はてなキーワード: アクセス数とは
20代後半くらいの夫婦。
まあ若い奴は神頼みなんてまずしないしな。俺もしない。
「(あーイヌの日だっけ今日)はい、それではご住所と皆様のお名前を」
夫「はい、〇〇〇〇、〇〇〇〇…」
「(しかし若いなこいつら)こちらのご住所に他のご家族はいらっしゃいますか?」
「(達ときたか、ヨメはとても経産婦にゃ見えんが)それでは順にお名前を」
夫「リン、字はにすいに鍋蓋…」
夫「あ、一番下はのぎで」
「はい(ていうかもう書き終わってるしちゃんと間違えず書いてるから安心しろや。凛の方を使う親はやたら少ないんだよ、Fate厨)」
夫「リコ、くさかんむりに…」
夫「ああ、はい、そうです」
「はい(茉莉だの莉香だのこの字使いたがる親多いんだよ。ていうかリン・リコって緋弾のアリア厨かよ。三番目はリュパンか?)」
妻「くすっ(笑)」
「(何笑ってんだこいつ)」
夫「以上です」
「わかりました(リュパンはいねえのか。まさか、これから生まれてくる子供に龍盤とかつける気じゃねえだろうな)それでは予定日を…」
まあ凜とか莉子とかは珍しくもなんともない。親の世代じゃあまり見ない名前だが。
ていうか何年も前に新聞で見たけど、凛て名前が新生児命名数の上位にあがってたのってやっぱり文学(笑)のお陰なのかねぇ?
「うむ、ではリンと。…ああ、この響きは実にキミに似合っている」とか父親がもったいぶって呟きながらつけたのかねぇ。うわぁ吐きそう。
最近のガキには上の世代じゃまず見かけないような名前が多いんだが、多すぎて逆にカブってて、もはや珍しくなくなってるものも割とある。
で一番多かったのが「心愛」(ここあ)な。女児に多いが男児につけてる例も見かけたな。可哀想に。
あと、やたら多くてウザいのが「良い悪いの良いに太いと書いて、はるたです」とか言う親な。
「DQNネームをつける度胸はないし、でも特徴的な名前にしたいし…そうだ!人名は漢字と読み方が一致してなくてもいいんだっけ!」(ピコーン!)みたいな発想の結果なんだろうなとは思うが、これってやっぱりガキが生まれて幸せで頭イッちゃってんのかねえ。普通に想像力が足りないと思う。
名前や使用漢字が一般的でも読み方さえめちゃくちゃにすればそれがガキのアイデンティティになる!とか考えてそうだが、それただの勘違いだし、
初見で名前を読み間違えせずに普通に呼んでもらえないのが人生でずっと続くとなると、それガキにとって結構苦痛なんじゃねえのか?
どうせ「ふーん、きみの親ひねくれてんだね」くらいしか思われないだろうし。個性にはならんわ。
ていうかDQNネームやら読み方と漢字が一致しないガキやらが同世代中に溢れかえっているわけだからなぁ。印象的にすら思われないだろう。
何がしたいんだかわかんねえなこういう親見てると。もっと周りを見ろと。
素直に太郎とかつけろよ、逆に珍しいぜ、とか思う。
長い事受付やってるが、幼児で太郎って名前のガキ一人も見た事ないわ。虎太郎(こたろう)とかは割と見るが。
まあ、神社界でも若手の職員にちょいちょいDQNネーム見かけるようになってきたんだけどな。もうこの国ダメかもわからんね。
追記3:
はいはい。こんどはブコメじゃなくて個人ブログで攻撃を始めた懲りないバカが一匹。
その個人ブログを晒してやってもいいんだけど、アクセス数を上げてやる必要もない。
というか、攻撃に対して反撃する必要すらない。
なぜならば。
このバカは。
人のエントリを、誰にも反論されない自分のブログで一方的に攻撃するために、うかつにもヘマをやらかした。
すなわち。
禁じられている、「増田の内容をそっくりそのまま無断転載」をしていたので、
(当該ガイドラインはこちら http://labo.hatenastaff.com/entry/2014/06/03/150635)
さーてと♪
いつもお世話になっております。
平素よりはてなの各種サービスを利用させていただいているのですが、
このたび2014年6月21日に、アノニマスダイアリーへと行った書き込み(エントリー記事)が、個人のブログへと勝手に無断転載された上、そこでエントリーの内容について一方的な誹謗中傷を受けております。
無断転載された記事は、以下のURLです。
http://anond.hatelabo.jp/20140621034954
また、無断転載者は以前にも、エントリー記事に対して攻撃的なブックマークコメントを複数回に渡って行うなどの行為が見られました。
これらは重大な規約違反ならびに不適切な行為に該当するため、ブログ主である
はてなID:change_k
に対し、無断転載を行ったブログ「チャンコロ様の偉大にして最強にして素敵なお部屋(仮称)」における当該記事
どうぞ、以前にご提示されたガイドラインhttp://labo.hatenastaff.com/entry/2014/06/03/150635
ほーんと、バッカだねえ。
私の放言も一定のコントロール下にある事を、よーく見てなかったんだろうねぇ。
あるいはガイドライン知らないか、どっちか。
まぁこれで、削除要請が出されて記事が消えるか、あるいは無断転載部分が編集されるかするだろう。
もしくは、仕事サボったはてなからこのバカにメールが送られる事がなかったとしても、問題起こした奴としてchange_kのID名は記録される。
もしくはスタッフの脳内に記憶される。「change_kは人を攻撃ばかりしている上に、ガイドラインも守らないタチの悪い無断転載野郎だ」と。
あーあ、こーんなつまらない事で大きなバッテン付いて、キミの楽しかった楽しかったはてなライフにも大きく陰が差したねぇ。
さてと。
おいコラ!そこの間抜け!change_k!
ブックマークコメントや個人ブログでなら、例え何を言ったところで決して言い返されないと思って、好き勝手言ってんじゃねえぞゴミ!
俺はやられたらやり返すからな!そのうかつな低脳にしっかり叩き込んどけよ、このウッカリドジっ子属性!
