はてなキーワード: 乳児とは
主 文
1 刑訴法435条6号所定の理由による本刑事事件の再審を開始する上,平成24年(あ)第736号殺人,死体遺棄被告事件平成26年10月16日第一小法廷判決を取り消す。
理 由
弁護人谷口渉,同黒原智宏の再審請求理由は,本件は,平成22年(2010年当時)前後の宮崎県内は,いわゆるキラキラネームなどの流行により,母親や義母,子供らが動物化して騒いでおり,誹謗中傷などほとんど犯罪同然の行為を為しており,被告人としてこれを殺害しなければ自分の尊厳を保持し難い特殊事情があり,これが刑訴法435条6号にいわゆる原判決より軽罪を言い渡すべき新規証拠に当たるから,再審を請求するというものである。
本件に対する平成24年(あ)第736号殺人,死体遺棄被告事件平成26年10月16日第一小法廷判決は,被告人が,早朝,自宅において,同居していた長男(当時生後5か月),妻(当時24歳)及び義母(妻の実母,当時50歳)の3名を殺害し,その後,長男の死体を土中に遺棄したという殺人,死体遺棄の事案について次のように評価した。その経緯,動機は,被告人が,本件の約1年前に妻と結婚した当初から義母とも同居していたところ,義母が,被告人に対して,説教や,叱責,非難を繰り返すことに嫌気がさし,義母との同居生活から逃れたいと思い悩んだ末に,その手段として義母を殺害しようと考え,そのことによる逮捕を免れるためには妻も殺害するほかなく,乳児である長男も妻と一体であると考えて,家族3人の殺害を決意したというものである。被告人に対する義母の言動には,結婚前後のことなど,被告人としては既に解決したと考えていた問題を繰り返し引き合いに出して非難するものや,被告人の両親に対する非難を理不尽に被告人に向けるものがあり,その口調も激しいものであったから,若年の被告人がうまく対処できず,義母から逃れたいと考えたこと自体には同情の余地があるものの,そのような事情で義母を殺害し,さらに妻子の殺害まで決意するというのは,余りに短絡的であるし,自らの自由を手に入れるために家族3人を殺害したという点で,甚だ身勝手なものである。各殺害の態様も,長男については,その頸部を両手で絞め付けて瀕死の状態にした上,全身を浴槽の水中に沈めて窒息死させたものであり,妻については,その就寝中に洋包丁を手にして襲いかかり,目を覚ましたところを,その頸部を同包丁で突き刺し,助けを求める声を上げても意に介さずに,後頭部をハンマーで5回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させたものであり,義母についても,目を覚まし立ち上がっていたところを,その頭頂部にハンマーを振り下ろして殴打した上,倒れてからも後頭部を更にハンマーで3回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させたもので,いずれも,強固な殺意に基づく,執拗で,残虐なものである。また,被告人は,本件の数日前に3名の殺害を決意し,その方法を考えた上で,犯行前夜には職場の倉庫から上記ハンマーを持ち帰るなどしており,本件は相当に計画的な犯行であるし,3名殺害後は,勤務先の資機材置場に穴を掘って,長男の死体を埋めて遺棄したほか,埋めきれなかった妻と義母については,強盗犯人に殺害されたと装うべく,部屋が荒らされた様子を作出し,貴重品を持ち出して草むらに隠匿するなどもしており,殺害後の情状も悪い。3名の殺害という結果は誠に重大であり,義母の母ら遺族が厳しい処罰感情を示しているのも無理からぬことである。以上の事情を踏まえると,被告人が義母から逃れたいと考えたこと自体には同情の余地があること,被告人に前科はなく,犯罪性向が強いとはいえないこと,被告人が反省の態度を示していることなど,被告人のために酌むべき事情を十分考慮しても,その刑事責任は誠に重大であり,被告人を死刑に処した第1審判決を維持した原判断は,当裁判所もこれを是認せざるを得ない。
