2016-09-19

意識高い系」の元の意味

私が最初意識高い系という言葉を作ったのはいつだったか

しか2ちゃんねるの市況1か2のどこかで発言したのが最初だったはずだ。

言わば私は「意識高い系」という言葉の作者となるだろう。

からといって現在主に使われている用例と照らし合わせてそれらが間違っていると言うつもりはない。

ただ、皆さんには、「ホリエモンのケツの穴をなめられる者」という元の意味意識高い系にはあるという事を言っておきたい。

そこから派生したり、元の意味を様々に解釈したり、あるいは全く別の意味を創るといった事は各々の自由だ。

そこは作者である私が断言する。

しかし、私が作った言葉についてどれが正解だの不正解だの言い争い、マウントゲームをする事は許されない。

こう言うと、口うるさいと思われるかも知れない。

しかし私にはそれを言う義務がある。

日々ささやかながら世の安寧を願い生きる者の一人である私自身が、このような争いの種を世に撒いてしまった。

この増田はそれを止めようという意識の現れなのだ

ホリエモンのケツの穴の事はもう忘れてくれたっていい。

ただ、私が作った言葉で言い争うのはやめてくれ。

私が言いたいことはそれだけだ。

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