追記2:
はいはい、さらにブコメ晒しブコメ晒し。バカだねえコイツ。全部自分に返ってくるのにねえ。
change_k:/追記見た。衆人環視な場所への投稿をロバ耳に例えるのはおかしい。文芸も反論も稚拙な露出狂おめ
A:なら俺が誰か言ってみろよクズ。匿名での投稿は「王様の耳はロバの耳」と同じなんだよ、特定できねえんだからな。反論も稚拙なら、表現に対する理解も拙劣な上に、ブコメを晒される事に悦びを覚える露出狂てのは、他でもないお前のことだよ。
衆人環視の場所で赤っ恥かかされて嬉しくてたまらないんだろう? ホラ嬉しいですって言ってみろよ? ホラ、僕は自分の愚か極まりない発言を晒して叩いて頂いて大変嬉しくてたまらないですって言ってみろよ? この変態ドM野郎が。
ホント、バカだねえこいつ。言葉を投げかければ投げかけるほどブーメランとなって自分自身に返ってくる事に気付いてないよ。まあこの手の批評家気取りは自分の言葉を返してやるのが一番効くからねえ、そろそろ自分のバカさ加減にも気付く頃だろう。
追記:
change_k:初作から一貫して単調でフックの弱い文芸だが、増田は止まらない。ホットエントリは人を狂わせるんだな。 2014/06/21Add Stargazi4
A:単調でフックの弱い文芸(笑)。はーい、じゃあそんな批評のできるキミの書いたエントリは一体どれだけブックマークされたのかなー? まさか、ろくにブックマークされた事もないような文章しか書けない奴が偉っそうに大上段から批評かましてるわけじゃあないよねー? まさか、ま・さ・か、そんな恥ずかしい真似してるわけじゃないよねー?
それからひとつだけ言っておくが、人の文章はすべて読んだみたいな書き方してるけど? お前、ブコメつける相手の書いた文章くらいよく読めや。
王様の耳はロバの耳。こちらは増田へは自由に発言する目的で来ているだけだから。ホッテントリなんざどうでもいいわ。収益につながりそうなら利用はするが、それはあくまでも主目的じゃない。
どうすれば、はてなの中で知名度を得ることができるのでしょうか。
ブログで面白い記事を書いて、ブクマされまくると良いのでしょうか。
どちらもやってみてはいるのですが、まったくお気に入りやブログ読者に登録してもらえません。
識者の方、よろしくお願い致します。
※追記
みなさん、多くのブコメ、ありがとうございます。
おちんこでたりもしたけれど、私は元気です。
※追記2
ブクマへ返信
houyhnhm
村長というのはどなたなのでしょうか。
pero_pero
papaopao
kiya2015さんみたいな感じですかね?
一時期はてなスターを配りまくることもしたのですが、私の事に興味を示してもらえることはありませんでした。
AfroRay
kaionji
一度書いたのですが、そこまで盛り上がらず
読者数も1人も増えませんでした…
munioka303
ブコメで有名になれるわきゃねーからブログなんだろうけど、そのブログを拡散するにはどーしたらいんだろね。やっぱ実名で特殊性癖モロ出ししたりしなきゃだめかな
※追記3
ホットエントリーするとは思いませんでした…!
http://anond.hatelabo.jp/20140604180448
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
この考察は間違っていると思う。
実際、かのブログが有名になったころは、筆者プロフィールについて知られていなかったし、現在においても極力隠そうとしている。
記事の多くは、最近読んだ本、昨日見たテレビ、日々感じたことで、その意味ではたしかに日記。
この国をどうしようとか、義憤なんかじゃなく、本当に日々思ったことを正直に書いていた。
ただの思考実験で、それ以上でもそれ以下でもない。
強烈な若者煽りでお先真っ暗という風に受け取られるような書き方をしているけれど、本心からこの国の経済がお先真っ暗とは思ってない。
本当にそんなことを思っていたら、日本株なんか買ってない。
(2011年あたりから株主総会に行ってきたとか、株主優待をもらったとかのエントリーが急に増えた。みなが悲観していた最安値でたっぷり仕込んでたんだろうな。あ。今頃ホクホクだろう)
二枚舌だとか、ブレてると批判するのは筋違いだ。
だって、あれはただの思考実験、皮肉、ギャグであって、本気にするほうが悪い。
世にも奇妙な漫☆画太郎に本気で反論するくらい煽られ耐性がない。
煽りっぱなしで、じゃあどうすればいいかが抜けているという批判もおかしい。
こうすれば金持ちになれますよ的な具体的な解決策を聞きたい人は、アムウェイの会員になればいいのだ。
夢も希望も金持ちになる方法もこれでもかってくらい語ってくれるはずだ。
この理由は、やはり彼女がブロガーを本職にしてしまったことが最も大きなことなんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413
ちきりんは文章を書くのも好きです。だからこれを職業にしたいとも思いません。ライターで食べていこうと思えば、関心のない題材でもニーズが高ければ記事にする必要がでてくるし、媒体の担当者の意向にも気を遣う必要がでてきます。
アフィリエイトで生活しようと思ったら、アクセス数を維持するために“ウケること”を書かなくちゃいけなくなり、読んでもいない本を紹介しなくてはならなくなります。
幾ばくかのお金のためにそんなことをして、文章を書くことが“つまらないこと”になってしまったら余りに馬鹿げています。
いつまでも、自分がおもしろいと感じることだけを書いていたい。それをおもしろいと思ってくださる読者分だけのアクセスがあれば十分です。
第二に、書くことよりも面白いことを知ってしまったのではないかということ。
仕事を辞めてからというもに、将棋やら格闘ゲームやらのエントリーが目立つ。
仕事をやめて、今まで触れてこなかった世界を楽しんでるように思う。
以前は旅行にしたって、家事代行サービスにしたって、美味しいレストランにしたって、サービスの質についての感想はもちろんのこと、考察は必ず経済とリンクしていた。
文章化はモデル化であって、思考実験はモデルのパラメータを極端に振ってみる作業だった。
パラメータをふったらどうなるか、そんなことは意味が無いし、文章としてアウトプットしなくても、ただ没入しているだけで楽しい。
とはいえ、たまに読む。
年100万アクセスをコンスタントに超えることになったのはここ数年ですが、自分なりに「どうやったら10年続くのか」を考えてみました。
ブログの内容は完全に趣味で、でもその世界では一定の信頼を得ることが出来てると自負してます。
そりゃ広告を沢山入れたり、ステマしたり、扇情的なタイトルをつけたり、Google AdSenseやAmazonアソシエイトを貼り付ければお金を儲けられるかも知れませんが、そうやっちゃうと生活をブログに依存せざるを得なくなってしまって、日々のブログ更新が苦痛になります。自分が気が向いたときに適度に更新するぐらいが本当にちょうど良いと思います。また広告入れまくると表示が重くなり、結果的に見る人が少なくなる。ちなみにこのブログでの収入は全部合わせても月3000円から5000円程度。
上と関連しますが、扇情的なタイトルや記事を入れずに、色々と調べながら地道にブログ更新してたら、とてもじゃないけど生活出来ません。逆に本職を持って、趣味としてブログを書く程度が息抜きにもなるし、何より読んでる方にストレートに響いて、ブログ主への信頼感が増すと思います。
