はてなキーワード: 大企業とは
うらやましいなぁ、公務員。俺はSEとして大企業を志望していたけど小さ
微妙な立場で単純なプログラミングばかりやってるから、技術なんて身につかな
自分はずっとベンチャーやスタートアップで働いてきたんだけど、今年から大手IT企業で働き始めて闇だな~と思ったことを書いてく。
Excelすらまともに使えない。プロジェクトを牽引したりディレクションできる奴がいない。
逆に、普通に日本語できて少しExcel出来るくらいでシゴデキになれる。
で、業務委託社員の方が社員より仕事ができたり知見があったりするんだけど、社員には何も教えない。(メリットないから)
逆に社員が頭悪い方が都合がいいから、当たり障りのないことは言うけど肝心なことは教えない。
社員はそんな環境だから何も身につけることができず、大手企業の社員だということだけをプライドに、歳をとっていく。
兵庫県知事が炎上してるのは港湾利権に手を付けたからだ、という棘が話題になっているが、それ自体は他愛もない陰謀論だ。
更に「大企業グッドウィルが潰れたのも港湾利権の闇」とかいう陰謀論の重ね掛けにもなっている。
このグッドウィルが潰れた理由と経緯はちゃんと認識されて居ないしWikipediaなどにもちゃんとまとめられていない。どこかで書きたかったので説明するよ。
表面的には東和リース社への二重派遣がトドメとなって派遣業免許を取り消されたと世間に認識されている。
でも結論から言うと戦後労働行政の2本の柱であった建築と港湾への違法派遣を行っていたのが大問題だったのだ。
でも事件の背景とGW社(グッドウィル)の成り立ちと労働行政の来歴を説明しないと意味が判らないはずなので、どうしても長くなるが説明する。
>「売上8000億円のグッドウィルが一発廃業」港湾利権は地面師が可愛く思えるレベルでやばかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2433890
戦後労働行政で建築(土木)と港湾は特別な扱いになっていて特に手厚く労働者が保護されている。これはこの二つが前近代的な雇用形態になっているという事と、ヤクザの問題だ。
終戦後~90年代まで、行政は縦割りのセクショナリズムが強く、職分を超えて協調的に仕事をするという事が少なかった。だがヤクザが絡むと別で、ヤクザ対策は国策と言っていい。
ヤクザなんか追い出せばいい、そう思うかもしれないが、それは今だからそう見えるのであって、昔はヤクザとカタギの線引きが難しい職業というのが沢山あった。線引きをしたのは警察で、今は警察の長年の活動後であるからヤクザとカタギの職業がきっちり分かれているのが当然に見えるのである。
そして建築と港湾はそもそもその職分からヤクザが生まれたりしていた業界なので特に不可分だった。
建築土木は請負構造になっていて、仕事の元請けが熊谷組や大成建設のようなゼネコン、その下に○○組のような中小の建築会社、設備会社があって、職工はその中小土建に直接雇用される。つまり実作業をするゼネコン社員は居ない。現場にいるゼネコン社員は監督か設計である(事務所で躯体完成後の図面を書く)。
因みに〇〇組などの会社社員は自社の事を「組」と言ったりする。
これからも判る通りに、ヤクザと出発点は同じだった。片方は裏社会、片方は資本主義に順応して分化してきたものだ。
そして戦後の時点では元請けゼネコン以外の土建はヤクザと未分化の所が多かった。
これらの中小土建の職人も社員という訳ではなかった。仕事を請け負った土建会社は親方に仕事を投げる。親方の下には親方に喰わせてもらっている弟子の職人が居るので彼等が仕事をする。
また土工(所謂ドカタ)など単純労働系の職分だと日雇いの人夫を使う(人夫は差別用語らしく変換候補に出ない)。朝6時頃に手配師のトラックかハイエースが来る場所というのがあり、そこで待っている人間をピックアップして各現場に送る。山谷が有名だが東京だと高田馬場と新大久保間の今は西戸山タワーホームズがある場所も有名で、早朝の山手線から見えた。
仕事が終わる時間に迎えに来て賃金を払って終わり。雇用期間は当日だけ、その日払い。
この手配師は親方だったり親方に雇われてる人間だったりするのだが、この親方は一人頭いくらで請け負って、そこからピンハネして日雇いに渡す訳だ。
