はてなキーワード: ヨナとは
スレミオ派ボク十一話でむしゃむしゃ百合を食んでいたら、十二話の最後のエグイのをお出しされて、とんでもない味わいに今ものたうち回ってるんだが、サンライズさんひいては大河内さんどう責任取ってくれるんですか!?
あんなにOPとEDでスレミオ激推ししてたじゃないですか。あれって嘘だったんですか。この感情をどうしてくれるんですか。ナンデ、ナンテサツバツナノ!?グワーッグワーッ、サヨナラーって感じでヤバい。これからどう三か月待てと言うんだ。もうマヂ無理来季には百合作品はないし、過去の百合作品を見ても二カ月も持たないよ。なんて日だ。普通にLynnさんも市ノ瀬さんも演技が上手い(市ノ瀬さんなんかダリフラで青髪負けヒロインを演じてたとは思えないくらいの大出世で鼻が高いでござぁる)から前かがみでのめり込ませていただいておりましたものの、それがなんてこったい。リコリコはあまり百合成分を抽出出来なかった反動の一縷の望みで水星に縋ったってのに、それで最終的にEDみたいなキス手前の距離までいくんかなって思ったのが間違いだった。危機管理が足らんかった。サンライズ、チクショーめ。
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
多数のおすすめを教えていただいたことで、知見が広まっだけでなく用途別に使い分けるのが良さそうだと気づきを得られたと思います
文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そうな予感はしています。が、正解がわかるのは流石に来年になってからでしょう。
実際にしっくり来たかの続報をいつか書きたい気はしていますが、増田は一期一会ですし予定は未定で終わるかも…ともかくありがとうございました。そして良いお年を。
みんなのおすすめメモアプリを教えてほしい。今はEvernoteでやってるけど新しいアプリのことも知っておかないとな、と思ったので教えてくださいな
要件は以下
・AndroidでもiOSでも編集可、ブラウザPCからでも編集できる
・目次が作れる(長大な文章になったらジャンプできる機能がほしい)
・画像の挿入や手書き機能は今は必要としてないけど、いつ必要になるかもわからないからその辺はお気になさらず
・(追記)メモを公開することは考えてないので、ブログサービスとかは無しで。いやアリです!非公開で書けばいいという御指摘に感謝!(23:20追記)
・「Evernoteが神!他のアプリは糞!」って人は好きな激辛スナックを教えてほしい。ちょい前に復刻した激辛マニアを食べてみたら魚粉がなかなかマッチしてて美味しかったけど、もっと前に売ってた昔の激辛マニアも恋しいね
・メモアプリに興味ないし激辛スナックも食べられない人は来年の抱負書いてね、きっと叶います
・Evernote→今まで使ってきただけなので、ベターがあればサヨナラ!
