はてなキーワード: フェラチオとは
約束の新宿駅アルタ前に現れたのは20代後半の女性。紺のピーコートにジーンズというスタイルだった。ぽっちゃり系。この時は、お好み焼きを食べに行った。お好み焼きを食べて、ビールを飲んで、店を出ると既に薄暗い。さて、そうするかなあ、と考えていると、女の子は私の左手をぎゅっと握って、すたすたとホテル街の方向へと歩き出した。そうくれば話が早い。おててつないで、二人で、適当なホテルへ入った。
この子ともダイヤルQ2だった。木曜日の深夜に電話に彼女がでた。しばらく、話していると、「これから会えないかなあ?」。積極的な子だなあと思いつつ、こちらは翌日も仕事なので、土曜日の午後3時に約束した。
ホテルへはいって、チュー、おっぱいもみもみ、下半身もみもみ、というコースを進め、さて、パンティーを脱がせてくんくんしようとすると、お風呂入りたい、と、拒否られる。正直にくんくんしたいというと、恥ずかしい、絶対嫌だと、断固拒否された。仕方なく、お風呂に入ってもらう。ラブホテルで前戯の後、女の子がお風呂に入っている時、男って、おちんちんはぎんぎんなのに、やることがない。あの時間の適切な呼び方を皆さん、考えませんか。賢者タイム、みたいに。。
さて、彼女が風呂から出て、私も入った後、お互いに綺麗さっぱりした身体となり、戦闘を再開した。
ところで、お風呂に入らずくんくんするプレイが大好物な私であるが、男性経験豊富な女性ほど、拒否率が高いと感じている。逆に男性経験が少ない女性は、こちらの誘導に従ってくんくんさせてくれる確率が高かった。男性経験が少ない女性の場合、セックスをする前にシャワーを浴びるものだという知識も少ないのだろう。だから、経験の少ない女性に対しては、逆に、風呂に入らずにセックスをするものだ、男は風呂に入っていない女の子をくんくんするものだ、という、おそらく少数派のプレイスタイルを教えこむことも可能なのだよ。こちらの風呂に入っていない臭い陰茎を敢えてフェラチオさせて、その後、こちらの陰茎の臭いがまとわりついた彼女の口周辺及び口腔内の臭いと味を楽しむというプレイも、みんながやっているもんだ、なんて顔をして、やらせることもできるのだね。
経験豊富な女の子はやはりセックスの回数を重ねることによって、自分の陰部の汚れや臭いに敏感になるのだろう。あんなとこやこんなとこを男子は舐め回すのだから、綺麗にしておかなくてはいけないわ、なんてことをプレイの前には考えるようになるのだろう。
さて、経験が豊富だと思われるこの子も入浴前のくんくんは拒否された。入浴が終わったので、心置きなくくんくんした。ふつーの臭いと味であった。磯の香りもほとんどしない。ごくあっさりとした愛液の発酵臭がするだけ。肛門もくんくんしたけど、ほとんど臭いはなし。あ、しかし、おしりの穴のくんくん攻撃は、かなり恥ずかしがったなあ。
ひとえちゃん(仮名)、恥ずかしいよ〜。そういって、身体をくねくねさせた。
この日もコンドームを忘れた。過去に、挿入し射精後、陰茎を抜くと、コンドームの亀頭部分が裂け、妊娠の可能性に怯えた過去があるため、挿入・射精よりも、オーラルセックスが中心の私だが、ひとえちゃん(仮名)は、ひとえちゃん(仮名)、欲求不満だよ〜、と残念そうだった。
結局、ひとえちゃんが、精液飲んだげる、という提案をしてくれて、更に、精液飲ませて〜、というあからさまな欲求を提案してくれたため、彼女の口腔内で射精して終了した。射精後も、ホテルから新宿駅へ歩いている時も、ひとえちゃん、欲求不満だよ〜、と言い続けていたが。
欲求不満なためか、これから、ひとえちゃんの家に来ない?というお誘いを受けたが、この日は疲れていたので帰宅した。
なお、ひとえちゃんは、元看護婦さんだった。その後、保険外交員に転職したとのこと。どちらもストレスが多い職場なので、性的快楽でストレスを発散させていたのかもしれない。
彼女からは名刺ももらった。その後、何度か電話があった。電話してくれた時は仕事が忙しかったためつれない対応をしてしまった。しばらくして、会いたくなって、何度か電話したが、再び電話してくれることはなかった。
頭のいい子だった。頭のいい子は好きなのだ。ホテルに入った後、手をにぎってホテル街へ向かった理由を尋ねると、この人、いい人そうだから今日はホテルに誘ってくれなさそうだったんで、自分から誘った、と、教えてくれた。いい子だった。もう一度、会いたい。。。
新宿駅のアルタ前に現れたのは、ブルーのトレーナーとデニムのスカートをはいた細身の女の子だった。専門学校在学中で確か、18歳だったと思う。ルックスはどこにでもいそうな普通の女の子。ジャニーズ系のタレントのおっかけをしていそうなタイプ。
茶店に行って、他愛のない話をした後、ボーリングでも行く?といいつつ、歌舞伎町のディープゾーンへ向かう。手を繋いで、ささっとホテルへ入った。あれっ?と驚いた声を上げたが、特に拒否する素振りはみせないので、フロントで部屋を選び鍵を受け取る。
ソファーに腰掛けて、女の子を抱き寄せる。チューは、拒絶されずに完了。ちなみに私はくんくんは積極的にやるくせに、チューは好きではない。たまに積極的な女の子がいて、こちらがあっさりチューをすませようとしているのに、舌をこちらの口腔内に入れてきたりする。そんな時は、それなりに相手の熱意に応えようとはするが、長い時間はかけない。何度か、キスは嫌いなの?と聞かれたこともある。あまり好きじゃないと正直に答えた。
キスを完了し、背後から女の子を抱え込む。胸は薄い。いわゆる貧乳な子だった。もともとおっぱい星人を自認していたが、おっぱいの大きな女の子と数度、戦闘経験を経て、おっぱいって結局、脂肪のかたまりなんだという認識へ至った。おっぱいは大きいと嬉しいが、大きくなくても構わない。いつしか、そういうスタンスへ変化した私であった。
この子はキスもぎこちなかった。男性経験はあまりないらしい。胸から下半身へ攻撃対象を移す。スカートの中へ手を入れようとすると、猛烈な拒絶。あれ?と思いつつ、苦手なキスで弾幕を張り、敵の攻撃をかわす。再び、スカート内部へ手を侵入。またしても拒否。しかし、徐々に右手はパンティーへと到達。更に思い切って、パンティーの中へ右手を挿入し、バギナへ触れる。
