こういう知恵遅れがネットを使うようになったんだ
かれこれ3年くらいmixi日記に嘘を書き続けている。マイミクは140人くらいなので、まぁ、ちょっとしたウソだろう。
どこそこでランチした、とか、こういうセミナーにいきました、とか、下北の劇場でなんとかをみました、とか、ブルーノートにいきました、とか。そういう嘘。ゆっくり私時間か!
コメントをもらってほくそ笑む。ほんとかよ! おまえは本物なんか! とモニターにつっこんだ回数はしれない。早起きして読書しました、とか素ででてくるんだよ? おいおいおいおいおい、フルーツグラノーラの袋に牛乳入れたらうまいかな、と考えてる私とは全然違うな、女子力というか、もうスワロフスキかお前らは!
全部嘘。
はてなで辛うじて価値があるとすれば、はてブをおいて他にない。
「楽しめる」ブックマーカーを見つけてお気に入りに入れて、ニヤニヤする。
しかし、はてなに慣れていない者にとって「楽しめる」ブックマーカーを探すことは容易でない。
時折有名ブックマーカーのリストが発表されることもあるが、それとて自分の好みと合致するとは限らない。
そこでお勧めしたいのが、増田を利用してブックマーカーを探す方法だ。
といっても、為すべきことは至極単純。
定期的に増田を書いて、ついたブックマークコメントをチェックするだけだ。
興味ある分野について情報を集めたいなら、その分野のネタで普通に増田を書けばよい。
誰のコメントが的確で誰のコメントが的外れの知ったかぶりか、第三者の書いた記事についたコメントを見るよりずっと正確に判断できることだろう。
人は冷静さを失うと本性をさらけ出す。
加えて増田は匿名で中に人がいるという意識が希薄なためか、率直に(軽率に?)思うところを述べてゆく者が多く、判別が非常に容易である。
ここ数ヶ月、気になっていた人がいた。
何度か見たことはあるけど知り合いではなかった
最近、共通の友達に頼んで紹介してもらい、知り合いに昇格した。
話をした感じはすごく良い人だった。
思いが募り、ちょっとずつアピールしていこうかと思っていた、そんな時だった。
下の名前しか知らなかったのだけど、知り合って1ヶ月、ようやく苗字を知った。
25歳、もうそろそろ結婚を意識してお付き合いしないといけない年齢。
珍名も嫌だけど、どこに行っても被る名字で生活するイメージがつかなかった。
ありきたりすぎる苗字だったことで、残念ながら結婚相手としては見られなくなってしまった。
良い人で趣味も合うので友達・仲間としてのお付き合いは続けていきたい。
ごめんなさい、全国の佐藤さん。
気がつけばもうすぐ今年も終わりじゃないか。
年初には、今年こそはこれをやろう、あれをやりたいと、思っていたのに。
時の流れは、正確に、こちらの思いなど関係なく、過ぎていく。
教育者が寝ていても、生徒が勝手に勉強してくれるような教育者だ。
わからないところがあった時だけ 起こしてくれれば それが一番いい。
いつまでも、教えなければ生徒が伸びない段階で、高校教育のレベルを超えられない。
だから 最高の教師というのは ほとんど何もしてないのに、生徒が成績をグングン伸ばすタイプの教師だ。
だけど、それは はたからみると生徒が優秀なように見える。
逆に 増田が言っているような教え方をしたら 『生徒の知識量』は増えるかもしれないが 『生徒の学力』が下がっちゃう。
『生徒の学力』を鍛えるというのは 未知のものに自力で立ち向かって 自力で解く事を言うのであって
知識を覚えこませるのは 暗記だ。
社長と役員が殴り合いで罵り合ったり株主が押しかけてきて金返せと叫んだり警察が押しかけてパソコンもっていったり貴様が毎日見てるこのはてなとかいう怪しいサイトはなんだ!とか取調べしてくれないのな
ガッカリ
・間違いを責めない→オーディエンスがわかるように喋る、もしくは準備すべき最低レベルを提示する
・わからないことを責めない→一人わからなければ他にもわからない人がいるよ
・一部だけに通じる言葉で喋らない→略語は地域ごとだったりするし
上記が欠けると
・わからないところができても聞きづらく
・できる人とほどほどできる人とわかったフリをする人しかいなくなる
・できる自分に酔い
・できる生徒、できるように見える生徒に酔い
○朝食:朝マクド
○夕食:のり弁
○調子
あんまりよくない。
ぐずぐず泣いてばかりで、後ろ向きなことばかり考えてしまう。
寒くなってきたから布団も冬布団にかえたい。
でも、何もしたくない。
悲しい。
カレー食べたい。
○テラバトル
何となく、だが、「給料日前」に関する価値観が少しずつ変わり始めている気がする。
ここ最近に入社した若い人達の雑談を社内で時折耳にするのだが、「給料日前だから手持ちが心許ない」「給料日前だから節約しなければ」という話を私は一度も聞いた事がない。
逆に「給料日前だからパーッと使ってしまおう」「明日給料日だから奮発して○○を買った」という話は、たまに耳にする。
ここに集う各位はどうだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20141026210738の
人件費の削減とか基礎学力がない専任とか上層部が計画性がなくてミスばっかりで阿呆な分のフォローとか、大変な学生の面倒は非常勤に向けられる。
俺が勤めてる会社では毎年二桁の人が入退を繰り返してる。
よく言えば風通しのいい会社だ。
物流は海外向けと国内向けとあるが、後者はただロボットのように使役させられ残業も多く非常に疲れると聞く。
海外向けは激務ではなく寧ろ緩やかな雰囲気で5時位に帰社できる上に高給なので、ウチの花形と言って良い。
俺はそのどちらでもなく経理関係なのだが、いずれにしても単調なルーティンワークをする点で一致している。
ちなみにどちらがたくさん辞めてるのかというと実は前者だったりする。
高い給料を貰える上に常に暇な海外の方が苦痛に感じる社員が多いというのは時代なんだろうか。
俺みたいな年齢(30過ぎ)に達すると後者の方が疲れるから前者の方が憧れるものだと思ってたが、実際そうじゃないみたいだ。
辞める人に聞いてみたら前者は上司がクソでパワハラが凄いんだと。
その点現場主義の国内の方が厳しいんじゃないかと思ったが意外にそう思ってない社員が多いようだ。
というのも定着率が異様に高いからだ。