はてなキーワード: 睡眠障害とは
『睡眠障害12の指針』ってやつ、これ医学的にも睡眠障害の基本なんだけど。
でも、遅寝早起きによって、早く寝れるから、朝は早く起きましょうとも書いてる。
俺、どーしても朝起きれないんだけど。今日はすっきり起きられた。
多分、酒飲んでねたから、脱水と睡眠の浅さでおきたんだけど。朝起きられるメリットのほうが、睡眠の質が低いデメリットよりでかい。
そして、朝早起きできれば、夜は早く眠気が来るわけで。
どーも俺には、睡眠のリズムが狂ったときには酒を飲んだらいいんじゃないか、って今日思ったんだけど。
どうだろうなあ。
確かに、過去を振り返っても、そのような傾向があるし、試したいけど。
「それはやるな」ってガイドラインに書いてるのが悩ましい。
睡眠のリズム狂ったときに、1月に1回くらいは、夜中酒飲んで実験してもいいかもしれないな。
朝からマカだのガラナだのなんたら打破だのを投入しても会議とかあると余裕で寝る。
あと、眠たくなってくると周りの人が横から見たらわかるぐらい勃起する。疲れを通り越して瀕死マラといった感じ。
あまりの立ち具合に席を動けず、自分自身に若干引くこともしばしば。
家に帰ったら帰ったで眠気しか起きず、なにもできない。食事抜きで寝ることもある。
しかも寝ると3時間ぐらいで深夜に目が覚める>オナニー>ループ。
頑張って1日オナ禁すると、より眠くなる。もはや気を抜くと即寝るレベル。
2日目を過ぎると逆に眠気が減っていって代わりに性欲とやる気がみなぎる。
3日目になるとそこらの普通の女性がかわいく見えてくるが、デブはデブにしか見えない。
ただしここまで来ると今度は性欲が止まらなくなり、寝る前にずーっとオナニーしてる。
出すと地獄、出さぬも地獄でもやもやしながら数時間ぶっつづけがザラ。
とても人生を無駄にしている気がする。そのせいで結局あまり眠れない。
4日目以降でランダム夢精して最初に戻るか、3日目を繰り返す。
どちらに転んでも睡眠不足へ。
人とかかわるのが極端に嫌いなせいか、
どんなにあふれんばかりの性欲が出ても、風俗やら恋人を探したりはしないので、
睡眠障害が病気だというのは認めるがカフェインというものを知らなすぎるように思う。
個人差が大きいということを前提にカフェインは強力なドラッグである。
私自身、以前は朝昼夜と1日濃いコーヒーを3〜4杯は飲んでいた。
しかし30を超えたある日、突然そのカフェインに対する耐性が無くなる出来事が起こった。
詳細はググって欲しいがアメリカでは小学生くらいの子がこのせいで死んでいる。
この日からカフェインに対する耐性が全くと言っていいほど無くなった。
少し飲んだだけで激しい動機と船酔したような感覚、底知れぬ不安感といつまでたっても眠れぬ夜が続くようになった。
そしてこれらはカフェインを完全に断つことで完全に治った。
ただしカフェインを一切取らない期間が、最低でも数週間から1ヶ月は必要である。
あらゆることを試すのであれば、本気で睡眠障害を治したいのであれば、一度試してみると良い。
朝は体だけ持っていく意識にしたら、遅刻はほぼなくなった。ってか、間に合わない時間に時計を鳴らさず、2h前に時計鳴らす。(『睡眠障害12の指針』って奴でも、早寝早起より、遅寝早起を推奨している、早く寝るのは無理らしい)
夜は22時以降は何もやらない。寝ることに集中する。やりたいことはご褒美にする。
金の管理は親まかせにしている。貯金も毎月の額も親に全部まかせている。
仕事の集中力については、ガムと音楽がメチャクチャ俺は効いた。いい具合に意識がそれそうになるとガムや音楽でそれて、すぐ仕事に集中できる。
奥さんについては俺は妻どころか彼女すら居たことがないから、分からないが、女ってのは、「やって」と言ったこと意外で喜ばせるといいらしいぞ。つまり、「あなたが変わって」といわれて自分が変わるのではなく、料理を作ってあげたり。「文字で表現したくない」といわれたら、「君を思って音楽をうたうぜ、って恋愛系の曲を歌ったり」みたいな。アスペにはキツイかもだが、そういうことらしい。
かわいそうなオレの子供。
父方の曾祖父は、吝嗇だったので、遺産が数百万が、オレに残った。
オレは、風俗やその他、飲食に費やして、200万円も残っていない。
オレは、死んだ方がいいのかと、思ってしまう。
まじめ系クズだわ。
奥さんと子供は二人。
第一子とはおむつが取れるか、取れないかで、離れ、今は、小学校に上がる。
第二子は、一緒に住んだ時間が短いから、たまに、遊ぶ人程度の認識しかないかしれない。
非正規雇用で、契約社員で、年収手取りで300万を超えたが、今は、心を病み、適応障害で休職だ。
そのうち、職場にも愛想を尽かされて、契約期間満了前に、疾病手当も、打ち切られるかもしれない。
なんだか、生きていて、良いことともあったけれども、
別の仕事に就いた。
今の仕事には、年下と一緒に仕事をしても、いじめられて、上司からも、オマエみたいな口下手なタイプは、
いじめられても、仕方がないないよな、と言われて。
辛い。
もう、辞めたい。
お金なんて、要らないから、温かい家庭に生まれたかったという子供時代を、自分の子供には、感じて欲しくないと思っていた。
嫌われたくないし。
嫌だな。
本当に嫌になる。
ワークライフバランスの概念が浸透するにつれ、あるいは労災認定における精神疾患の割合の上昇を受けて、メンタルヘルス対策に力を入れる企業が増加していますが、増田共の会社はそんなのお構いなしに残業やらパワハラやら無理な納期やらを押し付けてきますが、いかがお過ごしでしょうか。
ビジネスパーソンが罹患しうる精神疾患は、うつ病、新型うつ病のみではなく、適応障害、摂食障害、パニック障害、強迫性障害、双極性障害、社交不安障害、パーソナリティ障害、アルコール依存症、(若年性)認知症、統合失調症、ナルコレプシーを含めた睡眠障害など、実に様々です。例えば、会議恐怖などの社交不安障害からうつ病を発症し、逃避的行動からアルコール依存に陥って職場で不適応を起こすなど、複数の精神疾患に罹患して、複雑な病態を示すケースも少なくありません。ですが増田共がお勤めのブラック企業では、精神疾患羅患による人件費損失なんかには慣れているため、豊富な精神科臨床経験を伴う最新の医学知識を有した箱田病院の専門家を企業内に配置することなど検討もしませんものね。
心療内科に行くハードルをむやみに上げてることが原因なことが多い気がする。
最近立て続けにそういうのを読んで(消されてるのもあるのでトラバにはしない)、
身近でもそういう話を聞いて思ったんだけど、みんな精神的な病気を「穢れ」扱いし過ぎな気がする。
肉体的な病気は、そういう「穢れ」扱いって、差別だって言ってくれんじゃん。少なくとも表面上は。
日本のメンタル系の病気に対する扱い、エボラ出血熱を「精霊の祟り」とか言う人達と、同じになってない?
