はてなキーワード: ソロとは
吊り下げ式も自立するよね?
そしてゆるキャン勢でしまリンが使うムーンライト買う人はソロキャン勢も多いだろうしペグうちはしたほうがいいと思うけど。
個人的にはペグ打ちよりも撤収時のテントの露払いの方がめんどいし。
ペグ打たないとインナーとフライの通気性悪くなって大変にならない?
そしてゆるキャン勢でムーンライト買う人はそういうところも楽しみたいタイプでしょ。
しまリンがやってたペグうちも多分やってみたいだろうし、近くの理想と違うキャンプ場でキャンプってこんなもんかとなるよりは、ロケーションにはこだわったほうが次回以降のモチベーションにつながると思う。
面倒くささへの対策とかは数回キャンプしてなれた頃すればいいよ。
あとキャンプ場でのキャンプは基本受付時に書類書いたり申請するでしょ。
まず移動の時点で凍結危ないし。
ゆるキャン△がアニメ化されて最初の秋だ。当然これから冬だ。道具をそろえるには十分な時間だっただろう。ゆるキャンをあしらったキャンプ道具もしこたま発売された。それらを買い揃え、さぁ、冬キャンプと意気込む気持ちはよくわかる。
だが、そこでいったん待って欲しい。できれば原作6巻を読んで待って欲しい。読み終われば冬キャンプについて理解が深まるだろう。これからのキャンプ、とりわけ冬キャンプはゆるキャンというよりは、ゆる八甲田山だ。最近きのことりで落命する事件の報道が相次いでいる。そこで疑問を持って欲しい。どうしてキャンプでの死亡事故は報道されないのだろうか、と。
答えは珍しくないからだ。過激な冬キャンプといえる冬山登山の事故はまま報道される。なぜなら冬山登山は事前に手続きが必要だからだ。保険も加入が義務付けられている。だがキャンプには事前に提出する書類も保険もない。
そんな危機感から、これからゆるーくキャンプを楽しむ、適当にキャンパーになる道を適当に書く。
しまりんにあこがれてモンベルムーンライト3型を買った貴兄らにはもうしわけないが、まずはスリーブ式テントがよい。部品がすくないこと、テントそのものは一体型であること、なによりペグがいらないからだ。吊り下げ式はペグ打ちが必要で、これが設営のコストのほとんどを占める。痛いし。なでしこみたいに「いたっ」では済まない。最悪もう帰るまである。
旧式のかわいくもない、リアルな熊が使われているムーンライト3型ならまだしも、今年生産のムーンライト3型を買ったのなら、まず自宅そばの公園で設営を最低5回はしてほしい。新しいテントはなにもかもが硬い。フライシートは重いし硬い。幸いにして「テント設営禁止」と書かれた公園をみかけないのでなんら問題はない。ないんだ。スリーブ式なら条件さえあうなら自宅の庭、ベランダとかでも設営練習ができるのだが……。
スマホで写真を撮りながら、ひとつひとつ設営する。後片付けは写真を見ながら。はっきりいってキャンプの片づけほど面倒くさいものはない。しかしそれすら楽しくなってくるときは来る。しかし、それは今じゃないんだ。
照明、テーブル、ガスコンロ、クッカーなどなど。まずは自宅で使ってほしい。特にそこのメイフライチェアを買ったお前、いますぐ組み立てて使うんだ。お前の体重を支えられるかチェックしろ。
これは先のテントと同様で、片付け方を理解しておくことが重要なんだ。とっとと片付けられるかがどうかが、またキャンプに行こうと思えるかの分水嶺だ。
もうシュラフを買ってしまった君。いますぐ出して寝る練習をしろ。新品のシュラフは硬い。暖かくないんだ。また寝るのに慣れが必要。自宅でシュラフで寝るのならなにも問題はない。できれば窓をあけて外気と同じ温度にして寝るとよりよい。しまりんのように枕を作るテクも身につく。すぐにしまりんにはなれない。
いきなり山梨に行ってはならない。まずは自宅もよりのキャンプ場で。しかもできればデイキャンプを繰り返してほしい。山梨で生まれ育って体が順応していなければ、あの標高と気温、天候の中でのキャンプは難しい。いきなり山梨でキャンプをしようとしても、おまえはハッピードリンクショップの前ででみにくくしぬだけだろう。山梨はメキシコより過酷なのだ。真の男ならまずみぢかなキャンプ場からだ。
普通免許があり、東京都近く暮らしでない貴兄らはビーノではなく車中泊もかしこい選択だ。レンタカーで十分。さすがにラシーンは借りられないがハスラーがある。レンタカーなんて追加の星5サーヴァントを引き当てるのに比べればずいぶん安くで2日借りられる。いろいろあって道の駅では泊まれなくなってしまったが、事前に場所を探さなくてもどこぞで1泊は簡単だ。車なら2日がかりで苺の雫、小作、おもろカレー、うなぎ、しぐれ焼き、さわやか、はくさいを廻れるぞ! クリキャンなみに太れ!