・Lifebear→目次はなくてもtodoやメモのワンセットとしては強い印象を覚えました
・Dropbox paper→情報の後出しをするつもりはなかったんだけどDropboxは全端末に入れてあるのでちょっと試します
・notion→改めて触ってみたけど、欲しい機能は一通り揃ってますね。襷に長しって感じなんで機能を持て余しそうではありますがなかなか。
・Google Docs→個人的なダークホース。確かに目次が作れるしデバイス間共有も楽々、何よりGoogleが抱えているという安心感がなかなかのもの!言われて思い出したけどGoogleは確かにうまく行ってないサービスを撫で斬りにしてるな…Googleリーダーとか好きだった。
・Onenote→強い、目次機能がないこと以外すごくしっくりきてる。
・Gmail→その発想はなかったがかなりいいセンついてる。
・Colornote→Lifebearが機能食ってるけどtodoアプリ単体では触ってきた中で最高の感触です
・Obsidian→「端末間で共有したいならGoogle DriveとかDropbox使ったらいいよ」というアプローチが潔くて面白い!マークダウンも書けるので適正あるし、Vimプラグインがあるのも好き
・Workflowy→なるほど「アウトライナー」というジャンルがあるんですな。Workflowyは単純なエディタとしてはすごく簡素で邪魔になるものがなく気持ち良い。
・Joplin→今でかけてるんで帰宅したら試します!少し待ってて
cider_kondocider_kondo 確かに目次重要。拙者も大昔は今は亡き構造化エディタ https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071218/n0712181.html とか使ってた(構造化できるのに実体は単なるテキストファイルって、今考えても割と無敵だよな…
あああああ構造化エディタ懐かしい!!!今思うとこれを使っていたから目次にこだわっているのかも知れないです。源泉を再発見できて嬉しい。ありがとうございます
自分ももっと激辛情報来るかなと思ってたので意外だった。でも色々教えてもらえて嬉しいよ
個人的にはタラタラしてんじゃね〜よは激辛ではないけど、よく考えたら辛さの感覚は人によるので挙げてもらって全く問題ないです。すぐに飲み込まずに口の中でじんわりと味わうのがいいよね
ここまで色々と紹介してもらってわかったこと。
一口に「メモアプリ」と言っても使ってみてそれぞれ目指しているものがかなり異なっているので「しっくりくる」かどうかは本当に個々人の用途・スタイルにかなり左右される。
ただハッキリと言っておきたいのは「まぁEvernote落ち着くんだろうけども…」と思いながら立てたこの増田も、実際に色々節操なく触ってみたらメッチャ面白かったので2022年の最後に素敵な体験をくれた増田とブコメの皆様に感謝です。NotionとGoogle Docs、Onenote、Obsidianがかなりビンビン来てます。
そう言えばバッド・バニー(Bad Bunny)が♪今日はセクースしたーい、と歌った“Yonaguni(ヨナグニ)”がホテントリしてたなと思い出しつつ。
これだこれ(↓これ書いたのは自分じゃないです)。あ、去年の話だったわ。
The Chainsmokersの“I Love U”
ラジオではヘビロテされてたが、はてな界隈ではそんなに話題になんなかったな。
「イケイケ団長!」『グラブル』クラリスの声をサンプリングした経緯をザ・チェインスモーカーズが明かす - フロントロウ
front-row.jp/_ct/17549305
ザ・チェインスモーカーズの新曲「アイ・ラヴ・ユー」の冒頭と中盤で響きわたる「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」という日本語。~これは株式会社Cygamesと株式会社CyDesignationの共同制作によるソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター、クラリスの声をサンプリングしたもの。
The Chainsmokers - I Love U (Japanese Lyric Video)
www.youtube.com/watch?v=Wh1bXssmBKA
リミックスとかじゃなく、「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」入ってるこれがオリジナルバージョン。
ラジオで初めて聞いた時、てっきり日本でDJがリミックスでもしたのかと。
オバマ元米大統領 2022年のお気に入り曲をまとめたプレイリスト公開 - amass
amass.jp/163387/
から。
第65回グラミー賞の「最優秀新人賞」にノミネートされたオマー・アポロの「タマゴッチ」。
ファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴのプロデュース。
なのに再生回数まだそんな伸びてない。
www.youtube.com/watch?v=8lwdjNS8Ixk
スペインのシンガーソングライター、ロザリア。
オバマ元大統領は別の曲を推してたが、日本語絡みで「チキン・テリヤキ」。
CHICKEN TERIYAKI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12769209019.html
きみには何もない、あるのはてりやきチキンだけ あっちで泣いてろ
ROSALÍA - CHICKEN TERIYAKI
www.youtube.com/watch?v=OG4gq9fCoRE
サビの部分のダンス、TikTokで流行りそうな気も。もう既に流行ってたりする?知らんけど。
ロザリアでもう1曲。「ヘンタイ」。
HENTAI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12770032901.html
意味はそのまま「ヘンタイ」ですが、これに「変質者」などそういうネガティブな意味は含まれていません。外国語での「ヘンタイ」は、「日本のアダルトアニメや成人向け漫画、ギャルゲやエロゲ、又はその画風を模倣したもの」を指しているからです。
ROSALÍA - HENTAI
www.youtube.com/watch?v=_6YCNd3ONUU
Rosalía 『Hentai』女性主導女性目線のセックス観 全裸監督 - 電子計算機舞踏音楽
senotic.hatenablog.com/entry/rosaliahentai
自分が女だということを自分で否定しなくていいんだ! と、ある日の仕事中に思いついて、雷に撃たれたかのような衝撃を受けた。まあ、心の中でだけ……。その時私は90代くらいの女性を接客中だったのだが、無意識に子供時代のようにくねくねナヨナヨした女々しい喋り方で話していたのだ。もちろんちゃんと敬語だったけど。こういう、男だったらオネェと呼ばれ、若い女だったら「あざとい」や「ぶりっ子」と呼ばれ蔑まれて攻撃されるような喋り方で、おばさんが喋るのは何ら問題ない……問題はないのだ……!