そしてこの手配師にしろその上の土建にしろヤクザの舎弟というのが多かった。
そうなると日雇い労働者としては普通の会社の福利厚生というのが受けられない。特に怪我をしたり障碍者になったりした場合ヤバいことになる。
コンテナ船が一般化するまで、内航(国内航路)にしろ、外航にしろ船で貨物を持ってきたら沖仲仕の世話になった。主に手作業、時にクレーンや台車を用いて貨物の荷卸しをする荷役人夫が沖仲仕である。
昔の貨物線は船底から船倉で、そこからクレーンを用いて手作業で岸壁に貨物を下ろし、それを次に載せる船や貨物列車に載せる為の集積所に運搬する。船に載せるのも同じだ。
ただ、付けられる岸壁には限りがあるし、岸壁使用料を港湾長(都府県)に支払わなきゃならない。この金額は結構高い。
そこで艀(はしけ)を使う荷役が一般化した。艀はただの四角く平たい台船で、動力船に引っ張られて移動する。沖仲仕が船から艀に貨物を下ろし、一杯になったら次の艀を付け、とやって列車みたいに幾つも繋げて次に載せる船に付け、貨物を載せ替える。因みにF1カーなどのサイドポンツーンのポンツーンとは艀の事だ。
この場合、艀が資本であり、艀を持っている人間が親方となって沖仲仕を使役するという形になる。
で、この沖仲仕だがやはりヤクザと不分明であった。特に戦前から戦後すぐまでは土建と同じようにドヤ街近くでピックして人を集め艀や岸壁に分配していた。
この沖仲仕の親方から巨大暴力団になったのが山口組だ。これ以外にも港湾近くにはヤクザの組や右翼団体が多く、その事務所は陸の上だけでなく係留されたボートハウスにある事も多かった。
港湾近くには「〇〇水上警察署」という警察署があるが、これはその名の通り、こんな訳で事件やトラブルが頻発する港湾の水の上を管轄する警察である。現場が艀や船の上なのでパトカーはおまけで、主な移動手段はパトボードであった。
この事情は海外でも同じで、ギャングというのは沖仲仕の班を指していたが、そこから犯罪者集団化したものが現れたので、犯罪/虞犯集団の事を指すようになった。
沖仲仕も土建と似た構造と利害関係にありヤクザとの関係も似ている。
そこで労働行政の重点項目になった。目的は日雇いが多い労働者の保護、特に労災時の保護と、ヤクザからの切り離しである。
その為に日雇いは原則禁止となった。しかし船会社や倉庫会社が艀の親方に仕事を発注し、その親方が人夫を連れてきていてそれが日雇いという体なのであまり効果はない。
だが沖仲仕のこの構造は一気に無くなって殆ど解消してしまったのだった。それが
コンテナ化へのシフトで、人力での積み下ろしからコンテナ輸送に切り替わってしまった。荷主が倉庫でコンテナに入れて埠頭に輸送し、岸壁ではそのコンテナをガントリークレーンでコンテナ船に積む。
すると必要な人手はクレーンオペと場内の車両誘導整理、フォークリフトでのコンテナ移動がメインとなった。これらは日雇い人夫に出来る仕事ではない。故に手配師も必要が無い。
という事で、沖仲仕の保護の為の労働行政特別扱いの根拠というのはかなり解消してしまったのだ。
だが、行政としては別にそれによって困ったことが発生しているでもないのに前例主義を止めるつもりはない。
だからこの労働者保護、使用者から見たら規制はまだ生きていて現用である。これが大事なポイントだ。
また解消されたとは言っても、港湾内倉庫でコンテナ移し替え(海コンから鉄道コンテナなど)のような仕事はまだあり、そこでは沖仲仕時代と同じ作業が行われている。
更に、今では一般的な港湾労働者が居るのは、港湾長が管理する埠頭近辺だけだが、元の規制趣旨から言って規制対象域はもっと広範囲に及び、明白な区切りはない。これも大事なポイントだ。コンテナ化で港湾長管理域だけに労働が集約されたにすぎないからだ。
先にネタバラシするけど◯◯年前の話なんでもうお互い時効だと思ってる。
まあ確かにそのレベルってのは部下が300人いてもおかしくないからギリギリ大企業の社長クラスって感じはある。
でもさあ、結局は中間管理職に過ぎない程度の人間が「俺は親方日の丸の重役なんだぞ!偉いんだぞ!お前の会社にわざわざ来てやったんだぞ!社員一同が傅いて出迎えるべきだぞ!」とか考えるのは思い上がりじゃねえの?
