はてなキーワード: 2ちゃんねるとは
「アナルに栄養ドリンクの瓶を突っ込むくらいは女性でもやらされる」(20代、元電通社員)
私が電通社員へかつてヒアリングしたエピソードには「今すぐXXへ来いと言われ東京から深夜タクシーに飛び乗った」「道端で脱げと言われて脱いだら留置場へ入った。すぐ出してもらえたのでそのまま出社した」なんてのがある。
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629 より
トイアンナさん関暁夫顔負けの都市伝説ハンターとお見受けしたので、せっかくだから、このコピペ(僕の知ってる限り、2ちゃんねるに何年も前から存在する)がどこまで実在するのか聞いてみたい。
(以下、コピペ)
神 ウンコ食べる
九段 公開オナニー、、アナルセックス(女ならマンコでバナナ切り、「産卵」、人間燭台)
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似SM(女なら路上で全裸全力疾走、わかめ酒、女体盛り)
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ(女なら野球拳で全裸になる、公開フェラ)
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入(女なら野球拳でパンツ一枚まで)
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ(女ならトップレスでだっちゅーの、男と公開ディープキス)
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット(女ならバニーガールのコスプレやレオタードで踊る、非公開売春、野球拳で下着まで)
二段 ポッキーゲーム、女装、コマネチ、Tバック(女ならポッキーゲーム、擬似フェラ、異性とチークダンス)
人間燭台・・・全裸でまんぐりがえしの体勢になってアナルに燭台を置き蝋燭に火を灯す。実在します。
産卵・・・マンコにウズラの卵を挿入して排出する宴会芸。実在します。
わかめ酒・・・マンコに酒を垂らして男に飲ませる。陰毛がわかめに見えるからこうなづけられた。実在します。
エリマキトカゲ・・・全裸になって玉袋を掴んで引き伸ばし、「エリマキトカゲ、エリマキトカゲ♪」
ウォッシュレット・・・仰向けに横たわり口に含んだ水を全裸になった男の肛門に噴出する芸。
このランキングの段位はその段位の芸が全て出来て初めて認定されます。
ネタだと思ってたけど、トイアンナさんのブログを見てたら「あれ?実在するんじゃね?」と思えてきたので、勝手ながら質問を投げておきます。
原作のキャラは全く活躍しないで、オリジナルの主人公が理不尽な目にあって不幸のずんどこに落ちて…ってやつな。
そしたら、コメント欄に「こんな奴、早く氏ねばいいのに」って悪役の悪口をずらずら書いてる人が居て、「…は?」ってなったんだが。
ざっと見たらその作品に付いてるコメント、そんなんばっかりなのな。
以前にも稀に、悪役をけちょんけちょんにけなしたコメント見かけたことあったけど、こうもズラッと並ぶと壮観だなと思うとともに、こういう読者でこのジャンルは需要は成り立ってたのか…と感心した。
まあ本題はそこじゃあなくて。
感情移入の仕方が変というかさ、「キャラクターの中に入り込んで登場人物の喜怒哀楽を楽しむ」んじゃなくて、
で、ストーリー上必要なだけの憎まれ役を本気で嫌ったりする人。
「こいつら、おかしい…」ってずっと思ってたんだけど。
まあ多数派だからって、おかしいと思う気持ちは変わらないんだけどさ。
作者が話を面白くするために作ったキャラに本気になられても…と言うか、作者に「コイツ氏ね」って感想送るってどうよ?的な。
悪役を憎々しく描くの美味いですね!とかいいキャラ作りましたね!本当にイラッとしました!みたいなのが正当じゃね?って
気がしちゃうん。
上記の人間がどんだけいるのか知りたいし、もし自分と同じ感性の人間がいたら「やっぱああいうのおかしくね?」って言い合いたいんで、
たしか2ちゃんねるの市況1か2のどこかで発言したのが最初だったはずだ。
だからといって現在主に使われている用例と照らし合わせてそれらが間違っていると言うつもりはない。
ただ、皆さんには、「ホリエモンのケツの穴をなめられる者」という元の意味が意識高い系にはあるという事を言っておきたい。
そこから派生したり、元の意味を様々に解釈したり、あるいは全く別の意味を創るといった事は各々の自由だ。
そこは作者である私が断言する。
しかし、私が作った言葉についてどれが正解だの不正解だの言い争い、マウントゲームをする事は許されない。
こう言うと、口うるさいと思われるかも知れない。
日々ささやかながら世の安寧を願い生きる者の一人である私自身が、このような争いの種を世に撒いてしまった。
ホリエモンのケツの穴の事はもう忘れてくれたっていい。
ただ、私が作った言葉で言い争うのはやめてくれ。
私が言いたいことはそれだけだ。
