はてなキーワード: ヨナとは
私が通ってる某個人がやっている習い事のトレーナーに昼ご飯に誘われた。ちなみ私は人妻でランチである。
「客先にご飯食べ行くから、ご馳走様するし女友達連れてきなよー」
女友達二人に声掛けてくれて、某飲食店に女3人で一緒に行ったのだが…。
トレーナーの普段働いている会社の人が3人いて(なので男性陣は計4人)
その中の一人(ここでは男Aとする)と女友達(bとする)とくっつけようと画策された
騙し討ちで合コンもどきに強制参加とは…最悪すぎて言葉も出ない。
その中の一人は相当ヤバい感じで
(店に謝ったのは私、拭いたのも私)
「A男くん連絡先聞きなよ!絶対いける」「C県の人ってセックスがー」
そもそもトレーナーには何度も話しているのにそれで昼食会にパチプロを公言する人連れてくるとは
ありえない…。
食事後男性陣二人がギャンブル男性を某私鉄D駅まで連れて行くので分かれたのだが
A男さんと途中道まで一緒に帰るので
「A男さんE駅ですよね、私たちは私鉄のF駅なんでさようならー」
と道の途中でサヨナラをした。
(A男さんは「えっ、あっ、ハイ」みたいな感じだった)
分かれた直後に2人にとにかく謝ってF駅まで送る。
「AとLINE交換した?」と聞かれたので
「ふざけるな、何を考えているのだ、そもそも食事どころかプライベートではもう付き合わない」
と通話。
それは致命的な感覚の差だと思う。受け取る側はありがた迷惑、送る側は人として当然の気遣い、こんな感じのズレ。
私(前者)と母(後者)がこの関係なんだが、この差を埋めるのは難しい。あげく、いつかは自分にとっての「ありがた迷惑」を「人としての常識だ!なぜできないんだ!」みたいな争いになる可能性がある。
私の場合、何度伝えても伝わらず、他にも理由はあり、縁を切る準備を完璧にしたところでやっと伝わった。今まで良かれと思ってやってたことがそんなに嫌だったの…?と豆鉄砲くらったみたいな顔してた。ずっとやめてほしいと伝えてたのにね。
例えば、友達以上恋人未満の友人宅へはじめて出かける朝に「寝ずにケーキ焼いたよ!自分で焼いたことにして持っていき!ラッピングも可愛くしておいたよ!寝てないけどこのまま仕事いってくるね!」と笑顔で母に言われたのは衝撃だった。
二人で遊ぶのに、ワンホールのケーキはいらんねん…そもそも手作りって人によっちゃ食べれんかもしれんし、はじめは既製品が無難だろ…しかも寝てないアピールキモ…など思った。
結局、YESとNOを言葉通りに受け取り合うよう(言葉の真意?裏側?を読んで行動しないよう)約束したことで私と母の関係は改善に向かってる風にしているが、ずいぶん私のほうが我慢してる。と思っているが、母も同じく我慢しているかもしれない。
親への同情心やいろんな事情があって縁を切れないけど、本当は切りたい。早く死んでくれないかなって思うくらいに毎度毎度、迷惑なことをやってくれる母です。
「弱者男性はケアを受けられない」は状況を大きく誤解している。正確には、「コミュニケーション能力の低い男女はケアを受けられない」である。
実際、若い男性はすでに、甘えたり弱みや相談を自己開示をして同性同士で相談に乗り合ったり気持ちを慮り合ったりしてケアし合っている。
女性ももはや男性の愚痴や弱音や弱みや相談に対して、昔のように「男らしくない、ナヨナヨして気持ち悪い、男女、」などとは言わなくなり、仲の良い友人男性の弱音にも普通に相談に乗るなど受け入れケアをしている。
しかし男女問わず、ケアを受けられない存在がいる。それがソーシャルスキルが足りない人、コミュニケーションスキルが著しく低い人である。発達障害や知的障害でトレーニングを受けられなかった人もいるだろう。