それでも冬にソロキャンを望むのであれば、自分をしまりんではなく、スネーク、いや、ビッグボスだと思い込んで欲しい。ゆるシャドーモセス。ゆるコスタリカ。ゆる冷戦。それこそソロキャンのいろはは最新7巻でしまりん様がご説明くださっている。トイレ情報ほんと大切。要ハサミだ。性欲をもてあます。
スーパーで夕飯の買い物をしている最中、LINEの通知が届いた。
「BABYMETAL新体制のお知らせ」という件名を見て、とたんに胸騒ぎがした。嫌な予感だったから、ボタンを押すのを何度かためらった。
結局、後回しにしても結末は一緒だと思ったので、買い物かごの野菜を袋に入れるついでに、LINEを開いた。
YUIMETALが脱退したニュースを私はそうやって知った。
そのまま家に帰り、風呂に入り、泣いて夕食を食べて、今少し落ち着きを取り戻してこれを書いている。
私がBABYMETALにハマったきっかけは、サマソニ2014の出演者紹介ビデオのギミチョコのMVで
それがYUIMETALだった。
それからはよくあるメイトの話といっしょで、昼夜YoutubeでLIVEビデオをあさり、一週間後にはアルバムを買って
イベントホールの最上階で見る米粒のような彼女たちのパフォーマンスに心打たれた。以来4年間、ずっとファンである。
私はラウド系の音楽が大好きで、独身のころはよくモッシュピットでその場の有象無象がもみくちゃになる激しいライブが大好きだったが、
BABYMETALのライブで初めて、地蔵になるファンの心境を理解したし、実際自分がそうなった。
ノリのいい爆音の中で、体を動かすことより彼女たちのダンスから目が離せなかった。
本当は彼女の活動中にこういう記事を書くべきだったが、私は心底YUIMETALのダンスに惚れた。
私はダンスの素人で批評できるほど色々を知っているわけではないが、
激しく頭をふったかと思いきや、音ハメをするステップが乱れることもなく、
時ににこやかに時にクールに表情を作る彼女はプロフェッショナルだと思った。
マニアックな話だが、彼女のダンスの中で私が一番好きなところは
ヘドバンギャーという曲の最後の最後、操り人形がこと切れるように、腕を持ち上げてぶらぶらと揺らす振付の部分だ。
彼女たちのことを良く知らない人に説明すると、BABYMETALのライブは毎回ほとんど同じ曲で展開するが、
パフォーマンス中は曲転換の演出を除いてトークなしのノンストップのライブである。
およそ一時間半ほどのライブ中、インターバル3分程度の状態で、十数曲やるのが彼女たちのライブスタイルである。
スポットライトや火柱などの演出の中、たまにバラードやバンドのソロを挟むとはいえ、ずっと踊りっぱなし、歌いっぱなしになる。
ヘドバンギャーは大抵ライブのラスト前など、最後のほうに持ってくる曲だ。
BABYMETALの振付はPerfumeのMIKIKO先生がほぼ振り付けている。
ヘドバンギャーのダンスは、ジャンプや土下座などのダイナミックな振付から
先のMIKIKO先生らしい上半身の、特に腕の先までビタッと止める動きまで多様だ。
曲の中で腕をまっすぐ伸ばしながらも、肘から下をぶらぶらさせて
YUIMETALはこの四年間ほとんど、あらゆるライブにおいて
持ち上げる腕を水平に保つ、姿勢を保持する長さが変わらない。
その間の腕は吊り下げられたかのように持ち上げられ、キープされている。
真夏の酷暑の中のフェスのステージだろうが、パイロの炎をガンガン焚いて観客まで熱風の餌食になった幕張だろうが、
90分ノンストップで繰り広げるどのライブのステージでも、タイミングは変わらなかった。
疲れていれば、腕を早く下してしまうほうが楽だろうに、彼女はそういうことをしなかった。
そういうダンスへのプライドが垣間見れるようで、私はそのパフォーマンスを楽しみにするようになった。
私といえば毎回のライブの総括としてそれを見逃さないように躍起になった。
祈るような気持ちでヘドバンの腕の角度を見ては、その夜のライブもいいライブだったと満足するのが常だった。
YUIMETALのダンスは、上半身が激しい動きをする中一切下半身をぶらさない体幹の強さと動きのキレ、
バランスを保ちつつも、着地の位置まで決まっているかのように無駄のないステップなど
あらゆる点が華麗だった。
何度も上演する曲を、私が想像できないほど修練したのだろうと思う。
あまりにも洗練されているので、見ていて重力を感じることがないほどだった。
そういう彼女のパフォーマンスを、私はいつも楽しみにしていた。
YUIMETALのBABYMETALからの脱退はショックだ。
しかし、彼女は恐らくとても自分を強く持つ女性だということは、パフォーマンスの端々で感じていた。
その人が、あんなに大成功したグループを抜けるという意思を持ったら
これはもう何があっても覆らないのだろうと思う。
彼女がどんな夢を叶えたくて、あるいはどんな事情があって脱退するのか、私にはわからない。
でもあらゆる状況でも素晴らしいパフォーマンスをやり遂げた人が意思を持ったら
それは貫かれるものだと思う。
だから彼女の脱退を承認した、このバンドに関わる全ての人に、彼女の意思を尊重してくれてありがとうと言いたい。
SU-METAL、MOAMETAL、そしてマネージメント・スタッフにはこの状況下で、ひっそりと新体制のリリース準備を進めたことは
頭が下がる思いだ。
私は来週、幕張のイベントホールでBABYMETALのライブを観に行く。
奇しくも初めてBABYMETALのライブを観たのと同じ会場だ。
大好きなYUIMETALはいない。そのダンスは二度と見れない。
新しい体制となったBABYMETALを、私は目撃しに行くのみだ。
BABYMETALは、パフォーマンス以外の意思表示の機会は少ない。
