はてなキーワード: 薄っぺらとは
それやったら薄っぺらい知識やけど、反出生主義なんかはどういう扱いなんやろ
本当はさみしくてさみしくて泣いてしまいそうなのに、余裕ぶってる。
本当はなにしてるか監視したいくらい煮詰まってるのに、信頼アピールしてて。
貴方が私から離れられなくなるにはどうしたらいいかなんて策を練ってるのに、私はいつでも離れられるのよなんて涼しい顔してて。
まじで自分でもおぞましいとおもう。
ひとまず貴方と結婚するために貴方のお母さんや周りから外堀を埋めていこうと企んでる。
中身は構ってちゃんの依存体質の情緒不安定で幼稚な薄っぺらい打算女なのに、貴方にはばれまいと強がってる。
もっと貴方を狂わせたい。もっとあなたの愛が欲しい。もっと。こんな精神性で好かれても自分でも困る。
貴方は私は嘘がつけない純粋な子だと思い込んでるけど、実は出会った時から計算まみれ。処女なのも嘘。
墓場まで持ってくけどね。
浮気されたら別れるだけのこと、とドライな振りしてるけどされたら生理止まるレベルで自殺もするかもしれないレベル。きも。重すぎて圧死するわ。
はーあ今頃何してんだろう。手放しで信頼するのは無理だわ。風俗行ってたら吐く、女と会話してても吐く。絶対私から連絡しないけど。早くただいましろよ。
なんだか疲れた。
もういいやgyaoみよ。
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
・
イヤホン/ヘッドホンから爆音で音楽を聴くことにはまっている。
はまる理由は二つ。
一つは、映画で観た天才キャラの真似をすることで、自分も天才になれると信じているから。
発達障害の検事が難事件を解決していく映画で、主人公は幼少期のトラウマから障害持ち。
極めて凡人な私と作品の中にしか存在しない空想の天才を重ね合わせ、薄っぺらい天才を演じようとしている。
大したことない、一般的な悩みを抱えた自分を認められず、そこから逃げ出す一つの手段。
二つ目は、爆音で音楽を聴いている最中は、私を苛立たせるいくつかの大きい問題を、その時間だけ忘れられるから。
これは思いもよらなかったことで、鼓膜が爆音で振動している間は仕事のこととかを考えずに済む。
朝でもよいし、夜でもよい。
とにかく、考えたくもないことから一瞬でも逃げられることが大事で、そのおかげで今日という日をまた生き延びることができている。
聴く曲は気分によって変わる。
一般的(と信じている)な気分の良い日は、オーソドックスなポップ。
極めて前向きな歌詞とアップテンポなメロディにあわせ、私の気分も上がっていく。
おそらく似たようなエントリーが山ほどあるだろうが書かないとやっていられないので書く。
どハマりしている某ジャンルのコミカライズ第1話が、つい先日雑誌に掲載された。
こんな薄っぺらい話書いてお金もらってんのかよ脚本家。いい商売だな。
おそらく新人さんが公式に絵柄を寄せて描いてくれているのだろうし、スピーカーが出現するシーンは不気味で最高だった。
自分が許せないのはストーリーの拙さで、もう本当に一周回って全人類に読んでほしい。そんでこれを面白いと思う人はどこが面白かったのか教えて?キャラ萌え抜きの物語としての魅力があるとは口が裂けても言えない出来だったと思うし、しかもそのキャラ萌えも特にない。魅力が全くない人々が大好きなキャラクターの名前と容姿で出てきただけ。誰だお前。まじでシナリオ担当の脚本家は自分の無能を恥じろ。たった数ヶ月の制作期間しか与えられなかった楽曲提供のラッパーの方々のほうが、コンテンツ立ち上げから関わってる脚本家よりずっとキャラクターのことを考えてるんじゃないか?
