はてなキーワード: つけまとは
よしウェブサービスを作るぞと意気込んだ。
まずCloudflare Workersが安いと聞いてるのでそれを使う。
ユーザー認証にはFirebase Authというのが良いらしい。
よし、使ってみるぞ。
えっ中国で使えないんですか?
プロキシサーバーを立てて回避?新規で選んだらアカンやつやん。日本人これ使ってるやつ多いよねぇ。だから世界で戦えないんじゃない?
さらに調べるとユーザーが増えるとコストが馬鹿みたいにかかるんですって。
なにゆってんの。日本人なら水と認証はタダじゃないと納得できない。
そういう事で、タダでできる認証を調べると、Luciaというのを見つけました。
Luciaはオープンソースの認証ライブラリ。ユーザー情報など置くDBは別途用意しなきゃいけないけどそれはしょうがないね。
あとセッションベースの認証だから安全性が高いんだって。すごいね。
ChatGPT「ユーザーセッションをDBに保存して、まだ有効期限をが切れてないかリクエストのたびにDBに聞きに行くやつや」
えっそれは・・・データベースへのアクセスがいっぱいになるよね?
ChatGPT「せやで」
あかんやん!DBのお金くらいは出したるとは言え、リクエスト毎のアクセスはあかんわ。
これもLuciaと同じくOSSだけど、Luciaと違ってトークンベース。
良いですね。私トークン大好き!
早速書いちゃうよー。ごりごりごりら。
ふう、いっぱい書いたね。もうApple、Google、GitHubの認証かけちゃった。
よし、これをスマホアプリでも使えるようにしないとね。Auth.jsとか大そうな名前のライブラリなんやから当然簡単にできるんやろなぁ。
・・・できん!え、嘘!?なんか同じ事聞いてるissueあるけど作者全然アプリに乗り気じゃない!って言うかクローズされとる!リバースエンジニアリングしたら余裕やお前らは作者様に迷惑かけるなボケとか言ってる奴もいる!
これはあかんわ・・・。そらなんとかしたらなんとかなるんやろうけど、「覚悟」がいるやん。暗闇の荒野に進むべき道を切り開く「覚悟」が。
だからアプリ開発者にもっと媚びるのが普通なのに、むしろ忌み嫌ってるフシさえある。
とりあえず今日はここまで。
明日はSupabase Authを見てみる。
そう、認証はタダでは無理だと分かったので。少なくとも命を削って良い機能じゃない。
でもSupabaseの無料枠はFirebaseの倍の量あって、課金入っても比較的安くて良さそう。
しかもCloudflare Workers が連携に公式対応!
正直それがどの程度のものか怪しいけど、見てみるで。
それにしてもサーバーサイドはつらいなぁ。
有名人に罵詈雑言を投げつけまくりその有名人からの反応を引き出すゴロツキ。
あるいはその有名人の周囲にいる人の反応を引き出し盛り上がる。「◯◯の信奉者はあほばかり」のような。
これを多数の有名人に対してやる。そうすると普段からイライラしている人たちをおびき寄せることができる。
発言者はその有名人に対しては敵意がない。だが相手の悪いところを徹底的に見つけて批判する。批判するための批判。
デタラメでもなんでも構わない。相手の方を見ているのではなく自分のファンへのパフォーマンス。
選ばれる有名人はなんとなくいけ好かない有名人であることが多い。人気も大きいが反感も買っていそうな人。
有名人が有名人ゴロにまともに相手をし始めると周囲からは「有名人と対等の人」のように接され始める。
有名人ゴロもだんだん有名人になっていく。だが本質は有名人ゴロ。
全員非表示にしている
rag_en コメントには価値が全く無いが、ずれたことを言ってるだけで悪い人ではなさそう。 はてならしいひねくれた人格の生態標本としての価値がある。
mouseion この人実は左翼でもなんでもなくただのキモいおっさんのような気がする。たまに聞かれてもいないのに唐突に語りだす彼の性癖はかなりキモくて本来ならば真っ先にはてな左翼に規制されるレベル。
sophizm コメントの質は低いがはてな左翼には珍しい比較的是々非々で判断ができる貴重な人材。コメントの質は低い。
anmin7 たまにすげえことをいう。心臓に悪いのでコメントは非表示にしてる。
mutinomuti 最近までは敵意をぶつけまくる迷惑系だったが、最近は穏当。中の人変わった?