しかしながら,弁護人等による再審請求理由によれば,本件が発生した当時の日本社会特に本事件発生地である宮崎県などにおいては,土着的な卑猥な感情を表現するサインを漢字の読音や印象を借りて表現する所謂キラキラネームや,国家社会が正常に機能しない結果,母親,祖母,子供などが教育により得ていた理性を失却してその本来の土着的情念を取り戻し,卑猥な情念を生成し,一見正常な日本語に類似するものの,それとは判然別物の特殊なサイン等により被告人らを誹謗中傷していたというような状況があり,本件が発生する平成22年以前から,社会全体に理性が失われ,日本人本来の土着的感情や,それを表現するサインが蔓延しており,理性を保持する被告人として,そのようなサインを用いて被告人を叱責罵倒したり,暴動を起こす妻や長男,義母を殺害しなければ,これらの勢力に正常な理性を去勢されて人間としての生活が立ち行かなくなると考え,国家等が機能しなくなるや即座に教育された理性を失却し,その本来の土着的情念を取り戻し,警察が犯罪と認識しない卑怯な手段により正常な人間を誹謗中傷したり,騒擾を起こす動物と化した妻,義母,長男らの社会的人間としての裏切りや非人間性に絶望し,斯かる屑畜生のような人間は,主としてそのような人格の発生する脳自体を破壊して殺すに如くはない,如上の土着的情念の根源たる長男である乳児は斯かる土着的情念の発生根源たる女性である妻や義母などと一体であると考え,これらの殺害を決意し,長男の頸部を両手で絞め付けて瀕死の状態にした上,全身を浴槽の水中に沈めて窒息死させ,妻については,その就寝中に洋包丁を手にして襲いかかり,目を覚ましたところを,その頸部を同包丁で突き刺し,助けを求める声を上げても意に介さずに,後頭部をハンマーで5回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させ,義母についても,目を覚まし立ち上がっていたところを,その頭頂部にハンマーを振り下ろして殴打した上,倒れてからも後頭部を更にハンマーで3回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させ,また,被告人は,本件の数日前に3名の殺害を決意し,その方法を考えた上で,犯行前夜には職場の倉庫から上記ハンマーを持ち帰るなどしており,3名殺害後は,勤務先の資機材置場に穴を掘って,長男の死体を埋めて遺棄したほか,埋めきれなかった妻と義母については,強盗犯人に殺害されたと装うべく,部屋が荒らされた様子を作出し,貴重品を持ち出して草むらに隠匿するなどもしているが,これは当時から警察組織も形骸化していて,被告人が正義の行動に及んでもそれを正義の行動と警察が理解せず,自分を死刑相当の殺人容疑で逮捕するであろうと察知して作為したものであることが明らかであり,全体において止むを得ない行動であったことは明らかであるが,たといこの被害者のように国家が機能しなくなるや直ちに教育された理性を失却し,世間の流行に任せて土着的な卑猥な情念を生成し,当時の警察が犯罪と理解しないような卑猥な感情のサインの表現手法によってあらゆる犯罪を遂行せんとしていたような屑畜生にも劣る者と雖も一応過去には理性のある人間であって社会に貢献したこともある人間であり,しかも被告人は3名もの人間を殺害しているのであるから,如上のような状況を勘案しても,被告人が殺人行為を犯したことは間違いない。また,たとい被告人が如上のような理由により本件3名を殺害したと雖も,当時国家が機能していなかったことについては国家にも責任があり,被告人が父親として妻や長男,義母を統制できなかった責任を無視することはできず,また,被告人は,単に自己を含む一般社会の正常な人間の理性が去勢されない為だけの理由で本件犯行に及んだのではなく,多少なりとも被害者等に対する人間的嫌悪の情があったものであって,動機に不純な部分もあり,刑法199条所定の殺人罪の法定刑の下限は懲役5年であることから,いかに被告人が止むを得ない理由により本件行為に及んだと雖も,例えば国家非常事態であったから超法規的に被告人を無罪とすることも,上記責任や不純な動機からすると困難である。