どうやらはじめてかなあと思っていたのだが、バギナは大洪水だった。右手でびちょびちょなバギナを感じた瞬間は非常に驚いた。はじめての女の子が、拒絶しつつも、バギナは大洪水。そんな三流エロ小説のようなことが、現実にあるんだな。
ここまで終始無言。
言葉はかわさず、身体と手足を使っての攻防戦。大洪水を認識したので、彼女をベッドへ横にさせる。服の上下を脱がせて、下着も取る。こちらも素っ裸になる。薄いおっぱいをペロペロした後、左右の太ももをぐいっと開き、バギナを観察。お風呂にも入っていない初対面の18歳の女の子。理想ではないか。
土曜日の昼下がり。大陰唇をびらっと広げて、内部を観察する。昼間なのでよく見える。びらびらと皮膚の間や、クリトリスと包皮の間にも恥垢はほとんどなかった。恥垢でべっとりというのはちょっとかんべんだが、少しくらいはあっても私的には全然オッケーだったりするのだが。朝、シャワーを浴びてきたのかもしれない。
バギナに鼻をなすりつけてくんくんする。スリムな女の子のためか、臭いは薄い。柔らかな磯の香りとほんのりとしたアンモニア臭。これらは大好物であるので、鼻を何度もこすりつける。顔もこすりつけて、バギナの感触とその臭いを楽しむ。なお、臭いの強烈な女の子の場合、これをやると鼻腔内部に臭いが数日、残ったりする。仕事中、ああ、あの子のあそこの臭いがする、なんてことを考えて、勃起したこともある。
バギナの臭いを堪能した後は、いつもどおり、肛門の取り調べを行う。体勢をシックスナインへ切り替える。女の子はどうしていいかわからないようで、とりあえずこちらのちんちんをにぎにぎしておいてもらう。私は、その間に、顔の上の、バギナと肛門を露出させたおしりを観察する。
肛門は綺麗だった。日本人の女の子に案外多いイボ痔はなく、若さを示すきれいなすべすべの白い肌で覆われたおしりの肉と肉との間に茶色の肛門があった。肛門周囲の陰毛も、バギナ周辺と同じく、この子は薄めだった。
肛門に鼻をこすりつけ、くんくんする。やはり、朝、シャワーを浴びてきているのか、臭いはあまりしない。念入りにかぐとそれでもうんこの臭いが少しする。しかし、健康なうんこの臭いなので、嫌じゃない。むしろ、大好物だったりする。何度も肛門に鼻をこすりつけ堪能する。
バギナと肛門の臭いを堪能したので、次は味わうことにする。バギナからバギナ内部、そして肛門周囲から、肛門、更には肛門内部へと舌をフル駆動させて味わう。バギナの磯臭さから察した通り、バギナ内部は少しだけ塩っからい。おしっこの味だろう。肛門内部はほんのり苦味がある。何度も味わう。
ここまで女の子は終始無言で、たまにアエギ声を発するだけだった。
さて、次の段階へ進もう。次はおちんちんをなめてもらうことにした。
女の子をうつむかせ、顔をこちらの股間へ位置させる。顔をじっくり観察したかったので、ベッドの頭の部分の壁を背もたれにして私は座る。おちんちんへ彼女の顔を引き寄せる。
舐めて、とお願いするが、拒否の表情。何度かお願いした結果、ようやく、舌で陰茎を舐めだす。舌は亀頭へも進む。さて、もういいかなと彼女の顔を両手で掴んで半ば強引に彼女の口腔内へ亀頭を進める。こちらの快楽のために、彼女の顔を前後に動かす。はじめてのフェラチオだろうから、当然、歯が亀頭にこすれて痛い。歯をあてないようにお願いすると、素直に従ってくれた。
フェラチオにより、硬度が増したおちんちんへ、コンドームを装着する。彼女に装着を手伝ってほしかったが、その技術力は期待できなかったので、自分で装着する。彼女の横たえ、左右の足を大きく開き、装着したペニスをバギナへ進める。痛かったら言ってね、優しく声でそう伝える。彼女は無言だった。
バギナの左右の襞をかき分け、ペニスを少しずつ挿入する。少し入れては引き返し、更に少し進めては引き返し。これを繰り返す。「イターイ...」声を出さないが、目を閉じたままの彼女の口がそう動くのを眺めつつ、更に奥へと進める。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
テレクラをやるには都心まで出る必要があった。交通費もかかるし、時間もかかる。大変だ。ということから、ダイヤルQ2をやり始めた。正確に言うとダイヤルQ2のツーショットダイヤルをやり始めた。これなら、自宅アパートの電話でできる。
「このサービスは・3分・ごとに・通話料が・◯円・かかります」という途切れ途切れの機械的な女性の声によるアナウンスが最初に流れる。この後、サービスが開始される。街頭で配られたポケットティッシュや雑誌広告に記されたダイヤルQ2の男性用電話番号、女性用電話番号に男女がそれぞれ電話する。男性側はしばらく待っていると、女性からのコールがあれば、相互に通話可能となる。どちらかが相手をチェンジしたければ、特定の電話キーを押せば、別の相手とつながるというシステムであった。
つながった相手は、保育士さんだった。現在は彼氏はいないとのこと。当たり障りのない会話をした後、次の土曜日に会う約束をした。
土曜日の午後、約束どおり、新宿丸井の地下一階にあるDJブース前に現れた女の子は、とにかく巨乳だった。あかぬけないイエローのブラウスの上からでもはっきりわかる巨乳だった。当時の私は、おっぱい星人を自認していた。しかし、豊満なおっぱいと一線を交えたことは、それまで残念ながらなかった。まるぽちゃな体型とこれまたまるぽちゃなルックスについての判断は保留して、とにかく巨乳な子と出会えたのが嬉しかった。
歌舞伎町方面へ向かい、とりあえず、ボーリング。続いて、お好み焼きを食べながらビール。適当に会話をして、店を出て、ホテル街へ向かう。途中で手をぎゅっと握って、適当なホテルへささっと入り込んだ。
「え、もしかして、遊び人?」 驚く彼女に構わず、部屋を選んで、チェックイン。
