はてなキーワード: miXiとは
そんなか?
2012/02/13 07:47
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ツイッターを使って女食いまくった話書く。
「ツイセフ」と呼ぶらしいが、
その他のサイトでも同じだ。
おいしい思いを独り占めする。
その辺りの設定は忘れないように。
ここをミスると、
と、周りの知人にバレて恥ずかしい思いをするぞ。
ツイッターを見ていると、
女にどん引きされていることに気がついていいないから痛すぎるww
自己紹介文には、
どこに住んでいるのか、
応募しても採用なんてされないので、
完全に無視すること。
まず、これが出会えない男の特徴。
本当に出会いまくっている男は、
女から声をかけていくるような仕掛けを設置する。
自分にそんな体験があるかどうかは、
この際どうでもいい。
女のフォロワーが増えれば、
パンツをびちょびちょにする。
そして、自分のこんな風にされてみたいと
思い出してしまうのだ。
これが絶大な効果を発揮する。
信じられないだろうが、
それを読んだ女が誘ってくるようになる。
「私ともしてください!」
と誘ってくる。
誘われたら、あとは簡単だ。
絶対に誰も信じないだろうが、
ツイッターはどんなに使い倒しても
最近はツイセフとか呼ばれて、
どうせ誰も信じないと思うが。。
実際に調べればわかるが、
この人(anond:20150110001952)みたいに
思いつくままに書いてるから長い。
相手から告白され、付き合いはしたがそいつは相手を「好きになる」定義を持ちあわせてなかった。
きっと、なんとなくだったに違いない。
相手は幼稚園の頃の同級生。小・中は相手が親の離婚の為引越して離れていたが
高校は通学方面が同じだった為、偶然にも顔を合わせることになる。
交際期間は、周りの目が恥ずかしかったのか、そいつは周りでは友達と同じように接し
人前で、手も繋ぐこともキスすることも恥ずかしがる童貞を拗らせた奴だった。
童貞じゃなくなれば、恥ずかしい事とかなくなると思っていたそいつは
脱童貞はしたが、結果として余計拗らせて、結果一年で交際期間は終わった。
大学では、そいつは大学でネトゲ・ゲーセン三昧で暮らしていた。
ある時、Yahooのチャットを利用していた頃、一人の女性とゲームの話をして意気投合して仲良くなっていた。
その女性はレイヤーだったので、今度イベントに来ないかとそいつを誘い
そのイベントの会場で女性と一緒に行動していたレイヤーの女の子を紹介された。
その女の子とも仲良くなり、メールアドレスと番号を交換して、後にMSNメッセンジャーで
その女の子と話すようになった。
ある時、恋愛相談を持ちかけられた。
相談の内容は
「彼氏が、いつも遊びに誘っても断られる」
とごくありふれた内容だった。
結果的にはその彼氏は二股をしていたわけだったが、その相談がきっかけでそいつは女の子を好きになり、初めて「異性を好きにる」が理解できた。
女の子とそいつはまるで兄妹みたいに見えるらしく女の子も交際中はそいつを兄の様に慕っていた。
別れを切り出したのは相手から、別れる前後には二股期間もあったらしい。
そいつはどうしても、どうしても別れたくなかったし、なりふり構わず関係を修復しようと説得したが、ダメだった。
あるYahooのチャット系で、ヤンデレというか所謂痛い女の子がいた。
自分の事を好き?と聞いてきて、好きと言わせなければ、色々自傷行為に走ってその行為を実況するような子がいて、適当にあしらっていた。
そのやりとりを女の子は見てしまい、結果分かれるきっかけとなった。(らしい)
そいつはどうしても初恋が忘れられない辛さもあり、地元を離れた。
そして、そいつは夏休みを利用して地元に帰省して、女の子と会った。
女の子の外見はさほど変わってはいなかったが、髪は明るく茶色に染めていた。
気づいたら喫煙するようになっていた(そいつも大学の頃から喫煙はしていた)
夜まで話してて、女の子の部屋に一泊した。
一緒に寝た。
そいつは色々悲しくなった。
なんとかしたいと思ったんだろう。
でも、女の子は悲しそうに笑って首を横に振った。
また1年くらいから女の子から連絡がきていたが、様子がおかしかった。
なんというか、文面が病んでいた。
色々悲しくなったそいつは、もう一切連絡をするのを止めた。
(そいつはその時期、交際相手ができた)
そいつは声をかけたがったが、迷っていた。
