はてなキーワード: プロフとは
チビ男は高身長女を煽りたいなら、マッチングアプリのフィルタリングや街コン参加条件など、男も女みたいに異性の顔やプロフを見る前に、一定の身長以下(以上)の異性を足切りする風潮にならないと無理
女は他の男を威嚇できる強い男を、男は子供を産める女を求める
アプリも婚活も女は顔やプロフを見る前に身長収入で男を足切りするが
男が女の顔や年齢より身長を優先して選ぶのはまずありえない
喪女なんだけど、エロ漫画やら官能小説やらをばりばり読んでる耳年増だった。
いよいよ25の誕生日が近づいてきて、このめくるめく官能を味わったことがないって勿体なさすぎない?と思って行動に移した。
友達や彼氏なんてものができる気配はないからTinderを入れた。ここに至るまで諸々のまともそうなマッチングアプリは通っている。この歳まで喪女の人間なので理想が高い上にプライドも高いので、普通のアプリでは何の成果も得られなかった。
Tinderを入れて速攻処女を捨てることも出来なかった。プロフにそう書けばいいんだけど、どうにも羞恥心とプライドが邪魔をして「暇つぶしです」みたいな態度しかとれない。これではイケメンとワンナイトは出来ません。
アカウント作成→削除→作成を何度も繰り返し、ようやくプロフに「処女を捨てたい」と書いた。ここまではっきりヤリモクの体を取ると、明らかにマッチ数が増加した。
新規アカウント作成から2日目、ちょっとまともそうなメッセージが来たのでその人と会うことに。
ものすごい緊張でお腹を下しつつ、メッセージが来た当日に会うことに。ここでひよったら一生処女だぞと自分を激励しつつ会った。
会ってちょっと歩いて、その後ホテルへ。同人誌やらで見た事のあるラブホの形式にほ〜んと思いながら着いていく。客と鉢合わせないようにされてるって聞いた事あったけど全然受付で会いまくった。
部屋についてからは何となくムード作られて、流されるまま流された。おお、このまま順調に……と思ったところで激痛。Tinder男はろくに指で慣らさなかった。なーにが「優しくします」だよ!と思いつつここで萎えられたらこっちも困るので痛いから止めてくれとアピール。私もエロ漫画みたいに♡で喘ぎたいんですけど!!!まじで痛い時にしか出ない「ヴっ……!」みたいな声しか出ない。
恥じらいも捨てて「今どの辺?」みたいなことを何度も聞いて、最早医療行為を受ける心地で苦痛に耐えた。痛い。まじで痛い。生理痛が酷いから痛みに強いような気がしていたけどそんなことなかった。いや、処女が痛いことぐらい知ってるんだけど、こんな?官能小説だったら最初は痛いけど最後はよくなってるじゃん。あれも嘘だった。一生痛い。あといれようとし始めてから一切キスもなかったんだけどキスハメもエロ漫画だけなの?!
一応まじで痛いって言ったらその瞬間は止めてくれたけど、人がこんなに痛がってるのに萎えないってなに?とも思った。痛がる顔に興奮するタイプの奴か?
どうにかこうにか入った後は向こうがひたすら動いていたんだけど、これも痛い。向こうがなにか動きを変えていることは分かるんだけど、長く痛いか短く痛いかの違いしかない。初めてのイメージに天上ウテナのあのシーンを思い浮かべてたんだけど、飯について考える余裕なんか無い。痛い。早く終わってくれ…!と祈ってはいるけどそもそも私が何をどうしたら早く終わるのかも分かってない。この状態がマグロってのはわかる。
なんやかんやあって終わってから「どうだった?」と聞かれたけど痛い以外ない。前戯してた一瞬はまあよかったけど、前戯のあとほぼそれらしい事しなかったやつに何を言えばいいんだよ。
終わった後に2回目しようとはされなかったので、そのまま後片付けをして粛々と帰宅。一応痛みに配慮はしてもらえたらしい。
ハグキスそれ以上のこと全部初めてだったけど、経験者が言うようにやってみたら「ふーん」でしかないことがわかった。痛いけど。他は暗かったから見えなかったし。キスのドキドキも何にもなかったな。何かがぐにぐにと動いているなあと言うだけ。逆に気持ち悪くて吐き気がする!ってこともなかった。これはやっぱりTinderで容姿選別できるのが大きい。
婦人科に行った時の問診で処女だとバレた時に「え?!本当に?!」って反応をされてからずっとずっとずっとコンプレックスだったんだけど、一応の解決を見た。最悪の婦人科に行かなければこんな惨めな思いすることはなかったな。
こじらせていない人はこんなことはしなくていい。
・写真3枚(顔を隠して胸を強調した釣り写真、マスクの全身写真、コロナ前に撮った顔出し写真)
・「遊び目的です!」から始まるヤリ目感満載の自己紹介、身長体重、不美人であること、「年齢容姿気にしない人は遊んでください、割り勘希望」
■実施期間、成果
・マッチした数: 40〜50人程度
・会った数: 6人
■全体所感
