治医から患者に連絡させる等の方法に努めるものとする。
(二) 刃物、薬物等の異物が同封されていると判断される受信信書について、患者によりこれを開封させ、異物を取り出した上、患者に当該受信信書を渡した場合においては、当該措置を採つた旨を診療録に記載するものとする。
三 電話に関する事項
(一) 制限を行つた場合は、その理由を診療録に記載し、かつ、適切な時点において制限をした旨及びその理由を患者及びその家族等その他の関係者に知らせるものとする。
(二) 電話機は、患者が自由に利用できるような場所に設置される必要があり、閉鎖病棟内にも公衆電話等を設置するものとする。また、都道府県精神保健福祉主管部局、地方法務局人権擁護主管部局等の電話番号を、見やすいところに掲げる等の措置を講ずるものとする」
、、、「病棟に公衆電話はあるが、だが基本的には使えない(様になっている病棟がある)?」
、、、「電話する際は看護師に頼んでナースステーションの電話を使うしかない? その際は看護師に電話相手の名前を申告しなければならない?(その申告は記録される?)」
、、、「医者の許可があればテレフォンカードで公衆電話が使えるが、そのテレカも普段は看護師に預けておかねばならない(つまりやっぱり公衆電話は自由に使えない? そもそもがその『医者の許可』じたいが殆ど出ない?)」
私大が決めたことなら男女平等を推進する教育・学習の法律の適用外というのもおかしい
私大であるなら無法地帯で人権侵害をしてもいいと言うことはおかしい
そもそも男性に能力があるから大学が選ぶと言うが、合格レベルの能力のある女性の点数をわざと落とさないと合格できない男性は能力があると言えるのか
能力があるならそもそも女性が獲得した点数を採点側が減点しないで、平等に点数をつけても入れるはずだ
特定個人やOBの斡旋や賄賂での裏口入学は問題だが、女性なら落とされても文句言えないし当然とかいう論調そのものも
女性なら軽視しても問題ないという考えが自然にできてしまうあたり本当に女性差別が自然になりすぎてる
特定個人やOBの斡旋や賄賂での裏口入学も問題だし、女性なら多少は成績を不当に落とされるというのも問題だ
両方問題なのになぜ女性という大きな人数が関わる問題が問題にならないと思うのか
>そういう人材は求められてないってだけ。
全部違う話なのに何で同列に並べるんだ
そもそも人事異動でいくものと自分で希望していく場合と混ぜてるが同じじゃない
絶対に希望が通るわけではなくて上司の指示なら避けられない場合もあるのは会社員と同じ
避けたいという希望が通るのは病院に余力があるときだけでそうでないなら無理
二十四時間体制の過酷な救急に出入りする機会があったが女医もかなりいた
避けたことが原因ではなく育児休暇や結婚などが大きな原因でありそもそも女医は医師の五人に一人程度しかいない
なんどもいうがこれは労働問題だ
それと男性にも育児休暇を取りやすくすれば大分仕事での負担は減る
性差で古い役割分担するのをいつまでも切り替えられないのが一番の原因だよ
あと過酷な診療科と夜勤と僻地医療は全く違うから同一にするのはおかしい
男性は過酷な僻地医療をなんの抵抗もできずに強要されているかのような話しぶりだけど
拉致されて強要されてるわけじゃなくて、現地に自分から希望して行って採用されないとだめな場合もあるからね
大きな病院から派遣されてくる人事異動の場合もあるけどそれは会社と同じで上司の命令だから避けられないときはそりゃあある
それに女医が医師全体の五人に一人程度しかいないのだから、そりゃあ行くのも確率的に男性が多くなるよ
そもそも専門でやっていく診療科や方向性は大学の時点である程度は自分でだいたい決めてしまうものだよ
誰かに命令されてその診療科をやってるんじゃなくて方向性は選んでやっているんだよ
忙しい傾向にある診療科って多少は先輩なんかの情報で分かるから、それを参考にすることもできるしね
実際に働いてみないと分からない部分もあるだろうが、未経験でもいいなら転科することだってできるよ
大きい病院なら、忙しい夜勤や救急センターなんかに人事や指示でいることも、若いうちは男女ともあり得るだろうけどいつまでもって訳じゃない
過酷なら過酷なりきに若いうちしかやれないからある程度たったら異動もあるよ
だいたい異動は組織である以上は上司から言われれば会社員と一緒で断れない場合もあるよ
診療科と夜勤と僻地医療は人の動きが違うから話が長くなってしまった
全部違う話なのに横に並べるから
診療科は自分である程度さいしょから目当てつけて進むものだし、夜勤や救急は人事異動や指示でやるものだし、
僻地医療は現地に自分から希望して採用されるか大きな病院からの人事異動や派遣だよ
あと医師定員拡大の話は出てきている
>そして「希望する場合もある」とかいうならなおさら女が希望しない理由が分からんのう?しょーもな。
育児が原因と書いているの読めないのか
あと女性も希望して過酷な医療に参加する場合もあるので女性が全員避けているわけではない
そもそも異動や指示なら絶対に避けられるとは限らないのは組織にいるなら男女とも同じ
希望を先に言って病院側に余力があれば通るかも知れないがそれも男女とも同じ
結局のところ社会通説として残っている男女の役割分担意識が強すぎるのが原因
>女医が求められる責任を取ればいいだけの話。誰がそんな極端な話をした?バカも休み休みやれ。
まあ極端だったかも知れないが、もう少しソフトに言うと女医が男性より過多になったりいまよりもっと女医が減ったら君はどう思うのか
女医が多いと「男性が少ししか採用されない職業差別」という部分が目について、女医がもっと少ないと「ますます男性に責任を追わせる無責任な差別」となるだけだ
女性の受験の点数を秘密裏に変えて減らそう減らそうとすると男性の負担が悪化するばかりとなぜ気づかない?
