はてなキーワード: レジとは
別にヘルパーでは無い。通勤途中とかにエレベーターのボタン開けて扉押さえたり、ベビーカーを電車に乗せる時に一言確認してから持ち上げてあげたり、電車で席譲ったり。
身体障害者だけじゃなく妊婦や子育て女性や高齢者にたいして時間と労力のかからない手助けをしている。たぶん親の背中を見て自然としている。出来れば自分の子供にも見せていきたい。
ボランティア活動に積極的に参加とかはしないが、赤い羽根共同募金は気が向いたら小銭入れたり、スーパーのレジ近くで誰かが戻すの面倒で放置している商品をわざわざ戻したりする俗に言う『人が良い』んだと思う。
で、今回のあの件だが不思議とショックは受けないし今後も手助けは辞めないと思う。たぶん報酬目当てじゃないのと自分の目や耳で直接文句や悪行を見ていないからだと思う。
もし実際の目撃した時はどうなるか分からないがたぶん変わらないと思う。SAやPA、ショッピングモールの車椅子スペースに平気で駐車する健常者見て「ああっ、頭に障害あるのか」って感じの哀れみはきっと発生するだろうが。それだって立派な手助け理由だと思う。
X年ぶりに県境を超え、都市部に行った。まん延防止だが仕方がない。
ランチタイム。歩道に書かれた定食メニューを見て、ふらっと入る。
席につき、メニューを見て、アルバイトと思しき若者に850円の日替わりを注文。
他の客の様子や、臨席の、私が注文しなかった別の料理を横目で見たりしているうちに、自分の食事が届く。
食べ終わり、レジへ。
あいにく手元に千円札がなく、五千円札を出し、財布を広げたまま待つ。
「まず大きい方から」
受け取る。
三枚しかない。
あれ?千円超えていたのか?抗議する前にメニューをチェックして説明した方がいいか?
なんとリアクションしたものか、咄嗟に判断がつかず、左手で財布を広げたまま、三枚の千円札を右手に持ち、沈黙。
すると
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こちらが「おつりが足りませんよ」と指摘する 前 に
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「あ、すいませんすいません」と言ってもう一枚千円札をキャッシュレジスターから出して来たので受け取る。
次にレシートの上に乗せられた100円玉一枚と50円玉1枚を受け取る。
そしてまた
「すません」
「ありがとございました。またどうぞ」
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『地球の歩き方』に
”観光客は人込みやバザーではひったくりやアイスクリーム詐欺に合わないように気を付けましょう”
と書かれている
高失業率の地中海沿岸諸国(←ポリコレに配慮した表現)のようなところではない国で
やられたのがショックだったよ。
ストーカー客が1ヶ月ぶりに来店した。もう来ないと決めつけていたから、思わず目を疑ってしまった。以前みたいに私の担当するレジが見える所に車を停めはしなかったし、買い物が済んだらさっさと帰っていった(とはいえ、決まったタバコを二箱買ったりR1ヨーグルトを外で飲んで空きボトルを捨てに再入店するという、いつものお決まりの動きはあった)。
たまたま通りがかりに寄っただけならいいが、また来店するようになって、しかも頻度を増やしていったら気持ち悪いなあ。
ストーカー客は、なんか時々私を観察したい欲が高まるのかなんなのか、私のシフト時間内に執拗に何度も来ることがある。こっちが怪しんでる素振りをすると、しばらくは大人しくなるの繰り返し。
今度もまたなんかの拍子にエスカレートしていくのだろうか。
ちょうど20年前ぐらいになるだろうか。
地方の大学生だった俺はこれといった夢や目標を持たず、うだつの上がらない日々を過ごしては悶々としていた。
いつも降りる駅のいくつか手前で下車すると、目に入った古臭い食堂で好きなだけ飲み食いする。
これだけのことだが、たまに大当たりなどもあっては、その幸運と一種のギャンブル的な面白さに矜持を感じていたんだ。
そんなことを繰り返していて、あるとき立ち寄ったのは、これまた年期の入った食堂。如何にも地元民御用達と言わんばかりに錆びた看板を気にする様子もなく、店頭に並べられた花はどれも頭を垂れていた。