・37歳だし写真も載せてるしあまりマッチングしないかと思って右スワイプしまくったらかなりマッチしてびびった
・メッセージでは直ホテルを誘ってくる人が多かったが、「まずは食事をしましょう」という人も何人かいた
・カカオトーク交換して写真送ったら返事来なくなった人もいた。ヒドスwww
現れたのは長髪によれよれの服着た人。男にも写真詐欺はあるんだとびびった。何年前の写真だ…と思ったら、何年も前、大手企業に勤めてた頃の写真らしい。
無料のドリンクとケーキとアイスがあり、ドリンクとケーキをもらう。美味しかった。ビジホみたいな簡素な部屋。
まずドンキで買ったビールを飲んで30分ほどトーク。途中で相手はタバコを吸いに中座。かなり緊張してる様子。
シャワーを浴びてベッドイン。挿れる前にちょっと出てしまう。フェラして仕切り直し、挿入後またちょっと出る。終了。相手はかなり落ち込む。お互いに不完全燃焼。
②7/18(月) Toshiさん(36)
新宿駅東口で13時に待ち合わせ。写真通りのイケメンが現れる。
入ってすぐシャワーを浴びてベッドイン。前戯から挿入、フィニッシュまで30分くらい。ファストセックス。
事後に既婚者だと聞く。婚外彼女探し中らしい。
プロフの写真は爽やか系。顔はよくわからないが写真がおしゃれ。
ビールを買って部屋で飲む。行ってみたいラブホテルトークで意気投合。
ホテル前で20時30分に待ち合わせ。ホテル前に立って待ってるのはものすごく恥ずかしかった。
五反田のSARA GRANDE。休憩2時間7000円を割り勘。
サービスの駄菓子とドリンクをもらう。相手はアイスももらっていた。中華風の部屋。
部屋に入って15分ほどトーク。シャワーを浴びてベッドイン。ちん●んが臭い。仕事上で飲んでる薬のせいで勃起・射精しづらいらしい。
何故か部屋にゴムがない…(隠されたのでは?)
私が持参したゴムを使おうとしたが、完全体にならず被せられない。生挿入はしたくなかったのでちん●んをひたすら舐め続けた。お願いして雄っぱいに顔を挟んでもらった。
⑤7/30(土) Takuyaさん(39)
イカツイ感じの見た目。
13時待ち合わせ、門前仲町で昼飲み。お互いビール2杯、日本酒グラス2杯を飲む。そこそこ盛り上がる。割り勘。
ホテルに移動。門前仲町から錦糸町までバスで40分。ちょっとイヤになる。
錦糸町バリアン。満室とのことで30分程度ロビーで待つ。マッサージチェアに座ってアイスを食う。
休憩3時間9600円を割り勘。
相手はそこそこのマグロ。私が責めてFして挿入。飲みすぎたのか中折れして中断。
仕切り直して部屋備え付けの露天風呂に入り、再度挿入。また中折れして終了。ホテル前で解散。
フリータイム、5980円。相手が払ってくれた。(ありがとう…)
サービスのドリンクを飲みながらソファで30分程度会話してシャワー、ベッドイン。
以上
こんなにバズる予定じゃなかった
この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど「[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]」が引っかかる。女への恋愛指南としては「付き合うまで突き合うな」が鉄則だったりするし。
流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。
打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ
増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。
特にパートナーとはいえ赤の他人にマイルールを遵守させようとする姿勢は、ことある意思決定のたびに突きつけてきそうだなと予感させるに十分かと思います。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
ただセックスって互いの素を知るチャンスでもあると思っていて、オーガズムに達することが目的ではないと思います。
尋常じゃないくらい床上手なんだけどこの子昔苦労したのかしら?あるいは彼氏さんのことめちゃくちゃ好きだったのかな、好きな人にこれだけ尽くせるって素敵だなとか。
あるいはおとなしい子かと思ったら結構感情が激しそうなので、不満を溜め込むタイプに見えるから定期的にガス抜きが必要そうだな、とか。
逆に増田も若かりし頃今思えばセックス中の立ち回りを相手に吟味されていたんだなと思う経験があり、なんて大人な恋愛なんだと憧れて真似しています。
ドがつくほどの偏見ですね
これは増田の好みですが、性的な接触に頼らず素を開示しようとする姿勢が見えると大人の女性だなと思いますし、体に頼らずコミュニケーションを取りたくなります。