なんかほんとコミカライズに対してたくさん文句あって増田にクソ長文で書いてやるって思ってたけど、いざ書き始めたら虚しさがやばくなってきた。寝るか。
は~~~~本当ふざけんな何がふざけんなって「二次創作で自分が描いていたキャラを壊されたから怒ってる」と思ってるやつらの存在だよ。そうじゃねえよ。こっちは「公式が公式の設定を無視した」から怒ってんだ。
こういうと「だから結局それは二次創作の設定が根底にあるからじゃんw」というクソほどお門違いなことを言ってくるやつもいるが、いやキャラクターが今まで散々歌ってきたリリックと正反対の事してるんだよ。紛れもなく公式設定だったものを公式が無視して話を展開してんの。
不良の兄に憧れて不良になった二郎は実際不良の兄を目の前にしたら「あんなクズ」呼ばわりで、尊敬しているはずの三郎は「恥」っておかしいだろ。今まで私が見てきた山田三兄弟の姿は一体何だったんだ?幻想か?
BBは他のディビジョンにはない「家族」という絶対的絆があるからこそ強いのだと思っていたし、それは両親がいないながらも兄弟支え合って生きてきたからこそ培われた信頼の賜物だと思っていたがそうじゃなかったんだと。たった二年間で何が「兄弟の絆」だよ。薄っぺらいものにしてんじゃねえぞ。「でかい背中だけ見て育った」って二郎の歌詞も全くの嘘になったってことじゃん。これから兄弟がどう仲を深めるにせよ、そんな簡単なものじゃなかったはずだろ。
「弱者いじめは柄じゃねえ」「弱きを助け強きを挫く」一郎はあんな仕事してるし、いくらお金が必要だったってあんなことする必要なかっただろって話で。兄として弟にいろいろ温かい言葉をかけてたけど、それも結局「おまいう」みたいになっちゃったんだよ。公式のシナリオのせいで、何も悪くないキャラが穢されたし今までのキャラの行動すべて薄っぺらい無意味なものにされた。結局物語を都合よく展開させるためにキャラクターが駒として使われてるとしか思えない。
思い返せばドラマCDのときからそういう節はあったし今更なのかもしれない。一二三が幻太郎の服を急に謎disし始めたのも、話の展開上都合よくラップバトルを開始させるための手段にしかすぎなかったんだろう。
公式のプロフは勝手に書き換えられるし、そういう今までの公式の謎行動があるからこそ憤ってる人もいるのに外野は「それ合わないジャンルだったってことだよw」「解釈違いw」とか言うし。黙れよこれは解釈違いとかそんなぬるいもんじゃねえから!!!!!!!!!!
これでもう山田兄弟を見る目は変わったよ。だって結局あれだけ楽しそうに三人で歌っている姿もリリックも、すべては二年間で培われたものなんでしょ?二年間で育った絆や信頼なんて、他のチームと何も変わんねえよ。BBのBBらしさが一気に失われた。
公式は正義とか言ってる脳内お花畑にはわからないかもしれないけど、こっちは別にキャラを否定したいわけでもない。むしろキャラが大好きでヒプノシスマイクに対して思い入れがあるからこそ言ってんの。お兄ちゃん好き好き言ってるキャラがいきなり兄のことを罵倒しだして、マジどうした?って感じだよ。二年間で何があったらそんな手のひら返しが出来るの?