ファンとして感じていたYUIMETALの信念を、意思の強さに、私は心底惚れていた。
一回り以上も年の違う女性に対して、同じ女性として尊敬をしている。
水野由結の名義で発表されたメッセージどおり、己で決めた自分の夢に向かって、これから突き進んでいてほしいと思う。
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発 足した
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
ソロでSeiryuを狩った奴もいる
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
僕はQUEENのファンなのだが、I WANT IT ALLという曲が好きだった。この曲の、特にブライアンメイのソロの部分~Not a man for compromise and where’s and why’s and living lies~「妥協したり、場所や理由のために生きたり、偽りの人生を生きるような男じゃない。だからこそ全てを賭けて何もかも手に入れてやる」・・・そういう歌に、当時15歳の僕はひどく感銘を受けた。何度もこの歌を繰り返し聞き、辞書の側面にこの歌詞を書き込んだ。そして人生に夢も希望も目的意識も無い偏差値45の私立高校生だった僕は、人生の目標として独学による早稲田大学合格を打ち立て、何を思ったか高校を中退してしまった。校風が合わないこともあったが、自分を追い込み、それこそ全てを賭けるに相応しいと思ったのだ。しかし高い意識と目標とは裏腹に自堕落な受験生活。元々要領が悪く遅々として進まない独学に焦りを感じ、代ゼミの社会科目の単科でリズムをなんとか維持するも、現役は全落ちし、一浪の果てに偏差値50の私大法学部にしか引っ掛かからなかった。しかし、(方法方向が間違っていても)それなりに努力していた僕の姿を見ていた父の言葉は優しかった。「もう1年やってみるか?」泣きながら自宅の窓から外を眺めていた僕はその優しい言葉にとても惹かれたが、自分の学歴面のハンデや就職時年齢を考慮して、今後受験を続けては人生へのリスクが高すぎると判断し、コンプロマイズ(妥協)の道を選ぶことになる。偏差値50の私大へ進むよ、と答えた時、僕のI WANT IT ALLは終わり、僕の心は死んでしまった。
早稲田だろうと滑り止めだろうと、どの大学に入ったとしても、大学へ入った時点で偏差値の呪縛やしがらみから解き放たれて大学生活を充実させるべきなのは間違いない。今では心からそう思うし、妥協して腐っている新入生には、偏差値の呪縛から解放されて人生を楽しんで欲しい。しかし僕にはそれが出来なかった。話しかけてくれる数少ない人達の好意を踏みにじり、常に孤独を選んだ。そして心が1度死んでしまうと、頭が何かを理解しようとすることを拒否してしまうのだ。高い教科書を何冊も買い読もうとしても、講義をいくら受けても、言葉と言葉の間に繋がりが見いだせず、混乱しか引き起こされなかった。次第に大学へは通わなくなり、1日のほとんどを自室から出ずに過ごすようになる。1度も大学へ行かないまま2年前期が終わったとき、僕は「ヨシ、もう死のう。友人もいない、勉強もできない、頭も死んでいるし、どうせ妥協した人生だ。僕の負けだ。もう死のう。」と思い立ち、同じ旨の遺書を書き置きし、身辺整理してから実家を出た。家族に迷惑がかからないどこか遠くで自殺しようと、ひたすら電車を乗り継いだ。電車が止まれば路地や公園で凍えながらうずくまり、朝になるとまたひたすら電車であてもなく遠くへと揺られた。九州へたどり着き死に場所を探していたときの事だ。ある駅のマクドナルドで座っていると、隣に明らかに知的障害のある若い男とその父が座った。その父は、食事をしている我が息子に愛しそうにカメラを向け、楽しそうに、笑顔で写真を撮り出したのだ。その親子の姿に私は衝撃を受けてしまった。なんという父親の愛だろう。もし僕に障害のある息子が産まれたら、この父親の様に心の底から息子を愛せるだろうか。そこにあるのはただひたすらな無条件の愛だった。自分の両親顔が浮かび、次の瞬間僕の目からは涙が止めどなく流れ、いてもたってもいられずすぐに席を離れた。泣きながら公衆電話を探し、実家へ架電した。「今から帰るよ。ごめん。」と。自宅へ帰ると泥のように眠った後、今後のことについて話した時も父は優しく「もう大学は辞めるのか」と尋ねてきた。僕はもう迷わずこのまま通う事を選んだ。大成功だけが人生では無い。あの親子のおかげでそれを本当の意味で理解し、心の再生は近づいていた。大学では相変わらず孤独だったが、それからは全ての講義に欠席せず、聴講したのを録音して更に講義録を作り、試験対策も死に物狂いでやった結果、本当にスレスレで4年で卒業できた。留年が無く卒論が必須ではない法学部だからこそだったと思う。しかし就職活動は完全に捨ててバイトもサークル等もせず、卒業だけを目指していたので、卒業して無職になってからは、今後の人生の方向性は定まらず、これにも困りきってしまった。なにしろ受験と大学の勉強だけしか知らず、その他は中学生で時間が止まっているのでやりたいこと、人生の目標なんてものは無い。呂律は回らない、言葉は詰まる、人生経験は何一つ無い。そのため就職活動は困難を極めた。臆病で説明会や面接で行った会社のインターホンを押せずに帰ったりもした。結局数社説明会を受けたりボロボロの面接をしただけでやめてしまい、困った事になったなと思いつつも1年ほどダイソーの釣具で海釣りばかりしていた。けれど何か人生の軌道修正をする糸口が欲しいと思い、就職活動の練習のために一般教養科目だけで受験できる公務員試験を受験した。これがトントン拍子に進んでしまい採用されることになり、現在はもう5年が経とうとしている。面接の相手が、実際の職場で会うことはまず無い公務員試験だと、堂々と話すことができたのだ。それに法学部出身故の法律の素養が意外と仕事や昇進で役に立ち、年齢的には結構早く昇進もさせてもらっている。何がどこで繋がり役に立つかは、なかなかわからない。確かに僕の人生は妥協の先にある人生だが、これは妥協や敗北ではなく、小規模な成功と換言できるのではなだろうか。大大大勝利だけに囚われて孤独で苦しい人生から抜け出せなくなるより、戦略的に人生をスライドさせていくことも、ひとつの人生としてはありなのではないかと思った。