入ってみると大方普遍的な定食名ばかりが壁に張られおり目新しいものもなく、ただひとつ気になったのは『カレイライス』というメニュー。カレーライスをちょっとハイカラな言い方してるのかな?程度に気にして、注文したのは焼き肉定食。味は普通よりちょっとおいしい程度で、そこまで印象に残らず。ただボリュームはあって、そこは好印象。
完食して会計を済ませようとしたところで常連らしきおっさんが来ると「さかなのやつね」とこなれた感じて注文。すると注文を聞きにきたおばちゃんは「カレイライスね」と承諾。俺はギョッとしたが、おばちゃんは俺に気付くとレジに来たので会計を済ませ、そこで俺は店を出た。
転売のための商品大量購入防止アプリとしてTenba×IyaというWebアプリを作りました。
なぜアプリを作ったかについて、転売問題の背景などと共に、僕の考えを説明します。
https://tenba-iya.hatenablog.com/entry/about
https://tenba-iya.herokuapp.com/
https://anond.hatelabo.jp/20210410161745#tb
現状起こっていること
ゲーム制作会社としては、本体は売れるが、買い占めにより、広く商品が流通しないため、ソフトが売れにくい状況が発生している。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/26/news063.html
獺祭の製造会社も新聞に、転売商品を買わないように新聞で呼びかけているが、効果が薄い。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/856267/
ファンは高くてもコンサートをみたいため、転売商品を購入してしまっている。
対策としては顔認証システムの導入などが進められてきているので、今後は改善されるかもしれない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/14221
→転売の商品を買わないようにすればいいが、どうしても必要な場合や、お金に余裕がある人は買ってしまう。
→メルカリなどのプラットフォームは利益があるため、抜本的な対策を強要することは困難。
商品の元の販売者も、転売されない価格まで値段をあげればよいが、消費者に適切な価格で商品を届けたい思い(特にコンサートのチケットなどはファンを大切にしたいらしい)などから、難しい。
→同じ商品を一部の人に売らないように対策できると良いが、小売店舗ごとに誰がどの商品を買ったかを把握することは難しい。
特に上記の③の問題(一部の人に買い占められる問題)にフォーカスしてアプリのアイデアを考えた。
アプリのコンセプトなどもろもろについては以下のとおりです。
レジの待ち時間や、アプリを使う手間が大きいと導入が難しいと思うので、なるべく簡単な方法とした。
具体的には、
●購入者が電話番号を記入して、SMSでチケットを発行する方法とした。
アプリの存在を購入者が知らなくても、店側が電話番号を聞けば、運用できるような方法とした。
また、余計な登録がないので、個人情報なども漏れにくいと思います。
例:012-1234-1234の場合、入力時以外は***-****-**34と表示される。
●Webアプリとすることで、スマホのアプリなど専用の物をインストールしなくて良いようにした。
商品毎にチケットを発行して、電話番号毎のそれぞれの商品購入数が判れば、対策が取れると考えて、みた。
例えば電話番号123-1234-1234でA店舗でマスクを1つ買った場合、このアプリを使えば、一つ買ったと記録が残ります。
次にB店舗に移動した場合も、登録する電話番号が同じならば、2つめを買っていることがわかります。
電話番号を変えた場合は、どうしようも有りませんが、そんなに電話番号を変えられるとは思っていません。
また、チケットにはチケット発行日、チケット使用日、当日、当月、総計の購入数がかいてあるので、どの程度同じ商品を買っているかがわかります。
販売者側は以上の情報をみて、販売するかどうかをその場で決める、もしくは、予め決めておけばいいなと考えています。
したがって、世間一般にアプリを広めるというより、企業側にアプリの存在を認識してもらうようなアプローチを今後しないといけないと考えています。
ただ、転売目的でない、購入者はこのアプリが広まることで転売が少なくなるのならば、広める意味があるのかもしれない?