yarukimedesu アイコンがキモい。💢マークがうざい。コメントが意味不明。ただし害は少ない。特定個人の誹謗中傷はせず何かと戦っている印象。
thongirl 暴言が酷い
worris 暴言が酷い。
demakirai 暴言がひどい。
cha16 暴言が酷い。
nikutetu なんか嫌い。
sds-page なんか嫌い。
kiyo_hiko アイコンがチャラくなった。髪の色を戻したらいてもいい。
一番星はての アルゴリズムでスパムに対応してます、というはてなの言い分を真っ向から否定する存在。最近のはてなはスパム対策全然できてないきがするのだが、彼女が存在するせいでは?
先日幼馴染の友人宅にお邪魔したら、お母様から「〇〇ちゃんも御夕飯、御一緒に如何かしら。」とおっしゃられるものですから、「ええ、喜んで」などと応えてそわそわしながらリビングの大きなテーブルに腰をかけておりますと、まあ美味しそうな料理が運ばれてくるのです。
その日のメニューは、ホッケの焼き物をメインとして、厚揚げの筑前煮風とほうれん草のおひたしに、じゃがいもの入った濃いめのお味噌汁。とても素晴らしいのですが、塩気が気になって、これは帰ったら水一升デトックスコースですわねなどと思いつつ、雑談しながら箸を運んでいたわけですが…
そうすると、友人(きよとと言います)に向かってお母様がやにわに「そういえば今日ちょっとひいてみたのよ。きよともどう。」といい、少々使い古して黄色くなったタッパーをテーブルの下から取り出してきました。
きよとは「お、いいね、くれや」とご飯の入ったお茶碗を差し出します。
一体何が始まるのやらと些か不審に思いながら観ておりますと、なんとタッパーから出てきたのはきな粉。そして、それをたんまりときよとのご飯の入ったお茶碗に振りかけたのです。
いや、きな粉って普通餅とか牛乳に入れるお菓子みたいな扱いじゃないですか。なんで夕飯、しかも塩気の強いメニューの時にそういうことをするんですかね。塩気には無地の白飯が一番合うしちょうど良いんですよ。この家庭おかしすぎるだろ、ちょっと距離置きてえな。
などと思考を巡らせていると、じっと観ていた私に気づいたお母様は、やおらこちらを向いておっしゃいますことには「あら、〇〇ちゃんも食べてみる?うちのきな粉は美味しいのよ。今日は奮発して琉球黒糖を入れてみたんだから」と。
もうブチギレ寸前です。マジでこの女、頭おかしすぎるだろ。味覚障害で手帳取れるわ。菓子用にカスタマイズしたあまあまきな粉を夕飯の飯にぶっかけて食わせる?白米にレ○プされたんか。その結果きよとが生まれたんか。もう御飯時にお邪魔することはないでしょうね。
きよとの親父もウンウン頷きながらにこやかにあまあまきな粉塗れのご飯にホッケの切り身を乗せて頬張っています。
今すぐにでもめちゃイケ加藤よろしくテーブルをひっくり返して一家全員ジャイアントスイングぶちかましたい衝動に駆られてしまい、思わずテーブルの縁をつかんでいました。
しかし、世間体を保ちたい、人間関係は誰とでもなるべく良くしておきたいという自分の中の見栄っ張りな悪い癖がその衝動を抑えます。無理やりにっこり微笑んで「ええ、では少し頂きまふね(原文ママ)」と、怒りで震える手を押さえながら半分近くからになったご飯茶碗を差し出します。
「あら、ご飯少ないわね。おかわりもいいのよ。」そう言うとあの女、茶碗を私の手から取り、炊飯器の蓋を開け、高安の妾の如き蛮行を以て茶碗の上に山の様な白米を盛りつけてきました。これに箸さえ突き刺せば、仏前に備えられそうな山盛りご飯。そこに黒糖で若干暗い色をしたきな粉が降りかかります。