といっても、自分が受けたわけじゃない。自分自身は2年前に受かっている。では何をしているかというと、2ちゃんねるのその資格のスレを見て、阿鼻叫喚っぷりを楽しんでいる。
電験三種という資格で、一般的にそんなにピンとくる人は少ないかもしれないが、電気設備の資格としてはかなりメジャーであり難関資格としても知られている資格だ。この資格は3年以内に4科目合格すれば合格となるのだが、それでも合格率は10%以下であることからもその難易度はうかがえるかと思う。
逆を言えば3年で全科目受からないと、受かっている科目がリセットされてまた受けなくてはいけなくなる(通称スパイラー)ので、3年目の受験者の悲喜交交の声が飛び交っていてスレも大盛り上がりしている。
https://note.mu/tm2501/n/n39381afe9700
やぎろぐつぶしてやるつもりで書くと大言壮語からスタートしているこのnoteだけれどもいくらなんでもお前攻撃力低すぎるというか分析をしたいのか広域をしたいのかはっきりしろよというかその本先が全然ちゃんとしてねー声でただのボケ記事になってんじゃねーがぶれぶれだよ分析をしたいのか攻撃をしたいのかはっきりしろよ分析が全然ちゃんとしてねーせいで相手に全く刺さらない、読み手にも何か違うと言う印象しか与えないただのボケ記事になってんじゃねーか。からくりもあ化けてないし相手に打撃も与えられてない何のためにこの記事書いたの自慢がしたかったの大丈夫?おっぱい揉む?挙句微妙に先輩風を吹かせるもんだからもう完全に老害のやっかみにしか見えずあんたどの目線で書いてんだと言うレベルを通り越しておじいちゃんもうあなたの時代は終わったのよと言う優しい目線が帰ってくるだけいう状態になってるの涙がちょちょ切れるのやめて下さいよーこんなの絶対おかしいよカテジナさん。最近は表のブログだったらさ。相変わらず自分のことを全く客観的に見れてないけど一応人の批判をしつつも前向きなことを書くことでごまかす位の擬態はできてたじゃんむき出しにして書いたら相変わらず3年位前のツッコミどころしかないゴミになっちゃうんですかそうですか。
愛タイム位の雑魚だったら青二才でもそのまま勝負してもマウンティンが成功できたかもしんないけどさぁ八木ログと青二才だったら客観的に見てどう考えてもやぎろぐのほうが成功してるわけじゃん。その相手に対してお前はうんがよかっただけだとかタイミングが良かっただけだとか長続きしないよとかもうそれ完全に負け犬の遠吠えちその相手に対してお前はうんがよかっただけだとかタイミングが良かっただけだとか長続きしないよとかもうそれ完全に負け犬の遠吠えじゃんやめてよ惨め過ぎるよ読んでるこっちが辛いよ。
この人ホッテントリはすごく多いんだけれどもなんというか他人を燃やすとおホッテントリはすごく多いんだけれどもなんというか他人を燃やすより何かブームに火をつけたりとかっていうのがほとんどなくて大部分はあくまで自分をネタにして燃やしてるタイプなんだよね。他人に言及したってまともなこと言えるわけないんだから自分の病気やらフリーゲームの事について一生懸命書いてればいいのに最近フリーゲームの記事書いてねーじゃん何やってんのこいつ。ノートでチラ裏の落書き書いてもいいけどさぁ普段他人に対して風呂がかかるべしとか真面目にやれとか偉そうなこと書いてんだからさぁ自分だってやるべきことやってからそういう落書き普段他人に対してブロガーかくあるべしだとか真面目にやれとか偉そうなこと書いてんだから自分だってやるべきことやってからそういう落書き書きなよ。仕事もしてないけどブロガーとしてなら誰にも負けないっていうのがお前の矜持なんだろう?なのに唯一と言って良いプライドのありかであり、他の人にとっての仕事としてブロガーとしてやるべきことすらサボって何やってんのあんた。ブログも真面目に書かずに2ちゃんねるの?ウォッチャー掲示板みたいな落書き書いて俺はやぎろぐより上だと語って見てもそんなのただの妄想だったとしか思わないじゃん語られても、見てる人そんなのただの妄想だったとしか思わないじゃん。
なんつーか最近1ヵ月くらい思いっきり迷走してるよね。そこそこ成長はゆっくりながらもしてるのかなと思ってたけど今って3年位前の1番クズな頃と全然かわんないよ正直今って3年位前の1番クズな頃と全然かわんないよ正直。
ブログで微妙な記事書いて微妙な反応しかもらえなかったところに、若手についてマウンティングするような記事を書いてたらきっとしちゃったもんだから調子に乗ってそっちの方向に走って自信を取り戻したいとかあるんかも知れんけどさ。それってあなたが 1番ダメ人間だったとき 1番すさんでいた時1番価値のない人間だった時そういう状態になってちゃってる。
俺はよくわからんけど、この人に誕生日プレゼント送ったりがとかしてる青二才ファンたちはここ最近の1ヶ月の青二才のことが好きなのか?絶対違うと思うけどなぁ。なんつうか目先のホッテントリいーやらバズみたいなものを求めるあまりにせっかくここ数年間で掴んできたものを全部台無しにしようとしてんじゃねーの?