とりあえず、ベッドに腰掛けて、軽くチュー。服の上から胸を触るとやはりボリューム感たっぷりのおっぱい。ブラウスのボタンをはずし、ブラにつつまれた谷間とご対面。
素晴らしい、というと、「Dカップなの。。」と恥ずかしそうに教えてくれた。
ライトをつけたままだと恥ずかしいというので、ベッドサイドのライトのみスイッチON。
背中のホックを外し、ぶらを取り去って、自然なままのおっぱいの感触を楽しむ。実にボリューム感たっぷりのおっぱいであった。
おっぱいを十分に楽しんだ後は、下半身へ移行。彼女を横にさせ、スカートを上半身へまくり上げる。下半身もボリュームたっぷり。それを包む黒いパンティー。まずは、パンティーの上から股間に鼻を押し当ててくんくんと臭いをかぐ。これをやっていつも思うのだが、パンティーの上からだと臭いはほとんどしない。かすかな小麦粉のような臭いを楽しみつつ、パンティーの上からバギナのあたりをクリトリスを中心に指で攻める。いなたい女の子ではあったが、彼氏が過去にいたというだけあって、既に開発は十分されていたようで、喘ぎ声が漏れる。
パンティーに徐々にシミが広がってくるのを確認後、べろーんとパンティーを脱がせる。この瞬間は男子にとって楽しいものである。左右の太ももをぐいっと両手で広げて、バギナへ鼻を押し付ける。愛液がぬるっとつく感触を味わいながら、くんくんと臭いをかぐ。9月とまだ暑いし、ボーリング場で汗をかいた。きっと、臭いと期待したとおり、濃厚なチーズ臭がした。ぽっちゃり気味の女子は脂分の摂取が多いためか、チーズ臭がする子が多い気がする。
初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これが私がずっとやりたかったことだった。これをやりたかったために、テレクラに通い、ダイヤルQ2に課金した。とうとうやりたかったことができるようになった私は、時間をかけ、じっくりと、くんくんとチーズ臭をかぎ、鼻を愛液だらけにした。愛液の量が増えてくると、チーズ臭はやや薄れ、ヨーグルトのような発酵臭が主体となった。これも楽しんだ。自分の舌でペロペロと舐め回すのはできるだけ後にした。これは、舐め回すと自分の唾液の臭いがして、その子の本来の臭いが薄れてしまうからだ。
バギナの臭いと愛液を十分に堪能した後は、ターゲットを肛門に移行した。初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これに加えて、初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前の肛門の臭いをかぐ。これもずっとやりたかったことだった。左右に広げていた太ももの間のバギナの下に左右の尻に挟まれて少し露出した肛門に鼻を押し付ける。お風呂に入っていないので少し臭い。しかし、この体勢ではくんくんしにくいので、女の子の体を横にして、左足を私の左肩にかけて、彼女のお尻に顔を押し付ける。これなら肛門の臭いをじっくり堪能できる体勢だ。肛門までびっしりはえた陰毛の中心に位置する肛門に鼻の先から押し付ける。健康なうんこの臭いがした。臭いのだが、決していやじゃない。最初は舐めないようにして、鼻先をぐいぐいと肛門に押し付けて臭いを味わう。その後、自分の顔をぐりぐり押し付けて感触を楽しむ。
この子は、今日初めて出会った男に、こんな臭い肛門の臭いをかがれて恥ずかしくないのかな。サディステッィクな気持ちが湧いてきて、人差し指を肛門にじわじわと入れ、ぐりぐりと動かす。喘ぐ彼女。指を抜いて、うんこの臭いを確認してから、彼女の鼻先に突きつける。恥ずかしがる彼女の口を開けさせて、舐めさせる。
十分に堪能したので、舌で味わうことにした。バギナ、肛門を中心に味わい尽くす。バギナは膣口内部にまで舌を何度も挿入する。肛門にも何度も挿入する。
喘ぐ彼女に対し更にサディステッィクな気持ちが沸き起こったので、パンツを脱いで、ペニスを取り出す。当然こちらも風呂に入っていないので、臭いはずだ。少し顔をしかめる彼女の口に半ば強引にペニスを押し付け、フェラチオをさせる。あきらめたように舐めだす彼女。そのうち、熱中しはじめ、口腔内にペニスをほおばる。
いつしか、お互いに体を横にしたまま、シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合う。
十分に舐め合った後、ゴムを装着し、バギナへ挿入。騎乗位の体勢となり、下から、目を閉じ、バギナに挿入されたペニスを味わう彼女を観て楽しむ。前戯が長かったため、予定より短く、射精に至る。
しばらくピロートークを楽しんだ後、やっと入浴へ。バスルームに手洗い用のシンクがあったので、底に跨がらせて、バギナをじっくり指で弄んだ後、「おしっこしてみて」とお願いすると、恥ずかしい表情は浮かべたものの、すんなりと放尿してくれた。
放尿した後のバギナは、股の下に顔を潜り込ませて舐めてきれいにした。アンモニアと玉ねぎ臭いしずくを舐めとった後、ふたりして入浴。
その後、もう一回戦した後、一泊のホテル代を支払うのが惜しくなり、4時間の休憩で終電で帰宅。
彼女はそうとう可愛い、数多くいるはてな女子の中でダントツに可愛い。
推測だが、棒アイスを無自覚のうちにえっちな感じで食べてしまい空気が固まったときに
「ちがうちがう、大体私、フェラチオなんてしたことないし! あんなの商売女がすることだし!」と言って、さらに空気を固まらせてしまうタイプの女性だ。
まあ、これは私の妄想なので、深入りはしないで欲しい。
とにかく、彼女のよさをあげていくので、共感、ないしは「私だって似たようなもんじゃない」と思うはてな女子はブクマなりトラバなりして欲しい。
私のウォッチ記録に入れさせてもらう。
彼女はたまに増田の釣り記事に対してブコメで指摘するのではなく引用スターを張ることで主張している。
これが可愛い。
増田のスターはあまりチェックする人がいないことを自覚した上で、あえて引用スターを使っているのだ。
この控えめな感じが、なんというかもはや大和撫子といっても過言ではない。
2.スポーツが好き
実際に見に行くこともあるのだろうか?