ましてやプンスカプンプンすぎるからお前の所の社長が謝りに来いって電話を部下に入れさせるってのは、自分のことを戦国時代の大名かなんかと勘違いしてるとしか思えないんだよなあ。
一代で大企業を起こした傑物ならまだしも、結局は防大でいい点取ってそのあとも部内のテストで高得点を出し続けただけの筋トレと勉強が出来るだけのお神輿だろ?
いやー、本当に恥ずかしい奴も居たもんだな~~~って印象に残ってるわ。
自衛隊って今でもこういう恥ずかしいことしてそうだよね。
あいつら
とんでもなく頭良くてどんな大企業にでも入れるだろうに
クイズ愛だけで儲かるかもわからんYoutuber街道突っ走ってあそこまで大きくなった集団なんだよ
今はその賭けたリスクに見合った結果が出始めてる頃なわけ、邪魔すんなよ
東大卒だろうがYoutuberで成功するのって難しいんだぞ?
お前東大出たあとにで好きな趣味みたいなコンテンツを発信するYoutuberをマンションの一室でできるか?俺は無理だよ
もちろん、クイズ番組が一時ブームになったおかげで伸びたっていうラッキーもあったけど(QKのお陰でブームになった側面もあるけど)
あのさ、あれだけテレビの露出あってあの人数で裏方抱えて、いうてまだ登録者数230万とかなんだよ?
ぶっちゃけまだ少ない、ようやく軌道に乗ってきたみたいなところだと思うし、まだ伸びる余地はある
そんなときに他のことなんかやってられねーだろ、エンタメに振り切る以外の正解はないよ
そっとしとけよ
QKが偉いのは、例え省庁案件でもGoogle案件でもJR案件でも、動画の尺のほとんどがエンタメなところだよ
結構いるんだよね東京はズルして日本中の金を集めてるみたいな珍説をでっち上げるアホが。
そんな訳無いじゃん。
田舎だって人は居てその地方ごとの消費活動が行われているし、各都道府県ごとにそれなりの大企業の本社もある。
つまり、田舎にだって田舎なりに巡っていけるはずのお金はあるんだよね。
でも田舎の金は一部の富裕層、昔ながらの豪族とかが独占するのが当たり前になっているから庶民には回ってこない。
この状況に対して田舎の庶民が出来ることは「は?もうお前らの時代は終わったんだよ」でその支配を無視していくことなんだけど、それをせずにいつまでも媚びへつらっているから階級社会が終わらない。
それに異常さを感じた人間の選択肢が東京に出ていくことしかないから、東京は日本中から階級社会に嫌気がさした人が人が集まって、実力主義や平等主義で回るようになってる。
田舎は自分たちで「一部の人が富を独占する階級社会を続けよう!」って道を選んでるはずなのに、庶民に金が回ってこないのを東京のせいにしてる。
それもこれも考え方の大前提として「この世は全て階級社会」っていう思い込みがあって、それで田舎の庶民からみたら東京は庶民でも楽しく暮らしてるから「そうか!東京が田舎に対して上位階級に居て搾取してるんだ!」と考えてるんだよね。
ぜんぜん違う。
ソイツらに対して革命を起こせば暮らしぶりは一気に改善されるけど、それをするという発想を持たないどころかソイツらに騙されて「東京からの搾取に地域全体で戦おう!まずは人口流出を防ぐぞ!」とか踊らされちゃってるから、いつまでたっても暮らしは良くならないわけ
ランニングコストなら初期保証の長さも大事。基本30年あれば良い(もちろん30年後に倒産する可能性の無さそうな大企業で)。
メンテナンス性ならガルバは汚れるわ錆びるわで10年単位で塗り直しが必要になる(塗り直しの足場代だけで100万くらい)。磁器タイルの方が良い。
2階は60を超えると膝が辛くなり階段の上り下りが億劫になる可能性があるから2階に何を設置するかはよく考えるべき。老後を考えて平屋にする人もいる。
日本の解雇規制については、そもそもの現状認識に論争が起きることが多い。
一方が「規制が厳しすぎる」と言えば、他方は「OECDの指標はそうではない」と反論するのがお決まりになっているが、これはどちらも正しくてどちらも間違っている。
日本の解雇規制の特徴は「厳しい」と「緩い」の二層構造になっていることである。
大企業や公務員では、コンプラがしっかりとしているところほど、厳しい解雇規制を遵守している。
一方で、コンプラ意識の低い中小企業や、非正規雇用においては、何の補償もない安易な解雇がまかり通っている。
だから、金銭解決の解雇を容認すれば、これは前者にとって規制緩和になる一方、後者にとっては規制強化になりうる。
(現状の判例から成り立っている漠然とした規制に対し、払った/払っていないは明確に判断できる話なので労働者としては訴えを起こしやすくなる。)