山盛りの白米の、上から三分の一を浅黒く変色させた自家製きな粉。さながらそれは、世紀末の富士山の様相でありました。
漸く一言「ありがとうございます」と絞り出し、手をつけました、このきな粉のついたご飯に。
口に入れた途端、熱々の蒸気に誘われてねっとり広がる黒糖の甘さ。それに続いてきな粉の香ばしさとご飯の素朴な甘味が跡を追いますが、黒糖がタッパーの下に沈んでいたせいか、後ろの二者を琉球の風が吹き飛ばします。かける前に攪拌しておけよ。
きな粉おはぎを食べた彼岸を回想してみます。近所の婆さまがうちに持ち寄ったあのおはぎは、砂糖が入っているものの、甘すぎず、少し混ざった塩がきな粉の良さを全面に引き立てていて、おこわの真ん中に入った金時の粒あんとベストなコンビを成していました。和菓子に抵抗のあった私を魅了したのです。
その回想をぶち壊すかの如く、目の前に立ちはだかる呪物。徒に砂糖の量を増やして、薄っぺらいスイート感を厚塗りされたきな粉。そしてそれが山のように盛られた熱々の白米。これをどう片付けるかに全知全能をフルコミットする事を決めました。
まずは他のおかずと食べてみます。ホッケの切り身を一口分取り、すかさずきな粉ご飯を食べてみます。ホッケのジューシーな脂と香ばしい焼き魚の香りが、黒糖感強めのあまあまきな粉と絡むと一体どのような化学反応を起こすのだろう…緊張しながら口に運びます。
実験は大失敗。塩味と甘味は互いに旨さを補填しあうのはスイカに塩を振りかけるのでお馴染みですが、それにも限度がある。黒糖と焼き魚のどちらもフルスロットルでぶつかり合い、混ざり合いません。調和せず口の中に混在する様はさながら吐瀉物。ゆっくりと時間をかけて咀嚼して飲み込みます。
ほうれん草のおひたしや味噌汁も塩気が多いし、味噌の強い風味やおひたしの甘味が黒糖と混ざった時の反応は想像するだけで悍ましかった。
逆に筑前煮は味が薄すぎて各自醤油を足したりして食べていたので、これときな粉ご飯では負けてしまいそう。つまり、もう打つ手なしなわけです。
覚悟を決めた私は、きな粉ご飯だけを先に片付けることにしました。幸い米の山の上だけきな粉なので、この部分だけ風邪ひいた婆さまが作ったおはぎなのだと強く自己暗示をかけて食べます。
しかし、食べても食べても、きな粉の山がいなくなっても、ずっと甘味が続きます。ご飯も気持ちネバネバしています。そこでふと悟りました。ご飯の熱で若干黒糖が溶けて、茶碗底の飯まで浸透しているのだと。
これに気づいた時、ふと一筋の涙が目からこぼれ落ちました。
「ちょっとコンタクトが…」とそれっぽい言い訳をして洗面所に向かいます。ウンウンと悩んでいた時、ふと閃きました。お餅を食べる時に砂糖を混ぜた醤油に付けて食べることがあるじゃん!、と。
早速テーブルに戻ると、ご飯におひたしの鰹節をのせて、醤油をざっとかけます。そして、パック入りの温泉卵を勝手に拝借。ご飯にぶっかけて混ぜて食べます…ああ、美味しい。卵かけご飯をこんなにも甘美に味わったのは人生で初めてでした。醤油と砂糖がこれほどよく合うとは。さらにこの卵が味の濃い砂糖醤油を中和し、優しい味わいに…
かくして、無事に出されたご飯を完食し「ごちそうさまでした」と手を合わせ、対戦終了。
「〇〇ちゃんの食べっぷりが良くて嬉しかったわ、また夜に遊びにいらして」と、お母様もご満悦です。「いや、きな粉ご飯は初めて食べましたよ。あんな感じなんですね!」否定の色を見え隠れするレベルで薄めて笑顔で答えます
と言うわけで、相手の善意を断れない私の体験談でした。「好きなものは好きと言える気持ち」は持ちがちですけど、「嫌いなものを嫌いと言える勇気」も持ちたいものです。以上、チラ裏乙でした!