自分は、親戚に医者がいたこともあって、あんまりフィジカルな病院には抵抗が無かった。
だから、風邪とか腹壊したとか打ち身みたいなときに、探しといた「かかりつけ病院」にちょくちょく行ってた。
自分の中では、歯医者と同じ感覚。相性もあるしヤブもいるけど、歯石取りたいって言って品定めしとけば良いみたいな。
でも、仕事で追い詰められた時、(自分では追い詰められてる感覚なんて無かったんだけど)
普段の医者に見てもらっても、疲れからの風邪じゃね?という話しか出なくなった時期があった。
今から思えばオカシイと思う言動も、自分じゃ気が付かないんだよね。
で、やっぱり自分も心療内科に行くのは凄くハードルが高かった。
「プリントアウトして病院にいけ」とか「メンヘルは恐ろしい」とか言う人達の影響が大きかった。
拡大再生産して、輻輳して、どんどんそのイメージが広がってる。
メンヘルとかさ、病んでるとかさ、心の闇とかさ、フィジカルだとそうやって揶揄しないじゃん。
自分も、「心療内科に行くのは、そういう人間なんだ」と思い込んでたもの。
自分は大脳が壊れて、周りに迷惑をかけるのかもしれないとか認めるの。
これもしかしてオカシイですかってプリントアウトして持って行くとか、考えられない。
そういう考えがぐるぐるしだして、でもやっぱり有給を使うしかないみたいな状態が続いて、
ついに医者から「一回見てもらったら?紹介書いてあげるから」と言われて、心療内科に行った。
物凄く抵抗があった。
紹介文がなかったら自分も多分行かなかった。
でも、行ってみたらごくあっさりした感じで、薬を出された。
身の上話も、診断テストも、カウンセリングみたいな想像してた恐怖の「自己を晒す」という部分がなかった。
結局、薬が効かないみたいですとか、じゃあもちょっと強めの睡眠導入剤にしてみようかみたいなのがあって、
良く眠れるようになった。胃腸の具合も改善した。具合も元に戻った。
自分の場合は、ストレスから睡眠不足になってたのが原因みたいだった。
それを自覚すると、ストレスの原因を減らそうという気にもなった。
拍子抜けしたし、なんかこれなら合わなかったら調べて他の心療内科行ってみても良いかなと思えた。
当然、睡眠障害が専門の医者と、他の病気が専門の医者だと、対応も違ったんだと思う。
たまたま自分の場合は最初に紹介された心療内科医が合ってたみたいで改善したけど、これなら歯医者感覚で良いかなと思えた。
でも今ネットにあふれてるのは「インフルエンザ罹患は、社会の害悪、関わると死ぬ」とか言われてるのと同じなんだよね。
「熱でダルい」ってつぶやくと「体の壊れた欠陥品め、ゲロと鼻水をビニールに採取して病院にいけ」みたいな状態。
そりゃ、鼻水とかゲロを集めて病院に持っていけば、診断は楽かもしれないけど、行くハードルは上がる。
ハードル上がれば、面倒だし、鼻水集めるとか嫌だし、騙し騙し会社に通うことになる。
いつか倒れるまで。
でもさ、インフルエンザの「疑いがある」時点でさ、みんな病院に行くじゃん。
とりあえず保険証持って、別に鼻水採取しないし、そうなった理由とか話さないじゃん。
インフルの時は出社されたほうが迷惑だから有給使うべきだって社会になってきたじゃん。
「インフルは自己の責任。免疫の壊れたフィジヘル。恐ろしい恐ろしい」とか言わないじゃん。
同じようにさ、とりあえず何も持たずになんか調子悪いんだけど程度で心療内科に行けるようになるべきだと思うんだよね。
ブラックかもしれない、じゃあ会社を辞めろそれはお前がダンピングしてて社会の害悪だ、みたいなさ。
サービス残業に対するアドバイスが、会社を辞めるか組合を作るかしか無いって、やっぱ変だと思うんだよね。
まずは、体調は大丈夫なのか、金曜夜だけでも早く帰るようにならないか、理由をつけて残業をしない日を作れないか、
ステップ・バイ・ステップで、ほんの少しづつ出来る事からするのが、具体的だと思うんだよね。
でも、「会社を辞めろ」「組合作れ」って言われたら「そうか。じゃあ我慢してサービス残業し続けるか。辞めても職もないし面倒だし」になって悪化するんだよね。
世の中そんなにデジタルにゼロかイチかじゃなくて、もっと曖昧でばっくりしたものだと思うんだよね。
この程度のことで、心療内科に行くといいと思う。
ほんとに「この程度」って時に、歯石を取るつもりで、心療内科にかかって良いと思う。
話したくないこととか、話しづらい事は、話さなくて良いんだよね。
人間って意外にイイカゲンで、薬で胃腸も眠気もコントロールできるし、それだけで回復したりする。
肺炎になってから入院するより、風邪のうちに診てもらう人のほうが多いわけじゃん。
ブコメもさ、「このコメントがベランダの手すりの上に立ってる人間に対する、最後のひと押しになるかも」と思って欲しい。
釣りじゃない増田の愚痴って、そういうレベルの人間を見かけると思うんだけど。
インフルで弱ってる人間に「フィジヘルは恐ろしい」とか言葉を投げつけるの、相当醜悪だと思う。
寝れない人は寝る前に簡単にメモを取ろう!