今では兄を取り合いして喧嘩するようなキャラが二年前までは結託したかのように兄を一緒になって罵倒してましたとか受け入れられるわけないだろ。
そもそもこっちは五億のなかのほんのちょっとの額だけど、ファンとしてお金を払ってやれるだけのことやってきて言ってんだよ。五億払ってようやく最終決戦も終えてひと段落着いたね、ゆっくり楽しみましょうって時に公式はなんてものを投下してくれてんだよ。
兄弟の扱いはもちろんだけど、話だって全然面白くない。クーデターによる国家転覆とかマイクも二年前登場したものですって、二年で「男ならラップ出来るだろう」なんてそこまで浸透するわけあるかよ。
公式が公式の設定をまったく把握していないのか何か知らないが、これだけ引っ張って期待値を高めるんだったらもっとコミカライズっていうものを丁重に扱うべきだっただろ。ドラマCDでしか情報を得られなかったから、これでキャラのことをもっと知れる!と思った矢先にすべてをぶち壊されたよ。どう責任取ってくれんだ。
マジでもう、今回の件でコミカライズ擁護してる人全員敵とした。正直受け取り方や何を面白いと思うかは自由だからそういう純粋に楽しんでいる人たちならまだしも、「公式を受け入れろ」と強要してくるクソみたいなやつら全員ブロックするからな。
「二次創作の妄想してたやつらが勝手にキレ散らかしてる」とかふざけんじゃねえ。リリック読めばコミカライズの設定がいかにおかしいものか一目瞭然でわかるのに、どうして「妄想してたお前のせい」とか言われなきゃならねえんだ。こっちは公式が提示してきたキャラの設定をそのまま信じてただけなんだけど。お前らまさか、一郎のこと大好きな弟たちの姿見たことないとか言わないよな?ちゃんと見たり聞いたりすればわかる矛盾点をそっくりそのまま受け入れます、そうじゃないなら離れろとかド畜生かよ。ていうかそんなこと他人に決められる筋合いねえから。
「兄を神格化」「曲がったことが大嫌い」「尊敬している」すべて公式プロフにも書いてあるし今までリリックに記されてきたことだよ。そんなキャラが兄に「クズ」「恥」と言った挙句、その兄は嫌いなはずの「曲がったこと」をしてんだぞ。お前らの目は節穴か?
「自ジャンルではこうだったけど~」とかいう一ミリも面白くねえマウントとってくるオタクも全員目障りだわ。同じ立場になって経験してからモノを言え。目がついてるならもう一度リリックを見直せよ。私の信じてた山田兄弟を返してくれ頼む。
しかし最も目立つのは仕事の属性がダサすぎるということ。成り上がりを連想するというのである。
こうした職業は2000年代では成り上がり階層などにしばしばみられる。
日本人の成り上がり化は、1990年代に入り一気に進んだ。ロスジェネ世代がラノベ作家に進出するようになったのがすべての始まりだ。旧来式のライフスタイルを1つ1つ否定するようになり、ロスジェネ世代はますます異質な世代となった。
こうした残念さが、平成の終わりに近づくにつれどの年齢層でも見られるようになって来る。ゆとり世代が、ネット配信業に進出しあるいはそれを消費したり、アフィリエイトブログなどが大量発生した。
キラッとプリチャンへのヘイトが爆発しそうなのでここにぶつけさせてください。もう無理。殴り書きです。プリチャンが好きな人は見ないでください。
ミラクルキラッツにどんどんヘイトを溜めてしまうのが本当に嫌だ。
ミラクルキラッツのどこに実力や才能や努力の跡があるのか、壁を乗り越えたのかみたいなのが全くないままトッププリチャンアイドルなりそうなのが怖い。
プリパラもプリリズも、プリズムスターやアイドルたちはあんなに練習してて才能があってもさらにそれを磨いて困難にぶつかって乗り越えてそれをパフォーマンスに昇華させてる。練習描写もない、困難にぶつかってもないキラッツのパフォーマンスに感動を覚えることができない。
全くそう言った積み重ねがない上にえもちゃんはカメラの前で平気で相手を煽るような配信者としての意識に欠ける子なのにデビューしてそのまま紆余曲折もなくトッププリチャンアイドルになりそうなのが本当に嫌だ。
個人的な感覚だけどえ、こんなことやっちゃあかんやろ!ってキラッツがやっても全然お咎めなしなのがヘイトに火を注ぐ(パーティー回でマナー講座やっといてのアレとか)。おしゃまトリックスは不正をしたらちゃんと失格になってるのになんでキラッツには誰も言わないんだ。
メルスタはあんなが暴走してもさらめるが抑えてくれるしダメだよ、って注意してくれる。そしてあんなも何だかんだプリチャンアイドルとしての努力は惜しまないしプロ意識がすごいのに、キラッツはえもちゃんの暴走はスルーだし3人揃ってプロ意識の前に配信者としそれどうなの?って感じるところがあるのが本当に無理。
そんなメルスタがプロ意識もなければチームとしての積み重ねもない、3人のチームの絆も感じられないキラッツのライバルポジなのが、は??????って感じ。デビューしたばかりのキラッツがいきなり対等なツラしてしかも絶対ストーリーの進行上メルティックスターに勝つって透けて見えるのが最高〜に地雷です!!!!!メルスタはキラッツの引き立て役じゃねえ!!!!