それも彼女はミーハーな「まるまるさん格好いいー!」みたいなタイプではなくて
一種の知的さ、すら感じる。
3.プログラムがかける
俺と同業者だ。
つまり俺と話が合うってことだ、これは一歩リードといっても過言ではないのでは?
だが、俺はWebはまったく出来ないんだよなあ、彼女に手取り足取り教えてもらいたい。
4.声が可愛い
これは、トピシュの斎藤千和、ミーアキャットの浅野真澄、女々の植田佳奈、さっこの寿美菜子、さまんさの井上喜久子辺りと比較して断然可愛い。
さいごに。
小学生にして発育が良くなって女子高生のそれと変わらない体型が増えたから、
ミニスカートにニーソックスとか穿いてたら目移りするのは当然で、
目の前に可愛らしい女の子がそういう格好してたら、犯人じゃなくても犯したいと思うのは異常だろうか。
アニメや漫画のせいだけじゃなくて、エッチなファッションが著しく風俗街の女共と変わらなくなってるから
まるで襲ってくれ、レイプ願望のある女の子が町中を充てもなくうろついてたら普通は放っておかないと思う。
ましてや、そういう子たちを保護しようとしても周囲の大人が皆してこいつはこれからレイプしようとしてるとか
円光しようとしてるとかおっかない事を言っては警察に通報したりして、結局この間迷子だった少女を保護して警察に送り届けた男性が
誘拐未遂か何かで逮捕起訴されてたから、良い事も悪いように受け取っては逮捕される事もしばしばある。
そうなると男の方も善意が悪意に取られるならと誰も少女たちに対する性犯罪が起ころうとしても保護できずに終わってしまい結果、
未然に防げたはずの性犯罪も防げなくなる悪循環に陥ってしまう。
自分が他人から如何に色眼鏡が見られているか自覚した方が良い。
アニメや漫画だけじゃなく、最近は小学生でもかなりきわどいエッチな水着を着て疑似フェラチオをしたり股間をくぱぁする画像や映像だって出回ってる。
LINEやツイッターでも不用意に彼氏とのハメ撮り画像や映像を流したり、そういう事態にならないように断ったりすべきだ。
でなければ仮に別れた時にリベンジポルノとか言って過去のプライベートなそれらを流出させられたりして、最悪社会復帰が難しくなったりする。
少女たちの貞操観念はこうしたツールが増えれば増えるほど低下していってる。
故に回りの良識ある大人たちが彼女たちを見失わないように指導してやるべきなのだ。
例えば保健体育とかでレイプされそうな時にゴムを持っておくというのは逆効果だ。
ゴムを持っているという事はレイプされてもいいと犯人に思わせるだけである。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3531_all.html
より、
「子どもの中には男の子も結構、被害を受けてることもあります。」
というのを見て、小学生高学年の頃のことなので記憶が薄れているのですが、自分のことを思い出しました。
どうやって知り合ったか覚えていないのですが、若い男性と顔見知りになり、
市内の大きな公園の、人があまり来ない場所に連れて行かれて、フェラチオされました。
まだ気持ちが良いということもなく、かと言って心的外傷を受けるようなこともなく、
変なことをする人だと思ったくらいでした。
また、なぜかモノを木にこすりつけるよう言われたりしました。
二度くらい同じようなことがあったと思うのですが、それほど怖い思いをした記憶はありません。
ただ、もういやだったので、公園に併設されている図書館で見つかった時に、
逃げてトイレの個室に隠れてやり過ごしたりした記憶があります。
相手の精神が病んでいたら危険な目に遭っていたかもしれないと思うとぞっとします。
ふと思い出したことを書く。
今から5年くらい前だと思う。
ある時からちょくちょくとニューハーフヘルスのホームページを見始め、
我慢出来なくなってしまったので行くことにしたのだ。
店内といっても、高級マンションの一室を借りたようなお店だった。
そして、部屋に入って待機していると、予約指名をしていた
ニューハーフが登場する。
※後日談だが、その嬢はその数年後、AV作品にも出演するようになっていた。
さて、とりあえず、一緒にシャワーを浴びる訳だが、やはり、
相手の股間に男性器がついている訳でついつい、目がいってしまう。
自分は基本、受け身なので責めてもらうことにした。
今からもう5年ほど前の話なので記憶は印象深いところしか記憶がないのだが、
とにかく、その嬢はテクニックが半端無かった。
中身が男性なためか、男が喜ぶことを熟知しているかのようだった。
要は2本の男性器を同時に手コキするような技だ。
手でこすり合わせ上下にしごくのだ。
口にくわえて初フェラをさせて頂いた。
口に含むまではそんなことを認識することは無かった。
無機質なものだと思っていたのだが、そうではなかったようだ。
さて、自分は責められ役だ。
特にそれは興味がない。AFはプライベートでも過去に何度か経験済みだ。