4年前みたいに病んでいる感じはないし、写真も付き合っていた頃のような笑顔があった。
その日には返事は帰ってこなかったが、一週間後、連絡が返ってきた。
そいつは心の中でとても安心していた。返事の内容が付き合ってた頃の元気な文面になっていた。
ただ、そいつはまだ女の子に心残りと心配があった。まだ初恋が終わっていなかったんだろう。
そいつは内心衝撃を受けていた。
「今の自分があるのも、こうやって幸せになれたのもあの時があったから。今度会う時は子供も見せるからね。」
そいつは本音を女の子に話した。連絡を断っていたが、ずっと心配していたこと、今でもずっと心残りがあった事を。
「終わりよければ全て良しだし、今でもあなたのことは慕ってるよ。ホントの兄みたいに」
って話なだけ。
落ちも何もない。
#追記
かぎかっこ けしてみた
小中高と女子校育ちで女子大に進んでしばらくした後、mixiか何かで知り合った子に奢るから来てと言われて初めてホストに行った
ホストの初回料金って、想像してたのより安い。大体高くても5000円くらいでフリータイム飲み放題、1000円で2時間飲み放題とか、中には無料なんてのもある。
その子はお気に入りのホストがいるみたいで、担当したホストとべったり。
私は入れ代わり立ち代わりたくさんのホストが目の前に座ってきたので、相手にするのが精一杯だった。
酒もそこまで好きじゃない、女子高女子大と進学してきて大学内のサークルにしか所属しなかったから、同世代はもちろんだし、学校の先生よりだいぶ年下の男というもんと久々に話したからか疲れてしまった。
「◯◯ちゃんってホスト初めてじゃないでしょ~」
「堂々としてるよね」
って言われたりしたけど、ただ図体がデカくて表情があまり変わらないから、隣でお気に入りのホストにしなだれかかって甘えたりスネたりふざけたりしてる子と比べて落ち着いて見えたもんかなって今なら考えたりする。
とりあえず彼女が持っていたタバコを借りて、ホストにつけてもらうっていうベタなことだけ経験できたのがちょっとおもしろかった。ちなみに1服吸った途端むせまくって笑われた。
送り指名というものがある。
その日接客した中で一番良かった人が出口まで見送ってくれるそうだ。おそらく次飲み直しできたらその人が担当になるっていうシステム。
私は関西弁の賑やかなホストがなんだかんだで場を盛り上げてくれたので、お礼の意味を込めてその人にした。彼女は当然ながら担当しているホストに見送ってもらってる。
成り行きでメアド交換。またきてね、ってハグされた。酒くさくてびっくりした。
そのままタクシーに乗って彼女の家へ帰った。初めてのホストどうだったー?今日はありがとねーいや私も貴重な経験できたよwってわいわいしながら家で飲み直してた。
すると、彼女がどうやらケータイをホストクラブに忘れたらしいと気づいた。
次の日の朝から用事があって、どうしてもないと困るらしい。
ちょうど良く私が送り指名したホストから電話かかってきた。確認してみると、確かに彼女のケータイはそこにあるらしかった。
どうしようかな、と言ったら、俺が今から届けに行くよ。って返ってきた。彼女の担当ホストは酔い潰れちゃってて動けないし、俺の家そっから近いから。ないと大変なんでしょ?みたいな。
彼女がお願い、って頼むもんだから電話変わってもらって、タクシー代を彼女が負担するということで約束は成立。
30分後、到着したホストを招き入れて彼女の家で3人わいわい飲み始める。
さすがに財布もらって即バイバイってできないだろうしなーって思いつつ、今まで異性に殆ど縁がなかった私がホストと二人っきりではないにしろ夜中に家で飲むなんて非日常すぎた。
元から酒に強いわけでもなく、私は早々に撃沈。酔いつぶれた。
時間にして1時間半くらい経ったあと、私はトイレに行きたくて目覚めた。
すると、ベッドからくぐもった声と息遣いが聞こえる。あ、これヤってるわ。最低限声も音も抑えてるけど。
どうやら私が起きたことに気づいてないっぽい。
雑音が部屋に響く。
ギシギシという音が少し激しくなってしばらく、息を吐く音と共にようやく止まった。
そこでまた私は寝てしまったらしい。
起きたら彼女とホストが思いっきり土下座してきた。ホストクラブにバレたら二人ともただでは済まない。だから黙っててくれごめん。手渡しされた10万円。そんな話し。
物見遊山ではてなダイアリ開設してみたんだけれど、もちろんメインで使うとなると時代遅れだけれど、サブとして使うには結構便利なんじゃないか?