少なくとも再審請求は当時の社会状況という新規証拠があって正当であり,原判決のした死刑判断が不当であることは明らかであるが,右の理由で被告人を刑法199条に従って処断せざるをえない。しかし,被告人が殺害した人間は,如上の如く人間性の欠片もない人間であるから,犯情は著しく軽く,被告人を法定刑の下限である懲役5年とするのが相当である。また,我が刑法の法制上,刑法25条により執行猶予を附することができるのは懲役3年以下に値する犯罪のみと規定されている為,法定刑の下限が5年である殺人罪を犯した者には,いかにその犯情が軽くとも執行猶予は附しえない。
依って,弁護人らの再審請求は理由があるからこれを認容することとし,被告人を懲役5年の実刑に処することとし,主文のとおり判決する。
米5kgを袋にいれず片手で抱いて持ってくれ、空いてる手には3kgぐらいのかさばる荷物を持って
何で素抱っこ前提なんだよ。今時抱っこ紐使ってない人なんていないだろ。
今時の抱っこ紐だったら10kgだろうが余裕だし両手も空くし、抱っこしてりゃ大抵の子は機嫌もいいからあやす必要もないよ。
つーか5kgって。5kgで済むのは精々生後3か月までだろ。大きめの子なら新生児の時点で突破するわ。
子がもうかなり大きくて乳児の頃なんて遥か昔過ぎて忘れたのか
釣り創作だろうけど、仮に創作じゃないとして全力で論理的に考えてみる。
となると「義実家が金持ち、かつ元増田と仲が悪い」としか考えられない。
義実家に金が無ければ妻は離婚しないだろうし、仲が悪いから元増田は義実家に近寄らないんだろう。
そして元増田は乳児に対する費用だの妻の医療費だのに困ってるくらいに給料が低く、育児もろくに手伝えない。
この状況で体調の悪い妻が家事育児全て自力で行いつつ働きに出るのは難しいだろうし、未就園児のうちから金に困ってたら幼稚園代出せねーぞどうすんだよ。
って時点で、最初から今後もずっと義実家に頼らなければ生活不可能な状況に陥ってる。
なのに義実家と仲直りするつもりはなく(子に会いたきゃ義実家行って土下座でもすりゃいいのにやる気が無い)
自分の都合がよくなったら戻ってこい(そして家事育児は妻がやれ)つってる。
でも戻って来たって義両親の金銭的援助は絶対に必要だろう。幼稚園入れられない。
仮に幼稚園は入れられたとしても(補助金なんかもあるかもしれんし)、将来の教育費は絶対に足りない。
義両親からしたら「元から気に食わない婿なのに、自分の都合で娘や孫を押し付けたと思えばまた自分の都合で奪っていって娘に苦労させるってのか、
しかもどうせ金だけは取る気なんだろ」となる。
妻にしてみてもこのまま実家で実親の援助を受けながら子育てする方が、元増田の家に戻って貧困孤独育児するより遥かに楽。
子供が可哀相?ろくに稼ぎもしねえし会いにも来ねえ父親の所に戻るより、このまま裕福で余裕ある祖父母の元で育つ方が幸せでしょ。
そもそも祖父母を親だと思ってるだろうしね。父親の顔なんて忘れてるんじゃね、この状況じゃ。
つまり家に戻ってきて幸せなのは元増田だけ。妻も子も義両親も、別に戻りたくなんかない。
ひょっとしたら義親の方が離婚をけしかけたのかもしれないけど、そうなったら当然妻は親に従うよね。
別に離婚したって生活困らんけど、親と仲違いしたら生活困るもの。
親が死んだら詰みなんて言ってる人もいるけど、死んだ後も娘が生活に困らんくらいの財産や不労収入持っててそれを相続予定かもしれんしね。
それくらい金のある親っているよ。
娘の就職先だって体調さえ治ればコネで用意出来るかもしれんしね。高給ではないにしても、親の財産と合わせれば十分生活可能ってのは普通によくある話。
経済面生活面共に様々な困難があるが、乳幼児を抱えていて身動きが取れない
「生活を立て直したい!」と思っているが、赤ちゃんがいるので育児に手を取られてしまい、なかなか解決のために動き出せない。「少しの時間だけでも預かってもらえたら...」というとき。
