はてなキーワード: 青年とは
ズルいよね。
一番きれいな所で終わってさ。
あのあとアルジャーノンは障害者施設でもがいてもがいて周りの人に迷惑をかけまくって、キレまくって、自己嫌悪を起こす知能すら無くなって、最後には何も分からなくなってヘラヘラ笑いながら脳が壊れて死んでいくんだよね。
それを描かないで終わるなんてズルいよね。
物語の主人公であるという特権を振り回して、人生の一番激しくて美しかった部分だけを写してもらって舞台裏に消えていく。
その後声をかけてもカーテンコールに出てくるのは、惨めにクソをたれながらそれをゴリラみたいに投げつけて回る狂人じゃなくて、爽やかな笑顔の青年だけ。
ズルいよ。
私は推しは受け手にこだわったことがない。ただ、相手は固定しているだけで、その日の気分によって、推しに愛の欲棒を彼の菊門で受けさせたり、たまに荒々しく、私の推しを、相手の菊門に愛の精神注入をさせている。
それもこれも、二人の人間関係の構築があったからこそで、関係の隙間を見て、こんなセックスはどうだろうと、処女が気持ちの悪い妄想をしているに過ぎない。
男女カプは羨ましすぎるから見ない。原作にはない結婚のその後や次世代話、頭がラリってるスイーツ脳の字書きがつけた彼らの子どもたちの名前や家族の交流なんてツバペッペのペーだっ、である。ごめんなさい横道にそれた。
大恩あるYさんは、推し受けのアンソロをするから参加してほしいとおっしゃった。もちろん二つ返事で引き受けた。自分が甘受出来なくて発酵させた妄想でどちゃくそエロく仕上げさせていただきますぞっ!
「あなたの推し受けは素晴らしすぎるから、いつもの相手ではなく、ヤクザ青年と荒々しく組ませているのをみたいの」
「なんじゃとて!」
大恩あるYさんは、推し受け派でも、相手は選ばないタイプだったのだ。結論から言うと、描いた。
大恩あるYさんのために描く漫画も悪くない。
ヤクザ青年が私達の推しを押し倒して敷き引いて荒々しく組ませるホモ漫画を。
だけど、固定派の意地で、ヤクザ青年が愛の欲棒で、推しの菊門にねじ込ませるときに、最愛の相手の名前をうわ言で連呼させておいた。
これが、男女前提の話なら、犯罪である。BLだとエモいで終わるのだ。すげえ。
数年前、NHKのハートネットTVで山師のような見た目の青年が高校生に進路指導をしていた。
数十人の高校生を前にして、まったく信用のできない口ぶりで彼は言った。
「進路を決めるコツは、やりたくない仕事をはっきりさせることだ」
それは観たくない映画を選ぶことだ。
というわけで、午前10時の映画祭のラインナップに対して、増田が観に行きたくなくなるようなコメントをしてみたいと思う。
どうせ指と指くっつけて終わりだろ。宇宙外生命体とガキの心温まる話とか増田は興味ないって。
オープニングいつ終わるんだよ。
そもそも増田はイタリア系移民マフィアになんか興味ないでしょ?
照明が有名だけどそれにも興味ないなら眠いだけだからマジで観なくていい。
長い(2時間52分)。途中で休憩あるけど。
ずっと白黒てwwwwwww(しかも3時間27分wwwwwwww東京から兵庫まで行けんぞwwwwwww)
ドゥンドゥンwwwドゥンドゥンwwwwドゥンドゥンwwwwwwww
オシャレなカイジ。
ネタバレしたらクソつまんなくなる。
長時間きれいな映像が流れ続ける(3時間1分、頑張れば岡山行けそう)。
じゃあ観ないほうがいいね。
精神的なグロさはともかく、今となっては映像的にグロく感じないかもしれない。
じゃあ観なくていいね。
そもそも増田さあ。第二次大戦中とかのイタリアの映画館に興味あんの?