最近 LifeCLIPS みたいな「初期の mixi 日記」のノリを取り戻すなんてサーヴィスがあるよな。
あとはスマホ向けに Shortnote みたいなサーヴィスもあったりするよな。
どちらも、もちろん繋がりたいユーザー同士が繋がればそれはそれで文句はないんだけれど、そうでない場合、例えばただふと思いついた長文をダラダラ書いて発表する場としては結構はてダって使える気がするわ。
まあ読者登録機能がないから本格的に SNS としての繋がりを求めたい人間には難なんだろうけれど、ただダラダラ使いたいって場合は重宝する気がするわ。
LifeCIPPS や shortnote と違ってはてダは検索機能があるし、今後は意外とこういう使い方で伸びて行くんじゃないかな。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
あらすじ
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
しかも、この後合コンに行くとか、デモに行くとか言われてもにょった
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
小さい頃から怒られ続けたけど地頭だけは良くて授業聞いていればテストの点は取れたけどちょっと頑張って受験して高専に入って親が悲しむのが嫌いだからそれなりの会社に入ってとても辛かった。俺は親に褒められたかっただけ。嬉しかったんだ高専時代に書いたブログを書いて、ブログ辞めた後にmixiし始めた時に「日記面白かったです」とメッセージが来たことが。確かに読書はしていたけど中毒じゃなかった勘違いしちゃったのかもしれない。書くのが好きだと勘違いしたのかもしれない。読みやすい文章を、おしゃれな文章を、人に喜んでもらえるような文章を書くことが生きがいだと、勘違いしちゃったのかもしれない。なんだ、俺の好きなことはなんだ。インテリア?服?承認欲求の塊がこんな仕事に就きたいだなんて思って大丈夫か、それは本当に楽しい事なのか?親と話し合いたいけど親には俺のこんな弱いところ知らないんだろうな。喧嘩嫌だな、悲しいな。親の悲しい顔とか怒った顔嫌いだな。どうかどうか子供を怒らないであげてほしい。俺はテストで点を取って褒められたかっただけ。「小さい頃からおとなしい子だった。」本質は簡単に変わらない卑屈で変態で気持ち悪いやつ。まずは自分を認めてあげよう、わかる、でも俺はすごいじゃんって言って欲しいだけわかって。
バカッター、馬鹿発見器と様々な媒体からこのように呼称されているのをご存じだろうか。
筆者もまた、ツイッターをやってかれこれ2年経つが、個人情報をプロフに載せた事は一度もない。
何故なら怖いからだ。
昔、紹介型SNSサイトmixiが隆盛だった頃、紹介型であったにも拘らず、ある個人情報が流出して拡散し大問題に発展した。
ちょっとした事から氏名や勤務先、家族構成まであらゆる情報が流出してしまったのである。
ふとした油断からネットで炎上するのは周知のとおりだが、筆者はこれで他人事でないと感じてプロフは非公開あるいは書き込まない事にしている。
昨今、ツイッター上では様々な人達が痛い発言をしたり犯罪を匂わせる発言や画像添付したりして炎上騒動に発展してきている。
炎上騒動自体にはさして問題はないものの、それによって受け取った側の賛否両論意見が集中するのも分からなくはないが、
それで現実問題、例えば全く悪くないのに営業停止せざるを得ない、学校に凸して学校側の負担を大きくする(これは未成年がPBで行った行為なので親の監督責任に当たるため)などなど、
明らかに無関係と必ずしも言えないでも馬鹿発言を繰り返した人物のせいで損害を被る人間が出てしまうのだ。
むしろこの馬鹿発言をした当該人物や、未成年ならその親の責任である。
それなのに例えば、拡散された情報がデマだった場合に対する処置が無さ過ぎるのも問題である。
ツイッターでいくらでも加工できそうな画像を出して、辻元は売国を行っているといった具合だ。
