2019-11-17

見積もりの算定根拠

依頼された内容を 調査ストック新規調査領域)+制作に分類

新規調査領域一般的に実費(利益薄い) ロイヤリティー(大きな利益は別)はストックとして次回以後

ストック領域過去調査をもとにしているので原則粗利(1件ごとに案分するため実費よりは安い)

制作費=プロトタイプ制作費(実験)+納品物作成デモレベルだと安く、マスプロだとかなりたかい)

これに、いろいろな利益営業工数が乗る

たまたま稼働が空いていて休暇でもない場合でかつ、その空いている人材自分のほぼストック知識でできる場合

うんがいいですね。と数十分の1で見積もりが出ることもある。

たほう 今の機械学習みたいに、人気の場合は人が少ないので育てるにしろ、探してくるにしろ金がかかるから 割高となる。

すこしまてば余波でやすくなるが、当然、出遅れる。

 

これが見積もりの作り方

 

やすくつくりたければ、出遅れればいい! これが安く作る作り方。

まってれば、安くなる。

 

 

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