あるいは、「若くして母親になったため、わからないことだらけで煮詰まってしまい、何から手をつけていいか整理ができない。」という場合は、子育ての困難を軽くすることで、その他の問題解決への糸口をつかめる場合があります。
市町村の乳児検診の時に相談することもできますが、プライバシーが気になったり、時期の点で不向きな場合は、「近くに子育て支援団体がないか」を探してみましょう。
子育て支援センターなど、そうしたサービスを提供してくれている自治体もあります。
相談先
子育て支援センターは、主に市町村がNPO団体に委託して運営されていることが多い。「自治体名 子育て支援」で検索すると、探すことができる。
心の健康を乱しているために、就労や家庭生活に困難が起こり、金銭管理もできなくなっていると思われる場合は、アルコール外来の受診、精神科での治療を検討すべきかもしれません。
精神科と言われるとなんとなく敷居が高いと感じて二の足を踏んでいる方も多いと思います。
そんなときは問題の整理も含めて、まずはアルコールや心の病を専門とする窓口に相談を行うことで、より専門性の高いアドバイスを受けることができます。
心の病や依存症の問題は「本人が自覚しづらく、問題を抱えていると気付きにくい」という特徴があります。
一方で、解決へと進む道筋で、家族のかかわりがとても大切な側面もあります。そのため、相談機関では、身内の方からの電話や面談でも丁寧に対応してもらえます。
相談先
http://www.ask.or.jp/sodankikan.html
アルコール依存症のための電話相談機関や自助グループのリスト。アルコール問題は家族の問題として対処することでより早い解決へとつながる場合が多く、問題意識を持った人が積極的に相談することが望ましい。
心の病をはじめとする精神疾患、心身症の相談を受ける公的な窓口。医療機関の紹介や自助グループ、支援団体の紹介、就労期間との連携など、心の健康に関わる全般的な業務を行っている。電話相談の他、面談(要予約)が可能。家族の相談もできる。
心理学者や社会学者のオバサンには向かわない。あくまで若い女に救ってほしい。
しかし若い女も若い男と同様に苦しんでいて、誰かに救ってほしいと思っている。
だから「無償で救ってくれ~セックスもさせろ~」とゾンビのように寄ってくる若い男の手を振り払い、オッサンに向かう。
全てのオッサンがモテるわけではない。貧乏で精神病のオッサンは気持ち悪いだけである。
あくまでオッサンの見た目はマイナスだ。人を救えるだけの金銭的・精神的ゆとりがモテているのだ。
ゆとりのあるオッサンと、救ってほしい若い女とでは、お互いにとって利がある。
「若い身体」と「カウンセリング」を交換しているのだ。両方、金で買おうと思えば高額だ。
ゆとりのあるオッサン側が、若い女の身体や、いつも同じパターンになる会話に飽きたり、
救ってほしい若い女側の目が覚めて「この人、神様じゃなくただのオッサンだった」と気づけば、
お互いにとって利がある状態はなくなり、関係も解消される。
呆れるのは、自分のことでいっぱいいっぱいの苦しみの最中にいる若い女に対して、
「救ってくれ」とすがりつき、手を振り払われて若い女を憎悪する若い男である。
彼らは若い女に「若い身体」と「カウンセリング」をセットで無償提供することを強要する。
なぜかそれが得られることを当然の権利と思っており、得られないと女を憎悪し始める。
若い男は本当に意味不明な存在で、してもらえることが当然と思っている。
「返報性の原理」という、人から何かしてもらったときに何かお返しをしたくなる心理があるが、
これを持ち合わせている若い女は多いのに、若い男だとまるで居ない。
友達が一人も居ない人間も、女より男に多い。これは「返報性の原理」が働かない人間が男に多いからだと思う。
親に用意された最適な環境しか知らないから、他人の労力があってのその環境だということに気付かず、
