依頼された内容を 調査(ストック+新規調査領域)+制作に分類
新規調査領域は一般的に実費(利益薄い) ロイヤリティー(大きな利益は別)はストックとして次回以後
ストック領域は過去の調査をもとにしているので原則粗利(1件ごとに案分するため実費よりは安い)
制作費=プロトタイプ制作費(実験)+納品物作成(デモレベルだと安く、マスプロだとかなりたかい)
たまたま稼働が空いていて休暇でもない場合でかつ、その空いている人材が自分のほぼストックの知識でできる場合
うんがいいですね。と数十分の1で見積もりが出ることもある。
たほう 今の機械学習みたいに、人気の場合は人が少ないので育てるにしろ、探してくるにしろ金がかかるから 割高となる。
これが見積もりの作り方
やすくつくりたければ、出遅れればいい! これが安く作る作り方。
まってれば、安くなる。