あまりに過激なコメントは掲載しませんが、ブログに対する真っ当な批判はそのまま掲載します。正直精神的にも辛いですが、読んでくれている人にも「この人は自分に不利な情報も隠さず公開してくれる」と、さらにブログ主への信頼感が増すと思います。またサイレントマジョリティとはよく言ったもので、批判的なコメントを書く人は本当にごく一部で、殆どの読者がブログ主を応援してくれています。ただそういう批判コメントが並ぶと表向きは擁護してくれないだけで、見てくれる人は見てくれています。
長年ブログを書いているとそりゃ間違いは起きます。その時には正直に謝ったり、「追記」という形で情報を追加します。何度も書きますがバカ正直にブログ運営をすれば、見てくれる人はちゃんと見てくれると思います。そういうことを淡々と貫けば、読者の大多数がより信頼してくれるはずです。
ある程度アクセス数があって、ずっとブログを書いていると、2ちゃんねるでは相当悪口を言われているようですが、本当に少数の人が一日中パソコンに張り付いて悪口を書いているようなので、文章も滅茶苦茶だし、何より事実関係に間違いが多い。
読者の大多数は「まともな人」なので、検索してそういうスレを見ても、「なんだこの人たち・・・」となって、(結果的に)ブログ主に同情してくれます。繰り返しになりますが、読者の大多数は「きちんと書いてくれるブログ主の味方」だと思います。
上に書いたような「批判に対する対処メンタル術」みたいなのは自然と身につくし、「他人に読んで貰う文章力」「事実を調べる調査力」と言ったものも身についたと思います。それは結果的に「本業」にも役に立ってくると思います。
人脈も広がります。私のブログは匿名ですが「あのブログを書いている○○さん」と徐々に認識されて、例えば全く知らない業界の話について「誰かご存じの方、教えて下さい」とブログに書くと、その筋のプロの方からアドバイスなり「お助けしますよ」と連絡をもらいます。
アクセス解析を見ると分かるんですが、趣味のブログだと読んでいる方は本当に多種多様で、一流企業、官公庁、クリエイター、大手弁護士事務所、各種業界の専門職、雑誌の編集者等々、地方の名産品のメーカーなど各業種の方が見てくれているようなので、その方から助けてもらうことも結構あります。
ブログを10年続けるとなると結構大変で、最初に書いたような批判や、2ちゃんねるの罵詈雑言なども沢山ありますが、誠実に、地道に、ちゃんと調べて書けば、見てくれる人はきっと見てくれます。そういう意味では現実社会もネット社会もそう違いはないはず。
ブログのアクセス数が年100万ともなると、読んでいる方の視点をおろそかにしてしまいがちですが、読者の大多数の方はきちんと読んでくれます。その方々を裏切らないように、間違ったことは間違ったと正直に書くことは古今東西変わらないと思います。
特段目新しい「メンタル術」でもないですが、本当に実感としてそう思います。ブログを始めてみようと思ってる方、ブログ運営で大変な思いをしている方の参考になれば幸いです。
「小説家になろう」に投稿してる小説、いま見たらお気に入りが1人になってて2ポイントついてた! やったー! このまま0ポイントで終わるかと思ってた。でも全然読まれてないことには変わりない。1話が読まれてないってことはアクセス解析でわかっちゃうので。
最新話だけやたらアクセス数多いのって、あれって人間が読んでるってわけじゃない気がするんだけど。それとも目次ページは最新話へのアクセスとしてカウントされてるのかな。
まあとにかく週のユニークアクセス数は毎日更新してるからそれなりにあるんだけど、ほとんど読まれてないんだよなあ。なろうに特化したネタ書かないとだめなんだろうけど、趣味で書いてるし、わざわざそんなことやりたくないというか。
と思いながらしばらく見守ってきたのですが、
というわけで燃料投下。
http://anond.hatelabo.jp/20140217175047
さて、増田投稿記事にはブックマーク時にコメントをつけられるという、まさに“批判だけなら誰でもできる”という事実を体現したかのごとき機能があります。
浅い浅い。
まずね。「リピーターになってはいけない」という表現を「祈願を受けに来てはいけない」と誤読する人の多いこと多いこと。
あのね、リピーターの意味わかります? 一見さんの事じゃないですよ?
祈願を受けに来ることは否定していないが複数回受けに来るのはよくないと言っている。ここでは頻度や回数を問題にしているわけだ。
皆さんもっとよく文章読みましょうねー。
それと、ツリー全体の内容にまで言及するなら、もっとしっかりその全部を読みましょう。
ツリーの中のどのエントリとどのエントリが元増田が書いたものかすぐにわかるはずですよ? 少なくともこのツリーに関しては。
たっぷり字数を費やしているものと、そうでないもの、そして浅薄で安っぽい脊髄反射めいた反論と、重厚な理論にきっちりと裏打ちされた主張。違いは明白ですね。
http://anond.hatelabo.jp/20140217183649
http://anond.hatelabo.jp/20140217185233
http://anond.hatelabo.jp/20140217192523
http://anond.hatelabo.jp/20140218062823
http://anond.hatelabo.jp/20140217200316
http://anond.hatelabo.jp/20140217202300
http://anond.hatelabo.jp/20140218122451
http://anond.hatelabo.jp/20140219135935
http://anond.hatelabo.jp/20140220141948
ツリーの中で私が書いたエントリは以上のみです。
これだけの字数を費やしている元増田のエントリと、それ以外のもの。
きちんと見分けて、その上で言及しましょうねー。
・全くわかっていない。往復4時間かけて数千円の祈祷料を払い長い祈祷を受けるという作業を行うことが人生には必要な時があり、それは時として正面から問題に取り組むことよりも大事なことなんだよ。
A:はいバカー。今書いたような、読解力のない人の典型例ですね。筆者が祈願の必要性については否定しておらず、頻度と回数について否定している事をちゃんと読み解きましょう。巡礼ごっこも程度の問題です。
・生臭坊主のたわ言。御利益信仰が宗教のすべてではない。この無知さで宗教家を名乗ることがおこがましい。
A:はいバカー。坊主が神神言うわけないですねー。お坊さんが神を崇めると思ってる人と、宗教実務者の私。一体どちらが無知なんでしょうね? 宗教に抱いている幻想を捨てて、現実を見ましょうね。
・なんか中学生の宗教、社会批判みたい… 「現実と向き合え!」って叱りつけるか黙って金取るかの二択しかないの?本職がこんなんなら昔話のお坊さんからは随分退化しちゃったんじゃないかな
A:はいバカー。坊主が神神言うわけないですねー。個人の問題は個人で解決するしかないという現実が厳然と存在するからこそ、ご都合主義的展開のドラマや小説が売れるんですねー。神や仏の存在もまたしかり。昔話のお坊さん(笑)もしかり。残念ながらあなたが幻想を抱いている対象は実在しませんよ?