え!!?!??学部生の自分が言うのも何だけどめちゃめちゃすごくない???自分なんか理系で女だし容姿もよくないし同期の女子で学問に興味のある人ちっともいないからソロプレイで努力してるけど周りの男子は仲間で輪読会なり勉強会なりしててクソ羨ましい惨めに感じるだろやめろよ。何で男子のがすぐに切磋琢磨できる仲間が見つかるんだよ。男になりてえよなあ!?!!??!?!所属している研究室の分野の勉強が好きで朝早くから大学来てほぼ毎日本読んだり論文読んだり自分なりに努力してるはずなんだけどな。研究室なら仲間は見つかるだろうと思ったけど誰一人勉強会や輪読会の提案に乗ってくれなかったな。院を変えようとしたが院の試験にも落ちた。はい落ちこぼれの容姿も悪い社会のクズ。
自分が男だったなら仲間を見つけられたはずだとかもっと上を目指せたはずだとか思いながら過ごしとるわ。でもそれは自分に期待しすぎているだけで、ここまで落ちぶれていながら自分が変に意識が高いだけの努力も中途半端にしかできない無能で惨めなブスであることを受け入れられず逃げているだけでさあ。今はまだ未熟でもこれからも努力を続ければ報われるはずだとか光明が見えるはずとか思っててさあ、きっと勉強が好きなだけで研究に対する姿勢やポテンシャルはちっともないんだ。なのに浅ましくも自分を磨きたいとか院進を考えてしまって。きっと周りの同期の男子は惨めなブスだと思ってるだろうし、研究室の人には無能が何やっても意味ないのに変に努力して上を目指そうとしてて滑稽とか笑われてるんだ。どんなに頑張ったってその先には首吊り用の紐しか用意されていないのに。失敗したり辛くなるのは当たり前だよとか言う人いるけど大体男だし、女性だと美人だし、努力ができる人たちばかりでさあ。それでもこの道を諦めて、自分が何もできない普通の人ができることが普通にできないことを受け入れてそれ相応の道に進むことを選びたくなくて。
こんな落ちこぼれに言われたって響かないだろうけど浪人までして何かを成し遂げるために努力できる人で尊敬する。男だろうから仲間にも恵まれているのだろう。頭がよくないとかあるけど自分の思ってる頭がよくないとは全然違くて優秀なんだろな。努力しているつもりではいたけれど自分には才能も気力もなかった。大学に入って変に視野を広げてしまって興味のあるものを見つけてしまったのが間違いだった。本当に努力できる、才能のある、その資格がある人はこういう人を指すんだろう。そしてそういう人たちが不遇な目にあってしまっているのに、無能な自分は今の現状を辛いとか誰か助けてほしいと嘆いている。コイツ一発シバきましょうよ・・・
アイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレマス)のアニメ(以下デレアニ)についての基本的な私のスタンスは
卯月を好きにしてくれたアニメだけどトータルとしては合わなかったなあってものなのね。
ただ、あのアニメが好きな人もいるわけだし積極的に貶していこうとか批判してやろうとかは思ってない。
私に合わなかっただけだから。(前提)
で、この前の一挙放送があったので、また人からデレアニを勧められたのね。で、勧められちゃうとある程度意見を求め
られて、私には合わなかったんだよねえとかって話になるでしょ?そうすると、どこがとか聞かれちゃって、
2期の展開が私には合わなかったとか、20話以降の未央についてちょっとついていけないとか積極的に貶したいわけじゃ
ないけどなっていくとさ。本田未央の良さを理解できていないあなたに私が教えて進ぜようとか、デレアニの展開がいかに
計算された上で成り立っているかとかの講釈が始まるの。あれがひじょーーーーーにうざい。
いやいや、だからあれが好きな人は否定しないよ。ただ私には合わなかったんだって。肌に合った人たちで盛り上がっていれば
いいじゃん。無理に合わなかった人に上から教えてくださらなくても結構ですから。
で、そんな感じのことをもう少し柔らかく伝えると、こいつもあの良さが分からん奴だったかみたいに軽く見下した感だしてくるのね。
君はデレアニのアンチを増やしたいのかって思うのさ。何がしたいのかと。
それでもその考察に説得力があるとか、気づかなかったことを教えてくれる斬新な視点だったりするならまだありがたく思えるんだけど、
本田未央のソロ活動宣言がいかに渋谷凛のためを思ってのことかとか、きちんとプロデューサーとも話し合ってるとか、成長してるとか
、この演出はこういう意図がとかわかってるから。分かったうえで演出を優先して進行が犠牲になってるとかが合わないんだって。
さっきまでの一挙放送を見て、ちょっと色々思い出してきちゃったので少し書きます。
私はSideMモバゲー版が実装されて鯖落ちする直前に滑り込んだPでした。
本当に直前だったので、翼と営業に回る前?に確かメンテにいきなり入ったような覚えがあります。
もう何年も前の話なのでもしかしたら違うかもしれませんが。
そしてメンテが明けた7月にもう一度翼を選んでプレイを始めました。
始めたのは良いですが、私アイマスのソシャゲにちゃんと触れたのはSideMが初めてで、ゲーム進行の勝手がこれっぽっちもわからず、そもそもソシャゲ自体に慣れてなくて攻略ややり方をネットで調べるという考えにも至らなくてすぐ詰まってしまいました。