余計なお世話かもしれんけどほんとに大丈夫?なんでそんなに自暴自棄になってんの今まで積み重ねてきたもの全部投げ捨てたくなるような何か辛い事でもあったん?もう自分のことを全然大事にしなくなってるし、やってることがただの八つ当たりみたいになってて手当たり次第に人を呪うだけのどうしようもない存在になりかけてんぞ。
とにかくさぁ、お前今人のことを見てる余裕なんてないはずだから半月でいいからとにかく半月くらい休むか、いままでやってきたフリーゲームの記事やらまともな方向性に無理矢理でもいいからもどせ。それ以外しばらくは手をつけんな。
http://anond.hatelabo.jp/20160830100438
で言われている顔文字は登録していなかったが、言いたいことはよく分かる。
顔文字って、時代性というか世代性があって、俺たちがよく使っていた顔文字も今の若い人からみると、不可解だったり古臭く感じられたりするんだろうなぁ。。。
俺が会社のPCに登録している顔文字を確認してみたら、以下のとおりだった。
IMEに標準で入っている顔文字もあるけど、俺は自分でよく使う顔文字をユーザ辞書に登録してたんだよね。
最近はほとんど顔文字は使っていないのだが、改めてみてみると、2000年代半ばぐらいの2ちゃんねる~mixi世代の文化の香りが感じられる。
(;´д`)
( 'ω')
( ´・ω・`)
( ゚ω゚ )
(#゚Д゚)
(((( ;゜Д゜)))
(ToT)
(´ω`)
(ノ´▽`)ノ
(・∀・)
( ̄ー ̄)
m(_ _)m
Σ( ̄□ ̄;)
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( ´,_ゝ`)
(;´▽`A``
(´∀`)
\( 'ω')/
しかし、ヤフージャパンのセンスには心底がっかりさせられるし、はっきり言って業界のイメージを損なっている。
ヤフーは言うまでもなく、日本最大のページビューを誇るポータルサイト。
ヤフーはアカウント作り放題だから延々とネトウヨの罵倒コメントが続く。
理由を考えてみるとおそらく、
「やめるとページビューが減る」という事に尽きるのではないか?
ヤフコメ欄の連中は何度もしつこく書き込む&見に来るので見かけ上のアクセス数が稼ぎやすい。
これをやめると突然、見かけ上のアクセス数が減り(ユニークアクセスは変わらんだろう)成長が至上命題の私企業としては、株主に説明しずらい。
しかし、これでは広告を出稿する側(Yahoo!プロモーション広告という)も広告の表示数を信用できないではないか。
あるいは「やめるとアカウント数が減る」という事もあるかも知れない。
ヤフコメ欄のユーザーはせっせとアカウントを乱造してくれるから、アカウント数の水増しには好都合なのかも知れない。
特に「みんなの政治」という参加型コンテンツ()は、投票の為にガンガンアカウントを乱造してくれるので、アカウントの水増しにはもってこいではないか。
しかし、名誉棄損や侮辱罪が簡単に成立するコメントをガンガン書かせる企業とはいったいどういう企業かと思う。
もちろんヤフーは違法性の疑われるコメントは「後から」消しているらしいが、「後から」では違法コメントが最低でも一度は表示されるわけだ。
ヤフーのような企業態度の事をページビュー至上主義というのだろうが、ネット黎明期ならまだしも2010年代超えてもまだこれかい!、と思わざるを得ないのだ。
それ古いですよ。
秀丸とEmEditorの競い合い、VimとEmacsの宗教戦争、初心者にTeraPadを勧める記事、今は落ち着いている印象。
ニコニコ生放送で福島みずほの放送にコメントを書き込んでもまったく反映されない。
「あ」とか「わこつ」とか何を打っても反映されない。
新規アカウントと古いアカウント両方試してみたがコメントが反映されない。
今後は、若者の票が欲しくて動画配信に乗り出す議員も増えるので、上っ面に騙されないように気をつけて欲しい。
2000年頃はガラケーのメル友募集サイトが流行っており、サクラも少なかった。
今時の出会い系サイトといえばTwitterやfacebookやニコ生などの動画配信サイトだ。
2ちゃんねるのせいだろう。
ここの匿名掲示板でコテハンを付けるような奴らは珍獣扱いだった。
PHSをご存知だろうか。
白黒の画面、着メロも1音、カメラも付いてない機種を使ってた。
これはこれで味があるんだよ。また発売されたら使ってみたいね。
でもみんなスマートフォンに縛られすぎじゃないだろうか。
便利になった反面、悪いことをする奴も出てくる。
電車内で乗客を盗撮してTwitterに画像をアップロードして笑いものにしてる奴とかね。
仲間と共有したいという気持ちが強くてやってしまったんだろう。
悪いという自覚があるのかどうか知らないが、根は悪くないと思いたい。
マナーが悪い輩が現れるのはADSL全盛期から予測してたことだ。
最近とある漫画を出版した。名前言っても誰もわからないような本当にマイナーな漫画。ジャンルもパッとしない。
