Oracleなどのミドルウエアやdump解析やRAC構成相談も含めたテクニカルサポートだったけど、
↑ こういう成功例を間近で見たので、あらゆることはやる気の問題だと認識していたし
上記のクソ有能な管理者ほどではないけれど、自分自身もベンチャーや小規模組織で成功経験を積んだのでそれが当たり前だと最近まで認識していたけれど
どうも「当たり前」じゃないことに最近気づいたよ
ベンチャーで新規事業や業務への気軽な参加や社外の勉強会に業務として好きに参加出来る仕組みを作ったけど
ベンチャーですら全員はそれを喜ばなかったし(数字を預かる人や役員の小言/愚痴ではない)
グダグダしている組織に至っては完全に余計なことでしか無かったよ
出来ることが増えることは彼/彼女らにとって嬉しいことでもなんでもなく
ただひたすらに余計なことなのだ
仕事でスキルアップしたくないの? いやスキルアップしたい人は少数派だ! みたいな高尚な話は、高等遊民のふわっふわのお花畑にしか見えない。 「最新の技術をキャッチアップし...
某SIで開発&テクニカルサポート(運用保守)があったが、 運用保守部隊のボスX 2 がクソ有能だった Oracleなどのミドルウエアやdump解析やRAC構成相談も含めたテクニカルサポートだったけど...
ふわっふわのホイップクリーム作るのは現場のスキルだが、泡立てた物体といっしょで、元の話は大した中身ないなあ、というところまで読み取った。
これはこれでたかが雇われ管理職に過大な要求してるようにも見える
ごもっともすぎる