僕は電話番号をたくさん持っている人はあまり知らないので、できると思っている。
使い方としては、購入者が電話番号でチケットを登録→チケットIDを販売者に連絡→販売者がチケットIDを検索してチケットを使用済みにする。です。
早くPS5を買いたい!
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
セルフレジが増えて、自分でバーコードを読み取る機会が増えたが、一部商品においてバーコードの位置が分かりづらい。
本みたいにジャンルで統一された位置にバーコードがあると親切を感じるが、カップ麺なんか側面にあったり天面にあったりで不親切極まりない。
この前赤色の天面デザインにバーコードが溶け込んでて全く見つからず、後ろに並ぶ人の目も痛いので、バーコードリーダーの前で球体状に商品を回し続けるという、格ゲー初心者のレバガチャの様な事をした。
500円代の弁当を買おうとした。レジへ持っていったら価格表示とぜんぜん違う900円代が表示された。なんでそんな価格になるのですか?って抗議し、店の人が明細をよく見るとエリス羽根つきを2つ、私が買ったことになっていた。前の人の未会計のエリス羽根つきが私の支払いにくっついてしまったっぽい。生理用品を買えない女性の貧困の報道は見ていたけど払わないでいっちゃったのかなあ。
当方、独身のおっさんで、今回はじめてエリス羽根つきの値段を知った。もちろん払うは必要ないから払っていない。
でも悪い事をしてるわけではないのだけど、なぜか居心地が悪かった。
「(私は怒ってないけど)怖い人に怒られるよ」
昔ファミレスでバイトして時のクソ親(子供を自由にさせといて何もしない親と定義します)と同じなんだわこいつら。
ファミレスだからそりゃ子供が騒ぐのは覚悟して仕事してるし、ある程度子供の動きをコントロールする構造になってるからいいんだけど、
待ち時間で暇な子供は好奇心から厨房とかレジ置いてある机の中に入ってこようとする。それは流石に「だめだよー」って諭しながら押し返すわけよ。
すると大体の親は「すみませんすみません コラダメでしょ!」みたいなフリはする。まぁ良い親だわ。
でもクソ親はだいたい「お姉さん怒ってるからこっちに来なさい」って怒り方をするの。もうこれが本当に嫌で嫌で「別に怒ってないですけどね」って言い返してやろうと何回も思ったんだけど、
架空か実在かはしらんけど「傷つく人」や「権利者」を持ってしか相手を叩くことができないのか。
まだ「自分が🍤」とかいってた頭ふわふわネットフェミのほうがマシだわ。
俺はもっと家事をしたい。家事労働はヒトを幸せにする。掃除や洗濯や修繕や調理を通じて、また、傾聴や会話やスキンシップを通じて、妻や子どもに尽くしたい。それこそがヒト(俺に限らない)の幸せに直結することだからだ。
ヒトは群れで生活する動物だ。他の構成員をケアし、食べ物を分け合って一緒に食べることに幸せを感じる。これは本能だ。また、ヒトは子育てする動物だ。同じ性質を持った他の生物と同様、子育てに喜びを感じるようにあらかじめプログラムされている。
ベンジャミン・フランクリン効果(助けた相手のことを好きになるという認知的不協和)も無視できない。手がかかる子ほどかわいい、という結果は、手をかけたという事実が生むものだ。家族に尽くせばつくするほど、家族への愛着は深まる。
幸せというのは、受け取った愛情で決まるのではなく、与えた愛情で決まる。愛されているから幸福なのではなく、愛しているから、愛を表現しているから幸福なのだ。実際に手をかけて、家事をし、話をし、食卓を囲むことで、そのように愛情を行動に移した者の幸福度が上がる。家事はその担い手を幸福にする。
しかし現実、俺の家事負担は小さい。週にわずか6回、土曜の昼食から月曜の朝食の調理(買い出しと後片付けを含む)を担当しているのと、家や家財や車や自転車などの修繕全般を担当しているほかはすべて手伝い程度で、家事らしい家事は何も担当できていない。俺が長時間の賃労働に縛り付けられているためだ。
家事だけではない。育児も限定的だ。子どもの世話をしたり、子どもとともに食卓を囲んだり、さまざまな話をしたり、勉強や料理やスポーツを教えたり、宿題を手伝ったりといった、育児にかかわる時間の大半を賃労働に奪われている。これもまた、俺のヒトとしての幸福を大いに損なっている。