責められた記憶があるが、騎乗位の時はちょっとアナルが痛かった。
バックはアナルが開くのか、騎乗位の時のような痛みはなかった。
最終的にフィニッシュは正常位だった訳だが、
正常位で挿入されながらの手コキは恐ろしいほどに気持ちが良かった。
手コキで発射してしまった。
フィニッシュをした後は、嬢に綺麗にしてもらい、
そして、いわゆる、ピロートークだ。
でも、この時は違かった。
いつまでも、自分の下腹部に熱くジュ〜ンとした快感が残り続け、
弱々しく感じられた。
腕枕をする側だったのだけれども、それでも、気分は乙女な感じ。
下腹部に残る熱い快感が「まだ自分から離れないで〜!」と言わんばかりに
私はニューハーフにケツを掘られて初めて、
女性がなぜ、SEXの後にピロートークを求めるのかが分かった。
女性の気分を味わった方が良い。
しかし、この記事を書いている途中にまた行ってみたくなってきた。
本当にプレイ時間の1秒、1秒が快感だったことを思い出したからだ。
この記事を投稿した後、私はニューハーフヘルスのウェブサイトを
Google先生の導きの元、探索するに違いない。
バックから掘られつつ仁王立ちする嬢のペニスをくわえてみたい。
そう、AVでよく見るシーンのように。
ピロートーク中に嬢が手を握って来た。終始、見た目も振る舞いも女性そのものだったが、手を握った時に感じた感触はゴツく、
その時初めて嬢が男性だと認識した。手の骨格までは整形する人はいないだろう。
それ以外は終始、美しい女性に責められているような最高の気分と快感に包まれた体験だった。
初めての匿名ダイアリーへの投稿だったが、こんな18禁の内容が
人気エントリーにも入ってしまい嬉しいような申し訳ないような気分である。
せっかくなので、何か質問などあれば、はてブのコメント欄またはトラックバックで書いていただければ、
後ほど恐らく本日の何処かで、このエントリーに追記というかたちで
返答したいと思う。なので、質問などあればお気軽に是非。
この手の下系の記事はユーザー心理的にはてブしづらいと思っていましたが、
意外とはてブ数が伸びて驚いております。(現時点で270はてブ越え)
以下、エントリーについたコメントやトラックバックを拾ってみました。
女性用の風俗が流行らないのはここに答えがある。快感や暖かさを積み重ねることで、相手(男性)への情が湧いてしまうからだろう。挿入されるセックスと恋愛は分けて処理できない。
女性側からのコメントがもっとあると、私の意見が単なる勘違いなのか、
本当なのかがわかって嬉しいですね!
あとは、自分より体格のいい、力勝負では勝てなさそうな相手といたして、女性が一般男性に感じる、力で勝てない相手という恐怖を分かっておくのもよい。/ 暖かいのいいなー。ディルドに体温とかないしな。
こちらも女性ユーザーと思われる方からのコメント。絶対的な支配感というのも味わってみたいですが、
追記3を読んで「こいつ真面目でいいやつ」だと思った。
ありがとうございます。仕事をさぼって、今追記の部分を書いてます。
実はそんな肉食な訳でもなく、風俗も滅多に行かないです。一年に1回行くか行かないかくらい。
その通り!!!下ネタOKな友人にも、このネタはいろいろ話すのが怖いので言えないですね。
巧妙なステマ
「こんな記事にそのネガコメ!?」と思って、コメ主さんの登録はてブ拝見しましたら、
どんな記事に対しても見事にネガコメばかりしていて吹きましたw
普段から開発してない人にいきなり入るもんなの?
結論から言うと入ると思います。ただ、いきなりではなく挿入の前に
自分がAFを女性とした時もAF未経験の子にその日でAFまでしたこともあるので
タチはあまり良い方ではなかったと思いますし、サイズも大きくは無かったです。
それも助かったのかもしれません。
これ!本当にそうだよー! ヘテロ男性も女性も、もっとアナル掘られるべき! 義務教育でアナルファックのやり方を教えるべきだよ!世界がもっと平和になるよ!
だそうです!!みなさんも一度くらいは経験してみてはいかがでしょうか?
一度限りの人生で1回くらいは体験してみても良いのではないでしょうか?
確かにニューハーフとの行為は最高だが一晩を供にしてごらん。翌朝の寝起き、化粧が落ちた顔にうっすらと生えたヒゲでかなり萎えるから(体験談)。これが男と女の越えられない壁だと思った
ニューハーフとは2時間くらいのプレイで終わらせるのが宜しいようで。。。
おぅ!すげー気持ちいいぞ!オマエもやってみろ!!
今日ほど痔を悔やんだ日はない。
切れ痔気味でしたが、それでも誘惑に負けて行きましたよ。
店自体は行ってもいいけど、掘られるのはイヤだ。ぢのせいだけじゃないきっと。
もちろん、掘る側でもプレイできますよ。ただ、ニューハーフを掘るなら普通にタイプの女性を掘った方が楽しそう。
はうまっち?
たぶん、2時間くらいで30000円行かなかったと思う!!
昼間に読む話題じゃないけど。非常に興味深い… うう、好奇心が…!
You、行っちゃいなよ!