自分がどう思っているかをそれとなく伝えてくれたり、頑固だよとか、こう言う喧嘩したことあるよとか伝えてくれると信頼を感じます。
増田のようなアスペ人は対人関係に怯えています。あなたと会話をすることは苦じゃありません、嬉しいです。を伝えてくれるだけで救われるちょろい存在です。
言葉の端々にまだ女見下してるフシあってクズいけどもっと酷い輩がネットには多いので進歩として許容する感じで褒める人も出るんだと思う。1年持たずに飽きて捨てるか捨てられた後で今のクズさを自覚するの繰り返し
同様に増田ことアスペは対人関係に怯えているので、今思えば防衛行動として妬みや見下しをすることで心を守っていたのかなと思います。
正直増田も昔はドがつくほどの味噌だったのは否定しませんし、多くの人に指摘されている点は正しいです。クラッシャーしてきた人々への申し訳なさは一生残ります。
ただきちんと自分が好きになれる人ができると、そういう防御衝動は減るもんだと思います。世の苦しんでいる人々はみんなパートナー作ろう。頑張って
決して短くも楽しくもない努力の果てに孤独から脱却することができたので、色々思い出しながら書いていく。
当然のごとく彼女いない歴=ほぼ年齢
地方の貧乏家庭出身で単身上京、金も人脈もない0からのスタート
彼女ができるまでの期間はおおよそ5年
彼女ができるまでに告白した人数多分20くらい、出会った数40くらい
ファッションの改善(服装、髪型、眉)をしてカッコよくなることへの恐怖から脱却すること
恋愛関係抜きで女性と交流する機会を設ける(趣味など)ことで女性の解像度を上げること
マッチングアプリや街コンでいろんな女性と出会うことで意中のタイプを言語化
女に自分の価値を認めさせられれば、どれだけのマイナスがあっても一定の理解はしてくれる。
増田はいわゆる加害性の塊である。とにかく彼女が欲しかったのでひたすらアタックし続けた。
既存のコミュニティを破壊しまくったし、こちらに敵意がなければほぼ全ての知り合いの女に特攻した
自分がモテないのはダサくて出会う試行回数が少ないからだ=ファッションを磨いてアタックしまくればいつかは付き合えると思っていた
増田のようなアスペアタッカーではなかなか上手くいかないのはわかっていたけど、それでも孤独に耐えられるわけではないし、試行回数理論を信じるしかなかった。
でもちょっとくらいは、いつか理解のある彼女ちゃんが現れて救ってくれるんじゃないかと期待していた。
非モテのほとんどが肌で感じていると思うけど、我々男のそばに理解のある彼女ちゃんは絶対100%確実に生えてこない
不細工とか金がないとかトークが面白くないとかそれらしい理由は色々思いつくと思うんだけど、
女は「女性の解像度が低い人間に愛情を持たない」のに対し、男は「ヤレる女に愛情を持つことがある」というのが増田の考え
うざい言い回しをすると女は心でセックスをし、男は体でセックスをする。
女の発達障害持ちは穴モテの果てに男が愛情を持ってくれることはある。男は女体さえあればセックスができるし、好きでもない女にも勃つ。
一方で女は、女をわかってない男を嫌悪の対象としてそもそも近づいてこない。
AV女優の深田えいみも言っているけど、女がセックスをするときには体の快楽よりも目線や献身の気持ちに興奮する。
女性の解像度が低い非モテはセックスができない(=互いに理解し合うコミュニケーションを取れない)と判断され、そもそもパーソナルスペースに入ってこない・
というのが理解のある彼女ちゃんが存在しない仕組みなんじゃないかなと思っている
実際彼女ちゃんとセックスをしていて思うのだが、セックスってただ肉欲をぶつけるだけじゃない
無言の中でお互いに何をしてほしいか探り合う献身のコミュニケーションは確かにある。
そんなにカッコよくもセンス良くもないのに彼女が尽きない男を嫌というほど見てきたけど、そういう連中はとにかく女性のことをよく知っている。
ポジティブな方向だと、女の子にどういうことをすれば喜ぶかを常に考える。自分の性格が刺さるタイプの女の子を絞って口説いている。一言で言うとキザを通す立ち回りでモテてる男。この立ち回りは自己肯定感が低い女の子には良く刺さるけど、容姿の整った女の子相手の場合はある程度自分の容姿も整っていないといけない印象がある。
ネガティヴな方向だと、ドロドロした人間関係を把握してコミュニティの解像度を上げる、それこそ男や女のタイプを即時に把握して会話のネタにできる力。相対的に自分に力があるように見せる(マイナスを見せない)ような立ち回り。いわゆるノンバーバルが強いアルファ気質の男がよくやってる。自分の価値をわかってる若い女の子やモテる女の子はこのタイプの口説きにめっぽう弱い印象がある。一方で陰キャ寄りの子や真面目な子は恐怖して近寄りにくい気がする。