本邦の男女には世界一の幸福度格差(女性の幸福度が高く男性のそれは低い)がある。これを男性の視点で説明するなら、賃労働負担の大きさと、家事参加の少なさという両面が原因だ。とりわけ家事の少なさは重大だ。我が国の男性は世界一家事をしない。多くの男性は幸せを賃労働に奪われているのだ。
我が家も結婚当初は、夫婦両方がフルタイムで働きつつ、平等に家事を分担し、夫婦の両方が幸福を感じていた。だが子どもができて夫婦で話し合った結果、俺がフルタイム労働でさらに残業を増やして家計を支える中心となり、妻はパートタイム労働の兼業主婦になることにした。
俺がパート主夫になる案も真剣に検討したものの、却下せざるを得なかった。理由は、当時30代前半だった俺が昼間にパートまたは時短で働けて、家から近い職場がないことだった。ジェンダー不平等を実感したのはこのときだ。オッサンが兼業主夫になるのは非常に難しい。
結果、俺は大半の家事を妻に任せ、ごく一部しか担当できなくなってしまった。うちの場合、家事全般について妻より俺のほうが得意である(あくまで自己評価だが)にもかかわらず、だ。逆に、賃労働の能力は俺よりも妻の方が高い(と俺は思う)にもかかわらず、彼女はフルタイムの労働を失った。
俺は、この国のジェンダー不平等を恨んでいる。俺を賃労働に縛り付け、家事や子育て(つまり俺の幸福)を奪ったからだ。
また、ほどよく分担できていれば、家事労働はそれをする者を幸福にする。だが、過分に割り当てられてしまえばそうも言えない。俺の妻はそれほど家事全般が得意でないにもかかわらず大半の家事を負担しており、せっかくの家事労働の多くが単なる面倒なタスクになりがちだ。これは幸せなことではない。
ジェンダー・ギャップ、幸福度格差、不公平な家事負担、結果としての男女の賃金格差などはすべて、要するに労働問題だ。男女で賃労働と家事を公平に担当しにくい現行制度に原因がある。なので以下のようなことを強力に推進すれば、諸問題はすべて(少なくとも我が家が抱えているものはすべて)解決する。
俺は「意識のアップデート」だの「意識改革」だのというものには期待していない。そんなものに期待していたら、ジェンダー・ギャップは永遠に解消しない。なぜならジェンダー・ギャップは、制度的な介入をせずに放置していれば自然に拡大していく性質を持っているからだ。
これは良い悪いの話ではない。生物としての自然な本能と、適応の結果に過ぎない。
まず女性の上昇婚志向がある。これは世界中のどんな社会にもあるものだそうなので、生物としての本能と言える。より多くの資源を獲得する能力を持つオスに魅力を感じることは、生物としてまったく自然だ。そして、ヒトのオスがそれに適応しようとするのもまた本能であり、生物としてまったく自然なことだ。
ただし社会全体でこの本能に適応すればするほど、ジェンダー・ギャップは拡大する。女性の上昇婚志向に適応した男性たちは、すべての資源を男性たちだけで独占し、資源へのアクセス権を女性から剥奪する。前世紀まで、まさにそのような社会が世界中で構築された。
このようにヒトの本能はジェンダー・ギャップを拡大し固定化する方向に作用するため、ジェンダー平等が自然に実現することはない。相手は無意識下の本能だ。意識改革では解決できない。制度改革でしか実現できないものだ。
現実的な解は、強制的なクオータ制の導入だ。繰り返すが、意識で本能は変えられない。だから制度を変えるのだ。クオータ制は、結果平等の観点で厳格なものであればあるほどよい。
政治家や企業役員はもちろん、あらゆる職種で男女比が1:1なるように枠を設け、罰則付きで厳格に運用する。外科医も、看護師も、消防士も、保育士も、研究者も、レジ係も、漁師も、助産師も、土木作業員も、歯科衛生士も、自衛官も、すべて男女同数にする。当然、仕事内容も拘束時間も賃金も男女平等にする。
当初は各職業における職能水準の低下が問題になるだろう。しかしそんなものは、ほんの20年か30年もすれば解消される。学齢期や新卒時を見ればわかるとおり、平均的な女性の能力は平均的な男性のそれを上回っている。クオータ制の導入で一時的に起きる職能水準の低下の問題は、ほどなく時間が解決するだろう。