またそもそも人間は本来、ケアをしてくれる人に対してケアを返すものである。ケアをされたくばケアをするしかない。一方的なケアは搾取であり、当然だが人間関係が持続しない。
過去男性は、経済的な勾配を作り出すことによって金銭的困窮を強いてケアの搾取に成功していた、というだけである。
女性でもコミュニケーションスキルやソーシャルスキルが足りない場合は全くケアを受けられないのだが、女性はソーシャルスキルが足りないと人権剥奪レベルで迫害される。男性も実際には人権剥奪レベルで迫害されているにはいるのだが、性差別的な下駄を履いているためすぐには困らない。また女性と異なり性的役割分担の歴史の作り出した女性蔑視的言語の上では可視化しにくい。
スプラトゥーン3前夜祭を遊んだけど新しいロビー~マッチング~リザルトの演出が非~~~常に解釈違いでした。
スプラトゥーン1と2のロビーはイルミネーションに囲まれた背景で対戦メニューを選ぶだけでしたが。
3ではロビーは試し撃ちステージになっており、好きなタイミングでLボタンを押すことで対戦メニューを表示できるように変更されました。
一応旧ロビーもステージの一部にオマケとして残っており、入ると2のロビーのような画面で対戦メニューを選ぶことができます。
対戦メニューで対戦モードを選ぶと試し撃ちステージから画面が移行せずそのままマッチングが始まります。
要はマッチング画面が廃止され、マッチング待ちの間も試し撃ちでウォーミングアップを行える改善がされました。
1と2では自チームが勝った場合は喜ぶ自チーム、負けた場合は落ち込む自チームが表示されていましたが
3では勝った側のチームだけが表示されるようになりました。
その後の流れも大幅に変更されており、
1と2はシームレスに自キャラがクローズアップされ総合戦績→ポイント加減算→おカネ、ランク、ギア経験値の加算→対戦継続メニュー
3は一度暗転して背景がロビーステージに変わり、個人戦績→おカネ、ランク、ギア経験値の加算→ポイント加減算→対戦継続メニュー
総合戦績は対戦をやめるを選ぶと確認でき、2では表示されなくなった各プレイヤーのミス数も表示されます。
環境音のみのロビーステージでマッチングを待つことになっています。
街中にはいっぱいイカやタコやクラゲがワイワイやっているのに、いざ対戦準備に入ったら環境音の祭囃子(フェス仕様)を聞きながら
フード店員のおばちゃんと二人きりでマッチング結果を待つことになります。
確かにマッチング時間はダルいから、その間に試し撃ちでウォーミングアップできるのは嬉しいです。
だ、が、なんでこんな寂しい演出にされているんだ…!
しかも継続対戦メンバー以外は逐一マッチング相手のリストが表示されなくなっており、
あ!人が来た!…消えやがった!有名配信者とマッチングしないかな!…あれ知り合いか?…別人か……というマッチングのワクワク感も無くなっています。
スマホの通知ポップやLINE会話風など、試し撃ち画面とマッチングメンバー表示を両立できる演出方法は色々考えられるのに
何らかの理由で廃止したのでしょうが、あまりにも寂しくてがっかりしました。
でも、継続メンバーがいる場合はメンバーのキャラクターは試し撃ち中の動きが同期されてロビー内で動いてくれます。
…が、それらのキャラクターはサイバーなホログラム風に描かれています。
これじゃ寂しさを拗らせたイカ(タコ)が幻覚を見ているようにしか見えません。
なんでこんな寂しい演出なんだ…!なんて哀しいんだ…!!