なぜ女医が現状で求められる責任をまったく取っていないと思うのか
責任を取らせたいならなぜ責任を取らせるのではなく大学の点数不正行為で逆に減らして責任を取らせる機会を奪って男性の責任を増やそうと思うのか
実際に医師の枠が増える案は出ているし、問題になった大学も会見で公的に謝罪をしているし、受験生に見舞金を送ったニュースがある
この問題はすでに去年のことなので少々時間もたっているので女医ゼロを避けるために大学も改善するしかない
>お前ごときの言えるたわごとを誰も考えてないとなぜ思うのか。
すでに先駆者が考えて医師の定員増加など改善案が出されつつあるから
そしてこの大学の点数の問題は去年の問題なので時間がたっている
>「女性差別」は誰がするんだ?男性だと言ってるようなもんだろ。男叩き以外の何でもない。
女性差別をするのが男性だけだと思ってるのも間違い。女性自身が女性差別をする事も多々ある。
女性差別ではないかと批判されただけで男たたきだ攻撃だと思うなら、男性差別と批判されたら女たたきになるということになる
そもそも差別の話というだけで攻撃し合っていると思うから攻撃的になる
そもそも男性に能力があるから選ぶと言うが、合格した能力のある女性を落とさないと合格できない男性は能力があると言えるのか疑問
>差別の解決をしようともしない女を選択しないことは差別ではない。
労働面で男性差別だと思ったとしても女性差別で解決しようとしたから女性差別といわれたんだ
こういう風に別の問題になるだけなので差別を差別で返すのはいい方法ではない
きりがないのでこれ以降は返信しません
あとは自由に書き込んでくれ
仕事に行けない
つらい、生きていたくない
精神科には2年通っている
家の近くに唯一あるクリニック
会話が難しいのでワードに2週間分の紆余曲折を詳らかに書いて毎回持っていったら、医者がぶち切れて「あなたと会話しているとムカつくから診察したくない」と言い出す
会話なんてしてない……
家族からは以前通っていたクリニック(引っ越した)を勧められたが、ひとりで電車に乗るのはこわい
昼間の元気があるときに市役所に相談したら保健所に相談しろといわれた
無料の弁護士に相談したら、ボイスレコーダーの中身を証拠に訴えればお金が取れるといわれた
行政への相談の電話は、とても疲れてしまって、1,2件でしんどくなる
この間「あなたはムカつくから診察も診断もできないし、しない」と言った医者に、「だったら転院するから診断できる医者を紹介してくれ」と言ったら、「その医者は自分で探すものだ」とキレられている。いつしか私は国も存在を確認できていない超難病ということになっている
そしたら、お薬手帳に書いてある以前アレルギーで蕁麻疹だらけになった薬を出された
「これはアレルギーがでた事があります」と言ったら「1mgでアレルギーがでる訳がない。この薬を飲まなかったら以前の処方箋をそっくりそのまま出す事しかしない」と言われた。とても怖かった。ただの薬依存だから、飲めは治ると言われた。
頑張って飲んだら、その夜は喉の奥が痒くて溺れたみたいに息ができなくって、朝までのたうちまわった
それを話したら「それは思い込み、パニック発作だ。パニックは5分で治るから薬は効かない。薬が効く頃には治っている」と言われた
肘の内側や喉の周りが真っ赤になってるのは気のせいで、前の病院の薬に依存しているからそんなアレルギーになるらしく、このクリニックのやり方が気に入らないなら他の病院を探せと言われた
ここに通うのはしんどいと思って、逃げてきて、また家の近くの病院に通い始めた
それから今に至る
診察拒否する医者には毎回「一度裏切ったのにまた戻ってきた」と罵られる
かといって他に当てがない
精神科は、相性があるから、と、皆くちにするから、ドクターショッピングが当たり前になっている
いっぱいいるから金には困らない
書いていて一緒治らないなと思った
どうやったら生きられるのだろう
どうやったら普通に生きられるのだろう
週5日フルタイムで働けるようになりたい
外に出て散歩してみたい
買い出しを全部アマゾンにするのやめたい
昼に来る宗教とNHKの勧誘が怖い。この間はjcomもテレビがないのにテレビの電波を測定するとか通知してきた。
おはようからおやすみまでとは言わないから、困った時に助けてほしい
具体的には、電車に乗れないとき、お風呂入ったり洗濯したりができないとき
