はてなキーワード: 粗利とは
https://www.asahi.com/articles/ASN4J3TFYN4JUTFK006.html
確かに現状緊急時だから比喩としてはあってるだろうが、まるで行動が伴っていない。
何にしても危機感に欠けているよね。
大方またこのコロナ禍を悪用して改憲とかに利用したいって腹だろうけど、今回の行動そのものがリーダーとして必要としてのものに欠けている事を露呈してしまったので、今後この手の事を言えば言うほどに恥をかく結果に繋がっていくと思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012387831000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
これにしてもようやく今から検討で今もまだ決まっていないし、ここですら高所得者だののgdgdしているから、きっとまた長引くだろうし、結論が出るころにはきっと手遅れかつ、30万円みたいなきっとどうしようもない結果を招く事になると思うよ…。
更に言えば、本来すべきであった企業の粗利保証をしていないし、この際すべきである消費税ゼロ等の施策もしていない。
お金を出さないから事実上企業も動かざる得ないし、それでコロナの拡散する事にも繋がるしね。
これに関してはタイミング的に見ても一連の安倍総理のマスク2枚しか配布しなかった事への不満や、麻生大臣の国内を蔑ろにしておきながらのIMF等の行動を問題視された事や二階議員の発言、そして小池知事の独自支援から来る政府批判から来るものだろうしね。
何にしてもこのコロナ禍の一件で政府の決断能力の無さや我欲を優先するためには国内を蔑ろにしてでも海外を優先する姿勢が露呈してしまったから、今後も支持者からの評価をも下げる事になるだろうね。
特に緊急時の決断能力の無さや優柔不断さは最悪で、今回これを露呈してしまった事は今後有事があった際にもその決断能力が欠けていると言う風に今後世間に判断されると言う事に繋がるからね。
ただ野党は野党で動くべき時に動かなかった立憲は更に支持率を下げる事になったみたいだけど。
何せ野党で一番理解していると思うのが、政党としてはパッとしない国民民主党の玉木議員だからなぁ…。
何にしてもこの問題中央よりも地方、執行部よりも若手の方が問題点を把握しているのは皮肉だと思う。
でも幾ら野党があの体たらくでも自民が安泰だと思っていたら足元を掬われる事に繋がると思うけどね。
今の投票率の低さを見れば後が恐ろしい事が起きるのは目に見えている。
来週4月14日(火)20時~、YOUTUBE生放送を行います。
補正予算案決定、緊急事態宣言と大きな動きが出ています。生の永田町の動きの最新情報をお届けします。
事前に質問を受け付けますので、#あんどう裕さんに質問
で質問してください。放送中のコメントでも受け付けます。 pic.twitter.com/51Rbwt0rW5— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月11日
国は、きちんとその持てる力を十分に発揮すれば、経済的被害から全員を救うことができる。後から増税という形で国民に負担を求める必要もない。このことは理解してほしい。#休業補償 #粗利補償 #消費税ゼロhttps://t.co/yE8dddsRhP— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月10日
しかし今後自民の議員さん、特に若手は今後どうするかと言う岐路に立たされる事になりそうだね。
執行部や政府がやらかした以上、今後どうなるか目に見え始めているわけだし。
⬜️日本がIMFへの拠出表明https://t.co/9kk241fve7
このIMF、日本は第2位の出資国で、重要な役職に日本人が就てたり、財務省の天下り先だよね。例えば日本は更に増税すべき!ってあたかも国際機関からの指導と見せかけて、財務省の代弁的役割をさせてたりね。今回の件で日本に恩恵があればいいけどね。— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2020年4月8日
外交の安倍の中国包囲網はどうした?w
西村康稔経済再生担当相が対象地域となった7都府県知事とのテレビ会議で、休業要請を2週間程度見送るよう打診
日本がIMF大災害抑制基金への拠出表明へ、低所得国支援
そろそろ北から飛翔体飛んでくるぞw#無能自民党#全ての住民に補償と給付で防疫を pic.twitter.com/KapP3pfylr— kupalchan (@kupalchan) 2020年4月8日
馬鹿なの?