賃労働も家事労働も、男女がどちらか一方に押しつけることなく、平等に負担し合う。夫婦のそれぞれが週に20〜30時間ほどずつ賃労働を負担し、あとの時間で生物として家族としての幸せを追求できる世の中になるのが理想だ。
こうなるともはや、主婦(主夫)という概念は崩壊だ。だがそんな概念は産業革命以降にでっち上げられたもので、男性を賃労働で使い倒すための便利な、そして非人道的なジェンダー・ロールだ。こんなものは徹底的に破壊し、すべてのヒトがヒトとしての幸福を追求できる社会を目指したい。
最後にもう一度強調しておく。家事労働を制限されることは、幸福を制限されているに等しい。より多くの賃労働を負担している者は、幸福度において劣後する。
しかし、現行の制度の中で各家庭が個別に部分最適化を進めれば、多くの家庭では、夫は賃労働の奴隷、妻は兼業主婦、という形をとることになる。これは不幸なことであり、制度そのものを改めるべきである。そして、ここまで述べてきた制度改革の過半は、すでにアイスランドなど北欧諸国において実施されている。
これを最大限の効率で貯める・消費するには、1の位が1円以上の商品は分けて買う必要がある。
店頭での購入であればこのように個別会計が有利でもそこまで大きな問題ではない(レジの人は大変だろうけど)が、
私が問題だと思うのはヨドバシドットコムでの通販でもそうなっていることである。
現状の仕組みだと、私のような効率厨は個別会計せざるを得ないが、正直送料が無駄にかかって販売価格に転嫁されているかと思うと腹立たしい。
また、他の顧客にとっても、ヨドバシにとっても非常に迷惑な話だと思う。
KKO's:金持っていないキモいおじさん、金持ってないどころか子どもも産めないおばさん達の貧困問題をどう解決していくのか楽しみだなぁ(鼻ホジ
目標3(保健)
ドリンクバーに群がり、外ではペットボトル飲料をガブガブ愛飲し、コンビニ弁当どころか菓子パンで食事を済ます人たちの数十年後に健康なんてあるのだろうか?
ジェンダー平等と言いながらエンパワーされるのは女性、女児だけって言ってしまう不条理
世界規模、地域、コミュニティ規模で「だれもおいていかない」世界を作ることを目標とされているけど、あとから身の回りレベルに一度落として考えてみたい。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/000270935.pdf
飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する。
目標3(保健)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し,福祉を促進する。
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し,生涯学習の機会を促進する。
ジェンダー平等を達成し,すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う。
目標6(水・衛生)
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
すべての人々の,安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある 人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
強靱(レジリエント)なインフラ構築,包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベー
ションの推進を図る。
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し,持続可能な形で利用する。
陸域生態系の保護,回復,持続可能な利用の推進,持続可能な森林の経営,砂漠化への対処
ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し,すべての人々に司法へのアクセスを
スーパーのカゴからエコバスケットに移し替えつつレジを打つ。こうするとこちらの詰め替え作業をしなくていいからだ。
このときにペットボトルに対して「飲み物は横にして置いてもよろしいでしょうか?」と尋ねてくる。ほぼ100%の確率で。