ないよね。以上。
これ、当時のアメリカ保守層のための映画だから。やめといたほうが無難。
ノリが良いだけの映画。ばいばいだね。
今となっては映像に未知感がない。かろうじてロマンが残っている。メッセージ観とけ。
白黒wwwwwwww。アン王女はリアルで元レジスタンスだった危険な奴だからやめとけ。
どの映画も古くさく感じるかもしれない。
だが、同時に「今だと作ることのできない映画」でもある。
それは、戦争を経験した役者の凄みや、リソースを無視した人海戦術の美術、独創的な演出、華麗な音楽、映画の隅々にまで至る。
どこまでをカテゴリとするかだよね
男性向けだって、ジャンプマガジンサンデーみたいな少年漫画からその青年向けみたいなのれん分けもあったり、それこそエロ漫画やらホラー、萌え4コマみたいに細分化しちゃったら比較対象としてよく分からないことになるよ
女性が主人公である、という1点においてはおそらく日本でもかなりトップクラスのジャンルだと思ってはいる。
ただ、それ以外の外国人の表出、差別問題、経済、政治みたいなほとんどの場面で少年、青年系の漫画より退行的で非進歩的だと思ってた。
ただそれだけで悪いと思ってたわけじゃないし読みたい人がいるジャンルならそれはそれでまぁいいかなとは。
漫画の発行部数とか雑誌の売り上げ、現代の少年漫画の女性読者の多さ(つまり、少女漫画を読む時間を少年漫画に割いてる人がどんどん増えてる)
とか統計を見ても少年漫画は歴史的に見ても定期的にジェンダーの壁を緩くする傾向あって、逆に少女漫画は排他的な傾向にあると思ってた。
http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/04/14/113600
00年前後が青春ど真ん中だったエロゲヲタのひとりとして衰退理由を一言でまとめると、、、
だと思う。
Leafでいえば『雫』『痕』『To Heart』。Tactics/keyでいえば『MOON.』『ONE』『Kanon』『AIR』『CLANNAD』。TYPE-MOONは『月姫』『Fate/stay night』。エロゲではないけど同人の流れをくんだ『ひぐらしのなく頃に』。
この辺のソフトはプレイヤーを熱くさせ、語りたい欲を大いに刺激し(葉鍵板なんてのもあった)、「これエロゲーじゃないから泣きゲーだから」などという妄言を口走りながら周囲にプレイを勧めさせるだけの力があった(売上だけなら『鬼作』とか『大悪司』も当時強かったけど語るもんでも勧めるもんでもないから伝播力に欠けた)。
これらはざっくり「伝奇/サスペンス」「泣き」に分けることができてそれぞれブームを作ったけど、かなしいかなそれに続くブームはつくれなかったし、フォロワー作品は年を追うごとに小粒化して(初期は『sense off』とか『みずいろ』とか『秋桜の空に』とか『それ散る』とか良質なフォロワー作品がいっぱいあった)エロゲ全体のブームを急速に沈下させた。エロゲの時代は突然やってきてあっというまに終わった。
自滅、というのは言い過ぎかもしれないが、文化として根付かせることができなかった、ぐらいは言ってもいいだろう。
粒が小さくなって新しい体験が提供できなくなったエロゲは世代交代(『恋姫シリーズ』世代はいると思ってる)に失敗したし、熱狂してた連中はエロゲといっしょにオタクを卒業するか新たな最前線へと旅立っていった。
それは『ラグナロクオンライン』/『東方』(ROは2002年開始だけどコミケの流行が葉鍵/型月→RO→東方と変わっていった(型月はしぶとく東方と共存してたような記憶)のは大きなトピック)だったり、ラノベ(西尾維新/『ハルヒ』/『とある』/『ゼロ魔』)だったり、ニコ動/ボカロ+アイマス文化だったりした。
ブームが完全に去った現代はソシャゲ(『艦これ』/『デレマス』/『グラブル』/『FGO』)でゲーム体験を満たしつつエロはその同人で摂取する時代だから本格的にエロゲの出番はないだろう。ニッチな需要は同人エロゲが担っているから尚更だ(『奴隷との生活』はヒットしたなあ)。
1. ラノベ・深夜アニメ・ソシャゲ(あるいはスマホゲー)など他のメディアに客を奪われた。
2. ファイル共有ソフトなどにより海賊版が蔓延して購入者が減った。
3. CDからDVDへの移行、スマホの普及、光学ドライブのつかないノートパソコンの普及など、周辺環境の変化によりプレイヤーが減った。
の4つがかかげられていたけど、
2. は共有ソフト以前にコピー問題があったので要因とまではいえない