すぐ個性豊かなキャラクターに魅了されて友達にも布教しましたがそこまで反応は良くなく、ポチゲーだし声もついていないということでPの友達もいませんでした。
当時からツイッタラーだったので同じPの方を探してフォローすればよかったのですが、やっぱり当時そういう考えを持ってなくて……
それに加え、1ヶ月ちょっとした時に日本少しだけ離れる用事があってゲームに触れなくなってしまったので、そこから暫くゲームからは離れていました。
私がゲームを始めて好きになったのはCaféParadeというユニットのアスラン=BBII世、元シェフのアイドルです。
少し個性的な見た目と喋り方ですが、アイドル衣装を纏った姿と、外面に反して内面は優しく繊細なギャップにとても惹かれました。
ただ、40人(旗レジェ前だったので)という人数がいて、その中でもアスランやカフェパレは正統派なアイドル像ではなく、「SideMに声がつきはじめた」という話を聞いてもどうせアスランやカフェパレにはつかないだろうという半ば諦めがありました。
というか、SideM自体全然オタクの友達の間で見向きもされてなくて、だからこそ諦めの気持ちが強かったのもあります。
アイドル戦国時代に、声もなくて曲もなくて、立ち絵とセリフだけでは全然見てもらえなかったし、私もそれ以上布教する力はありませんでした。
私が今匿名で日記を書くのは、このことを少し吐き出したかったということが一番にあります。
当時、布教しても振り向いてくれなかった友達は、今SideMのPになってくれたり、ライブに来て楽しかったと言ってくれます。そのことがとてもとても嬉しいし、だからこそ私のこの半ば過去の愚痴のようなことで気分を害してほしくはないです。
発展途上だっただけでコンテンツが悪いわけでも、見てくれなかった友達が悪いわけでもない。ただ私がそういう過去の上に、また後述するアスランとの話があるというだけです。まあ多少なり寂しかったのは事実ですが。
というわけで、ドラスタを始め徐々に声がついていっても、私はSideMを振り返ることは当時あまりありませんでした。
もちろんアスランは好きでしたが、その時は最早思い出に変わろうとしていて、ファーストライブの話も聞きましたが、忙しかったのもあってLVにも行きませんでしたし円盤も買いませんでした。
アスランはそこにはいないから、ってずっと思ってました。色々通り越して悲しさとかもなく、ただただ他人事で。
でも、そんなある日、カフェパレに声がついたという話を聞きました。
まさかそんな、と思って調べたら本当で、しかも偶然にも私が知っている声優さんで。すごく驚きました。
それから数ヶ月して、曲の試聴がきて、恐る恐る試聴動画を開いて聴いて、パソコンの前で大泣きしました。
アスランが歌ってる、アスランがこんなにも楽しそうに歌ってる。
歌うなんて想像もしてなかったけれど、それでも想像の遥か上をいく伸び伸びとした歌声と楽しそうに歌う様子に、もう涙が止まりませんでした。
私は過去に、誰に布教するでもなくアスランの良いところを書き出したことがあるのですが、そこに「Vo特化型」と書いたことを今でも覚えてます。Vocal特化と言っても、ステータスの話だけだと思ってました。それが今、その歌声が耳に届いてるのが夢のようで、もう情緒ははちゃめちゃにもほどがある感じになってました。
またそれから一年近く後、布教した友達がハマってくれて、しかもチケットを当ててくれてセカンドライブの2日目に私は行くことができました。
歌パレを歌う姿ももちろんですが、ワンコーラスだけのソロコーナーでアスランのソロを聴いた時のことは忘れません。
咲ちゃんと東雲の可愛い曲の雰囲気から一転、不穏な音、でもそれで察したPたちの悲鳴、マントを羽織って颯爽と出て来た姿を見て私は泣き崩れました。
アイドルになる更に前、カフェパレに来る前、あんなにも個性を認めてもらえなかった彼がそれを武器にして、きっと彼の大好きな雰囲気・演出のステージで。そんな彼の個性が溢れるステージに沸く観客席を3階スタンド席から見て込み上げて来るものが止まりませんでした。正直、全然ペンラも振れなかったし、同行のPの肩に泣き崩れて迷惑かけまくったし、Pとして応援は全然できなかったのでその辺の後悔はあるのですが……
もしかしたらそれまでの私はPのようでPじゃなかったのかなとも思います。何言ってんだって思うし、私は担当したい!Pになりたい!って思ったらその瞬間からPでその子は担当アイドルだ!!という考えの持ち主でもあるんですが、ただ本当になんとなく、セカンドのアスランのソロステージを境に何かが変わったような気がするのです。
今、私はSideMを自分のできる限りで応援して、担当アイドルもアスラン以外に増えて、なんならシンデレラやミリオンもちょっと素敵な子を見つけたりして、本当に楽しくプロデューサーとして活動しています。友達でハマってくれた子も増えました。
アイドルとしてのアスランは出なかったけど、アニメも毎週本当に楽しく見ました。二期を願いつつ、10月からのワケみにアニメもとっても楽しみです。ソシャゲの方も、ブランクの後再開して、今楽しくチムイベ走ってます。
それでも、ちょっとした折に思い出しては未だ泣きそうになるこのアスランとの思い出を、書き出して感情を整理したくなったので書きました。なので文章はめちゃくちゃだと思います。
匿名ダイアリーがあってくれてよかった。これでこの先また思い出すことがあっても、すぐに泣きそうにはならないと良いなと思っています。
もしここまで読んでくださった方がいたなら、お付き合い頂き本当にありがとうございました。
デレアニの何が大嫌いって「売れてる子だけ前に出せば良い」って言う常務に「いや全員で」って武内Pが返すじゃん?