こんな言葉使うのはどうかと思うけど、流石に日本がヤバいこの時期に国内ほっぽり出してこの行動はないわ。
こんなコロナ禍と言う企業や個人に対する政府の要請により国内では経済的混乱を招き、そのせいで国内経済が悪化し、本来すべき国内企業や一般人にはケチ臭く消費税ゼロや給付金や粗利保障をせずに海外には良い顔をしたい為に景気良くばら撒いて、体裁だけを保ちたいだけと言う人達と言う事がモロに今回露呈したって事になるよね。
この国の政府はどこに向いているんだ?
流石にここまで酷いと売国奴って言われても仕方ないと思うが。
そりゃ野党に限らず、自民内部からも批判の声出るのも当然だよ。
平時ならともかく昨日のコロナ禍にこじつけた改憲発言と言いこれと言いとことんこいつら危機感ないし、空気読めていないよね。
そりゃ右も左も怒って当たり前だわ。
リモートワークの準備ができてない企業であれば事業を停止するしか無い。
それができないから、緊急事態宣言下の今でも社員を通勤させている、させるしか無い。
事業を継続させるため、雇用を守るためには通勤させるしかない。
この状況を止めるには、安心して事業を停止させられるように休業補償をするしか無い。
国や自治体は個人への保証ではなく、企業への保証を手厚くするべき。
異例の危機に異例の支援は許されないのか?
米政府はすでに自国航空産業に5兆円以上の支援を決定。ヨーロッパの政府も自国航空産業の支援を大規模に進めます。
航空業界支援 異例の「政府保証」要請に波紋:https://t.co/kkwQQl7GFz— 藤末 健三 (@fujisue) 2020年4月8日
今回のコロナ禍の場合、特に航空業界はダメージが大きいからこの様な要請をするのも当たり前。
事態が事態なので政府は本来航空業界に限らず、企業支援をすべきなのに今回の場合、余りにも動きが遅いし、政府の人間自体がリーマンショック等の通常の不景気程度にしか思っていないのが問題。
特に個人事業主や中小企業に対しての粗利保障とかすべきだった。
本当出すべき時動くべき時に動かず、体裁のみ整えるのに必死だから今回大非難が起きているのは事実なのにね。
そりゃ消費税ゼロや給付金一律とかの必要な事をしていない上にかっこだけつけてマスク2枚しか一般人にはくれないのだから文句が出るのは当たり前だよ。
幾ら108兆円だとか言われても実際回ってこなければ、ただの絵に描いた餅に過ぎないからね。
またこのコロナ禍を悪用して今だマイナンバーの普及の道具にしたり、憲法改正の道具に悪用しようとしたりしているみたいだしね。
危機感なさすぎ。
「経済対策の体を成していない。撤回し、下野した方がいい」
これを発言したのは私。
融資ではなく #粗利補償 が必要。融資枠が広がり規模は大きくなったものの融資は融資。国の懐は痛まない。「国の財政が厳しい」という誤った呪縛に縛られたまま。これでは企業は救えない。https://t.co/MQyKp1LQHG— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月6日
4月6日朝自民政調会。多数議員から出された激しい議論の論点①消費税減税(5〜0%へ)②現金一律一人給付(住民税非課税世帯のみは不公平感で国民分断する。マイナンバーで早期一律現金配布)③対策の全体規模不明(政策がショボい)④緊急事態宣言を
③と④は総理表明で解決へhttps://t.co/OAbZV2LcaC— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年4月6日
まぁ、自民内部もこの様な反応するのは当たり前だよね。
マスク2枚すら知らなかったみたいだし。
しかしこの期に及んで今だコロナ禍を自民の一部の議員や維新はマイナンバー普及に悪用しようとしていたり(一律給付の場合逆にマイナンバーは必要がないのとマイナンバー自体欠陥制度だからこそ国民から嫌われているので)、色々な意味で訴えている側も危機感ないなと思ったりする。
何にしてもこの様な事をしている間にも個人や企業は苦しくなり、倒産や廃業をし、国民の生活自体悪化し続けるでしょう。
何にしろ自民含めた与野党全てがもう駄目だってはっきりしたから、自民の内部のまだ判っている危機感ある議員がこの騒動がほとぼりが冷めた頃に多くの人間で分裂して政党を作るのが一番期待できるルートだろうけど、そんな度量もまとめ上げる人物もいないだろうから、恐らくこのまま日本は潰れ沈むまでどうしようもない事を続けるのだろうね。