昼間にごめんよ。しかし、そうか…男性にもわかるんだなぁ…田鳴ちゃん…かこ。
https://twitter.com/miw69mikasayama/status/448675640728760320
男はイッた後賢者になるけど、
相手の立場に勃つっていうことはこういうことですね。
正直、同じ嬢ともう一度プレイしたいと思ったことはありますが、
一度限りにしないとハマるなと思ったので、そこはなんとか堪えました。
すごいわかる。あの人恋しさ。
衝撃体験を告白したのは、この直後。「自分でやってみないと(フェラの極意は)分からないです」とシミジミ語った後「ニューハーフのチ〇ポをなめたことがあるんです」と切り出したのだ。
「(最初は)ちょっと抵抗があったんですが、なめたら『これはなめられるな』と。なんか感じてるんですよね、ニューハーフのコが。自分でやってみると、女のコが気持ち良くフェ○○オする気持ちが分かるんです」
フェ○の最中は「自分で(相手を)コントロールできる」感覚が気持ちいいようだ。「コイツは俺の意のままに動いてやがる。こんな〝小さい棒〟1本で!」と喜びもこみ上げるとか。
ちなみに上の引用は過去のホリエモンの発言です。引用元URLは貼るとステマと言われるので貼りません。
引用文のテキストを検索すれば、いろんなまとめサイトやらニュースサイトが見つかると思います。
それはさておき、追記でこれを引用したのは、こういうことすら公に語れるホリエモンは凄いなと素直に思うからです。
人からどう思われるとかを気にせずに、こんだけ素直に生きていたら、人生楽しいだろうなと。
私は常々、全ての男性は挿入されたらいいと思っているので、是非ニューハーフヘルスに行って逆A(挿入される)を経験してください。
拒否反応が湧かない男性であれば、是非、一度経験してみると良いかもしれませんよ!
入れる側と入れられる側をチェンジして、男が突かれて喘いでもいいじゃない。体の中に残る異物感と温もりを知ってみてもいいじゃない。
逆に責めてもらうという経験をしてもらっても宜しいかと思いますよ!
この人はゲイではないのか?
ちなみに男性との経験はありません。でも美少年とならアリかなと興味はありますね。
知らなかった。。。
攻めか受けかって明確に決めてやるものなの?
コースが分かれていた訳でもなく、自ら、自己申告で
責めてもらいたい旨を伝えましたね。
興味深く読んだ。しかしこの人はドライオーガズムのみなのではなくて、射精もしているわけで、挿入される側であればそれでも余韻が残るという話になるな
すいません。若干、仰っている事が私にはレベルが高いようで付いて行けないかもです。
ありがとうございます。しかも、はてブ時に「国益」というタグで付けて頂いて光栄です。
文中に妊娠の心配が一切ないあたり(当然だけど)地味に羨ましい。男性器があれば突っ込んでみたいと思うことがあるので、両方楽しめるのもちょっと羨ましい。
大人になる前に、一回だけ、って友達に覆いかぶされたこと思い出した。この人は人生のプラス?になる経験したんじゃないのかなあ。
「大人になる前に一回だけ」という理由は普通に考えておかしな話ですね。
ニューハーフと男とのセックスを「ホモセックス」と一括りにするな!!
好奇心ってすごいね! 残念ながら、僕はこの文章で充分だと感じてしまうくらい「恐怖心>好奇心」かな。知らないものは怖い。あと彼女いるからムリ。いないときだったら、違ったかも。貴重な報告ありがとう!
彼女いるからムリではありません!彼女だって相手が女性でなければ許してくれますよ。
http://twitter.com/3103_tkym/status/449137492965347329
これ男の人読んで欲しいww ただの下ネタじゃなくていいこと書いてあるし。
「いいこと書いてあるし」というコメントを読んで、
「この記事を投稿して良かったな、オレ」と思いました。
http://twitter.com/arshu117/status/449091311719546881
...暖かいのか.(´Д`;)
うん、暖かいよ★
https://twitter.com/DeVice69/status/448849970104238080
興味本位で読んでみたけれど、ううむと考えさせられるいい話(?)であった。
うん、いい話。
https://twitter.com/yeahoo39/status/448815737264558082
すごいな 激しく笑った いや、エンターテイメントです
いえぇ〜〜〜〜〜イ!!!
https://twitter.com/roland_macaron/status/448797538754109441
この報告において解明された真理は、肉体の性はあまり関係がなく、むしろ受動のポジションにいる体験が重要であるということではないか?
何を真面目に語られておりますか?
https://twitter.com/kanakosiraishi/status/448776042061103105
相手は告白してOKもらった大学の先輩。初デートでホテルに連れ込んだ。前々からセックスをそてみたかったからだ。我慢できなかった。
しかし、初めてヤった感想は「こんなもんか」である。キスは特に味もないし、フェラチオは思った以上に低刺激だし……。
直前の興奮がMAXで、あとはなだらかに下山していく。そんな感じだった。でも、彼女に悪いのですごく気持ちよかったかのように演技した。喘ぎ声も出した。
それからしばらくはヤるたびに鬱になった。みんなこんなことのためにたくさんの投資をし、中には犯罪を犯してまで求めているというのに、こんなにも期待外れでいいのか?