先ほども記載した通り負けチームは画面に映し出されません。
つまりここまで数分戦ってきたチームとはタイムアップの時点でサヨナラになってしまう可能性があります。
従来スプラトゥーンは味方へのヘイト意識が強まるシステムだと指摘されており、それらを軽減するため負けた直後に負けチーム表示や総合戦績をオミットしたと考えられます。
Twitterなどでもリザルトは時間の長さへの不満意見が見られ、
途中に暗転(ロビーステージへのロード時間)が追加された事に加え、負けた場合に
自分らとは関係ない勝利チームのドヤ顔だけ見せつけられる心理的な負担も大きいと思われます。
スプラトゥーン1と2は引き算の美学が際立っていたゲームでした。
でもシリーズが続くにつれ、マンネリ化を防ぐために足し算をせざるを得ない状況になっているのは理解できます。
しかし現実には3は後付けの要素が1や2ほど一貫性を持って練り込めておらず、ちぐはぐな印象が強いゲームになりそうな不安があります。
1と2のアップデート内容を考えると、3の発売後にマッチング~リザルトの演出が改善される望みはあまり持っていません。
50までやった
1 ヒイ イチ ハジメ
2 フウ ツー
3 ミイ
4 ヨツ ヨウ
5 イツ ゴウ
6 ムツ ロク
7 ナナ
8 ハチ ヤツ
9 キュウ ココ
10 トワ トウ
12 トニー
13 トミ ヒトミ ジュウゾウ
14 イヨ ヒトシ
15 イチゴ ジュウゴ
16 ヒイロ ヒロ
17 トウシチ イーナ
18 トウヤ
19 トウク イク
20 ニオ
21 ニイ
23 フタミ
24 ニシ
25 ニーゴ ニコ
26 ニム
27 ニーナ
29 フク
30 ミワ ミオ
31 ミイ
32 サンジ
33 ミミ
34 イラッシャーイ
35 サンゴ ミコ
36 ミロク サブロー
37 ミナ
38 ミヤ
39 ミク
40 シオ
41 シイ
42 ヨニ
43 シソウ ヨミ
44 ヨシ シシー
45 ヨゴ
46 シロ
47 ヨナ
48 ヨツハ
49 クロマティ
50 ゴオウ
マッチングアプリ大好き女から見た感想。地方住みなので直に何か見て言えるわけではないけど…
・まず、吃りに関してはプロフィールか、せめてマッチ直後のトークである程度開示するのが吉かな…
「マッチありがとうございます~!」みたいな簡単な言葉交わしてすぐ会おう!通話しよう!で吃り野郎(これは女にも言えるが)が来たらちょっと萎えるのはあると思うな…
わかるけど、それで悩むならゲームやれる女選ぶしかなくないか…?
下戸やアルコール耐性ゼロでも店側は優しく迎えてくれるし、ノンアルコールでも色々提案してくれるし、飯もちゃんと旨いぞ!
どうしても無理そうならノンアルコールのみを提供するバーや居酒屋もおすすめ
・話がつまんねーのは、相手の話をつまんねーと思ってるからだよ、としか言えん…
就活で御社つまんなくない?って思ってる人間採用しないじゃん…
26歳前後だと女は結婚意識してるユーザーも多いから、趣味はもちろんだけど、趣味にかける時間や金みたいな、価値観の部分も大事だから女は案外色々考えて値踏みしている
初対面の時だと、会った瞬間からサヨナラするまでスマホを鞄にしまっておくってのも、目の前の相手に集中できるし真剣な感じが相手にも手軽に伝わるのでめちゃくちゃお勧め
健闘を祈るよ
ナヨナヨしてるってこと?
