おそらく似たようなエントリーが山ほどあるだろうが書かないとやっていられないので書く。
どハマりしている某ジャンルのコミカライズ第1話が、つい先日雑誌に掲載された。
こんな薄っぺらい話書いてお金もらってんのかよ脚本家。いい商売だな。
おそらく新人さんが公式に絵柄を寄せて描いてくれているのだろうし、スピーカーが出現するシーンは不気味で最高だった。
自分が許せないのはストーリーの拙さで、もう本当に一周回って全人類に読んでほしい。そんでこれを面白いと思う人はどこが面白かったのか教えて?キャラ萌え抜きの物語としての魅力があるとは口が裂けても言えない出来だったと思うし、しかもそのキャラ萌えも特にない。魅力が全くない人々が大好きなキャラクターの名前と容姿で出てきただけ。誰だお前。まじでシナリオ担当の脚本家は自分の無能を恥じろ。たった数ヶ月の制作期間しか与えられなかった楽曲提供のラッパーの方々のほうが、コンテンツ立ち上げから関わってる脚本家よりずっとキャラクターのことを考えてるんじゃないか?
なんかほんとコミカライズに対してたくさん文句あって増田にクソ長文で書いてやるって思ってたけど、いざ書き始めたら虚しさがやばくなってきた。寝るか。
ゴミを好むな
ここまで書いておきながら なんで作品名を言わないのか
どうせまたヒプマイじゃないの
お尻自分って、何??卑猥な・・・