(一回しか見てないから台詞やらなんやら記憶が曖昧で悪いんだけど)
これって放送中も声付きアイドルも声なしアイドルもまとめて全員でシンデレラガールズは進んでいくんだって希望のメタ的表現ってオタク達喜んどったじゃん?
でも十時が歌ってるステージの裏でくっちゃべってんのこの2人
十時のステージを見てないんだよね
担当アイドルのステージを舞台袖から見るような、そんなシーンがアニメで見たかったんだよね俺は
俺はね
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズのアニメじゃなくてあれって運営のお気に入りアイドルカタログのアニメだったよね
シンデレラプロジェクトに選ばれたアイドル(担当)以外のステージをそもそも見てない武内Pに「全員大事にします」って言われてもいや結局担当アイドルじゃない女のステージは興味ない見てないじゃんって思った
綺麗事だなって思った
総選挙万年圏外のアイドルがサプボ貰ったりソロ貰ったりユニット曲貰ってる中、存在すら確認出来なかった
SideMのアニメも荒れてたけど生きてるのが確認出来るだけ羨ましい
こっちからしたら生きてるかすら確認出来なくて346プロって事務所に所属してるかも分からない状態にされた
存在がないって怖くない?
彼女が存在しなくてもシンデレラプロジェクトは進んでいくんだよ
彼女がいなくたっていいんだ、ってあの時初めてシンデレラガールズって怖いコンテンツなんだなって思った
デレステも配信された時声なし担当は初期実装すらされてなかった
アニメ=346=デレステの時期は、ツイッターとかで346プロ好きですって書いてるオタクの10割が敵に見えた
だってその346プロに所属してるのを確認出来ない時期が半年あったんだ
あの半年、346プロの世界では好きな女の子たちの何人かが存在しない世界が生まれてた
まとまりなくてごめん
とりあえずデレアニ大嫌いだよ
デレアニは名作って言える奴って、声ありPと背景に映ったりアイドルが生きてる事が確認出来た奴だけだよね
羨ましくて辛い
デレアニは大嫌いだよ
デレステも大嫌いになりそうだよ
コメント付けた人
だから「全員」って言っておいて十時は見てないの担当外(運営お気に入りアイドル以外)は興味ないって事じゃんってキレてるんだよ
そんなの全員じゃないじゃん
声付きオンリーPは喋んな阿保
なんでこの中途半端な時期に、こんなことを書いているのかと言われれば、
昨日大阪でライブがあって、そこで冬のライブが決まったから。ただそれだけ。
大阪は参加できなかったけど、東京には行くから、その前になんか書きたかった。
勢いで書いたので、読み辛いと思うごめんなさい。
キラっとプリ☆チャンが始まって5か月が経った。
初めはアニメを見ても、中々胸にすとんっと落ちてこなくて、うーん…と思っていたが、
徐々に自分の中に馴染んできて、今では毎週楽しみにしているし、推したい!と思う子も出来た。
(でも推しがライブになると眼鏡を取ってしまうのは残念がっている、眼鏡スキーでもないのに)
そんな今だから自分の気持ちに整理をつけたくて、これを書いてる。
プリ☆チャンが始まる前、当たり前かもしれないが私は前シリーズとも言えるプリパラにドはまりしていたオタクだった。
というか、その前のプリティーリズムも嗜んでいたオタクだったが、熱の入れ方がプリパラの方で爆発したオタクだった。
プリパラはキャラクターも魅力的だし、アニメ自体も毎シリーズ最終回付近は泣くくらい思い入れ深いけど、
なんといっても筐体で作りだすことが出来る『マイキャラ』が最高に沼だった。
自分好みの女の子が、可愛い洋服を着て、可愛いダンスを踊ってくれる。最高かよって感じだった。
2期に入って、アニメキャラクターも増えていき、コーデのジャンルも増えていってそれと同時にマイキャラも増えていった。
アイドルタイムになり、主人公がらぁらちゃん以外にゆいちゃんも増えると聞いた時、
もしかしてプリリズの時と同様に代替わりが起こる・・?と思ったが
タイトルにプリパラがあるから変わってしまってもまだまだプリパラは続いていくんだと思っていた。
だけど、そんなことなかった。新シリーズが『キラっとプリ☆チャン』になるというニュースは、仕事場でお昼休みに見たと思う。
そこから午後の仕事をした記憶が全くと言っていいほどなくて、その時は本当に同僚に迷惑をかけたと思う。
そこから3月まで、どうやって自分の中でプリパラを終わらせようか考えてた。主にマイキャラたちの事を。
最後のライブはどうしようとか、どのコーデを着せて終わりにしようか、トモチケはどれを使おうか、
黙々と考えて、無事に遂行して、3月中には全員分の最終ライブをした。
プリ☆チャンの筐体稼働が4月の半ばからだったから、3月以降も出来たけれど、アニメも終わるし一緒に終わりにしたかった。
そして4月に入って、ぽつぽつとプリ☆チャンでの事を想像し始めた。
初めはメインで使っていた子は連れてくのやめようって考えてた。
プリパラ終了時点で10人以上マイキャラを作っていた私は、メインのキャラを2人に絞ってプレイしていた。