・風俗嬢に説教・・・じゃなくて風俗嬢が常連客に説教してる感じ
A:はいバカー。聖職者様が有難くもして下さっているお説教を何と心得ますか。高尚なものを低俗なものになぞらえて歓心を買うやり方はウケ狙いとしては一般的なやり方ですが、品性下劣ですよ?
・「夫婦が問題にきちんと向き合ってない」と思うなら忠告しろ。宗教が使えるならなおさら正命(正しい仕事のこと)を説けるはずだ。依存の何が悪い、完全に自立した個人なんて存在しないんだぞ
A:はいバカー。まず、そこまでしてやるだけの給料待遇福利厚生の恩恵に預かってはいない、という可能性に留意してから物を言いましょう。そして依存を肯定する人はよく、共存によって成り立っている社会構造を引き合いに出しますが、社会が相互扶助で成り立っているのとマヌケが他者に依存して生きているのとは何の関係もありません。免罪符捨てましょうね。
・そういう人に「説教」するのも坊主の仕事だろ。宗教家はカウンセラーとしての側面も持っている
A:はいバカー。坊主が(以下略)。そういう人に説教するのはもう仕事ではないし、またそこまでの給料待遇福利厚生の恩恵に預かってはいません。カウンセリングが受けたいのなら、精神病患者のレッテルを張られる事を恐れずに、また自分が病人である事を認めるのを恐れずに、ちゃんと心療内科へ行くべきですね。ああこれあなたの事ですよ?
・俺個人は違うなあ。祈る時は問題と向き合う時だな。普段はアニメとかで気を紛らわせられるんだけど、勤行ん時だけは逃げられん。自分の願いを自分で祈願するんだから逃げられる訳がない。祈願を他人任せにするな!
A:はいバカー。自分のお願い事を自分で祈っちゃってるお坊さん来ましたコレ。自分の願いを自分で祈願している人が、他人の祈願依頼を受けて何ができると言うんですかね? 「こういう風に!真剣に祈るんだよ!」って背中で教えているつもりなんですかね? 相手が祈り方を知らないと思っているのなら、傲慢にも程があるどころか参拝者を馬鹿にしきってますよね? あなたは無力で、そして参拝者に対して何もできないんです。その事をまず認めましょうねー。
・現世利益を神に祈るったらクリスチャンでもなく神道か?とも思ったが、神道って「信仰心」をとやかく言わないような。仏を神に言い換えた坊主だとしても、「信心」を語る浄土系は祈祷をしない。中二病患者っぽい。
A:はいバカー。まず匿名の発言だという点を思い出しましょうね。神道が信仰心をとやかく言わないのは言えないからです。なぜ言えないのかは、そこまで個々の宗教の定義を区別している人間ならば少し考えればわかるはずですね? 他人に安易にレッテルを貼る前に、少しは自分で考えましょうね。
・トラバまで読んだけど、この人が本当に聖職者なのかどうか疑問。むしろ普通の人よりそういう資質が欠けてるんじゃないか。
A:はいトップレベルのバカー。トラバまで読んだとか言っちゃってますが、まあ
http://anond.hatelabo.jp/20140217183649
http://anond.hatelabo.jp/20140217185233
http://anond.hatelabo.jp/20140217192523
http://anond.hatelabo.jp/20140218062823
http://anond.hatelabo.jp/20140217200316
http://anond.hatelabo.jp/20140217202300
http://anond.hatelabo.jp/20140218122451
http://anond.hatelabo.jp/20140219135935
http://anond.hatelabo.jp/20140220141948
これ読んでから出直してきて下さいね。あと言っておきますが、宗教において実務に臨むのが聖職者であって、宗教に幻想を抱くのは聖職者の仕事ではないですからね? 年端もいかない若造や理想に燃えた宗教家みたいな連中は速攻で辞めていって、実務に淡々と向かう職業者が長年支え続けているのがこの世界ですからね。宗教に幻想を抱いている人間ほどヘタレで根性無しで実務に耐えられません。宗教に理想を抱いている人間ほど聖職者としての資質に欠けた行いをします。聖職者であり続けるのが聖職者としての資質の証明であって、聖職者をやめるのが理想家や夢想家である事の証明です。宗教とは現実から出発して理想を目指すものですが、あくまでも理想ではなく、ただの現実に過ぎません。あなたの愚かさを常に自覚し忘れない為にも、今のふたつの名言を紙に書いて壁に貼っておくといいですね。
・信仰が形式化した詐欺に堕することがないよう、職業人としてはつとめてください。ネットでの打ち明けはともかく「現場」では。あなたの職業、あなたの「現場」でしか出来ないことはきっとある筈です。
A:はいバカー。詐欺である事は皆知っていて、その上で騙されているという茶番の前には「現場」も何もあったもんじゃないんですねー。決まりごとだから従う。慣習だからそうする。歴史を重ねる事により一種の様式美にさえ達した詐欺というものは、そうやって無言にして不動の搾取構造を築くものです。私はその腐敗の中においてラクに飯を食わせてもらう為に聖職者になったのであって、決して理想を抱いて聖職者になったわけでもなければ、切々たる思いを匿名で訴えたわけでもないんですねー。文章が長いのはもともとで、もう長い事書いてもいます。ブログのアクセス数を見てから物言ってくださいねー。
http://rlee1984.hatenablog.com/entry/2014/04/20/163123
この方の主張には全面的に賛成なんだけど、現実問題としてPVやアクセス数しか指針が無いんですよね。
冴えない辺境のブロガー。同じ趣味の人を探すためにブログを始めました。5年ほどになります。
薄っぺらい内容を投稿して量を稼ぐより、面白いと思ったものを少なく投稿しようということで、投稿ペースは週1〜3くらい。
これがね、全然反応無いんですよ。
時々コメントついたなと思ったらスパムか宣伝で、あとは「○○教えてください」という質問。回答したけど礼は無し。みたいなの。まあコメントいただけるだけ相当有難いですが。
Twitterが話題になった時にTwitterを始めて、ブログも連携させてみたけど、あきらかにTwitterから流入があるのにこれまた反応なし、リツイートもふぁぼも無し。ああ寂しい。
私の場合ブログは完全に趣味で、誰に頼まれたわけでもなく自主的に書いていますが、
何故書いているかというと、それこと「サイトを訪れた誰かが「面白そう」と思って話しかけて、新しい何かが生まれるのを期待している」となるわけです。
そうだと思います。
私は文章のプロでもなく、面白く書けているか、わかりやすく書けているか、毎回試行錯誤です。
じゃあその時何を指針にするのか?