この件では、先日辻元は物的証拠を挙げて否定し、身の潔白を明らかにしている。
しかしながら、ツイッターではそれ自体がデマだと主張する輩も多い。
その真実であるはずのネットもソースはなく妄想で批判されているし、まとめサイトなどで不当に拡散されて現在に至っている。
何が正しいか、真実はネットにしかないと考えるしかないのだろうか。
にも拘らずネット上では急速に拡散され、あたかも発言者の主張通りであるかのようだ。
確かに以前蛆虫が混入したという事件もあったが、今回の件はただ一人の報告だけであるし、発言を遡れば半分以上は製造会社への脅迫である。
なるほど事態を重く見た製造会社は賠償に応じて支払ったものの、自会社に何ら問題がないと自信を持って売り出したものに異物が混入していたとあっては
寝耳の水だ。
しかもこの件に関してはツイッター発言者はただ、製造会社に連絡をして賠償すればいいものを、わざわざツイッター上に画像と共に流している。
これが様々な媒体に拡散され事件や問題に発展してしまった一例に違いない。
つまり拡散されやすい事を逆手に取った炎上マーケティングである。
しかしながら、こういったツイートにはペナルティというかハンディみたいなものはないのだろうか。
著作権が皆無なのかどうかという所に疑問が残る。
これまた先日に無断転載禁止と言って貼った写真が、何故かNHKに取り上げられたものがある。
ここから見ても基本的に著作権フリーのように見えるが、事実は異なる。
普通、写真や画像の使用については、肖像権の問題があって必ず肖像元である人間に許可を取らないと違法である。
にも拘らずNHKでは、著作権フリーだと考えて無断使用してしまったのだ。
ツイッターは割とどこでもちやほやされるツールとして確立したが、一方でこのような問題が山積しているのが現状である。
オープン型で知られる超大型掲示板2ちゃんねるですら、現在は無断転載禁止の上使用が明らかになった場合には法的措置を講じる事になっている。
ツイッターはただでさえ個人情報が多いだけに、こうした問題は常に身近にあるはずであり、使用の際は十分に注意した方が良いと考える。
新しいWebサービスを立ち上げました。
「気のあう仲間を見つけて、語りあい、まとめてコンテンツにするサイト」
「『穏やかに話しをしましょう』と了解した人だけで議論を進める掲示板」
といった感じのサイトです。
ブログのように「しっかりした記事を書いて情報発信をしたい」とか
twitterのように「ちょっと感じたことを吐き出したい」とか
ではありません。
1.完璧と言えるような考えではないけど、それなりには考えたので、ちょっと言ってみたい。
2.他の人からの感想、他の人の考えも聞きたい。(リアクションを大いに期待している)
3.でも、「ちょっと言ってみる」ということを躊躇させるような、攻撃的なリアクションは避けたい。
4.他の人との議論を通して、最終的には、質の高いコンテンツにしたい。
「そこそこの意見を表明すると、他の人のリアクションがあって、最後にはいいコンテンツに育つ」
これを実現します。
詳しい解説はこちらから
http://talkinsalon.com/users/guide
大雑把には、
3.コンテンツにまとめる
という流れです。
などです。
個人的にいいなと思うのは、
「自分より詳しい人がメンバーなってくれて、議論を通して、自分が向上できるようなサロン」です。
例としては、
1.サッカーに興味はあるけど、サッカーの戦術とか詳しくない人が、サッカーのサロンを開設
3.互いにリスペクトを保ちつつ、率直に議論(上から目線、慇懃無礼などはない)
5.メンバーは自分の見識を遺憾なく披露できると同時に、初心者の考え方、感じ方を知ることができる
さらに将来的には、サロンに広告を載せて、広告収入などがあった場合には、サロン主だけではなく、メンバーにも収入が分配されるようにします。
サロンを運営せずに、いろいろなサロンでメンバーとして語ることで収入を得られるようになります。