3. はスマホの普及以外論外(エロゲをやるためにパソコンを買う・組む連中は多数いた。DVDへの移行なんて屁でもないし、光学ドライブがつかない云々はDL販売とかUSBドライブの存在を無視してる)
4. は正しい。制作コストの増加とプレイコストの上昇は別問題なので切り分ける必要はあるが、これらの問題は大きかった
という所感。
上記以外の理由としてはこのエントリの主張である「オタク系サブカルの最前線という地位を失ったから」と、もうひとつあるとすればスマホの登場による可処分時間の細切れ化。エロゲをやるようなオタクはもともとインターネットとの親和性が高かったわけで、スマホの登場でネットに常時接続する消費スタイルへ移行すると、パソコンに向かってじっくりエロゲをプレイするなんてことが難しくなった面はあると思う(ここに物語の長大化によってプレイコストが上昇した問題がからんでくる)。
まあ同人エロゲもエロゲといえばエロゲだし、DMM GAMESのエロゲも形をかえたエロゲと言えるだろうし(大本のオモコロの記事はまさにその宣伝だ)、FGOもエロゲに含めれば(含めるな)過去最大のエロゲ市場が爆誕してると言えるのかもしれないが。
Q. 「オタク系サブカルの最前線という地位を失ったから」ってそれトートロジーじゃないの?
A. そう見えるかもしらんけど、オタクを熱狂させる弾がなくなったから、という話をしてるつもり。
逆になんで00年前後にそういう作品が雨後の筍のごとくでてきたかというとまあ割と謎なんだけどひとつ言えるとしたら若いクリエイターに申し訳程度のエロさえつけてれば自分のやりたいことをやれる場所だって認知されたことがデカいんじゃないかなーって(日活ロマンポルノみたいなやつって言えば伝わるのかね)。
『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』ってエロゲがある。ニトロプラス(今はたぶん刀剣乱舞で有名)の処女作でシナリオはぶっさん(虚淵玄。今だと『まどマギ』で有名……ってそれももう古いか)。
アメリカに旅行した青年が殺しの現場を見たせいでマフィアに拉致られ暗殺者をやらされるって話なんだけど、ハードボイルド小説か映画かってあらすじでもうエロゲじゃないよね。で、なんとこのゲーム暗殺に使う銃を選べて、なおかつその銃がポリゴンで表現されてた上に、どの銃を選んでもシナリオには一ミリも影響がない、というのが爆笑ポイントで単に作り手がそういうの好きなだけっていう。当時すでにIllusionとかがポリゴンエロゲを世に送り出してたとはいえ銃だけポリゴン表現にしたエロゲって『Phantom』が最初で最後じゃねーかな(ゲームはめっちゃ面白かったよ念の為)。
『雫』だって『新興宗教オモイデ教』のフォロワーだし、菌糸類が菊地秀行とかの影響モロに受けてるの見ても、外の文化にエロをつけてエロゲの流通に乗せる、は所謂たまによくあるってやつだった(そういうのの元祖はたぶん蛭田昌人と剣乃ひろゆき)。
まあ結局売り手も買い手もスケベ心があったんだよな。当時はエロさえ入れてれば一定の購買が見込める市場で、市場が未熟な分、制作コストが安くすんだ。買う方としてもエロがあるだけでオトクな感じがしたし地雷でも許せた(Tony絵に騙されて買った『Partner』ですら俺は許したよ)。上で挙げた諸作が仮に非エロだったらここまで売れてなかったと思うね(『CLANNAD』とか『ひぐらし』は地盤を築いた後だったからヒットした説)。
エロゲ(商業パッケージ)の売上は2015年に底を打っててV字回復しているとか,10年代でも名作はあるとか,本当に崩壊したのはエロゲ批評のコミュニティだとかいう話をすればいいんです? / “エロゲが衰退したのはラノベのせい、、、ではない”
https://twitter.com/nix_in_desertis/status/1117750519840198656
なんだろな,一連の流れを読んでいて思うのは,『千桃』とか『サクラノ詩』とか『金色ラブリッチェ』とは言わんにせよ,『ホワルバ2』とか『はるくる』とか『つり乙』あたりをスルーされると,お前エロゲ追わなくなって10年近くないか感強くて,一気にもにょるんだよな。
https://twitter.com/nix_in_desertis/status/1117753560047898624
こういう論旨を理解せずに訳知り顔するやつが一番むかつくんだよね。
とりあえずエロゲ市場規模は02年の段階で560億(財界さっぽろ)、15年の実績値で150億(矢野総研)。V字回復というからには18年実績値で300億ぐらいに戻してるんだろうな?