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よく眠れない人の特徴とし
・明日○○をしなければいけない。。。
・これ忘れてた。。怒られる
と言った
今日の振り返り
これらが原因となり、夜考えるから寝れない。
実際私もそうでした。
解決方法は簡単。
メモを取ればいい!
なんだそれ。と思う方もいるかもしれない。
でもこれは単純な発想だ。
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夜考えるから寝れない。
じゃ明日考えよう!
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これだけだ。
送る内容も
と簡易でも構わない。
ようは寝るプロセスの中で、考えることをアウトプットしておけばいいのだ。
これはベッドに入ってからでもいい。思い出した時でもいい。
これだけでいいです。
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実はこれはうつ病や、抗うつ状態の患者にする治療の一環だったりします。
実際は8時9時10時11時と1時間や30分単位にやることを決め書くという治療が行われているが
正直そこまで明日のスケジュールを明確に決めれる仕事をしている人がいるとは思えない。
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万人がこれで治るか?といえば、治らないと思う。
でも、「夜考えて寝れない人」はぜひ試してほしい。
自閉症の症状を調べると、これまでの人生で失敗してきたことが、全て自閉症が原因だと気付く。
自閉症がきっかけで、私は空気が読めない男となり、人から嫌われ、鬱病を患った。
何度も自殺しようか考えた。鬱で明日が怖くなり、睡眠障害も患った。
睡眠障害は過眠症だったので、一日中眠かった。それも周りから馬鹿にされ、更に鬱になった。
大学時代は極楽だった。講義ごとに人が違うから、人付き合いを気にしないで良かったから。
その頃には鬱は晴れたが、過眠症は治らなかった。
少しでも興味が無い講義は、とてつもない眠気が襲い、寝てしまっていた。
寝るのは良くないと思い、ひたすらノートに書く事に集中したら、眠気は全く起きなかった。
書く事に興味を持っていたら、成績が良くなってしまい、何度も表彰された。
同時に何か異変を感じるようになる。音を気にしすぎるようになった。
社会人になったら、過眠症が原因でよく叱責されるようになった。
「寝ちゃだめだ」と思えば思うほど眠くなる、後にそれがナルコレプシーと判明する。
営業部の美人局ババアの独り言だけが耳に入るようになる。先の聴覚の問題が現れる。
周りからはさして気にするほどでもない音だが、私には気になって気になって、常にイライラしていた。
私は電話の取り次ぎがとても下手で、相手の名前と会社名と誰宛なのかを覚えられなかった。これもよく怒られた。
上司に仕事の報告をするにしても、事前にカンニングペーパーを入念に作らない限り、「君、何言ってるかわかんない」と返された。
言葉が出ない。思い浮かぶ言葉が関係ない言葉ばかり。そして話がとても長くなってしまう。
その会社は寝過ぎで解雇された。自己都合退職という名目になったのがせめてもの幸い。
その結果、自閉症と診断された。
ここまで読んだ人なら気付くかもしれないが、私は話を要約出来ない。これについても後々後悔する。
結局何が言いたいか。
結果から言うと是非断った方がいい
睡眠障害を疑ってみたり生活習慣を正してみたりしたけど改善の兆しがない
で、ある日思い立って一日4、5杯飲んでいたコーヒーをやめてみることにした
それまでコーヒーについてはいい評判し聞いてなかったし、むしろ積極的に飲んでいた
今考えると 眠い→コーヒーを飲む→夜しっかり眠れない→コーヒーを飲む...というまさに悪循環だったと思う
コーヒーの他にもお茶全般、チョコレート、コーラなんかにも若干のカフェインは入っているらしいので同時に距離を置くことにした
・やめて数日間は頭と足が痛い
・肌が綺麗になった
頭と足が痛くなるのはカフェインによって収縮していた血管が拡がるかららしい
大したものではないけど仕事とかには集中しにくくなるかもしれない
正直言って体質改善には期待していたほどの効果はなかった。でも確実に良くなってはいる
期待し過ぎていたのかもしれないし、これから効果が出るのかもしれない
逆に特筆すべきは美肌効果。肌荒れ、ニキビが治って本当に嬉しい。こんなにすべすべなのは小学生以来じゃないのか
なんだよね
○朝食:一平ちゃん
○昼食:なし
○夕食:おでん(父親と弟と)
○調子
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