日雇いのバイトも、とうに2ヶ月行けていない。一度どうしてもお腹が痛くなってしまってトイレに行かせてもらったら「あんたが平気でも他の人に感染するんだよ」と怒鳴られた。過敏性腸症候群なんだが……
めちゃくちゃだ。
ごめんなさい。聞き流して
一番つらいのは、こんな夜中に、ほぼ毎日、死にたい理由が原因不明のまま泣き出す自分を、自分自身が持て余していること
電話をしたくても、たいていの人は寝ているし、その人は朝になれば仕事だ
世界で一番いらない層の死にたいなんか踏んでいってしまえ、私のことなんか捨ててしまえ、気にすんな、俺の屍こえて仕事いけ、もう本当に気にすんなよ、って顔してほんとは少し気にしてほしい、できたら助けてほしい、具体的には平日の昼に病院行くの付き添ってほしい。でも無理なの知ってるから言わない。迷惑かけるの知ってるから言えない
死にたくて死にたい理由もよくわからなくて、寝たら朝にまた何もかも嫌な気持ちで起きてを繰り返してる。しんどい
はてなの人はきびしいから相談するの怖いって思ってたんだけど、もう行き場がないよ、行き場がはてななんだなあ、って喜んだらいいのか嘆いたらいいのかわからない
自殺したい人の緊急ダイヤルがたいてい朝9時から17時までなので、世の中の自殺は昼が主流なんだろうか
自殺願望があって生産性もなくて、病気は回復の見込みもわからない(医者は常にキレてて教えてくれない、高齢なのにキレやすいのは、私が嫌いだからだろうが、)
人間は使い捨てって、色んなところで問題になるのに、有能な方が過労死するより、私が死んだ方がいいって思っても死ねない
苦しい
苦しくてどうにもならない
頑張って病院行くから、診察して、診断して、アレルギーがでない薬を下さい、それができないなら、私を診れる診療科目の先生を紹介して下さい、このお願いは、私が知らない間に、とても難しいお願いになってしまったらしい。生きることさえ赦されてなくて、真綿みたいに首を締める
発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)を疑い、専門の機関に足を運ぶ
で、諦めた結果、悲劇が起きている
児童メンタルヘルスプロジェクトhttp://www.rppcam.org/research.html
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)を疑い、専門の機関に足を運ぶ
児童メンタルヘルスプロジェクトhttp://www.rppcam.org/research.html
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
何が気に入らなくてそういうコメントを付けるの?仮にお見込みどおりこちらが顔を真っ赤にして怒っていても見えないはずだし、私はむしろ軽症患者のくせにやたらと大病院にかかりたがるヤツの方が嫌いだ。自分は大病院にしかない診療科にかかっているので行っているけど、わざわざ有給を取らなくても行ける近所の医者で済めばその方がありがたい。
私は持病やら定期的に受けないといけない検査などで年数回病院に通っている。で、なぜこんなタイトルを付けたかというと昔病院関係の仕事をしていたので、病院のシステム及び患者の動きがちょっとずつ能率的になっていくのを見るのが面白くてしょうがないのだ。マニアックなネタですまん。なお、私が病院関係の仕事をしていたのはかなり昔なので、用語が古かったり知識がさび付いている可能性がある。医療事務や医療関係のシステムに詳しい人が見て間違いがあると思ったら指摘していただけるとありがたい。病院素人の皆さんはあまり下記の文章を鵜呑みにせず「増田にこんなことが書いてあったんだけど本当なの?」と詳しい人に確認してほしい。(…だったら書くなというツッコミはなしでお願いします。)
○待ち時間を減らすために
大病院といえば何時間も待たせたうえに診療はほんの数分…というイメージを持っている人が多いと思うが、今は予約受付システムと再来受付機があるのでだいぶ患者のストレス軽減につながっているはず。ストレスの原因は、待ち時間そのものが長いことだけでなく、「あと何人ぐらい自分の前に患者がいて、どのくらい待たないといけないか」がはっきりしないことにある。予約システムがあるとシステムにその日の予約患者のリストが入っていて、再来受付機に患者が診察カードを通すと受付済みになるうえ、どこまで診察が終わっているかが明確化されるので、自分の予約した時間帯に何人ぐらい診療待ちの患者がいるかが分かる。従って待ち時間が長いことで有名な医師の予約を取ってしまっても、受付の看護師に「○○ですけど△△先生の診察まであと何人入ってますか?」と聞けばおおよその待ち時間が分かる。気の利く看護師だと「△△先生を待っている人はあと10人いるので、1時間ぐらい外に出てもらっていいですよ」などと言ってくれることがある。ただし、外出から戻ったら受付にいる看護師に「○○ですが、戻りました」と声かけをしておくのが無難。