以下自分語り。
WEB系事業会社で15年ほどWEBエンジニアやってたけど(転職3回)、色々あって結局SESやってる。SESといってもフリーランスだけど。
「事業会社で技術力でコミットして社会に貢献」なんて若い頃は思ってたけど、よっぽどいい会社に勤めない限り数年でそんな意識の高さはなくなる。
はてな界隈じゃやらたキラキラした退職ブログばかりポストされるけど、退職ブログ書かない(かけない)自分のような雑魚エンジニアは大体こんな感じになりがち。
この界隈がやたら転職多かったりフリーランスが多かったりするのはこういうのが多いから。
普通レベルの技術力があれば転職なんか楽勝だし、フリーランスはもっと楽勝。
むしろ会社員であるメリットは殆どないし(社会保険が安いぐらい)、会社の事業都合やら社内政治やらに付き合うのが面倒になってフリーランスになる。
フリーランス(という名の派遣)に社畜根性を求めてくる現場もまれにあるが、次の契約更新でサヨナラすればいいだけの話である。
自分はWEB系しか経験なくSIがどうなのかはよくわからんけど事業に直結するWEB系ですらこんななので、レガシー大企業が基幹システムを内製しようとたところでWEB系以上に漂流するプロジェクトとエンジニアが増えるだけだろう。
形だけ内製にしながら、事業部門営業部門がお客様感覚で開発部門を下請け化してブラック化->退職者続出する未来しか見えない。
あの野村證券も野村総研使わず日本IBMつかって開発失敗した挙げ句訴訟に負けている。グループ会社に使えてないのに内製化なんか出来るわけない。
2022-07-17
■Fw: Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だ(略)
https://note.com/s_semiya/n/n3bb0f927c725
https://terurou.hateblo.jp/entry/2022/07/16/161845
2つよんだ、ぜんぜん違うところが気になったので、じぶんの職務に影響のでないように増田に書く
そもそも正社員雇用ほど採用プロセスが丁寧にできないので選定をミスる
スクラムにせよ、アジャイルにせよ「プロセスやツールよりも個人と対話」なんだとは思うが、業務委託の場合はいかんせん現場に入ってもらうまでの「個人と対話」が全然できない。正社員は割と重厚にプロセスを用意しても普通にできる。カジュアル面談から始まり、現場のメンバー面談、コーディングテスト、などなどいろいろな観点で人となりを知って正式に入社してもらうことになる。
業務委託はそうはいかない、30分から1時間しかない面談一発勝負。意思決定がおそくなると他の会社に内定を取られるので時間との戦い。選考プロセス増やそうものならそれだけでお断り。チームにハマるかな〜?二回面接したいな〜?なんて悠長なことを言っていると採用プロセス中に他社に取られる、そしていつまでたっても人が採用できない。地獄。
スクラムはチームで物事を成し遂げる形で作られている。故にメンバーを育てるという話に関してはもとの記事2つでも触れられています。
元の記事では育つことで単価が高くなる問題がありましたが、そもそも論として会社からすれば正社員よりコストが高い業務委託。いわゆるジュニアメンバーもそこそこにコストがかかるのですが、会社側からすれば「なんでヒヨッコいれて、育てなきゃいけないの?ボランティアじゃないんだよ?」などの感想を頂いたりします。
要するに「業務委託は即戦力なので、育成コストがかかる時点で悪」という話になりがちなのです。元記事の文脈とは若干違うとはわかっていますが、「育てる」というアクションが含まれる場合は「育てなくてもいいやつを探してきて入れ替えろ」になりがちだったりします。チームで成功をつかもうとするんだけど、その人の短所をかばい合うではなくクビを切れと言われる。地獄。
クビを切りを繰り返すとチームが劣化する
スクラムチームは、ゴールを達成し、お互いにサポートすることを確約する。スクラムチームは、ゴールに向けて可能な限り進捗できるように、スプリントの作業に集中する。
スクラムチームのメンバーは、お互いに能⼒のある独⽴した個⼈として尊敬し、⼀緒に働く⼈たちからも同じように尊敬される。
スクラムチームのメンバーは、正しいことをする勇気や困難な問題に取り組む勇気を持つ。
こうあるが「面接時間短くて採用ミスっちゃったんで今月でサヨナラにします!チームのみんなごめんね!」を繰り返したら尊敬もクソもない。ただそれを繰り返す可能性が大いにある。
そしてこの繰り返しが続くと既存メンバーも疑心暗鬼になるし、新しい人入れても「またいなくなっちゃうかもなぁ」みたいな気持ちになって全然モチベーションがあがらない。チーム崩壊まっしぐら。地獄。
以上。
元の文章が「優秀な業務委託がジョインする」という前提で書かれているように見えたので、そうでない業務委託が入る場合の苦悩も書いた。たぶんReで書かれた「業務委託であっても、柔軟に契約条件を相談できる相手であれば」という一言に収束する話だが、たぶんいまのエージェント界隈の仕組み上難しいので、こことの折り合いをつけている人がいたら教えてほしい。