父親の家に新年の挨拶に行ってきた。
と言っても、堅苦しいものではなく、コンビニのおでんを土鍋で炊き、
白菜を山ほど入れて水増しして男3人で食べていた。
ガノタ脳をフルに働かせた「自分がネオジオンの偉い人になったらこうしたい」という議論をしたりなどした。
その後、レンタルDVDで「アナと雪の女王」と「ガンダムユニコーン第一巻」を見た。
アナ雪は始めてみたのだが、僕の「声豚特化型アニメ脳」では、もうストーリーが邪魔に思えてしょうがない。
もっとこう、声優弄りとかしようよ、「豚と人間の子供は豚人間、ではハゲたスイトピーといえば誰?」みたいなクイズを出すとかさ。(てさ部の見過ぎとラジオの聞き過ぎで頭がイカれてきた)
特に「とびら開けて」が僕は好みかな。
ミュージカルって本腰を入れてちゃんと見た事がないジャンルだなあ。
何かDVDでも借りて見てみようかなあ。
それと違う話として、睡眠障害。
ネットでみた、毛布を掛け布団の「上」に敷く寝方をしたら大分改善された。
もしそれが原因だとしたら、僕の今までの人生はなんだったんだ? 感が凄いあるぞ。
○テラバトル
新年だしたっぷりエナジー貰えるんじゃね? と思い久々にログイン。
5回ほどガチャが引たので、引く。
SSキャラの「サマサ」というキャラを引く、これは嬉しい。今まで最高ランクのSSのキャラクタは引いたことがなかったからだ。
さらになんと、追加プロフィールによると、なんと彼女は僕の大好きなお気に入りキャラ「ガッツ」と関係があるらしい。
これはテンションが上がるなあ。
というわけで、久々にちゃんとプレイしてみる。
グレース(JOB2まで)
クスカ(JOB2まで)
アメリパクト(JOB3まで)
ダイアナ(JOB3まで)
シャンベルタン(JOB1まで)
ガッツ(JOB2まで)
グレースとクスカ、アメリパクトとダイアナは一種カップリング的な妄想をして楽しんでいる。
『浮遊』という能力で、地形効果を無視して移動できるのが、かなり便利なのだ。
(その分能力はお察し状態なのが残念だが)
しかも育てれば「アイテム所得率アップ」というスキルを覚えるようなので、パーティーの便利役的なポジションなのだろう。
ロストオデッセイのヤンセンとか、ブルドラのゾラ様とか、坂口ゲーのこういうポジションのキャラが大好きなので、
脳内妄想を色々しながら楽しんでいる。(脳内Voiceは坂口大輔さんです)
去年は本当、XboxOneを買って大正解の年だった。
Actはサンセットオーバードライブ、ノベルはカオスチャイルドと、それぞれのジャンルのオールタイムベスト級ゲームが続いたのは、オドロキだ。
しかもそれが、全部独占だからってのが、もう本当、買ってよかった、と思えてしょうがない。
唯一難点をあげるとするなら、HaloTMCCのマッチングの不具合だ。(あとKIのランクマッチの過疎)
今日も少し起動してみたが、ビックチームスレイヤーは10分たっても何の応答もなかった。
マッチングの不具合も当然あるんだろうけど、もはやそれの影響による”過疎”が手に負えない状況になってる可能性だってあるんだよなあ。
○昼食:なし
○調子
普通。
昨日書いた、睡眠障害ちっくな状況は変わらず。
ただ、体は疲れているのか、ゲームしながら待ち時間に寝落ちしてしまった。
その時はぐっすり寝れたので、そんなに気にする事じゃないと思う。(というか、思おう)
非常にありがたい。
そして、ちょっと思う所があり、Windowsのセットアップをしていた。
これを何に使うかというと、ちょっとプログラムの勉強でもしようかと思っています。
今年の夏頃まではプログラミングをしていたのだけれど、ちょっと僕の体調不良でお流れにしてしまいました。
が、プログラマとして再就職すると決めたので、もう一度勉強をしておかないと、と思った次第です。
まあ、どんな勉強をするのか? とかはまだ全然決めてないので、ゆっくり考えようと思う。
Web系は仕事ありそうだから、Webの勉強しようかなあ、コンパイルしない言語をあまり触ってこなかったので、
JavaScriptとかがいいかなあ。
WebはFlashとかJavaなんちゃらしか知らないから、基礎の基礎としてHTMLとかCSS?
うーむ、悩ましいな。
一応、マイクロソフト信者って側面もあるから、ASP.NETとか?
あくまで職業プログラマとしての勉強だから、仕事のあるなしで考えるのが無難かなあ。
仕事のあるなしとかガン無視していいなら、XNAで同人ゲーム作るとかやってみたいなあ。
せっかく、はてな村界隈で活動してるんだから、はてなの何かを利用したゲームとかが面白い?
増田の文章がランダムで出てきて、それがモンスターに変身して戦う的なー?
って、まあそういうのも勉強にはなるだろうけど、就職に役立つか? って言われると微妙な気もするなあ。
楽しい!
床ドンとか壁ドンとかは、格好いいけど使うタイミングがよくわかんない!
けど勝てない!