https://twitter.com/andouhiroshi/status/1246602119479615488
https://twitter.com/andouhiroshi/status/1246687340732375042
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1246626457431846912
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1246617859893026816
しかし自民与党だと安藤裕議員の様な若手が、そして野党だと割と前から消費税減税等を言っていた世間的にはパッとしない政党である国民民主党の玉木雄一郎議員がこのコロナ禍の経済支援の点だと一番まともな指摘をしているのが皮肉な所だよなと思う。
https://twitter.com/andouhiroshi/status/1246653265657225217
ごもっともな指摘。
しかしこう言うのを見ると以下にこの幻冬舎等の出版や朝日とかの新聞社が今は一般国民の敵であるか良く判るなと思う。
マジでこいつら自身の業界や自身の企業の保身以外どうでも良いからな。
ようは消費税を下げたり廃止したらどうなるかと言うから必死で妨害している。
本当この手の経済学者(笑)の言う通りにしたら碌な事にならんよね。
今必要なのは国民全体の生活保護みたいなものであり、景気刺激策ではないよ。
あの手の人達はリーマンショックの延長戦の感覚しかないのだろうね。
個人、企業問わず、今はほぼ機能していないのだから普通に今後倒産や廃業増えて後々偉い事になるから言われているのに庶民感覚ではない金持ちの人間が存外に多いと言う事なのだろう。
厚労省「反社の資金洗浄に使われる」… 風俗、キャバクラは“休業補償の対象外”に批判殺到https://t.co/Cum7NcFwoT— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年4月3日
今は風俗であろうとキャバであろうと緊急時であるから支援すべきなんだけどね。
多分この官庁の人達はこのコロナ禍で潰れてほしいと言うのが本音なんだと思う。
こう言う屁理屈を言って支援しないのは氷山の一角であのマスクが早々と決定したときに経済支援すら見送りになった現状を見ればどういう事か判るからね。
ある意味では上記のは炭鉱のカナリアと言うべきかもしれないね。
そりゃ今の中小企業やイベント企業の支援すら見送りにしているのだから、こういう対応を省庁がするのは当たり前だよ。
でもね、日本に所属する日本の企業や業界、日本国民であるのならば支援すべきなのが今なのだよ。
それと普段綺麗事ばかり言って今も言っていて肝心な対策や支援をしないと言うのは後々にそれを見放す様な事を言っていた当人達にも返ってくる事なのだけどねぇ。
何にしろ経済って企業や国民ありきの代物なのをお上の人は判っていない人多いなと思う。
しかし今後恐らく企業ぶっ潰れまくりで日本自体悲惨な事になるんじゃないかな?
きっとこのコロナ禍で健全(笑)な社会とやらがやってくるのでしょう。
今後日本国内の倒産やらなんやらで経済活動壊滅するって事だけどなw
しかしサポちゃんはマスクばかり効果があるとか擁護しているけど、そういう事じゃなくてやる事しないでこう言うどうでも良い事ばかり早々と決めたから非難されている事を理解した方が良いと思うけどねぇ。
ぶっちゃけすることしてのマスク配布だったなら誰も文句ここまで言わんでしょw
ぜひ借りて生き延びてください‼️#粗利補償 返済不要の給付の必要性は引き続き訴えていきます。とりあえず今度の経済対策で少しだけですが、新しい給付金制度入ります。 https://t.co/HJrGboNpCo— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月4日
しかし野党が本来言うべき事を与党の若手が一番言って行動しているのがマジで皮肉そのものだと思うよね。
こう言うのを見ても今回のサポちゃんの擁護は色々的外れな点が多いなと思ったりする。
https://togetter.com/li/1488030