でも、実はカンピロバクターだらけで生食なんて絶対にできないくらい危険。
信用できる店だから大丈夫だろうって食べて、後で食中毒になって手のひらを返したように店の文句を一生並べてたりする。
で、なんでそうなるかって言うと、単純に知識がないだけなんだよね。
「鶏肉は新鮮でも危険」っていう知識がないから、自らの直感を簡単に信じてしまう。
清潔感もそうで、「実際に清潔であるかどうかより清潔感があるかどうかのほうが大事」とか言えてしまうのは、単純に知識がないだけ。
それで見た目小綺麗なDV男に騙されて、陰でボコボコにされてたりする。
「清潔感のほうが大事」とか言い切れてしまえていること自体、無知・偏見の表明でしかないのよ。
見た目良くしてあれば中身も信用してもらえるって、それは詐欺師の常套手段。
清潔かどうかが目で見て判断できないのと同じで、本当に危険な汚れも目で見て判断することはできない。
それなのに見た目や臭いが個人的に好みではないものに対して、実際に汚れているかどうかに関係なく「汚い」と言い切れてしまう人はとにかくカモにならないように気をつけましょう。
清潔にした結果に清潔感が伴うことは当然あるが、清潔感がなくても清潔である場合も、清潔感があっても清潔ではない場合も当然にある。
それでもまだ清潔感が清潔であることの上位互換だと思ってるなら好きにすればいい。
「わたしは物事を正しく判断することなく、見た目だけですべてを決定しているバカです」と自己紹介しているだけだということは忘れずに。
読み返すとめちゃくちゃ偉そう。
そんな駄文です。
ファンフェスあたりで見切りをつけはじめたんですが、今回の中国のファンフェスを見てさっぱり見切りをつけました。
資本がどうとかの前に、プレイヤーが何を求めてファンフェスにきているのかわかっているなあと。
日本ファンフェスを擁護している意見に、「施設の問題」「消防法の問題」など並べている方がいまいしたが、ただたんのアイデア不足と「開発チーム」だしとけば良いだろ的な。
あとはもうその他トークは運営の自己満足の域でしかなく、これ2万とか払ってくるイベントか?って。
いや、開発陣が生で見たい!って人は良かったかもしれないですが、ffxivを遊んでいて開発陣の人重視じゃない人間にとっては、なんとも安っぽいトークショーだな。て感じでした。(配信だけでよかったかもってちょっと思ってしまった。)
ファンフェスの前月にコミコンとか行ったせいもあるかも。コミコンは規模が違うので比較にはなりませんが。
中国のファンフェスと同時に某ソシャゲのファンフェスも日本で行われてましたが…
パネルや映像化など「ゲーム」としての要素が多く、なるほどコレは行きたいな!となっていました。
立体物が使用不可にせよ、三国の風景パネルにしてグリダニアエリアとか作れば良かったのにね。
なんなら、アイデア募集!とか一般からアイデア募ったらよかったのに。
いま、たぶん、会社として開発チームをアイドル化しすぎていると思うんですよね。
ただ、ffxivはファンよりプレイヤーを大事にして欲しいなあと思いました。
あとグッズ展開がヘタと言うか…
万単位のグッズ等が売れるので、とりあえず出しときゃ売れるみたいな感じでしょうか。
グラフィックアップデートについては、自分のキャラに関しては文句はないんですが、今後新規顧客を掴んで行くのに向いている顔つきかちょっと疑問です。
昨今のナンバリングのリメイク時のリアル寄りの顔つきが、そこまで好評じゃない気がしているのにそっちいってしまったか。と…
いやでもミドラン男性の間延びしちゃった顔がどうにも耐えられなくて、メインストーリー中にわりと気になりすぎてセリフ入って来なかったや。
今後はプロモーションを中国・欧州に絞っていくんだとおもうんですが…そっち向けにこの顔にしたの?いやでもどうなの?好かれる?
ってなってる。(○神とかデフォルメ顔だしなあ)
そろそろグラフィックアップデートの報告がきますが、十中八九開発陣の泣き落とし報告書でしょうね。
色んなもやもやを抱えながら昔ならこんなこと思わなかったのになあ。って思って、ハッとしました。
最初に語ったようにまさに「夢からさめた」ような感覚を覚えたんですよね。
それからはグッズ見ても欲しいともおもわず、ゲームはなんとなく続けてはいるもののこれと言って、熱中する事もなく。
ストーリーは好きな感じだったんですが、もしかしたらこのちょっと冷めた感じになった自分にはちょうどよかったのかもしれないです。
あとはもう続けるのは「ここまでやってきてもったい無い」精神だけかもしれない。ハウスとか。
もうあそこに夢見る場所はないんだな。
それはセクハラです。
巷に溢れる"清潔感"とは、きわめて個人的な、対人における"感覚によるスクリーニング"です。個人の好みや偏見が多分に含まれます。
黙って実践するだけなら清潔感に限らず誰だってやっています。表に出すとしても、公共の場では「私はこういう人がいいと思う」に留めておきましょう。友達との会話なら好きなだけやってください。
好みや偏見なので共感を集めることもありますが、それはただ共感されただけであって規範としての根拠は何もありません。
同じ考えの人がたくさんいるからと言って他人を批判していいことにはなりません。不文律・規範・暗黙の了解と共感を混同するのはやめましょう。
一方で、
こんにちはこんにちは!今日は、ちょっと特異なチャレンジに挑んでみたいと思います。題して「十羽一唐揚げをつくってたべる」。いったいどういうことか?それは、私たちが普通に考える「唐揚げ」の常識を超えて、ちょっと無理やりな発想で唐揚げを作ろうという試みです。さっそく、いってみましょう!