3キル15デスとかが普通なので、ちょっとこれは迷惑すぎるなあ。
バトルライフルが好きな武器だなあ、体をパンパンと狙ってからのヘッドショットで一撃、って流れがたまらない。
(3回に1回ぐらいしかできないけど)
なのになぜ、頼られたらほいほいマジメに向き合うのだろう。
おかげで本来の業務でも何でもないいろんな仕事が自分に回ってくる。
いや、それがうれしくはあったのだ。皆の下支えをすること。
皆ができないことを自分が解決することで皆が少しでも悦んでくれること。
うれしそうにお疲れ様でしたと帰ってくれること。
しかしそれができるのも結局自分の性能で間に合うレベルのことだった。
コミュ障の自分がまとめ役なんてものも押し付けられてしまい、大いに空回り中。
叱ることなく脅すことなく洗脳することなく積極的に仕事に向き合ってもらうには。
不満そうにしていないか。適材適所か。特定の人間に過負荷を与えていないか。
個々人が抱える事情や問題にも、なるべく仕事が悪影響を与えないように気遣う。
が、気遣いが過ぎるとえこひいきに。平等にやると気遣い不足だと不満が出る。天秤。
やれ飲み会だイベントだ雑談だ。業界的に突発仕事が多いので、場を作るだけでも一苦労。
なので場を用意できた時点で気が抜けて、
にこにこ笑顔のまとめ役ペルソナが落ち、テーブルのはじっこでコミュ障モードに戻る。
会話に乗れない。話さなくなる。会話がぶんぶん遠ざかるコミュ障スパイラル。
食欲はない。大皿に手が伸びない。口が、酒を胃に届ける以外の何の役割も果たそうとしない。
ではその酒の力でとペースを上げる。一気に酔いが回る。会話の流れも見失う。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
飲み物ラストオーダー。お会計。逃げるように家に帰る。二次会の話が出る前に。
帰り着くや酒を呷り、まったく中身のないテレビを眺め、酔いに任せて寝ようとする。
妻が起きている。食欲はない。すでに酔っている妻の、友人の愚痴がはじまる。
どう聞いても悪いのは妻。次々と酒を呷る。つぶれて寝る。
セックスなり自慰なりですっきりすればいいのかもしれない。が、不能だ。
自分は睡眠障害で、眠りがとても浅い。4時間半以上は眠れない。起きる。
酒が残っている。しかし程度の差こそあれ毎朝のこと。食欲はない。これも毎朝のこと。
出社。挨拶はする。が、逃げ帰った負い目もあり、雑談は避けがち。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
そういう声が、飛び交う視線の中でどんどん確かになっていく。
どんなに空腹でも15分おきくらいに睡魔に襲われる。
どうにか2時間ほど耐えた後、15分ずつくらいデスクに突っ伏して仮眠を取る。
目覚めるとひどく気分が悪い。眠り目覚めるたびにひどくなっていく。
ひどい気分で仕事をしながら、逃げ帰った失点を取り返さないと、と
つまんないヤツだな。話しかけんなよ。
仕事2時間。突っ伏して15分仮眠。目覚めるとひどく気分が悪い。
不機嫌。言葉に詰まる。おそらく目つきも悪い。眉間の皺と両の隈。
最悪なヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
そういう声が、こちらにほとんど向かない視線の中で増幅される。
ボリュームの大きな仕事が来た。タイトスケジュール。上の方針で断るという選択はない。
明日から二名が休暇だ。穴埋めのシフトと辻褄合わせの段取りと根回しをしないと。
見たい。とても見たい。とても見たいし、月食を見ながらならそれをネタに雑談もできそうだ。
けど忙しい。仕事をシェアする後輩を電車のあるうちに帰してやらねばならない。
しかし二名の欠員の辻褄を今夜のうちに合わせないと、皆の週末が徹夜仕事で潰れる。
でも見たい。とても見たい。とても見たいし、少しはぎくしゃくの解消もはかりたい。
それなら手を止めて外に出てもいいじゃないか。
財布を持って立ち上がると、月食を見に行ったメンツが帰ってきた。すれ違う。
声をかける。続きの会話を断つ返答。こちらにほとんど向かない視線。
ひとりで見に行く。見つからない。探す。うろうろする。きょろきょろする。
見知らぬ4人組が夜空にスマホを向けていた。そっちを向いた。ビルの向こう。
きれいだ。大きい。まだ半分ほどのかけ具合。予想はしていたけれど涙が出る。
コンビニで蒸しパンとショートホープを買う。さて、急いで帰って仕事を進めないと。
二名の欠員の辻褄を合わせないと、皆の週末が徹夜仕事で潰れる。今日は徹夜だ。
会話は膨らまない。こちらはコミュ障。相手は膨らませる意志がない。
蒸しパンを15秒ほどで胃に収める。膨らませないタイプのもちもち蒸しパン。
ふたたび皆が月食を眺めに繰り出した。自分にはもう外に出る理由はない。
ガムとカフェインを効果的に併用すれば、朝日が昇るまでは一睡もせずにやれるだろう。
徹夜の大敵は満腹感だが、自分は食欲がない上に、もともと食欲のコントロールも得意。
さっきのもちもち蒸しパンで明日の正午くらいまでは食わずにやれる。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
そういう声が聞こえることはなく仕事に没頭できる。
できてないけど。
長いです。そして大部分が「自分語り」です。そんなの読みたくないよ、と言う人はブラウザのバックボタンを押してください。
で、なぜ自分語りをするのかというと、結論部分の教育に関わる人たちや、子供の「親」となっている人、もしくはこれから「親」になる人たちに伝えたい事につなげる為なので、時間がない人はその部分だけ読んでもらっても構いません。
それでは、物好きな人はどうぞ……
20代も後半になってくると、「結婚しないの?」とよく聞かれるようになった。「相手がいない」、「仕事が忙しくて相手を探す余裕がない」と言うと、たまに「いい人紹介しようか?」と言われることがある。