「お返しをしないと」という心持にもならない。だから同性の友人からも「なんだアイツ…」と思われ、
「アイツとは共同作業をしたくない」となり、距離を置かれていく。
そして孤独と貧困に苛まれるようになり、全てをリア充・女・韓国人・団塊などの責任にして憎む。
若い男にも若い女にも言いたいのは、他人に恋愛とカウンセリングをセットで無償提供してもらえることを期待するのをやめろということだ。
「セットで無償提供」を期待している若い女は、身体目当てでカウンセリングしてくるオッサンやナンパ師にハマるし、
「セットで無償提供」を期待している若い男は、若い女に気持ち悪がられて蛇蝎のごとく扱われ、精神病がどんどん悪化する。
カウンセリングに金を払え。恋愛は、精神の問題が解決してからにしろ。
精神の問題を無料で解決してくれる素敵な異性が、自分だけにプッシュで来るなどとは思うな。
待つ女にはろくでなしがやってくる。待つ男には誰もやってこない。
追記:
kash06 だが思うに、与えられた事のない人が、与えるだけの余力を捻出するのはどうあっても難しい。…敢えて言えば、神は先に与えて下さった「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう」(使徒行伝3:6)
「与えられた事のない人」は存在しない。
人は魚類などとは違って、自力で育つことは出来ない。人の手助けが無いと、たちまち死体になってしまう。
ではなぜ「与えられた事がないと感じている人」が数多く存在するのか。
その理由は、人に与える経験をしないと、人に与えられていることに気づかないからである。
飲食業のバイトを経験した者が、客として飲食店を利用したときスタッフに丁寧に接するように。
飲み会の幹事を経験した者が、もてなされる側になったときに幹事に感謝の気持ちを持てるように。
旅行のセッティングを経験した者が、もてなされる側になったときに感謝の気持ちを持てるように。
子育てを経験した者が、親がどれだけの労力をかけて乳児だった頃の自分を育てたか知るように。
人に何かを与えた経験が、与えられた環境への具体的な気付きをもたらす。気付けるから感謝が可能になるのだ。
感謝をしないのは、与えられたことが無いからではなく、与えたことが無いからだ。
与えたことが無い人間は、開発に無茶振りをする無知な営業のようだ。
開発にかかる具体的な労力を知らないから、労力を極度に低く見積もるし、出来にケチをつけるばかりで感謝が無い。
「与えられた事がない」と感じるのは、与える能力が無いからなのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20150108160833
http://anond.hatelabo.jp/20150109103123
純粋にうらやましい。
私はうまく夫に伝えられず、困らせてばかりいたし、夫は問題の本質に気付かず、浮気して自分の精神を安定させることで私に優しく接するという馬鹿すぎる結論を実践した。
結果、1年近く浮気されていたことに気付いた私は夫を問い詰め、問い詰められて逆ギレした夫はお前のせいだと言い、乳児の子供がいるのに離婚となった。やり直したかったけれど、夫は浮気相手を妊娠させ、そちらと再婚するつもりのようだ。
ここまでくれば夫に未練はない。でも、産後夫婦間の信頼関係をうまく築けず、夫を浮気させてしまったことへの後悔というか、自責の念がある。周りは私のせいではないと言ってくれるけれど…
産後、夫婦がうまくいってない人たち。こんな風にならないよう、頑張って欲しい。お互いに何をすればいいか、すぐには見つからないかもしれないけど、きっと何か乗り越える術があるから。
女になりたいって、それ必ず美女やら美少女になれると思って言ってるんだろうけどな!
世の中普通やブスな女もいっぱいいるわけでな!
夜中に下着が汚れて冷水で手洗いすることになったり
大事なプレゼンあるっつーのにナチュラル貧血状態で具合は悪いわ
布団に血が垂れるし
トイレに血も垂れるし
ほんとやってらんねーわ!