これで必要なところに十分届くのだろうか?制限し過ぎている。毎月ギリギリで生活している人で、パート収入が少し減るだけで家賃が払えなかったり、子供の塾代が払えなかったりする人もいるだろう。いままでの生活が維持できない人は政権幹部が考えるよりも多い。https://t.co/78tq03sLaf— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月3日
金額も対象も右往左往した結果、一番投げたらいけないコースに球が飛んでいった。これが政府与党の実態かと思うと溜息が出るが、世論と提案型野党で突き上げていくしかない。諦めずに闘います。 #NewsPicks https://t.co/RPplMy5eHK— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) 2020年4月3日
そりゃこう言う反応になるのは当然だよなぁ…。
しかし自民内部からもこのコロナの経済対策で、消費税ゼロや現金一律給付や企業への粗利補償等の案が出ていたにも関わらず、それをガン無視して、商品券だのお肉券だのお魚券だの言った挙句、しまいにはこの様な金を出す気すらない支援策や勝手に内々で決めて自民議員も反応を見ていた限り知らなかったであろうマスク2枚配布を決めるとかしている時点で末期だよなと思う。
今回に関しても経済支援を先送りにしてのマスク配布を決めたのだからそりゃ方々から怒りを買うのも当然。
自粛や休業等の要請ばかりしていて支援しないんじゃそりゃ個人も企業も切れるのは当然だし、企業としては働けないのならば休業ではなく、首にせざる得ない状況になってしまうのも仕方ない事だよ。
「たかが電気」とか「地球を壊してまで道路は必要ですか」とか、意識高い「アーティスト様」にぶん殴られてきた身としては「助けて!国がお金くれないとゲージュツが無くなっちゃう!」とか言われても「たかが音楽」だし「実力主義の世界で揉まれてきたんでしょ?実力で何とかしろよ」と思ってしまう— とど丸@手洗いうがい消毒ガチ勢 (@todomaru2) 2020年4月1日
一連のツイート読んでいて、流石にこれは擁護としても不味いやり方だと思うけどねぇ。
前提としてアーティストでも演劇でもスポーツでもコミケでもそうだけど、自粛要請自体国から出ていて、事実上それは強制なんだよ。
(それを無視して強行しようとしたらどうかはK-1を見れば判るはず。)
そして国として自粛要請はするけども本質的な補償(自民でも安藤議員付近が言われている様な消費税ゼロ、給付金一律配布、企業への粗利補償等)が行われていないのだから、負債は自身で持ちなさいと言われているようなものな訳。
だからこの辺はアーティストでなくても普通に切れている人も多いんじゃないかな?
それにそのキャンセル料が事実上の寄付になると言っても結局それはファンやユーザーに頼れ、そして国としては何も保証しないと言っているようなものだから、そりゃ文句も言いたくなるのは当たり前だと思うけどね。
アーティストと言うか音楽業界そのものに問題があるのは事実だし、個人的にも音楽業界自体著作権方面でのやり口で嫌いだけど、今回に関しては国の対応が悪い所も多いから何とも。
正直ツイの人もわざわざ喧嘩腰に言わんでもねぇと思う。
何にしても普段は景気良く国債擦って他所に撒く癖に国内の事になった途端急速にケチになった財務省と政府が一番悪いんじゃないの?(適当)
ただ急速に今まで以上に信用なくしているのは確か。
選挙権も納税の有無は関係ありません。非課税世帯だろうが、高額納税者だろうが関係なく「日本国籍を持つ成人」が絶対にして唯一の条件。同様に、最終的な生活保障の責任を負うべきは国籍を持つ国です。他国が日本国民を同様に扱っているならば相互主義もあり得ると思いますが。国籍を軽んじ過ぎです。 https://t.co/QfalHStBTB— 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2020年3月31日
じゃあその日本人を守る為に安藤議員等が言われている様に即時の現金一律支給及び消費税ゼロ、そしてイベント企業や飲食業を守る為に粗利補償等の企業支援を行おうよ(苦笑)
今の対応を見ているとその日本人はおろか中小企業すら蔑ろにしているのが見ていて良く判るからなぁ…。
こう言うのは実行動伴ってなくて言っても説得力が皆無だよね…。