ともあれ、こうした自分の強みを理解して、うまく特攻の効く女性を口説けている男は諸々見た目や金銭で劣っていてもそれなりに理解のある彼女ちゃんを持っている。
だけど自分の素の性格が刺さる層、自分が本気になれる女性のタイプを全く見極めていなかったので、いつも2、3回目のデートで見限られていた。
大事なのは天性の身長とか、顔面偏差値といった部分ではなくて、後天的な努力の部分だと思っている。
カッコよくなろうとする男は得てして自信があるように見える。
ダサい格好から抜け出せないのは、自分がカッコよくなることに自信がないことがほとんどなんじゃないかなと思っている。
以前の増田含め多くの男性が気づいていないことだけど、女性は生きていく上で強制的に可愛くならなくてはならないという社会要請を受ける。
高校生や遅くとも大学生頃には化粧や服装をそれなりにしないと女社会から爪弾きにされる
我々男は髪の毛のセットなんてできなくても社会人になれるが、女性はある程度の化粧ができることが前提の社会に生きている。
これは経験則だけど、だから女性はカッコよくなろうとする男性に共感しやすいのではないかな。
よくいう清潔感なる意味不明ワードは、男性が自分達と同様に垢抜ける努力をしてきているかどうか、その大変さや楽しさを共感できるかどうかをはかる言葉なんじゃないかなと思っている
なので非モテはとにかくカッコよくなろう。
youtuberの紹介する大学生っぽいファッションでいいからとにかくそれっぽい服を着てみて恥ずかしさをなくす。
例えば増田は短足なので最初は黒スキニーが恥ずかしくて履けなかったけど、それに合う大きめのトップを着ることで意外とバランスが良くなることに気づき、恐怖を克服した。
そうするうちに自分って意外とかっこいい服が着れるな?と気づき出して、ちょっとずつ幅を広げていくことができた。
おすすめはwearで自分の体格と同じ人のファッションをマネキン買いすること。大体の服はゾゾかユニクロで買える
自分と同じ体格の人をフォローしてその人を真似し続けるのが一番楽
大事なのはそれっぽいシルエットを作ることで、必ずしもオタクになる必要はない。もちろんブランドを覚え出すと面白くはなるけどね
髪の毛はちょっと高い美容院に行って相談する。増田は全く知識がなかったのでオリジナルのシャンプーを売っているような大手の美容院に行ってかっこいい髪型やセットの仕方をとにかく教えてもらった。
たいていの美容師さんはカッコよくなることを応援してくれるので、インスタでセルフセットの写真を送ればアドバイスしてくれたりする。
増田はとにかく自分のコミュニティさえも破壊しまくってアタックをし続けたけど、自分がどういう女性が好きなのかという一番肝心な部分がなかった
正直女なんてヤれればいいと思ってたし、化粧をした女の顔なんて全部同じだと思っていた。
だから自分でもやれそうな女の子、自分が話しかけても楽しそうにしてくれる女の子にひたすらアタックして玉砕してきた。
増田は極端に女を遠ざけて生きてきたので、もっと軽いところから女性を理解するべくリハビリをした。
もちろんナンパはせずに、純粋にゲームを楽しむことに専念した。
この手のトークゲームはルール上女性もコミュニケーションを積極的に取ってくれる。
また終わった後に感想戦を通して仲良くなりやすいので、とにかく女性の知り合いを増やしてSNSなどでたくさん交流した。
ここで変な気を起こしてナンパをしては下の木阿弥である。この人は増田のことが好きなのかな?とよぎる瞬間があっても絶対に色恋はせずにゲーム友達の距離感を守って修行した
この交流を通しておしゃれそうな女でも男で言うチー牛みたいなメンタルの人がいるとか、発達障害気味でコミュニケーションに難がある人がいることを知った。
女はみんな恋愛経験が豊富で、男よりも高次なコミュニケーションをしていると勝手に思い込んでいたけど、意外と自分の性別を反転させたような女の子もいるんだなと気づいたのであった。
どうしてかアスペアタッカー時代はとんでもないブスでも彼氏が過去10人いたとかいう隠れモテ(姫?)にしか会ったことがなかったので、こんなに可愛いのに彼氏いない人もいるんだと驚いた。
女性が好む日常会話の温度感とかノリを知れたのも大きかった。ちょっと小ボケを挟むとか、馴れ馴れしいくらいのノリのほうが意外と受け入れてくれる(下心が見えてるとキモがられるけど)
それなりにSNSで女性の知り合いができるようになると、日常のコミュニティでも女性の友達ができるようになってきた。
やっぱり女の子と日常会話ができるのは大きい。些細な考え方とか、女性特有の視点に理解を持っているだけで、今までと比べて格段に信用されやすくなった。
ここまでくるのに数年かかった。並行して進めていたマッチングアプリでワンナイトも経験できるようになった。