「今回の記事良かったね」とか言ってくれる人が居ればその人に聞くのが一番だと思います。
でも残念ながらそんな奇特な人は居ません。みんな無言で見て無言で去って行きます。
そうなるともう、PV、滞在時間、アクセス数から無言の声を読み取るしか無いわけです。
しかし沈黙が続く私のブログにも、先日ついに反応をくれる人が現れました。
アンチです。
幸いスルーしたら割と早めに消えてくれましたが、精神的にはかなりきついものがありました。
ポジティブな反応は全く無いのにネガティブな意見はすぐに集まる…自分はこんなにも嫌われ、疎まれているのか…もうブログやめようかな。
と、考えたりもしました。
でも結局続ける事にしています。
それはもう、続けていればいつか何処かで探している誰かに出会えるのではという一心です。趣味仲間が欲しいんです。
そのためにはどうするのか?
………やっぱりまずは多くの人に見てもらわないと。
1万人の人が見ても反応をもらえないなら、3万人なら1名くらいは反応をくれるかもしれない。10万人なら5人くらいは反応をくれるかもしれない。
ここは別に問題ないと思うんですよね。
何が問題なのかって、純粋に良い記事を書くことが、検索で上位になる、たくさんブクマが付くということとイコールにならない事じゃないかと。
私のブログじゃないですよ。
仕事の用事で検索してて感じる事なんですが、本当に役に立つ記事って検索では5番目や10番目に登場してて、
Googleの検索仕様は同じなんだから、必然的に似てしまうのかなと。
繋がらないだろ。バカかよ。猿でも木の棒を掴んで振り回せる。アクセス数稼ぐ為にそういう手段使われると、市場機能が働かなくなってつまらない記事ばかりが、目立つようになる。
既に100購読者を越えてる奴ではなく、購読者が少ないブログを狙ってやると効果的。この場合、記事の質が低すぎると切られる。記事の数は少なくても質を高める。
拡散力の高いブロガー=現状の大手ブロガーや、ブクマカにコールしまくる。他ブロガーへの反論記事は効果が高い。自分で考えるより簡単に記事が出来上がる。また反論が気になってそいつは必ず1アクセスをくれる。
はてなブログのtwitterアカウントはもちろん、大手ブロガーをフォローしまくる。フォローは当然だが、気に入らないことを言っていてもうっかり噛み付かない。主戦場はブログ。定期的にRTしたり、ファぼるといい。togetterでまとめてあげてsugeeと持ち上げるのもいいかも。とにかく気分良くさせる。言うまでもなく、プロフィール欄にはブログURLを貼る。
ご存知のアレ。単なるブクマではダメだ。Twitter→はてブ連携を使い、twitterで一言言おうと思ったらブクマついちゃった!テヘペロ!これが大人のやり方だ。
もはや暗黒面に落ちている。サブ垢でブクマしまくる。一つ目にセルクマするのは良くないらしいのか、サブ垢→メイン垢→サブ垢の流れ。最高5ブクマつけられるのが美味しい。実は増田でこれやってる人もいそう。
こういう記事を書いて、わざとサブ垢で反論したりする。そんな奴いねーからwwwなど。それにまた反論を重ねる。喧嘩大好きのブクマカが釣られる。
わかるぜ、オレと同じニオイがするヤツさ。
「なんでこんな仕事やってんの?」とかさ。
思った事すぐ口に出しちゃうんだよね。
俺たちみたいな選ばれた人間はさ、クソどもに鉄槌を食らわさないといけないわけよ。
実力も無いのにチヤホヤされてよ。
おれの方がもっと面白いのに記事書いてるのに何でアクセス数のびねーんだってな。
クラスで流行の一発芸で女から「わー○○君って面白ーい」なんて言われているヤツを横目に「お前にお笑いの何がわかるんだ」なんて思ったりして。
「好きな漫画、ワンピースです!」とか言うヤツいるとマジファックだよな?
ソフトバンクのケータイ使ってるヤツも、コンビニの前でたまってるヤンキーも、結婚して幸せそうにしている同級生も。
は?結婚?ご愁傷様ーとか言ったりさ。
自己啓発なんて読んでるヤツなんて滑稽だよな?