しかし、私にとって友人や知り合いや同僚から相手を紹介されるというのは、最も避けたい出会い方だ。「自分のようなつまらない人間を紹介することで、相手の評価を下げたくない」「紹介してもらったところで、うまくいくはずがない」と考えてしまう。
「自分には価値があり尊敬されるべき人間であると思える感情」のことを自尊感情と言うが、私はこの感情が非常に低く、一日一回は「死にたい」「この世から消えてなくなりたい」と考えている(これでも回数は減った方。昔は一日十回は死にたいと思っていた)し、友人と遊んだり飲んだりしていても「自分なんかのために時間を使ってもらって申し訳ない」と考えてしまう。自分と実際にあったことがある人の中には「自分の話ばっかりするから、自尊感情高いんじゃないの?」と言う人もいるかもしれないが、それも自尊感情の低さの裏返しだと思う。自尊感情が無いからこそ、他人から褒められたり、認められることを期待して自分の話を頻繁にしてしまうのだろう。私が「知り合いからの異性の紹介」を避けているのも、この自尊感情の低さからきているのだろう。
それでは何故私の自尊感情は低くなってしまったのか。色々な原因が考えられるが、一番大きいのは、私が「普通の人が出来ることを、出来なかったから」だと思う。
まず、私は小学生時代、「普通の子供と同じように授業を受けることが出来なかった」。静かに、教室の椅子に座って授業を受けることができない。授業中に教室を抜け出し、先生を慌てさせる。教室にいても、授業い集中できず、本を読んだり他の子供にちょっかいを出す。
そんな子供だったせいか、小学生の一時期、いじめられていた。いじめは「異質な存在」が標的にされやすいことから考えると、自分がいじめの対象になったのも自然なことで、意味もなく殴られたり、筆箱を窓から投げ捨てられたりしていた。そこまで酷いいじめではなかったので、不登校になるほどではなかったが、自分は人と交流することに臆病になってしまっていた。
未だによく覚えているのが、隣に住む一学年下の友人の家のチャイムを押すのに一時間以上ためらった挙句、押せずに自分の家に帰ってしまったこと。小学生の時点で、私は友人の家に遊びに行っても、「そろそろ帰らないと鬱陶しいと思われるのでは」と考えてしまう、人間関係を形成することに臆病な人間となっていた。
小学生低学年の時のこの問題行動は、ADHD(注意欠陥・多動性障害)によるものであり、診断後、月に数回、大学の研究室に通うことになった。そこに行くと宝探しゲームやパズルなどをさせてもらえるので、私は「遊びに連れて行ってもらっている」という感覚だったのだが、今では「あれは行動療法の一環だったのだ」と理解できる。
大学での療法の結果、私のADHDの症状は目立たなくなっていったが、中学校入学後、私に新たな「普通の人が出来るのに、自分には出来ないこと」が出来てしまった。
それは、「普通の人と同じように起きていること」。
授業参観、テスト、学校行事、時と場合を選ばず、どんな時でも居眠りをしてしまう。その眠気は尋常ではなく、拳で太腿を殴りつけても、ペンで血が滲むほど掌を突き刺しても、消えることは無く、結局は寝てしまう。なんとか地元の公立高校には入れたものの、いくつかの授業にはついていくことが難しくなってしまった。そして三年生の時は難関大学を目指していたのにも関わらず、文系の一番下のクラスへ。一部の教科の成績と授業態度(よく居眠りをする)を考えれば当然のことではあったが、授業のレベルが大学受験レベルではなかったのは困りものだった。居眠りをしているのに教師のところに「わからないところを教えてください」と行くことなんて出来ないし、独学もなかなか難しい。そんな時に自分を救ってくれたのが予備校の配信授業。自分が通っていた塾では予備校が衛星配信する授業をビデオに録画したもので受講することができた。ビデオなら途中で居眠りをしてしまっても居眠りをする前の段階まで巻き戻せばいい。そうして90分の講義を毎回120分以上かけて受講し、なんとか受験に対応できる学力をつけていった。
結果として、第一志望の大学に合格することはできなかったものの、国立大学に進学することが出来た。自分の居眠りは怠けからきていると思っていたので、大学に入れば、環境が変われば少しは改善するとおもっていた。……だが、そんなことはなかった。
自分が受けたいと思い、はりきって教室の一番前の席に座った講義で寝てしまった時の絶望感。サークルのミーティングで居眠りをしてしまった自分への冷たい視線を感じた時のこの世から消えてしまいたい気持ち。大学に入れば何かが変わると期待していただけに絶望感は大きかった。ずたずたになっていく自尊心。
自尊感情が低い故に人間関係を構築するのに臆病なのは相変わらずで、自分から食事や飲みに誘うことなど殆ど出来ず、昼食も一人で食べてばかり。
大学院に進学してからも居眠りは止まらず、二年次に受けた公務員試験も当然のことながら不合格に。修士課程だったので二年で修了できたのだが、自分では働きながら試験の勉強はできない、とわかっていたので、親に頼み込んで一年間留年することにしてもらった。
留年時は相も変わらず寝てはおきてを繰り返しての勉強生活。一日十時間勉強しても、実質的に集中して勉強できているのは六~七時間なのだから効率は非常に悪かった。
二回目の受験でなんとか公務員試験に合格し、就職。このときはまだ自分の居眠りは自分の怠けからきていると思っていたため、さすがに就職すれば意識が変わって居眠りも無くなるだろうと思っていた。しかし就職してからも止まらない居眠り。会議で、行事で、起きていようとしても寝てしまう。当然のことながら、同じ居眠りでも学生と勤め人ではその捉えられ方は大きく異なる。面と向かって厳しく注意されることも増えたし、必要以上の会話をしてくれない同僚も増えていった。完全に自信を無くし、せっかく合格できたのに、退職しないといけないかな、と思い詰めていた時に、上司が睡眠障害外来の受診を勧めてくれた。