ただでさえ消費税が重い中、コロナ禍がきたから飲食やイベント業なんてマジで倒産や自主廃業相次ぐ事態がそこまで来ているよ。
それに実際支給を訴えだした人が増えたのはそれこそ政府や行政がコロナで外に出るなと言って実質収入がなくなった人が増えたからだしねぇ…。
やっぱりアメリカはすごい。それに引き換え…😞💨https://t.co/2hNgyHViGO— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月1日
やはり世論が求めるものも消費税減税。いまは #消費税ゼロ と、できるだけ早く全国民に対して一律10万円の #現金給付 両方が必要だ。そして、先の見通せない事業者のためには融資ではなく #粗利補償。#第二次世界恐慌 に突入しかけていることをもっと重大に認識しなくては。https://t.co/cdZussHBNK— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年3月29日
今後大恐慌がくる可能性は非常に高いからこそ英国も米国も欧州も即経済対策をしだしているのに。
いつもは景気よく国際擦って海外にばら撒くのに日本国内に関してだと急速にケチになりすぎでしょ。
国民がいなくなったら国力は低下するし、企業は潰れたらそれまでだよ。
こう言うのを見ているとコロナを増えだしたもののある程度抑えれていたのは医療関係者や衛生の優秀さや日本人の習慣のおかげであり、政治ではない事が良く判るね…。
https://anond.hatelabo.jp/20200226010709
さんの「意識の低いフリーランスの生存戦略」を読んで、なるほどなーと思うと同時に、自分もフリーランスを行うなかで思うところがあったので、書いてみる。
私の場合は、自分の将来や稼ぎへの不安、人間関係のトラブルにめっぽう弱く、ストレスですぐにメンタルがやられてしまう。一方で調子に乗っているときは、仕事は結構意識高めにバリバリこなせる。また、よい関係の人と話をしたり、頼られたりすると、やる気倍増!と、タイプが異なるので、そういう前提で。そして割と完璧主義。決して、前増田さんを否定しているわけではありません。
ちな前職でメンタル壊してデパス服用中。それがフリーになった契機。
■電話
電話はすぐ取る。たとえ寝ていても、食事中でも、休日でも、重要な打ち合わせ等の最中でなければいつでも出る。着信履歴が残っている状態が、嫌な想像を掻き立てて不安で仕方がないから。直接話をしてみれば、なんてことは無いことが多い。寝てても電話で話すと一瞬で目が覚めて頭が働きだすし、気合いも入るので、仕事を進める上で効果的。
■チャット
メールよりチャットの方がいい。「○○株式会社○○様 いつもお世話になっております。」とか打つ時間がすでに無駄。無駄だから嫌いなんだ・・・・無駄無駄。要件のみを率直に連絡できるチャットの方がいい。タイムイズマネー。でも一番は、お客さんの使いたいツールに合わせること。FBメッセンジャーでも、LINEでも、メールでも、Slackでも。電話と同じで、どんな状況でも休日でも可能な限りすぐ返信する。時間かかる内容の場合は、「了解しました!確認するのでおまちください」とだけでも。そうすることで顧客満足度が高まる。人間関係の距離感も、チャットの方が近くなる。
■案件
10万円の案件よりも100万円の案件の方がはるかに楽。単純に利幅を大きく取れるから。あと前増田さんも書いているが、営業コストを抑えられる。細かい案件を細切れに受注すると、クリエイティブな作業以外にかかる工数の割合が多くなる。大きな案件なら、クリエイティブ作業にリソースを多く投入できる。そして経験的には、安く案件を進めたいお客さんは、予算以外にも面倒なことを言っていることも多い。一方で、小さい案件も手を抜かずに信頼を獲得して、大きな案件につなぐ、というのは心がけている。
■営業
これまで、営業活動っぽいことはほとんどやっていない。クラウドソーシングもやっていない。上記にも書いたが、まずは身近な人の小さなニーズに応え、期待を上回って信頼を稼ぎ、そこからの口コミとリピートを増やしていったのがメイン。一度筋のいいお客さんに信頼されると、優良顧客が後から付いてくる。地域密着で、顔合わせての丁寧な仕事がモットー。クラウドソーシングや営業活動がんばると、単価の安い面倒な客が多くなるイメージなので、避けてきた。順調に売上が伸び、5年目で粗利(≒収入)が1000万円弱。最近は仕事が増えすぎて大変だけど、ストレスがまったくないと言っていいのは、本当にありがたい。もちろん、イヤな仕事や客がいたら断ることもある。