その子達への思いが強すぎて、このままプリパラの世界に置いていこうと思っていた。
でも、稼働日直前で読んだ漫画の影響を受けて、考えを改めた。
その漫画は、特にプリ☆チャンとは無関係の為省かせていただく。
私の人生には彼女の1分1秒が必要だということに気が付いてしまったという事だけ添えておく。
そして筐体稼働日初日。わざわざ有休を取ってプレイしに行った。
家の近くの商業施設にも設置はされているが、初めてはよくプレイしに行っていた
ゲームセンターが開店する前に某電気量販店でコーデセットを買った。
おもちゃ売り場だから同じフロアに筐体があったけど、立ち寄らずに前を通り過ぎた。
この時点でとてつもない悲しさが出てきて、泣きそうになっていた。
オタク、すぐ泣く。でも流石に公共の場で泣くのは恥ずかしすぎるので、実際に泣いてはいない。
周りにも人がちらほらといた。
別段、それは気にすることでもないし、知り合いもいなかったからポツンと待ちぼうけ。
刻々と時間は進み、開店した。他のゲームなんか目もくれずプリパラの筐体があった場所へ向かった。
そこにはプリ☆チャンが鎮座していた。当たり前だ、プリパラが置いてあるわけない。
開いている席に座り、財布から取り出した100円玉を投入する。
すぐに画面は変わり、引継ぎを行った。
初プレイは誰にしようか迷っていたが、プリパラで初めて作った子にした。
どんどん進んでいき、プリパラの時にお気に入りだったコーデを着せて、OKを押す。
次は後ろで踊る子達を選ぶのかな、と思ったらライブスタートした。
開始直後、世界が煌めいた。
目の前で大切なマイキャラが、ひとりで踊っている。
『私の為だけに、ライブをしてくれている』そんな錯覚さえ起こさせた。
歌って踊っていける。いけるというかいって欲しい。
踊らせることが出来なくなるその日まで、全力で駆け抜けて欲しい。
その日のうちに手持ちのマイキャラ全員を移行した。
今ではいろんな曲で踊らせているけれど、しょっぱなのソロの中毒性がやばかった。
あ~~~~最高~~~~~って感じだった。
まぁKR全然でなくてキレ気味ではあったけど。
でも、2弾で前弾のコーデも選択肢に加えてくれるようになったし、まだまだ不満を覚える節もあるけれど
あとプリ☆チャンを続けられているのはマイキャラの力も大きいけど、曲がやっぱり良くて。
キャラたちの曲も、RGRちゃんたちの曲も全部いい。頼むプリマ☆ドンナも筐体に入れてくれ。
でね、この間キャラクターソングのCDが出て、聞いて、泣きました。
泣く曲あったっけ?って思われるかもしれないんだけど、レディーアクションの2番がダメで。
プリ☆チャンっていう新しいものに対しての一歩を踏み出すことに躊躇っていた自分が浮かんでしまって。
勝手に感情移入して泣いた。自宅だったから家族に見られなくてよかったと心底思った。
あー辞めなくてよかったって思った。プリパラの時の曲も軒並み良かったけど、プリ☆チャンも良いからほんと幸せだ。
というかプリティーシリーズ全部曲いいからほんと聞いて欲しい。
心疲れてる人とか、聞いて欲しい。
最終的になんだけど、これからもプリ☆チャン追っかけて行こうと思う。
もしもプリ☆チャンが終わって、次のシリーズになってしまっても、追っかけて行こうと思ってる。
まぁよっぽどダメなコンテンツになってしまったら離れてしまうかもしれないから、タカ○ト○ーは頑張ってほしいマジで。
今月末のライブ、楽しみだな。
今の私の一番の願いは、近場にマナー最悪なオタクがいませんようにっていう簡単なものだから、叶えて欲しいマジで。
あ~~~ほんと楽しみ。生きてきてよかった。プリティーリズムに、プリパラに、プリ☆チャンに出会えてよかった。
いやいやまだまだでしょ、とかプリリズとかプリパラには適わないでしょ、とか思う人がいるのは知ってる。
昨日のライブ発表で、プリ☆チャンだけじゃなくてプリパラもいないと駄目なのwwって呟いてた人も見た。
でもその始まりはプリパラも一緒(1年目のクリスマスライブはプリリズ・プリチャン合同だし)
だからプリ☆チャンもきっとプリリズやプリパラみたいに輝けるはず。
女の子たちに、もちろん男の子たちに夢を届けることができる作品になれるはず。
最後まで、それを見届けたい。
初めはマイキャラのこと書いてたはずなのに、結局全体のことになっちゃった。
29日、私と同じようにライブに行く人は、めいいっぱい楽しもう。
「フリースタイルダンジョン」というのを最近知った。
「何をいまさら」と思われるかも知れないし、現にオレも取り立てて話にすることじゃないと思っていた。まぁ、そんなうわついた言葉を作ってるあたりで、初心者が目立とうとして新ジャンルみたいなのを作ってるだけだと思うわな。
よく聞いてみると、初心者じゃない、十分に経験を積んだ熟練者がソロでモンスターと渡り合うんだ、と聞かされて、またたびびびのいた。初心者が戦うフリ(スタイル)を自慢してSNSヴァエする写メをとるやつじゃないのか。
