はてなキーワード: だしカフェとは
仕事から帰ったら疲れちゃって御飯食べるかぼーっとするしかできてない
帰宅時間が遅いのはあると思うが、早く帰ったところで勉強する気になれるのだろうか
結局そういうところで凡人からは抜け出せない
いつものようにRSS眺めてたら見覚えのあるエントリが上がってて驚いた。
沢山意見あってなるほどなぁーと読ませてもらいました。
後学のために、多かった/印象に残ったコメントをまとめておきます。
・家以外の場所でやる
家ではできないと割り切ってカフェや図書館でやるべきといった意見が一番多かったように思えました。
その中でも、仕事が終わって帰り道に寄り道して勉強する、というのが多い印象でした。
19時とか20時とかならいいんだろうけど、23時とかに帰るとしんどいんだよなぁ、、、
とはいえ仕事帰りにカフェでやる、ってのが自分の中でも一番現実的かなと思いました。ただしカフェ通うと出費がバカにならないので会社使えるならそのほうがという意見も。
楽しくてやってるんだ、勉強と思ったことがない、といった意見もわりとありました。
コード書いたりする人はこういった人が多いイメージ。趣味でもプログラミングやってます、みたいな。
業務の中で新しいことをやる、といった感じですかね。
自分がやろうとしている勉強も将来的には仕事につながるものなのだから、仕事で学べるのが一番の理想ではありますね。
直結してる人はそれが一番いいのかな。。。
・子供できたらできない
studyplusって初めて知りました。こんなのがあるんだね!
だよねー
あ、これに派生すると「コメントを見てもできない人が多いから、自分の時間を勉強に当てれるだけで差別化できる」的な意見もありましたね。
・でも寝る前にオナニーしてんじゃないの?
してる!!!と言いたかったけど、思い返せばオナニーすら週末にしかやってないことに気づいた、、、
みなさんも良い週末をお過ごしください!
睡眠障害が病気だというのは認めるがカフェインというものを知らなすぎるように思う。
個人差が大きいということを前提にカフェインは強力なドラッグである。
私自身、以前は朝昼夜と1日濃いコーヒーを3〜4杯は飲んでいた。
しかし30を超えたある日、突然そのカフェインに対する耐性が無くなる出来事が起こった。
詳細はググって欲しいがアメリカでは小学生くらいの子がこのせいで死んでいる。
この日からカフェインに対する耐性が全くと言っていいほど無くなった。
少し飲んだだけで激しい動機と船酔したような感覚、底知れぬ不安感といつまでたっても眠れぬ夜が続くようになった。
そしてこれらはカフェインを完全に断つことで完全に治った。
ただしカフェインを一切取らない期間が、最低でも数週間から1ヶ月は必要である。
あらゆることを試すのであれば、本気で睡眠障害を治したいのであれば、一度試してみると良い。