はてなは最近迷走している。ある調査だとアクセス数が落ちているという。アクセス数が増えないことを別の方法でカバーしようとまた余計なことをして顧客ばなれを招くという悪循環に陥っていると。新しいサービスは軒並み失敗中だ。
なぜか。それは顧客が求めているものを分析せず、表面的に考えているからだ。社員が顧客ではなくとなりの同僚の方をみて仕事をしているからだ。
それを表す顕著な事例があったので書かせてもらう。
http://emija.hatenablog.com/entry/2014/03/11/231940
はてなブログが遅いのはだいたいJavaScriptのせい
こんな記事があがった。
要点を絞るとこうだ
また、この情報に対する他の顧客から、minifyを実施するのは常識であって、なぜそれを行わないのかという指摘があった。
http://developer.hatenastaff.com/entry/2014/03/14/125131
また、この情報に対する他の顧客から、HACCPを取得しそれによって管理するのは常識であって、なぜ行わないのかと言う指摘があった。
それに対して
今回のはてなの対応で何か改善した事は何もない。元の顧客が感じた「遅い」という問題は解決していない。
はてなの中では「お前のせいで遅いのだろう」と言う汚名を返上できたと言う内々の評価はあろうかとおもうが、そんなものが顧客に何の関係があるのか。最大限評価してもこう言う的外れなクレームに晒された経験のある一部のニッチな同類技術者が多少の賛意を得られ、彼や彼女らの評価が若干上がる程度だ。
多くの人は重たいページに出会ったとき、その場で評価を決めて次に去ってしまう。そこで技術論をいくら述べてもほとんどの人間はそれに興味が無い。
クレームを上げてくれる人間などほんの僅かだ。さらに分析までしてくれるというのは顧客としてはその分析が多少間違いでも最優秀だろう。そこで自社のプライドを守るためだけの話に終始し、顧客の問題を放置するなど、一体何を考えているのか。
書くべきエントリーは
「はてなブログにおけるページ表示速度改善の取り組みについて」ではなく
「はてなブログの表示をより高速にするためのTips」であるべきだった。
内容はいきなり技術論から始め、顧客の推論を否定する等ではなく
「はてなブログは速度も最大限になるように努力しておりますが、ユーザの皆様の環境によっては読み込みが遅く感じる事もあると思います。読み込み速度を重視する皆様に、よくある速度を遅くする原因と、できるだけ快適にするためいくつかチェックするポイントをまとめました」
として
といった事をきちんと書き、顧客の「遅い」という問題の解決を図る。
そして最後に
「ご参考に、弊社ではできる限り高速なサービスを提供出来るよう、様々な工夫をおこなっています」
として、今回のこの「はてなブログにおけるページ表示速度改善の取り組みについて」エントリーの一部を掲示し、やんわりと顧客が推測したことは間違いだと否定する形にするべきだった。(当然ながら社内コストがかかるからやらないとか余計なことは書かない)
そして、今回のような説が広がったことが営業的にマイナスであると考えるのであれば、今後は誤解を与えないように誤解を与えた原因を修正する。(誤解する相手を変えることは不可能)
食品工場の例なら、客が不衛生な環境に置いたのが悪いのだというのではなくて、清潔で乾燥した場所に置けと言う事をやんわりと伝え、最後に自社の衛生環境に対する取り組みを伝えるべきだ。その後でまた誤解を受けないようにペンキ屋でもなんでも手配し、対外的に説明のしやすくなるHACCP認定取得を目指すという事になるだろう。
はてなはブクマガールズなど試験的なものをリリースしている。今度はニュースアプリにも参画しようという。これは従来のはてなユーザ以外にも顧客を広げたい意向があるのだろう。そうでなければ企業としての成長が難しいからだ。
確かにはてなはエンジニアの利用者が多い。だからはてなの内情を察知してくれ、技術の話をしたらそれにもきちんとついてきてくれる。しかし、今後もそんな優しいユーザだけ相手にするつもりなのか?彼らは技術の事を話をすれば、なるほどそれは仕方が無いと納得してくれるだろう。だが果たしてそんな姿勢で、顧客を増やせるのか?
はてなブックマークのデザイン改悪が実施された頃からいろいろとおかしくなった。それ以前はなによりベータ版を提供していたし、それによって得たフィードバックを反映していた。しかしそのあたりから指摘を受けると間違っていないと言う言い訳はするものの、顧客が困っていることについての解決策を示さなくなった。顧客が出すクレームよりも、となりにすわる同僚が同意してくれることを重視していないか?
もう一度考え直せ。このままでいいのか?
ユーザとしては全くよくない。いい加減しっかりしてくれ。
どうもわかってないな。
minifyは開発手法だとする意見。常識を理由にするのでは技術者失格だし、技術者じゃないのなら「もうちょっと周囲のコメント読んで」といった所。作り話(≠例え話)でないと対抗できない時点で勝負ありと思うがどうか
解決ではなくて「問題なし問題なし」と言い続ける奴らが回り回ってはてなを駄目にしてる。はてなを甘やかすなと言いたい。
そんなのは枝葉。
そういう技術論ばかりやって本当に客が必要だったものを用意できないのがはてなの最近の駄目さなんだよ
例えば、LINEが自社で使ってる技術をアピールする事で客を集めてるか?
もしLINEが技術をアピールする戦略をとったら、今のような形になれていたと思うか?
その上で"尖った"技術力がどんどん無くなっているのがはてなの現状。ベンチャー企業ってのはそういうもん。これは別に悪い事じゃない。ただそれ以外にウリを作り出せないとじり貧だろう。
http://anond.hatelabo.jp/20140315033741
実際に見て欲しいんだけど、そんなに広告多い?
具体的には分からない。
ただはてなは顧客から寄せられたクレームにおける推測部分を否定だけしたが、顧客が抱えている問題に対して答えを出していないのは確か。
そこに書いてあるようにはてなが言うべき回答例として挙げた部分は、例えばそういうことが言われているので書いた例程度に思ってくれ。
当然ながら、はてなはきちんと分析して回答するべき。顧客が投げてきた疑問を否定するためだけに無駄に時間を使う暇があるならできるはずだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140315042727
http://emija.hatenablog.com/about
その人も技術者らしいんだけど
・・・あれ?JavaScriptエラー出てる気がするけど気のせいかな。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/emija/20140311/20140311230439.jpg
…がhttp://hatenablog.com/jsのエラーだと思っているエンジニアの人のブログから。
これは Google に保存されている http://emija.hatenablog.com/entry/2014/03/12/193513 のキャッシュです。このページは 2014年3月12日 10:35:22 GMT に取得されたものです。
もふぬこ戦記
2014-03-12
昨日投稿したはてなブログが遅いのはだいたいJavaScriptのせい - もふぬこ戦記が拡散され、アクセス数が急上昇しました。
作業した結果を記事に残しつつ「おもしろいコメントを見つけた」からそれも書いただけなんですが・・・(苦笑)
あの恥ずかしいコメントがなければ拡散されることもなかったのではと思っています。
ご意見いただきありがとうございました。今後の開発の参考にさせていただきます。
また、速度面に関しては、今後も引き続き改善を行なって参りたいと思います。
以上です(笑)
闇に葬られて終わりかなぁ・・・
「速くなるかも!」と期待して拡散していただいた方には申し訳ないのですが、はてなの開発者さんらしき人が「遅いのはおまえの通信環境がショボイせい(意訳)」ということを仰っておりましたので、改善するつもりはまったくないようでした。
※はてなブログは遅くないという人もいますし、遅いという方もいらっしゃるので環境に影響されるようです。
対策は別途考えますが、読者登録したブログのRSSを取りこぼしてしまう件の方を先に対処しようと思っています。
これも修正するつもりはないのかもしれません。
※こういうのもありますゾ!