ウインタースペシャル大会の再予選のクイズ大会、やる意味あった?そもそもユーチューバーみたいな番組配信をやるプリチャンでなんでバラエティ番組みたいなことをやってるの?
キラッツはほとんどりんかちゃんがクイズを答えてるし。そしてえもちゃんは邪魔しかしてないのを二人はスルー、無視を決め込んで引きずってるし。チームの結束力とか、そういうのを見て競うべきじゃない?そんなんでどうしてトッププリチャンアイドルに相応しいのはどのチーム、って決められるの?
そしてクイズ女王が勝ち上がってデザイナーズ7の質問への回答にトッププリチャンアイドルは栄光のゴールです、って答えて落とされて。プリパラでもプリリズでも神アイドルやプリズムクイーンを目指してやってきたのにプリチャンはその答えではだめならさらにすごい回答があるんだろうと思って。
でもキラッツの回答はトッププリチャンアイドルのことはわからない、でもやってみなくちゃわからないからなってみたい!って…確かにニュアンスは変わるけど…そんな答えしか用意してないのになんでキラッツは合格なの???
いや、百歩譲ってキラッツの回答は合格だとしても、棚ぼた的にキラッツに回答権が移るのがわからない。なんでキラッツはクイズに負けたのに成り行きで回答してしかもキラッツの決勝進出が決まるの???キラッツ何もしてないじゃん。ただデザイナーズ7の質問に対して答えただけじゃん。そしてその回答権すら勝ち取ってないじゃん。その質問が重要なら再予選で脱落したチームにも同じ質問してよ。全員に同じ質問をして、その上でキラッツの答えが一番ふさわしい、ならともかく。おおよそアイドルを評価するのにふさわしくない項目で争われるは都合よくキラッツが回答するわ、ぜーんぶキラッツが決勝進出するために制作陣が逆算してるのが透けて見える。だから運アイドル、コネアイドルって言われるんだよ!
ウインタースペシャル、最初から最後まで訳の分からさとヘイト溜めることしかなかった…不正したおしゃまもトイレ掃除で済んでたり自分たちが不正を行ったことに反省どころかメルスタを逆恨みしてるし。
あとキラッツはいい加減えもちゃんが相手を煽るようなことをしたらダメだよとか注意して。スルーして無視無関心で今日も頑張ろうね!とかどんだけチームの絆が薄っぺらいの。あかんことしてたら注意し合うのも友達でしょ。それもないの?カメラが回ってるんだよ。カメラが回っててその煽りしてて放置する?そしてそれが炎上しない世界?どうなってんのキラ宿の世界。
そしてアニメ制作陣、何より子供が見てるアニメなんだよ。実際にプリチャン見た子供が動画配信したときにえもちゃんみたいな煽りを真似したらどうするの。自分の子供がそんな真似したら嫌だわ子供に見せたくないわ。
りんかちゃん、すごくプリチャンに詳しくて二人の行動にダメ出しするくせに、えもちゃんのそういうところはキラッツのイメージダウンに繋がるからNGよ!って言わないのもすっごく違和感だわ。
プリチャン、曲単体はいいと思うしコーデもかわいいし、プリティーライブのプリチャンチームのパフォーマンスが本当にすごくて応援したいと思ってるのにアニメスタッフのプリチャンのキャラの描き方、そしてストーリーの進行がことごとく自分の地雷を踏み抜いててつらい。しんどい。
監督のインタビューを読んでもさらに地雷を踏み抜かれるばかり。
いつかプリパラの亡霊をやめなきゃって思ってたのにとうとう亡霊のまま年を越しそうだよ。どうするの。どうしたらプリチャンを愛せるの。
愛憎は紙一重だっていうけどどうしたらこの憎しみをプリチャンへの愛に変えることができますか。
どなたかプリチャンのここはこういうポジティブな解釈ができるんじゃないか、みたいなのを授けてください…お願い…楽しいプリチャンライフを送りたい…
私は学生時代の頃から自分自身が『オタク』または『ヲタク』と呼ばれる存在であることを自負していた。
アニメはリアタイ視聴が当たり前、その翌日にはオタク仲間と共に語り合ったりSNSで感想を述べたりするからだ。
PC美少女ゲームは秋葉原のソフマップから、今は亡き紙風船に買い物に行って、神ゲーからクソゲーまで一通り触ってきた。
一時期は本気でシナリオライターとして食っていけるのではないかと夢見る時もあったが、今ではなぜか普通の社会人になってしまった。