なんだそれ、そんなの許可するギルドがあるのか?オレんとこはそんなの認めてねぇぞ(長期戦に向かない職業の集まりというのもあるが)
しかしまぁ、そもそもダンジョンの入り方に決まりなんてないしな。入り方はいくらあってもいいはずだ。入口はひとつだけどな。
実際、それをできるやつが、それなりにいるんだろう。こうして話題になってるくらいだからな。今後もますます広まっていくに違いない。いつの間にかびっくりするほど世の中が進んでいることは、ままある。これもそれだ。
「フリースタイルでダンジョンって、そんな装備で大丈夫か. 富士山にスニーカーやヒールで来るバカと同じじゃないのか.」など批判する奴もいるが、そいつもオレ同様に、「にわかがバカやってるだけ」だと思っているんだろう。一昔前なら自撮り写真がTogetterで炎上する事案だったろうが、時代は進んでいる。
オレもこの道で経験を積んできた部類だからな、熟練者と言われてもいいレベルだと自負してる。
これまでは未踏のダンジョンを暴き、そこに隠された真相や物語を明らかにして(それと幾ばくかの財宝を手にして)、自分の名を上げることばかり考えてきたが、フリースタイルという、自らのパフォーマンスで名を上げるのもアリなんじゃねぇかと思うようになってきている。
とりあえず、ギルドの転籍を見据えて情報収集からしてみようと思う。
転職も必要となるとちょっと考えものだが、ソロでダンジョンに挑む職業には少なからず関心がある。そんな職業いままで聞いたこと無いからな。
ギルドだけでなく、パーティからも抜けることになるだろう。でも、うちのは基本ドライなやつらだし、元々個人が成り上がるためのステップとして作られたパーティだ。あっさり認めてくれるだろう。オレの代わりを見つけるのはちょっと難しいかもな。
ともかく、人生は一度きり。「信じた道には頭から飛び込め」という、職訓のニンジャマスターから受けた教えに従い、今までやってきたんだ。それからもそうするさ。
別に特殊なソロプレイをしているわけではなく、妄想でもAVやエロ漫画でも、なかなか興奮しなくなってる
それこそ、
「ソープへ行け」
って話だろうけど、金が無い
なによりも、子供がいてもおかしくない年齢ながら童貞の身、敷居が高い
そんなことよりオナニーだ
ネットで相当のエロコンテンツが簡単に見られる、飽食の時代のせいか
オナニーしなくても差し障りはないし、オナ禁は身心に良いとも聞く
が、性的なエネルギーを直接に発散しないと、なんとなく落ち着かない
時間がかかるのは困るが、かといって三こすり半で果ててしまうのも、もったいない
AVもエロ漫画もポルノ小説にも、おいそれと反応しなくなった息子
○調子
はややー。
台風の影響で電車が止まると告知されていたので、今日はもう仕事はお休みにした。
会社に連絡すると「今日はもうみんな朝の10時には解散する予定になったから、来なくて正解だったね」と言われたので、よかったよかった。
そんなわけで、午前中は買い物行ったりドラマを見たりしてむっきゅりすごせた。
ところが、午後からは台風の影響で停電、さらに水道も止まりとトラブル。
日が落ちて、スマホの充電も切れそうだったので、かなり早いけど寝るしかないなーと、外を見ながらぼーっとしてたら
向かいのマンションの電気がついたので「あっ電気が復旧した」と思った、本当に直後、どこからか爆発音と何かが燃える音。
「火事だ!」と思った瞬間、財布とスマホを持ってアパートを飛び出した。
正直、この判断がよかったのかどうか微妙なんだけど、その音を聞いた瞬間「隣の部屋だ!」と思ったので、緊急避難的に外に飛び出し、階段を駆け下りた。
結局、火事になってのは隣の部屋ではなくて、アパートの横の電柱。
どうも、停電から復旧して電気が流れ出したタイミングで、部品が壊れてしまい燃えてたみたい。
「誰も通報していないのである」状態になるのが嫌だったので、重複覚悟で119にかけた。
結果としては、僕以外にもかけてくれた人はいたみたいだった。
とはいえ、現場にいたのは僕だけだった上に、電柱から日の塊が断続的に地面に落ちていて非常に危なかったので、そこを通ろうとする人に「電柱が燃えてるから気をつけてください!」と声をかけるなど、消防車が来るまで色々してた。
どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、その道ゆく人の一人が「こっわ」と火事を確認した後、おもむろにタバコを吸い出して「度胸!」と思いました。
(これ、ラジオのコーナーにできそう、度胸のコーナー)
消防車が来た後は、特に問題なく消火された、よかったよかった。
めちゃくちゃ疲れたけど、今はもう電気も水道も問題ないので、本当にインフラ周りの人たちや、消防署の人たちには凄い助けられた。
ありがとう、市のみなさん。
○グラブル
部屋が停電してたので、家にいたのにスマホゲーしか遊べなかった。
今日はセラフィックウェポンを星三にするための素材集めをしていた。
土は星三にできて、炎と水は覇者の証以外は集めた。
それから、ずっと怖くてほったらかしにしていた、共闘クエストを……