ワンナイトは狙ってやったと言うよりも、流れで数回やった。この人は帰りたくないのかな?とか、めちゃくちゃ好感度が高い今押さないといけなさそうだと感じた時に誘った。
好んでナンパやワンナイトをしたいとは思わないけど、人生経験としてやっておいて良かった気がする。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
逆に思わせぶりな態度をとっておきながら付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり互いに譲り合うコミュニケーションが取れないことが多いので避けるようになった。
ただ肉体のセックスができても、長期関係にはなかなか結びつかない。
ここにきて、自分はモテやすい体面を取り繕って素の自分を見せていないことに気づいた。ヤレそうな女にモテる男のよくやる立ち回りを見よう見まねで通すことだけは上手くなっていた。
なので一度自分が本気で好きになれる女性を厳選した。自分のNGをどんどん出してそれに合わない女性にいいねを送らないようにした。
ある程度写真が盛れていて、女性が好む文面やコミュニケーションが取れそうな雰囲気を出せていれば、いいねは返してくれるようになっていた。この時点で自分がほんの少しモテるようになったことを自覚した。
同時に電話を重視し始めた。相手からは自分の素に減点要素がないか、自分視点では話した時の雰囲気とか、相手の気遣いが感じられるかどうか、価値観が賛同できるかを見るようにした。
結局女の子は自分が好意を持っている男性から好意を持たれることに弱い。自分のレベルを上げてきたので、あとは自分が本気になれる子にアタックするだけだった。
電話はいい。お金がかからないというメリットももちろんあるんだけど、遅くても遠くてもコミュニケーションが取れるのが大きい。
正直電話だけでいいとさえ思っている。何度も電話して、最後に告白をする手前で1、2回会うだけでいい。しっかりと信頼関係を構築できていればプロフに書かれた数字なんてそれほど重要じゃなくなってくる。逆に女の子の外見にしても、最初から好みじゃない女の子にはいいねを送らないので可愛さが担保されている。
それに気づいた時、やっぱり男は見た目じゃなくて人間性の高さとか、女性の解像度の高さの方が重要なんだなと思った。
電話で互いに知った仲になった後は驚くくらいスムーズだった。1回目のデートはとりあえず飲んで、後日デートをして、素の自分を隠さずともケラケラ笑い合って。いつまでもこの子を幸せにしたいという気持ちが強くなった。
そうこうあって彼女ができた。
恋愛って運命的に落ちるものではなくて、互いの価値観を擦り合わせていく作業だと気づいた。
某月某日、愚痴垢にしつこく絡まれ、繁忙期で気が立ってたのもあり、つい厨返しをした。
前に、「きちがいは本物を見ると我が身を振り返って恥ずかしくなって正気に戻ると聞いたので。
具体的には、「これ以上話しかけたら金を取るからな」と具体的な料金表を提示しプロフに固定。
「こいつはヤバい奴だ」と察して事前ブロックして来たのが、やの一番に絡んで来た奴のフォロワーのうち2、3人。
残りはこっちと同じレベルのクソ文言をひたすら空リプでピーピー騒ぎ(※お金取られないように空リプになる所は可愛らしいけど、見て貰おうとこちらのツイを一々RTしたりスクショで貼る)、
こちらが埒が開かなくなって正気に戻って毅然とし出しても、「いい年をしてこんな厨みたいな煽りをするなんて」「私達を見て(信者である)自分が間違っている事に気づいて恥ずかしくなったんだ」などと本気で言っていた。
すごいのになるとR18の絵を載せているサブ垢に、愚痴垢やら、見る用と書いた垢でフォロリクまでしてくる。自称お子ちゃまだけど18歳超えてるらしい。おえー。
結論を言うと、今時の厨房は平成のような「何でそんな酷いこというの! 厨ちゃんひどい!!」みたいな厨語も通じないくらいバカという事が理解できた。
話の通じない奴には同じ目線で話し掛ける、という厨メの常識で育った歴戦のBBAたち。気をつけてくれ。
そして愚痴垢なんてものを知らずに旬ジャンルに来たBBAも、いきなりいい年をしたおばちゃんに吊し上げられた中学生も、このクソ経験を他山の石に、猿に餌を与えないように。以上。
オタクの人は、自分を偽っているようで心外かもしれませんが、婚活を成功させたいなら書いてはいけません。
さまざまな婚活コンテンツに上がっているプロフィールを見ると、最近は自分のオタク属性をアピールする人が多くなりました。結婚相談所の仲人にも、「オタクを出して」と指導するところがあります。その結果、マッチング率が高まるかというと、そんなにうまくはいきません。
むしろ、オタク属性をアピールすることで、ご縁がなくなっているケースのほうが多いように思えます。なぜなのでしょうか?