解雇規制緩和に反対する立場からよく引き合いに出されるOECDのEPL指標だが、内訳を見れば正規雇用に関連する要素は値が高い一方、非正規雇用が要因となって低い値となっている。
また、当のOECDもこの二層構造を問題視しており、社会保障を非正規雇用に拡大する一方、正規雇用への雇用保護を弱めるべきだと主張している。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います(天津木村)。
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内定が貰えれば何でも良かった
平均年齢が40歳を超えているはずなのにどこか体育会系部活動のノリが残る男社会
俺が入った当時ならともかく令和にもなって後輩に一切の敬語を使わずタメ口呼び捨ての文化はどうかと思う
仕事内容も俺が興味のないような所にばかり皆拘るので全然楽しくならない
マクロを作って効率化しても誰かの思いつきで仕事の仕様が変更されてすぐ使えなくなるからもう更新は諦めて俺も手作業の民になった
オールマイティーなんてことは全くなく全体を把握してる人なんてどこにもいない不思議なブラックボックスだ
ブクブクと名前だけ膨れ上がった大企業の下っ端社員には下へ下へと押し流されてきた組織の歪みが集中していく
バイトや新人には処理できようはずもないし、上に流せばどうせ押し返されるゴミの山を前にいつも頭を抱えている
楽しくなるはずがない
何もかもが嫌になる
俺は疲れた
辞めたい
スキルはない
辞めて、2年ぐらいニートして、適当にバイトを受けまくって、どこも受からなかったら死のうか
そんなことを考えながらずっと働いている
辛い
助けてくれ
なんでこんな人生になったんだろうか
初任給を引き上げた結果『新入社員より給料がやすい』という現象があちこちで起きてるらしい「モチベーションが下がるやつ」「これで仕事をやめました」
https://togetter.com/li/2432120
これ、あんま裏とりしてないけど
ChatGPT
アメリカ:一般的には、業績に応じて年に1度、数%の昇給があることが多いですが、企業や業界によってはボーナスや株式報酬でのインセンティブが重視される場合もあります。
欧州:昇給の額や頻度は、業界や企業の方針によって異なります。特に技術職や専門職では成果に基づく昇給が多く、定期昇給はあまり見られません。一方で、公的機関や伝統的な大企業では年次昇給が一般的です。
Gemini
アメリカ:勤続年数だけで昇給が決まることはほとんどありません。5年、10年働いたからといって必ずしも昇給するとは限らない: 毎年、パフォーマンス評価が行われ、その結果に基づいて昇給が決定されます。
欧州:ドイツは、日本と同様に年功序列の要素が強く、勤続年数に応じて昇給する傾向があります。イギリスは、アメリカと同様に成果主義が中心で、個人のパフォーマンスに基づいて昇給が決定されます。フランスは、労働組合の影響力が強く、労働契約で賃金が規定されていることが多いため、昇給の仕組みが複雑です。
Claude
アメリカ:成果主義が主流で、能力や実績に基づく昇給が一般的。5-10年の経験を積むと、スキルや責任の増加に伴い昇給する可能性が高い。業界や企業の業績によっては、インフレ調整程度の昇給にとどまることもある。
欧州:国によって差があるが、一般的に日本とアメリカの中間的な傾向。多くの国で労働協約があり、経験年数に応じた最低賃金の増加が定められている。成果主義の要素も取り入れられており、能力や実績による昇給も行われる。
ChatGPT
欧米の企業では、新入社員の給与がベテラン社員の給与を上回ることが特にインフレ時において一般的に見られることがあります。この現象は「給与圧縮(wage compression)」と呼ばれ、次のような理由で起こります。
1. 市場の変化に基づく初任給の上昇: 労働市場の需給バランスやインフレ率の影響を受けて、特定のスキルを持つ新入社員の初任給が高くなることがあります。企業は優秀な人材を確保するために競争的な給与を提示し、新入社員の給与が急激に上昇する場合があります。
2. 成果主義やポジションベースの報酬体系: 欧米では成果主義が一般的で、昇給や昇進は個人のパフォーマンスやポジションの重要性によって決まります。結果的に、昇給のペースが遅い場合、ベテラン社員が新入社員に追い抜かれることがあります。
3. インフレと物価上昇: インフレが高いと、既存社員の給与が市場水準に追いつかないことがあります。企業は新たに雇用する際にインフレを考慮した給与設定を行いますが、既存社員の給与はそれに追随しない場合が多いためです。