こんなことならマクドナルドでビッグマックをコーラで流し込みながら、円城塔の小説でも読んでいた方がマシだ。セックスするよりも、彼女とくだらないことを喋って笑いあっている方が幸福に近い。
どうしても許せないのが、ディープキスである。ビデオだと男女が目をトロンとさせながらとても楽しそうにむさぼりあっているのに、実際にしてみると何も面白くない。「早く終わらないかな」と僕は思っている。
フェラだってそうだ。最初は咥えられているのかわからなかった。もっと陰茎が溶けてしまうじゃないかっていう至福を想像していたのに。ガッカリだよ。
ひょっとしたら「身体の相性が悪い」ってやつかな、と思って別の女性ともしてみた。前々からエロい身体しているな、って思っていた社会人女性を口説いた。結果は「大差なし」だ。もう一人試してみたが、同じだった。
---------------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------------------
大雪の中、正月に帰省すると、実家暮らしの姉と姉の幼馴染の友達がいた。
久しぶりと、愛想良くあいさつをしてくれたが、
姉の友達は、28才の看護師、最近になって良く遊びに来ては、一緒に酒を飲んだりしているらしい。
姉と姉友がキッチンで夕飯の支度をしていた。
しばらくして姉友がビール瓶とチューハイのおかわりを持って来た。
『弟が寂しがってるから姉友ちゃんも飲んでなよ』
と聞こえ、
姉友は僕の隣に座ってビールを呑みだした。
ほろ酔い気分の僕は緊張もだいぶ解けてきたのでいろいろ話かけた。
しばらくして姉友との会話にも慣れてきた僕はさらに積極的になってみた。
僕『姉友さん、彼氏作らないの?』
姉友『仕事が忙しくてね、1年くらい前には居たけど!それからはあっちの方もご無沙汰』
といきなりの下ネタトークw
僕は童心に返って、小学生の頃のように冗談半分で、姉友の太ももを触りながら
『姉友さんは、綺麗だからその気になればいつだって出来ますよ』
姉は、ビール片手にニコっとして、拒まなかった。調子に乗った僕は手を伸ばし、パンティの上から陰部をまさぐってみた。すると少し眉間にシワをよせて、 声を漏らさない様にガマンしていた!
「夕飯出来たよ!」
あわてて手を元に戻すと、姉が料理を運んできた!
姉は僕の前に座り、話ながら食べ始めた。
僕はまた手を伸ばして、姉にばれないように、ゆっくり摩って見た。
すると姉友は、触りやすくなるように足を開いてくれた。顔を見ると今度は平然としていたw
さすがに、触り続けてるとバレてしまうかもと思い、触っては休み、と繰り返していると
姉友がトイレに行きたいと言い席を立ち、しばらくして用を達して戻って来ると、僕はまた手を伸ばしたw
すると、先ほどとは違う感覚が。モジャモジャした物 が!指を少し下にやるとヌルヌルしたワレメ!
姉友はパンティを脱いでいた!
僕はドキドキしながら、姉友の表情を伺ったが 平然として姉と話してる。
その頃には、夕飯もほぼ完食、姉が後片付けしようとすると、
姉友『私も手伝うよ』
姉『いいよ!飲んでて、すぐ終わるから』
姉友は僕を見て、ニッコリ微笑み、今度はマンコが僕の側から見える様に片膝をついて指でオナニーし始めた
『弟君がエッチな事するからトイレで脱いで来ちゃた!ドキドキするね』
と僕 の耳元で囁いた。
僕は、直ぐに指を中に入れかき回した。マンコはこれでもか!とゆうくらいに濡れていた。
姉友は、自分の口を手で押さえ声を殺し、感じまくっていた。
今度は、姉の手が僕の股間に近づきファスナーを下ろし、僕の皮かむりのチンコを取りだし、やさしく剥いてフェラしてくれた。
初めての快感に身が震えるような感覚に悶えながら、姉友のお口にいっぱい放出してしまう僕。
『弟君、いっぱい出たね。気持ちよかった?』と姉友。
本当は最後までしたかったし、姉さえいなければ、そのまま普通にできてたと思う。
結婚する前にもう一回会ってやっておけばよかったと激しく後悔。
よかったらどうぞ。
会社にいる女子社員と3回ドライブデートして、良い感じかなー?と思ったのでメールで告白したら メールでの告白は無いって断られてしまったので、モヤモヤしたし精神的に辛かったので、デリヘルを呼んだ。 デリヘルを自宅に呼ぶのは初めてだったので一寸怖い気持ちもあったけど、振られた腹いせというか話を聞いてくれる人が欲しかったので 呼んでしまった。 デリヘル嬢に会社の子に振られた話を結構長めに語ったら、少し気持ちが楽になった。 時間が足りなくなってしまったのでどうしようかと思っていたらフェラチオをしてくれて、そのまま入れてみようと言ってくれた。 コンドームを付けて本番、合体しながら今度手をつないでデートしたいと言ったらいつでも暇してるから良いよと言ってくれた。 彼女の優しさ暖かさに触れた様な気がしてそこで果ててしまった… 行為後、シャワーを浴びて着替えながら本番行為をしてしまったのでチップを渡さないといけないな、とかデートしてくれるって話も 彼女なりの優しさで嘘なんだろうなと思っていたら、彼女の方から連絡先交換を申し出てきたので少しびっくししたけど連絡先を交換した。 その日は結局正規の料金だけを受け取って帰っていった。 その後も実際に手をつないで買い物したり、カラオケデートや彼女が見たいという映画をレンタルしてラブホテルで一緒に見るとか 漫画喫茶のカップルシートで半日過ごすなんてことにこの数ヶ月付き合ってくれている。 しかし彼女の本名は未だ知らない(本当は漫画喫茶に一緒に行った時に彼女の身分証明書をちら見して知ってはいるのだけれど知らないふりをしている) 店年齢は20だけど実際には22とか誕生日がいつとか血液型くらいはお互いに話している間に分かった内容だけれども、彼女も私の名前を聞いてはこない。 我ながらずいぶんと不思議な関係だなと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20130809230230
すげーとはまあ認めるんだけど、信者の
「起業家としても経営者としてもクリエイターとしても至高!未来が見えていた預言者!」
みたいなほめ方はどうかと思うんだよね。
時代に助けられたこともあれば、時代の流れに逆行して痛い目を見てる。