休みを取って「睡眠ポリグラフ検査」というものを受けた。体中に脳波、体の動き、血中酸素濃度、呼吸などを計測するセンサーを付け、一晩眠り、起床後は二時間ごとに横になって検査を行った。
検査の結果、入眠直後にレム睡眠期があること(普通の人は入眠直後はノンレム睡眠らしい)、前日に十分睡眠をとっていたのも関わらず、横になると数分で入眠してしまうこと、夢見や脳波などから、「ナルコレプシー」と診断された。ナルコレプシーとは非常に強い眠気の発作を起こす脳疾患(睡眠障害)の一つで、私の居眠り癖は自分の怠けからではなく、睡眠障害からきていたものだったのだ。
睡眠障害というと、「眠れない」障害ばかりが注目されがちだが、実際には「眠りすぎてしまう」「眠気が強すぎる」睡眠障害というのも数多くあるらしい。しかし、後者はあまり知られていない為、私のようにそれに気づかずに、発症後も長く苦しむ人が多いそうだ。
根本的な治療法はないが、薬物により日中の眠気が抑えられるということで、「モディオダール」という薬を処方された。早速薬を飲んでみると、劇的に症状は改善された。仕事の効率も良くなり、「普通の人はこんなに起きていられるのか」と驚いたと同時に本当に悔しくなった。もう少し早くこの障害のことがわかっていれば、これまで人間関係や学業でここまで苦しむことは無かったのに、と。
私はこのように二つの他人から理解されにくい障害をかかえて生きてきたのだが、それによる自尊感情の低さは、原因が分かった今もなかなか解消できそうにない。三つ子の魂百までではないが、一度形成された人間性というのは、なかなか変わらないものなのだ。
自分の体験を通して、教育に関わる人たちや、子供の「親」となっている人、もしくはこれから「親」になる人たちに伝えたいことは、「自分の教え子や子供に、何か気になるところがあったら、ためらわずに専門機関で検査を受けさせてほしい」、そして「もし自分の教え子や子供が何らかの障害をかかえていたら、その子に合った教育、療法を受けさせてほしい」ということだ。
自分の教え子や子供がそんな障害を抱えているとは思いたくない気持ちはよくわかる。しかし、障害を持つ子は検査を受けて診断を貰えなければ、自分にあった治療や教育を受けることもできずに成長することになってしまう。
さらに、「普通の人が出来るのに、自分には出来ないこと」があるということは、自尊心を大きく傷つけてしまう。自分がそうであったように。
一般の人が想像する以上に、発達障害や、睡眠障害を抱えている人間は多い。「他人事」だと思わずに、教育に関わる人たちや、「親」、これから「親」になる人たちには、発達障害や睡眠障害について学んでほしい。
薬も飲んでるけど意識飛ぶ。
帰って来てなんとか夕飯だけは食べて気を抜いた瞬間には夢の中。
(正確には即ノンレム睡眠(深い眠りの方)なので、夢はほとんど見ない)
なんだこれ。
なんだこれ…
今通常業務とは別に頼まれた仕事があって帰宅してからやらなければならないのに全く進まない。
お金もらってるし当たり前だが今回は勿論きっちりやり切る。
ただひたすらしんどい。
ここ最近で突然やたらと酷くなったからあれだけど、こんなにしんどいと思わなかった。
休みの日も意識飛んだまま18時間ほどは寝てるから、話にならない。一日24時間だぞ。気付いたら意識吹っ飛んで寝てる。叶うことなら睡眠時間6時間ぐらいで生活して出掛けたい。なんなんだよ。なんでこんなことになってるんだよ。
不眠症は割としんどさが健康な人にも伝わりやすいイメージあるけど(不眠症も大変なのはわかってる。この眠気分けてあげたい)、過眠とか通じないし。寝てるなら幸せじゃんみたいな。寝てるのは甘えとか。気合いで起きればいいじゃんとか。お前毎日3徹後みたいな疲労感も伴った睡魔に襲われてみてくれよ。17時間睡眠とった翌日に道歩いて、眠すぎて倒れると痛いからあの電柱の陰か草むらの方でしゃがんで寝ようかなとか思うんだよ。なんなんだよこれ。頭おかしいじゃねーか。
しかも治療法ねえんだよ。車のんなボケも分かるし免許返せオラも分かるけどじゃあバス代割引とかなんかそういうのやってくれよ国が。頼むから障害者手帳とらせてくれ(過眠症だけじゃとれないらしい(笑)鬱も併発して鬱病であと過眠症もありますとかにすれば取れるとか(笑))。そういうのなんもないのに免許だけぶんどって勝手に生きてろってもうこれ無理だよ。一応言うと免許は持ってるけど(とった時期に自分が睡眠障害とか知らなかった)普段は運転してません。
健康は最高。
健康は最高。
健康は最高だ。
業歴は浅いが、色々なことがあった。
今もとても悪い状況の中にあるが、起業したての頃のように
オロオロしたりはしない。
なんかもう、ダメになる時はきっとあっけないんだろうなって、思ってる。
そうなったらなったで、しゃーない、やることはやったし。って思えると思う。
以前は、何か危機的な状況になると、よく精神的に不安定になって睡眠障害を起こしてた。
そして、急に涙が出て止まらなくなったり、やるべき事があっても何も手につかなくなったり。
俺は絶対にうつ病になると思ってた。
今は違う。
よし、どんと行こうぜ、動けば何かが変わるぜって思ってる。
それが、思いもよらぬ方向だったとしても、動いた結果に対応していくしか無いんだから。
この先何があろうと俺の人生だ、泣いて笑って生きたいように生きてやる。
悪質運転処罰法、20日施行 てんかんなど対象:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG5M51RSG5MUTIL02Y.html
病気の影響や無免許運転などによる死傷事故を起こした運転手に厳罰を科す「自動車運転死傷行為処罰法」が20日、施行される。
発作を伴うてんかんや統合失調症、重度の睡眠障害など六つの病気が対象。「正常な運転に支障が生じるおそれがある状態」で起こした事故に、最高で懲役15年を科す。