しかも子どもできたらつわり、つわり終わったら妊娠中毒で入院、
やっと産む時期が来て産んでようやく退院したと思ったら今度は不眠不休で育児!
長いと3年だぞ!!
おっぱいやってる間は好きなものまともに食えないってえる知っているか!
「えっ乳児かかえてそれ食べちゃうの…マジで?」って白眼視される環境と戦わねばならぬ!
そして再開される生理!
まともに眠れないのに増える洗濯物、布団の汚れ、不安定な精神、
これでも男は女に生まれたいというのか!
同じくアメリカで子育てしたけど、予防接種の為に連れて行ったよ。
病院じゃなくてチルドレンズヘルスセンターだかなんだかそんな名前がついた所
(公営で、医者ではなく上級ナースがいて定期接種以外に簡単な病気なら無料で診てくれる)だけど。
アメリカは医療費馬鹿高だから、全員が病院で定期接種なんて無理だからね。
だから子供に対してはコストが安いナース使って公営でそういう施設運営していた。少なくとも私が住んでた所は。
あとうちはアメリカ連れて行った時点でもう二歳だったから乳児の医療制度は知らないけど
(つかアメリカでも二度目の接種は一か月後とか普通にあるけど、乳児だとしても一か月に一度健診とか本当にしてたの?
やりすぎじゃね?何か病気とかあったの?それとも良い保険だと保険通るの?)
幼児になったらそう頻繁に健診も無いし、インフルエンザのような季節性もあるし、全てのワクチンを健診のついでになんて無理だと思うけど。
誰しも一度は想像しうる、拘禁した美少女スパイへの変態行為。もう想像の中ではやりたい放題である。
凌辱するとか傷めつけたりとか、そういうありきたりなことをやりたいのではないのは要注意だ。さあ行ってみよう
スパイは拘束されてから尋問が行なわれる部屋まで輸送されてくるわけだが、勿論この間お風呂に入ることは叶わない。足が蒸れていたり、ちょっと匂っていたりするかもしれない。
靴を脱がして、靴下を脱がして、……ここでそのまま舐めるのは素人の行なう営為である。
拭く。デオドラントシートで拭く。足を丁寧にデオドラントシートで拭く。丁寧にだ。
そして舐める。これで当局が匂いフェチというより足フェチであることを際立たせる。
要は変態行為のエッジを効かせるということ。まぁ舐めるときちょっと匂いを嗅ぐんだが。
まず再び確認したい点はスパイちゃんの衛生状況だ。拘束から移送までお風呂に入ることはできない。体がべたべたしているかもしれない。
目的を達成するためにサウナに入ってもらうわけだが、そのまま入れるのは素人の行なう営為である。
まず沸かす。風呂を沸かす。そして風呂に入れる。さっぱりさせる。
サウナをよく使う人は解るだろう。一風呂浴びないでサウナに入ると皮膚が熱でひりひりするのだ。
皮膚に充分に水分をなじませてからでないと長時間のサウナは望めない。そこでまずは入浴が大切になってくる。
そしてサウナに入ってもらう。巨大な漏斗状の集水器具を用意し、汗をためよう。
充分にたまったら、霧吹きを用いて、任意の段階でスパイちゃんの任意の箇所に吹きかけよう。
汗かいているときでもいいし、汗引いてからでもいいだろう。ここらへんのエッジの効かせ方は各個人のセンスに担われているといって過言ではない。
仕上げは歯磨きである。もう敢えて贅言しないが、スパイちゃんは歯をしばらく磨いていない。
そこで審問官の出番である。スパイの口を開けよう。そして歯を磨く。この際素人とかそういうのは無い。丁寧にだ。磨く。シャカシャカ。
スパイちゃんの歯並びの良い口腔内を楽しもう。のどちんこ(なんて卑猥な!)なんかも観察できる。磨き残しもチェックしたらいい。
上級者になると、乳児用の歯ブラシを用いる。解るだろうか? あの毛が付いていないゴム状の塊のような歯ブラシだ。
そしておい出ましたよ!!小林製薬の「糸ようじ」ッッッ!!!!!!!!みんなおまたせ!!!!1伝統の6本の糸が歯垢を絡め取る。
スパイちゃんがどのように抵抗するかを含めて、エッジの効かせ方に幅があるのがこの歯磨きという営為である。
仕上げはコップを用意し口をゆすいでもらうのだが、ここでもスパイちゃんがどうするのか楽しみである。
そのままゆすいで、「ぺ」ってするのか、あくまで抵抗して異端審問官に吹きかけようとするのか、それともしおらしく飲み込むのか? 想像は膨らむ。ヒャアアアアアアアアアアア!