まず、「十羽一唐揚げ」という時点で、ちょっと頭がクラクラしてきますよね。十羽の鳥を使うって、どういうこと?もちろん、実際に十羽の鳥を使うわけではありません。ここでは、鳥を使わずに「十羽」の形を持つ料理を作ってみるという、ちょっとシュールなアプローチです。
それでは、材料を揃えていきましょう。もちろん、これも普通の唐揚げとはちょっと違います。準備するのは以下の材料です:
鶏むね肉(少々):唐揚げのメインですが、今回は量を少なめに。
まずは、鶏むね肉を一口大にカットし、通常通りの唐揚げの下味をつけます。次に、じゃがいもを千切りにして、水にさらしておきます。人参も同様にスライスします。
さて、調理の時間です。油を熱し、じゃがいもをカリカリに揚げます。これが「羽根」の部分。揚げたら、軽く塩を振っておきましょう。その間に、鶏むね肉も揚げます。鶏肉が揚がったら、じゃがいも「羽根」をさっとトッピングして完成です。
でも、これだけでは物足りないので、さらに工夫します。揚げたじゃがいもを「羽根」の形に並べ、中央に鶏肉を置いて、まるで一羽の鳥ができあがったかのように見せます。最後に、人参スライスを装飾として添えれば、見た目にも楽しい「十羽の唐揚げ」完成です!
さあ、実食の時間です。見た目はまるで鳥のようで、まさにシュールな食べ物。しかし、実際には普通の唐揚げとじゃがいもの組み合わせ。奇抜な見た目に反して、味は申し分なし!じゃがいものサクサク感と鶏肉のジューシーさが絶妙に組み合わさって、思わず「十羽」と数えたくなるほどの美味しさです。
「十羽一唐揚げ」、ちょっとクレイジーな企画でしたが、意外にも楽しい発見がありました。料理の見た目を変えることで、食事がもっと楽しくなることを実感しました。これからも、奇抜なアイデアで料理を楽しむ日々が続きそうです!
・ アルドノア・ゼロ 1期
面白いアニメ見てるんです。でも見た順かつダメな部分を言語化すると紙幅が浪費されて3作しか入らない。
内容は「魔術がある逆転裁判」かな。待った!逆転裁判には魔術も降霊術もゴージャスあります!
まず最初に。
第一話のあの導入で!名前がエラリークイーンで!女刑事の出番がほぼないとは思わないだろ!