議論をするためのサービスというジャンルはこれまでいろいろありました。
今、圧倒的に有力な議論サイトはないと思います。だから「もしかしたらSalonも行けるかも」と淡い期待をしています。
ただ「Twitterで気の合う人とフォローしあうことで、Salonと同じようなことが既にできてるんじゃないか?」という疑念もあります。
これはなんとも言えないのですが、
Twitterで、あまりうまく行かなかった人、イヤな思いをした人、別のサービスに切り替えたいと感じている人、がいるんじゃないかなと思っています。
殺伐としたネットの議論を愛する人達から見れば、「『穏やかに話しをしましょう』と了解した人だけで議論を進める」というSalonのコンセプトは「甘い」と感じられるかもしれません。
でも、そういう合意した者同士での議論からこそ、よいコンテンツが生まれ、参加者にとっても有意義な時間を過ごせるものになるのではと思っています。
「つい熱くなって議論したけど、あとから振り返って『不毛な時間だった』」とならないサービスを目指しています。
サービスを開始するにあたり、"さくら"というか、知り合いを動員して、盛り上がりを演出する必要があるのですが、頼める人がいません。
そもそも記事を1つ2つ書いてもらえばいいという訳でもなく、継続的に議論をしてもらいたいので、頼み込んで参加してもらうのはちょっと違うなと思ってます。
とりあえず、自分のサンプルサロンを作り、更新を続け、あとは自然とユーザが集まるのを期待しています。
少しでも興味を感じましたら、ぜひ使ってみてください。
議論とか好きそうで、なおかつそれなりに質の高い議論をしてくれる人達ははてな周辺にいそうなので、増田で告知することにしました。
そのほかの告知はおいおい考えようと思っています。
理想は、ある程度利用者が集まって盛り上がった状態で、いろいろなメディアに告知するのがいいかなと思っています。
下手に告知して、ユーザが来ても、全く盛り上がっていなかったら直帰されてしまうでしょうし(昔、kawangoさんがそのようなことを指摘していました)
増田では「文系がはじめてサービスを作りました」というのりでアピールするのが定番のようですが、もう飽きられている気がするので止めました。
バグ/セキュリティホール/ご意見などがありましたら、トラバ、はてブなどで教えて下さい。
よろしくおねがいします。
身元をわからなくしようとしてこのようにご自分であとからよんでもわからない文章を書くくらいなら、
5年くらいtwitterで付き合いのある人をblockした。
いろいろあったが、現時点での理由を述べていきたい。
まず私は、小中高大を通して、性的で下品な単語に対しては一度も発声したことがありません。世の中にはそういうひともいるのです。
そしてその人も同じような人であった。あまりうまく言えないが、私よりも年上だが私よりも遅れていると思う。
私がかつて彼に興味を示していたのは、そういう部分での観測もしたかったからだと思う。
そして私は彼と私の家で一度会いました。
その後の私の気持ちとしては、もう直接は会いたくなくて、ネット上だけの関係でいたいし、性的欲求があるのであれば妄想の中で処理をしてほしいという態度でいます。
けれども彼は、DM等でたびたび性的欲求に私を利用しようとしてきます。
まぁ私が悪かった。
また私は最近(はじめは)マイミクのマイミクまでの公開でmixi日記を更新しました。
(宗教上mixiを全く見ない主義の人に需要があったので増田にコピペをした経緯があります)
「昔の私は無鉄砲さがあって、それで迷惑をかけた人もいると思っているし、
今の私はできなくなったことが増えて、できなくなったことで迷惑をかけた人もいると思う。ごめんね。」
という文があるのですが、これはマイミクにいる大学の同級生等を想定して書いたものでした。
けれどもマイミクでもない彼から、「これは僕のことか?」とメールが来まして、
(アドレスがマイミクの人に似ていたので勘違いしそうだったのだけども)全く想定もしていなかったことで、びっくりして、びっくりしました。