学生を卒業して早七年……あの頃、本気でヲタクをやっていた自分がいなくなっている気がした。
翌朝六時から出勤しなければならない事が多かった日々、私が心の支えにしていたのはアニメだった。
その当時、何を見ていたのかはハッキリと思い出せないが、とにかく忙しい日々には通勤途中で見られるVODが超優秀で、スマホから月額400円相当で過去作も含めたアニメが見放題だった。
仕事に忙殺されていたせいか、SNSも頻繁に見ることもなくなった。そのために何人かネット上の友人を失ったが、なぜか全く後悔していない。
その程度の関わりだったと、どこか気持ちが切り替えられていたせいなのだろう。
当然ながら、リアタイ視聴にこだわっていた自分は、気付けばどこかに消え去ってしまっていたのだ。
などと、好きなブランドや絵師の名前は一通りチェックして回る日々も忽然と姿を消してしまった。
新作の量はソフマップが圧倒的だが、旧作だが超名作がぞろりと揃っている『紙風船』が閉店していることを知ったのは今年に入ってしばらくしてからだった。
流石に閉店を知った時にはショックだったが、何よりも驚いたことが『その情報を察知していない自分』だったのだ。
正直に言えば過去の名作をプレイしておらず、自室の押入れに何本か積んでいる時点で、新作を買う気力があまりないのだ。
早く消化したいと思う気持ちと、一週間に一日しか無い休みに美少女ゲームを立ち上げようものなら、何もかもを放り出して没頭する自信がある。
それよりも翌日にまで支障が出てしまう可能性もゼロでは無いのだ。
そう思ってから未だに一本も消化できていない時点で、自分は本当にヲタクだと呼べるのか、という自信が薄れつつあった。
職場の人に「休みの日は何してるの?」「趣味ってなんかやってる?」と聞かれる事が増えてきた。
「いやぁ、趣味という趣味は無いんですが、読書とカラオケぐらいですかね〜」
私はへらへらと愛想笑いを浮かべながら答える事が多くなった。
当然カラオケが趣味と言っても『ヒトカラ』が当たり前である私だが、社会人ともなると「友達と行くの?」と勝手に都合の良い質問をしてくれるので、肯定するだけで「社交的な自分」を伝える事が出来る。
まぁ、学生時代の友達と一緒にカラオケに行けばアニソン縛りが当たり前、ヒトカラでは上司にもウケるように昭和歌謡曲などもフォローしている。
誰かと歌う事が当たり前だから、一人でもカラオケに行って練習するという習慣が、学生の頃と比較すれば異常なまでに人との関わりを意識してしまっていることに気付かされる。
学生の頃は誰かと歌うのが面倒だから、自分一人で自由気ままに振る舞えるヒトカラが良かったのに、今では予行演習じみたカラオケになっていた。
読書だって、ラノベしか読まない私からすると『ビジネス書』『一般文芸』など読むはずが無いジャンルも、上司や取引先との会話の中で趣味の話題になった際「この作品って知ってる?」というフリに対し「芥川賞を受賞された作品ですよね。私も読んでますよ」という返しが出来ればポイントが稼げるのだ。
仕事で後輩が出来た際にも、ビジネス書の受け売りを酒の席でわざとらしく言ってドヤ顔もしちゃったりできるのだ。しまいには「もっとアンテナを広げた方が良いよ」なんて言っちゃったりするのだ。
でも、意識高い系の後輩が出来た際にはバッチリ効果が出てしまって、ちょっとだけ成績が伸びてしまったもんだから読書も幅広く読むようになってしまった。
私が学生時代の時は『アニメはリアタイ』『ゲームは好きなジャンルから総なめ』『SNSで情報共有』が当たり前だった、陰キャ街道まっしぐらだった人間。
性格などに関しては変わることは無いのだが、友人を見ると『好きなジャンルを深掘りしているタイプ』であるのに対し、私は非常に浅い。
その代わり、あまりにもニッチな話題でなければ、ある程度の話題に関してはコメントで打ち返せるほどのボキャブラリーは充実している。
アニメをたまにしか、好きなジャンルしか見ない人間もヲタクと呼べるのか。
ゲームも今は一切しないが、昔やってた経歴からヲタクを自称できるのか。
予め言っておくと、オタクを自称したいとか、オタクのプライド云々が言いたい訳では無い。
そんなもの、そこらの犬にでも喰わせてしまえば良いと思っているくらいだ。