2ちゃんねるのスレッドもほとんど関係者同士の裏連絡網みたいな感じになってるし。
名無しだろうとはっきりと誰が書いたのかがわかるぐらいにマイナーなやつ。多分この無いに等しい情報を見てもわかる人にはわかると思う。まあ文章の書き方がヒントになるだろうけども。
そんなもんだから、どうせ出したところで誰も見ないんだろうなーとは思いつつも、まあ少しでも食いつなぐ金は必要だから背に腹は変えられないでな、出してもらったわけだけれども、これがまあなんともびっくりするぐらいの大反響の大反響。担当も何があったのかわからないって感じでみんな大慌てになっちゃって。俺もわけがわからなくなってもうみんな大パニック。
で、なんでこんなに反響があるのかなってさっき551の肉団子食べながら考えてたんだけどさ、こりゃどうも「萌え」ってやつに手を出してみたのが原因なんじゃないのかなって思ってさ。
ジャンルがパッとしないマイナーなものである分、どのジャンルか言ったら即座に特定されそうだから言えないことが口惜しいところではあるが、そんなジャンルだから知り合いの範囲内に限定せずともいわゆる「萌え」な絵柄っていうのは今までなかったのよね。
で、今回俺はそれに挑戦してみたわけだけれども、それがなるほど化学反応を起こしたようで。
それで、こんな長々と話しておいてオチはなんじゃと言われても、まあ無いんだけれどもね。ここまで読んでもらっておきながら本当に申し訳ない。ちょっと飯片付けなきゃいかんのでな。
投げやりだけど、まあ強いてオチを作るなら萌えさえあれば本当にどこからともなく食いついてくるお前らの萌えセンサーってすごいよなーって、そういう感想、でした。
皆さん、こんにちは。今回は「やる夫スレ」を紹介したいと思います。
やる夫スレを読むのは私の数少ない日課の一つです。皆さんとやる夫スレの素晴らしさを共有するのが今回の記事の目標です。
さて、やる夫スレは、創作の形態の一種です。現在、恐らく10年程度の歴史があります。
やる夫スレは、漫画に近い表現形態で、絵と文字(主に台詞)から成ります。その性質上物語が多くなりますが、漫画と同様、学ぶ系(学習漫画のように絵や登場人物の会話などを通してある事柄について紹介するやる夫スレ)というジャンルもあります。
ただし、絵といっても、普段皆さんが目にする絵師が描いたようなものではなく、アスキーアートです。
アスキーアートとは、文字を組み合わせて絵を表現したものです。anondではうまくアスキーアートを貼れなかったので、実際のアスキーアートがどんな感じか知りたい人は後で適当なやる夫スレを読んでみてください(この記事の最後で紹介します)。
なぜアスキーアートなのかというと、主に2つの理由があります。
まず第一に、やる夫スレは「掲示板」の上で公開されるものであるという点です。10年くらい前には色々な個人サイトに掲示板がありましたね。あれです。掲示板は、文字しか書き込めないので、絵を表現しようとすればアスキーアートを用いるしかありません。今の時代、掲示板、特にアスキーアートというと、「2ちゃんねる」を思い浮かべる人も減ってきているのでしょうか。やる夫スレは2ちゃんねるが発祥といっても恐らく間違いではないでしょうが、さまざまな経緯があり、現在は2ちゃんねるとはある程度独立し、やる夫スレ専用の掲示板がいくつも運営されています。ですから、「やる夫スレ=2ちゃんねる」というような誤解はしないでもらえると幸いです。
もう一つの理由は単純明快です。自分で絵を描けなくても漫画のような表現ができるからです。アスキーアートは多く存在し、また職人によって日々生産されています。アスキーアートはやる夫スレ作者のためにデータベース化されており、作者は膨大な数のアスキーアートを自由に使うことができます。アスキーアートというとキャラクターという印象が強いですが、その他にも背景・効果などさまざまな種類のアスキーアートが存在しています。
アスキーアートには元になる絵があり、そこからアスキーアートが作られる場合が多いです。従って、オリジナルのキャラクターは(2ちゃんねる発祥のものを除けば)ほとんど無く、アニメや漫画の登場キャラクター、実在人物、その他のアスキーアートがよく利用されます。キャラクターの設定はやる夫スレによって様々ですが、性格などは、出典の作品にひきずられることが多いようです。そのほうが違和感がありませんからね。逆に、動かして違和感のないキャラクターをやる夫スレの配役に抜擢するということが行われているようです。
ちなみに、「やる夫スレ」という名前ですが、これは初期のやる夫スレにおいて「やる夫」というキャラクターが主人公として抜擢されることが非常に多かったことに由来します。現在でも、やる夫を主人公とするスレは多く存在します。
また、「ゴブリンスレイヤー」というライトノベルをご存知でしょうか。実はあの作品は、もともとやる夫スレとして連載されていたものを作者が小説にアレンジして出版されたものです。非常に珍しい例であると言えるでしょう。