そして本稿は00年台前半にエロゲ市場が盛り上がったあと衰退した理由をその当時オタクシーンの最前線をはれる弾がありその後そういうのがなくなったから、に求めてるのであって、それ以降にエロゲとして名作と呼ばれる作品があったかなかったかなんて話は一切していない。
俺が最後にやったエロゲは『もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園』(2018年4月27日発売)だ。ゲスパーすんなヴォケ。
またムカつくコメントがついたら全力で殴りに行く。
少年は元気に成長し、高校大学と順調に進み、立派な青年となって就職しました。
会社員として働いていた青年に彼女が出来ました。結婚を考えた青年は収入を上げるために転職をしました。
転職した青年は頑張って働いていましたが、転職した会社が合わず、精神的に参ってしまいました。
でも奥さんと生まれたばかりの子供を抱えた青年は頑張って働きました。
頑張って頑張って働いた青年はなんと鬱病になってしまいました。
青年は休職しますが、お金が必要な青年は半年程で復職しました。
青年の会社は二度の休職が出来ない会社だったため、青年は転職しました。
ですが、鬱病が完全に治ってない青年は鬱病が悪化してしまい、その会社を辞めることになります。
家族のためにお金が必要な青年は障害者認定を受けることにしました。
障害者認定を受けると障害者年金がもらえるようになりますが、その後の仕事が見つかりにくかったり、雇って貰えなくなる可能性がありました。
ですが、家族を守るため仕方がありませんでした。
仕事が見つからなくなった青年はお酒を飲むことが増えてしまい、家族仲が悪くなりました。
仕事を探しても雇われることは無く、自信をすっかり無くしてしまいました。守るべき家族も居ない青年には何もやる気が出ません。
父親の責めに疲れた青年は実家を出て友人の家を渡り歩いていましたが、世間の目は青年を働かない堕落者と見るため、青年は段々と人と話すことがなくなって行きました。
青年はもう生きていくのが辛くなり、ホームレスとなってしまいました。
ホームレスとなっていた青年は、市の自立生活支援に助けられ、紆余曲折の末に生活保護を受けられることになりました。
それから数年経ち、青年は今は生活保護でアパートに暮らしています。
40歳を越え、何年も働いていない青年にはもう仕事は見つかりそうもありません。
青年はなんで自分はこんな辛い人生を歩んでいるのだろうと考えました。
誰か言うと思ったと言われるのが怖くて王道を避けるのってさ、他人の目を気に死しすぎてる証拠だよね。
そしてその事は誇れることじゃねえ。
中年の癖に青年としての禊を終えてねえのはな、若いとは言わねえんだよ。
幼いとすらも言わねえんだ。
ただただ不気味でいびつでみっともねえだけなんだよ。
そこが分かってねえ奴がたまにいるけど本当に何とかしてほしいぜ。
ガキみてえな態度を取っておけば何とかなるってのはな、ガキのうちだけの話なんだよ。
テメエの相手をまともにするのが就かれるから嫌々てめえに都合がいいように振り回されてやっている連中はな、チャンスがありゃ全力でテメエを切り捨てにかかるぜ。
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国統計庁は28日、将来人口推計を発表した。総人口は早ければ2019年の5165万人をピークに減少に転じる。人口に占める65歳以上の高齢者の割合も65年に46%に達し、高齢化では日本を抜いて経済協力開発機構(OECD)加盟の先進国のなかで首位になる。急速な少子高齢化は韓国経済にも影響を与えそうだ。
韓国は5年ごとに人口推計を発表している。前回発表は16年で、次回は21年に予定していた。ただ2月末に発表した18年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)が想定以上に低い0.98となり、初めて1を下回って世界で最低水準に落ち込んだことから、人口を推計し直して発表を前倒しした。
出生率と寿命を低く見積もる「低位シナリオ」の場合、16年の発表では23年が人口のピークで、その後減りはじめると予想していた。今回の発表では人口減が4年早く訪れる。総人口は67年に3365万人まで減り、1972年の水準になる。