私が言いたいことは自分でも名乗れないほどに『ヲタク』というアイデンティティが失われてしまうことで、自分は一体何者なのだろうか、という疑問が残されてしまう。
別にオタクであろうとなかろうとどうでも良い。ただ、友人たちの目からは『ヲタクである自分』というフィルター越しに私が見られている気がしてならない。
もうとっくにそんな姿は存在しないと言ったとしても、私はいつまでも『ヲタクである自分』で物事が進んでしまうのだ。
仮に『ヲタクである自分』が手放せたとしても、今度は『ヲタクではない自分』がどんな存在なのか、皆目見当もつかないのも空恐ろしい。
結局、私がヲタクであることを証明できるように、自らの手でヲタクという生き方を捨てきれないだけなのだと思った。
本当にヲタクであることを辞めてしまったら、どうしようもなく薄っぺらい、何も無い人間になってしまうような気がして怖いだけなのだと思う。
自分の好きな曲全部挙げても、転調がある曲のほうが少ないぞ。
何を目指していてどういう曲を作りたいのかは知らんが、迷走してないか?
特定のジャンルしか聴かないと音楽性も薄っぺらくなる・・・というのはわかるが、嫌いなジャンルまで頑張って取り入れるのは本当に血肉になるのか?
最近のオタク文化にとって、声優という存在は切っても切り離せないものになってきた。
「○○の△△っていうキャラクターが好き!」という話をすると、「声かっこいいよね!」という返しがくることも多いし、声優からそのジャンルを知り、キャラクターを好きになる人だってたくさんいる。
別段それは悪いことでも何でもないし、むしろそのおかげでジャンル自体が盛り上がり、売上が伸びることはいいことだと思う。
ただ個人的に思うのは、最近あまりにもキャラクターと声優を同一視する人が多くないか?ということだ。
おそらくこれはSNSやラジオやリアルライブなどで声優本人のことを見て、知る機会が増えたことによるのだろうが、二次創作のみに限らず果ては原作にまで、声優の行動や人格がキャラクターに逆輸入されたりファン内での暗黙の了解となったりしている場面をよく見る。
私にとって声優というのはあくまでキャラクターの一部であり、キャラクターの人格や設定というのは声優のそれとは独立した存在であったため、正直なところ初めてそれに遭遇したときは戸惑った。
さらに言えばアニメとはあくまでも原作の付属品、あってもなくてもいいものであって、ノーコストで見れるものでもない(これは私が地方民のため、購入もしくはレンタルの必要性があるためである)。
漫画など声のつかないものが原作の場合、自然と声優という存在は必須のものではなかった。
勿論アニメが嫌いなわけでもないし、原作よりもアニメのほうが好きなシーンだってある。このキャラクターのこの台詞の言い方がいいな、と感じることも多々あった。
それでもそのキャラクターの話をしているときにまるでそのキャラクターの魅力の大部分が声優であるかのように、または声優が面白い方だからといってそのキャラクターまでネタキャラのように話をされるのはどうしても不快に感じてしまう。
私自身リアルライブのあるジャンルにいて、ライブ参加をしたこともある。
けれどもそれは、推しの歌を聞きたくて行っているだけであって、声優を見に行っているわけではなかったし、当然推しと声優を重ね合わせるなんてしなかった。
踊りながら歌うなんて相当な努力がないとできないし、少しでも私達ファンに楽しんでもらおうとしているのがダイレクトに伝わってきた。もちろん応援はするし、感動だってする。
それでも私は、声優のリアルライブよりも、たとえ薄っぺらでもステージ上の画面に映された私の推しが踊っているライブのほうがきっと魅力的に感じただろう。
ぼやかしても察してしまう人がいるかもしれないが、例えば、最近SNSで「このキャラのほうが明らかに歌が上手いのに、こっちのほうが歌バトルで負けるのが納得がいかない」「歌の上手さでは勝ってるのに人気差で勝敗がつくのが悔しい」という意見を見た。
どうやら投票によって勝敗をつける企画があったらしく、歌の技術的には勝っているチームが負けたらしい。
広く拡散された意見だったが、私としてはあまり賛同できなかった。
技術面ってそれ、キャラクター同士の勝負じゃなくて声優同士の勝負じゃないのか?