今まで「NO」と答えたことはないのだが、「ダメです」というひとはいるのか?いるから苦情が来て確認するようになったんだろうな。
じゃあ、苦情をいうひとは飲み物を横にしたらなにか不都合があるのか。
ひとつ考えられるのは横にして底に置いたボトルの上に他の商品が置かれるのが不衛生なんだけど、他におれの思いもしない理由があるのだろうか。
おつかれ。
何年か前、近所のスーパーのレジに新人のおばさんが入った。おばさんとおばあさんの間ぐらいの人。オドオドして、働くのに慣れてない感じ。小さな声で「いらっしゃいませ…、ええっと、あれ?」とかしょっちゅう戸惑ってて、「ポイントカードはお持ちですか」みたいな決まり文句もスラスラとは出てこなかった。指導してる店員さんが割と厳しい口調の人で、「さっきも教えましたよね?!」とか言われてた。
仕事続くかなあ、やめちゃうかなあ、もう年も行ってるし、新しい事を覚えるのは難しいんじゃないかなと思ってた。
だけどその人はやめなかった。レジの操作も接客も、だんだん普通並みになって、オドオドしなくなった。
はじめは白髪混じりのひっつめ髪で化粧もしてなかったけど、ある時から栗色に染めた。化粧もするようになった。1年くらいで、どこにでもいるレジのおばさんになった。
そして、去年。
そのスーパーはなくなって、別のスーパーが跡地に入った。顔を覚えている何人かの店員さんはみんないなくなった。多分、店員さんは総入れ替えで、元のスーパーで雇われてた人は首になっちゃったんだろうと思う。
あの、はじめオドオドしてた店員さんも首になったなら、またどこかほかのスーパーでパート探さないといけないんだろうな。でも、もうオドオドしてないし、普通にレジできるようになったてたから、きっとすぐ採用されるんじゃないかな…。とか思ってた。
そしたら、先週スーパーに行ったらあの店員さんがいた。約1年ぶりだ。別のスーパーになって、レジはクレカが使えるようになったりポイントカードも対応が増えたりしたんだけど、特にまごつかず普通にレジしてた。何か勝手に嬉しくなった。
ただそれだけの話。
まず預金通帳から全額下ろし、アイフルアコムなどの金融業者を行脚します。
この時点で400万円程の現金が用意できれば上等。無理ならクレジットカードのショッピング枠など併せて400万円分有れば問題ありません。
現金を用意したら、大阪・名古屋・東京の自作PC関連ショップが集う付近のビジネスホテルに二週間位泊まります。
一日目に泊まる前に、周辺のPCショップの営業時間をメモしておきましょう。
店員さんが「何をお求めで並んでますか?」と聞いてきたら「さんまるななまる、さんまるはちまる」と答えましょう。
運が良ければ店員さんが「今日は無い」と教えてくれるので、開店時間が同じ別の店に並んで同じことを繰り返しましょう。
ショップが開いたらいの一番に会計レジに並んで「さんまるろくまるかさんななはちまる」とオーダーしましょう。
おそらく現在のレートだと10万〜20万円を要求されますが、種籾が手に入ります。
これをトータルで3070なら40枚、3080なら25枚程度入手できるまで繰り返します。
また、時間との勝負でもあるので、ショップで並びつつも各社通販サイトを覗いて「さんまるななまる」と「さんまるはちまる」が無いかを探し、有るなら値段を気にせず買いましょう。
種籾が揃ったら、あとは中古PCショップに行ってマザーボードとCPU、メモリをグラフィックボードの枚数/4セット購入します。あとついでにUSBメモリの安いやつも同じだけ揃えておきましょう。
いずれも安いもので良いです。
電源も揃える必要がありますが、これはケチると動かないので1セットあたり1000w程度の容量のものを選んでください。
これで全てのパーツが揃いました。後はこのPCパーツを組み上げます。
組み上げた後は、USBメモリに「HiveOS」というOSを書き込みましょう。HiveOSへのユーザー登録なども忘れずに。
後は、全てのPCを立ち上げてイーサリアムというコインをマイニングするフライトシートを作成して実行するだけです。これで大体2.5Gh/sのマイニングシステムになるので、一日約3万円の稼ぎとなるので年収1千万円になります。
今はグラフィックボード不足だとは言われていますが細々と入荷はされており、三ヶ月も有れば上記のセットを揃えることなど余裕でしょう。