そもそもオタク趣味というのは、「品のないもの」だと私は考えています。初対面の人に話すべきことではありません。堂々と自慢げに話す話題ではないのです。
クールジャパンなどと取り沙汰されて勘違いしてしまっているオタクがいますが、いまだオタク趣味(特にアニオタ)というのは、一般の人にとっては、変態的で、ロリコンで、病的な異常性を感じるもの、品のないものなのです。
アメリカのCNNの記者は、AKB48を念頭に秋元(あきもと)康(やすし)氏に「少女への性的搾取に関与しているのか」と追及したことがありますし、国連の一部組織では日本の漫画の性的表現を非難したりもしています。欧米などでは、日本のイラストや漫画の一部は「児童ポルノ」と考えられ、過激なものは所持するだけで逮捕されることさえあります。
オタク趣味をさらけ出すことは、自分が下品だと表明しているようなものです。これが、オタクの婚活がうまくいかない場合の原因の一つです。
写真=iStock.com/Sensay
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Sensay
■婚活に失敗しがちなワケ
オタ女性は、オタク趣味を「品のない趣味」と認識しており、職場などではオタクを隠す傾向にあります。よく「擬態する」などと言いますが、この人は信用できる、オタク仲間だと認めた人に限り、オタクを出していくのです。
一方、オタ男性は「オタクの俺をありのままに認めてくれ!」と言わんばかりに承認欲求が強いため、誰かれかまわずオタクをさらけ出す傾向にあります。
すると、何が起きるかというと、いくらオタク男性がオタク属性をアピールしたところで、相手がオタク女性でも一般女性でも、ただただドン引きする、という結果になります。女性からしたら、初対面でコートをバッと開いて恥部を見せつけてくる変質者と同じです。女性は、変質者とのオタク話なんて望んでいません。
つまり、プロフィールは「どんな異性にもウケるように書く」のが正解です。そのためには、むしろ絶対にオタクだとバレないよう擬態する必要があります。普通の人を装うのです。あなたが婚活でアピールすべきなのは、オタク属性ではなく、あなたの人間性や性格、オタク以外のスペックであることを忘れないでください。
「この人ならお付き合いできそう」「この人なら一緒にいてもいい」「この人なら私をわかってくれそう」と、相手に「この人なら」と確信を持ってもらって、人間関係の基礎を築いていくことが先決です。人間関係の基礎ができれば、その後にオタクをカミングアウトしても、相手は認めてくれるでしょう。
昨今は芸能人の中にも、オタクであることを公言する人が増えています。それを見て、「オタクは世間に受け入れられている」と思うのは大いなる勘違いです。
芸能人たちは、すでに「万人から称賛される芸」を持っている人たちです。その人たちはオタク属性をさらけ出すことで、「芸の幅」を広げ、仕事を増やしています。
あんなにキレイな人(かっこいい人)がアニオタだったなんて! と「ギャップ萌え」効果もあり、ますます人気が高まります。
一方、ただの普通のおっさんがオタク属性をさらけ出しても、なんらギャップはありません。だから、誰も萌えません。芸もないから、芸の肥やしにもなりません。普通の人が、オタクであることをアピールしても、メリットは一切ないのです。
婚活の現場で、人間関係の基礎ができるまでは、オタクであることを封印しましょう。
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横井 睦智(よこい・むつとも)
1971年、岐阜県生まれ。オタク専門婚活戦略コンサルタント。幼少の頃からアニメや漫画に興味をもち、学生時代にはオタクといじめられ、社会人となる。友達の紹介から婚活パーティーやコンパに参加するもうまくいかず、数々の結婚相談所に相談に行くも、強引な営業に嫌気がさす。そこで、自ら女性との会話や接し方を研究。努力の甲斐あり、2000年に結婚。2012年、日本で初めてオタク・腐女子に特化した専門の結婚相談所ミューコネクトを立ち上げる。著書に『オタク婚活はじめます』(すばる舎)、『ガチオタが1年で結婚できたわけ』(デザインエッグ社)がある。
快挙!日本代表ZETA、世界大会で日本勢初のベスト3(平岩康佑)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/hiraiwakosuke/20220423-00292734
bigburn 最初から何のことかさっぱりわからない記事で(Valorantが何かぐらい説明しようぜ)日本でeスポーツが根付かない理由が少しわかった気がする
感動をパッションで伝える場合、説明的な文章は興を削ぐってわからない?
