小さい頃から怒られ続けたけど地頭だけは良くて授業聞いていればテストの点は取れたけどちょっと頑張って受験して高専に入って親が悲しむのが嫌いだからそれなりの会社に入ってとても辛かった。俺は親に褒められたかっただけ。嬉しかったんだ高専時代に書いたブログを書いて、ブログ辞めた後にmixiし始めた時に「日記面白かったです」とメッセージが来たことが。確かに読書はしていたけど中毒じゃなかった勘違いしちゃったのかもしれない。書くのが好きだと勘違いしたのかもしれない。読みやすい文章を、おしゃれな文章を、人に喜んでもらえるような文章を書くことが生きがいだと、勘違いしちゃったのかもしれない。なんだ、俺の好きなことはなんだ。インテリア?服?承認欲求の塊がこんな仕事に就きたいだなんて思って大丈夫か、それは本当に楽しい事なのか?親と話し合いたいけど親には俺のこんな弱いところ知らないんだろうな。喧嘩嫌だな、悲しいな。親の悲しい顔とか怒った顔嫌いだな。どうかどうか子供を怒らないであげてほしい。俺はテストで点を取って褒められたかっただけ。「小さい頃からおとなしい子だった。」本質は簡単に変わらない卑屈で変態で気持ち悪いやつ。まずは自分を認めてあげよう、わかる、でも俺はすごいじゃんって言って欲しいだけわかって。
子育ては超苦行なので「怒らない」とかそんな余裕持って取り組むのは普通の人間には無理だと思うよ
すごいじゃん