https://note.com/s_semiya/n/n3bb0f927c725
https://terurou.hateblo.jp/entry/2022/07/16/161845
2つよんだ、ぜんぜん違うところが気になったので、じぶんの職務に影響のでないように増田に書く
スクラムにせよ、アジャイルにせよ「プロセスやツールよりも個人と対話」なんだとは思うが、業務委託の場合はいかんせん現場に入ってもらうまでの「個人と対話」が全然できない。正社員は割と重厚にプロセスを用意しても普通にできる。カジュアル面談から始まり、現場のメンバー面談、コーディングテスト、などなどいろいろな観点で人となりを知って正式に入社してもらうことになる。
業務委託はそうはいかない、30分から1時間しかない面談一発勝負。意思決定がおそくなると他の会社に内定を取られるので時間との戦い。選考プロセス増やそうものならそれだけでお断り。チームにハマるかな〜?二回面接したいな〜?なんて悠長なことを言っていると採用プロセス中に他社に取られる、そしていつまでたっても人が採用できない。地獄。
スクラムはチームで物事を成し遂げる形で作られている。故にメンバーを育てるという話に関してはもとの記事2つでも触れられています。
元の記事では育つことで単価が高くなる問題がありましたが、そもそも論として会社からすれば正社員よりコストが高い業務委託。いわゆるジュニアメンバーもそこそこにコストがかかるのですが、会社側からすれば「なんでヒヨッコいれて、育てなきゃいけないの?ボランティアじゃないんだよ?」などの感想を頂いたりします。
要するに「業務委託は即戦力なので、育成コストがかかる時点で悪」という話になりがちなのです。元記事の文脈とは若干違うとはわかっていますが、「育てる」というアクションが含まれる場合は「育てなくてもいいやつを探してきて入れ替えろ」になりがちだったりします。チームで成功をつかもうとするんだけど、その人の短所をかばい合うではなくクビを切れと言われる。地獄。
スクラムチームは、ゴールを達成し、お互いにサポートすることを確約する。スクラムチームは、ゴールに向けて可能な限り進捗できるように、スプリントの作業に集中する。
こうあるが「面接時間短くて採用ミスっちゃったんで今月でサヨナラにします!チームのみんなごめんね!」を繰り返したら尊敬もクソもない。ただそれを繰り返す可能性が大いにある。
そしてこの繰り返しが続くと既存メンバーも疑心暗鬼になるし、新しい人入れても「またいなくなっちゃうかもなぁ」みたいな気持ちになって全然モチベーションがあがらない。チーム崩壊まっしぐら。地獄。
以上。
元の文章が「優秀な業務委託がジョインする」という前提で書かれているように見えたので、そうでない業務委託が入る場合の苦悩も書いた。たぶんReで書かれた「業務委託であっても、柔軟に契約条件を相談できる相手であれば」という一言に収束する話だが、たぶんいまのエージェント界隈の仕組み上難しいので、こことの折り合いをつけている人がいたら教えてほしい。
🙍♂️「ごめん」
🙎♀️「ごめんですまない」
🙍♂️「ごめん・・・」
🙎♀️「他のお店にしてよ!」
🙍♂️「・・・ジョリパ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「トマオニ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「(まだあるんだ・・・)」
🙎♀️「もう終わり?」
🙍♂️「カプリチョーザ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「鎌倉パスタ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「(もうないよ・・・)」
🙎♀️「じゃあもうサヨナラね」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「グラッチェガーデンズ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「TO THE HERBS」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「俺のイタリアン」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「(ひつこいな・・・)」
🙎♀️「終わりかしら?あなたと私」
🙎♀️「からの?
🙍♂️「洋麺屋五右衛門」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「パスタ・デ・ココ」
🙎♀️「からの?」
🙎♂️「・・・もうないよ!!王将行くぞ!ついてこいや!!」
🙆♀️「・・・素敵」