■収入
小さな案件なら納品翌月にはお金がもらえる。これは確かにそう。大きな案件は年度末とかにどかんと来るので、それまで苦しい。でもクレジットカード以外の借金はまだしたことが無い。スタッフ増えたら、つなぎ融資も考えないとだめかも。ちなみに今の体制は、ほぼ一人で、ときどきバイトを雇う程度。
滞納は絶対にしない。事業を始めた当初は無収入に近かったが、滞納は精神的に辛いので、生活費や貯蓄を削ってでも払った。窓口に行く時間もいもったいないので、口座引き落としで。タイムイズマネー。ただし、年金だけは免除申請を出した。個人事業主でそれなりに稼いでいても、控除を考慮すれば免除申請できる所得となることも多いので、フル活用すべき。
Windows標準の付箋で十分。OneNoteと同期されるので、スマホでも確認できる。特に重要な締め切りだけ、Googleカレンダーに入れて二重管理してる。ほぼペーパーレスで、OneNoteとGoogleDriveで案件管理。
■パソコン
ノートPCでは画面が小さく全く仕事にならない。ハイスペックデスクトップPCと、WQHD以上のデュアルモニターが必須。仕事の効率が断然違う。タイムイズマネー。ちなみに仕事は、デザイン、コーディング、ライティング、画像編集、動画編集なんでもやる。もちろん持ち歩きようにモバイル13インチのノートも保持。Dropbox、GoogleDriveでデータ同期して、いつでもどんなところでも、仕事はできるようにしている。パソコンとネットさえあれば、私は生きていける。
■ツール
あまり特別な業務効率化ツールは使っていなかったけど、前増田さんの紹介されていた Biscuit https://eatbiscuit.com/ja これいいね。ぜひ使わせてもらいます。
■まとめ
フリーランスは気をつけないと簡単に病む。これは本当にその通り。そして何より、病まないためには「無理をしない」ことが大切。これもそう。
ただ、自分の場合は、仕事を順調にこなすことが、もっとも精神安定にも寄与し、人生を楽しく充実して生きることだと思い知ったので、多少無理してでも仕事最優先のライフスタイルに落ち着いた感じ。仕事をこなして、お客さんに「ありがとう」と言ってもらえたら、それだけで苦労は報われる。充実感いっぱいになる。逆にそこがうまくいかないと、どんなに自分の時間があっても胃がキリキリして生きた心地しない。
元来心配性で、石橋を叩いて渡らない性格なので、苦手なことや危険なことは鋭く察知して近づかない、というのはうまくできているはず。
むしろ必要なのは、ちょっと勇気を出したチャレンジと冒険だと思っている。そうすることで仕事も軌道に乗り、もっと安心して生活できるようになるんじゃないかな、と。
今年の目標は、法人化と正社員を一人雇用すること。体制を整えないと、自分が倒れたら全部パーになってしまうし、お客さんの期待にも答えられないし。そこが今不安で仕方がない。
でも本当はロングスリーパー引きこもりのゲーマーなので、早くスタッフだけで仕事を回せるようにして、自分は思う存分安心して昼寝ができる環境を作りたい。それが長期的最大の目標。
Oracleなどのミドルウエアやdump解析やRAC構成相談も含めたテクニカルサポートだったけど、
↑ こういう成功例を間近で見たので、あらゆることはやる気の問題だと認識していたし
上記のクソ有能な管理者ほどではないけれど、自分自身もベンチャーや小規模組織で成功経験を積んだのでそれが当たり前だと最近まで認識していたけれど
どうも「当たり前」じゃないことに最近気づいたよ
ベンチャーで新規事業や業務への気軽な参加や社外の勉強会に業務として好きに参加出来る仕組みを作ったけど
ベンチャーですら全員はそれを喜ばなかったし(数字を預かる人や役員の小言/愚痴ではない)
グダグダしている組織に至っては完全に余計なことでしか無かったよ
出来ることが増えることは彼/彼女らにとって嬉しいことでもなんでもなく
ただひたすらに余計なことなのだ
どれだけ面白くても業界の規模が出ないとやっていけないのがコンテンツ業界
例えば国内Youtuberの中で登録者数100万人を超えている人が約200チャンネル、50万人を超えてるのが約500チャンネルだが