初期はあのキャラ目当て割り合いが大きかったのに出番はないわ出たら大安仏滅気にする変なキャラだわで騙されたわー。と怨嗟しておく。
どんなアニメかというと
主に思春期以降に突如発現する魔術(ごく一部魔術書使った秘術もあるけど)を手に入れると公職にもつけず魔術の使用はガチガチに制限され日常生活は一般人と変わらないのに人々からは蔑視され、魔術を使ったら非計画的殺人でも一殺で死刑。一審制。そんな世界で魔術使いを弁護するアニメ。
とち狂いすぎ。
魔術使いが差別されるっつってもそもそも魔術使いになるのが思春期以降、20台後半にも可能性あり、と明日は我が身やぞ。10年以上一般人として人格形成された人々を別枠で後から区別できる感性がやばい。障害者差別等にも言えそうとフォローしてみても21世紀にあれほど公然と制度化もして不利益受けるのはやばい。魔術使いになっていい事99%ない。1%は後述するがそれもほぼない。まあ幻覚魔術とかはヤバいし公職禁止はギリわからなくもないけど…。(基本何か出す一芸形式だから一括禁止もやっぱおかしいわ)
ともかく日常で魔術は使えないから魔術は死んでる。犯罪の凶器ってだけ。
そんな世界だからそりゃ犯罪に走るわ。そんで裁判は「とりま死刑」からスタートで疑わしきは罰しろなんだから、真面目に弁護なんかしないわ。そりゃ探偵パートで盤外戦して逆転無罪探すしかしないわ。逆転裁判以下の世界。弁護士が死んでる。まともなリーガルバトルが無いので刑事もみちづれ死する。だって刑事の仕事の真犯人探しは探偵の弁護士がするから。
魔術はいくつかの系統に分かれてて、まあどれも使ったらダメなんだけど、特に主人公が属する金属魔術がやばい。周囲から無作為に金属を奪って巨大CGロボを作る能力。こんなん現代社会で使ったら損害がデカすぎる。許されるのは直すの込みでハガレンの世界ぐらいだよ。使い道がない。犯罪専用。そもそも魔術使い弁護アニメに巨大ロボバトルをぶっこむ采配が謎い。見せ場にはなるけど魔術としては死んでる。(素人主人公に犯人制圧できる力を付与できるという点は理解できる)
魔術使いには使い魔が謎に居るが、居る理由が作中作劇共に謎。魔術系統に関わらず手に入る?作る?みたいで家事もしてくれると、唯一魔術使いになって嬉しいかもしれない要素。
使役とは言え、共に暮らし話せて案じてくれる「パートナー」が居るなら鬱憤も吐き出せてまだ魔術犯罪が抑制されたり犯人の更正の一助になりえそうだが、主人公セシルの事務所キャラにしか設定されてない。出番もセシルの以外ほぼない。死んでる。
(セシルのはセシルへのセクハラ担当…って同僚がしてるじゃん(一応ガチ害悪セクハラ発言とサービスシーン役で差別化してるともいえる…))
セシルは死刑宣告された母親の再審請求をするために飛び級で最年少弁魔士になった17歳なんだけど、この設定もよくない。
セシルさん、結構マイペース。普通に生活し、目の前の案件に全力投球。同僚と楽しく暮らし、たまに母親に面会する。
…違うだろ!?
主人公は!いつ執行されるか分からない死刑執行に脅え!見えない制限時間の中で必死に母親を救う手立てを探すべきだろ!?
それだと序盤の一般エピソードができないにしてもさぁ…。普段から(調査で)寝不足で眠そうだとか、自宅は母親の事件の資料の山で埋もれてるとか、そういう匂わせる描写はできるわけじゃないですか。平行してちょこちょこでもよいよ。実態は終盤まで手をつけませんからね。何のために飛び級したんだ。
前述したとおり魔術事件が起きたらバンバン死刑が出る世界で既に収監から数年経ってたら現代日本のように執行が大臣でストップされてても気が気でないのではないでしょうか。執行しても市民感情だって魔術使い相手だからそんなに悪くならないでしょ?
見えないが確実にある寿命にビクビクする人は少ないとはいえ、母を救うためにテレビも映画も音楽も全て断ち切って勉強に注いできた彼女が元気よく事務所で働く姿は、前向きなキャラである点を考慮しても奇異に映りました。締めのシナリオのためだけなので、この設定も死んでる。何のために事務所で働いてるんだっけ?実績と経験?それがまだ無い証拠と同じ程度に再審請求に必要だったのかな?