彼がそう思えたことがもう人間として恐怖しかなくて、これはDM等における彼の自意識過剰活動と同じものでありました。(なので一例としての紹介になります。)
また最近のDMでも、あなた昨日私をfollowしたの???違うでしょ????という気持ちにさせて、人間というものを舐め切ってるような態度で接してこられて、なんで私はいつもいつも我慢しなければいけないのだろうかという状態だったので彼のためにもblockすることに致しました。
人間の会話というものは、相手の認識と自分の認識との信頼関係であります。
彼の表現行為は、期待というレベルを超えていて、自意識過剰であり、今後も彼の自己正当化のために彼は活動するでしょうし、彼は前例もいくつか起こしております。
私も全く知らない世界になりますが、私とは異なる性的奴隷を見つけて、金銭的に解決でもすればいいのでは?と思います。(風俗にでも行ってくれ)
もう増田を始めて1年近く経つ。
有る事無い事無い事無い事無い事無い事。
実際には無かった事ばっかり。
それを他人の劣等感をくすぐる形で、倫理的にもとる書き方で書きまくった。
そんで叩かれまくった。
叩かせてやった。
ま、いわゆる釣りだ。
でも、300とか500とか、わかりきった非難で埋まるブコメを見ると、
想像力の欠片もなく、ただ叩くだけなんだよね。
何の生産性もない。
俺に友達が沢山いたら居酒屋で酔っ払ってぐだ巻いて発散するような、馬鹿らしい愚痴に付き合っちゃって。
リアルだったら絶対にスルーされるような、何の価値もない愚痴に踊らされて。
バカだねぇおい。
別にそれだけならいいんだけど、俺の釣りがホットエントリ化すると、みてらんないわけ。
お前らのちっぽけな正義感だか他人に説教したい欲だかのために、
もっと有益な情報を発信していたはずのブログ記事が1本、ホットエントリから外れる。
1本ぐらいならいいけど、俺の他にもアホらしい増田で釣ってる奴はいるし、
悪貨は良貨を駆逐する。
なぜなら誰もが良貨を好むから。
ネットは逆だ。
ネットでは誰もが悪貨を好んでいる。
リアルでスルーされる、なんの生産性もない、ヘドロみたいな増田がホットエントリ化する。
しかも叩きやすいように叩けるポイントを用意してやってるんだから、大義名分もばっちりだ。
ちっぽけな自分が、一瞬だけ正義の鉄槌を下すヒーローになれる。
それを見て俺は笑う。
こんなありえない嘘に釣られてやがるよ低能どもってね。
お互いに得しかしてない。
同じように増田で釣ってる他の奴らも、似た感情持ってるんじゃないかね。
たらこの言う嘘を嘘と見抜く力が必要とかいう話じゃねえんだよ。
ネットで嘘をつく人間が居なくならないのは、嘘をつかない人間がそれを望んでいるからだ。
だから無くならない。
絶対にな。
2chは無くならない。
今の増田が無くなっても匿名と実名が入り乱れるネット空間は無くならない。
人々が欲するからだ。
mixiに疲れて、facebookは近所付き合い程度で済ませて、そろそろtwitterも息苦しくなってきたんだろ?
無理すんなよ。
悪い事じゃねえよ。
人間、そんな、明るい部分ばっかじゃねえよ。
暗い部分は増田にでも吐き出しとけ。
そんでみんなでごっこ遊びしようや。
白けるような暴露はなしでな。
それが皆の望みなんだ。
TwitterやフェイスブックやMixiなどをひとつのコミュニティごとにそれぞれのアカウントを作成して分けて使っている。
ネトゲで知り合った人達はこれ、リアフレはこれ、また違うコミュミティで知り合ったらこれという感じ。
最初のきっかけは、まだネット(SNS)をしてる事時代がそんなに一般的でもない感じの時に、リアフレにバレないようネット用のアカウントを作って住み分けはじめたのがはじまりだった。
そのまま今まで来てるんだけど、どれもそれなりに長い事使ってきたので今更統合させるのも恥ずかしい、でもどのコミュニティも良い付き合いをしてもらっているから統合して楽になりたい感もある。