やる夫スレとはどんなものか分かっていただけたでしょうか。興味を持った、実際に読んでみたいという方もいるでしょう(いると嬉しいな)。この記事の最後で紹介しますのでお楽しみに。
やる夫スレはいくつかに分類することができます。例えば、連載の規模に応じて短編、長編などと言います。1回の投下(=掲示板に作品を投稿すること)で終わる読み切りのものから、1年以上にわたって連載される長編作品まであります。長期連載の場合、どのようなペースで投下が行われるかは作者次第です。毎日投下を行う作者もいれば、1週間に1回という作者もいます。また、1回の投下時間も数十分から数時間まで幅があります。(漫画で言うと、1回の投下時間が長いということは1回の掲載のページ数が多いことに相当します。)
また、特筆すべきやる夫スレの形態として「安価スレ」というものがあります。これは、読者参加型のやる夫スレです。
掲示板というのは、本来誰でも書き込めるものです。従って、やる夫スレが投下されている所には作者以外の人も書き込むことができます。これにより、投下中でも読者の合いの手が入るのもやる夫スレの特徴の1つです。
これを利用して、物語に読者が参加できるようにしたのが安価スレです。
具体的には、物語において選択肢が発生したとき、どの選択肢を選ぶかを読者に指定させます(自由記述の場合もあります)。例えば、「安価下5」などのように指定されます。これは、そのレス(=掲示板における書き込みの1単位)の5つ後に書き込まれたレスの意見を採用するということです。安価スレは、作者がゲームマスターとなり、ゲーム性の高いやる夫スレを演出することができます。安価をうまく捌いて物語を進行させるのは作者の腕の見せどころです。また、やる夫スレ用の掲示板にはダイス機能があり、これもさらにゲーム性を高めるのに一役買っています。
ただ、安価スレの問題点として、読者同士で意見が割れて喧嘩になる、リアルタイムで観ている読者が少ないと進行できない、おかしな選択肢ばかり選ぶ読者の存在などが挙げられます。最近では、これらを克服するために「あんこスレ」という派生系のやる夫スレを執筆する人もいます。
これは、読者に意見を求める代わりに、予め複数の選択肢を作者が用意しておき、前述のダイス機能によりその場で選択肢を選ぶという方式です。この方式では、読者が介在しないためやる夫スレが安定し、かつ意外性や作者のアドリブ力などを楽しむことができるというメリットがあります。
やる夫スレをまとめるブログというのも存在します。これは、掲示板に投稿されたやる夫スレを見やすくまとめて掲載しているブログです。まとめブログというと、いわゆる「アフィ」や「パクリブログ」として叩かれている印象が強いですが(そして、やる夫スレのまとめブログにも大抵広告はありますが)、やる夫スレの界隈においては少し事情が違います。
悪徳なブログもあるとはいえ、やる夫スレの作者および掲示板とまとめブログは概ね良好な関係を築いています。筆者も、やる夫スレは基本的にまとめブログで読んでいます。
まとめブログの存在は掲示板側にとってメリットとなる点もあります。それは主に、まとめブログは「一見さん」が掲示板に流入するのを水際で防いでいるという点です。これについては次の記事が詳しいです。元スレについて - このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか?
要約すると、実際にやる夫系掲示板に参加するにはいくつか注意すべき点や独自のマナーがあるということです。そのようなものを守る気が無い人が掲示板に流入するのはとても困ります。まとめブログが掲示板をそのことから守っているという面もあるのです。
皆さんも、やる夫スレを読むならまずまとめブログから始めることをおすすめします。慣れてきてやる夫スレ(主に安価スレ)に参加したくなったら、掲示板のルールなどをよく調べてみましょう。特に、専ブラ(=専用ブラウザ。やる夫系掲示板を閲覧するための専用のツール)の導入は強く強く推奨します。
それでは実際に読んでみましょう。
これは最近できたアンテナサイトです。すごくアフィっぽくて嫌かもしれませんが、よく見るとリンクは全部やる夫スレのまとめブログです。タイトルを見て気になった作品があったら読んでみてください。続き物が多いですが、単発読み切りの作品もあります。続き物は大抵タイトルに話数が入っています。パッと見でよさそうと思ったら一話から読むことをおすすめします。まとめブログなので、カテゴリ別などで分かりやすくまとまっているはずです。
ついさっき、こんなエントリーを見かけた。
私は淫夢を憎んでいる - はてな匿名ダイアリー
これは1年半ほど前に書かれた文章で、当時はまだ淫夢コンテンツが隆盛の頃である。それが今更になってTwitterで密かな話題となっていた。この文章を見た瞬間に「俺も持論を展開したい!」と子供染みた高揚感に襲われたので、一つ、書いてみる事にした。