ブコメにもでていましたが、minifyとか使って圧縮しておけばコメント消えるし、読みづらくなるので読もうと思う人も減るだろうと思います。
(僕は読まなかったと思います。解析するつもりはありませんでした。変なコメントが見えたからついみてしまっただけで・・・)
それではまた。。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/emija.hatenablog.com/entry/2014/03/12/193513
身内ノリ、楽屋ノリにイライラするんだな。児童小説の中の探偵団、おぎやはぎのいうところの6組軍団、クラブでオイコールする大学生。勝手に盛り上がってるのを傍目で見てる分には平気なの。でもふとした瞬間に肩を叩き「よー、何つまんない顔してんの?楽しも〜ぜ〜」だってさ。ひーーー、ゾワゾワする!「あ、うん、ゴメン、大丈夫」「ち、つまんねーやつ、このノリがわかんないってカワイソーに」 いやいやいや、勝手にやってるのはいいよ、気にもならない。だから【虚構】ってつけてくれ。ください。
プレステのネタも踏んでしまった。コメント読むと(記事は読んでない)前回の記事の天丼なんでしょ? その身内ノリコメント群が気色悪ーーーーーー。と、思ったのでそこが生理的に受け付けないんだろうなーと思いました。
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追記です。
“それ「虚構新聞が」に限定されなくないか?内輪っぽい記事全部駄目ってことだし。”
そんな事書いてないですよね? 内輪ネタはいくらやって頂いても気にならないですよ。むしろ仲良くっていいなって羨ましさ半分に思っています。あと、退職エントリかどうか位ならいくら私でもタイトルで判断できます。
“虚構にイライラする人たちは何故虚構を踏んじゃうのか”
そこなんですよね。一応気をつけているつもりなんですけど踏んじゃう時があるんです。情報リテラシーが低くてすみません。例えばくだんのタイトルは『「PS4じゃない」 父親殴った息子を逮捕』なんですけど、私情弱なもので、元になった事件もパロディーにした事も知らなかったのです。実際にあった事件の記事『息子に残虐ゲーム無理やり…強要罪で義父逮捕』とかと同じ感覚でクリックしてしまいました。皆さんよく区別つきますね。
そうして虚構新聞が表示された瞬間です。私がなるべく避けてきた蓮コラ同様の不快な(失礼)ページが表示された瞬間、そこで待っているのは上記致しましたジョークの同調圧力です。そこで「イラ」っとしてしまうのです。ブラクラ踏まされた挙句アクセス数稼ぎに加担させられた気持ち、クリック詐欺、フィッシング詐欺にあったのと同様の気持ち、大げさに言えばそんな不快感です。
肩を叩かれて振り向くと私の頬にぶっ刺さる人差し指。指を立てたまま仁王立ちする虚構新聞。ニヤニヤ笑うクラスメイト達。さっさと部活に行きたいんだけどこういう場合どうすりゃいいんだっけ?笑うの?怒るの?あれ、どうするんだっけ?と。
“この文章の方がよほどイラッとするわ”
お気持ちお察し致します。気持ちを察して頂けましたでしょうか?
虚構相手に何マジになってんの?ってやつだ。きーーーーーーーーっ!イラッとする〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だいぶ昔のことだ。当時大学生にだった私はいくつかのウェブサイトを運営していた。それは自分の趣味の日記等の類ではなく、アフィリエイトでお金を稼ぐためのウェブサイトだった。月に5,6万円は稼げたものの、私がやるような小規模のサイトを量産する手法では、10万円の壁を超えるのはとても難しかった。
そんなある日、自分の運営するブログの1つに物凄いアクセスがあった。どうやら大手のブログメディアに取り上げられたらしい。その日1日で10万PV以上のアクセスがあった。そのブログは、2chまとめブログだった。
アフィリエイト目的のサイトでは、ユーザーの反応はAmazonやA8ネットの成果でしかわからない。自分のサイトにどんな感想を持っているのか、まとめブログにたくさんのコメントが書き込まれたのが嬉しくて、まとめブログの記事更新数を増やした。その結果、アクセス数はみるみるうちに増えて、3ヶ月後に月間300万PVを超えた。Amazonから月に10万円近くが振り込まれるようになった時は、本当に嬉しかった。
300万PVを超えた月、クリック報酬型の広告も貼ってみることにした。アダルト系の記事は極力排除をしていたので、Googleアドセンスを導入。10万円ぐらい増えるといいなぁー、なんて思いながら一ヶ月。月の収入が込み込みで50万円を突破した。目ん玉が飛び出た。
この頃からは他のアフィサイトの更新は完全にストップし、まとめブログを更新し続けた。大学はきちんと通っていたけれど、極力友人の誘いは断り、ほとんどの時間を更新につぎ込んだ。休日は朝6時に起きて夜11時まで、 ほとんどの時間を更新やHTMLやCSSの更新、そして営業活動に充てた。
営業活動といっても、同じまとめブログを運営する人達へのメールやSkypeでの連絡だ。当時のまとめブログ界では、相互リンクやRSSによるアクセストレードは今よりもずっと重要な意味を持っていた。自分のサイトにリンクを貼ってもらえるように、大手サイトに媚びへつらった。古参アンテナサイトに寄付をして、自分のサイトを登録してもらった事もあった。
その後、アクセス数は打ち止めになったが、その年の年末頃には月間平均で収入は100万を越えるようになった。確定申告についてはそれまでは白色だったが、青色申告の申請をした。毎年ガッツリと税金を持っていかれる度に、無性に腹が立った事を覚えている。法人化は結局しなかった。
生活が豪華になったかというと、そんな事はなく、生来の貧乏性からほとんどを貯蓄や投資に回していた。就職活動も普通に行い、無事に内定。就職を機に、以前からオファーを出してくれていた企業に自分のサイトを売却した。詳しくは書くことができないが、結構な額だった。今でもサイトを売却し、普通に就職した事は間違いではなかったと思う。貯金もかなりの額になっていたので悔いはなかった。