技術面だけで勝負するんだったらそのキャラクターはいらないのではないか?
個人的には人気差のほうがキャラクターの見た目、性格、生い立ち、色々なものが組み合わさって、きちんとそのキャラクターを見てくれているように思える。
公式から明確なステータス差も出ていないのに、声優の能力だけでキャラクターのステータスまで決まってしまう方がおかしいのではないか。
別に歌が上手い声優が当てられたからと言ってキャラクターまで歌が上手いわけではないし、逆に下手な声優が当てられたからと言ってキャラクターが下手なわけではない。
公式からのキャラクターのステータスが出ていない以上、そこから技術の良し悪しを推測するのはあまりにも残酷ではないだろうか。
声優というのは、魅力の一つにはなるであろうがそれだけが魅力ではない。
それだけを考慮して結果を決めるとなれば、『声優のおかげ』だけならまだしも、『声優のせい』になってしまうこともある。
こうして長々と声優とキャラクターの同一視に苦言を申してきたが、私自身声優とキャラクターを結びつけてしまったこともある。
自分のジャンルで声を当てている声優が、自分のファンへ後ろ足で砂をかけるような発言をした。
そのキャラクターは特に推しという訳ではなかったが、それでもその発言を知ったときはかなり衝撃的で、そして何より悲しかった。
私の知るそのジャンルは、そのキャラクターにかかわらず、すべてのキャラクターがファンを大事にする子たちだった。
先述したとおり、リアルライブを行うそのジャンルでは、一見してその声優は一生懸命だった。
私はてっきり声優もそのキャラクターのことを好きだと思っていたし、必死に応援だってした。
声優の行動は当然そのジャンルの評判に関わる。これは同一視があるからとかそういう問題ではないのはわかるだろう。
ファンのことを思って一生懸命頑張っている声優が大多数だろうとは思う。
それでも彼は仕事だからやってただけだったんだなあとぼんやり感じて、私はそのジャンルから離れてしまった。
それでもそのキャラクターも好きだったし、そのキャラクターを見るたび声優を思い浮かべてしまう自分が何よりも嫌だった。
そのキャラクターの魅力はたくさんあるのに、その世界の彼とは無関係な声優のやったことで、そのキャラクターを評価してしまう自分が嫌だった。
もうこんな思いはしたくないと思ったし、どのジャンルであってもリアルライブには二度と参加しないだろう。
今でもそのジャンルは好きだし、例のキャラクターだって好きだ。
いつか本当に私がその声優とキャラクターとを同一視しなくなることができるようになったら、そのキャラクターそのものを見ることができたら、その時は再びそこに戻れることを願っている。
私にも好きな声優がいる。
そして、その数以上に好きなキャラクターがいる。
未だ『声のついていない』大好きなキャラクターたちにとってマイナスにならない声優がついて、そして、声のみでなく彼ら・彼女ら自身を見てくれるファンが増えることを願っている。
conia617
「男は全員下心があるし、それ抜きに男女二人きりで会うなんてありえない」とかさも世界の真理かのように言われても、
この人はそんな薄っぺらい人間関係しか築けなかった、性欲に脳みそが全て支配されてしまった哀れな存在なんだなぁ
と思うだけだけどね。性欲抜きに男女が会うことなんて山ほどあるよ
恋人が配偶者がいる立場の人が隠れて男女で2人で会うことを咎めるのは分かるけど、
そういう但し書きもなしに男女が2人で会う=性的な関係!!って結びつくのは普通に猿すぎる。
「だから女が警戒しろよ」って言いたいのが透けて見えるからイヤなんですよね~。