その持論とはパンクロックと淫夢が根底では同じ現象であるというものだ。ただ、それを解説する為には、まず淫夢というコンテンツそのものについて考えなければならない。
ここで指すところの“真夏の夜の淫夢(以下、淫夢と呼称)”とは、2001年にコートコーポレーションから発売された「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」とその他関連したゲイポルノビデオの内容を大手インターネット動画サイト「ニコニコ動画」に転載した一連のコンテンツである。そもそもは、プロ野球選手の多田野数人氏がこのビデオに出演したとされるスキャンダルが2002年の夏頃に週刊誌やインターネット等で報じられ、それを面白がった2ちゃんねるのユーザーがこれを「ネタ」とした事に始まる。要するに、このコンテンツはかなり息の長いものであり、その歴史は14年にも及ぶ事になる。
一方で、淫夢が日本に於けるインターネット文化のメインストリームに飛び出してきたのはごく最近である。例えば、ニコニコ動画で流行を発生される端緒となったMAD動画である「霊夢 so クッキー☆」が投稿されたのが2010年10月30日のことだ。流行の原因はひとえに萌え文化に食い込んだ事にある。当時流行していた東方Projectに乗っかり、馬鹿にするような形で、淫夢は知名度を上げた。そしてこの動画で淫夢要素として登場したのが通称「野獣先輩(役名:田所浩二)」である。最初にこの動画を見ると恐怖と嫌悪感を覚えることだろう。最初はアニメキャラのMADなのに、動画後半でガタイの良い野性的な男が突然喘ぎだすのだ。インパクトは大きいが、初めてこの動画で淫夢に触れた人間は到底笑う事ができないだろう。
そう、冒頭のエントリーでも言われていたように、淫夢のコンテンツは「人を遠ざけること」を以て成立していた。そして、同時に人気のコンテンツに対して「喧嘩を売る」ことも淫夢を支える原動力となっていた。ところで、冒頭のエントリーでは「理解されることを嫌う」という部分に主軸が置かれていたが、「風評被害」などの全方位爆撃と言われるような無差別の迷惑行為が行われる原因には余り言及されていない。そもそも、意味もなく「風評被害」を撒き散らしてコンテンツを占領する事は、淫夢の大きな特徴の一つである。しかしこれを単に「定型文を楽しみたいがため」であると考えるのは早計である。このような無差別の破壊行為を行う危険分子には一つ記憶がある。それは1970年代後半のロンドンパンクである。
パンクロックと言われて皆さんは何を想像するだろうか。まずもってハードコアなロックを想像する人が大多数であると思う。次にセックスピストルズを連想する人が多いだろう。ここでイギー・ポップを想像された方は私と趣味が合うので、酒でも飲み交わしたいところだ。それはさておき、パンクロックというのは至極曖昧な分類である。結論を言えばハードでメタルなロックは特にパンクではない。パンクロックとは、超絶技巧に進化しすぎたロックに対する反骨として、若者たちが楽器を取って破壊的な演奏をしたことに始まる。パンクロックは常に若者と共にあった。その中でもロンドンパンクとセックスピストルズはパンクの代名詞的に語られる事が多い。そして、今回淫夢のムーブメントと対比して語るのも、ロンドンパンクであり、セックスピストルズである。
パンクロックの特徴の一つとして、演奏が適当で、歌も酷く、歌詞は過激、という部分がある。最早そこに芸術性などなく、ただ単調な破壊行為のみが残る。そういう音楽である。そして、ロンドンパンク全盛期(のみならずパンクの曲)の歌詞を聞けば分かるが、その内容は全方位爆撃という言葉に等しい。そしてそれが流行した背景には当時の社会情勢があった。1960年代以降のイギリスと言えば「英国病(もしくは"Sick man of Europe")」と呼ばれる長い停滞の時代にあった。特に1970年代後半は労組の賃上げ交渉のために社会機能が混乱に陥り、それが更に深刻な影響をイギリス全体に与えていた。
淫夢の流行の端緒となったのは「霊夢 so クッキー☆」であるとの持論を先程展開したが、それでも淫夢がアングラの文化である事に変わりは無かった。淫夢が一般的にも受け入れられるようになったのは2013年か2014年ごろの事である。2014年の冬には女子中高生の流行語として「微レ存」(“微粒子レベルで存在している”という内容の淫夢用語)が取り上げられているなど、ある程度社会に影響を及ぼす立場に淫夢というコンテンツが進展している事が分かる。
参考:「Ameba」が2014年「JCJK流行語ランキング」発表 流行語1位は「ダメよ~ダメダメ」、「かまちょ」「KS」など新しいJCJK語も上位に 流行っていたモノ・コト1位は「壁ドン」
https://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=9551&season=2014&category=ameba