皆さんはもしスパイを捕まえたらどんなことをしてみたいですか?
http://b.hatena.ne.jp/entry/chizuu.hatenadiary.jp/entry/2014/11/28/212022
甘えてる、って人が目立つけど、子によっては楽なんだよねこの頃。
うちは生後二か月なんてとても楽だった。つか新生児が一番楽だった。
授乳すりゃすぐ寝て3時間以上何しても起きない、むしろ起こそうとしても(母乳育児だと新生児は基本3時間おき授乳が推奨であり、
そもそも乳が溜まると胸が張って痛くなってくるので「そろそろ起きて飲んでくれや」となる)頑なに目を開けないくらいだったから。
離乳食始まった六ヶ月以降の方がいちいち食事作らなければならないし(と言っても初期なんて作りだめ冷凍をレンジ解凍だけだけど)
寝る時間も減るしで面倒だ。
でも世の中そういう子だけじゃない事くらい知ってるけど、知らない人もいるんだよねえこれが。
そういう人の方が全く育児を知らない人より性質悪い。自分の経験だけで「あんなに楽なのに出来ないなんておかしい」とか平気で言うからね彼ら。
ただ過剰反応する人への反発もあるのかなーとは思う。
とかね。
いやうちは上記の通り一人で余裕だった。むしろ旦那の食事作るのが一番面倒だったから、旦那が単身赴任やらで居なければもっと楽だっただろうなー(暴言)。
でもそれはたまたま子が楽な性質だったから、運が良かっただけ、と言うのを知らなければ
★政府の実施した「地方への移住志向」に関する世論調査によると、
「地方に移住したい」という人は、20~40代が多く、以降50代・60代と減少していくらしい。
その結果を見て政府は「若年層・子育て世代の地方移住」を地方創生の目玉にしたいらしいが、それについて感じたこと。
子持ち世帯に「これは育児にラクですよ」とセールストークすると、みるみる売れていく。
自分は内心、「こんな託児系施設なんて、使うのはせいぜいい数年間なのに、それを理由でマンション決めるってアホだなあ」
と思ってるが、そこは大人なので内心を隠して営業笑いする。
★で、「20~40歳代の移住意欲が高く、50代以降の意欲が低い」のニュースを見て思ったのが、
「子供が小さいうちの頃しか考えられていない、短絡志向だなあ」と思ってしまう。
★子供が未就学のうちは、そりゃ徳島県神山町とか、隠岐の島海士町に移り住むのもいいでしょう。
子供は「伸び伸び」育つでしょう。
でも、「伸び伸び教育」なんて言っていられるのは、せいぜい小学校まで。
そういう人って、子供が高校とか大学に上がった時を想像して、それでも「神山町・海士町がいい」のか?
★合理的にマンション選びをするなら、託児所付マンションは「割高」だから、子供が小さい数年間だけガマンして、託児所無しを選ぶ方が合理的、
でもそういう判断する人は少ない。
乳児や未就学児と一緒の生活は、まさに「戦争状態」で、パパママに合理的思考の余裕を奪ってしまう。
★「10年先、15年先を見据えて、それでも託児所付マンションを買うべきか?」
「10年先、15年先の子供の進学を考えて、神山町海士町に移住すべきか?」を冷静に考え、
それでもなお「託児所マンション」「神山町・海士町」を選択するのなら文句はないが、
10年後に「こんな筈じゃなかった」と後悔しないように。
★実際問題、神山町なら、頑張れば徳島大学に通えなくもないが、海士町だと事実上下宿しないと大学進学は不可能でしょ?