セシルと同期に入ったライバル?キャラ?ライバルは正しくなくてそろそろリメイクが発売される三国志8で言うと絶対生まれる勝手にこっちを敵視してくる同僚キャラみたいな。正当優秀新卒キャラ。ほたるさん。彼女についても、セシルだけ飛び級かつ殺人事件を担当できて彼女はリアルな地味な案件などをしてて反感を持っているそんなキャラなんだけど。
和解エピソードがセシルの過去話をじっくり聞く。なんだよね。それでセシルを理解した彼女はよい友人になる。
…これもなんか違う。ほたるはあんまり成長していない。彼女もメイン回もらって何か大きな事件を担当して、成功したり失敗したりの中での気付きと成長により生まれた心の余裕にセシルを入れるほうがよくない?彼女がセシルへ向けていた感情、つまり自分の現状への不満。それらは解決されてないのに「置いといて」と抜き取られた心のスペースにセシルを入れたのはひどくシナリオの都合を感じた。最初は好きなキャラで、セシル嫌いからどう関係を築くか期待していただけに、がっかりだった。
魔術使いには派閥があって、反人間のマカル、反マカルのラボネが影で争ってるよと後半に言われるが、世間の魔術使いコミュニティは弁魔士事務所内しか描写されてないから魔術使いたちの世界にピンと来ないし、オチ担当の悪役がいるよ。セシルに絡んできた別弁魔士事務所には理由があったよ。以上の意味はない。ラボネがセシルを守って大活躍!とかもないので、告白されてもあ、そっすか。としかならんかった。
いろいろ設定が死にすぎて、弁魔士の3文字それぞれ忘れてもらってかまわない。セシル。で。やってるけど、期待するなよ。
曲もOPがですね…。
あっさりな声のLiaさん
とすべてがひっかかる。
これが違和感となるかクセになる曲になるかは人によると思う。私は…映像付き1分半ならよいが曲単体では遠慮したい。そんな塩梅でした。つまり毎話しっかり見たということです。加点か?…加点か。
ここまで書くと絶対嫌ってるだろと思われますが、やっぱり「結構好き」なんですよねー。
セシル含め事務所の各キャラはかなり好き。ほたる・ヤメ弁・長崎弁、所長きょうだい好き(女刑事…)。映像も梅津キャラが(最終盤以外)しっかりかかれているのでうれしい。こういう年齢高め社会人でリアル寄り?なアニメ自体が貴重で背景込みで好みだし、シナリオだって犯罪が起きて犯人をとっちめる王道パターンは「ハズレ」が出にくく一定の満足感が得られる。CGロボは作品にはあってないと思うが、単体で見て魅力がある出来だと思う。
設定に関しては0点だがその他のパーツパーツは得点していて、前述したように「弁魔士」について目をつぶってもらえれば梅津泰臣監督のアニメを見た嬉しさが残る。
なんなら邪魔なセシル周りの謎を消化したのでもう1クール、テンプレドラマをやってもらっても喜んで見ただろう。
口が裂けても「面白い」と他人に勧められないが「結構好き」とは言いたい。そんな作品なんです。
ちょっとだけ気になった人はPVだけ見てふーんで終わればいいんじゃないかな。結構好きですけどね。
監督がエロアニメ監督(むらかみてるあき)だと思ったら違ったけどエロアニメ監督(ヴィクトリアメイド)だった。
2話まで。
やっぱりカレーとハンバーグは一緒に食べられないのだぁ。と再確認した。
金髪褐色高身長の敷島魅零はドストライクだけど、おどおどした大人しい処女ちゃんは苦手なキャラで、主人公に据えるにはしんどかった。
えっちなシーンはおぉ~エロアニメだ!と感じるほどかなり本格的だった。
しかしそもそも、エロアニメと言えば低予算アニメの代名詞(個人の感想です)。それを一般アニメで流されて嬉しいか?と自問していや嬉しくはないなと自答。
女らんまの乳首は今でも嬉しいけど、エロアニメで喜ぶ人間じゃあないんだよなぁ。歳を取りすぎた。
ちゃんと真面目なストーリーがあるなかでえっちな場面があっても、上手く頭のスイッチを入れることができないのです。多分中学生の頃なら一瞬で反応できると思うんだど、今はもう同時に食べられない。
そういえば昔クロスアンジュも序盤で脱落したなぁ…なんてことを思い出した作品でした。マジメに内容は別に悪くはなかったです。面白くなりそうだったし、サブキャラも興味ありそうなのがちらほら。
まあEDが気になってただけの作品だし、ED聞けて満足したし、悪感情なく満腹で箸を置いた感じ。
簡単に言うと、スーパー系ロボをリアル系ロボでなんとかしようぜ!
という作品。
おも…おも…うーん…面白くなかった。
大いなる茶番。
火星に行った博士が古代文明の力を手に入れて皇帝になって地球を攻めるぜ!
うーん、あのね、毎回言って本当に申し訳ないんだけど、差別意識の形成が早すぎる…。
恐らく成人の博士が火星に行って、10台の孫娘が生まれる10年ぐらい前に開戦。wikiで見たら85年建国99年開戦。今が14年。火星入植が最速なら72年。
開戦まで最長でも27年ですぜ。(現代まで42年)
過酷な環境なので一握りの人物への超テクノロジーの貸与による封建制的社会になるのはまあ、わかる。
しかし貴族主義・地球人(種)蔑視はいくら過酷な環境で不満を地球への怒りに転嫁させたとしても…厳しい!