高齢化も急速に進む。2017年時点の65歳以上の人口比は14%。国連の人口推計(15年)と比べると日本のほぼ半分の水準にとどまる。OECD加盟国の中でも低い方だが、65年にはほぼ2人に1人が65歳以上となる見通しだ。生産年齢人口(15~64歳)も17年は73%と、OECD加盟国のなかで最高だが、少子高齢化によって65年は46%(中位シナリオ)と、日本(51%)を抜いて最低になる。
韓国で少子高齢化が急速に進んでいるのは、子どもを産み育てるのが難しい社会になっていることがある。15~29歳の青年失業率は18年に9.5%に達し、若者の就職難は社会問題化している。経済力の問題から結婚しない人も増え、20~44歳の未婚率は男性が58%、女性は48%(15年)に達した。結婚しても教育費負担が重く、出産をためらう夫婦が多い。
急速な少子高齢化は経済の活力低下につながる。現在の潜在成長率は2.7~2.8%だが、現代経済研究院の洪俊標(ホン・ジュンピョ)研究委員は「30年以降は潜在成長率が1%台まで下がる可能性がある」と予測する。国内では「通貨危機以上の危機だ」(韓国大手紙の朝鮮日報)と警戒する声が強まっている。
韓国政府は少子高齢化対策に16~18年の3年間で117兆ウォン(約11兆円)をつぎ込んだが、施策が総花的で即効性がなく、出生率は目標の1.5に上向くどころか低下に歯止めがかからなかった。
文在寅(ムン・ジェイン)政権は昨年12月「低出産・高齢社会政策ロードマップ」を発表。出産・養育費支援の増額や小学校入学までの医療費無料化、育児休暇時の給与引き上げなど、ニーズの高い施策に財源を集中配分し、出生率の引き上げに腐心する。
ただ急激な出生率の回復は難しいのが現実だ。延世大の成太胤(ソン・テユン)教授は「このままでは年金制度の維持も難しい。移民の受け入れなど、既存の政策を転換する必要がある」と指摘する。
洪氏も「潜在成長率を高めるには女性が働きやすい環境づくりのほか、移民政策の緩和に加え、規制緩和や新産業の創出などで投資をしやすい環境づくりをさらに進める必要がある」と、産業政策との連携が重要だと強調する。
最初に入ってきたときは短髪の、普通の青年だったんだよ。むしろちょっとオタクっぽいモサい感じの。
それがどんどん服装がおしゃれになっていって、眉毛とかも整えてんのかなって感じで、「あ~、なんかファッションに目覚めたのかな?」って思っていたら、髪の毛伸ばして色いれて服装もユニセックスな感じになって。GENKINGとかざわちんとかそういう感じの見た目に近づいていって。
そしたらつい最近、ついにピアスするようになったんだよ。これはもう、どうなんだよ。
仕事に支障はないんだけど、会社で雑談していてそいつがいると、ちょっと変な空気になることがある。
たとえば、男だけだから下ネタを言う、みたいなシチュエーションあるでしょ?
そういうときに「あれ、こいつはどっちなんだ……?」みたいな空気が流れる。
またそいつが下ネタに対して曖昧に笑うだけで、自分からは下ネタ言わないからわからないんだよ。
男だけの飲み会で下ネタ言っていてそいつだけ曖昧に笑ってるだけだとすごい変な感じになるんだよ。
それとか恋愛系の話になったときに、「ひょっとしてこいつはそっちかもしれないよな……?」と手探りになる。なんか地雷踏むかもしれないし。
自分からは絶対言わないんだよ。というか、彼女はいるって言っているんだよ。でも、それ以上の情報は何も言わないから……ひょっとして?
こういうのってもういったいどうしたらいいんだよ。
https://comic6.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1114672223/
24 :愛蔵版名無しさん:2005/05/01(日) 01:40:26 ID:UyooZi3u
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【掲載年】 30年ぐらい前です
【その他覚えている事】
飛び立つ前日に両親が面会に来て好物だったおはぎを差し入れます。
「生きて帰ってきて」的なことを母親が言い、息子は憲兵の目を気にして
その言葉を制しながら気丈に振る舞い、両親に敬礼して背を向けます。
その後、戦死したとの便りが両親の元に届き、その夏の終わりに実家の
庭に蛍が飛んできて、母親が息子が帰ってきたと涙を流す...