Geminiは「レアケースだよ」って言ってるけど
未経験とかは知らんが新卒や既にプログラマやSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。
たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。
それでも入りたいなら総務と経理がちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。
あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス。
正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。
資格で給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要。ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペ、セキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率な勉強を強制させる勉強云々以前の合格率だ
あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい
資格や仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。
そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人の努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社に未来はない
新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力を評価出来ない会社だ。即転職で100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位の年収アップしないと無理。
もちろん業界で転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業の担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田も化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。
履歴書と職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与で我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社は給与も悪い。
増田もベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間。残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入もカス。
いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。
といっても中身空っぽの転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的に資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。
なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格と履歴書を転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社は新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社は新卒だけあげる。既存はやめても新卒が勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムやインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州やアメリカや中国の方が好きである。もちろん金がいい。
年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforceの営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。
マックやスタバがガザの虐殺に加担しているからボイコット!私は選ばない!という主張がX上にあの手この手で流れてくる。たまに小奇麗なイラストや画質の良い写真も添えられている。
そういうのをせっせとリポストしてくる知り合いは、世界的大企業の製品を拒否しても豊富な選択肢のある都会に住んでいる。
こっちは車飛ばした先にある半端な大きさのイオンモールが買い物の生命線で、ボイコットの対象になる企業を真面目に弾いたら不便すぎるし、代替品の選択肢もない。辛うじてマック→モスが成り立つが、正直モスもいつまであるか分からない。
正直に普段の生活や買い物を呟きたいのに、知り合いからすれば虐殺に加担する愚かな行為にしか見えないんだろうし、そもそも既に見下されてるんじゃないかなと思い出したら疲れてきた
「実業団とか社会人チームなんて廃止して、その分で浮いたお金で給与上げてほしい」と常々思う。
広告的な要素とかあるんだろうけど、それなら別に野球とかサッカーのプロスポーツにスポンサーとかでつくくらいにして、わざわざ当社で社員として抱え込むのはいい加減にしてほしい。
正直言って、広告要素であるなら、彼らがスポーツできている間は契約社員として給与を支払って、引退とかするなら、そのスポーツだけに従事させ、会社の業務へのタッチはしないでほしい。
これが確信に変わったのはいくつか理由があるけれど、大きな理由は2つある。
1つは先日、以前に部下だった後輩が退職した。
後輩は海外MBAも取得もしていて、英語堪能で経理とかの資格もいくつか持っているやつだったが、不幸にも会社が保有する社会人チーム上がりの奴が先輩(スポ先)と業務ペアになったことで、後輩の人生は大きく変わった。
スポ先はいわゆるそのスポーツ一筋で、私立高校をスポーツ推薦で行き、大学もスポーツ人材ばかり集めているようなF欄大学で、スポーツ一筋で我が社の実業団に入り、30前に引退して、本社勤務をしている。
そんなスポ先と後輩の、いわゆる知的労働的な部分での能力・実力なんて、圧倒的に違うのは明白で、特に一時代前ならともかく、最近は大手企業だと文系職でも経理財務の知識・英語・法務、ITスキルなども出世に必要なケースが多く、日々勉強に追われる奴らは多くて、頭空っぽコミュ力だけで勝てます!なんて業務は商社でさえ減ってきている。
だから、後輩は大変だった。頻繁な海外出張にそのスポ先と行くのだが、スポ先は英語もできないし、すべて後輩が通訳で、後輩がしている業務の専門性なんてないから会話もできない、はっきり行って、邪魔な置物。だからといって、一切メモも取らないし、体育会系だから先輩が偉いと思い、すべて出張ロジを後輩にぶん投げ。そもそも、受験なんてしたこもないから、学ぶ意欲もないし、そもそも論理的思考訓練が勉強を通じてできていないから、日本人の事業パートナーとかからも商談の場で「ポカン」とされる始末。
後輩はスポ先のせいで残業時間が大幅に増え、「クッソドウデモイイザツム」さえ押し付けられて、病んでしまった。2年も持っただけ、立派だとは思う。
で結局、後輩は先日退職した。外資系に引き抜かれたというのは後で聞いた話。
他部署にいたスポ先と同じような境遇の人と仕事をしたことがあるが、あまりにも仕事が杜撰で、一緒に仕事して3年目にいい加減にしてほしいと思い、自分の上司と相談し、担当を変えさせてもらったことがある。
まず、「議事録の誤字脱字・変な日本語が多すぎる」 「他の人が見やすいような資料の作成ができない」 「何をどうしたらよいかみたいな思考ができない」「そもそも何年経ても成長しない」「下の人に尊大」などだった。
後輩のケースと違って、自分の場合は、同じ部署じゃなかったから良かったが、後輩・先輩とかで仕事のサポートをするならば、大変だったと思う。
一部の人だけじゃないの?と思う人もいるかも知れないが、そんなことはないと思う。
それでいいならば、大手企業は学歴差別フィルターなんてかけないわ。知的レベルに差があるからこそ、ハズレ人材の採用を減らすべく、学歴フィルターかけてんだよ。
受験や資格試験だけでなく、語学にしても大学の研究にしても、「いわゆる勉強」というのは、それなりに精神力がいるし、継続的な努力が必要なんだよ。しかもスポーツと違って、受験や資格試験を除けば、明確に結果が出る場合は少ないからなおのこと、精神的に辛いこともある。
そういうのを踏まえると、幼少期から受験として突破して、大学でも努力して、それで大企業に入社している連中が総じてハズレ率が低いのは当たり前なんだよ。みんな意図せずにPDCA回して、成功する確率を上げてんだよ。