さて、2010年から2014年の間に何があったかと言えば、2010年ごろから尖閣諸島の問題が表面化し、更にGDPでは日中の順位が逆転、対中関係は政治的にも国民感情的にも急激な悪化の一途を辿った。2011年には東日本大震災とそれに伴う原発事故が起こり、それ以来日本社会に大きな影を落とした。2011年から2012年に掛けては円高が続き、日本経済は大きな不況に陥った。そもそもバブル崩壊以後の日本経済は停滞を続け、災害リスク、政治不信など、社会情勢はとても良好とは言えなかった。要するに、日本は英国病と何ら変わらない状況に陥っていた。(もしくは今も陥っている。)
当たり前だが、人間はそういう状況で不満を溜め込むものである。淫夢はそういった不満の捌け口となる「パンク的」なコンテンツとして、この頃から急激に勢力を伸ばしていった。淫夢というコンテンツが「人を遠ざける」事を絶対の掟とするのは、この攻撃的な性質と表裏一体である。そして、今度は「攻撃する事」そのものが淫夢の価値として利用されるようになった。
ニコニコ動画に於ける淫夢というコンテンツの裏にはニコニコ動画の運営に対する反骨精神が常に見え隠れしている。例えば「ニコニコ本社爆破シリーズ」や「ニコファーレ」を淫夢動画で占領するなどといった行為にそれは顕著である。ニコニコ動画では卑猥な動画は削除されるようになっている。淫夢を題材にした動画もそういった理由で削除される事が多く、「ホモコースト」と呼称されている。ここでのニコニコ動画の運営はある意味既得権益層として扱われている。そして、淫夢というコンテンツに集った人間を抑制する「大人」として常に反骨の対象となっている。この構造はロンドンパンクでも同じだった。有名なセックスピストルズも契約を中途破棄した大手レコードレーベルのEMIに対して中傷を加えるような楽曲『EMI』を制作し発売している。
かつては純粋に同性愛者に対する侮蔑の意味から成り立っていたコンテンツも、近年では方向性が変わり、日本社会全体に対する皮肉や激しい中傷が込められたものとなっている。
ロンドンパンクは一瞬にして終焉を迎えた事で知られている。例えばセックスピストルズはアメリカツアー中に解散し、それからロンドンのパンクブームは急激に終息へと向かった。結局はバンドメンバーの喧嘩別れなのだが、一般的には「セックスピストルズが時代に果たした役割は終わっていたから」と解説される事が多い。これは何を示すのか。
淫夢に目を移してみよう。2010年頃、ニコニコ動画で淫夢が流行りだしたとき、流入してきたのは所謂「はぐれ者」のような人間だった。彼らは「人に理解されない」という事を自覚している。そこでそれを逆手に取って、「絶対に理解されないコンテンツ」で活動する事にしたのだ。淫夢が隆盛すると、淫夢という荒削りだったコンテンツにも多くの優秀なクリエイターが参入してきた。彼らもまた社会のはぐれ者だったが、その技術力によって淫夢というコンテンツはニコニコ動画の中で確実に育っていった。そしてすぐにも一般的な人間にも受け入れられるコンテンツへと淫夢は成長した。
近年のアニメ文化にも同じ現象が見られる。元々深夜帯のアニメは「はぐれ者」の為のコンテンツだった。しかし、深夜アニメのコンテンツとしての成長とともに、十分一般大衆に受け入れられるようになってきた。しかし一方でそれは“古参”のオタクと新たにアニメを視聴し始めた人間の間に溝を生む事になった。近頃では、社会的に弱者というよりは立場の強い者でもアニメを見るようになったので、そういった人間の行動がオタクの内輪で問題になる事も多くなってきた。(ラブライブに関する騒動など。)
淫夢でもこれと同じ事が、より急激なスピードで起こった。淫夢は大衆化が進み過ぎて、比較的容易に理解されるコンテンツとなってしまった。動画のコメントにも「掟」を破るようなものが出てくる。また、淫夢動画自体も攻撃する側からされる側へと変化していった。そうなると、過激な作品を作る意味もなくなっていく。淫夢に関連する動画を作っていたユーザーは更に先鋭化した動画へと転向するか、もしくは全く違うコンテンツに乗り換える事を余儀なくされた。もちろん、動画を作る人間が残されたユーザーに居なかった訳ではないが、理解しがたい価値感から生まれる笑いを作り上げる事は難しくなった。現在の淫夢では、無意味な誹謗中傷を繰り返すタイプのコンテンツと、「現場監督」などの更に理解しがたいコンテンツへと興味が進展している。一方でコアな視聴者層の流出も止まらず、最盛期にはニコニコランキングのその他カテゴリ10位以内を常に占拠していたが、今では半分にも満たないことが多くなった。
セックスピストルズの解散理由であるところの「役割が終わった」とは、言い換えれば過激な事をしても面白くなくなったということである。自分自身がメインストリームに近づいてしまった事により、メインストリームに対する攻撃を加える事が最早できなくなった時点で、ロンドンパンクや現在の淫夢というコンテンツが終焉や衰退へと向かう事は規定路線であったということである。