「日本時間23日早朝、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」は大会10日目をむかえ…」
一行目を読めばわかるが、物語の続報として書かれてる。一から伝える記事じゃない。
ZETAの偉業を、eスポーツが好きな平岩康佑の視点で、現場の出来事を詳細に語る。
そういう小説的な文章に「VALORANTとは5v5のFPSで…」とか、「FPSとは一人称視点のシューティングで…」とか、
文中のこういう記載からして、平岩に一から説明する意図はない。
ヘイブンの意味がわからない読者相手でも、何かスゴいことが起きてる、と想像させることは可能だ。
これはVALORANTに限らず普遍性あるテーマだから、細部を語って全体を伝えれば良い。
全体像が掴めない素人相手に、細部の描写で全体をイメージさせるのもライターの力量だ。
読者の方だってお前みたいなノータリンばかりじゃないんだから、想像で補って読むくらいできるわけ。
VALORANTを既に知っている者、知らなくても情熱を読み取って共感してくれる者、
そういう人たちをターゲットにしてるわけだ。
理解させるのが大事だからと、単語の説明から一々するならWikipediaでやればいい。
話題がロックバンドであれVTuberであれ、当事者が情熱に任せて書き殴った配慮ゼロの文章は、
叙情的な文章に説明が足りてないとかなんとか、添削することしか頭にない奴は、
で、多根清史(id:bigburn)の更に駄目な所は次の一節。
平岩の記事にVALORANTの説明がないことと、eスポーツの普及にどう相関性があるんだ?
VALORANTは、さいたまスーパーアリーナを埋めるくらいに人気があり、
APEXなどのFPS中心にeスポーツは日本で根付いてるんだが?
eスポーツをとりまく日本の現況を分析せずに、感情に身を任せて「これだからダメ」と結ぶ。
Twitterのプロフに「フリーライター」とあったが、お前廃業したら?
俺も同じくOmiaiで怪しい女に出くわした。
そいつ名前が"な"から始まる20歳の女じゃないか? 被り物の写真がプロフの。
その女はイエローカードが付いていた。
趣味の欄は情報量が少なく、メッセージのやり取りも簡素でそっけない。
「僕はカクテルが好きで~○○というお店に行って~」「そうなんですね!」
終始こんな感じのやり取りで、「○○ですね!」の○○が多少変わるだけだ。
それも段々やる気がなくなっていって、ついには情報量がほぼゼロになる。
つまらん問答がしばらく続いた後は、お決まりのLINEへの誘導だ。
LINEで会話が始まった瞬間、Omiaiからその女が消失した。
通報される前に証拠を消すためだ。電光石火の対応に笑ってしまった。
女は当然会おうとするので、待ち合わせの場所を尋ねてみると、新宿だと言う。
俺がわざわざ新宿へ足を運んだのは、ガールズバーの女の子に土産話を持ってくためだ。
「いま怪しい女とマッチングしてて、どういう展開になるか見てくるわw」
そう言ったら女の子は「え~やめときなよ、危ないよ」と忠告してくれた。
危ないことを承知で、イエローカードの理由を知りたかったのだ。
聞けば違法デリヘルだったり、投資詐欺への勧誘だったり、色々とパターンがあるらしい。
ビジネスの勧誘なら女の子とおしゃべりできるしまあいいか、などと考えていたが、
当日は新宿駅が待ち合わせ場所だ。しかし女は1時間経っても来やしない。
俺も誠実に待つ気はさらさらないので、10分も経たない内に店で酒を飲んでいた。
「僕いま○○ってお店にいるんですけど、こっち来ませんか?」
「歩きながらお店探したいです!」
「じゃあまた今度にしましょうか!」
ぼったくりバーの手口として、男が店に誘っても女は頑なに乗ってこない。
歌舞伎町のバーに連れていく魂胆があるから、こちらがいくら指定しても無駄だ。
また今度、と言っておきながら、俺が「体力回復してきました!」と伝えると、速攻で「今から会えます?」と返ってきた。
お前どこで待機してるんだよ?