VTuberで100万のオーダーに届いているのは2チャンネル、50万人以上でも6チャンネルしかない
更に上位勢はいずれも伸び悩み、ビジネスモデルの時点で苦戦を強いられているようで、まだ界隈を引っ張っていく存在足りていない
他のYoutuberを見ると死力を尽くして面白いことをしようとしているが
VTuberはガワを被ったことで出来ることより出来ないことの方が圧倒的に増えている
他のPVを稼ぐコンテンツに対する優位性は、あくまで「二次ヲタに刺さる」「ガワと魂の分離により面白い人を発掘できる」「目新しさ」あたりに尽きていて
結局これはイノベーションではなく、サブカルを生んだだけであった
じゃあ全部潰れて消えるのかといえばそういうわけでもない
Youtuberやインターネット広告は今後数年で2倍以上に成長するというのが大方の予想らしいし、各数字を見るとVTuberも同様に伸びているのがわかる
VTuberは特にライバーのスーパーチャットの金額は凄まじいものがある
1人で1000万円以上を投げ銭されるライバーが数人どころではなく発生している
また、最近はこれまで少なかった女性ファンを獲得しつつある事務所も出てきて、今年新たな展開を見せるだろう
とは言えパイは小さい
1000万円を稼ぐVTuberが1000人を超えてくるような事態にはならないし
100万円を稼ぐVTuberが1万人を超えてくるようなことにもならない
「数年で2倍」では足りないし、10倍になる活路は見えていない
なので、良くて売上10億円を超える会社が1個できあがる程度だろう
「そういう規模だ」と割り切ってビジネスをする分には素晴らしいものだが、上場を狙うとか天下を取ろうとするのは厳しいのではないかと思う
(補足:例えば人気Youtuberを囲っているUUUMは売上190億、粗利50億という規模でまだ二桁成長)
では個人勢ならどうかと言えば、やはり仮想空間に入ってしまった分やれることが少ない
仮想空間に入りつつゲームをやっている時点で言い訳できない状態だ
(ネタ切れを起こしたり、そもそもVTuberである理由が薄くなってくる。これはどちらかというとYoutuberの課題に近いけど)
今後イノベーションがもう一度起こるとすれば、仮想とリアルの完全融合だと思われるが
xR業界を見るにまだまだ先になりそうで
その時にVTuberが今のVTuberと同じ存在であるかはわからない
やはり市場・ビジネスというよりは、一種のサブカル・趣味・生き方と捉えるのが妥当ではないだろうか
___
最近は複数の事務所がリアルライブをしていて、その後いろんな数字がグンと伸びているのは明らか
なので年内はそっち方面で伸ばしていくんだろうと思う
ただ勘だけど、ここらへんのお客さんって多分声優業界とかアイドル業界とかそこら辺から流れてるよね?
声優・アイドル声優・アイドルの事務所を観察すると、声優専業ってところってのはほとんどなくて
基本的に何かとセットになってる(俳優も取り扱っていたり、ゲームを作っていたり)
て考えると今VTuberで伸びてる会社もいずれどっかに買われて一部門になり落ち着くんだろうなと予想
投資家からの要求もあるだろうし会社としては、現状のVTuberファンを10倍にしようと頑張るだろうけど、非常に難しいと思う
あと、事務所の成功とVTuber個人の成功が必ずしも一致しないことだけど
事務所に所属しているVTuberが金銭的・持続的に成功と言えるかどうかは事務所のさじ加減になってると思う
個人的に計算したところ、2019年にVTuber専業で食っていけてそうな人は大体50人〜100人程度だった
声優で食っていけるのが300人説を考えれば、大体規模が見えてくる
(こういうのは金だけではないというのはもちろんあるけどね。楽しんだもの勝ちだという前提は一旦脇に置いといての話)
これはすごい伸びてるらしい。そっち方面から思わぬ動きが降ってくる可能性はまだある・・・のか? 追ってないので分からない
___
メイン各社の沿革を見てみると、どうもxRで何かやろうとしてたまたまVTuberが来た、みたいな状況に近いんだね
次の手は「とにかく攻める or 次のxRのチャンスが来るまで待つ」のどちらか選択することになると思う
あれ、財務諸表にたとえる意味がよくわからんのだが、話そうとしてる内容自体は大変有意義なものなので、なんとかもうちょっと財務諸表寄りにさせるにはどうしたら良いものかと考えてみた。