女性と2人で会う時に脳みそに精子が詰まった猿になるだけなら別にいいですけど、
ne0;lationがハッキングにおける技術描写の中途半端さで批判されているが、
医療漫画などでは多少ぶっ飛んだ描写があってもスルーしやすいのに比べて
何故「ハッキング」というコンセプトは突っ込みが入りやすいのか、
それは医療系の漫画が手段はどうあれ、最終的には「人の命を救うこと」という極めてわかりやすい終着点を持っているのに対して、「ハッキング」や「ハッカー」をメインに扱う場合、「技術に対する理解」が作品の心に直結するほど重要な役割を担うからであり、ハッキングを理解しているキャラがその知識、情報、脆弱性を自分以外の他者が悪用できる可能性があることとそこから応じてくる倫理的な葛藤など、技術とそれを利用する者達とどう向き合うかといった話の広げ方ができるなど、技術面の理解と描写がハッキングというコンセプトを扱う上で避けがたいものだからである。要するにハッキング、ハッカーを中心にした作品を作る場合、使われる技術に関する一定の理解と知識は直接話の要と関わってくるため必須になるのであり、その部分が弱いと突っ込みたくもなるのである。
もう一つ、ne0;lationの主人公は個人的にあまりハッカーとして良い印象を感じない。IQ190越えとかどうでもいいし、「理系の不良」と豪語されても実際のハッカー達に対して妙なイメージを与えるだけで、ハッキングを魔法のように従えて悪者を倒していくだけなら、表面だけ煌びやかなハッカーが主人公のゲーム「Watchdogs 」と変わらない薄っぺらい話になるだろう。
ハッキング描写の正確性で知られている作品としては「王様たちのヴァイキング」「Mr. Robot」がある。ハッキングがメインではないけど、テック関連で描写が面白おかしくて個人的に好きな「Silicon Valley」はオススメである。
この文章を読んでいてすごく哀れな人だと思った。全てにおいて勘違いが凄い。
例えば、お茶運びのみをする仕事をしている人がいたら、こう思ってる。
もっと自分を広げて磨いて生きていけるのに、自分磨きにならなさそうな仕事をしているのはきっとそうするのが好きだからだろう。
もし好きじゃないなら自由な世界に飛び立てるように自分に磨きをかけたはずだ。
もしかすると仕事に変化があるのが嫌いなタイプかもしれないし、一時しのぎや経験のためにやっているかもしれないな」
本当に意識が高い人は派遣の学歴だの育ちだの欠片も気にしてない。何ができて何をしてきたかということだけ気にしている。
自分の人生を歩むために自分の本当の興味に時間やお金を割いて生きてきて、それを仕事や趣味にしたりしている。高め合えるから同じような人を求めている。
実の無い事に時間を割くのはあまり賢い事じゃないと思ってるけど、自由に生きる大切さや他人への尊重を知っているから強制はしない。それはその人の価値観だから。
薄っぺらな人間関係に振り回されて中身がない表面だけの事にこだわる人間を哀れだと思っている。誰のために生きているんだと。
相手にされないのはコンプライアンスの問題以前に、この人自身の底が見透かされているからに他ならない。
私がいる会社は中卒高卒大卒留年障碍者なんでもござれのIT企業で皆それぞれ培ってきた強味を持って仕事をしていて良い給料もらって交流もある。
もし選択でないところがあるなら、育ちによる性格と分野の向き不向きくらい。結婚したくて仕方ないような年齢なら磨くのに遅くはないのにそんなことは露程もする発想が無いし聞かないだろう。
だから"哀れ"。