新宿三丁目の方へ行きませんか、と俺は試しに歌舞伎町から遠ざけようとした。
そしたら「職場が近くて行きたくないんですよね~」といけしゃあしゃあと答えやがる。
さすが男を騙してきただけあって、どんな問答もスムーズで自然体だ。
まあいいや、女のツラとレベルだけ確認したかったし、目的は達成した。
あとは何と言ってこの場を立ち去るか……。
頭痛が酷くなってきた、と詐病を働いて、俺はその場に座り込んだ。
どこかで休みましょうか、と言って、女はあくまで店に連れて行こうとしやがる。
俺がへたり込んでる間、女はずっとスマートフォンを触っていた。
おそらく店に連絡でもしてるんだろう。
下からのアングルでその様子を眺めていたが、ミニスカくらい履いて来いよな。
露出が少なくてつまんねーんだよ。
日を改めましょう、ということでお開きになり、俺はフラフラとした足取り(演技)でその場を去った。
だから奴らの手口は事前に把握できていた。
基本的に嘘つき。現実味の無い嘘も本当にあったかのようにツイートしてくる。
基本的に目立つために嘘をつく。なんとなくそれっぽく書いてあったり写真などもアップしてくるが、写真はそのへんで拾ったものや加工して作ったもの。
書いてある内容も矛盾点が目立ったりすると、後付でどんどん調整をして本当と言い張ってくるが、後付も破綻しているので嘘だとバレて炎上する。
プロフに資格の内容や自慢話が書いてあったりするが、別にそれらは何の意味もなくツイートの内容は中身のない物ばかり。
たまに良いことをツイートしてバズるが、その内容も昔からネット上で言われているものなどパクリしかない。
指摘されるとキレる。周りに泣きついて同情を誘い擁護してもらうという事もあるが、基本的に垢削除して逃げる。
明らかに道交法違反しているような写真ですら、他党批判に使ってツイートしてくるが周りから道交法違反の方を突っ込まれて自滅する。
嘘云々の前に、人としての常識が欠如している。
廃墟画像でバズったりするが、基本的に廃墟は立ち入り禁止になっていたり他人様の敷地なので犯罪者のツイートしかすぎない。
話が通じない。自己の世界で全て完結している。もう一度書くが、話が通じない。
僕は、本業はWEBエンジニアの副業占い師(正確にはタロットリーダー)という胡散臭さ満載のプロフなんだけど、男性が占いが無理率が高いのはめちゃくちゃわかる。体感値だと9割の男性に「占いとか無理」「胡散臭い」と言われる。ただし、以下のように説明すると、じゃあ頭の体操としてやってみよっかなとなる。
自分の中で占いは、誰かに決めてもらうためもの(主導権は他人)ではなくて、自分の行動や思考を定めるためのひらめきの材料集め(主導権は自分)なんだけど、世の中での占いの受け取り方が前者みたい。
みんながみんな自分で自分の手綱を常に握れるほど強いわけではないし、その弱さを分かっていて利用したり支配する悪い人もたくさんいる。悪いことをした人への罰則は必要だし、それがちゃんと適用されていってほしい。だって、悪いことはダメなのはもちろんだけど、その界隈の問題ない人たちもまとめて悪く見られるのって、いやだよね。僕も思考停止してうっかり偏見を持ってしまうことがあるから、毎回眼鏡をかけ直すようにしてる。
それで、朝のテレビ占いなんか目の敵にせずに話半分くらいに受け取れないかなぁ。断定したり信じ込ませようとするような「主導権が他人」の表現の激しい占いはBPO案件だけど、そんなに表現の激しくない運試しレベルのものはそのままでよくないかな。
僕はなんでも規制するより、許し合うような世界のほうが好き。色んな人がいた方が僕はおもしろい。みんなが自分の大事なものを大事にするために、悪いものは法に基づいてちゃんと罰して(私刑とか悪口はよくない)、そうじゃないものは自分が好きじゃなくても、それを大事にしてる人のためにただ無視をしたいな。