攻撃的で人間を遠ざけるようなコンテンツは何も淫夢だけではない。2ちゃんねるの「なんでも実況板J」発のコンテンツには類似した攻撃性、特殊性を持ったコンテンツが多く存在している。一つは野球選手を題材としたカッスレなどの誹謗中傷を行うコンテンツである。もう一つは聞いた人も多いと思うが唐澤貴洋弁護士に対する一連の誹謗中傷である。どちらも淫夢より更に先鋭的であり、社会に与える影響もコンテンツの規模に比して大きい。後者は特に爆破予告やGoogleMapの書き換え騒動などで、社会に対して影響を与え始めている。
そしていずれも淫夢のコンテンツに集っていた人間とユーザー層が被っているという事が重要である。そして、これから淫夢と同様に勃興していく可能性を秘めている。それはつまり、淫夢というコンテンツはもしかするとこれから起こる日本社会全体に対する反抗的なムーブメントの始まりに過ぎないかもしれないということだ。淫夢というコンテンツは「因縁を付けて他のコンテンツを占領する」という重要な特性を発現し、それが日本のアングラなインターネット文化に与えた影響は大きい。
パンクロックが「タブーを無視した過激な表現」という点で後の様々なコンテンツに影響を与えたように、もはや淫夢というコンテンツが日本の文化に与える影響は無視できないものとなっている。冒頭の記事で「ニコニコ動画を滅亡させるもの」として記述されていた淫夢は、果ては日本を一種の意味で「壊す」コンテンツとしての役割を担う可能性がある。淫夢はニコニコ動画であり、日本でもあるのだ。つまるところ、今起きている淫夢というコンテンツの拡散はこのコンテンツに特有の事象ではなく、もっと巨大な社会的情勢の要請から来るものであるという事だ。
では、我々は次に何をすべきか。社会を食い潰しながら、次々と勃興しては衰退する攻撃的なコンテンツを前に、それをどうするべきか。淫夢の風評被害を広める人間が悪い訳ではない。唐澤貴洋に殺害予告をする人間が悪い訳でもない。そしてパンクロックを演奏した人間が悪い訳でもなかった。彼らに対して批判を加える前に、彼らに対して何ができるのかを考えてみてほしい。
自分の周辺にいた女と付き合ったオタクが軒並みひどかったせいで、変な偏見がある。
一番ひどかったのはバイト先にいたキモオタで、リストカッターのメンヘラオタク女と付き合っていたのだが、バイト先でズコバコやりまくりで皆にばれてるわ、オタク男で集まったら「あんなキチガイはただの便器で付き合ってるって豚が勘違いしてるだけ」と彼女との性行為の詳細など気持ち悪い自慢を始めて、皆が色々知っていたがリストカッターに忠告したら自殺するかもしれないと遠巻きにしていた。
後はやたらに下ネタセクハラ絡み連発してくるオッサンみたいなデブ、前彼女が自分を見たら目をそらして道を変えてくる、俺を意識しすぎでまだ俺にベタぼれなんだろうなーと謎の自信に満ちていた。
変な自信に満ちていたキモオタはもう一人いて、就職後すぐに俺が有能すぎて社長に超気に入られて社長の二人の娘にも惚れられてるみたいでと気持ち悪い自慢をしに来た。
藤島騒動を見てても、キモオタどもがメンヘラこえーと笑っているが、娘より年の離れたレイヤーを枕営業で孕ませて責任はとる(結婚するつもりはない)なオタク親父はやはり気持ち悪すぎると思う。
なんか性に関する認識がエロ漫画の影響でおかしくて、2ちゃんねるなどでべったり女性蔑視に染まっていて、人の心の機微は全くわからない勘違いしやすい頭のおかしい男なイメージが強い。
今でもはてブに必死にかじりついて、はてブコメントの反応をいちいち見ているのって、アフィ脳くらいだろ?
個人サイトにとっては、はてブからのアクセスが頼りになるからって、臭いはてなブログアフィばかりになって。
しかし、そんなはてなって、2chよりもかなりアクセス数が少ないな。
https://www.similarweb.com/website/2ch.net#overview
https://www.similarweb.com/website/hatena.ne.jp#overview
はてなより、2chのほうがアクセス数がかなり少ないってのはデマだし、
2chはもう年寄りばかりとか、んなこと言ったら、はてなこそ若い奴が少ないだろ。
こんなに2chに負けてるとはな。
はてブに頼ってるアフィはてなブロガーが、2chはもう注目されてないとか喚いても、
それを言ったらはてなこそ見向きされてないわけで。
当たり前だが、はてブのアクセスはこのはてなアクセスからさらにかなり少ないから、
こいつって、アクセス数を調べることもできない馬鹿なくせに有名ブロガー(笑)とか思ってるんだよな。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/11/news019.html
こういう間抜けなはてなブロガーって、2chは高齢化!存在感がなくなってる!とか喚いてるが、
お前が書いているはてなこそがが、若い奴が少ないし、2chよりアクセス数がかなり少ないことを全く無視してて爆笑だよな。