それから最近の話。今の仕事はわりとホワイトなので、結構自分の時間が取れる。そこで半年ぐらい前、もう一度まとめブログを作ってみる事にした。が、そこはもう私の知っているまとめブログ界ではなかった。アクセスを手っ取り早く伸ばしたかったので、かつての友人達である古参サイトの運営者達にリンクを貼ってくれないかとあたってみた。しかし、彼らの殆どが私のように既にサイトを売却していた。更に、今は多くの大手まとめサイトが業者によって運営されている事も知った。しかもまとめサイトの数も、私の時代とは比べ物にならないほど増えている。日に数百PVのサイトも含めれば、まとめサイトは1万ぐらいはあるんじゃないだろうか。バイトや副管理人を雇っての記事更新は当たり前。1日に数十記事を更新するサイトはザラにある。クラウドソーシングでも、「2chまとめブログの記事更新」という案件があるぐらいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140205110713
増田に「月6万円稼ぐ男」として、投稿したこちらのまとめブログ管理人は、1年間更新を続けて月6万円だそうだ。この人は楽天とアドセンスが主な収入源のようだが、おそらく近いうちにアドセンスは剥がされるだろう。と、いうのもアドセンスの規約はここ数年でどんどん厳しくなっている。あまり詳しくは言えないが、性的なニュアンスの含まれる表現ですらアウトになる事も多い。この人のサイトではカップルを扱っているということで、完全にアウトな表現もいくつか見られた。最近はGoogleのインデックスから外されるまとめサイトが増えているが、ここもその危険がある。
アドセンス剥がし(アボセンス)を防ぐには、リセラーと契約することが一番良い。月数百万PVのあるサイトを運営していると、様々な企業から広告出稿のお願いが飛んでくる。Googleアドセンスのリセラーと契約すると、収益の3〜5割をリセラーに渡す代わりに、アドセンス違反の表現がないかを逐一チェックしてくれる。収益は減るが、いきなりアドセンスを剥がされるリスクを減らす事ができる。
ただ、その契約にこぎつけるためには、最低でも月に数百万PVが必要だ。今から新規にまとめを始めるのは非常に難しい。新規参入サイトがまとめるようなスレッドは、ほとんど大手がすぐにまとめてしまうため、アクセスはそちらに吸われてしまう。まとめサイトで全く稼ぐことができない、とは言わないが、おそらく1年間毎日数記事更新を続けたとしても、月に10万円の収入を得る事ができるのはほんの一握りだろう。上の「月6万円稼ぐ男」でも言われているが、自分の知識・興味のある分野に関するアフィリエイトサイトを作ったほうがよっぽど儲かる。やり方にもよるが月5万円なんてすぐに稼げる。情熱を向ける方向を間違えるな。
今更キムヨナの悪評()広めてる奴って何なの?
アクセス数稼げるからかアフィブログが挙って取り上げてるけどさ
見てないけど知らなかった韓国最低キムヨナ氏ねって言ってる奴は1回演技動画見てきなよ
内容にはいちいち突っ込むの面倒だけど少なくともフィギュアスケートは静止画と数字だけで見るスポーツじゃない
まぁ騒いでる奴が誰のファンを名乗ってるかを見ればどういう層の仕業か一目瞭然だけどね
奴らの言動確かめてみなよ
キムヨナに限らず色んな選手に対して八百長だインチキだって噛み付いてるからさ
奴らは贔屓選手が勝つこと以外は認めないからそれ以外は全部不正だと思ってる
いつもいじめられてる可哀想な○○ちゃんが悪いライバルを蹴散らすって筋書じゃなきゃ気が済まないんだよね
だから贔屓選手は必要以上に不幸だと喧伝するしその他の選手は絶対悪か引き立て役扱いしかしない
キムヨナその他を叩く連中に持て囃されてる選手が嫌いってわけでもない
皆(何より選手本人が)満足できる演技ができればそれでいいと思ってる
愚痴です。
中学校くらいの時にWebサイト作ってた。しょーもないサイトだったけど、それなりにアクセス数増えてカウンタが1000万超えた。
掲示板CGIとか設置する過程で、perlを覚えた。楽しくて、自作で掲示板とかチャットとか色々作った。
暇さえあればperlの情報集めてたし、Socketモジュールだけで簡単なWebサーバー作ったりしてたし、
でもプログラミングに対する周囲の印象は「オタク臭い」だった。中学ではよくいじめられてた。
だから高校進学を期に高校デビューした。おかげで友達いっぱいできた。
でも模試の成績は偏差値30くらいだったし、perlはまったく触らなくなった。
文系らしくテストだけ出席して単位を取り、あとはバイトとサークル活動で大学生活を浪費した。
就職活動では金融を志望した。もう僕は文系の人生を歩むんだと思ってた。
もともと人との会話なんて大嫌いだったのに、大学時代に頑張ったことなんてコミュニケーションくらいしかなかったから
コミュニケーションの話を面接でアピールしまくった。実は辛かった。
ほんのとあるきっかけで、ドワンゴの面接に行った。楽しかった。
もう僕がperlを辞めてから5年くらい経ってたし、今思い返せば稚拙なことしかアピールしてなかったけど、とにかく面接は楽しかった。
perlが好きだったからWeb系のベンチャー受けまくったけど、当然のように落ちまくった。
結局、中小企業のSEだかPGだか職種がわからない開発系の会社に内定もらった。
内定はもらったけど実は行きたくなかったし、転職してでもWeb系開発に行きたいから今めちゃくちゃに勉強してる。
僕がプログラミングをやっていた中学時代から、本当に世界は変わってしまっていた。
javascriptはただのオモチャみたいな存在から、ajaxだとかフレームワークだとか、今最も熱い言語になってしまってるし、
perlはいつの間にか没落してて、サーバーサイドは主にphpが主流らしい。
一つの事を学べば、さらに三つくらい新しく学ぶべき分野が増える。時間がいくらあっても足りない。
おかげ様で、今まで付き合ってきた人間とまったく話が合わなくなってしまった。
大学の友人は、ウェイウェイしか言わないので連絡を取らなくなった。多分、陰口叩かれてる。
内定した会社の同期は、勉強してる様子がまったくうかがえない。
いまどきのSEらしく、技術より顧客との折衝能力の方が、大事だと思ってるんだろうか。
内定した会社の先輩社員からは、勉強意欲があまり見えてこない。
オブジェクト指向がわからない人間が役職についている事には驚いた。
もしかして、今後私はずっと、こうした技術に対する意欲の低い人間たちにまみれながら、
一人勉強を続けなければいけないのだろうか。
それは、出る杭で在り続けるということであり、大変ツライことなのではないだろうか。
文系の学部に入学し、ウェイしか言わない友達を作ってきたのは自己責任だから
仕方ないことだけれど、最近自分のやっている事が周囲に理解されない事があまりにも辛くなってきた。
環境のせいにするのは良くないことなのだけれど、なぜ中学の当時、誰も私がプログラミングをやっていたことを
応援してくれなかったのか。応援してくれてさえいれば、今頃、それなりに技術に関して積み重ねてこれたのではないか、
技術に興味を持つ友人を作れたのではないかと恨む言葉が出てくる。