幼稚園時代までは、誰に教わったわけでもないのに非常に女々しい言葉遣いで喋る子だった。それは、「〜だわ」「〜よ」とかいうやつじゃなくて、ほんと例えるならオネェキャラの人みたいな、何を喋ってもクネクネしてる感じのあの喋り方だった。
だが、小学校の中学年以降になると、同世代は男子も女子も黄金時代のジャンプに影響されまくって育った世代だったので、みんな極めて口が悪かった。いとも容易く「死ね」「殺すぞ」と言い放つような。しかもバリバリに活躍する女性が形だけでも持て囃されたからだろうか、逆にぶりっ子というのは死ぬほど嫌われたものだ。同性からも、異性からも。そんな時代だったので、自分の身につけた喋り方で通すのは、肩身が狭すぎて無理だった。しかし、女子ですら一人称にわざと「おれ」を使うような中で、一緒になってオラオラした喋り方でイキリ散らすのは、自分には合っていないのに何だか強くなったような気がしてちょっと快感だったのも本当だ。
それから十年くらいして社会に出た。五歳くらい年上の女性上司は一人称に彼女自身の名字を使っていた。それが当時の意識高い系の人達の間での流行りだったのだ。それに加えて、語尾は「〜ッス」とか。オッス、ウッスと野球部か柔道部の男子みたいな話し方を若手の女子社員もする。そんな様子にもしかしたら上の世代の上司や先輩たちは眉を顰めていたかもしれないが、だからといって女子達は負けなかったというか、そもそも怖いものなしだった。
まだ入社して間もないある時、会社の食堂で休んでいたら他部署に配属された同期の女子社員の大声がホールに響いた。
「ふっざけんじゃねーよ、テメェ!」
怒りの一言ではない。あくまでもじゃれ合い、猫パンチのようなものだとわかる声色だった。その同期は同じ部署の同期男子二人と会話中だったのだ。それには、歴の長いパートのおじさんとおばさん達がヒソヒソした。だが、その時の私は、年配の人が差別的なのは仕方ないと思った。思いつつ、内心、すごくフェミニンな服装を好む同期が言葉遣いでは今どき男子でもしないような粗暴さなのが気になっていた。でも、私だって同じような言葉遣いをしていた。就職難の時代に運良く職にありつけたのはいいものの、職場は食うか食われるかの修羅場だった。そんな環境で生き残る為に男よりも男らしく粗暴にワイルドに振る舞ってうざいオッサンお兄さん上司や先輩達と戦いながら働くのは当然の権利とまで思っていた。
……けど、そうやって肩肘張って生きる事にいつの間にか疲れていた。子供時代のようにクネクネナヨナヨした女々しいだけの自分に戻りたい。いつの間にか、そんな風に思っていたのかもしれない。
おばさんとなった今の私には誰も強さを求めていない。誰も私を強いとも偉いとも賢いとも思っていない。おばさんっていうのは、非力で愚昧でどうしようもない、ウルセェだけの取るに足らないヤツだと素で思われてる。そんな私が女々しい言葉遣いをしようが誰も何も思っていない。なんなら、接客する時は人当たりが良いのがプラスになるというか、しょーもないヤツなんだからせめて人当たりくらい良くあれみたいな感じで、昔理想としたのとはかけ離れたしかただけど、なんか肯定されてる気がする。
地方都市の割と保守的な環境で育ったので、親兄弟親戚には一切カミングアウトしていない。しようと思ったこともないし。