無事診察を受け終わっても、案外会計をしてもらうまでに待たされることが多い。これは私の行っている病院でもかなり待つが、オーダリングシステム(…というかその進化形である電子カルテ)と医事会計システムを持っていてもその状態だと思われるので、規模が大きいところだとやむを得ないのかも知れない。
オーダリングシステムとはどんな検査や処置をするか医者が指示出しをするシステムで、例えば採血検査のオーダーをすると採血用の試験管に貼るラベルを自動で出力してくれたりする。電子カルテだとそれが検査のシステムと連動しており、検査結果が電子カルテの方で確認できるようになっているし、レントゲンの画像などもカルテ側から見ることができる。当然患者の診察記録もそこに入力することになるので、いろいろな診療科にかかっている患者の場合も他科でどんな治療を受けて、どんな薬が出されているか簡単に確認できる。
で、医事会計システムでオーダリングシステムのデータを取り込むと行った治療の保険点数(通常1点につき10円)と患者本人の負担額が自動計算される。特殊なものは紙の伝票をもとに病院の職員が手入力することもあり得るが、診察→外来処方箋発行みたいなパターン化された診療であればかなり簡単に入力できるはず。
そして、自動精算機が導入されているとさらに支払いがスムーズになる。会計をするときに職員に診療カード(…という名称でいいのか分からないけどその日受けた医師の診察や検査の予約状況と自分の受診番号が印刷された紙)を渡すとそれと引き換えに会計用のバーコード入りのカードをくれる。会計の待合室にどこまで会計が済んだかを表示するディスプレイがあるので、自分の持っているカードの番号より大きい数字が表示されたら自動精算機で支払いができるという意味だ。自動精算機にカードをかざすとバーコードを読み取って自分の会計データを呼び出し、支払いを済ませると領収書や診療報酬明細書が出てくる。支払いは現金のほかクレジットカードやデビットカードでも可能だが、これは病院によってかなり違うかも知れない。最近会計用カードでなくても、診察券を入れて会計をすることが可能になったので、ちょっと感動した。ときどきカードの置き場所によって精算機がバーコードを読み取るのに手こずるときがあるので、ささやかなことだけどそれは進歩なのだ。
○その他ちょっとした工夫
医療機関は毎月保険証を確認することになっているが、私の行っている病院では再来受付機で保険証チェックが必要かどうかを確認し、再来受付機のすぐそばに保険証確認窓口があってそこで確認してくれる。前は診察を済ませて会計窓口に行かないと確認してくれなかったが、今は会計窓口の負担軽減のためか別々の窓口でチェックするようになった。これは正社員などでずっと同じ保険証を使っている人からすると無駄な労力に思えるかも知れないが、就職や退職などにより保険証が変わるケースがあるため、間違った保険証を出されてそちらに診療報酬を請求してしまうと本来請求先が負担してくれるはずのお金を病院が持ち出す羽目になり損をするので医療機関にとっては死活問題なのだ。従って保険証のコピーは原則として無効。退職した会社の保険証のコピーを今も働いているふりをして出されたりすると困るからね。
あと、わりと前からこのシステムが導入されている病院も多いと思うけど、院外処方箋を前もって調剤薬局にFAXできるようになっていると地味に便利。たとえば会計の待ち時間が長いときや急いでいるときに処方箋を送っておくと、病院で会計を待っている間に薬局では調剤をしてくれるので、結果的に薬局での待ち時間が短くなる。
長文のうえにマニアックで読みにくかったかも知れないけど、大病院は少しでも患者さんの待ち時間を減らすためにこんな努力をしてるんだということを知ってほしくて書いてみた。病院の仕事をしていたときは若くて健康だったので、患者がどういう思いをして受診しているかいまいち分かっていなかったけど、今の状態でもう一度病院関係の仕事をしてみたい気もする。