スポーツと言う世界は結果がすべての残酷な世界ではあるけど、それでいて、結果を出せばいいんだから楽な世界でもある。だからそんなスポーツ世界から来た人材が、結果もない知的労働の世界でいきなり無条件で溶け込めるわけない。
・受験とかも突破しつつ、スポーツもやって旧帝大やマーチ、早慶上智などに一般受験で入って、スポーツでも伸びた文武両道のやつら。
・工業高校とかから社会人スポーツが強い会社に入り、工業高校とかでの専門性活かして、現場仕事しながら、スポーツしているやつら。
前者は地頭がそもそもいいし、要領もいい。大学で同じような境遇・レベルの人と会話しているから一般的な会話レベルも高く、学習するノウハや利点も理解している人が多い。
こういった人材はスポーツ枠で会社に入社していても、ある程度最初から将来ルートが決まっているケースもあると聞く。ただ、こんな人材は多くはない。そもそもこういう人は自分の外部環境を理解しているから、将来的なリスクを踏まえて、社会人でもスポーツをやる価値がないと判断すれば、速攻で進路変更するだけの視野の広さがある人が多いからだ。
後者は完全に現場の人。例えば、電気とか建設とかそういう現場仕事は今も昔ながらの徒弟関係的なとこがあり、経験的が物を言う業界だったりする。だから、スポーツと同じ要領で反復的にうまくなるし、専門性も身体で覚えていく人が多い。そのため、スポーツがだめでも、現場職はスポ根風土が多いこともあり、スポーツ一筋に人には慣れた環境であるのも幸いし、自然とそのまま、その道のプロになるケースが多いし、場数を踏んで、その技術のプロになる人は結構いる。
これは例外で、大半はスポーツしかしてないし、現場仕事もできない奴が結構な割合でいるのが現実。特に、大学全入時代とかいって、Fラン大学に進学するやつが増えてからその傾向が顕著になった。
そのため、F欄といえど、大卒だからって理由もあるのか、大企業の社会人チーム・実業団の人って、必ずしも現場配属の奴らばかりではなく、結構な割合で、本社もしくはそれに近いところで引退後も働いている人が多い。
役員とか上層部は昭和の感覚で社会人スポーツ好きな人も多いからか、そういう社会人チームで引退した人を何故か優秀だと思って、本社配属にするんだよ。スポーツがうまいこととビジネスが強いことは全くの土俵違いで、それは大きな勘違いだよ。
仮にそいつが万能的に優秀なら、そいつはスポーツでも何かしら優秀な成績を収めるか、それを生かした仕事につけるだけのノウハウくらいは身につけてんだよ。そうじゃないから、社会人チーム引退後も、自主退職とか起業せずに、留まってんだよ、理解してくれ。そういうことせずに、大企業に留まったほうが年収高いと理解してるから、窓際族のおっさんどもと発想が一緒なんだよ。
上層部のおっさんどもよ、新卒の採用時で事務系総合職は旧帝大と早慶上智でフィルターかけてるけど、なんでスポーツチーム引退したF欄人材にはフィルターかけないんだよ。お前ら、新卒の採用時にそのF欄から採用したことあるのか??
そんな人材を留まらせて、他の優秀な新卒若手の心労増やすなよ!
だから、結論として、社会人チームや実業団なんて廃止して、その分スポンサーとしてプロスポーツに広告出すとか社員の給与上げるほうがはるかに有益。
そうじゃないなら、せめて実業団選手として契約しているうちは契約社員として勤務させ、それで結果を出せるくらいのリスクを取らさせないとだめだ、それで好成績でも残せば、プロとして改めて契約でもしたらいい。
それか、現場職種に従事させて、専門性を経験則として叩き込むほうが遥かに有益。
30前後で引退したやつに、英語勉強させたり、経理勉強させたりするコストを考えるなら、新卒でそういう素養があるやつを教育するほうが遥かに有益なんだからさ。
現象 | パヨクの解釈 |
景気後退 | 政府が意図的に経済を悪化させて、国民をコントロールしている! |
気候変動 | 大企業が気候変動を利用して、環境対策を口実に利益を上げている! |
少子化 | 政府が「子供を作るな」と言っているのは、人口を減らすための陰謀! |
物価上昇 | 大手企業が価格を上げて、庶民を苦しめるために結託している! |
失業率上昇 | AIやロボットが人間の仕事を奪って、社会を混乱させている! |
教育格差 | エリート層が教育を独占して、一般市民を無知にさせようとしている! |
食品添加物 | 食品業界が健康を犠牲にして、利益を追求している! |
選挙結果 | 外国勢力が選挙に干渉して、意図的に結果を操作している! |
メディア報道 | メディアが政府のプロパガンダを流して、真実を隠している! |
宇宙開発 | 宇宙開発は実は、地球外生命体との秘密の取引の一環である! |