高校生の頃には「あやしい」と思われたに違いないが、以後十分気をつけた。女の子と付き合う素振りもした。
ナヨナヨしたりホゲホゲしたりしないし、言葉遣いもいたって普通なので、たぶんほとんどバレてない。
男性の生涯未婚率もどんどん上がって、この年齢でも4人に1人が独身という時代なので、普通にしてればなんてことはない。
何人もの男と寝たし、彼氏がいた時期もある。二丁目にも出入りした。
でも、職場では一切明かさず、実家方面にも一切言わず、二重生活を貫いた。
そうこうするうちに仕事を何度か変わり、海外出張、海外生活をすることも多くなった。
今、4か国目の海外生活中。若い頃の自分には想像もしなかった、けっこう立派な肩書きで赴任している。
日本人コミュニティが小さいし、立場上いかがわしいところで目撃されると面倒なので、
ゲイらしいことといえば、親しいゲイの友達とLINEやzoomで話すくらい。
「付き合ってほしい」と言ってくれる、自分より一回りも年下の男は日本に残ったままだ。
自分の日本留守中に、奴には新しい彼氏ができることもあるだろう。
***
ゲイといえば、芸術やビジネスの世界で華やかに活躍するか、いろいろ拗らせて日陰の人生を送るかどっちかのようなイメージもあるけど、自分みたいな、あなたの隣の社会人として生きている人も少なくないと思う。
ゲイの友達で、相方が亡くなって相方の親族と一悶着あった奴もいるので、LGBTの権利を確認する活動もそれなりにやってくれればいいとは思うけど、個人的には関係ないのでそういうものとは距離を置いてる。というか、パヨクがLGBTをネタにして人権だの差別だのというのはウンザリしている。
むしろ50歳になってみると、ストレートの独身男よりも、ゲイという性癖でつながったフリーメイソンみたいな友人関係がある自分の方が幸運だったかもな、とも思う。
私が通ってる某個人がやっている習い事のトレーナーに昼ご飯に誘われた。ちなみ私は人妻でランチである。
「客先にご飯食べ行くから、ご馳走様するし女友達連れてきなよー」
女友達二人に声掛けてくれて、某飲食店に女3人で一緒に行ったのだが…。
トレーナーの普段働いている会社の人が3人いて(なので男性陣は計4人)
その中の一人(ここでは男Aとする)と女友達(bとする)とくっつけようと画策された
騙し討ちで合コンもどきに強制参加とは…最悪すぎて言葉も出ない。
その中の一人は相当ヤバい感じで
(店に謝ったのは私、拭いたのも私)
「A男くん連絡先聞きなよ!絶対いける」「C県の人ってセックスがー」
そもそもトレーナーには何度も話しているのにそれで昼食会にパチプロを公言する人連れてくるとは
ありえない…。
食事後男性陣二人がギャンブル男性を某私鉄D駅まで連れて行くので分かれたのだが
A男さんと途中道まで一緒に帰るので
「A男さんE駅ですよね、私たちは私鉄のF駅なんでさようならー」
と道の途中でサヨナラをした。
(A男さんは「えっ、あっ、ハイ」みたいな感じだった)
分かれた直後に2人にとにかく謝ってF駅まで送る。
「AとLINE交換した?」と聞かれたので
「ふざけるな、何を考えているのだ、そもそも食事どころかプライベートではもう付き合わない」
と通話。