まず前提として、財務諸表について押さえておきたい前提は、「貸方で調達した資金を、借方のどこに貼るとリターンが得られるか」という構造。金利5%の借入金を1%未満の金利の定期預金にぶっこむのがナンセンスなのであって、少なくとも5%を上回る資産に充てるべき、みたいな話。普通は事業の利回りが粗利率20%だの30%だのってなるわけなので、しっかり資本が回転してれば、棚卸資産だとか事業の前提となる固定資産に貼るわけだよね。(費用に貼る話はちょっと置いておく)
確かに、資産又は負債の定義は、将来の資金流入又は流出可能性とはされているのだが、財務諸表が会計処理、もっと言うと仕訳の構造からの帰結であることからすれば、上記の前提は依然として覆らない。
以上の視座から言えば、かの記事でGPとされているものは、資産サイド、すなわち、プロダクトに充当させることでリターンの最大化を目指すべきとされるリソースのことなのだから、財務諸表の埒外ではなく、単純に貸方に持ってくるべきものなんじゃないかと思う。
貸方のGPが、借方の正のプロダクトに充当されることで適切なリターンが得られる。じゃあどのプロダクトに貼れば良いかというのは、あの記事で言うと、CTOじゃなくてプロダクトマネージャなのだ、となるわけ。CTOはGPの最大化を目指す、これは財務部が他人資本と自己資本とのバランスの中でどうやって資金を調達するかということに比定できる。
で、そうしたときに技術的負債はどう表現されるかというと、これは、負債とか言われてるけど、貸方サイドではない。やはり借方に表現すべきなのだ。つまり、当初はリターンを得るべく貸方から調達したGPの貼り先として資産に計上されたが、適切なリターンが得られるべくもないものに成り下がった、と見るべきということ。こうした資産のマイナスは、財務諸表でも貸倒引当金だとか減価償却累計額とかで見られる。つまりは資産の減損として見るべきということ。資産サイドを2象限に分けてあげて、当初正の資産にGPが貼られてるんだけど、いつしか資産サイド側で、正の資産から負の資産へと振替えがなされるということね。
ひとまずは以上なんだけど、うーんそれでもまだ全部表現できんね。
Youtubeのマージンが3割、運営のマージンが半分程度と見積もれば大体1/3だから
これは非常に計算が難しいんだけど
Vtuberのトップ層のチャンネル登録者数と、トップ層のゲーム実況主のを比べると、ゲーム実況主が大体3倍以上多い
んでニコニコチャンネル時代の収入(約3000万円以上)を考えると
Vtuberは単純計算で1000万円、そこからマージン差っ引かれると500万円とか?
合わせて考えると、トップレベルに人気かつ貢がれてる層で総収入が2000万円〜3000万円
かなり人気の稼いでる層(上位30人程度、登録者数が20万〜40万)で大体500万円〜1000万円ってところだろうか
有名グループに属してるけど並程度のまったり系の人は無理かもな(上位100人程度、登録者数5万〜)
むしろそういう人は働いてるか学生だろうからそれで良いんだと思うだけど
この規模で個人勢ならまた変わるだろうけど、そんな人数えるほどしか居ない気がする
じゃあ企業の方は儲かってるのかといえば
1人あたりが生み出す粗利が年間400万円とかで、頑張っても数十人だったらせいぜい2,3億円って感じか
2,3億円の粗利の会社が抱えられる従業員数は20〜50人ってところ
いちからは今130人〜160人くらいらしいから割と無茶してるのかもしれないな
勘だけど
まあ5年後10年後を見据えてるんだろう
依頼された内容を 調査(ストック+新規調査領域)+制作に分類
新規調査領域は一般的に実費(利益薄い) ロイヤリティー(大きな利益は別)はストックとして次回以後
ストック領域は過去の調査をもとにしているので原則粗利(1件ごとに案分するため実費よりは安い)
制作費=プロトタイプ制作費(実験)+納品物作成(デモレベルだと安く、マスプロだとかなりたかい)
たまたま稼働が空いていて休暇でもない場合でかつ、その空いている人材が自分のほぼストックの知識でできる場合
うんがいいですね。と数十分の1で見積もりが出ることもある。
たほう 今の機械学習みたいに、人気の場合は人が少ないので育てるにしろ、探してくるにしろ金がかかるから 割高となる。
これが見積もりの作り方
やすくつくりたければ、出遅れればいい! これが安く作る作り方。
まってれば、安くなる。