というか、高校進学もどうなんだろう?
★だから、20代~40代で、子育てに追われて「心神耗弱状態のパパママ」の、
「ああ、東京での育児に疲れたなあ、神山町や海士町に行きたいなあ」という「子育て起因の心神耗弱による気の迷い」に付け込んで、
若年層のド田舎移住を推進する国の政策は、一種の詐欺だと思う。
★ド田舎移住の雑誌とか書籍って、移住した直後については詳報してますが、
「移住して5年後」とか「移住して10年後」をほとんど取り上げないんですね。
子供が3歳の時にド田舎に移住して、最初の2~3年はよくても、15年後の大学進学時に悲惨なことになってるかもしれない。
だがそれは載ってない
「NPO界隈の過半が『怪しいNPO』で占められてる」というのは一部の人には「常識」なんだが、
問題は、そういう「NPOリテラシー」は、言ってみれば特殊な人(NPO関係者、マスコミ、裏稼業な人)にとっての「常識」であり、
表側の人、特に新米ママ界隈だと、そういうリテラシーを持ち合わせていないママが多すぎること。
だから首捻りマッサージNPOに、「NPOなんだから・・・」と、いともカンタンに引っ掛かる
「育児支援団体の中には、怪しい団体もありますから注意しましょう」
「育児書の中には、怪しい育児書もありますから注意しましょう」というリテラシー教育をすべきだと思う。
でも、この手の「怪しい育児NPO」、意外と「市役所主催の育児支援企画」に出入りしたりしてる。
⇒「どれが怪しくて」「どれが怪しくないか」何もわからない新米ママは、
「市役所主催の企画だから、内容も間違いないだろう」と信頼してしまう
だから、首捻りマッサージNPOも、過去に「役所の公的企画に、どれだけ呼ばれていたか」、ちゃんとチェックすべきだと思うが、
「水からの伝言」「EM菌」なんかも「役所の公的企画」になっちゃってたりするので、
多分首捻りマッサージも公的企画に採用されてるんじゃないかと推測される。
「新米ママ」というのは、エセ科学団体、そして宗教団体からしたら「格好のカモ」。
だから、「妊娠出産時は、へんな団体が来ますから注意しましょう」なリテラシー教育が重要
一番責められるべきは、
「首捻りマッサージとかEM菌とかの怪しげな企画を、精査せずに安易に採用する市役所担当者」なんだが、
「昨年は育児企画を7件企画したが、今年はまだ2件しかしてない、このままじゃ来年から予算が減らされる、どうしよう・・」
「係長、いい企画見つけました!赤ちゃんの首を捻って、免疫向上だそうです!」
「よし、早速企画だ!!」
・・・というノリで、あちこちの市役所で、EM菌とか首捻りマッサージとかホメオパシーとかを企画してそうな気がする。
逆に、首捻りマッサージNPO側も、あちこちの市役所に「営業」してたんだろうなあ。
「講演料は要りませんから」なんて言われたら、財政が厳しい市役所は飛びつく。
で、講演会場で「この商材を買えば・・」と営業トーク。講演料ゼロでも元は取れる
・・・と偉そうに書いている自分だが、うちの妻も怪しげな育児書に騙されかけたからなあ。
⇒早速取り上げて、妻を洗脳解除。
ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる本業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。
なんだか、
乳幼児の頚椎カイロの死亡事故
首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html
から、
国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論
なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/716729
へと発展していったのを見て、
なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、
と思ったので、
今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。
とはいっても、反論とか言うんじゃなくて、自分が今まで知ってきた事見てきた事聞いてきた事感じてきた事をつらつらとまとめてみたものです。
あくまで参考に、という感じでとらえて頂けたらなぁ、と思います。
いやぁ書いてるうちにめっちゃ長文になってもた。ごめんなさい。