貴族主義のほうは、まず歴史がない。力を貸与されたからってなんでそんな文化になるんだ…。
ビジュアルと99年開戦経験者が居るということで敵の貴族たちはおそらく30台前後から40台前半。火星第一世代ベイビーたちだよ。まあよくて貴族(力借りてから)2世代目だよね。フケ顔は初代かも。
貴族文化の醸成は難しくないかい!?部下たちだって文化でなく制度で従えてる段階でしょう…(みんな貴族的軍隊という演技ならまぁ分かる?)。武勲といっても貧しい火星の内乱しかないだろうし、どうしたって振る舞えるのは「成り上がり」が限度でしょう…。
敵の貴族・騎士たちがそういう立ち居振る舞いをするたびに「でもおまんらの歴史あっさいで?」と醒める。騎士道精神(爵位や栄誉を求める心)がどっから沸いて出たのか。それも蔑む地球の歴史の真似なんだけどね…。せめて鉄血のセブンスターズぐらいは頑張ってもろて(後発)
同様に地球人種への蔑視、劣等種扱いもねぇ。メイン層の30台前後にはギリ建国後に教育で刷り込めるとは言え、その子たちの親、祖父母、教師はバリバリの地球生まれ地球育ちなわけで。地球政府や豊かさへのヘイトはあるとしても20数年しか育ってない文化をもってして、地球人種を旧人類、劣等種扱いして親世代の生い立ちに目をつぶるのはなんともかんとも…。
ジオンだって80年ぐらい。ニュータイプ論の助けもあった。木星帝国も木星トカゲも100年ぐらいかかってる。それに比べて…あまりにも早い変革。俺は見逃せないね…。
そんな火星帝国の歴史の浅さと、歴史の深さが重要な貴族・騎士属性をミックスさせられると、茶番に見えちゃう。
そんな火星騎士たちが起こした戦争だが、やり方は簡単である。「指揮官である騎士のワンオフ機単機での戦闘」。…戦争?
つまりスーパーロボットなのだ。敵1体が攻め込んでくるのだ。いえマジンガーなどでも複数体で攻めてくるけどね。
倒したらキンボシオオキイなお偉いさんがお供も無しに向こうから来てくれるのだからカモネギと言うしかない。敵には輸送用飛行機以外モブ兵器すらないのです。凄い割り切りだ。
そりゃスーパーロボアニメの敵は大半侵略戦争なんだけど、あれらを視聴者が真面目に戦争として捉える作品はどちらかと言えば過半数とはいえないと思う。そんな攻め方を踏襲してるのに"戦争""戦争"とことあるごとに強調するもんだから、いや国家・軍事的な戦争とは遠いし…とこれも醒める。
スーパー系をリアル系でなんとか、と書いたように主人公たちはひとまず軍隊的に動こうとするんだけど、なんのこっちゃない目の前に来た敵を倒せばいいんだ。なのにリアルじみて行動しようとするから滑稽だ。そもそも味方との連携?凄いジャミングでできません。と一隻でなんとかするシナリオの縛りをもつけられて、小数の味方で戦う、せっまいシナリオのリングに立たされる。
やりたいコンセプトの舞台をこうやって作りましたどやぁ…いえどや顔感はないけど、…茶番。主人公たちに頑張らんでええよ、合流だとか司令部だとか、どうせ上手く行かんよ、と声をかけたくなるほど行動が虚無い。敵の侵略も虚無い。
まぁー木馬だとか一隻で頑張るのもリアル系と言えばリアル系ですけどね、せっかくスーパー系の世界から単機で来てくれるならこっちも数の力で戦いたいじゃないですか。棒立ちにビームが流れて爆発するにしても。
結局、「スーパー系世界とリアル系世界が戦う」ではなく「スーパー系ロボとリアル系ロボが戦う」。スケールが小さい。だからそういうコンセプトなのかと理解した後の期待を上回らなかった。
キャラはいいのよ。騎士含め。騎士であることもまとめて貴族キャラとして好むこともできる。主人公たちもよい。絵もよい。ロボ戦闘もクオリティはある。ドラマ部分もよく出来ていると思う。ダブル主人公気になる。それらが悪かったらそもそも完走してない。
だけどどーしても!足場の設定が受け付けられない。面白さに繋がらない。足をひっぱる。
なので、続きはないです。こんな作品だったとは…。