この法律は、栃木県鹿沼市で2011年4月、クレーン車の運転手がてんかんの発作を起こし児童6人をはねて死亡させた事故などがきっかけとなり作られた。
罰則の適用は、運転中に「安全運転に必要な能力を欠く恐れがある症状が出た時」に限られる。
また、無免許運転で死傷事故を起こした場合に刑を重くすることや、飲酒や薬物の影響で事故を起こして逃走した時には、上限で懲役12年を科す規定も同法に盛り込まれている。
これまで悪質運転は、刑法の危険運転致死傷罪(上限懲役20年)と自動車運転過失致死傷罪(同7年)によって処罰されてきた。だが、危険運転致死傷罪の立証のハードルが高いため、新法で「中間」となる罪を新設した形だ。
速度30キロ規制「ゾーン30」、京都・京田辺市も導入 : 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140523000048
自動車は一瞬にして大勢の人命を奪う凶器であり、凶器により人を死傷させれば当然、逮捕、刑務所行きもある。人殺しの前科者となる。
そして今、総合的な判断で車を運転しない人々が増えている。
【埼玉】小学生の列に車 7人が重軽傷 - 上尾市 [5/23] http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400815260/
【30km】「ゾーン30」、京都・京田辺市も導入ー京都府 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400819145/
2時間〜4時間の短期睡眠とガッツリ8時間〜12時間睡眠を不定期に繰り返してる。
自営業なのでなんとかなってる(でも微妙に赤字だからこのままいくと10年も持たない)が、不便なことも多い。
まず予定が立てられない。睡眠薬を使うと翌日ぼーっとしてしまうので、調整が難しい。
どうしてもって時は根性でなんとかするが、不便だ。
あと2時間睡眠や10時間以上寝てしまった後は、起きてるのにボーっとしてることが多い。
普通の人と比べると、ちゃんと仕事ができる時間は半分以下しかないと思う。
サラリーマンの頃は医者に通ったり毎日睡眠薬を飲んだりしてたが、そういうのはもう嫌。
これってもう諦めるしかないのかな?
これなんて自分、って思った。数年前までの自分がまさにこれだった。
わたしも学生時代もずっと寝ていて、とにかくいつも眠い。仕事を始めて仕事中にフラッシュ睡眠(一瞬だけ寝るのだけれどその間に長い夢とか見てて時間の感覚がおかしくなる)を繰り返して仕事にならないのでヤバいと思って病院に行ったらたぶん特発性仮眠症って言われた。自分は好きなことを仕事にしているのに、やりたいことなのに寝てしまう。人に迷惑をかけてしまう、なんてダメ人間なんだってずっと思ってた。でも病院へ行って「あなたは睡眠障害ですよー」って言われたら少し気持ちは楽になった。そんで薬をだしてもらって「全く眠くない」というのをはじめて体験して、なんだこれは、みんな眠くないってこういうことなのか、と感動した。病気のせいにしたら少し気分が楽になったよ。
でもその後もずっとリタリンとベタナミン(当時もダフィニルはまだでまわってなかった)で無理矢理覚醒させて仕事をこなしてた。周りの理解もなかったし、家族の理解もなかったし、薬で無理矢理自分にむち打って生きてた。そうしないと社会人できなかったし、社会人しないと生きられなかったし。
ほんで、ある時仕事をやめて薬もやめた。妊娠出産子育てもした。その間いっさい薬は飲んでいないんだけど、昼間のフラッシュ睡眠でなくなった。なぜなら、毎日12時間寝ていられたから。子供と一緒に昼寝もするし、夜も7時半に寝ちゃう。だいたい10時間寝ると、フラッシュ睡眠もなければ、吐き気もフラフラもない。薬なくてもちゃんと目が覚めている。つまり、わたしは病気なんじゃなくて「障害」なんだよな、って気づいた。つまり、世間一般の時間のサイクルにはあわせられない障害者。逆にあわせなくてよければ、薬なんて必要ない。まぁ、わたしの場合本当はロングスリーパーで、それなのに通常の社会生活を営もうとして無理が来て特発性仮眠症みたいになったんだろうと思う。
今子育てに一段落ついて、社会に戻ろうかと思っている。しかし、また薬で自分にむち打って生きていくというのが正しい選択なのか、迷っている。じゃあ薬を飲まないで、一般社会の時間についていけないとしたら、どうやって仕事をしてお金を稼ぐのか? って考えるとなかなか難しい。
睡眠障害の一番辛いのは、どんどん自己嫌悪に陥っていくことだと思う。なぜなら、眠たいだけだから。普通に起きられる人からはたぶん想像がつかないレベルの眠気。ナルコレプシーとかだともっとキョーレツだろうけれど、特発性仮眠症だってきつい。意思とか根性とかで太刀打ちできないレベル。
薬で無理矢理健常者のフリをして生きていくべきか。でもあくまでフリであって、どこかで無理が来る、そしてそのときに「病気の製にして甘えるな」って言われる。じゃぁ、最初から健常者の世界を目指さないで違う方向へ行くべきか? それで自分が納得できるのか?
薬で無理矢理生きていた頃、体は辛かったし、自己嫌悪にもいつも苛まれた。でも、薬のおかげで起きていられて、やりたい仕事ができて、仕事仲間や友人付き合いもできて、人生はとても豊かだったことも事実。
当時は、車の運転は絶対してはいけないと自分に言い聞かせて、ペーパードライバー更新しないで無免許になった。最近、自分は夜十分寝ればフラッシュ睡眠がでないことがわかったので、免許取り直したよ。
どうやって生きていくのが、心の苦しみが少なくてすむのかなぁ...
元増田、なんて励ましていいのかわかんないけど、自分のせいではなくて病気のせい、でいいんじゃないかなぁ... それから、自分の辛くないくらい寝て生きていく方法を模索するのも手じゃないかなぁ、と、自分の今後も含めて感じているところ。