と、内容はそこそこ覚えています。当時7~8歳の私が初めて泣いた漫画です。
もう一度読みたいのですが内容以外の手がかりがないので「探偵ナイトスクープ」に
25 :愛蔵版名無しさん:2005/05/01(日) 03:25:34 ID:???
26 :愛蔵版名無しさん:2005/05/01(日) 06:48:54 ID:???
漫画ではないが同じようなストーリーで実話を元にした物語がある・・・・・
(後略)
27 :愛蔵版名無しさん:2005/05/01(日) 06:56:47 ID:???
79 :愛蔵版名無しさん:2005/05/06(金) 01:31:42 ID:p7rcof1d
私は今高三なんですけど、私が小三くらいの時にジャンプに掲載していたボクシングの漫画です。
主人公が確かラーメン家かなんかの出前してる途中に友達にからまれてボコボコにされるというシーンを覚えてます。
妙にニコニコした主人公だった様な、これ何の漫画かわかる方今せんかー誰か奇跡的に分かる人がいたら教えてください
普通に回答されてるよな。
https://anond.hatelabo.jp/20190318130406
よくよく考えたらあのシャアはどうにも情けなさすぎて、もしかしたら酸素欠乏症にかかっているのではないかと思ったがあまり見当たらなかった
どうにもあの痛いシャアがクワトロ大尉と同一人物とは思えないのだ。クワトロ大尉はどうにもやさぐれたイカした男だ。
元カノに先立たれりフラれたのを引き摺っている青年の儚い魅力をあわせもっている。指揮官としてもパイロットとしても優秀で
その上元カノを引き摺りすぎて女一人闇落ちさせてしまうところもぐっとくる。頭のいかれた若者に理不尽に殴られてもキザな台詞一つ思いうかべながら流すところも素敵だ
ハマーンの年齢をしれっと確認したりミネバをじっくり眺めるクワトロ大尉はロリコンのあるべき姿を示している。なんて出来る男なんだクワトロ大尉
かえってCCAシャアは本当に情けない劇中まともに成功したことといえばダイナミックロリナンパぐらい。しかも突然そのロリに職場でヒステリー起こされて動揺する姿がなんとも情けない
本当にあれがあのクワトロ大尉なんだろうか。俺は信じられない。40代後半になって突然アイドルにはまったロック親父のように惨めだクワトロ大尉。
これを説明するには酸素欠乏症しかないはずだ。正直Zの最後で生きてるなんて誰も思っていなかったのだからそれぐらいあり得るだろう。でもあまりない、不思議だ
いまのところラノベのレーベルは大雑把に三つに分かれています。
少年向け:電撃文庫・富士見ファンタジア文庫・スニーカー文庫・MF文庫J・ファミ通文庫・ガガガ文庫・GA文庫・講談社ラノベ文庫・HJ文庫・ダッシュエックス文庫…
少女向け:コバルト文庫・ビーンズ文庫・ビーズログ文庫・一迅社文庫アイリス・講談社X文庫ホワイトハート …
MFブックス・カドカワBOOKS・HJノベルス・GAノベル・ガガガブックス・アーススターノベル・GCノベルズ・レジェンドノベルス…
メディアワークス文庫・富士見L文庫・集英社オレンジ文庫・新潮文庫NEX・講談社タイガ…
「あえて突拍子もないファンタジーやラブコメを読みたい」ということなら、最大手の電撃文庫から探すのが無難だと思います。
ガガガ文庫なんかは、いわゆるマニア受けする作品が多くて、変わり種を読みたいときに良いですね。
逆に「やはり落ち着いた恋愛小説などを読みたい」ということならライト文芸系を漁るのが良いと思います。
既存のラノベレーベルのなかで言うと、ファミ通文庫あたりは青春もの恋愛ものに力を入れていたりします。
ひとつめは「好きラノ」。
Twitterを使って大々的にやっているもので、幅広く票が集まっています。
あえて投票条件を絞ったもので、マニア寄りの投票結果になっています。
http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/01/06/190911
参考にしてみてください。
まあこちらは本格的にラノベにハマらないかぎり必要ないとは思いますが。
ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン – ライトノベルに関するニュースを紹介
人気投票を毎月やってたりするので、そちらを参考にしてもいいかも。
文章下手ですまん
今日は金曜日とあって帰宅時は心地よい疲れと開放感に満ちていた。月初処理やら年度末やらで忙しく、正直くたくただった。
会社から家まで徒歩30分の道のり。その5分目くらいで腹部に違和感を覚える。しかし、そこは便秘体質30年目のベテラン。やれやれまたいつものやつかくらいのやれやれ系主人公を気取っていた。
しかしさらに5分歩いたところで急激に奴が襲ってきた。30代はいろいろなところに衰えを感じる年頃だが、「うんこの進軍具合の見通し力」もその一つだと考えている。
自分はいつものように肛門括約筋を引き締め、辺りを見渡す。コンビニまでは遠い。
ダメもとで一番近くにあった某お弁当チェーン店に入り「あの、すいません、申し訳ないのですがトイレを貸していただけませんか?」と尋ねたところ、バイト風の青年が奥の職員に確認し「トイレは貸せません」と言われる。
弁当屋を出た段階でほぼ絶望的な状況だったが、少し便意が収まったと感じたので恐る恐る歩いてコンビニへ向かった。
しかし少し歩いたところでふくらはぎあたりににゅるりとしたものが付着しているのを感じた。
衰えといえばもう一つ衰えているものがあった。肛門括約筋だ。正確には「脳が感じている肛門括約筋の活躍具合」と実情の認識のずれがひどい。
奴はすでにソリッドスネークばりのステルスミッションを経てふくらはぎまで到達していたようだ。(後で確認したところ、パンツにいくつかゲノム兵と戦った痕跡が見られた)
その瞬間頭は冷静になり、ようやくコンビニに到着したころにはすでに便意の4割ほどは解消されていた。
コンビニのトイレで泣く泣く惨事の処理。しかしなんで奴は尻の「そんな部分はさすがに肛門せき止めの援軍に駆けつけないだろ」っていう部分に一番多くついてるのかね?誰か我慢しながら漏らす動画とかとってアップしてほしいわ
その後悲しみに暮れながらそのコンビニで決して体にはよくない類の食べ物を爆買い。今日くらいは許されていい。
そして大した距離でもないのにタクシーで帰ろう、と思ったけどつかまらず徒歩にて帰宅。ちなみに自分は過去に尿やら便やらを数回にわたって漏らしているが、その際は必ずタクシーを使って帰っていた。ごめんよタクシー。
友人「持ってるけど?」
友人「当たり前だろ」
友人「証明って、さっきまで僕の財布に入ってたじゃない。」
この論法がコマーシャルとしてあまりよくないのではないか、という話をいかにしていくぞ。
論点は一つだ。これを実際にやったらどうなるのか? という点だ。
あなたが、友人の万札を取って「これお前のって証明できる?」とやったとしよう。
そして万札をそのまま懐にしまいこんでもいいし、「冗談だ」と言って返してもいい。
どちらでもいい。
友人は「○○は人の金をくすねるやつだ」と周りに言いふらすだろう。
証明がないからと言って、人の金を取ってしまうことはできない、というか、やれない。
それは信用を失うからだ。
近い事例に、知り合いに借金を申し込む奴ってのがいる。
そして、それは一対一の関係ではなくなる。
金を貸した方は、「あいつは人から金を借りるやつだ」と警戒の意味も含めて周囲に触らす。
現金の強かさはここにある。あのCMは、逆に現金の強かさ示す証拠になってしまっている。
自分のものと証明できなくとも、奪われることは滅多にないのだ。
奪われたら、高確率で処罰される。あるいは述べてきたとおり信用を失う。
人のお金を、その人のものだって証明できないから奪い取る人はいない。
あのCMは、現金の不確かさを示そうとして、みごとに失敗している。
あんなことは成り立たないのだ。現金は安心で確実だということを裏返しで示してしまっている。
普通に「こんな場面でキャッシュレスが役に立つ」というシーンでコマーシャルを作成すればいいものを、変に相手を腐す内容で、逆にやられてしまっている。
俺はキャッシュレス進めていくべきだと思っているし、長い時間をかけてそのように社会は変化していくと思う。
けれど同時に「敵」はそこまでヤワじゃないぞ、と思う。