将来が見えていたからこそ、ポリシーを突き通したのかと言えば、そうでもない。
だって、将来がみえていて、いずれ上手くいくことがわかっていれば、復帰後にアップル株を売却したりはしない。
クリエイターとしては、そもそも本人が作ってるわけじゃないし、プロデューサーだとしたって、何一つ世界初の新しいモノを作ったわけではないし。
MP3プレーヤーだって、スマートフォンだって、タブレットだって。
それまでの製品と違って、完成度の高いものを提供したと言えばその通りなんだけど、結局はどれも後発に負けていったわけだし。
やはり、非の打ちどころのない評価というと、最終的にはiPhoneを世に出したことだと思う。
間違いなく、MacはiPodにつながって、iPodはiTunesにつながった。
NeXTもピクサーも、iTunesもiPodも、最後は、iPhoneにつながった。
いままでの彼の仕事が、点が線になり、iPhoneという製品につながった。
時代が、世界中で起きた出来事が、うねりが、思想が、線になり、iPhoneにつながった。
「未来に先回りして点と点をつなげて見ることはできない、
君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。
必ずつながっていくと信じなくてはならない。」
と言っている通り、本人は「何らかのかたちで必ずつながっていくと信じ」、無根拠に回りの人間をつき合わせた。
言い換えれば、結果オーライ。
ドラマチックだったのは間違いない。
俺としては、村西とおるのような評価だろうか。
本人いわく日本一の販売成績。
暴力団の事務所にアポなしで突入し、英会話教材を売って帰るなどのエピソード多数。
「これからの任侠はインターナショナル、中略、右手に拳銃、左手に英和辞書…」
この時に磨いた巧みな話術は彼の人生に与えた影響は大きい。
セールスマンで稼いだ金でインベーダーブームに乗り、筐体の設置販売で財を成す。
裏本の制作・販売業に転じ、またたくまに業界一位の大グループを形成。
絶頂も束の間、摘発、資金繰り悪化で廃刊、会社解体、猥褻図画販売容疑で逮捕され有罪確定。
監督・男優・カメラマンを兼ねて本番をする「ハメ撮り」というジャンルの確立。
彼がハメ撮りの他に、アダルトビデオにおいて確立したものは主に次のとおり
・駅弁
・ストッキング破り
AV女優の焼き肉店を出店するなど、AV女優のタレント化のはしりなどもこの人。
ただ、時代を先取りしすぎた。
「空からスケベが降ってくる!」
一時、私も栄華を極めたころがありました。会社が年商100億円。4億円のクルーザーを持ち、1億円のロールスロイスに乗り、10億円の家を建てたりも致しました。それが倒産したら、緑の楽園があっという間に見渡す限りの荒野です。残ったのは50億円の借金だけでした。何カ月もマンションの家賃さえ払えない状態が続きましたから、楽しみは妄想することくらいです。日々、妄想しまくりです。でも、俺がこうだったらこうしてやろうと、あれこれ考えたことが、結局は再起の原動力になりました。
借りた金は返す。口の上手さばかりが目立つ彼だが、約束は守る、熱い男である。
ここ数年、毎年自殺者が3万人を越えるというニュースに接するたびに、私ははらわたが煮えくりかえるのであります。なにが自殺することがあるのかと。
私は現在63歳ですが、かつて50億円の借金を抱え、ひどいときは毎月3000万円ずつ返しておりました。女房(元AV女優)としているところを無修正で流されたこともございます。
前科も七犯ございます。借金している相手から夜中にダムまで連れて行かれて、「人殺しするわけにはいかないから、ここから飛び降りて自殺してくれないか」と頼まれたこともございます。
どうやって切り抜けたか? そりゃあもう「返しますよ〜」という情熱のマシンガントークでございますよ(笑)。朝、家を出ようとしたら大家からためた家賃を払えと怒鳴り込まれ、女房が土下座して許してもらったこともございます。
マンションの全戸に「村西借金払え」と張り紙をされて、一軒ずつ頭を下げて回ったこともございます。住民からは「あんた、日本から出て行け」と言われたこともあります。
こんな私のところに、青い顔をした人がたまに人生相談に参ります。「借金の額はいくら?」「7000万円です」「女房のオ○マンコを世間の皆様にご紹介したことはございますか」「とんでもない」「前科はどのくらい?」「ありません」。
いったい、なんで死にたいのかと。ふざけるんじゃないですよ、と。そういうと皆さん、「ああそうか」と憑きものが落ちたような顔をして帰られる。
「ナイスですね」
しか知らんだろうが、彼の
「ワタシは最高にツイている」
を、ここで紹介したい。
最近私が名刺に刷っているスローガンは「ワタシは最高にツイている」です。私たちはみな、何千億という精子の争いから勝って生まれてきました。その時点でもうツイているのです。人様から見れば私の人生は歯を食いしばって生きているような、凄惨な姿に見えるかもしれません。しかしそのおかげで、こうして話を聞きに来てくださる方もいる。
トラブルも借金も、もっと最低、最悪の事態があったかもしれない。いま生きていられるのは、最低・最悪の状態を回避できていた、ということなのです。ツイているではありませんか。
古代ギリシャの哲学者のエピクロスという人がこういった趣旨のことを言っています。「私たちに死はない。なぜなら自分たちの死を見た人はいないから。見たと言うことがなければ、無い同じことだ」。そう考えれば死を恐れることもない。
一般化したのは彼だが、フェラチオも顔射もストッキング破りもハメ撮りも、彼がするより前になかったわけではない。
経営者としてはどうか?
経営者としては最悪だ。
しかし、彼を愛さずにいられようか。
ジョブズは結局、iPhoneを出すまではマイクロソフトに勝てなかったが、日本という小さな庭ではあるが、村西とおるは三度も日本一になった。
彼の言葉を借りれば、
「一番は、すばらしいのです。」
たとえそれエロであっても。
彼の四度目は、普通に考えればないだろう。
まだまだ借金返済中の彼の再起はあるのか?
ジョブズ信者のために最後にジョブズを少しだけ持ち上げてみる。